編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』に登場する青電主ライゼクスとラギアクルス亜種のことが気になっていると思います。
序盤のエリアから解放可能でありながら、最高レアリティである星7を誇るこれらのオトモンは、攻略の要となる存在です。
この記事を読み終える頃には入手から育成までの疑問が解決しているはずです。
- 新獣の討伐と原種の入手手順
- 里帰りによる亜種と二つ名の解放
- オトモン性能とスタミナ仕様の比較
- 装備性能とおすすめの運用方法
それでは解説していきます。
青電主ライゼクスとラギアクルス亜種の入手方法
ライゼクス原種の入手手順と解放条件
ライゼクス騎士の巣へのアクセスと探索のコツ
青電主ライゼクスを入手するためには、まず大前提として原種であるライゼクスをオトモンにする必要があります。
本作においてライゼクスは絶滅種という扱いになっており、通常のフィールド探索やランダムに出現する巣からは卵を採取することができません。 ライゼクスの卵を入手するためには、特定の条件を満たして固定の巣を出現させる必要があります。
まずは初期エリアに存在している「ライゼクス騎士の巣」と呼ばれる特殊なロケーションに向かいましょう。 この場所は昼間に行っても何も起こりませんが、時間帯を「夜」に変更して訪れることで、特別なボスモンスターと遭遇することができます。
夜のライゼクス騎士の巣の最奥部には「新獣のセルレギオス」が待ち構えており、この強敵を討伐、あるいは帰巣させることが第一歩となります。
新獣という特殊な個体は通常のモンスターとは行動パターンが異なり、事前準備なしで挑むと序盤のパーティでは全滅の危険性が高いです。 挑戦する際は、回復アイテムを十分に持ち込み、雷属性への耐性がある防具を装備しておくことを強く推奨します。
新獣セルレギオスの攻略と帰巣条件の達成
新獣のセルレギオスとの戦闘では、相手の行動パターンを正確に読み取り、3すくみのシステムで打ち勝つことが求められます。
このモンスターの最大の特徴は、強力な特殊技を放つ前のターンに特定の色のオーラを纏うという点にあります。 例えば、セルレギオスが緑色のオーラを纏った場合、次のターンには「テクニック」タイプの攻撃を仕掛けてきます。
赤色のオーラを纏った場合は「パワー」タイプの攻撃を仕掛けてくるため、プレイヤー側はそれに合わせて有利なタイプの攻撃を選択しなければなりません。
新獣セルレギオスを確実に帰巣させるための条件は、相手のオーラに応じた攻撃に対して、ハンマーが持つ「全体技」をジャストタイミングで当ててすくみ勝ちをすることです。
このジャスト系の攻撃によるすくみ勝ちは判定がシビアですが、成功すれば相手の体制を大きく崩し、一気に帰巣率を跳ね上げることができます。
見事に帰巣条件を満たして討伐すると、ライゼクス騎士の巣の奥に卵のポイントが出現します。 そこから採取できる卵を孵化させることで、無事に原種のライゼクスをオトモンとして迎え入れることが可能です。
原種を入手することが、後述する青電主ライゼクス解放のための絶対条件となりますので、まずはここを目標に攻略を進めましょう。
ラギアクルス原種の入手手順と解放条件
水路奥の洞窟へのアクセスと探索のコツ
ラギアクルス亜種を入手するためにも、まずは原種であるラギアクルスをオトモンにする手順を踏む必要があります。
ラギアクルスもライゼクスと同様に絶滅種の扱いとなっており、通常のフィールドでは遭遇することができません。 ラギアクルス原種の卵を入手するためのロケーションは、初期エリアにある「水路」を奥へと進んだ先にある隠された洞窟にあります。
ここもライゼクスの時と同じく、時間帯を「夜」に設定して訪れることが条件となっています。 洞窟の内部は水に覆われた地形が多く、水上移動ができるオトモンがいると探索がスムーズになりますが、必須ではありません。
夜の洞窟の最奥部には「新獣のガノトトス」がヌシとして君臨しており、このモンスターを特定の条件で討伐することが目標となります。
ガノトトスは水属性の強力な攻撃を仕掛けてくるため、水耐性の高い防具を用意し、弱点である雷属性か火属性の攻撃手段を持つオトモンを編成しておきましょう。
新獣ガノトトスの攻略と帰巣条件の達成
