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【MHST3】最強オトモンの育成方法まとめ|育てるコツやポイント|モンハンストーリーズ3

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』の最強オトモン育成方法が気になっていると思います。

この記事を読み終える頃には育てるコツやポイントの疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 序盤おすすめベースオトモンの選定基準
  2. 伝承用強力スキルの詳細な評価と一覧
  3. 伝承の儀を活用した具体的な育成手順
  4. ビンゴボーナスによるステータス底上げ

 

それでは解説していきます。

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最強オトモン育成の基本:序盤のおすすめベースオトモン

最強のオトモンを育成するためには、まず土台となるベースオトモンの選定が非常に重要になります。

ベースとなるオトモンの基礎ステータスや所持しているライドアクションによって、その後の冒険の快適さが大きく変わるからです。

ここでは、序盤のマップで入手可能でありながら、終盤まで活躍が見込める優秀なベースオトモンを厳選して紹介します。

プレイスタイルに合わせて、ご自身のパーティーに最適な一体を見つけてみてください。

ガノトトス亜種:探索の自由度を広げる水上移動要員

序盤のベースオトモンとして最もおすすめしたいのが、ガノトトス亜種です。

その最大の理由は、ライドアクションとして「水上移動」を持っている点にあります。

序盤のマップは水辺が多く、陸地だけを歩いていると遠回りを強いられる場面が少なくありません。

ガノトトス亜種をパーティーに編成するだけで、これらをショートカットできるようになります。

水上移動がもたらす探索のメリット

水上移動は、ストーリー攻略において必ずしも必須というわけではありません。

しかし、パーティーに水上移動ができるオトモンがいるかいないかで、探索の快適さは劇的に変化します。

例えば、マップ上で川や海に誤って落ちてしまった際も、水上移動があればスムーズに元のルートへ復帰することができます。

また、水上を通ることで強力なモンスターとの戦闘を避けたり、隠された宝箱やレアなアイテム採取ポイントへアクセスしたりすることも可能になります。

探索中の無駄なストレスを抱えたくないのであれば、早い段階でパーティーに組み込んでおきたいオトモンです。

初期マップ屈指の高ステータス

ガノトトス亜種を推奨する理由は、単にライドアクションが便利だからというだけではありません。

初期マップに出現する水上移動枠のオトモンの中で、基礎ステータスが最も高いという戦闘面での明確な強みを持っています。

HPや攻撃力が高水準でまとまっているため、後述する伝承の儀によって強力なスキルを引き継がせることで、メインアタッカーとして十分に活躍させることができます。

ライドアクション要員としてだけでなく、戦闘の要としても機能する非常にコストパフォーマンスの良いオトモンと言えます。

水属性を弱点とするモンスターは序盤から中盤にかけて多く出現するため、属性相性の面でも有利に立ち回りやすいでしょう。

