編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はモンスターハンターストーリーズ3の体験版でやっておくべきことや製品版への引き継ぎ要素が気になっていると思います。
大作RPGの続編として注目を集める本作ですが序盤からやり込める要素が非常に多く存在します。 特に今作からの新システムや強力なモンスターの早期入手方法は知っておいて損はありません。
今回は私が実際に10時間以上プレイして見つけた効率的な進め方や隠し要素を徹底的に解説していきます。
この記事を読み終える頃には体験版でやるべきことや製品版への引き継ぎの疑問が解決しているはずです。
- 序盤の紫毒姫リオレイア確実な入手方法
- 破格の性能を誇る古龍ネロミェール装備
- キャンプ解放による生息地ランクの向上
- 製品版に向けたオトモン厳選と引き継ぎ
それでは解説していきます。
体験版で絶対やるべきこと|MHST3攻略
新システム「里返し」の活用法|MHST3攻略
今作から導入された新システムである里返しはモンスターを育成する上で非常に重要な要素となります。
これまでのシリーズでは採取したタマゴを孵化させて自身のオトモンにするのが基本的な流れでした。 しかし本作では孵化したモンスターを里の発展のために還元するという新たな選択肢が用意されています。
プレイヤーの行動がゲーム内の生態系や里の環境に直接反映されるため没入感が格段に高まっています。 このシステムは体験版に収録されているメインストーリーをある程度進めることで解禁されます。
システムが解禁されると同時に特定のエリアに新たなモンスターが出現するようになります。 例えば城の前の広範囲のエリアにはリオレイアが出現するようになり生態系が変化します。
このようにタマゴを採取して孵化させ里に返すというサイクルが本作の基本ループの一つとなります。
環境変化がもたらす恩恵とやり込み要素
里返しを繰り返すことで対象エリアの環境が劇的に変化し様々な恩恵を受けられるようになります。
環境が変化すると出現するモンスターの種類や採取できるアイテムの質が目に見えて向上します。 体験版の段階でもこのシステムを最大限に活用することで製品版を圧倒的に有利に進めることが可能です。
生態系の頂点に立つ強力な個体を呼び寄せるためにはこの地道な作業が必須となります。 単純作業に思えるかもしれませんが確実な戦力強化に直結するため最優先で進めるべき項目です。
特に後述する強力なモンスターの出現フラグにも関わっているため無視することはできません。 攻略ライターの視点から見てもこのシステムは序盤のゲームバランスを大きく左右する重要なギミックだと評価しています。
時間をかけて里返しを行うことで得られるリターンは計り知れないため積極的に活用していきましょう。
エリアランクの上げ方|MHST3攻略
エリアランクを上げるための具体的な手順は非常にシンプルかつ明確に設計されています。
基本的には対象となるエリアでモンスターのタマゴを採取し孵化させ里に返すという工程を繰り返すだけです。 特定のキャンプを拠点にして周囲の巣を探索し効率よくタマゴを集めるルートを構築することが推奨されます。
採取したタマゴはまとめて孵化させることができるため時間を大幅に短縮することが可能です。 孵化したモンスターを里返しすることでそのエリアの経験値のようなものが蓄積されていきます。
一定のポイントが貯まるとエリアランクが上昇し画面上に通知が表示される仕組みになっています。 初期状態のランクCから始まりランクBそして最高ランクであるSへと段階的に引き上げていくことになります。
ランク上昇に伴う出現モンスターの変化
エリアランクが上がることでその地域に生息するモンスターのラインナップが豪華になっていきます。
例えばリオレイアが生息するエリアではランクBに到達すると亜種であるサクラレイアが出現するようになります。 亜種は通常種よりも強力なステータスを持ち独自のスキルを所持していることが多いです。
さらにランクSに到達すると二つ名持ちと呼ばれる極めて強力な特殊個体が出現するようになります。 ランクを上げる過程は一種のマラソン作業となりますが目に見えて成果が現れるためモチベーションを保ちやすいです。
どのモンスターのエリアランクを優先的に上げるかはプレイヤーのパーティー編成の戦略に直結します。 体験版の限られた範囲内であっても複数のエリアでランク上げを行うことが可能となっています。
製品版への引き継ぎを見据えるならば可能な限り多くのエリアでランクSを目指すのが理想的です。
紫毒姫リオレイアの入手手順|MHST3攻略