新獣のガノトトスは、通常のガノトトスよりも攻撃力が高く、特殊なギミックを持った強敵です。
戦闘中、ガノトトスは特定ターンの行動時に「エラに水を纏う」という特殊な状態に移行します。 この水纏い状態を放置すると、次のターンにパーティ全体に壊滅的なダメージを与える大技を放ってくるため、迅速な対処が必要です。
新獣ガノトトスを帰巣させるための特殊条件は、このエラに水を纏っている状態の時に、火属性の攻撃を集中して当てることです。
多くのプレイヤーが序盤のストーリーで確実に入手しているであろうリオレウスをパーティに編成しておくのが最も簡単な対策となります。 リオレウスが持つ火属性のブレス攻撃などのスキルを、水纏い状態のガノトトスに複数回命中させることで、相手の特殊状態を解除しつつ、大きな隙を作ることができます。
この条件を達成した上で討伐に成功すると、ガノトトスが帰巣し、ラギアクルスの卵が採取できる巣が出現します。 ここから持ち帰った卵を孵化させることで、ラギアクルス原種をオトモンにすることができます。
このラギアクルス原種は、中盤以降の主力として活躍するだけでなく、亜種解放のための重要な鍵となるため、しっかりと育てておきましょう。
ラギアクルス亜種を解放するための里帰り手順
里帰りの基本システムとSランク達成のコツ
ラギアクルス原種を入手したら、次はいよいよラギアクルス亜種の解放を目指します。
本作『モンスターハンターストーリーズ3』の重要な育成・解放システムである「里帰り」機能を活用することになります。 里帰りとは、所持しているオトモンを特定のマップに派遣し、一定期間後に報酬や評価を得て帰還させるシステムです。
ラギアクルス亜種を解放するためには、入手したラギアクルス原種を対象のマップへ里帰りさせ、その評価結果で「Sランク」を獲得する必要があります。
里帰りの評価ランクは、オトモンのレベル、育成度合い(ビンゴの成立状況など)、そして派遣するマップとの相性によって決定されます。 初期状態のラギアクルスをそのまま里帰りさせてもSランクを取ることは難しいため、まずはレベルを上げ、最低限の遺伝子スロットを開放しておきましょう。
一度Sランクの評価を獲得してしまえば、以降はそのエリアの巣からラギアクルス亜種の卵がランダムで採取できるようになります。
また、一度Sランクを達成したエリアでは、卵が何個でも無制限に取れるようになるため、厳選作業も非常に楽になります。 優秀な遺伝子を持った亜種の卵を狙うためにも、まずは原種をしっかりと育成し、Sランク里帰りを成功させましょう。
青電主ライゼクスを解放するための特殊条件
雷属性マップでの編成条件と注意点
青電主ライゼクスを解放するための条件は、ラギアクルス亜種の時よりも少し複雑で特殊なものとなっています。
単に原種を里帰りさせるだけでは解放されず、特定の属性マップと、編成するオトモンの条件を同時に満たさなければなりません。 具体的には、「雷属性のマップ」に対して里帰りを行う際に、派遣するメンバーの中に「ライゼクス原種を含む雷属性のオトモンが3匹いる状態」を作る必要があります。
雷属性のマップとしては、序盤からアクセスしやすい「巨獣の峠」などを選択するのがおすすめです。 例えば、里帰り枠の1匹目に「ライゼクス原種」、2匹目に先ほど解放した「ラギアクルス亜種」、そして3匹目の生態ランク枠に「トビカガチ」を編成するといった具合です。
このように、雷属性を持つオトモンを3等揃えた状態で里帰りを実行し、かつ高い評価ランク(Sランク以上)を獲得することが青電主ライゼクス覚醒の条件となります。
条件指定がシビアであるため、3匹すべてのオトモンをある程度育成しておかなければ、Sランク評価に届かない場合があります。 この条件を見事クリアできれば、該当エリアの巣から青電主ライゼクスの卵が入手できるようになります。
現状、青電主ライゼクスは最高レアリティである星7に分類されており、序盤の戦力を劇的に引き上げるポテンシャルを秘めています。
青電主ライゼクスとラギアクルス亜種のオトモン性能比較
青電主ライゼクスと原種のステータス比較
ステータス比較表に基づく能力の差異
無事に解放できた二つ名モンスターと亜種ですが、原種と比べてどのような性能差があるのかを詳しく解説していきます。 まずは、青電主ライゼクスとライゼクス原種のステータスを比較してみましょう。
