編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』のオトモンの性能や特徴が気になっていると思います。
体験版の進行状況が製品版に引き継げるため、どのオトモンを厳選しておくべきか迷うところですよね。
この記事を読み終える頃には引き継ぐべきオトモンやそれぞれの特徴についての疑問が解決しているはずです。
- 序盤に入手可能なオトモン性能一覧と特徴の把握
- 製品版へ引き継ぐべきおすすめオトモンとその理由
- 攻略を有利に進める強力な固有スキルの活用方法
- 高レアリティの虹卵を効率的に集める厳選テクニック
それでは解説していきます。
【MHST3】体験版で入手可能なオトモン性能一覧
特殊個体・古龍の圧倒的なステータス
現在プレイ可能な体験版の段階でも、特定の条件を満たすことで非常に強力な特殊個体や古龍をオトモンにすることが可能です。
製品版への引き継ぎを考慮すると、これらの強力なオトモンを今のうちに確保しておくことは、今後の攻略において大きなアドバンテージとなります。
特に注目すべきは、ステータスの高さと保有している固有の遺伝子です。
序盤の攻略環境ではオーバースペックとも言える性能を誇り、高難易度のバトルにおいても十分に通用するポテンシャルを秘めています。
以下に、現在判明している注目すべき特殊なオトモンの性能一覧を表でまとめました。
| オトモン名 | 属性 | タイプ | 注目スキル・特徴 | ライドアクション |
|---|---|---|---|---|
| ネロミェール | 無属性(水) | テクニック | 太陽の咆哮、魂の絆【特】、根性【特】 | 水上移動(推測) |
| 紫毒姫リオレイア | 無属性 | スピード | 太陽の咆哮、猛毒・劇毒付与 | 飛行 |
| エスピナス | 無属性 | パワー | 雷帝転倒、絶対回避、慈愛の塊 | 突進 |
通常のオトモンと比較して、これらの個体は初期ステータスが一段階高く設定されています。
また、強力な固有技を持っていることが多く、バトルでの役割が明確になりやすいのが特徴です。
入手難易度は高いものの、それに見合うだけのリターンは確実にあります。
序盤から活躍する汎用オトモン
特殊個体だけでなく、通常のフィールドで入手可能なオトモンの中にも、製品版に引き継ぐ価値が十分にある優秀な個体が存在します。
特に、マップ探索をスムーズに行うための「ライドアクション」を持つオトモンや、特定の状態異常に特化したオトモンは、パーティーの枠を割いてでも入れておくべきです。
バトルにおいては「三すくみ(パワー・スピード・テクニック)」の相性ゲーとなるため、各タイプのオトモンをバランスよく育成しておくことが基本となります。
以下の表に、探索やバトルで重宝する序盤の汎用オトモンをまとめました。
| オトモン名 | 属性 | タイプ | 注目スキル・特徴 | ライドアクション |
|---|---|---|---|---|
| ゲリョス亜種 | 水属性 | スピード | テールスタナー(先制ブレイク) | 閃光 |
| トビカガチ(水) | 水属性 | スピード&テクニック | 単体攻撃主体、部位破壊狙い | 壁登り |
| ガノトトス亜種 | 無属性 | テクニック | 大自然の治癒、ヒドロブラスト | 水上移動 |
これらのオトモンは、固有の強みを持っているため、特殊個体が揃った後でも腐りにくいという利点があります。
特にライドアクションはストーリー進行に直結する場合があるため、複数種類のライドアクションをパーティー内で網羅しておくことが、ストレスのないプレイに繋がります。
【MHST3】製品版に引き継ぐべきおすすめオトモン
無属性:ネロミェールの最強の汎用性と遺伝子
体験版の制限された環境下でありながら、討伐して卵を入手することが可能な「ネロミェール」は、現状間違いなく最強のオトモンと言えます。
その最大の理由は、古龍種ならではの圧倒的な基礎ステータスの高さにあります。 さらに、特筆すべきは保有している遺伝子の優秀さです。
「魂の絆【特】」「根性【特】」「状態異常付与率アップ【特】」「スタミナ増強【特】」など、最終盤まで腐らない超強力な遺伝子を初期状態から持っている可能性があります。
