編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』のヤマツカミ討伐が気になっていると思います。
中盤の大きな壁として立ちはだかる強敵ですが、適切な準備と立ち回りを理解すれば確実に突破できる相手です。
この記事を読み終える頃にはヤマツカミ討伐に関する疑問が解決しているはずです。
- マギアチャームの氷属性と旋律効果を最大限に活用
- イソネミクニ亜種のテクニック攻撃で弱点を完全に突く
- 効率的な素材集めで武器をレベル2へ強化
- 特殊ギミックを理解し吸い込み行動を確実に阻止
それでは解説していきます。
ヤマツカミ討伐の基本情報|MHST3中盤の難所を解説
ヤマツカミ討伐のステータス|氷属性弱点と3すくみの傾向
ヤマツカミは『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』のストーリー中盤で登場する巨大な古龍種です。
その圧倒的な体力と全体攻撃の威力から、多くのライダーが初見で苦戦を強いられるモンスターとなっています。
まず大前提として把握しておくべきなのは、ヤマツカミの最大弱点が「氷属性」であるという点です。
雷属性や火属性への耐性が非常に高いため、武器やオトモンの属性選びを間違えるとダメージが全く通りません。
また、3すくみの行動パターンについては、通常モード時は「パワー」タイプを主体としてきます。
しかし、一定のダメージを与えたり怒り状態になったりする後半のモードでは「スピード」タイプへと変化します。
この行動パターンの変化に柔軟に対応できるかどうかが、討伐成功の鍵を握っています。
属性相性と行動パターンの詳細比較
以下の表は、ヤマツカミの属性相性とフェーズごとの行動傾向をまとめたものです。
| 項目 | 詳細情報 | 対策ポイント |
|---|---|---|
| 最大弱点属性 | 氷属性 | 武器とオトモンを氷属性で統一する |
| 耐性属性 | 雷属性・火属性 | 持ち込まないように編成を見直す |
| 第1フェーズ行動 | パワータイプ主体 | スピードタイプのオトモンで真っ向勝負に勝つ |
| 第2フェーズ行動 | スピードタイプ主体 | テクニックタイプのオトモンで迎撃する |
| 特殊ギミック | 大吸い込み準備 | 口への集中攻撃でダウンを奪う |
ヤマツカミ討伐の推奨レベル|レベル26〜27を目指す理由
ヤマツカミ戦における推奨討伐レベルは、ずばりレベル26からレベル27です。
私自身、初見プレイ時はレベル22で挑みましたが、敵の全体攻撃一発でパーティーが壊滅状態になり、手も足も出ずに敗北しました。
レベル22付近ではライダー自身のHPと防御力が絶対的に不足しており、ヤマツカミの強烈な一撃を耐え凌ぐことが物理的に困難です。
レベルを26まで上げることで、基礎ステータスが大幅に向上し、回復アイテムを使用するターンに余裕が生まれます。
また、このレベル帯になるとオトモンのスキルも強力なものが解放されるため、与えるダメージ効率が飛躍的に上がります。
もし現在レベルが25未満で苦戦している場合は、無理に突撃せずに一度レベル上げに専念することを強く推奨します。
レベル帯ごとの被ダメージ比較と生存率
以下の表は、ヤマツカミの主要な全体攻撃を受けた際の、レベル別の平均的な被ダメージと生存率の比較です。
| ライダーレベル | 平均被ダメージ | 生存率の目安 | 評価 |
|---|---|---|---|
| レベル22 | 180〜210 | 10%未満 | ワンパンされる危険性が極めて高い |
| レベル24 | 150〜170 | 40%程度 | ギリギリ耐えるが回復が追いつかない |
| レベル26 | 120〜140 | 80%以上 | 安定して耐えられ、立て直しが容易 |
| レベル28 | 100〜110 | 95%以上 | 非常に余裕を持って戦闘を進められる |
ヤマツカミ討伐前の事前準備|必須アイテムと護石の設定
レベル上げに加えて、アイテムポーチの中身と護石のセッティングも入念に行う必要があります。