トビカガチ:立体的な探索を可能にする壁登り要員

次におすすめしたいベースオトモンは、雷属性の攻撃を得意とするトビカガチです。

こちらはライドアクションの「壁登り」要員としてパーティーに採用されることが多いオトモンです。

素早い身のこなしで相手を翻弄し、雷属性の強力な一撃を叩き込む戦闘スタイルが特徴です。

壁登りによるルート開拓

壁登りのライドアクションを使用することで、ツタが張られた崖などを登り、通常では行けない高所へと移動することができます。

高所にはレアなモンスターの巣が存在することが多く、より強力なオトモンを厳選するための重要な足がかりとなります。

また、古代の遺物や貴重な鉱石など、武器防具の生産・強化に欠かせない素材も高所に配置されている傾向があります。

高低差のあるマップを隅々まで探索し尽くしたいプレイヤーにとっては、トビカガチの存在は非常に頼もしいものになるでしょう。

育成の優先度と入れ替えの可能性

ただし、トビカガチのおすすめ度はガノトトス亜種と比較すると一段階下がります。

その理由は、基礎ステータスがそれほど高く設定されていないためです。

序盤から中盤にかけては十分に戦力になりますが、ストーリーを進めていくと力不足を感じる場面が出てくるかもしれません。

特に、次のマップから仲間になるガルクは、移動速度が速い上に「地中移動」も備えており、トビカガチの最も有力な入れ替え候補となります。

とはいえ、ガルクを入手するまでの期間や、雷属性のアタッカーが不足している状況下では、十分に育成する価値のあるオトモンです。

雷属性を弱点とする飛竜種などに対しては、無類の強さを発揮してくれます。

紫毒姫リオレイア:高難易度を切り抜ける純粋な戦闘要員

純粋な戦闘力という観点からベースオトモンを選ぶのであれば、紫毒姫リオレイアが圧倒的におすすめです。

二つ名持ちモンスターである紫毒姫リオレイアは、通常のオトモンとは一線を画す高いポテンシャルを秘めています。

劇的な強さを持つため、少し手間をかけてでも序盤で入手しておく価値があります。

圧倒的な基礎ステータスと汎用性

紫毒姫リオレイアは、序盤で入手できるオトモンの中では破格のステータスを誇ります。

特に攻撃力と耐久力のバランスが良く、どのようなパーティー構成に組み込んでも腐ることがありません。

火属性の攻撃と強力な毒状態を付与するスキルを自力で習得するため、汎用性が非常に高いのが特徴です。

毒による毎ターンのスリップダメージは、HPが膨大なボスモンスター戦において非常に有効なダメージソースとなります。

適切な育成を行えば、序盤から終盤のボス戦に至るまで、常に第一線で戦い続けることができる優秀な相棒となるでしょう。

突然変異個体としての入手条件

これほど強力な紫毒姫リオレイアですが、入手難易度は意外にも低めに設定されています。

入手するための手順としては、まず通常のリオレイアの生態ランクを上げていく必要があります。

リオレイアとの戦闘を重ね、討伐や部位破壊を行うことで生態ランクが上昇していきます。

生態ランクが一定値に達すると、フィールド上に突然変異個体として紫毒姫リオレイアが出現するようになります。

効率よく出現させるためには、リオレイアの出現ポイントを把握し、狙って狩猟を行う「里帰り」などのテクニックを活用して環境を整えることがポイントです。