現状は伝承の儀が使用できないためスキル構成をいじることはできませんが、製品版に引き継いだ後にこれらの優秀な遺伝子を他のオトモンに移植できるという点だけでも、複数体確保しておく価値が非常に高いです。
もちろん、ネロミェール自身をアタッカーとして運用しても文句なしの強さを発揮します。
絆ゲージを大幅に溜めることができる「太陽の咆哮」を覚えさせれば、ライドオンまでのターン数を大幅に短縮でき、高難易度クエストでの安定感が劇的に増します。
手持ちの枠が許す限り、ネロミェールの卵を集めておくことを強く推奨します。
無属性:紫毒姫リオレイアの状態異常と絆ゲージ管理
二つ名モンスターである「紫毒姫リオレイア」も、製品版へ優先的に引き継ぎたいオトモンの一体です。
彼女の強みは、ネロミェールと同様に「太陽の咆哮」を習得できる点にあります。
絆ゲージの管理は本作のバトルにおいて最も重要な要素の一つであり、これを自力でこなせるオトモンは非常に重宝します。
ネロミェールとの大きな差別化ポイントは、紫毒姫リオレイアが「スピードタイプ」であるということです。
ネロミェールがテクニックタイプであるため、相手のパワータイプの攻撃に対して有利を取るための枠として、パーティーに編成する意義が十分にあります。
また、二つ名が示す通り「猛毒」や「劇毒」といった強力な継続ダメージを与える状態異常に特化している点も見逃せません。
HPが非常に高いボスモンスター戦などでは、この継続ダメージが大きな削り要因となり、戦闘を有利に進めることができます。
ネロミェール艦隊を作るのも一つの手ですが、対応力を上げるために紫毒姫リオレイアを最低1体は厳選しておきましょう。
水属性:ゲリョス亜種の先制ブレイクの鬼
高難易度クエストの攻略において、私が個人的に最も信頼を置いているのが「ゲリョス亜種」です。
その理由は、彼が持つ特技「テールスタナー」の存在に他なりません。
この技は、威力50の攻撃でありながら「先制攻撃になりやすい」かつ「ブレイク効果がある」という破格の性能を誇ります。
相手の行動順に関わらず先制して攻撃を叩き込み、ブレイクダウンを奪うことができれば、そのターンの相手の行動を完全に封じることが可能です。
これは、運要素を排除して確実に被ダメージを減らすことができるため、ギリギリの戦いになる高難易度クエストにおいて生命線となります。
さらに、ゲリョス亜種は「状態異常付与率アップ【小】」の遺伝子を持つ可能性があるため、厳選の際にはこの遺伝子が付いた個体を狙うのがベストです。
製品版以降でも、彼を超える「先制技持ちかつ高素早さ」のオトモンが登場しない限り、長きにわたって一線級で活躍してくれると確信しています。
水属性:トビカガチの壁登りと三すくみ対応
フィールド探索において必須級のライドアクション「壁登り」を持つオトモンとして、「トビカガチ(水属性)」を採用しています。
壁登り枠には他にも候補(ネルスキュラなど)が存在しますが、汎用性の高さからトビカガチに軍配が上がります。
最大の強みは、自身が「スピード攻撃」と「テクニック攻撃」の両方を習得できる点です。
三すくみのうち2つを1体でカバーできるため、相手の行動パターンに合わせて柔軟に立ち回ることができ、ダブルアクションを非常に狙いやすくなります。
ダブルアクションを発生させれば、相手の攻撃を無効化しつつ絆ゲージを大幅に溜めることができるため、バトルを有利に運ぶための基本戦術となります。
また、絆技が単体攻撃であり、部位破壊を狙いやすいという点も高く評価できます。
素材集めが重要なモンハンストーリーズにおいて、部位破壊のしやすさはそのまま育成効率の向上に直結します。 厳選の際は、「筋力アップ」などの火力向上に繋がる遺伝子を狙うと良いでしょう。
無属性:ガノトトス亜種の水上移動と回復役
水辺の多いマップを探索する上で欠かせないライドアクション「水上移動」枠として、「ガノトトス亜種」を引き継ぐ予定です。
現状、水上移動を持つオトモンはロアルドロス、ガノトトス原種、そしてガノトトス亜種などに限られており、選択肢がそれほど多くありません。
その中でガノトトス亜種を選んだ理由は、強力な回復特技である「大自然の治癒」を所持しているためです。
この特技は味方全体のHPを半分回復するという非常に強力な効果を持ち、パーティーの生存率を飛躍的に高めてくれます。
