編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、先日配信された大型アップデートによる「最強キャラ・リックの弱体化」や「壁走法の削除」が、実際のプレイ環境にどのような影響を与えるのか気になっていると思います。
特に、これまでリック一強と言われていた環境がどう変化するのか、愛用していたマシンが使い物にならなくなるのか、といった不安をお持ちの方も多いでしょう。
この記事を読み終える頃には、アップデートの全容を正しく理解し、新しい環境で勝つための具体的なマシンの選び方や立ち回りの疑問が解決しているはずです。
- 最強キャラ「リック」の弱体化による環境シフトの解説
- 「壁ダッシュ・スピンダッシュ」削除が及ぼすタイムアタックへの影響
- バイク・チャリオット系の弱体化とスター・タンク系の上方修正詳細
- ランクマッチ待機中の自由行動など、神QoL改善のまとめ
それでは解説していきます。
アップデートVol.12.0の概要と衝撃
『エアライダー』プレイヤーの皆さん、ついに運命の瞬間が訪れました。リリース以来、初の大型バランス調整となる「バージョン12.0」が配信され、界隈は蜂の巣をつついたような騒ぎになっています。
私自身、このゲームをリリース初日から寝る間も惜しんでプレイし続けてきましたが、今回の調整は「ゲームの常識を根底から覆す」と言っても過言ではない内容です。開発チームの本気度が伺える一方、これまで練習してきたテクニックが一部無効化されるなど、適応力が試される局面でもあります。
本記事では、公式パッチノートの行間を読み解きつつ、実際のゲームプレイで感じた変化を徹底的にレビューしていきます。まずは、全プレイヤーが最も注目しているであろう、あのハムスターの話から始めましょう。
最強の座からの陥落?リック弱体化の全貌
なぜリックは「最強」と呼ばれていたのか
修正内容に触れる前に、なぜこれまで「リック」が環境の頂点に君臨していたのか、その背景を整理しておきましょう。これを知ることで、今回の修正がいかに的確、かつ痛手であるかが理解できます。
リックの強さは、一言で言えば「欠点がないこと」でした。
- 最高速:トップクラスの水準
- 旋回性能:ハンドリングが良く、初心者でも扱いやすい
- 攻撃力:接触時の判定が強く、バトルで競り勝てる
- 耐久力:見た目に反して非常に硬く、乱戦でも落ちない
シティトライアルというモードは、アイテムを集めてステータスを強化していくゲームですが、リックは初期ステータスが高水準でまとまっているため、どのスタジアム(最終決戦)が選ばれても対応できる「汎用性の塊」でした。
さらに、スペシャル技である「リック大爆走」が凶悪でした。この技は、高速で移動しながら敵をなぎ倒すものですが、攻撃判定、スピード、制御のしやすさが異常なレベルで噛み合っており、「困ったら大爆走」で解決できてしまう状況が続いていました。
変更点1:耐久ステータスの大幅ダウン
今回のアップデートでメスが入った一つ目のポイントは「耐久力」です。
これまでリックは、デデデ大王やロッキーといった「重量級パワータイプ」と比較しても遜色ないレベルの硬さを誇っていました。これはハッキリ言って異常事態です。スピードキャラ並みの速さを持ちながら、タンクキャラ並みの硬さを持っていたのですから、誰もがリックを選ぶのは当然の帰結でした。
【修正後の影響】 修正により、リックの耐久ステータスは明確に引き下げられました。これにより、以下のリスクが発生します。
- デスマッチでの生存率低下:これまでは多少被弾しても耐えられましたが、今後は集中砲火を受けるとあっという間にリタイアします。
- イベント戦での事故:強力なボスエネミーが登場するイベントにおいて、強引に突っ込む立ち回りができなくなりました。
これからは、「避ける技術」が求められるようになります。「硬いから大丈夫」という慢心は、即ゲームオーバーに繋がるでしょう。
