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【HORIZON 6】XBOX版のメリットまとめ|STEAMとの違いを解説|FORZA

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2026年5月に発売されるFORZA HORIZON 6のプラットフォーム選びが気になっていると思います。

特にXBOX版を購入するメリットや、PCのSTEAM版との具体的な違いについて詳細に知りたいという方が多い状況です。

この記事を読み終える頃には、ご自身の環境に最適なプラットフォーム選びの疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 独自の最適化による安定性
  2. 圧倒的なコストパフォーマンス
  3. デバイス間セーブ共有の仕様
  4. チーター対策と健全な環境

 

それでは解説していきます。

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FORZA HORIZON 6の世界観とXBOX版ならではの魅力

舞台は待望の日本へ進出

広大な東京シティと日本の原風景

FORZA HORIZON 6の舞台は、世界中のファンが長年熱望していた日本が選ばれました。

過去作を凌駕する広大なマップが用意されており、東京シティのような大都会から、白川郷を彷彿とさせる地方の集落まで緻密に再現されています。

東京エリアでは、高層ビル群の間を縫うように走る首都高速道路や、細い路地に密集する店舗の看板など、日本の都市特有の密度感が圧倒的です。

また、地方エリアに足を伸ばせば、茅葺き屋根の古き良き家屋や、水を張った田んぼなど、日本の原風景をドライブすることが可能です。

圧倒的なスケールで描かれるマップ構造

本作のマップは、前作メキシコのような横長の構造とは異なり、南北に非常に長く設計されています。

マップ南部には東京を模した大都市や、海沿いの美しいビーチエリアが広がり、漁船が停泊する日本の港町のような景色も楽しめます。

一方で北部へ進むと、険しいアルプス山脈のような雪山エリアが存在し、標高差を活かしたダイナミックなヒルクライムやダウンヒルが待ち受けています。

マップ上には新幹線が走り抜ける高架や、遠方にそびえ立つ富士山など、日本の象徴的なランドマークが多数配置されています。

四季折々の変化と天候のリアルな描写

FORZA HORIZONシリーズの大きな魅力である「四季」のシステムは、日本を舞台にした本作でさらに進化を遂げています。

春にはコース脇に桜が咲き誇り、風に舞う花びらが川面を流れるといった、日本の情緒を感じさせる美しい描写が組み込まれています。

また、天候の変化も非常にリアルに表現されており、急な雨上がりには道路の水たまりに景色が反射し、泥道ではタイヤがぬかるみに取られる感覚がコントローラーを通して伝わってきます。

