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【リトルナイトメア3】追加DLCの情報の詳細|リリースは来年を予定

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ゲーム評論家の桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2025年10月10日に発売が迫る待望の新作「リトルナイトメア3」について、特に同時に発表された追加ダウンロードコンテンツ(DLC)の詳細が気になっているのではないでしょうか。 本編だけでも楽しみなのに、さらにその先があるなんて、ファンとしては嬉しい悲鳴ですよね。 しかし、DLCはいつ配信されるのか、価格はいくらなのか、そして一体どんな物語が描かれるのか、気になる点は多いはずです。

この記事を読み終える頃には、リトルナイトメア3のDLCに関するあなたの疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  • 追加DLCの具体的なリリース時期と価格の詳細
  • DLCで描かれるであろうストーリー内容の徹底考察
  • リトルナイトメア3本編に関する最新情報の総まとめ
  • VRや小説など多彩なメディアミックス展開の全貌

 

それでは解説していきます。

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リトルナイトメア3 追加DLCの詳細を徹底解説

多くのファンが待ち望んでいたリトルナイトメアシリーズの最新作「リトルナイトメア3」。 その発表と同時に、本編発売後にリリースされる追加DLCの存在も明かされ、界隈は大きな盛り上がりを見せています。 前作リトルナイトメア2ではDLCがなかっただけに、今回の発表はまさにサプライズでした。 ここでは、現時点で判明しているDLCに関する情報を整理し、その内容について深く考察していきます。

DLCのリリース時期は2026年|2つの章に分けて配信

まず最も気になるリリース時期ですが、DLCは2つの章に分けて配信されることが発表されています。 具体的なスケジュールは以下の通りです。

  • 第1弾:2026年4月~6月
  • 第2弾:2026年10月~12月

本編発売から約半年後に第1弾が、そして約1年後に第2弾がリリースされるという流れになります。 本編の物語をじっくりと味わい、考察が深まってきた頃に新たな物語が提供されるというのは、非常に考えられたスケジュールだと感じます。 プレイヤーの熱量を維持し、リトルナイトメアの世界に長く浸らせてくれる、開発陣の意図が感じられます。 2つの章に分かれている点も興味深く、それぞれが独立した物語なのか、それとも連続した一つの大きな物語を描くのか、今後の続報が待たれます。

DLCの価格は?|本編とは別売りの有料コンテンツ

次に価格についてです。 このDLCは、ゲーム本編とは別に購入が必要な「有料コンテンツ」となることが明言されています。 現時点では具体的な価格は発表されていませんが、過去のDLC展開からある程度の予測は可能です。

参考として、初代リトルナイトメアで配信されたDLC「Secrets of The Maw」は、3つの章がセットになったエキスパンションパスとして1,100円(税込)で販売されていました。 また、各章を個別に購入することも可能で、その場合はそれぞれ440円(税込)でした。

リトルナイトメア3のDLCも2つの章で構成されていることから、これに近い価格設定になる可能性は高いでしょう。 デラックスエディションなど、本編とDLCがセットになったお得なパックが発売されることも十分に考えられます。 正式な価格発表は、発売日が近づくにつれて行われるはずですので、公式からのアナウンスを注視していく必要があります。

項目 詳細
コンテンツ名 未定(サブストーリーとして告知)
リリース時期 第1弾: 2026年4月-6月 第2弾: 2026年10月-12月
価格 未定(有料)
購入方法 本編とは別途購入が必要
過去作参考価格 1,100円(税込)※初代DLCエキスパンションパス

DLCのストーリー内容を考察|ロウとアローンの前日譚か?

さて、最も重要なDLCのストーリー内容については、まだ公式から具体的な言及はありません。 しかし、これまでのシリーズの流れやファンの期待から、いくつかの可能性を考察することができます。

考察1:ロウとアローンの前日譚

最も有力視されているのが、本作の主人公であるロウとアローン、この2人が出会う前の物語を描く「前日譚」です。 彼らはどこから来て、なぜ「ノーウェア」に迷い込んでしまったのか。 それぞれがどのような過去を持ち、どんな悪夢に苛まれていたのか。 本編では断片的にしか語られないであろう彼らの背景を深く掘り下げることで、プレイヤーはより一層主人公たちに感情移入し、本編の物語を異なる視点から再体験できるはずです。 特に、ロウが持つレンチやアローンの弓矢といった特徴的なアイテムにまつわるエピソードが描かれれば、物語に更なる深みが生まれるでしょう。

考察2:本編の裏側で起きていた別の物語

初代DLC「Secrets of The Maw」が、本編の主人公シックスの冒険の裏で起きていた別の子供「ランナウェイ・キッド」の脱出劇を描いたように、本作のDLCもロウとアローンの視点ではない、別のキャラクターの物語を描く可能性も考えられます。 例えば、新たなステージ「カルネバーレ」に囚われている別の子供の視点や、あるいは敵キャラクター側の視点から物語が描かれるといった、意欲的な試みも期待できます。 これにより、「ノーウェア」という世界の多層的な側面が明らかになり、世界観がより一層広がることでしょう。