ペイントボールを活用して確実に巣へ帰らせ、討伐数を効率的に稼いでいきましょう。

特殊なベース候補:ネロミェールとエスピナス

ここまで紹介した3体以外にも、運良く強力なオトモンを入手できた場合は、そちらをベースとして育成を進めるのも非常に有効な選択肢です。

特に注目すべきは、古龍種であるネロミェールと、飛竜種のエスピナスです。

この2体は入手できれば、その後の攻略難易度を劇的に下げるほどの力を持っています。

ゲームバランスを崩すほどの力を持つネロミェール

もし早い段階でネロミェールを入手できたのであれば、文句なしの最強ベースオトモン候補となります。

古龍種特有の圧倒的な高ステータスに加え、固有の強力なスキルを所持しているためです。

特に「魂の絆特」という遺伝子を持ち合わせたネロミェールは、ガチのバランスブレイカーと言えるほどの性能を発揮します。

水と雷という2つの属性を操り、広範囲の敵を殲滅する姿は圧巻の一言です。

あまりにも強すぎるため、ストーリー攻略の歯ごたえを楽しみたいプレイヤーは、あえて封印を検討するレベルかもしれません。

圧倒的な力で敵をねじ伏せたい場合には、この上ない選択肢となるでしょう。

攻守に優れたエスピナス

エスピナスもまた、非常に優秀な基礎ステータスを持つオトモンです。

高い攻撃力に加え、強固な装甲による防御力も兼ね備えており、安定した戦闘を展開することができます。

火属性と毒を扱う点では紫毒姫リオレイアと似ていますが、エスピナス独自の強力なスキルも存在します。

特に、怒り状態になった際の爆発力は凄まじく、一撃で戦況をひっくり返すほどの火力を叩き出します。

紫毒姫リオレイアを入手する前の段階であったり、好みの見た目であったりする場合は、エスピナスをメインのベースオトモンとして徹底的に鍛え上げるのも良い選択です。

最強オトモン育成の要:伝承させたい序盤の強力スキル

ベースとなるオトモンが決定したら、次に行うべきは「伝承の儀」によるスキルのカスタマイズです。

本作におけるバトルシステムを優位に進めるためには、どのようなスキル構成にするかが勝敗を大きく左右します。

ここでは、序盤に入手可能なオトモンが持つスキルの中から、絶対に伝承させておきたい強力なスキルを厳選し、その評価基準とともに詳しく解説します。

正しいスキル選びが、最強オトモン育成の第一歩となります。

スキル選定の基準1:3すくみのバランスを整える

モンハンストーリーズシリーズのバトルの基本は、パワー、スピード、テクニックの「3すくみ」のじゃんけんシステムです。

相手の攻撃パターンを読み、有利な傾向の攻撃を選択することで、真っ向勝負に打ち勝ち、大きなアドバンテージを得ることができます。

真っ向勝負に勝つと、被ダメージを大幅に減らせるだけでなく、絆ゲージが大きく上昇するという恩恵があります。

対応力を高めるためのスキル構成

最強のオトモンを目指す上で前提となるのは、3すくみのすべての傾向の攻撃スキルを揃えることです。

手札にグー、チョキ、パーのすべてを持っていなければ、相手の行動に対して常に有利な選択を取ることができません。

パワー、スピード、テクニックの攻撃スキルをそれぞれ最低1つずつは習得させることで、いかなるモンスターが相手でも柔軟に対応できる「超万能型」のオトモンに仕上がります。