ワイパーが雨粒を弾くアニメーションや、フロントガラスに付着する水滴の物理演算など、視覚的な没入感を高める要素が随所に散りばめられています。

コンソール機における圧倒的な最適化

安定した動作環境の実現

XBOX Series X/S版をプレイする最大のメリットは、コンソール機という固定されたハードウェアに対する徹底的な最適化です。

PC版ではユーザーの構成によって動作が不安定になるケースがありますが、XBOX版であれば開発陣が意図した通りのパフォーマンスが常に約束されます。

複雑な都市部の描写や、多数の車両が入り乱れるレースシーンにおいても、フレームレートの低下を感じることなく快適にプレイすることが可能です。

グラフィック設定に悩む必要がなく、ゲームを起動してすぐに最高の体験ができるのは、コンソール機ならではの大きな強みと言えます。

専用機ならではの描画エンジンのチューニング

本作の描画エンジンは、XBOX Series Xの強力なGPUアーキテクチャに合わせて極限までチューニングされています。

車体の金属質な光沢や、ヘッドライトが暗闇を照らす際の光の散乱など、レイトレーシング技術を活用した高度なライティングが滑らかに処理されます。

また、車が障害物に衝突した際のパーツの破損表現や、未舗装路を走った際に車体に付着する泥の表現なども、処理落ちを引き起こすことなくリアルタイムに計算されます。

プレイヤーはハードウェアの限界を気にすることなく、純粋にドライビングと映像美を楽しむことに集中できます。

ロード時間の短縮とシームレスな体験

XBOX Series Xに搭載されたカスタムSSDの恩恵により、ロード時間は過去作と比較して劇的に短縮されています。

広大な日本マップの端から端へファストトラベルを行う際も、数秒のローディングを挟むだけで瞬時に目的の場所へ移動することが可能です。

メニュー画面の切り替えやレース開始前の待機時間も極小化されており、プレイヤーの集中力を削ぐ要素が徹底的に排除されています。

オープンワールドゲームにおける「待ち時間」のストレスがないことは、長時間のプレイにおいて非常に重要な評価ポイントとなります。

クオリティモードとパフォーマンスモードの違い

4K解像度がもたらす視覚的インパクト

XBOX Series X版では、プレイヤーの好みに合わせて「クオリティモード」と「パフォーマンスモード」を選択することが可能です。

クオリティモードでは、4Kの高解像度と引き換えにフレームレートが30FPSに固定されますが、映像の精細さは他を圧倒します。

遠くの山の稜線や、路面のアスファルトの質感、車の内装のステッチに至るまで、細部のディテールが一切潰れることなく鮮明に描き出されます。

純粋に日本の美しい風景をドライブしながら写真撮影(フォトモード)を楽しみたいプレイヤーにとって、クオリティモードは最適な選択肢です。

60FPS動作がレースに与える影響

一方でパフォーマンスモードを選択すると、解像度を動的に調整することで、常時60FPSの滑らかな描画を実現します。

レースゲームにおいて、フレームレートの高さは車のコントロール精度や、高速走行時の視認性に直結する極めて重要な要素です。

特に狭い峠道でのドリフト走行や、他車とのギリギリのバトルにおいては、60FPSの滑らかな映像表現がプレイヤーの反応速度を正確にゲーム内へ反映させます。

競技性の高いプレイを求める場合や、スピード感を最大限に味わいたい場合は、パフォーマンスモードの利用が推奨されます。

プレイスタイルに応じた最適な選択

これらのモードはゲーム内の設定メニューからいつでも切り替えることができるため、その日のプレイスタイルに合わせて柔軟に変更することが可能です。

フレンドとゆっくりツーリングをする日はクオリティモードで映像美を堪能し、真剣にタイムアタックへ挑む際はパフォーマンスモードに切り替えるといった運用が考えられます。

自身の目的やその瞬間の気分に合わせて、最高のグラフィックと最高のパフォーマンスを任意に選択できるのは、現行コンソール機の大きな魅力です。

コストパフォーマンスで勝るXBOX Series X

ゲーミングPCとの導入コスト比較

FORZA HORIZON 6を最高設定に近い環境で遊ぶための初期投資を比較した場合、XBOX Series Xのコストパフォーマンスは群を抜いています。

同等のグラフィック体験をPC(STEAM版)で実現しようとすると、グラフィックボード単体だけでもコンソール機本体の価格を容易に超過します。

以下の表は、XBOX Series Xと、同等以上の性能を持つゲーミングPCを構築した場合の概算費用の比較です。

項目 XBOX Series X ゲーミングPC (推奨環境相当)
本体/パーツ価格 約60,000円〜70,000円 約200,000円〜250,000円
必須周辺機器 付属コントローラーのみ キーボード、マウス、OS等
グラフィック性能 4K / 30fps または 60fps可変 4K / 60fps以上 (構成による)
手軽さ 電源を入れてすぐにプレイ可能 OS初期設定、ドライバ更新が必要

表から明らかなように、PCで高品質なゲーム体験を求める場合、XBOXの約3倍以上の初期費用を覚悟する必要があります。

長期間戦えるハードウェア性能

コンソールゲーム機は一度購入すれば、その世代が終了するまでの数年間、最新のゲームを安定して遊び続けることができます。

PCの場合はゲームの進化に合わせて数年おきにパーツのアップグレードが要求されることがありますが、XBOX Series Xであればその心配は不要です。

開発側もハードウェアの限界寿命までパフォーマンスを引き出す最適化を行うため、後発のゲームほど本体のポテンシャルを活用した美麗な映像を出力します。

長期的な視点で見ても、追加のハードウェア投資が発生しにくいコンソール機は、経済的負担を大きく軽減します。

専用機としての隠れた維持費の安さ

また、ゲーミングPCと比較して、XBOX Series Xは消費電力の面でも優秀に設計されています。

ハイエンドなPCパーツは高い処理能力と引き換えに膨大な電力を消費しますが、コンソール機は限られた電力で最大のパフォーマンスを出すよう調整されています。

日々の電気代や、冷却のためのエアコン代といった見えないランニングコストにおいても、専用機であるXBOXは優位性を持っています。

ゲームを遊ぶためだけのデバイスとして、これ以上ないほど合理的に設計されたハードウェアと言えます。

Game Passを活用した賢いプレイ方法

発売日からのデイワンプレイ

XBOXプラットフォーム最大の武器とも言えるのが、定額制サービスである「Xbox Game Pass」の存在です。

Microsoftのファーストパーティタイトルである本作は、発売日初日(デイワン)からGame Passのライブラリに追加されることが確定しています。

つまり、フルプライスでソフト単品を購入することなく、サブスクリプションの月額費用のみで最新作をいち早くプレイすることが可能です。

購入を迷っている段階でも、お試し感覚で手軽にダウンロードしてゲームの感触を確かめられるのは、ユーザーにとって非常に大きなメリットです。

他のレースゲームとの並行プレイ

Game Passのライブラリには、本作以外にも多数の優れたレースゲームや、別ジャンルの名作が豊富にラインナップされています。

本格的なサーキットシミュレーターである「Forza Motorsport」シリーズと本作を交互にプレイし、異なる挙動のドライビングを楽しむといった贅沢な遊び方も可能です。

