編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』の隠しオトモンのおすすめや詳細な特徴が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には序盤から強力なオトモンを仲間にする具体的な手順や育成方針についての疑問が解決しているはずです。
- 序盤で即戦力になる隠しオトモンを厳選
- 特殊な神獣バトルの必須ギミック攻略法
- 二つ名や亜種へ派生させる生態ランク条件
- 各オトモンの特徴とおすすめの育成方針
それでは解説していきます。
序盤で絶対に入手すべき隠しオトモンとシステムの基礎知識
隠しオトモンとは何かとその圧倒的なメリット
『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』において、隠しオトモンは通常の探索では発見が困難な特殊な個体を指します。
通常のオトモンと比較して初期ステータスが高く設定されており、固有の強力な絆遺伝子を所持している傾向にあります。
序盤のエリアであるアズラル領域や森林エリアから入手可能でありながら、終盤まで第一線で活躍できるポテンシャルを秘めています。
特に本作から導入された「生態ランク」や「神獣モンスター」のギミックを理解することで、最序盤から二つ名持ちや亜種といった破格の性能を持つオトモンを仲間にすることが可能です。
本作の攻略をスムーズに進める上で、これらの隠しオトモンを早期に確保することは、もはや必須のプレイングと言っても過言ではありません。
神獣モンスター戦の特殊なギミック解説
隠しオトモンを入手するための最大の壁となるのが、各地に潜む「神獣モンスター」とのイベントバトルです。
神獣モンスター戦は通常のシンボルエンカウントとは異なり、プレイヤーのレベルや純粋なステータスによるゴリ押しが通用しない仕様になっています。
特定の武器種の使用、特定タイミングでのスキル発動、あるいは特定属性による部位破壊など、パズル的なギミック解除が求められます。
逆に言えば、要求される条件さえ完全に満たしていれば、ゲームを始めたばかりの低レベル状態であっても確実に勝利することが可能です。
事前準備の徹底と、敵の行動パターンの正確な把握が神獣バトル攻略の鍵となります。
生態ランクと里帰りシステムの重要性
本作の育成システムにおいて最も重要な要素が「生態ランク」の管理です。
特定のモンスターの卵を入手し、孵化させた後に「里帰り」を行うことで、その種族の生態ランクを上昇させることができます。
生態ランクが一定の基準(AやSなど)に到達すると、フィールド上の特定の環境と相互作用し、突然変異や二つ名個体の誕生といった隠し要素が解放されます。
ただ卵を集めるだけでなく、意図的に特定のモンスターの生態ランクをコントロールする計画的なプレイングが、強力なオトモンを入手するための最短ルートとなります。
隻眼イャンガルルガ : 無傷の最速入手オトモン
隻眼イャンガルルガの基本情報と特徴
隻眼イャンガルルガは、テクニックタイプの攻撃を得意とする鳥竜種の二つ名モンスターです。
通常種のイャンガルルガと比較して素早さのステータスが極めて高く、先制攻撃による状態異常の付与を得意としています。
固有遺伝子による猛毒の付与確率が高く、序盤の体力が多いボスモンスターに対して定数ダメージで確実に削りを入れる役割を担います。
防御面では若干の脆さがあるものの、高い回避率を活かした生存能力を持っています。
隻眼イャンガルルガの入手手順と条件
隻眼イャンガルルガの入手において、神獣モンスターとの戦闘は一切発生しません。
そのため、ゲーム開始直後の森林エリアに到達した段階で即座に厳選作業に入ることが可能です。
手順さえ間違えなければ、誰でも確実に強力な二つ名オトモンを手に入れることができます。
森林エリアでの卵厳選と生態ランクの調整
まずは森林エリア内に点在するモンスターの巣を探索し、通常のイャンガルルガの卵を入手します。
ここで重要なのは、イャンガルルガの生態ランクを意図的に下げた状態(餌ぎした状態)を維持することです。