オトモンの最大HPが上がる終盤になればなるほど、割合回復の恩恵は大きくなるため、長く使い続けることができるスキルです。
さらに、レベル50で習得する「ヒドロブラスト」は防御力無視の全体攻撃技であり、経験値稼ぎの標的となる硬い敵(タルアイルーなど)を一掃する際にも役立つポテンシャルを秘めています。
とはいえ、水上移動枠としての採用がメインの理由であるため、製品版でより優秀な水上移動持ちのオトモンが登場した場合は、入れ替える可能性も高い枠ではあります。
【MHST3】知っておきたい強力な固有スキルの特徴
太陽の咆哮による絆ゲージ管理の重要性
本作のバトルシステムにおいて、勝敗を分ける最も重要な要素が「絆ゲージ」の管理です。
絆ゲージが一定値まで溜まることで、オトモンにライドオン(騎乗)することができ、強力な「絆技」を発動できるようになります。
このプロセスをどれだけスムーズに行えるかが、高難易度クエスト攻略の鍵を握ります。
そこで重要になってくるのが、ネロミェールや紫毒姫リオレイアが所持しているスキル「太陽の咆哮」です。
このスキルの効果は「絆ゲージを獲得する」という非常にシンプルなものですが、その効果量は絶大です。
特に「魂の絆【特】」の遺伝子と組み合わせた場合、1回の使用で絆ゲージの約半分(約50)を溜めることができ、わずか2ターンの行動でライドオン可能な状態に持ち込むことができます。
ライドオン状態になれば、相手の致命的な大技を絆技でキャンセルしたり、あるいはライドオンした状態のまま攻撃を受けて耐え凌ぐといった、器用かつ生存率の高い立ち回りが可能になります。
ストーリー攻略からエンドコンテンツまで、あらゆる場面で腐ることのない、最強クラスの補助スキルと言って過言ではありません。
エスピナスの特技と経験値稼ぎの可能性
洞窟で眠っているところを叩き起こして討伐することで卵を入手できる「エスピナス」は、非常に個性的でピーキーな固有スキルを多数所持しています。
まず注目したいのが「雷帝転倒」です。
スタミナを35消費するテクニック攻撃ですが、その真価は「防御力無視の雷属性ダメージ」を与え、さらに「先制攻撃になりやすい」という追加効果にあります。
これは、圧倒的な防御力を誇る代わりにHPが低い、いわゆる「経験値タンク」である「タルアイルー」系のモンスターを狩る際に最適のスキルです。
確実に先制して防御力無視のダメージを叩き込めるため、逃げられる前に確実に経験値を獲得するための重要な役割を担えます。
ただし、エスピナスの初期スタミナが30しかないため、1ターン目からこの特技を使用できないという致命的な欠点があります。
これを運用するためには、スタミナ最大値を増やす遺伝子を組み込むなどの工夫が必須となります。
他にも、スタミナ消費なしでランダムな水属性ダメージを与える「絶対回避」や、スタミナを100消費してライフポイントを1つ回復するロマン技「慈愛の塊」など、使い方次第で化ける可能性を秘めたスキルが揃っています。
一癖も二癖もあるオトモンですが、明確な役割を持たせることができるため、1〜2体は育成しておく価値があります。
汎用性の高い水割り・大自然の治癒
固有スキルだけでなく、多くのオトモンが習得可能な汎用スキルの中にも、非常に優秀なものが存在します。
その代表格が「水割り」です。 消費スタミナが20と非常に軽く、気軽に使用できるテクニック攻撃スキルです。
すでにパワー攻撃やスピード攻撃をメインとしているオトモンにこのスキルを継承させることで、少ない消費で手軽に三すくみの対応幅を広げることができます。
1体のオトモンが複数のタイプの攻撃を使い分けられるようになることは、それだけで戦術の幅を大きく広げることに繋がります。
空いたスキルスロットには、「太陽の咆哮」のような強力なバフスキルや、パッシブ効果のある遺伝子を組み込む余裕が生まれます。
また、先述した「大自然の治癒」も、汎用性の高い優秀なスキルの一つです。
HP50%の全体回復は、アイテムの使用に制限があるような厳しいバトル環境において、パーティーを立て直すための強力な切り札となります。
これらの使い勝手の良い汎用スキルは、製品版への引き継ぎ後、「伝承の儀」によるスキル構成のカスタマイズを行う際に、非常に重宝するパーツとなるでしょう。