そのため、伝承させるスキルを選ぶ際は、各傾向から優秀なものをバランス良くピックアップすることが重要です。

相手が怒り状態になって攻撃パターンを変えてきても、すぐに対応できる構成が理想的です。

スキル選定の基準2:解放レベルとスタミナ消費

スキルの中には、オトモンのレベルが上がらないと解放されないものがあります。

また、強力なスキルほどスタミナの消費量が激しいというジレンマも存在します。

威力が高いからといって、消費スタミナの重いスキルばかりを詰め込むと、バトルですぐに息切れを起こしてしまいます。

序盤から活躍させるための解放レベルの目安

伝承の儀を行う際、基本的にはすでに解放されているスキルしか別のオトモンへ引き継ぐことができません。

解放レベルが高すぎるスキルは、伝承の儀の準備に時間がかかってしまい、序盤の攻略に役立てるのが難しくなります。

そのため、すぐにでも即戦力として運用したい場合は、解放レベルが10以下のスキルを中心に選定するのがおすすめです。

どうしても引き継ぎたい強力なスキルがある場合でも、解放レベル20を限度として育成計画を立てるのが現実的でしょう。

レベル20までであれば、サブパーティーに入れておくだけで比較的すぐに到達させることが可能です。

息切れを防ぐスタミナ管理の重要性

戦闘中、強力な技を連打してスタミナが枯渇してしまっては本末転倒です。

スタミナがなくなると通常攻撃しかできなくなり、一気に戦況が不利になります。

サブのオトモンと入れ替えてサイクル戦を行うことでスタミナを回復させる戦術もありますが、メインのオトモン単体での継戦能力も確保しておくべきです。

スキルのスタミナ消費量は、低燃費と言える「10から20」の範囲を目安に選定することで、長引くボス戦でも安定してスキルを発動し続けることが可能になります。

いざという時のために、スタミナ回復アイテムを多めに持ち歩くことも忘れないでください。

スキル選定の基準3:単体攻撃と部位破壊の優位性

攻撃スキルには、敵1体を狙う「単体攻撃」と、敵全体を攻撃する「全体攻撃」の2種類が存在します。

一見すると、複数の敵にダメージを与えられる全体攻撃の方が優秀に思えるかもしれません。

雑魚戦においては全体攻撃が便利ですが、真の強敵と戦う場面では事情が変わってきます。

ダブルアクションと部位破壊のメカニクス

本作のバトルシステムにおいては、単体攻撃の方が圧倒的に優秀な場面が多く存在します。

まず第一に、ライダーとオトモンが協力して大ダメージを与える「ダブルアクション」は、単体攻撃スキルを選択していなければ発動することができません。

ダブルアクションは敵の攻撃を完全にキャンセルできるため、被弾を減らす上で最も重要なテクニックです。

第二に、全体攻撃では特定の部位を狙い撃つことができないという大きな欠点があります。

高難易度のボス戦では、毒腺や角などの特定の部位を集中して破壊することで、相手の強力な攻撃を封じたり、弱体化させたりする戦術が必須となります。

部位破壊ができない全体攻撃メインの構成では、相対的に戦いづらくなり、勝率が大きく下がってしまうのです。

過去作の経験則からも、終盤になるほど部位破壊の重要性は増していくため、メインの攻撃スキルは必ず単体攻撃から選定するようにしましょう。

スキル選定の基準4:威力と破棄力による勇気ゲージ削り

スキルの性能を見る上で、与えるダメージに直結する「威力」は当然気になるところです。

しかし、本作のバトルにおいては威力以上に注目すべき重要な隠しステータスが存在します。

それが、モンスターの行動を阻害するための「破棄力」です。

ブレイクを誘発する破棄力の価値

破棄力とは、敵の「勇気ゲージ」を削る力のことを指します。

高難易度のクエスト攻略において、この破棄力が高いスキルは非常に重宝します。

敵の勇気ゲージを削り切ることでブレイク状態やダウンを奪うことができ、相手の大技をキャンセルさせたり、安全に攻撃するターンを稼いだりすることが可能になります。

結果として、こちらが圧倒的に有利な状況を作り出すことができるのです。

そのため、威力が多少低くても、破棄力が40から50と高く設定されているスキルは高く評価すべきです。

破棄力が30程度であっても、後述する状態異常の追加効果を持っていれば、総合的な評価は十分に高くなります。

ダウンを奪った隙に、大剣の溜め斬りなどの強力なライダー攻撃を叩き込むのがボス戦のセオリーとなります。

パワー枠のおすすめスキル3選

ここからは、上記の厳しい評価基準をクリアした、序盤から入手可能な各傾向の強力なスキルを具体的に紹介していきます。

まずは、力で相手をねじ伏せるパワー枠のおすすめスキルです。

スキル名 所有オトモン 消費スタミナ 威力 破棄力 追加効果
毒液 ゲリョス 10 60 40 確率で毒状態を付与
テイルスタナー ゲリョス亜種 20 30(固定) 50 先制行動、確率でスタン付与
スプラッシュアタック+ ロアルドロス 20 70 40 雷属性防御力ダウン、素早さダウン