この特殊な状態のまま、同じ森林エリア内でセルレギオスの卵を探索し、入手する必要があります。
セルレギオスを用いた最終フラグの回収
セルレギオスの卵を入手したら、孵化させた後に「里帰り」のシステムを利用します。
セルレギオスの生態ランクをA以上に引き上げることが、最終的なトリガーとなります。
イャンガルルガの生態ランク低下状態と、セルレギオスの生態ランクA以上という二つの条件がフィールド上で交差した時、モンスターの巣から確定で隻眼イャンガルルガの卵を入手できるようになります。
戦闘を伴わないため、回復薬などのリソースを消費せずに完了できる点が最大のメリットです。
実戦での運用方法とおすすめ遺伝子構成
隻眼イャンガルルガを運用する際は、その圧倒的な素早さを活かしたデバッファーとしての役割を特化させます。
状態異常付与率を上昇させる「異常付与増の遺伝子」は必須級となります。
PVEにおける立ち回りと推奨ビンゴ構成
戦闘開始直後に「テイルスマッシュ」などのテクニック系スキルで敵に毒を付与し、継続ダメージを発生させます。
ビンゴ構成は「無属性」と「スピード」のラインを揃え、通常攻撃の威力と回避率の底上げを図るのがおすすめです。
ライダーの武器は、同じく状態異常の蓄積値を稼ぎやすい片手剣や弓を選択することで、パーティー全体のシナジーを最大化できます。
序盤から終盤まで、状態異常が有効な敵すべてに対して安定した戦果を期待できる優秀なオトモンです。
ラギアクルス亜種 : 序盤の雷属性アタッカー
ラギアクルス亜種の基本情報と特徴
ラギアクルス亜種は、パワータイプの攻撃を主体とする海竜種のモンスターです。
通常種が水属性を得意とするのに対し、亜種は強力な雷属性の攻撃を操ります。
初期エリアであるアズラル領域で入手可能でありながら、中盤以降に登場する飛行モンスターや水属性モンスターに対して圧倒的な相性の良さを誇ります。
高い体力と攻撃力を兼ね備えており、パーティーのメインアタッカーとして活躍します。
神獣トドトス戦の攻略と入手手順
ラギアクルス亜種の卵を入手するためには、アズラル領域の夜間に出現する神獣モンスターを討伐する必要があります。
対象となるのは洞窟の奥深くに潜む「神獣のトドトス」です。
このバトルは完全にギミック主体のイベントバトルとなっています。
アズラル領域での夜間探索と事前準備
まずは時間帯を夜に変更し、アズラル領域にある特定の洞窟の奥へと進みます。
神獣のトドトスが水面を泳いでいるため、接触することでバトルに突入します。
この戦闘においてプレイヤーのレベルや武器の攻撃力は一切関係ありません。
必須となるのは、「火球」や「ベノムフレーム」といった、単体を対象とした「炎属性の攻撃スキル」を持つオトモンをパーティーに編成しておくことです。
単体炎攻撃を活用したギミック攻略
バトルが開始されると、しばらくの間は通常の攻撃がほとんど通りません。
数ターンが経過すると、神獣のトドトスの「頭」をピンポイントで狙える特殊なフェーズに移行します。
このタイミングを逃さず、事前に準備しておいたオトモンの炎属性スキルを頭部に叩き込みます。
このギミックを正確にこなすことで、低レベルであっても一撃で戦況を覆し、討伐することが可能になります。
討伐完了後、奥にある絶滅危惧種の巣からラギアクルスの卵を入手できます。
突然変異を引き起こす生態ランクSへの道
神獣のトドトスから入手できるのは、あくまで通常のラギアクルスの卵です。
これをラギアクルス亜種へと変化させるためには、生態ランクのシステムを活用します。
持ち帰ったラギアクルスの卵を孵化させ、ひたすら「里帰り」を繰り返します。
ラギアクルスの生態ランクを最高値である「S」まで引き上げると、突然変異のイベントが発生し、ラギアクルス亜種へと姿を変えます。
手間はかかりますが、序盤で最強クラスの雷属性オトモンを確実に入手できる見返りは大きいです。
ラギアクルス亜種のおすすめ遺伝子構成
ラギアクルス亜種は、雷属性のパワー攻撃に特化させることで真価を発揮します。
「雷属性攻撃強化の遺伝子」を中心に盤面を構成していくことが基本方針となります。
雷属性特化のビンゴ構成と相性の良い装備
ビンゴは「雷属性」と「パワー」のラインを最優先で成立させます。