変更点2:スペシャル技「リック大爆走」の攻撃力低下
二つ目の変更点は、最強の必殺技「リック大爆走」の攻撃力低下です。
この技の恐ろしかった点は、そのスピードもさることながら、触れた相手を一撃で彼方へ吹き飛ばす理不尽なまでの「破壊力」にありました。しかも、発動中はスーパーアーマー(のけぞり無効)が付与されているため、敵の攻撃を無視して突撃し、一方的に相手を破壊することが可能でした。
【修正後の使用感】 攻撃力が下がったとはいえ、依然として強力な技であることに変わりはありません。しかし、「走っているだけで気づいたら敵が全滅していた」という状況はなくなりました。
- 確殺ラインの変化:以前なら一撃で倒せていたHPの敵が、一撃では倒せなくなっています。
- 追撃の必要性:一度当てた後、しっかりと追いかけてもう一度当てるなどの工夫が必要になります。
この調整は、「リックの爽快感(スピードと操作性)」は残しつつ、「理不尽さ(過剰な火力と耐久)」を取り除くという、非常に絶妙なバランス調整だと評価できます。
リック弱体化によるメタゲームへの影響
この調整により、完全にリックの下位互換となっていたキャラクターたちに日が当たるようになります。
例えば、スピード特化のキャラクターや、耐久特化のキャラクターなど、「尖った性能」を持つキャラを選ぶ意義が生まれました。「とりあえずリックを選んでおけば正解」という思考停止の環境が終わり、スタジアムや自分のプレイスタイルに合わせたキャラクター選択が重要になるでしょう。これはゲーム全体の健全化にとって、非常に大きな一歩です。
タイムアタック界の激震!壁走法の完全削除
「壁ダッシュ」と「スピンダッシュ」とは何か
次に解説するのは、競技勢(ガチ勢)にとってリック弱体化以上に衝撃的なニュース、「壁を活用した走法の削除」についてです。
エアライドモードのタイムアタックにおいて、トップランカーたちが必須テクニックとして使用していたのが「壁ダッシュ」でした。
【壁ダッシュの仕組み】
- 壁に密着するように斜めにチャージダッシュを行う。
- 通常よりも一時的に速度が跳ね上がる。
- 減速する前に再びチャージドリフトを行い、再加速する。
- これを繰り返すことで、理論値を超える速度を維持し続ける。
さらに、この応用技として「スピンダッシュ」も存在しました。壁にぶつかるタイミングでスピンアタックを入力すると、なぜか通常時よりも加速するという挙動です。
これらは明らかに物理演算の隙を突いた挙動でしたが、ジェットスターやデビルスターなど、多くのマシンでタイムを縮めるための生命線となっていました。特にジェットスターは、このテクニックを駆使することで、最高速重視のフォーミュラスターをも凌駕するタイムを叩き出していたのです。
アップデートによる修正内容
公式パッチノートには、以下のように記載されています。
「壁に対して垂直に近い状態でぶつかった時の減速を強くしました」
この修正は、ジェットスターを含む14台ものマシンに適用されました。
【修正の意味すること】 これは、開発チームからの「壁走法はテクニックではなく、意図しない挙動(バグ)である」という明確なメッセージです。
これまでは「仕様かバグか」が曖昧なまま、タイムを縮めるためには必須の技術として広まっていました。しかし、今回の修正で壁に接触した際のリスクが極大化したため、意図的に壁に擦りに行くプレイは完全に封じられました。
スリックスターへの影響
特殊な操作感を誇る「スリックスター」も、この修正の影響を受けます。スリックスターはグリップ力が皆無で滑るように移動するマシンですが、壁から離れないように制御しつつスピンダッシュを行うことで、異常な加速を得ていました。
今回の修正により、スリックスターも「壁を使わない純粋なハンドリング技術」で勝負する必要が出てきました。マシンのポテンシャルを引き出す難易度がさらに上がったと言えるでしょう。