考察3:本編では解き明かされなかった謎の補完

リトルナイトメアシリーズは、多くを語らない演出によってプレイヤーに考察の余地を残すのが特徴です。 本編をクリアした後も、多くの謎が残されることは想像に難くありません。 DLCでは、そうした本編で残された謎、例えば物語の重要な鍵を握る「鏡」の正体や、敵キャラクターたちの過去などを補完するストーリーが展開される可能性もあります。 本編の結末のその後を描く「後日譚」という可能性もゼロではありませんが、シリーズの作風を考えると、過去や裏側を補完する物語の方が可能性は高いと私は考えています。

過去作DLCとの比較|『Secrets of The Maw』からの変化

リトルナイトメア3のDLCを考える上で、初代のDLC『Secrets of The Maw』との比較は欠かせません。 このDLCは、本編とは異なる主人公「ランナウェイ・キッド」の視点から、胃袋(モウ)の深部を探索する物語でした。 シックスが訪れなかったエリアが舞台となり、新たな敵やギミックが登場。 そして何より、本編の結末に衝撃的な形で繋がる構成は、多くのプレイヤーに驚きを与えました。

この成功例を踏まえると、リトルナイトメア3のDLCも単なる追加ステージに留まらず、本編の物語を補完し、新たな視点を提供する重要な役割を担うことは間違いないでしょう。 特に、今作はシリーズで初めてオンライン協力プレイに対応している点が大きな特徴です。 DLCがシングルプレイ専用になるのか、それとも協力プレイに対応するのかによっても、その内容は大きく変わってくるはずです。 もし協力プレイに対応するのであれば、本編とは異なる能力を持つ2人のキャラクターが登場するといった展開も考えられます。

なぜリトルナイトメア3にDLCが用意されたのか?開発の意図を探る

前作リトルナイトメア2ではDLCが開発されなかったにも関わらず、なぜ今作では発売前からDLCの存在が明かされているのでしょうか。 これにはいくつかの理由が考えられます。

一つは、開発体制の変更です。 リトルナイトメア1、2を開発したTarsier Studiosに代わり、今作は『アンティル・ドーン』などで知られるSupermassive Gamesが開発を担当しています。 Supermassive Gamesは、DLCやシーズンパスといった販売形態に慣れているスタジオであり、開発初期段階から本編以降の展開を見据えたプロジェクト計画を立てていた可能性があります。

もう一つは、シリーズの世界観の拡大です。 後述しますが、リトルナイトメアはゲーム本編以外にも、VR、ポッドキャスト、小説、コミックなど、様々なメディアで世界観を広げています。 ゲーム本編においても、DLCという形で物語を拡張していくことは、この大きな流れの一環と言えるでしょう。 本編だけでは語り尽くせないほどの広大な設定と物語が用意されていることの表れであり、ファンにとっては非常に喜ばしいことだと考えます。

発売が待ち遠しい!リトルナイトメア3本編の最新情報

DLCへの期待が高まりますが、まずは本編についてもおさらいしておきましょう。 ここでは、リトルナイトメア3の本編に関する最新情報をまとめてご紹介します。 シリーズの伝統を受け継ぎつつ、多くの新要素が盛り込まれた意欲作となっています。

基本情報まとめ|発売日と対応プラットフォーム

まずは基本的な情報です。 発売日と対応プラットフォームをしっかり確認しておきましょう。

項目 詳細
タイトル リトルナイトメア3 (Little Nightmares III)
発売日 2025年10月10日
開発 Supermassive Games
販売 バンダイナムコエンターテインメント
対応プラットフォーム PlayStation 5, PlayStation 4, Nintendo Switch, Xbox Series X
ジャンル サスペンスアドベンチャー
プレイ人数 1人(オンライン協力時:2人)

特筆すべきは、やはりシリーズ初のオンライン協力プレイに対応した点です。 もちろん、従来通り1人でのプレイも可能で、その場合はAIがパートナーを操作してくれます。 幅広いプラットフォームで展開されるため、多くのプレイヤーがこの悪夢の世界を体験できるのは嬉しいポイントです。

新たな主人公「ロウ」と「アローン」|協力プレイが鍵

本作の主人公は、新たに登場する2人の子供「ロウ」と「アローン」です。 彼らは悪夢の世界「ノーウェア」の中心にある「スパイラル」と呼ばれる場所で目を覚まし、共に脱出を目指すことになります。