固有技である「ダブルプラズマ」の威力を底上げし、相手の弱点を突いた際の大ダメージを狙います。
ライダーの装備は、雷属性の攻撃力をパーセンテージで上昇させる防具を選択することで、オトモンとの相乗効果を高めることができます。
また、麻痺を付与する遺伝子を組み込むことで、相手の行動を制限するサブコントローラーとしての役割も持たせることが可能です。
青電主ライゼクス : 圧倒的火力の飛竜
青電主ライゼクスの基本情報と特徴
青電主ライゼクスは、スピードタイプの攻撃を主体とし、極めて高い雷属性火力を誇る飛竜種の二つ名モンスターです。
ラギアクルス亜種が重い一撃を放つパワータイプであるのに対し、こちらは手数とクリティカル率でダメージを稼ぐアタッカーです。
固有遺伝子により自身の雷属性攻撃力を段階的に上昇させるバフスキルを持っており、長期戦になるほど手が付けられない火力を発揮します。
神獣セルレギオス戦の攻略とライゼクス入手
青電主ライゼクスの元となるライゼクスの卵は、アズラル領域の西側にある高台で入手します。
ここへのアクセスと、神獣モンスターの討伐には特殊な条件が設定されています。
西側の高台へのアクセス方法と必須武器
西側の高台に向かうためには、ミニマップ上で確認できる「地中移動の穴」を利用する必要があります。
穴を抜けた先で、空を飛べる能力を持つオトモンにライドし、高台へと着陸します。 (ガルクを入手した後のジャンプ移動でも代替可能な場合があります。)
高台の奥にいる「神獣セルレギオス」との戦闘前に、絶対に準備しなければならないのがハンマーです。
特に武器スキル「ジャストミート」などのカウンター系、あるいは特定タイミングで大ダメージを出せるスキルが使用可能なハンマーを装備してください。
神獣セルレギオス戦のバフ読み合いギミック
神獣セルレギオスとの戦闘は、相手の自己バフを起点としたジャンケン勝負がメインギミックです。
戦闘中、セルレギオスに「素早さアップ」や「攻撃力アップ」といったバフメッセージが表示されます。
例えば「素早さアップ」のメッセージが出た次のターンは、確定で「スピード攻撃」を仕掛けてきます。
このメッセージを絶対に見逃さず、相手の攻撃タイプを予測し、こちらは相性の良い攻撃(この場合はテクニック攻撃)を選択します。
同時にライダーはハンマーの「ジャストミート」等のスキルを合わせることで、ギミックが解除されクリアとなります。
討伐後、ライゼクスの卵を入手できます。
二つ名「青電主」への派生条件詳細
ライゼクスの卵を入手しただけでは、まだ二つ名にはなりません。
青電主へ派生させるためには、生態ランクとフィールドの環境を整える必要があります。
まず、ライゼクスの生態ランクを「S」まで引き上げます。
その後、フィールド上の「雷属性の影響が強い場所」に移動し、パーティー内に「雷属性のモンスターを3体」編成(生息)させた状態を作ります。
この環境条件を満たした状態で特定の操作を行うことで、青電主ライゼクスへと進化(派生)を遂げます。
青電主ライゼクスのおすすめ遺伝子構成
青電主ライゼクスは、クリティカル率の高さと自己バフを最大限に活かす構成が強力です。
「会心率アップの遺伝子」と「雷属性攻撃強化」は必須となります。
スピード特化とクリティカル構成
ビンゴ構成は「雷属性」と「スピード」を揃えます。
戦闘開始直後に自身の攻撃力と素早さを上げるバフスキルを使用し、以降は高確率のクリティカル攻撃で敵の体力を削り取ります。
ライダーもクリティカル時に追加ダメージを発生させる武器や防具を装備することで、部位破壊の速度が劇的に向上します。
スピードタイプのアタッカーとしては、終盤の隠しダンジョンまで通用する最強クラスのオトモンです。
ブラキディオス : 爆破属性のスペシャリスト
ブラキディオスの基本情報と特徴
ブラキディオスは、パワータイプを主体とし、特殊な状態異常である「爆破やられ」を駆使する獣竜種のモンスターです。
爆破やられは、付与した後に一定ターンが経過するか、特定の攻撃を当てることで固定の大ダメージを発生させる強力なシステムです。
肉質が硬いボスモンスターや、防御力の高い部位を破壊する際に無類の強さを発揮します。