ヤマツカミ戦では長期戦が予想されるため、「回復薬グレート」はもちろんのこと、全体回復ができる「生命の粉塵」は最大数まで持ち込んでください。
また、状態異常に備えて「万能うちけし薬」もいくつか用意しておくと安心です。
護石に関しては、生存率を直接引き上げる「体力アップの護石」や「精霊の加護の護石」を装備するのがベストです。
もし氷属性の攻撃力を底上げしたい場合は、「氷属性攻撃強化の護石」を採用するのも一つの手です。
戦闘前に拠点の「祈りの壺」で「豊作の祈り」や「忍耐の祈り」を発動させておくことも忘れないようにしましょう。
これらの細かなバフ効果が、ギリギリの戦闘において勝敗を分ける重要な要因となります。
ヤマツカミ討伐のおすすめ武器|氷属性狩猟笛マギアチャーム
マギアチャーム討伐最適解|氷属性と旋律の圧倒的シナジー
ヤマツカミ討伐において、私が最もおすすめする武器は狩猟笛の「マギアチャーム」です。
この武器は高い氷属性値を誇り、ヤマツカミの弱点を的確に突くことができるだけでなく、狩猟笛特有の「旋律」が非常に優秀です。
マギアチャームの旋律には、「主星の歌」によるパーティー全体の攻撃力バフが含まれています。
さらに、「癒しの歌」と「慈愛の歌」を吹き鳴らすことで、アイテムを消費せずにパーティー全体のHPを回復することが可能です。
そして最も特筆すべきは、「命脈の旋律」という効果です。
これを3回演奏して効果を発動させると、パーティーの復活回数である「気合の塊」が1つ増加するという破格の性能を持っています。
ヤマツカミの不意の一撃でダウンしてしまった場合でも、この旋律による保険があれば、ゲームオーバーのリスクを劇的に下げることができます。
マギアチャームの主要な旋律効果一覧
以下の表は、マギアチャームで発動できる主要な旋律とその効果をまとめたものです。
| 旋律の名称 | 発動条件 | 効果内容 | 実戦での活用方法 |
|---|---|---|---|
| 主星の歌 | 特定の音色コンボ | 味方全体の攻撃力が数ターン上昇 | ダウン時や絆技の直前に発動し火力を底上げ |
| 癒しの歌 | 特定の音色コンボ | 味方全体のHPを小回復 | 軽い被弾時のリカバリーとして毎ターン意識 |
| 慈愛の歌 | 特定の音色コンボ | 味方全体のHPを中回復 | 全体攻撃を受けた直後の緊急回復として使用 |
| 命脈の旋律 | 音色を3回揃える | パーティーの「気合の塊」を1つ追加 | 序盤から積極的に狙い、中盤の事故に備える |
マギアチャーム武器強化|レベル2にするための必須手順
マギアチャームは生産直後のレベル1の状態でもそれなりに戦えますが、安定して討伐を目指すなら必ずレベル2に強化してください。
レベル2にすることで基礎攻撃力と氷属性値が一段階跳ね上がり、ヤマツカミに対するダメージ効率が目に見えて変わります。
レベル1の生産自体は比較的簡単な素材で作成可能ですが、レベル2への強化には第2素材として「ガーグァの丸鳥の羽」が複数枚必要になります。
普通にストーリーを進めているだけでは、この「ガーグァの丸鳥の羽」はほぼ確実に不足しているはずです。
そのため、ヤマツカミに挑む前に特定のエリアへ赴き、意図的にガーグァを狩猟して素材を集める作業が必要不可欠となります。
強化を怠って挑むと、火力不足により戦闘が長引き、結果的にジリ貧になって敗北するケースが後を絶ちません。
ガーグァの丸鳥の羽の効率的な集め方
ガーグァの丸鳥の羽を効率よく集めるための、具体的なマラソンルートを解説します。
まず、拠点であるメインキャンプから東方向へ進み、「狭の抜け道」と呼ばれるエリアに向かってください。
このエリアの北側に、端の方へと続く細い抜け道のようなルートが存在します。
そこへ進むと、ガーグァが密集しているポイントがあり、大体2匹ずつのグループがいくつか配置されています。
ここで重要なのは、普通に接触してバトル画面に入るのではなく、背後から接近してフィールドアクションによる奇襲攻撃を行うことです。
ガーグァは非常に弱いモンスターなので、背後からのフィールドアクション攻撃だけでバトル画面に移行することなく即座に討伐扱いとなります。