以下の表は、同レベル帯における両者の主要なステータス傾向をまとめたものです。
| ステータス項目 | 青電主ライゼクス | ライゼクス原種 |
|---|---|---|
| 属性・すくみ | 雷・テクニック | 雷・テクニック |
| HP(体力) | 高い | 標準 |
| 攻撃力 | 高い | 標準 |
| 防御力 | 標準 | 高い |
| 素早さ | 同等 | 同等 |
| 会心率 | 標準 | 高い |
| 初期スタミナ | 70 | 50 |
| スタミナ最大値 | 100 | 100 |
| スタミナ回復力 | 4 | 11 |
ステータスに基づく運用方法の違いと評価
表を見てわかる通り、青電主ライゼクスと原種はどちらも「雷属性」の「テクニック」タイプという基本性能は同じです。 しかし、細かなステータス配分には明確な違いがあり、実戦での運用方法が大きく変わってきます。
まず目につくのは、HPと攻撃力において青電主ライゼクスが原種を大きく上回っている点です。 アタッカーとしての純粋な殲滅力と、敵の攻撃を受け止める耐久力においては、間違いなく青電主ライゼクスに軍配が上がります。
一方で、防御力の基礎数値と会心率に関しては、意外にも原種の方が高く設定されています。 原種はクリティカルヒットを連発するロマン構成や、カチカチに防御を固めた耐久構成に向いていると言えます。
そして、本作のバトルシステムで最も重要な要素である「スタミナ」に関しても大きな違いが存在します。
青電主ライゼクスは初期スタミナが「70」と非常に高く設定されており、戦闘開始直後から強力な大技を連発できるという圧倒的なアドバンテージを持っています。 対する原種は初期スタミナが「50」と低めですが、毎ターンのスタミナ回復力が「11」と非常に高く、長期戦になればなるほど息切れしにくいという特性があります。
青電主の回復力は「4」しかないため、強力なスキルを使い切った後の息切れには注意が必要です。 とはいえ、通常のNPC戦やボス戦において、同じオトモンを何十ターンも場に居座らせて戦い続ける状況はそれほど多くありません。
適宜オトモンを入れ替えながら戦う本作のプレイスタイルを考慮すると、開幕から高火力を叩き込める初期スタミナの高さは圧倒的な正義となります。 総合的に判断すると、プレイヤースキルを問わず扱いやすく、かつ強力なダメージソースとなる「青電主ライゼクス一択」と言っても過言ではないほどの性能差があります。
ラギアクルス亜種と原種のステータス比較
ステータス比較表に基づく能力の差異と傾向
続いて、ラギアクルス亜種とラギアクルス原種のステータスを比較していきます。 こちらも二つ名と同様に、亜種になることで様々な能力に変化が生じています。
| ステータス項目 | ラギアクルス亜種 | ラギアクルス原種 |
|---|---|---|
| 属性・すくみ | 雷・スピード | 雷・パワー |
| HP(体力) | 高い | 標準 |
| 攻撃力 | 高い | 標準 |
| 防御力 | 標準 | 高い |
| 素早さ | 同等 | 同等 |
| 会心率 | 同等 | 同等 |
| 初期スタミナ | 高い | 標準 |
| スタミナ回復力 | 標準 | 高い |
3すくみ傾向の変化と役割の差別化
ラギアクルスにおいて最も注目すべき点は、亜種と原種で「3すくみの傾向」が全く異なるという事実です。
原種が力任せに敵を粉砕する「パワー」タイプであるのに対し、亜種は素早い身のこなしで敵を翻弄する「スピード」タイプへと変化しています。 この時点で、パーティ編成における役割が完全に別物となるため、単純な上位互換というわけではありません。
ステータスの面では、HPと攻撃力は亜種の方が高く設定されており、より攻撃的な性能に仕上がっています。 防御力とスタミナ回復力に関しては原種の方が優れているため、どっしりと構えて戦うスタイルには原種が向いています。
しかし、亜種は初期スタミナが高く設定されているため、青電主ライゼクスと同様に初動の展開力が非常に優れています。
プレイスタイルや挑むボスのすくみ傾向に合わせて使い分けるのが理想ですが、基本スペックの高さと初動の安定感を考慮すると、優先して育成すべきはラギアクルス亜種となります。 特に序盤は強力なスピードタイプのオトモンが不足しがちなので、ラギアクルス亜種は貴重な戦力となるでしょう。