また、レースに少し疲れたら全く違うジャンルのRPGやアクションゲームに触れるなど、ひとつのサービスでゲーム体験の幅が無限に広がります。

常に数百本のゲームが遊び放題という環境は、ゲーマーにとって理想的な状態を提供してくれます。

サブスクリプションが生み出す新しいゲームライフ

パッケージ版やダウンロード版の単品購入とは異なり、Game Passは「所有」から「利用」へとゲームのプレイスタイルを変化させます。

合わなければすぐにアンインストールして次のゲームを探すことができるため、未知のジャンルやインディーゲームへ挑戦する心理的ハードルが大きく下がります。

FORZA HORIZON 6をきっかけにGame Passへ加入し、結果として自身の好みに合致する数多くの隠れた名作と出会うプレイヤーも少なくありません。

プラットフォームとしてのXBOXを選ぶことは、この巨大なゲームのエコシステムへ参加することを意味します。

Quick Resume機能による爆速起動の恩恵

隙間時間を極限まで活用するシステム

XBOX Series X/S独自の機能である「Quick Resume(クイックレジューム)」は、ゲーム体験の常識を覆すほど画期的なシステムです。

この機能は、ゲームの進行状態をSSDに直接保存し、本体の電源を切ったり別のゲームを起動した後でも、数秒で元のプレイ状態から再開できるというものです。

例えば、出勤前のわずか15分間だけ東京シティをドライブし、電源を落として帰宅後、瞬時に続きからプレイを再開するといった遊び方が可能になります。

タイトル画面のロゴ表示やロード時間を一切待つ必要がないため、日常生活のちょっとした隙間時間を良質なゲームタイムへと変換してくれます。

複数タイトルの瞬時切り替え

Quick Resumeは複数のゲームタイトルを同時に保持することができるため、気分に合わせてゲームを切り替える際にも絶大な威力を発揮します。

FORZA HORIZON 6で激しいオフロードレースを終えた直後、ボタンひとつで数秒後にはプレイ途中だったRPGのボス戦を再開するといったシームレスな移行が実現します。

これはPC版や他のコンソール機にはない、XBOXアーキテクチャが持つ独自の強みであり、一度体験すると元には戻れないほどの快適さを提供します。

ゲームを起動するまでの心理的ハードルを極限まで下げるこの機能は、本作のようなオープンワールドゲームと非常に相性が良いです。

レースの熱中を削がないユーザー体験

レースイベントの途中で急用ができても、ポーズメニューを開いてそのまま本体の電源を落とすだけで、再開時はレースの全く同じ場面からリスタートできます。

セーブポイントを探す手間や、イベントを最初からやり直す徒労感から完全に解放されるため、プレイヤーの熱中がシステムによって阻害されることがありません。

ゲーム体験のテンポを崩さない設計思想は、現代の忙しいゲーマーにとって何よりも価値のある機能と言えます。

FORZA HORIZON 6におけるSTEAM版とXBOX版の徹底比較

スペックとグラフィック設定の自由度

限界を突破するPC版のグラフィック

STEAM版(PC版)の最大の特徴は、ユーザーが所有するハードウェアの性能が許す限り、グラフィックの限界を突破できる点にあります。

ハイエンドなゲーミングPCを用意すれば、XBOX Series Xでは実現不可能なネイティブ4K解像度かつ120FPS以上の動作や、さらに高精細な8K解像度でのプレイも夢ではありません。

被写界深度やテクスチャの品質、影の解像度など、数十項目に及ぶ細かなグラフィックオプションを個別に調整できるため、自分のPCスペックに合わせた完璧なセッティングを追求できます。