安定感抜群の「毒液」

ゲリョスから伝承できる「毒液」は、非常にバランスの取れた優秀なスキルです。

スタミナ消費が10と非常に少なく、毎ターンのように連発できる手軽さが魅力です。

威力60、破棄力40と基礎スペックも平均以上でありながら、追加効果で毒の付与も狙えるため、長期戦におけるダメージソースとしても期待できます。

無難かつ強力なパワー枠として、迷ったらまずはこれを採用しておけば間違いありません。

序盤に多い体力の高いボスモンスターに対して、毒の継続ダメージは非常に有効に働きます。

特殊かつ最強クラスの「テイルスタナー」

ゲリョス亜種から伝承できる「テイルスタナー」は、少し特殊な性質を持つスキルです。

ダメージは30で固定されているため、純粋な火力としては全く期待できません。

しかし、このスキルの真価は「破棄力50」「先制しやすい」「確率でスタン付与」という3つの特性にあります。

相手の行動前に先制して高い破棄力を叩き込むことで、確実な先制ブレイクを狙うことができます。

さらに、スタンが付与されれば相手の行動を完全に1ターン無効化できるため、無限の勝ち筋を生み出す可能性を秘めています。

他とは運用方法が異なりますが、戦術的な価値は極めて高いスキルです。

ピンチの場面で強引に相手のターンをスキップさせる起死回生の一手として重宝します。

デバフの要「スプラッシュアタック+」

ロアルドロス(生態ランクS時)から伝承できる「スプラッシュアタック+」は、デバフに特化した強力なスキルです。

スタミナ消費20、威力70と基礎ステータスがやや高めに設定されています。

特筆すべきは、雷属性防御力ダウンと素早さダウンという2つのデバフを同時に付与できる点です。

後述する雷属性のスピードスキル「稲妻落とし」とセットで運用することで、相手の防御力を下げつつ大ダメージを叩き込むという強力なコンボが成立します。

パーティー全体で雷属性を中心に組んでいる場合、このスキルは必須級のデバフ技となります。

スピード枠のおすすめスキル4選

続いて、素早い動きで相手を翻弄するスピード枠のおすすめスキルを紹介します。

スキル名 所有オトモン 消費スタミナ 威力 破棄力 追加効果
ランニングガノス ガノトトス 20 80 50 なし
スリープファング ガノトトス 20 70 30 確率で睡眠状態を付与
稲妻落とし トビカガチ 15 70 30 確率で麻痺状態を付与
ベノムスパイク リオレイア 15 70 40 確率で毒状態を付与

基礎スペックの暴力「ランニングガノス」

ガノトトスから伝承できる「ランニングガノス」は、純粋なステータスの高さで勝負するスキルです。

追加効果は一切ありませんが、威力80、破棄力50という数値は序盤のスキルとしては破格です。

状態異常を狙わずとも、高い威力でHPを削り、高い破棄力で強引にブレイクを奪いにいく脳筋プレイが可能になります。

シンプルゆえに強力な、純粋なアタッカー向けのスキルと言えます。

防御力が低い敵に対しては、このスキルを連発しているだけであっという間に討伐が完了します。

睡眠によるアドバンテージ「スリープファング」

同じくガノトトスから伝承できる「スリープファング」は、睡眠付与を狙える強力なスキルです。

解放レベルが20と序盤にしては少し高めに設定されている点がネックですが、それを補って余りある性能を持っています。

威力が70あり、睡眠を付与できれば相手の行動を制限しつつ、次の攻撃のダメージを跳ね上げることができます。

睡眠中の敵への初撃は大ダメージになるため、大剣やハンマーといった一撃が重い武器との相性が抜群です。

悪魔的な魅力を持つスキルであり、ランニングガノスとの選択は非常に悩ましいところです。

最優の行動阻害「稲妻落とし」

トビカガチから伝承できる「稲妻落とし」は、スピード枠の中でも特に評価の高いスキルです。

スタミナ消費15と取り回しが良く、威力70と火力も十分にあります。

最大の評価ポイントは、追加効果として麻痺を持っている点です。

麻痺による行動阻害はRPGにおいて最強クラスのデバフであり、1ターンを無償で稼げる恩恵は計り知れません。

前述の「スプラッシュアタック+」の雷耐性ダウンと組み合わせることで、さらに強力なダメージソースへと化けます。

強敵相手には、とりあえずこのスキルで麻痺を祈るという立ち回りが安定します。

バランスの取れた毒付与「ベノムスパイク」

リオレイアから伝承できる「ベノムスパイク」も、非常に優秀な性能を持つスキルです。

スタミナ消費15、威力70、破棄力40と、どの数値を見ても隙がありません。

追加効果で毒を付与できるため、安定して相手のHPを削っていくことができます。

麻痺と毒のどちらを優先するかは好みが分かれますが、確実な行動阻害を重視するなら「稲妻落とし」、継続ダメージを重視するならこちらを採用すると良いでしょう。

リオレイア自身の高いステータスと相まって、序盤から終盤まで腐ることのない優良スキルです。

テクニック枠のおすすめスキル3選

最後に、トリッキーな動きで相手の虚を突くテクニック枠のおすすめスキルを紹介します。

スキル名 所有オトモン 消費スタミナ 威力 破棄力 追加効果
火球 イャンクック 10 60 40 確率で火傷状態を付与
スリープニードル ネルスキュラ 15 60 50 確率で睡眠状態を付与
エアショット+ パオウルムー 15 70 40 確率でスタン付与