モンスターハンターシリーズにおいて強敵としてお馴染みの二つ名モンスターがなんと序盤から入手可能です。
その対象となるのが紫毒姫リオレイアであり本作の体験版における最大の目玉要素の一つと言えます。 入手手順は前述したエリアランクの仕組みを理解していれば非常に簡単に実行することができます。
まず城の前のエリアでリオレイアのタマゴをひたすら採取し里返しを繰り返してエリアランクを上げます。 ランクBでサクラレイアを確認した後も手を止めずに作業を継続しランクSに到達させます。
ランクSになるとこれまで黒く隠されていた紫毒姫リオレイアがフィールド上に出現するようになります。 この紫毒姫リオレイアを討伐するかあるいは巣に帰らせることで専用のタマゴを入手することができます。
二つ名モンスターが序盤の主戦力になるというのは過去のシリーズから考えても破格の待遇です。
紫毒姫リオレイアの圧倒的な性能と運用方法
紫毒姫リオレイアは通常のリオレイアとは一線を画す高いステータスと凶悪な毒スキルを持っています。
特に全体攻撃が可能なスキルを初期段階から所持している点は序盤の攻略において非常に大きなアドバンテージとなります。 複数の雑魚モンスターを一度の攻撃で掃討できるためレベル上げや素材集めの効率が飛躍的に向上します。
ただし強力であるがゆえに育成に必要な経験値が多く設定されている傾向がある点には注意が必要です。 それでもなおパーティーに組み込む価値は十分にあり製品版の中盤以降まで腐ることのない戦力となります。
体験版の段階で確実に入手しある程度レベルを上げておくことで製品版のスタートダッシュを完璧に決めることができます。 攻略の要となるモンスターですので時間をかけてでも必ず入手しておくことを強く推奨します。
古龍ネロミェールの出現条件|MHST3攻略
体験版の最序盤において本来であれば終盤に登場するはずの古龍ネロミェールと遭遇する隠し要素が存在します。
この隠し要素を発生させるための条件は特定のエリアで特定の行動を繰り返すという特殊なものになっています。 まずファストトラベルの機能を使用して時間を夜に指定し城の前あたりのエリアに移動します。
周囲の景色が夕方から夜にかけての薄暗い雰囲気に変化していることを確認してください。 その状態のまま周囲に生息している小型の虫などの雑魚モンスターにひたすら戦闘を挑み続けます。
大型モンスターを狩る必要はなく倒しやすい小型モンスターをターゲットにするのが効率的です。 この戦闘を約4回から5回時間にしておよそ20分程度繰り返すことで隠しフラグが成立します。
天候変化のギミックと古龍への接触
条件を満たすと特殊なムービーが挿入されフィールドに激しい雨が降り始めます。 この天候変化こそが古龍ネロミェールが出現した明確な合図となります。
同時に水面の特定の場所に何かが存在することを示す演出が入りプレイヤーの期待感を煽ります。 地図上を確認すると湖の真ん中から少し西に寄ったあたりに赤いマーカーが出現しているはずです。
該当地点に向かうためにはフィールド上に配置された上昇気流を連続して乗り継ぐ必要があります。 城の前の橋の近くにある上昇気流を起点にして湖の中の光るポイントを目指して飛んでいきます。
最終的に上空を飛翔しているネロミェールに接触することで戦闘イベントに突入します。 この一連のギミックは非常に凝っており探索の楽しさを存分に味わえる素晴らしい設計だと感じました。
テンタクル装備の性能解説|MHST3攻略
古龍ネロミェールとの戦闘イベントですが現時点の体験版の戦力で討伐することはほぼ不可能です。
しかしこのイベントの真の目的はネロミェールを倒すことではなく敗北後に発生する救済措置にあります。 圧倒的な力の前に全滅してフィールドに戻された後湖の中にネロミェールの素材が1つ落ちています。
これを拾うことで本来であれば討伐しなければ得られない古龍の貴重な素材を入手することができます。 この全滅と素材回収のプロセスを合計3回繰り返すことで装備作成に必要な素材数が揃います。
この素材を使用して作成できるのが破格の性能を誇るテンタクル装備の防具と武器です。 序盤の装備バランスを完全に崩壊させるほどの高い数値を誇り今後の攻略を非常に楽にしてくれます。
各装備のステータス比較と実用性
テンタクル装備がいかに強力であるかを示すため初期装備や同時期に作成可能な一般装備と数値を比較してみます。
| 装備の種類 | 強化レベル | 物理防御力 | 火属性耐性 | 水属性耐性 |
|---|---|---|---|---|
| 初期装備 | レベル1 | 12 | 0 | 0 |