  • ロウ (Low):レンチを巧みに操るキャラクター。重い物を動かしたり、道を切り開いたりする能力を持っているようです。カラスのマスクのようなものを被っているのが特徴的です。
  • アローン (Alone):弓矢を得意とするキャラクター。遠くのスイッチを作動させたり、特定の敵を妨害したりする役割を担うと考えられます。

この2人はそれぞれ異なる能力を持っており、協力しなければ乗り越えられないギミックが多数用意されています。 レンチでネジを外してアローンが通り道を作り、アローンが弓矢で対岸のロープを垂らしてロウが渡る、といった連携プレイが求められます。 これまでのシリーズは孤独な戦いが基本でしたが、今作では「協力」という新たな要素が、恐怖や絶望の中にどのような化学反応を生み出すのか、非常に楽しみです。

物語の舞台「ノーウェア」と新たなステージ「カルネバーレ」

物語の舞台は、これまでのシリーズと同じく、子供たちの悪夢が作り出す歪んだ世界「ノーウェア」です。 しかし、今作では「ネクロポリス」と呼ばれる砂漠の廃墟都市や、不気味な楽しみが渦巻く「カルネバーレ」といった、これまでとは全く異なる雰囲気のステージが登場します。

特にトレーラーで大きくフィーチャーされている「カルネバーレ」は、イタリア語で「カーニバル」を意味します。 その語源はラテン語の「肉を取り除く」という言葉にあるとされ、不穏な響きを持っています。 ここには、日々の労働から解放された「軍衆」と呼ばれる人々が娯楽を求めて集まりますが、その娯楽は非常に歪んだ形をしています。 吊るされた人間を叩く「ピニャータ」や、ボールを当てて人を水槽に落とす「ダンクタンク」など、現実の遊戯を元にしながらも、そこには悪意と暴力性が満ちています。 この狂気のカーニバルで、ロウとアローンはどのような恐怖に直面するのでしょうか。

新たな脅威|モンスターベイビーと紫スーツの男

新たなステージには、新たな脅威が待ち受けています。 トレーラーで強烈なインパクトを残したのが、巨大な赤ん坊「モンスターベイビー」です。 その巨体と不気味な視線でロウとアローンを執拗に追い詰めてきます。 これまでのシリーズに登場した管理人やシェフ、先生といったボスたちとはまた異なる、純粋で無垢な狂気を感じさせる存在です。

そして、カルネバーレを支配していると思われるのが「紫スーツの男」です。 ポッドキャスト『The Sounds of Nightmares』でその存在が示唆されていましたが、本作でついにその姿を現します。 彼はカルネバーレの司会者であり、パペットと呼ばれる不気味な人形たちを操っていると考えられています。 目がないのに見られている気がする、2つの呼吸音がするなど、謎多き存在であり、本作の物語の核心に迫る重要なキャラクターになることは間違いないでしょう。

物語の重要な要素「鏡」が示すものとは?

本作のキービジュアルやトレーラーで頻繁に登場するのが「鏡」です。 ロウとアローンが鏡を通して別の場所に移動したり、鏡の中に潜む何者かの影が映ったりと、物語において非常に重要な役割を担うことが示唆されています。

鏡は「実像と虚像」「現実と悪夢」「自己と他者」といった二元的なテーマを象徴しているのかもしれません。 協力して進むロウとアローンという2人の主人公、そして紫スーツの男が持つ「デュアル(二重)」の要素ともリンクしてきます。 鏡の世界は、ロウとアローンが迷い込んだ「ノーウェア」の真の姿を映し出すのか、それとも更なる深淵へと誘う罠なのか。 この「鏡」の謎を解き明かすことが、ノーウェアからの脱出の鍵となるのかもしれません。

ゲームだけじゃない!広がり続けるリトルナイトメアの世界

リトルナイトメア3とDLCの発表は、氷山の一角に過ぎません。 現在、リトルナイトメアの世界はゲームという枠を超え、様々なメディアでその物語を紡ぎ始めています。 これらの外伝作品を知ることで、ゲーム本編を何倍も深く楽しむことができます。 ここでは、現在発表されている多彩なメディアミックス展開をご紹介します。

VRで恐怖を追体験『LITTLE NIGHTMARES VR: ALTERED ECHOES』

まず注目したいのが、VR作品『LITTLE NIGHTMARES VR: ALTERED ECHOES』です。 タイトルにある「Altered Echoes(変えられた反響)」という言葉や、公開された映像にリトルナイトメア2の電波塔やシックスのオルゴールが登場することから、この作品がリトルナイトメア2の物語と深く関わっていることが予想されます。

プレイヤーはシックス、あるいはモノの視点で、あの悪夢の電波塔をVRで追体験することになるのかもしれません。 電波塔内部に響き渡るモノの呼び声が「変更される」とは、一体どういう意味なのか。 VRならではの没入感で、あの巨大な目の塊と対峙する瞬間を想像するだけで、鳥肌が立ちます。 リトルナイトメア2の物語に新たな解釈をもたらす作品になる可能性を秘めており、ファン必見のタイトルと言えるでしょう。