シンプルイズベスト「火球」

イャンクックから伝承できる「火球」は、スタミナ効率の良さが光るスキルです。

スタミナ消費わずか10で威力60、破棄力40を叩き出すことができます。

追加効果で火傷を狙えるため、パワー枠の「毒液」の火傷バージョンとも言える性能です。

火傷は毎ターンのダメージに加え、対象の攻撃力を下げる効果もあるため、防御面での恩恵も大きいです。

シンプルながらも非常に扱いやすく、どのオトモンに伝承させても腐ることがない堅実なスキルです。

序盤最強クラスのデバフ技「スリープニードル」

ネルスキュラから伝承できる「スリープニードル」は、序盤で入手できるスキルの中では間違いなく最強クラスの性能を誇ります。

解放レベル10という早さでありながら、スタミナ消費15、威力60、そして破棄力が50という極めて理想的な基礎スペックを持っています。

それに加えて追加効果で睡眠まで狙えるため、ブレイクと状態異常の両面から相手を徹底的に妨害することができます。

睡眠を取った後に回復やバフの掛け直しを行うなど、戦況を立て直すための起点としても優秀です。

高難易度の古龍戦(ネロミェールなど)でも活躍が見込める、テクニック枠の筆頭候補です。

素早さ依存のロマン技「エアショット+」

パオウルムーから伝承できる「エアショット+」は、少しピーキーな性能を持つスキルです。

スタミナ消費15、威力70、破棄力40と基礎スペックは優秀で、追加効果としてスタン付与も持っています。

しかし、スタンの恩恵を最大限に活かすためには、相手よりも先に行動する「素早さ」が求められます。

後攻でスタンを付与しても、すでに相手が行動し終わった後では意味が薄くなってしまうからです。

序盤のオトモンには素早さが突出して高い個体が少ないため、真価を発揮しづらい場面もあるかもしれません。

ベースとなるオトモンの素早さステータスと相談しながら採用を検討すべきスキルです。

伝承の儀をマスター:最強オトモン育成の具体的な手順

強力なスキルを選定したら、次はいよいよ「伝承の儀」を用いてベースオトモンにスキルを組み込んでいきます。

ここでは、ガノトトス亜種をベースに、毒液、テイルスタナー、稲妻落とし、スリープニードルの4つを伝承させて、対応力抜群の万能型オトモンを育成する具体的な手順を解説します。

正しい手順を踏むことで、効率よく強力なオトモンを生み出すことができます。

事前準備:伝承用オトモンの収集とレベル上げ

伝承の儀をスムーズに行うためには、当然ながらスキルを持ったオトモンをあらかじめ仲間にし、必要なレベルまで育てておく必要があります。

効率的な生息地の把握

今回伝承させるスキルを持つオトモンの入手場所は以下の通りです。

迷うことなく効率的にタマゴを採取しにいきましょう。

  • ゲリョス(毒液): 名叫の湖周辺
  • ネルスキュラ(スリープニードル): 火山の平原周辺
  • ゲリョス亜種(テイルスタナー): 火山の平原周辺
  • トビカガチ(稲妻落とし): 巨樹の峠周辺