| 一般装備 | レベル2 | 34 | -5 | 5 |
| テンタクル装備 | レベル1 | 55 | -15 | 20 |
表の通りテンタクル装備はレベル1の段階で防御力が50を大きく超えており他の装備の追随を許しません。 水属性に対しては強固な耐性を持ちますが火属性に極端に弱いという明確な弱点が存在します。
しかし序盤に出現するモンスターの物理攻撃をほぼ無効化できるほどの防御力は魅力的すぎます。 火属性の攻撃を行ってくるモンスターと対峙する際だけ別の装備に切り替える運用で十分にカバー可能です。
防具だけでなく武器に関しても素材3つで強力なものを作成することが可能です。 特に弓は性能だけでなく後述する固有の技が非常に優秀であるため優先して作成することをおすすめします。
キャンプ解放と生息地ランクの仕組み|MHST3攻略
本作におけるキャンプは単なるセーブポイントや回復拠点ではなくシステム的に重要な役割を担っています。
メインストーリーを普通に進めているだけでは初期段階のリオレイアがいた平原のキャンプしか解放されません。 広大なフィールドを効率よく探索するためには各地に点在するキャンプを自らの手で解放していく必要があります。
キャンプを解放するための条件はその地域を縄張りとしている脅威モンスターと呼ばれる強敵を討伐することです。 脅威モンスターはマップ上に赤い点で記されており通常のモンスターよりも格段に高い戦闘力を持っています。
しかし前述した紫毒姫リオレイアやテンタクル装備を揃えていれば十分に太刀打ちできるバランスになっています。
生息地ランク向上による恩恵と厳選の準備
キャンプを解放することでファストトラベルのポイントが増え移動の利便性が飛躍的に向上します。 それだけでなく各キャンプを解放することでその地域の生息地ランクを上げるための条件がアンロックされます。
生息地ランクはエリアランクとは別の概念でありより広域な生態系に影響を与えるパラメーターです。 このランクを上げることで強力なモンスターのレアなタマゴを厳選する環境が整っていきます。
体験版の範囲内でも複数のキャンプを解放し生息地ランクの基礎を固めておくことが可能です。 製品版で新たなエリアに進む際にもこのキャンプ解放の仕組みは継続されると予想されます。
今のうちに脅威モンスターとの戦闘に慣れ効率的な解放手順を確立しておくことが攻略の鍵となります。
製品版への引き継ぎを視野に入れた事前準備|MHST3攻略
オトモン厳選の重要性|MHST3攻略
モンスターハンターストーリーズシリーズの醍醐味といえばオトモンの遺伝子を組み合わせる厳選作業です。
本作でもその奥深いシステムは健在であり体験版の段階からある程度の厳選を行うことが可能となっています。 エリアランクをSに上げることで生命力などの初期ステータスが高い強力な個体のタマゴが出現しやすくなります。
同じ紫毒姫リオレイアであっても孵化時のボーナスステータスや所持している絆遺伝子の配列は個体ごとに異なります。 製品版へ引き継ぐことを考慮すると単に入手して満足するのではなく最高の個体を求めて粘る価値は十分にあります。
特にビンゴボーナスを狙いやすい遺伝子配列を持った個体を確保できれば序盤から圧倒的な火力を叩き出せます。
遺伝子配列とステータスボーナスの見極め
タマゴの模様や重さ匂いといった要素からある程度中身の個体の優秀さを推測することが可能です。 重くて匂いが強いタマゴほどレアな遺伝子を持っている確率が高いため優先して持ち帰るべきです。
孵化させた際に光るエフェクトが発生すればステータスに強力なボーナスが付与されている証拠となります。 体験版では伝承の儀による遺伝子の書き換え機能がどこまで解放されているかは未知数な部分があります。
だからこそ素の状態で優秀な遺伝子配列を持ったベース個体を複数確保しておくことが重要です。 火属性強化の遺伝子や各種状態異常を付与する遺伝子を持つ個体は製品版でも確実に重宝します。
時間をかけて何度もタマゴ泥棒を繰り返し理想のオトモンを追求するプレイスタイルをおすすめします。
序盤の効率的なレベル上げ|MHST3攻略
体験版のデータを製品版に引き継ぐ際プレイヤーキャラクターやオトモンのレベルがそのまま反映される仕様が一般的です。
そのため体験版のうちに可能な限りレベルを上げておくことで製品版のストーリー進行が非常にスムーズになります。 本作ではフィールド上のシンボルエンカウント方式が採用されており戦う相手を選ぶことが可能です。
効率よくレベルを上げるためには経験値効率の良いモンスターを特定し連続して狩猟するルートを構築する必要があります。 前述した古龍ネロミェールの出現条件を満たすための雑魚戦ループはレベル上げも兼ねた非常に優秀なルートです。