【MHST3】効率的な厳選!ネロミェールの虹卵を集める手順
超レアな巣を狙うリセマラの基本
強力な遺伝子を持つネロミェールの卵、特に高レアリティである「虹色に輝く卵(虹卵)」を効率的に集めるためには、通常の巣を闇雲に探索するだけでは非常に効率が悪いです。
通常の巣やレアな巣から虹卵が排出される確率は低く、さらにそこからネロミェールの卵を引き当てるとなると、途方もない運と時間が必要になります。
そこでおすすめしたいのが、「超レアな巣」を意図的に出現させるリセマラ(リセットマラソン)の手法です。
超レアな巣からは、高確率で虹卵が入手できる仕様になっています。 つまり、超レアな巣さえ見つけてしまえば、あとは排出される卵の種類がネロミェールであることだけを祈るゲームに持ち込めるのです。
ネロミェールが生息している「薬石の森」は、幸いなことに比較的「超レアな巣」が出現しやすいマップとなっています。
マップに出入りを繰り返して巣の配置をリセットし、超レアな巣が出現するまで粘るのが、最終的には最も効率の良い虹卵収集の第一歩となります。
具体的な手順としては、別のマップ(アズラル城など)に一度移動し、すぐに薬石の森(例えば火用の平原キャンプなど)に戻ってくるという動作を繰り返します。
これによってマップ上のオブジェクトが再配置されるため、超レアな巣が出現するまでこの作業を繰り返します。
探索の事前準備とおすすめの料理
超レアな巣を発見し、いざ卵を採取する際にも、事前の準備によって効率をさらに引き上げることが可能です。
卵集めの周回プレイでは、巣の奥にある宝箱からアイテムを回収する機会も非常に多くなります。
そのため、卵の厳選と並行して、「気合の塊」などの貴重な消費アイテムを集めておくと、製品版の攻略がよりスムーズになります。
このアイテム収集効率を上げるために、探索に出発する前に「レンジャーズキッチン」で特定の料理を食べておくことを強く推奨します。
特におすすめなのが、アイテムの最終獲得数を増加させる効果を持つ「野菜料理」です。
これを食べておくことで、副産物として得られるアイテムの量が目に見えて増えるため、周回作業の無駄を大きく省くことができます。
また、ネコタクスタンドから目的地へ移動する際は、時間を「夜」に設定してから探索を開始するのがおすすめです。
夜の時間は特殊な巣の出現確率が変動し、「卵が2つ取れる巣」や「アイテムが多く取れる巣」が出現しやすくなる傾向があります。
少しでも効率を上げるために、これらの事前準備は必ず行っておきましょう。
卵厳選時の注意点と妥協ライン
超レアな巣にたどり着き、いざ卵を拾い始めたとしても、必ずしも一発で理想のネロミェールの虹卵が手に入るわけではありません。
時には、金色の卵(金卵)で妥協せざるを得ない場面や、そもそも目的のオトモンの卵が出ないこともあります。
卵を拾う際は、ナビルーのセリフ(匂いや重さに関する評価)をしっかりと確認しましょう。
「すごくニオう」や「とても重い」といった評価が高い卵ほど、優秀な遺伝子を持っている可能性が高くなります。
しかし、最高評価の虹卵だけを追い求めていると、いくら時間があっても足りません。
妥協ラインとしては、ネロミェールの卵であれば「金卵」でも十分に強力な遺伝子を持っている可能性があるため、確保しておく価値はあります。
特に「魂の絆【特】」や「根性【特】」といった、目当ての必須級遺伝子が付与されていることが確認できれば、虹卵でなくとも即採用レベルです。
伝承の儀によって後から遺伝子を組み替えることができるという前提に立てば、「ベースとなるステータスの高い個体」と「優秀な遺伝子パーツを持つ個体」を別々に集めておくという考え方でも問題ありません。
完璧を求めすぎず、ある程度の数を確保したらストーリーや他の準備を進めるなど、バランス良くプレイすることが重要です。
【MHST3】高難易度攻略に向けたパーティー編成のコツ
三すくみを意識したバランス編成
モンハンストーリーズの戦闘システムの中核を成すのが「パワー」「スピード」「テクニック」の三すくみによるジャンケン要素です。
敵モンスターの行動パターンを読み、有利なタイプの攻撃を選択して真っ向勝負に勝つことが、被ダメージを抑え、絆ゲージを溜めるための大原則となります。