画面左上に素材ゲットのポップアップが出れば成功で、これを繰り返すだけであっという間に羽が集まります。
周辺のガーグァを狩り尽くしたら、一度エリアチェンジを行ってロードを挟むことで再びポップするため、必要数集まるまでこの手順を繰り返してください。
マギアチャーム討伐時の立ち回り|旋律の回し方と攻撃タイミング
実戦でマギアチャームを装備した場合の具体的な立ち回りについて解説します。
戦闘が始まったら、まずは「主星の歌」を狙って音色を揃え、パーティー全体の火力を引き上げましょう。
その後はヤマツカミの行動パターンを見極めながら、被弾に合わせて「癒しの歌」や「慈愛の歌」を適宜挟んでHPを高く保ちます。
オトモンが真っ向勝負で勝てそうなターンや、敵の攻撃がこちらに向いていない隙を突いて、「命脈の旋律」の音色をストックしていくのが基本の流れです。
マギアチャームはレベル2まで強化していれば、通常攻撃でも一撃あたり100前後のダメージを安定して叩き出すことができます。
サポートに徹するだけでなく、隙あらばしっかりと弱点部位を殴りに行き、ダメージソースとしても貢献することが重要です。
ヤマツカミ討伐の代替武器|マギアチャーム以外での選択肢
もしどうしても狩猟笛の扱いが苦手であったり、プレイスタイルの関係で他の武器種を使いたい場合のための代替案も紹介しておきます。
氷属性の武器であることが絶対条件ですが、大剣や弓もヤマツカミ戦においては有効な選択肢となり得ます。
大剣の場合は、氷属性の「凍刃」などを装備し、溜め斬りによる一撃離脱戦法で確実にダメージを蓄積させていく戦い方になります。
弓の場合は、氷属性の「アルナスダオラ」などを持ち込み、状態異常のビンを活用しながら遠距離から安全に部位破壊を狙うことができます。
しかし、狩猟笛のような全体回復や気合の塊の追加といった強力なサポート効果はないため、回復アイテムの消費量は跳ね上がることを覚悟してください。
トータルでの安定感とクリアのしやすさを考慮すると、やはりマギアチャームが頭一つ抜けて優秀であるという結論に至ります。
ヤマツカミ討伐のおすすめオトモン|イソネミクニ亜種の圧倒的適性
イソネミクニ亜種討伐最適解|テクニックと氷属性の完璧な相性
武器と同じく重要なのが、行動を共にするオトモンの選択です。
ヤマツカミ討伐において、私が最強のオトモンとして推奨するのが「イソネミクニ亜種」です。
その理由は、ヤマツカミの弱点と行動パターンの変化に完璧に合致しているからです。
先述した通り、ヤマツカミは氷属性が弱点であり、戦闘の後半になると「スピード」タイプによる猛攻を仕掛けてきます。
イソネミクニ亜種は基本のすくみ傾向が「テクニック」タイプであり、かつ生まれながらにして強力な「氷属性」の攻撃スキルを多数習得しています。
つまり、ヤマツカミが最も厄介になる後半のスピードタイプフェーズにおいて、テクニック攻撃で真っ向勝負に確実に打ち勝ち、同時に弱点属性で大ダメージを与えることができるのです。
この見事な噛み合い方により、イソネミクニ亜種がいるかいないかで後半戦の難易度が劇的に変化します。
ヤマツカミに対するオトモン相性比較
以下の表は、ヤマツカミ戦における主要なオトモンの相性を比較したものです。
| オトモン名 | すくみ傾向 | 主属性 | ヤマツカミ戦での評価 | 理由 |
|---|---|---|---|---|
| イソネミクニ亜種 | テクニック | 氷属性 | ★★★★★ (最適解) | 後半のスピード行動を封じつつ弱点を突けるため |
| ツキノ姫 (他スピード) | スピード | 無/その他 | ★★★★☆ (序盤用) | 序盤のパワー行動に対して真っ向勝負で勝てるため |
| ベリオロス | スピード | 氷属性 | ★★★☆☆ (妥協枠) | 属性は良いが、後半のスピード行動に対して不利になるため |
| レウス (火属性全般) | パワー | 火属性 | ★☆☆☆☆ (非推奨) | 属性耐性が高くダメージが通らず、真っ向勝負も不利なため |
イソネミクニ亜種入手方法|確定出現場所と帰巣条件