クイックフィニッシュと全体攻撃の活用
過去のシリーズでは自分よりレベルが格段に低いモンスターとの戦闘を一瞬で終わらせるクイックフィニッシュ機能がありました。 本作でも同様のシステムが実装されている可能性が高くこれを活用することで劇的な効率化が図れます。
また紫毒姫リオレイアのような強力な全体攻撃を持つオトモンを先頭に配置することも重要です。 戦闘開始直後に全体攻撃を放つことで雑魚モンスターの群れを一掃し瞬時に戦闘を終わらせることができます。
体験版のレベル上限が設定されている場合でも上限に到達するまでこの作業を繰り返す価値はあります。 上限に達した後も獲得した経験値が内部的に蓄積され製品版開始時に一気にレベルアップするケースも存在します。
余った時間はレベル上げと素材集めに費やすのが攻略ライターとしての最適解だと考えます。
武器種の選び方とおすすめ武器|MHST3攻略
本作には大剣や片手剣ハンマー狩猟笛そして弓やガンランスといった多彩な武器種が用意されています。
それぞれに独自のアクションやスキルが設定されておりプレイヤーの立ち回りやパーティー編成に大きな影響を与えます。 大剣は一撃の威力が重く全体攻撃スキルを習得しやすいため雑魚戦の掃討において無類の強さを発揮します。
片手剣は防御やアイテム使用などの小回りが利き安定した立ち回りが可能ですが火力不足に陥りやすい側面もあります。 狩猟笛は旋律による味方のバフ効果が強力であり強敵との長期戦で真価を発揮するサポート向け武器です。
これらの武器種の中から体験版の環境下で最もおすすめしたいのが遠距離から攻撃可能な弓です。
弓の圧倒的な制圧力と状態異常ビンの活用
弓の最大の強みは各種ビンをセットすることで通常攻撃やスキルに様々な効果を付与できる点にあります。 テンタクル素材から作成できる弓は初期段階から高い攻撃力を持ち非常に優秀な性能を誇ります。
特に麻痺ビンや強撃ビンといったアイテムをセットした上で専用スキルを放つ戦術は極めて強力です。 ビンをセットすると今後放つすべての攻撃にそのビンの効果が乗るため状態異常を狙いやすくなります。
例えば連射撃強というスキルは弓の溜め撃ちの倍以上の威力を叩き出す破格のダメージ倍率を持っています。 これに麻痺ビンの効果を乗せることで大ダメージを与えつつ相手の行動を封じるという完封戦術が成立します。
さらに戦闘中にゲージを溜めることでシリーズお馴染みの大技である竜ノ矢を放つことも可能です。 火力と状態異常による拘束力を兼ね備えた弓は本作のバトルシステムに最も適応した武器だと言えます。
属性相性を意識したパーティー編成|MHST3攻略
モンスターハンターシリーズの戦闘において各モンスターが持つ属性の相性は勝敗を分ける決定的な要素です。
火水雷氷龍の5つの属性が存在しそれぞれに有利不利の関係が設定されています。 本作の戦闘システムにおいても相手の弱点属性を突くことで与えるダメージが大幅に増加します。
逆に耐性を持つ属性で攻撃してもダメージは通りにくく攻略に無駄な時間がかかってしまいます。 そのため単一の属性に偏ったパーティー編成ではなく様々な状況に対応できるバランスの良い編成が求められます。
体験版の段階では入手できるモンスターの種類に限りがありますがその中でも属性のばらつきを意識することが大切です。
テンタクル装備の弱点補完と戦術的撤退
前述したテンタクル装備は物理防御力が非常に高い一方で火属性に対する強烈なマイナス耐性を持っています。 火を吹くモンスターや火属性のスキルを使用するモンスターとの戦闘では一撃で致命傷を負う危険性があります。
この弱点を補うためにはプレイヤー自身が火属性耐性を上げるアイテムを使用するか火に強いオトモンを壁役にする必要があります。 あるいは火属性のモンスターが出現するエリアではテンタクル装備を脱ぎ別の防具に着替えるという判断も重要です。
装備のマイナスセットを用意しておき状況に合わせて瞬時に切り替えられるようにしておくことが攻略の基本となります。 無理に不利な状況で戦い続けるのではなく不利を悟ったら即座に退却し準備を整えてから再戦する勇気も必要です。
属性相性の理解と柔軟な装備変更こそが理不尽な全滅を防ぎ効率的にゲームを進めるための絶対条件となります。
素材集めの効率化テクニック|MHST3攻略
武具の強化や便利なアイテムの調合を行うためにはフィールド上に点在する様々な素材を集める必要があります。