タイムアタックランキングの変動予想
この修正により、過去のランキング記録の一部は「再現不可能」なものとなりました。今後は、純粋なコース取り(ライン取り)と、マシン本来のスペックを活かした走りが求められます。
- フォーミュラスターの復権:小手先のテクニックで加速できなくなった分、基礎スペックとしての「最高速」が高いマシンの価値が相対的に上がります。
- プレイヤーの実力差の可視化:バグ技に頼れなくなったことで、純粋なドライビングテクニックの差がタイムに直結するようになります。
ガチ勢からは悲鳴が上がっていますが、新規プレイヤーが参入しやすい「直感的な挙動」に戻ったという意味では、ポジティブな修正と言えるでしょう。
マシンバランスの大改革:ナーフ編
ここからは、個別のマシンのバランス調整について詳しく見ていきます。まずは弱体化(ナーフ)されたマシン群です。
バイクタイプとチャリオットタイプの耐久減
今回の調整で、バイクタイプとチャリオットタイプ全般に対し、「防御力の成長率低下」という修正が入りました。
【ウィリースクーター(バイク)の悲劇】 特に影響が大きいのが「ウィリースクーター」です。このマシンは、小回りが利き、ジャンプ力も高く、シティトライアル序盤のアイテム回収(ファーム)において最強クラスの効率を誇っていました。 これまでは、集めたアイテムで防御力を底上げし、終盤のバトルでもしぶとく生き残る戦法が取れましたが、今後は「防御アイテムをたくさん取っても壊れやすい」という弱点を抱えることになります。
「逃げ性能は高いが、捕まったら終わり」という、軽量バイクらしい性能に落ち着いたと言えます。
バトルチャリオットのダブルパンチ
さらに深刻なのが「バトルチャリオット」です。このマシンは、その名の通りバトルに特化した高い耐久力と攻撃判定を持ちながら、レースでもそこそこ戦えるスペックを持っていました。
今回の修正では、以下の2点が変更されています。
- 防御力の成長率低下
- 最高速の成長率低下
耐久力が自慢のマシンだったにも関わらず、防御の伸びが悪くなり、さらに足も遅くなりました。 これは開発側から「万能すぎる」と目をつけられた結果でしょう。これまでは「バトルもレースも両立できる強マシン」という立ち位置でしたが、今後は「器用貧乏」なマシンになり下がる危険性があります。愛用者は乗り換えを検討すべき時期に来ています。
マシンバランスの大改革:バフ編
弱体化のニュースばかりではありません。日の目を見ることになった「強化(バフ)」されたマシンたちについても解説します。
スタータイプの基礎耐久アップ
飛行性能に優れた「スタータイプ」のマシン全てにおいて、防御力の初期値が引き上げられました。
【主な対象マシン】
- ウィングスター
- ペーパースター
- ルインズスター など
これは飛行系キャラや軽量級キャラにとって、非常に大きな朗報です。 例えば、耐久力が紙のように低い「スターマン」などのキャラがこれらのマシンに乗った際、これまではちょっとした接触事故でマシンが木っ端微塵になっていました。しかし、基礎耐久が上がったことで、生存率がグッと高まります。
特に「ルインズスター」は、移動速度が速くファーム効率が高い反面、停止しなければ曲がれない癖と、紙装甲がネックでした。耐久アップにより、探索中の事故死が減るため、シティトライアルでの採用率が上がることが予想されます。
タンクタイプの重戦車化
「タンクタイプ」のマシンも、防御力が大幅に上方修正されました。
- 防御力の初期値アップ
- 防御力の成長率アップ
ただでさえ硬い「ブルタンク」などが、さらにカチカチの要塞へと進化しました。 これまでの環境では、機動力の低さが目立ち敬遠されがちでしたが、ここまで硬くなると「デスマッチ」や「バトルロイヤル」系のスタジアムでは脅威となります。敵の攻撃を一切受け付けず、ひたすら押し潰すようなプレイスタイルが可能になるかもしれません。
スリックスターの最高速強化