これほど優秀なイソネミクニ亜種ですが、ストーリー進行上必ず手に入るわけではないため、自力で捕獲に向かう必要があります。
通常のレアな巣を巡ってランダムで卵を探す方法もありますが、確実に入手するための固定湧きポイントが存在します。
場所は「カナルタ森林」エリアからさらに奥へと進んだ「限界山」の上層部です。
限界山を登っていくと、途中にイビルジョーが徘徊しているエリアがありますが、そこをさらに上へと進んでください。
滝の源泉となっている水辺の一番上のエリアに到達すると、そこにイソネミクニ亜種が確定でポップしています。
討伐してペイントボールを当てて帰巣させるのが最も確実な方法ですが、もし帰巣しなかった場合は、周囲の巣から海竜種の卵を狙うことになります。
海竜種の卵は「水色と青色のくねくねした模様」が特徴ですので、この模様の卵が出現するまで粘り強く巣を漁りましょう。
帰巣を狙う際は、イソネミクニ亜種の体力が減ってきたタイミングで忘れずにペイントボールを使用し、できれば罠などの帰巣率アップ条件も満たしておくとスムーズです。
イソネミクニ亜種育成論|おすすめの絆遺伝子構成とビンゴ
イソネミクニ亜種を無事に入手したら、そのまま実戦投入するのではなく、絆遺伝子のビンゴを整えることでさらに強力な戦力となります。
ヤマツカミ戦に特化させる場合、右下のビンゴ表は「氷属性」の遺伝子で埋め尽くすのが基本戦略です。
氷属性ビンゴを成立させることで、氷属性の攻撃力が割合で上昇し、ヤマツカミへのダメージが飛躍的に伸びます。
可能であれば、テクニックタイプの氷属性アクティブスキルを持つ遺伝子を中央に配置し、縦横斜めでビンゴを狙いましょう。
また、生存率を高めるために「体力増強遺伝子」や、氷属性ダメージを底上げする「氷属性強化遺伝子」を組み込むことも強くおすすめします。
イソネミクニ亜種のおすすめビンゴ構成例
以下は、ヤマツカミ戦を想定したイソネミクニ亜種の理想的な絆遺伝子配置の一例です。
| 左列 | 中央列 | 右列 |
|---|---|---|
| 氷属性強化遺伝子【大】 | 氷雪ブレス遺伝子 (テクニック) | 回避性能遺伝子 |
| 睡眠針遺伝子 (テクニック) | 氷属性強化遺伝子【特大】 | 体力増強遺伝子【大】 |
| 氷結遺伝子 (テクニック) | 追い打ち遺伝子 | 氷鎧遺伝子 (バフ) |
※この構成により、氷属性ビンゴとテクニックビンゴを複数成立させ、火力と耐久力を両立させています。
ヤマツカミ討伐序盤オトモン|スピードタイプによるパワー迎撃
イソネミクニ亜種は最強の切り札ですが、ヤマツカミの第1フェーズである「パワータイプ」主体の時間帯には相性が悪いです。
そのため、戦闘開始直後は別のスピードタイプのオトモンを先発として起用する必要があります。
私のプレイ動画内では「ツキノ姫」を使用していますが、持っていない方は育成が進んでいるスピードタイプのオトモンであれば何でも構いません。
ナルガクルガやベリオロスなど、手持ちの中で最も育っているスピードタイプを先発させ、真っ向勝負で確実にアドバンテージを取っていきましょう。
序盤のパワーフェーズをスピードタイプで安全に乗り切り、ヤマツカミが本気を出してスピードタイプに変化した瞬間に、満を持してイソネミクニ亜種に交代するというのが、この戦闘における黄金の継投策となります。
ヤマツカミ討伐まとめ|事前準備が勝敗を分ける
ヤマツカミ討伐第1フェーズ|パワータイプに対する徹底抗戦
ここからは、実際の戦闘の流れに沿って具体的な立ち回りを解説していきます。
戦闘開始直後の第1フェーズ、ヤマツカミは「パワー」タイプの攻撃を多用してきます。
先述の通り、こちらは先発のスピードタイプオトモンで応戦し、ライダー自身もスピードタイプの武器攻撃で真っ向勝負に参加します。
この段階での目標は、被ダメージを最小限に抑えつつ、ライダーとオトモンの絆ゲージをしっかりと溜めることです。
マギアチャームを装備している場合は、この安全な時間帯を利用して「主星の歌」で攻撃バフをかけ、「命脈の旋律」の音色を仕込んでおく絶好のチャンスとなります。