ポッドキャストで聴く悪夢『The Sounds of Nightmares』シーズン2

音声だけで物語を体験するポッドキャスト『The Sounds of Nightmares』も、シーズン2の制作が決定しています。 シーズン1では、悪夢に悩む少女ヌーンが、カウンセラーのオットーの治療を受ける中で、子供たちがどのようにしてノーウェアへと誘われるのか、その過程が描かれました。

公式によると、シーズン2では「ノーウェア」と、オットーが所属するカウンセリング機関「カントリー」との繋がりが、より深く描かれるとのことです。 現実世界と悪夢の世界を繋ぐ存在である「カントリー」の謎が明らかになることで、リトルナイトメアの世界観の根幹に迫ることができるかもしれません。 リトルナイトメア3に登場する紫スーツの男も、このポッドキャストで初めて言及されたキャラクターであり、ゲーム本編への重要な伏線が隠されている可能性が非常に高いです。

初の小説作品『LONELY ONES』|カルネバーレの裏側

シリーズ初となる小説作品『LONELY ONES』の発表も、ファンにとっては大きなニュースです。 この小説は、リトルナイトメア3の舞台の一つである「カルネバーレ」に囚われた少女ルーズの脱出劇を描く物語になるとのことです。

ゲーム本編ではロウとアローンの視点から描かれるカルネバーレを、別の子供の視点から体験できるというのは非常に興味深い試みです。 紫スーツの男の支配体制や、軍衆を楽しませるための「出し物」にされる子供たちの苦悩など、ゲームでは描ききれないであろうカルネバーレの暗部が、小説ならではの深い心理描写と共に描かれるはずです。 ただし、現時点では日本語版の発売は未定となっており、今後の国内展開に期待したいところです。

モノが再び主人公に!コミック『Descent into Nowhere』

リトルナイトメア2の主人公「モノ」が、再び主人公として帰ってきます。 新たなコミックシリーズ『Descent into Nowhere』では、モノと、口数の少ない謎の少女「ハッシュ」の冒険が描かれます。 ノーウェアでの物語と並行して、現実世界では人生に疲れた探偵ミラが、頻発する子供の失踪事件を追うという、2つの視点で物語が進行するようです。

子供たちがノーウェアに飲み込まれると、現実世界からその肉体が消失してしまう。 このコミックは、その謎の失踪事件の真相に迫る物語になるようです。 探偵ミラの首の後ろには謎の目の印があり、これが彼女をノーウェアへと導く鍵になるのかもしれません。 そして何より、あの悲劇的な結末を迎えたモノが、その後どうなったのか。 彼の新たな物語が見られるというだけでも、ファンにとっては必読の作品となるでしょう。 こちらも2025年10月から順次公開予定となっています。

ストップアニメーション作品で描かれる新たな物語

さらに、タイトル未定ながらストップアニメーション作品の制作も発表されています。 公開された短い映像には、ドールハウスで遊ぶ少女「エモリー」と、「不倫より」と書かれた手紙が登場します。 悪夢に誘われるような描写もあり、このエモリーという少女が、悪夢を通じてノーウェアに飲み込まれていく過程が描かれるのではないかと予想されます。 『コララインとボタンの魔女』のような、不気味で美しいストップアニメーションの世界でリトルナイトメアがどう表現されるのか、映像作品ならではの新たな発見に期待が高まります。

まとめ

今回は、2025年10月10日に発売される「リトルナイトメア3」の追加DLCを中心に、本編の最新情報から広大なメディアミックス展開まで、その全貌を詳しく解説してきました。

本編発売後、2026年に2つの章に分けてリリースされる有料DLCは、主人公ロウとアローンの前日譚や、本編の謎を補完する重要な物語になる可能性を秘めています。 前作では体験できなかった「本編のその先」が待っていると考えるだけで、期待に胸が膨らみます。

また、シリーズ初のオンライン協力プレイ、新たな脅威、そして「鏡」が象徴する謎に満ちた物語は、私たちを再びあの悪夢の世界へと深く引きずり込むことでしょう。 さらに、VR、ポッドキャスト、小説、コミックと、ゲームの枠を超えて広がり続けるリトルナイトメアの世界は、これからますます深みと広がりを見せていきます。

まずは本編の発売を心待ちにしつつ、様々なメディアで展開される新たな悪夢の断片に触れてみてはいかがでしょうか。 この唯一無二の世界が、次に私たちにどんな恐怖と発見を見せてくれるのか。 ゲーム評論家として、そして一人のファンとして、これからもリトルナイトメアシリーズを追い続けていきたいと思います。

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