そのため、パーティーに編成するオトモンは、これら3つのタイプをバランスよく揃えておくことが非常に重要です。
例えば、テクニックタイプであるネロミェールを主力とする場合、相手がスピードタイプの攻撃を多用してくるモンスターに対しては不利になってしまいます。
その弱点をカバーするために、スピードタイプに有利なテクニックタイプのオトモンや、あるいは全く別の役割を持てるスピードタイプ(紫毒姫リオレイアなど)やパワータイプ(エスピナスなど)のオトモンを必ず編成に組み込みましょう。
1種類のタイプに偏ったパーティー編成は、特定のボス戦で完全に詰む原因になりかねません。
最低でも各タイプ1体ずつ、できればメインとサブで各タイプ2体ずつ用意できると、どのような相手にも柔軟に対応できる強固なパーティーが完成します。
ライドアクションを網羅するオトモン選び
オトモンを編成する際、戦闘能力と同じくらい重視しなければならないのが、フィールド探索で必要となる「ライドアクション」です。
ストーリーの進行や、隠された宝箱の回収、貴重な素材の採取など、特定のライドアクションを持ったオトモンがいなければアクセスできない場所がマップ上には多数存在します。
先述した通り、「壁登り(トビカガチなど)」「水上移動(ガノトトス亜種など)」は、探索エリアを広げるために必須級のアクションです。
これらに加えて、「飛行」や「ジャンプ」「岩砕き」「ツタ登り」といった定番のアクションを持つオトモンも、状況に合わせてすぐにパーティーに組み込めるように準備しておく必要があります。
理想は、戦闘でも一線級の活躍ができ、かつ必須級のライドアクションを持っているオトモンでパーティーを固めることです。
パーティーの枠は限られているため、戦闘用オトモンと探索用オトモンを完全に分けてしまうと、枠が足りなくなってしまいます。
「このオトモンは戦闘ではスピード枠として使いつつ、探索では壁登り枠として使う」といったように、1体で複数の役割をこなせる多機能なオトモンを優先的に厳選し、育成していくことが、効率的な攻略のコツとなります。
状態異常とバフ・デバフの活用
ステータスの暴力による力押しが通用しなくなってくる高難易度クエストにおいては、状態異常の付与や、ステータスの増減(バフ・デバフ)をどれだけうまく扱えるかが勝敗を分けます。
紫毒姫リオレイアが持つ「猛毒」や「劇毒」は、相手の最大HPに依存した割合ダメージを与えるため、HPが膨大なエンドコンテンツのボスに対して非常に有効なダメージソースとなります。
また、相手の防御力を下げるデバフスキルや、味方の攻撃力を上げるバフスキルを使用できるオトモンも、パーティー全体の火力を底上げするために重要です。
エスピナスの「ホムラ星」のようなバフスキルは、消費スタミナは重いものの、ここぞという時の決め手として重宝する場面があるかもしれません。
さらに、ゲリョス亜種のように相手の行動そのものを阻害できる「ブレイク」系のスキルは、どんなバフやデバフよりも強力な防御手段となり得ます。
単なるダメージ量だけでなく、「そのスキルを使うことで戦況がどう有利になるか」という補助的な側面も高く評価して、オトモンのスキル構成を吟味してみてください。
伝承の儀が解放された後は、アタッカーとなるオトモンにこれらの強力な補助スキルや状態異常スキルを組み込むことで、さらに隙のない最強のオトモンを作り上げることができるでしょう。
まとめ
今回のレビューでは、体験版から製品版へ引き継ぐべきおすすめのオトモンとその特徴、そして強力な遺伝子を持つ虹卵の効率的な集め方について詳しく解説しました。
圧倒的なステータスと遺伝子を誇るネロミェールを中心に、状態異常に優れた紫毒姫リオレイアや、先制ブレイクが強力なゲリョス亜種など、役割の異なる優秀なオトモンをバランスよく揃えておくことが、今後の攻略をスムーズに進めるための鍵となります。
また、ライドアクションを網羅することや、絆ゲージの管理といったシステム面への理解を深めることも非常に重要です。
製品版の発売までに、ぜひこの記事を参考にして理想のパーティー編成を目指し、万全の準備を整えておきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