また、ラギアクルス亜種はライドアクションとして「水上移動」を使用することができる数少ないオトモンでもあります。 探索の利便性を大きく向上させてくれるため、序盤に入手できればストーリー攻略が非常に快適になるという副次的なメリットも見逃せません。
オトモンが習得する開始技と絆技
青電主ライゼクスの主要スキルと絆技の圧倒的火力
本作ではオトモンごとに「開始技」と呼ばれる、特定の条件下やマップで自動的に習得・発動するスキル群が存在します。
青電主ライゼクスは、古龍種であるネロミェールと同じ強力なスキルグループに属しています。 火属性の「大野の裁き」や、無属性の「太陽の咆哮」といった非常に優秀な開始技を習得できるポテンシャルを持っています。 特に無属性の太陽の咆哮は、汎用性が高くあらゆる場面で腐らない強力な自己バフスキルとして機能します。
そして、青電主ライゼクスを語る上で欠かせないのが、専用の遺伝子スキルと絆技の圧倒的な性能です。
青電主の絆技「ゼクスカリバー」は、演出の派手さもさることながら、敵全体に甚大な雷属性ダメージを与える最強クラスの必殺技です。 また、専用スキルの「レイブレード」は威力120、消費スタミナ45の大技でありながら、相手単体に雷属性ダメージを与えつつ確率で麻痺を付与するという強力な追加効果を持っています。
レベル60で習得する「ブループラズマ」は、全体に雷属性ダメージと麻痺をばらまく、対複数戦において無類の強さを誇るスキルです。
そして極めつけは、対戦環境を定義づけるほどの壊れスキルである「ブルーボルテージ」です。 このスキルは自身の防御力を下げるというデメリットと引き換えに、雷属性攻撃力を大幅にアップさせ、さらに次のターンに与えるダメージを飛躍的に上昇させるという効果を持ちます。
このブルーボルテージからの高火力スキルというコンボは、あらゆる敵を粉砕する本作屈指のダメージソースとなります。 これらの強力なスキルは遺伝子として他のオトモンに伝承することも可能ですが、青電主自身の高いステータスで放つのが最も効果的です。
ラギアクルス亜種の主要スキルと絆技の制圧力
ラギアクルス亜種もまた、非常に強力な開始技とスキルセットを持っています。
開始技のグループとしては、無属性の「慈愛の塊」などを覚えるサポート寄りにも見えるグループに属しています。 しかし、レベルアップで習得する自前のスキル群は極めて攻撃的かつ妨害に特化しています。
絆技の「キングストローム」は、敵全体を巨大な雷の渦に巻き込み、大ダメージとともに確率で麻痺を付与するという制圧力の高い技です。 レベル40で解放される「プラズマプレッシャー」は、相手単体に雷属性ダメージを与える技ですが、最大の特徴は「会心率が非常に高い」という点にあります。
会心アップのパッシブ遺伝子と組み合わせることで、ほぼ確実なクリティカルダメージを叩き出すメインウェポンとして活躍します。
さらに注目すべきは、敵全体に攻撃力ダウンのデバフを付与する「王者の威圧」というスキルです。 強敵との戦闘において、敵の火力を削ぐことは生存率を高めるために最も重要であり、このスキルを所持しているだけでパーティの安定感が劇的に向上します。
王者の威圧も遺伝子として伝承可能であるため、サポート特化のオトモンに移植して運用するという戦術も非常に有効です。 ラギアクルス亜種は、アタッカーとしてだけでなく、デバッファーとしても超一流の活躍を見せてくれる万能なオトモンです。
新マップ(氷・龍)での習得スキル効果
スキル効果一覧と実戦での環境適応力
製品版へのアップデートに伴い、新たに「氷属性」と「龍属性」のマップが追加され、それに伴い新たな開始技も実装されました。 ライゼクス系統とラギアクルス系統のオトモンをこれらの新マップに里帰りさせることで、強力な新スキルを習得させることができます。
青電主ライゼクスを氷属性マップに里帰りさせた場合、「白雪纏い」というスキルを習得します。 このスキルは、自身の氷属性防御力を高めつつ、確率で相手に特効ダメージを与える効果を持っており、氷属性の敵が多いエリアでの生存能力を飛躍的に高めてくれます。