キートのサイドストーリー攻略と事前準備
ブラキディオスを仲間にするためには、神獣モンスターの討伐ではなく、特定のサイドストーリーを進める必要があります。
拠点にいるキャラクター「キート」から受注できるサイドストーリーを進行させます。
クエストの内容自体は簡単なものが多いですが、進行途中でメインストーリーに戻れなくなるタイミングが存在するため、受注前のセーブは絶対に行ってください。
ストーリーを進め、「未開の洞窟」というエリアに到達し、そこにあるネコタクスタンドを解放することが第一目標となります。
ゲリョス亜種と推奨パーティー編成
未開の洞窟の道中には、強力な野生のブラキディオスが徘徊しています。
これを討伐し、帰巣させることで卵を入手します。
ブラキディオスはレベルが低くても、時間をかければ十分に攻略可能なバランスになっています。
推奨されるパーティー編成は、「明鏡止水」と「テールスマッシャー」が使える「ゲリョス亜種を3匹」用意することです。
ライダーの仲間(共闘パートナー)には「オーパー」を選択し、ライダー自身は「ジャストミート」が使えるハンマーを装備します。
プレイヤーレベルが10程度であっても、この編成であれば対応可能です。
帰巣率を最大化する立ち回りとペイントボール
戦闘においては、ゲリョス亜種の「明鏡止水」で回避率を上げつつ、「テールスマッシャー」でブラキディオスの行動を制限していきます。
オーパーのサポートを受けながら、ライダーはハンマーの打撃攻撃で頭部や腕などの部位破壊を狙います。
ブラキディオスの体力が一定以下に減少したら、忘れずに「ペイントボール」を使用してください。
討伐時にペイントボールの効果が発動していれば、高確率で帰巣が発生し、ブラキディオスの卵を確保することができます。
ブラキディオスのおすすめ遺伝子構成
ブラキディオスの強みは爆破属性に全て集約されているため、爆破の付与率と起爆時のダメージを最大化する構成を目指します。
「爆破付与率アップの遺伝子」と「ボマーの遺伝子(爆破ダメージ増加)」を組み込みます。
爆破特化のビンゴ構成と部位破壊の連携
ビンゴ構成は「火属性」と「パワー」のラインを揃えるのが基本です。
固有スキルの「粘菌スタンプ」などで相手を爆破やられ状態にし、ライダーの攻撃で起爆する連携が非常に強力です。
ハンマーや大剣など、一撃の威力が高い武器と組み合わせることで、爆破ダメージとの相乗効果でボスの部位を容易に粉砕できます。
長期戦において安定した固定ダメージ源となるため、強敵攻略において非常に頼りになる存在です。
白疾風ナルガクルガ : 回避と会心の極致
白疾風ナルガクルガの基本情報と特徴
白疾風ナルガクルガは、スピードタイプの攻撃を極めた飛竜種の二つ名モンスターです。
通常種のナルガクルガの長所である素早さと会心率をさらに特化させたステータスを持っています。
特筆すべきは圧倒的な回避能力であり、相手の攻撃を無効化しながら高威力のクリティカル攻撃を連発する、攻防一体の戦い方が可能です。
無属性アタッカーとしては、全オトモンの中でもトップクラスの性能を誇ります。
夜の谷越えと神獣モンスター討伐
白疾風ナルガクルガを入手するための第一歩は、夜のキャンプ西側に向かうことです。
川を越えた先にある深い谷を飛び越える必要があるため、足が速く、かつ空を飛べるタイプのオトモンにライドしていく必要があります。
速度の遅い飛行モンスターでは谷を越えられない仕様になっているため注意が必要です。
ガンランスと「竜撃砲」の必須ギミック
谷を越えた奥地には、神獣モンスターが待ち構えています。
この戦闘において絶対に用意しなければならない武器種が「ガンランス」です。
ガンランスの固有スキルである「竜撃砲」を特定のタイミングで使用することが、クリアの必須条件となります。
戦闘開始直後は、神獣モンスターに対してどのような攻撃を振っても一切命中しません。
無駄にスキルを使用してスタミナ(絆ゲージ)を消費することは避け、ひたすら通常攻撃を選択して耐え凌ぎます。
スタミナ管理と赤い矢印への対処
数ターン経過すると、神獣モンスターからプレイヤー自身に向かって「赤い矢印(ターゲットマーカー)」が表示されます。