タマゴの模様や色を覚えておくことで、目的のオトモンをピンポイントで狙うことができます。

スキル解放のためのレベリング

タマゴから孵化したばかりのレベル1のオトモンでは、強力なスキルが解放されていない場合があります。

例えば、ネルスキュラのスリープニードルはレベル10で解放されます。

伝承の儀を行う前に、必ずサブパーティーに編成して経験値を稼ぎ、目的のスキルが解放されるレベルまで育成しておきましょう。

これを怠ると、いざ伝承させようとした時にリストにスキルが表示されず、二度手間になってしまいます。

手っ取り早くレベルを上げるには、経験値ボーナスが入る掃討戦を活用するのがおすすめです。

伝承の手順1:空きスロットの活用

準備が整ったら、拠点にある厩舎で伝承の儀を開始します。

まずはベースとなるオトモン(今回はガノトトス亜種)を「オトモン1」として選択します。

スキルの上書きを防ぐための配置

次に、伝承させたいスキルを持つオトモンを「オトモン2」として選択します。

この時、非常に便利な機能である「絆遺伝子の一覧から選ぶ」を活用しましょう。

一覧から目的のスキル(例:毒液)を見つけたら、ベースオトモンの遺伝子スロットに配置します。

最初は配置する場所にこだわる必要はありません。

重要なのは、最初から持っている有用なスキルを誤って上書きしてしまわないように、まずは「空きスロット」から埋めていくことです。

配置の最適化はすべてのスキルを伝承させた後に行うため、最初はとにかく空いている場所にどんどんスキルを入れていきましょう。

伝承の手順2:不要な遺伝子の削除

4つの強力なスキル(毒液、テイルスタナー、稲妻落とし、スリープニードル)をすべて伝承させようとすると、途中で空きスロットが足りなくなることがあります。

遺伝子スロットはレベルアップや専用アイテムで解放することもできますが、序盤は限られた枠でやり繰りする必要があります。

育成方針に合わせた取捨選択

空きスロットがなくなった場合は、ベースオトモンが最初から持っている遺伝子の中で、不要なものを上書きして消去する必要があります。

どの遺伝子を消すかは、育成方針によって異なります。

今回のガノトトス亜種の場合、最初から「水属性攻撃強化【中】」と「水属性攻撃強化【小】」を持っているとします。

強化スキルは効果の高い方が優先され、重複して効果を発揮しないシステムであるため、効果の低い「水属性攻撃強化【小】」は不要となります。

このような、パーティーの役割や他のスキルとの兼ね合いを考えて、消しても問題ない遺伝子を慎重に見極めて上書きを行いましょう。

伝承の手順3:ビンゴボーナスの成立

すべての目的のスキルを伝承させ終わったら、最後に「絆遺伝子の位置を入れ替える」機能を使って、遺伝子の配置を整えます。

この作業の目的は、「ビンゴボーナス」を成立させてオトモンのステータスをさらに底上げすることです。

属性と傾向を揃えるパズル要素

ビンゴボーナスは、同じ色(属性)や同じ模様(傾向:パワー、スピード、テクニック)の遺伝子を、縦、横、斜めのいずれかに3つ揃えることで発動します。

今回の構成では、無属性の攻撃スキルが多く含まれているため、「無属性ビンゴ」を狙いやすい構成になっています。

伝承前にどの属性や傾向が多くなるかをシミュレーションしておくと、後々のパズルが楽になります。

ビンゴによるステータス上昇の恩恵

遺伝子の位置をパズルのように入れ替え、可能な限り多くのビンゴラインを成立させましょう。

例えば、パワー遺伝子を一直線に並べて「パワービンゴ」を成立させ、さらに無属性遺伝子を並べて「無属性ビンゴ」を2列成立させた場合、合計で3つのビンゴボーナスを獲得できます。