壁走法を奪われた「スリックスター」ですが、救済措置として「最高速の成長率」が上方修正されました。
スリックスターは滑る挙動のせいでアイテム回収(ファーム)の効率が悪く、シティトライアルでは敬遠されがちなマシンでした(通称:ハズレ枠)。しかし、最高速の伸びが良くなったことで、直線主体のコースや、ロングランのスタジアムでは化ける可能性があります。
操作難易度は相変わらず高いですが、ポテンシャルは確実に底上げされています。
ヘビースターの要塞化
「ヘビースター」は、燃料(チャージ)がないと走れないという特殊なマシンですが、防御力の成長率が上がり、さらに頑丈になりました。
燃料管理という重いデメリットを抱えていますが、バトルにおける「動く砲台」としての役割は強化されています。マルチプレイで役割分担をする際などには輝くかもしれません。
ターボスター・タンクスターのテコ入れ
マイナーマシンの代表格である「ターボスター」と「タンクスター」にも強化が入りました。 どちらも「最高速の成長率」が上昇しています。
これらは正直、「特徴が薄い」「上位互換がいる」と言われ、選ばれることが少なかったマシンです。しかし、レースゲームにおいて「最高速」は最も重要なステータスの一つです。この強化により、「意外と速い」という評価を得られれば、選択肢に入ってくる可能性があります。特にターボスターは、その名の通り加速力に特徴があるため、最高速も手に入れたとなれば、テクニカルなコースでの活躍が期待できます。
マシン調整まとめ表
| マシンタイプ | 調整内容 | 影響・評価 |
|---|---|---|
| バイク / チャリオット | 防御成長率 ↓ | ウィリー等は撃たれ弱くなる。立ち回り注意。 |
| バトルチャリオット | 防御成長率 ↓
最高速成長率 ↓ |
【要注意】 明確な弱体化。万能機からの転落。 |
| スタータイプ | 初期防御力 ↑ | 事故死のリスク減。軽量キャラでも乗りやすく。 |
| タンクタイプ | 初期防御力 ↑
防御成長率 ↑ |
バトルでの脅威度増。デスマッチの覇者候補。 |
| スリックスター | 最高速成長率 ↑ | 壁走法削除の補填。直線の伸びに期待。 |
| ヘビースター | 防御成長率 ↑ | さらに硬く。乱戦特化。 |
| ターボ / タンクスター | 最高速成長率 ↑ | マイナー脱却なるか。純粋なレース性能アップ。 |
プレイヤー待望の神システム改修&バグ修正
バランス調整だけでなく、遊びやすさ(QoL)に関わる重要なシステム変更も行われました。実は、長く遊ぶプレイヤーにとっては、こちらの方が嬉しい内容かもしれません。
1. マッチング待機中の自由行動が実装
これまで、通信対戦のマッチング待機時間は「虚無の時間」でした。ロビー画面で対戦相手のカードを眺めることしかできず、退屈な時間を過ごしていたプレイヤーも多いでしょう。
今回のアップデートで、マッチング完了までの間、自由にマシンを操作して練習できるようになりました。 これは期間限定のチーム戦イベントでは実装されていた機能ですが、ついにランクマッチ等の通常モードにも導入されました。待ち時間にハンドリングの確認をしたり、壁蹴りの練習をしたりと、時間を有効活用できます。
地味ですが、プレイのテンポ感を損なわないための素晴らしい改善です。
2. 「俺マシン」市場の不具合修正
シティトライアルの醍醐味である「俺マシン市場(ショップ)」。ここで苦労して貯めたゲーム内通貨を使ってカスタマイズした「俺マシン」を購入したにも関わらず、オフラインモードのシティトライアルに出現しないという致命的なバグがありました。
「せっかく買ったのに、どこにもない!詐欺だ!」と憤っていた方もいるでしょう。このバグが迅速に修正されました。これからは、購入した自慢のマシンがしっかりと街の中に配置されるようになります。
3. フリーランのタイマーバグ修正(競技性の担保)