このターゲットが向いた瞬間が、ギミック解除の唯一のタイミングです。
温存しておいた絆ゲージを消費し、ガンランスの「竜撃砲」を選択してぶち込みます。
この一撃が決まればイベントが進行し、無事に戦闘クリアとなり、ナルガクルガの卵を入手できます。
森林エリアでの風属性モンスター配置と誕生
入手したナルガクルガの卵を二つ名である「白疾風」に変化させるには、少し特殊な環境構築が必要です。
まず、ナルガクルガの生態ランクを「S」まで育成します。
次に、森林エリア内の「オサ」が存在する特定の場所(ランクS環境)に向かいます。
ここで、パーティー内に「パオウルムー」などの風属性に関連するモンスターを「2匹以上」連れて行くことが条件となります。
森林エリアの特定の場所に風属性のオトモンを配置することで環境が変化し、白疾風ナルガクルガが誕生します。
白疾風ナルガクルガのおすすめ遺伝子構成
白疾風ナルガクルガは、その圧倒的な会心率と回避率をさらに伸ばすことで、無敵のアタッカーへと変貌します。
「回避性能アップの遺伝子」と「会心率アップの遺伝子」は最優先で組み込みたいスキルです。
無属性スピード特化と回避カウンター
ビンゴ構成は「無属性」と「スピード」で盤面を埋め尽くすのが理想です。
相手の攻撃を確率で回避しつつ、高確率のクリティカル攻撃で切り返すプレイスタイルが基本となります。
ライダーの武器は、同じく無属性で会心率の高い太刀や双剣を装備することで、パーティー全体のDPSを極限まで高めることができます。
被弾を前提としないため、回復アイテムの消費を抑えながらスムーズな探索とボス攻略を可能にする、非常に優秀なオトモンです。
天眼タマミツネ : 鉄壁の耐久と水属性の覇者
天眼タマミツネの基本情報と特徴
天眼タマミツネは、テクニックタイプの攻撃を主体とする海竜種の二つ名モンスターです。
通常種のタマミツネが持つ高い回避力に加え、天眼は防御力と継続戦闘能力に特化したステータスに変化しています。
水属性の強力な全体攻撃を持ち、複数の部位を持つボスモンスターや、多数の敵が出現する戦闘において無類の制圧力を発揮します。
自己回復やバフスキルも豊富で、パーティーの要となる耐久型のアタッカーです。
ナマゴエの森の滝裏へのルートと事前準備
天眼タマミツネの元となる卵を入手するためには、森林エリアの奥深くへと足を踏み入れる必要があります。
「ナマゴエの森」のネコタクスタンドに移動し、そこから探索を開始します。
マップ画面を開き、R3ボタン(スティック押し込み)を使用して「階層マップ」を表示させます。
階層マップを頼りに複雑な洞窟の奥へと進み、一番下まで降りた先にある「滝の裏側」の隠しエリアに到達することが第一関門です。
防御力アップバフの徹底とマギアチャーム
滝の裏側には神獣モンスターが待ち構えています。
この戦闘のギミックは「極限の耐久」です。
攻撃を当てて倒すのではなく、指定されたターン数を耐え抜く、あるいは特定の防御力数値に到達することがクリア条件となります。
そのため、狩猟笛などの「防御力アップのバフ」をかけられる武器(マギアチャーム等)を必ず装備して挑んでください。
ライダーの仲間(共闘パートナー)には、回復やサポートを得意とする「オーパー」を連れて行くのが最も安定します。
神獣モンスター戦の耐久ギミック攻略
戦闘が始まったら、攻撃スキルは一切使用する必要がありません。
ひたすら狩猟笛のスキル等で、パーティー全体に防御力アップのバフを重ね掛けし続けます。
敵からの強力な攻撃をオーパーの回復と自身の防御バフで耐え凌ぎます。
一定のターン数が経過するか、パーティーの防御力が規定値に達した段階でイベントが終了し、クリア扱いとなります。
やるべきことは非常にシンプルですが、バフ要員の準備を怠ると絶対に勝てない仕様になっているため注意が必要です。
クリア後、タマミツネの卵を入手できます。
天眼タマミツネへの派生とメインストーリー進行
タマミツネの卵を入手しても、すぐには二つ名の「天眼」に派生させることはできません。
天眼タマミツネへの進化フラグを立てるためには、メインストーリーを特定の段階まで進行させる必要があります。