ビンゴが成立すると、最大HPの上昇、素早さのプラス補正、会心率の大幅なアップなど、戦闘において非常に有利になる強力なバフが常時付与されます。

スキル構成が同じでも、このビンゴボーナスの有無によってオトモンの強さは全くの別物になります。

パズル要素を楽しみながら、最適な配置を見つけ出して伝承の儀を完了させましょう。

さらに強さを引き出す:中盤以降を見据えた育成のコツ

序盤の最強オトモン育成方法をマスターした後は、中盤から終盤に向けた育成のロードマップを描いておくことが大切です。

より高みを目指すための、一歩踏み込んだ育成のコツを解説します。

通信対戦などを見据える場合、ここから先の厳選要素が勝敗を分ける鍵となってきます。

ステータス成長率の理解と厳選

オトモンにはそれぞれ、レベルアップ時のステータス成長率が設定されています。

序盤は基礎ステータスの高さが正義ですが、レベルが上がるにつれてこの成長率の差が顕著に現れてきます。

タマゴの重さとニオイによる個体差

同じ種類のオトモンであっても、タマゴから孵化した際の初期ステータスや、所持している絆遺伝子の質に個体差が存在します。

より強力な個体を厳選するためには、モンスターの巣でタマゴを採取する際、ナビルーのコメントに注意しましょう。

「重いタマゴ」ほど初期ステータスが高く、「ニオイの強いタマゴ」ほどレアな絆遺伝子を持っている確率が高くなります。

究極の最強オトモンを目指すのであれば、何度もレアな巣に足を運び、最高品質のタマゴを引き当てる根気も必要になってきます。

誕生の護石などを装備して、少しでも良質なタマゴを入手できる確率を上げておくのも有効な手段です。

属性攻撃強化遺伝子の活用

伝承の儀で攻撃スキルを付与するだけでなく、そのスキルの威力をさらに高めるパッシブスキルの存在も忘れてはいけません。

パッシブスキルをうまく組み合わせることで、オトモンの長所を極限まで伸ばすことが可能になります。

特化型アタッカーの構築

「火属性攻撃強化」や「雷属性攻撃強化」といった遺伝子を伝承させることで、対応する属性の攻撃ダメージを飛躍的に上昇させることができます。

万能型オトモンの育成が完了したら、次は特定の属性に特化したアタッカーの育成にも着手してみましょう。

例えば、トビカガチに雷属性の強力な単体攻撃を集め、さらに雷属性攻撃強化【大】を伝承させて雷属性ビンゴを成立させます。

そうすることで、水属性のモンスターを一撃で葬り去る超火力のスペシャリストが誕生します。

エンドコンテンツに挑む頃には、各属性に特化したオトモンを複数体用意しておくことが必須となります。

最強オトモンに関するよくある質問

このレビューを読んだ読者の方から寄せられそうな、育成に関するよくある質問とその回答をまとめました。

育成に行き詰まった際の参考にしてください。

育成のやり直しは可能か?

Q. 伝承の儀でスキルの配置を間違えたり、後からもっと良いスキルを見つけたりした場合、育成のやり直しはできますか?

A. はい、可能です。

伝承の儀は何度でも行うことができます。

不要になったスキルは、新しいスキルで上書きすることで消去できます。

また、遺伝子の配置変更も後から自由に行えるため、取り返しのつかない要素は基本的にありません。

色々なスキルの組み合わせを恐れずに試行錯誤してみてください。

どのビンゴボーナスを優先すべきか?

Q. ビンゴボーナスには様々な種類がありますが、どれを優先して揃えるのが強いですか?

A. 運用目的によって異なりますが、迷ったら「傾向ビンゴ(パワー・スピード・テクニック)」を優先することをおすすめします。

傾向ビンゴを成立させると、その傾向の攻撃スキルの威力が底上げされるため、3すくみの真っ向勝負に勝利した際のダメージがより大きくなります。

属性に特化させたオトモンの場合は、対応する「属性ビンゴ」を最優先で揃えて火力を最大化させましょう。

突然変異個体の狙い方は?

Q. 紫毒姫リオレイアのような突然変異個体は、どうすれば効率よく出現させられますか?

A. 特定のモンスターの討伐数を稼ぎ、「生態ランク」を最大まで上げるのが近道です。

サブクエストなどで指定された討伐クエストを繰り返しクリアしたり、ペイントボールを当てて巣に帰らせる「里帰り」を利用して、確実に同じモンスターと連戦できる環境を作りましょう。

生態ランクが上がれば上がるほど、フィールド上に突然変異個体が出現する確率が高まっていきます。

根気強く狩猟を続けることが、最強の二つ名モンスターを手に入れる唯一の道です。

まとめ

本レビューでは、『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』における序盤の最強オトモン育成方法について、ベース選びからおすすめスキルの評価、そして伝承の儀の具体的な手順までを詳細に解説しました。

毒、麻痺、睡眠といった強力な状態異常スキルと、3すくみに完全対応したスキル構成を持つ万能型オトモンを育成できれば、どのような強敵が相手でも有利に立ち回ることができるはずです。

今回紹介した育成理論を参考に、ぜひあなただけの最強の相棒を育て上げて、広大なモンハンストーリーズ3の世界を駆け抜けてください。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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