ヤマツカミの通常攻撃自体も重いため、真っ向勝負で勝てないターゲットラインが表示されている味方がいる場合は、無理に攻撃させず防御やアイテムによるサポートに回らせる判断も重要です。
ヤマツカミ討伐第2フェーズ|スピードタイプ変化後の猛攻を凌ぐ
一定のダメージを与えると、ヤマツカミは怒り状態へと移行し、行動パターンが「スピード」タイプへと露骨に変化します。
ここからが本番であり、パーティーの壊滅リスクが最も高まる危険なフェーズです。
ヤマツカミの行動変化を確認したら、即座にオトモンを「イソネミクニ亜種」に交代させてください。
イソネミクニ亜種のテクニックタイプの氷属性スキルを連発し、真っ向勝負で敵のスピード攻撃を打ち破っていきます。
このフェーズでは、ヤマツカミの全体攻撃の頻度も上がるため、ライダーはマギアチャームの「慈愛の歌」や「生命の粉塵」を惜しみなく使い、パーティー全体のHPを常に8割以上キープすることを心がけてください。
イソネミクニ亜種が育っていれば、テクニック攻撃で弱点を突くことで170〜200近い大ダメージを安定して叩き出すことができ、敵の体力をゴリゴリと削っていくことができます。
ヤマツカミ討伐特殊ギミック|「吸い込み」の阻止と大チャンス
戦闘が進行すると、画面に「口を攻撃しろ」という特殊なアナウンスが表示されるギミックが発生します。
これはヤマツカミが即死級の大技である「大吸い込み」の準備に入った合図です。
このアナウンスが出た直後の数ターンは、ヤマツカミの口部分が弱点として大きく露出します。
ここで一切の回復やバフ行動を一旦ストップし、パーティー全員の最大火力を口に集中させてください。
蓄積しておいた絆ゲージを解放し、イソネミクニ亜種の強力な絆技を口に叩き込むのが最も確実な阻止方法です。
規定ダメージを与えて口を部位破壊することに成功すると、大吸い込みがキャンセルされるだけでなく、ヤマツカミが大ダウンして無防備な状態になります。
このダウン中に一気にラッシュをかけることで、戦局を決定づけることができます。
このギミックは戦闘中に合計2回発生し、2回目の吸い込みを阻止してダウンを奪った直後あたりで、そのまま討伐完了となるケースがほとんどです。
ヤマツカミ討伐パートナー編成|レギンとの連携とシナジー
この戦闘において、共闘パートナーの存在も非常に頼りになります。
私が推奨するパートナーは「レギン」と、そのオトモンである「ガウル」のコンビです。
レギンは回復やサポート行動の頻度が高く、ヤマツカミの猛攻で傷ついたパーティーを安定させる働きをしてくれます。
また、ガウルとの連携によるダブルアクションも発生させやすいため、真っ向勝負での被弾を減らす意味でも優秀です。
パートナーの絆ゲージの溜まり具合を常に画面端で確認し、レギンが絆技を発動できそうなタイミングに合わせてこちらも絆技を放つ「ダブル絆技」を狙えると、ヤマツカミのHPを一気に削り取ることができます。
準備を万端にし、ここまで解説した立ち回りを忠実に実行すれば、大体10分から13分程度の戦闘時間で安定してヤマツカミを討伐することが可能です。
ヤマツカミ討伐の総括|万全の準備で挑もう
ヤマツカミはMHST3のストーリーにおいて、適当なごり押しが通用しなくなる最初の関門と言えるボスです。
しかし、弱点である氷属性を突き、マギアチャームの旋律によるサポートと、イソネミクニ亜種による的確なタイプ相性をぶつけることで、驚くほど楽に攻略できるバランス調整になっています。
レベル不足を感じたら立ち止まってレベルを26まで上げ、ガーグァの羽を集めて武器を強化するという、RPGの基本である「準備」の重要性を再認識させてくれる良ボスでもあります。
討伐後には強力なヤマツカミ装備の作成も解禁され、その後のストーリー攻略がぐっと楽になるという大きなメリットも待っています。
本レビューで紹介した手順を踏まえ、ぜひご自身の力でこの巨大な古龍を打ち倒し、その先の運命の双竜の物語へと足を進めてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