龍属性マップに里帰りさせた場合は、「古龍の威圧」という極めて強力なスキルを習得します。 青電主自身は古龍種ではありませんが、このスキルを習得することで、戦闘開始時に確率で相手の行動を封じる強力なプレッシャーを放つことができるようになります。
一方、ラギアクルス原種・亜種系統は、氷属性マップで「氷動」、龍属性マップで「大落雷(龍属性変化)」という特有の技を覚えます。
これらのマップ依存スキルは、オトモンの基礎属性とは異なる属性の攻撃や防御手段を獲得できるため、弱点補完や戦術の幅を広げる上で非常に重要な要素となります。 里帰りシステムを積極的に活用し、挑むダンジョンの傾向に合わせてオトモンに最適なスキルを習得させることが、本作の攻略の鍵を握っています。
伝承の儀を活用したおすすめ遺伝子構成
青電主ライゼクスのおすすめ特化ビルド
青電主ライゼクスの強みを極限まで引き出すためには、伝承の儀を用いた遺伝子の厳選と配置が不可欠です。
おすすめの遺伝子構成は、圧倒的な火力をさらに伸ばす「雷属性アタッカー特化ビルド」です。 ビンゴボーナスは、当然ながら「雷属性ビンゴ」と「テクニックビンゴ」を最優先で成立させるように配置します。
必須となるアクティブスキル遺伝子は、自身が持つ「ブルーボルテージ」と「レイブレード」です。 これに加えて、ラギアクルス亜種から「プラズマプレッシャー」を伝承させることで、スタミナ消費を抑えつつ高確率で会心を狙える小回りの効く技を確保できます。
パッシブスキル遺伝子には、「雷属性攻撃強化【大】」や「雷属性攻撃強化【特大】」を必ず組み込みましょう。 さらに、「会心アップ【大】」や、会心発生時にダメージが跳ね上がる「超会心」の遺伝子を組み合わせることで、ブルーボルテージ後の火力が天元突破します。
スタミナの回復力が低いという弱点を補うために、「スタミナ急速回復」の遺伝子を一つ入れておくと、長期戦でも安定してスキルを回せるようになり、運用が非常に楽になります。
ラギアクルス亜種のおすすめ妨害・火力ビルド
ラギアクルス亜種は、高いスピードと強力なデバフスキルを活かした「スピードアタッカー兼ジャマー」としてのビルドがおすすめです。
ビンゴボーナスは「雷属性ビンゴ」と「スピードビンゴ」を狙って配置します。 アクティブスキルは、自身が持つ「王者の威圧」を主軸に据え、敵全体の攻撃力を削ぐ役割を担わせます。
攻撃技としては「プラズマプレッシャー」を残しつつ、全体攻撃の「キングストローム」の遺伝子を配置して、対複数戦での制圧力を高めます。
また、状態異常を付与する確率を上げるために、「状態異常付与率アップ」のパッシブ遺伝子を組み込むと、スキルの麻痺付与効果が劇的に発動しやすくなります。 相手を麻痺させて行動を封じつつ、王者の威圧で火力を下げ、プラズマプレッシャーで着実に体力を削っていくという、相手に何もさせない完封戦術が可能になります。
ライゼクス原種が持つ「耐麻痺」などの耐性系遺伝子を組み込んで、デバッファーとしての生存率を高めるのも非常に有効な戦略です。
ライゼクスとラギアクルス系統の装備性能
ラギアクルス(原種)装備の性能と評価
防御力とスキルの詳細から見る適正
オトモンだけでなく、プレイヤーが身につける武具も非常に重要な要素です。 これらのモンスターを討伐して得られる素材から作成できる防具について解説します。
ラギアクルス原種の素材から作成できる防具は、雷属性に対する中程度の防御力を持っています。 付与されているスキルは「雷属性防御力【中】」と「魂の絆【中】」です。
魂の絆スキルは、バトル中の絆ゲージの上昇量を増加させる効果があり、オトモンとの連携を重視するプレイヤーにとって非常にありがたいスキルです。
防御力の数値としては、レベル1の初期状態で「48」、レベル2に強化すると「70」、そしてレベル3で「110」まで成長します。 序盤から中盤にかけての繋ぎの防具としては十分な性能を持っていますが、上位のクエストに進むにつれて火力不足や防御力不足を感じるようになるでしょう。
特に強力な固有スキルを持っているわけではないため、より優秀な防具が作成できるまでの間の運用と割り切るのが無難です。
ラギアクルス亜種装備の性能と評価
防御力とスキルの詳細と破壊王の有用性
ラギアクルス亜種の素材から作成できる防具は、原種のものから大きく性能が向上し、攻撃的なスキル構成となっています。