本作の広大なマップを闇雲に走り回って素材を集めるのは非常に時間がかかり非効率的です。 効率よく素材を集めるためには時間帯による環境変化とファストトラベルを組み合わせたマラソンルートの構築が必須です。
採取できるアイテムの種類は昼と夜で変化することが多く特定の時間帯にしか出現しないレア素材も存在します。 また鉱石や骨植物といった採取ポイントは一度採取しても時間経過やファストトラベルによるエリア切り替えで復活します。
この仕様を利用して特定のレア素材が確定で出現するポイントを巡回するルートを自ら作り出すことが重要です。
エリアランクと採取素材の質の関係
里返しシステムによってエリアランクを上げることはモンスターの質だけでなく採取素材の質にも直結します。 ランクが高くなったエリアではより希少価値の高い鉱石や高値で売却できる換金アイテムが採取しやすくなります。
体験版の終盤では資金不足に陥りやすいため換金アイテムを効率よく集めて資金を潤沢にしておくことが製品版への強力な引き継ぎ要素となります。 また特定のモンスターの部位破壊報酬でしか手に入らない素材もあるため弓などの狙った部位を攻撃しやすい武器種がここでも活躍します。
素材集めは地味な作業ですがRPGの基礎となる部分でありここを怠ると後々の強化で必ずつまずくことになります。 今のうちに自分だけの効率的な採取マラソンルートを確立しアイテムボックスをレア素材で満たしておきましょう。
過去作プレイ特典と本作の違い|MHST3攻略
シリーズのファンであれば前作モンスターハンターストーリーズ2などの過去作のセーブデータを持っている方も多いはずです。
過去作のセーブデータが本体内に存在する場合製品版の開始時に特別な特典衣装や初期アイテムが配布されるのが通例です。 本作でも同様のプレイ特典が用意されている可能性が極めて高く過去作をプレイしたユーザーは少し有利にゲームを開始できます。
しかし本作は単なる続編にとどまらずゲームシステム自体が大幅な進化を遂げている点に注目すべきです。 例えばキャラクターの頭身が上がりよりリアルなグラフィックで描かれるようになったことで没入感が段違いに向上しています。
モンスターのモーションも非常に滑らかになり戦闘アニメーションの迫力は過去作とは比較にならないレベルに達しています。
バトルシステムのテンポアップと戦略性の深化
グラフィックの向上だけでなくバトルのテンポも大幅に改善されておりストレスフリーな戦闘を楽しむことができます。 三すくみのシステムは健在でありながらUIが洗練され直感的に相手の行動を予測しやすくなっています。
さらに本作独自の新たなスキルや絆技が多数追加されておりパーティー編成の戦略性がより深く複雑になっています。 過去作の知識は間違いなく役に立ちますがそれに固執しすぎると本作の新たなシステムに適応し遅れる可能性があります。
特に里返しによる環境変化システムは過去作には存在しなかった本作最大の肝となる要素です。 過去作の経験を活かしつつも新たな要素を柔軟に取り入れ常に最適な戦術を模索する姿勢が求められます。
体験版でできる限界と製品版への期待|MHST3攻略
現在配信されている体験版は非常にボリュームがあり10時間以上遊べる内容となっていますが当然ながら制限もあります。
行けるマップの範囲は限られており到達できるレベルにも上限が設定されているはずです。 またストーリーの展開も序盤の良いところで区切られておりその先の壮大な物語は製品版を待つしかありません。
伝承の儀の完全な機能やより強力な古龍種との本格的な戦闘マルチプレイの実装など期待される要素は尽きません。 しかしこの制限された環境下であっても今回解説した要素をすべてやり込むことで製品版のスタートダッシュは完璧なものになります。
圧倒的なアドバンテージを持って製品版へ
紫毒姫リオレイアの厳選個体を所持しテンタクル装備で身を固め資金とレア素材を大量に抱えた状態。
この圧倒的なアドバンテージを持って製品版を開始すれば中盤までのストーリーは無双状態で進めることができるでしょう。 そして浮いた時間をさらなる新エリアの探索や新たなモンスターの育成に回すという好循環を生み出すことができます。
体験版のプレイデータはプレイヤーの努力の結晶であり製品版での冒険を彩る最高の資産となります。 発売日が待ち遠しいですが今は焦らず体験版の隅々まで探索し尽くし来るべき運命の双竜との戦いに備えましょう。
製品版がリリースされた暁にはさらに詳細な攻略情報を発信していく予定ですのでご期待ください。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