タイムアタック勢にとって致命的だった「長時間プレイ時のタイマーバグ」が修正されました。 これは、フリーランで長時間遊び続けると、ゲーム内のタイマー処理がおかしくなり、実際よりも速いタイムが出てしまうという現象です。
これを利用して、本来の実力以上の記録を出す不正(グリッチ)が可能だったため、ランキングの信頼性が揺らいでいました。12月5日の時点で公式からアナウンスがありましたが、今回のパッチで完全に修正完了となりました。これで胸を張ってタイムを競い合うことができます。
4. 怪鳥「ダイナブレイド」の出現率アップ
オフラインモードのクリアチェッカー(実績)を埋める際、最大の壁となっていたのが「ダイナブレイドが出現しない問題」です。
ダイナブレイドは特定のイベントで出現するボスキャラですが、その出現確率があまりにも低く設定されていました。SNS上でも「3時間周回しても出ない」「都市伝説レベル」と嘆く声が溢れていました。 今回の修正で出現率が適正化されたため、クリアチェッカーのコンプリート難易度が現実的なレベルに下がりました。まだ埋まっていない方は、今がチャンスです。
5. 無人のマシンが逃げるバグの修正
地味にストレスだった「マシンが逃げる現象」も直りました。
自分のマシンが破壊され、命からがら近くにあった空車のマシンに乗り込もうとした瞬間、なぜかマシンがスルスルと移動して逃げていく……そんな経験はありませんか? 「待て待て!」と追いかけているうちに敵に倒される、という理不尽な展開がなくなります。また、逆に「いらないマシンが勝手に近づいてくる」という挙動も修正されたため、意図しない乗り換え事故も減るでしょう。
6. ランクマでの「俺曲セレクト」反映バグ修正
シティトライアルのランクマッチにおいて、自分が設定したBGM(俺曲セレクト)の出現確率設定が反映されていなかった不具合が修正されました。
エアライダーはBGMの評価も非常に高いゲームです。自分のテンションが上がる曲を聴きながら戦えるかどうかは、パフォーマンスに直結します。まだ設定していない人は、ぜひお気に入りの曲の確率を上げてランクマッチに挑んでみてください。
まとめ:これからの「エアライダー」はどうなる?
今回のアップデートVol.12.0の内容を総括します。
- リック一強時代の終焉:耐久とスペシャルの弱体化により、他のキャラを選ぶ理由が生まれた。
- 健全なレース環境の復活:壁ダッシュ等のバグ技削除により、純粋な走力が求められるようになった。
- マシンの多様化:バイク・チャリオット一辺倒から、スター・タンク系への乗り換えが進む可能性がある。
- 快適なプレイ環境:待機時間の自由行動やバグ修正により、ストレスフリーに遊べるようになった。
開発チームは「エアライダーは頻繁に調整を行うゲームではない」と明言しています。つまり、今回の環境は長く続く可能性が高いです。
リックが弱体化した今こそ、新しいキャラクターや、強化されたマイナーマシンを開拓する絶好の機会です。「今まで食わず嫌いしていたけれど、ブルタンクを使ってみたら意外と強かった」「スリックスターで最速を目指してみよう」といった新しい発見が、皆さんを待っています。
今回の記事が、皆さんの新しいエアライダー・ライフの一助になれば幸いです。
もし、「自分はこのマシンに乗り換える予定!」「アプデ後のランクマでこんなことがあった」などの情報があれば、ぜひSNSなどで発信してコミュニティを盛り上げていきましょう。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。良きエアライドを!
編集デスク・ゲーム攻略ライター:桐谷シンジ あらゆるジャンルのゲームを年間100本以上プレイするゲーム評論家。特にアクションゲームとレースゲームへの造詣が深く、データに基づいた分析と、情熱的なレビューに定評がある。現在『エアライダー』のランクマッチにドハマり中。