付与されているスキルは「雷属性攻撃力強化【大】」、「全属性防御力強化【中】」、そして「破壊王【中】」の3つです。 特に注目すべきは、部位破壊の蓄積値を大幅に増加させる「破壊王」のスキルがこの段階でつけられるという点です。
本作における部位破壊は、敵の行動を制限したり、大ダウンを奪ったりするための最重要テクニックであり、破壊王の有無はバトルの難易度を劇的に変えます。 また、全属性に対する防御力強化も備わっているため、雷属性以外の敵と戦う際にも腐りにくいという汎用性の高さが魅力です。
防御力の数値はレベル1の時点で「58」、レベル2で「120」と順当に高くなっており、中盤以降の主力防具として長く愛用できる性能を誇ります。 大剣やハンマーといった、単発火力が高く部位破壊を狙いやすい武器種との相性が抜群に良い防具です。
ライゼクス(原種)装備の性能と評価
防御力とスキルの詳細から見る攻撃的スタンス
ライゼクス原種の素材から作成できる防具は、さらに攻撃に特化した、いわゆる「火力全振り」のピーキーな性能を持っています。
付与されているスキルは「属性特効【大】」、「スタミナ急速回復【中】」、「耐麻痺【中】」の3つです。 「属性特効」は、相手の弱点属性を突いた際のダメージ倍率を飛躍的に高める本作最強クラスの火力スキルです。
複数の属性武器を持ち歩き、敵に合わせて的確に弱点を突けるプレイヤースキルがあれば、他の追随を許さない圧倒的なダメージを叩き出すことができます。
また、「スタミナ急速回復」が防具についていることで、プレイヤー自身のライドアクションや特殊スキルの回転率が上がり、よりアグレッシブな立ち回りが可能になります。
防御力の基礎数値も非常に高く、レベル1で「106」、レベル2で「132」という、同進行度の防具の中では頭一つ抜けた硬さを誇ります。 弱点属性を的確に突くという条件付きではありますが、使いこなせばゲームクリアまで第一線で活躍できるポテンシャルを秘めた強力な防具です。
青電主ライゼクスの装備に関する現状
今後のアップデートに向けた素材集めの準備
星7の最高レアリティを誇る青電主ライゼクスですが、現状の仕様では一つ大きな問題が存在します。
それは、青電主ライゼクスがフィールド上にシンボルエンカウントの敵として湧かないという点です。 つまり、現状では青電主ライゼクスを「討伐する」という手段が存在しないため、専用の素材を入手することができず、結果として「青電主ライゼクスの防具・武器は作成不可能」という状態になっています。
製品版がリリースされて間もない現在の環境では、これは仕様なのか不具合なのかは判明していません。
しかし、過去のシリーズの傾向から推測すると、今後の大型アップデートや追加コンテンツ(DLC)の配信によって、二つ名モンスターの討伐クエストが追加され、そこで初めて装備が解禁されるという流れになる可能性が極めて高いです。
今の段階でできる準備としては、アップデートが来た際にすぐに討伐クエストを周回できるよう、弱点を突ける氷属性のオトモン(例えばクシャルダオラやイヴェルカーナなど)をしっかりと育成しておくことです。 青電主の装備が解禁されれば、環境の最適解を塗り替えるほどのぶっ壊れ性能になることは間違いないため、首を長くしてアップデートを待ちましょう。
まとめ
今回は『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』における、序盤の大きな壁であり、最大の味方となる青電主ライゼクスとラギアクルス亜種について、入手方法から育成、装備まで徹底的に解説しました。
特殊な条件が絡むため入手難易度はやや高めですが、それに見合う、あるいはそれ以上の圧倒的な戦力をパーティにもたらしてくれます。
特に青電主ライゼクスが持つ「ブルーボルテージ」や、ラギアクルス亜種の「王者の威圧」は、今後の高難易度コンテンツを攻略する上でも必須級のスキルとなってくるでしょう。 この記事を参考に、ぜひ2体の強力な雷属性オトモンを仲間にして、広大なフィールドの探索や強敵とのバトルを楽しんでください。
次回の記事では、新しく追加された龍属性マップの詳細と、古龍種の効率的な厳選方法について解説する予定です。 お楽しみに!
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