具体的には、ストーリー上で「ジンオウガが出現する」エリア、あるいはイベントに到達することが条件となります。
メインストーリーを進めて特定の人材を拠点に連れてくることで、生態ランクのシステムが拡張され、天眼タマミツネへの派生が可能になるという仕組みです。
天眼タマミツネのおすすめ遺伝子構成
天眼タマミツネは、その高い耐久力と水属性の全体攻撃を活かすための構成が求められます。
「水属性攻撃強化の遺伝子」に加え、「体力アップ」や「自己回復の遺伝子」を組み込むことで、不沈艦のような硬さを手に入れます。
水属性テクニック特化と全体制圧
ビンゴ構成は「水属性」と「テクニック」のラインを中心に構築します。
固有スキルの「泡狐竜の舞」などの全体攻撃を連発し、敵全体の体力を削りつつ、自身の回避率や防御力を上げる立ち回りが強力です。
ライダーは回復アイテムの使用を最小限に抑え、狩猟笛などでさらなるバフをかけることで、どんな強敵が相手でも安定した長期戦を展開できるようになります。
ゲーム後半の高難易度クエストにおいて、パーティーの生存率を飛躍的に高めてくれる頼もしい存在です。
隠しオトモン6体の性能比較と育成優先度
今回紹介した6体の隠しオトモンは、それぞれ全く異なる役割と強みを持っています。
プレイスタイルや現在進行しているエリアのボスの弱点に合わせて、育成するオトモンを選択することが重要です。
ステータス・役割比較表
| オトモン名 | タイプ | 属性 | 入手難易度 | メインの役割 | 長所 |
|---|---|---|---|---|---|
| 隻眼イャンガルルガ | テクニック | 無 | ★☆☆ | デバッファー | 戦闘なしで最速入手可能。毒付与率が極めて高い。 |
| ラギアクルス亜種 | パワー | 雷 | ★★☆ | アタッカー | 序盤から高い雷属性火力を発揮。水属性の敵に強い。 |
| 青電主ライゼクス | スピード | 雷 | ★★★ | アタッカー | 自己バフと高いクリティカル率で爆発的な火力を出す。 |
| ブラキディオス | パワー | 火/爆破 | ★★☆ | ブレイカー | 爆破やられによる固定ダメージで硬い部位を破壊しやすい。 |
| 白疾風ナルガクルガ | スピード | 無 | ★★★ | アタッカー | 圧倒的な回避率と会心率で被弾を抑えつつ火力を出す。 |
| 天眼タマミツネ | テクニック | 水 | ★★★★ | タンク/範囲 | 高い耐久力と水属性の全体攻撃でパーティーを安定させる。 |
序盤〜中盤の育成優先度ランキング
- 隻眼イャンガルルガ:圧倒的な入手の手軽さと、毒による安定したダメージ源として、ゲーム開始直後に最優先で確保・育成すべきです。
- ラギアクルス亜種:序盤に強力な雷属性アタッカーがいると、その後のボス攻略の難易度が劇的に下がります。ギミックを理解して早めに入手しておきたい1体です。
- ブラキディオス:中盤以降に登場する肉質の硬いモンスター対策として、爆破属性は必須級になってきます。サイドストーリーを進めて確実に確保しておきましょう。
- 白疾風ナルガクルガ / 青電主ライゼクス:入手するためのギミックや派生条件がやや複雑ですが、中盤以降のメインアタッカーとして活躍します。武器が揃ってきた段階で挑戦するのがおすすめです。
- 天眼タマミツネ:メインストーリーの進行が必須条件となっているため、どうしても入手は中盤以降になります。入手後は終盤まで使える最強のタンク役として育成リソースを注ぎ込みましょう。
まとめ
序盤から入手可能な強力な隠しオトモン6体についての解説は以上となります。
神獣モンスター戦の特殊なギミックや、生態ランクを用いた派生システムなど、本作ならではの要素をしっかりと理解することが攻略の近道です。
この記事を参考に、強力なオトモンたちを仲間にし、広大な世界での冒険を有利に進めてみてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ
フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