妥協のない究極の映像美で日本の風景を走り抜けたいと考えるエンスージアスト(熱狂的な愛好家)にとって、STEAM版は唯一無二の選択肢となります。

ウルトラワイドモニターへの対応

PC版ならではの強みとして、21:9や32:9といったウルトラワイドモニター、さらにはマルチモニター環境へのネイティブ対応が挙げられます。

視野角が圧倒的に広がるウルトラワイド環境でのプレイは、まるで実際の車の運転席に座っているかのような強烈な没入感を生み出します。

視界の端を流れる景色のスピード感や、他車との並走時の空間把握能力など、通常の16:9モニターやテレビ画面では得られない独自のプレイ感覚が得られます。

このような特殊なディスプレイ環境を構築しているユーザーであれば、そのポテンシャルをフルに発揮できるSTEAM版一択となるでしょう。

環境構築に求められる専門知識

一方で、STEAM版の自由度の高さは、PC環境構築に関するある程度の専門知識をプレイヤーに要求します。

グラフィックドライバの最新化や、バックグラウンドで動作する他アプリケーションとの競合回避など、安定動作のためにプレイヤー自身がトラブルシューティングを行う場面も出てきます。

「ゲームを買って起動すれば必ず正常に動く」というコンソール機の安心感と比較すると、PC版は自己責任の領域が大きくなる点を理解しておく必要があります。

PCのメンテナンスに慣れていないユーザーにとっては、この自由度が逆にハードルとなってしまうケースも少なくありません。

クロスプレイとクロスセーブの仕様について

プラットフォームの垣根を越えたマルチプレイ

FORZA HORIZON 6は、過去作と同様にXBOXプラットフォームとPCプラットフォーム間のクロスプレイに完全対応しています。

XBOX版を購入したプレイヤーと、STEAM版を購入したプレイヤーが同じオンラインサーバーに接続し、一緒に日本マップをツーリングしたり、レースで競い合うことが可能です。

フレンドがどのハードウェアでプレイしているかを気にする必要がなく、コミュニティが分断されない仕組みは、マルチプレイを重視するユーザーにとって非常に喜ばしい仕様です。

セーブデータ移行における注意点

ここで最も注意すべき重要なポイントが、プラットフォーム間のセーブデータ連携(クロスセーブ)の仕様です。

Microsoftが提供する「Xbox Play Anywhere」機能により、XBOX版とPCの「Microsoft Store版」の間ではセーブデータが完全に共有されます。

しかし、「STEAM版」はこのエコシステムから独立しているため、XBOX版で進めたセーブデータをSTEAM版に引き継ぐことは一切できません。

将来的にXBOXからPCへ、あるいはPCからXBOXへプレイ環境を移行する可能性が少しでもある場合は、STEAM版ではなくMicrosoft Store版(またはXBOX版)の購入を強く推奨します。

将来的なデバイス変更を見据えた選択

例えば、現在はゲーミングPCを所有していないためXBOX Series Xでプレイを開始し、数年後に高性能なPCを購入したと仮定します。

この時、最初の購入がSTEAM版以外であれば、XBOXで集めた数百台の車や莫大なクレジット、進行状況をそのままPCへ持ち越すことができます。

このセーブデータの互換性は、長期間にわたってアップデートが続くライブサービス型のゲームにおいて、プレイヤーの資産を守る非常に強力な仕組みです。

プラットフォーム選びにおいては、目先のプレイ環境だけでなく、数年後のゲーミング環境の変化まで見据えて判断することが重要です。

MOD導入の可否と拡張性の違い

公式対応の枠を超えたカスタマイズ

STEAM版を好む一部のコアユーザーにとって、ゲームデータを改変する「MOD」の存在はプラットフォーム選びの決定打となることがあります。

PCゲームの文化として、有志のクリエイターが作成したグラフィック向上MODや、システムを書き換える非公式パッチなどが流通する環境があります。

FORZAシリーズは原則として公式なMODサポートを行っていませんが、PC環境であれば自己責任のもと、特定のツールを用いてゲーム内の数値を変更したり、独自の視点調整を行うことが技術的には可能です。

こうした公式の枠組みを超えた実験的な拡張性を求めるユーザーにとって、ファイルへのアクセスが容易なPC版は魅力的に映るかもしれません。

システムの安定性とセキュリティのリスク

しかし、非公式なMODの導入は、ゲームのクライアントを不安定にさせ、予期せぬクラッシュや進行不能バグを引き起こすリスクと常に隣り合わせです。

また、公式のオンラインサーバーへ接続する際にゲームデータが改変されていると判定されれば、アカウントBAN(停止)などの重いペナルティを受ける可能性が極めて高くなります。

チートツールを仕込まれた悪意のあるMODをインストールしてしまうセキュリティ上の危険性も存在するため、利用には高度なリテラシーが求められます。

純粋にゲーム本編のコンテンツを楽しみたい一般のプレイヤーにとっては、MODの恩恵よりもリスクの方がはるかに大きいと言わざるを得ません。

コンソール版における独自拡張の限界

対照的にXBOX版は閉鎖されたシステムであるため、ユーザーが独自にMODを導入する余地は一切残されていません。

ゲーム体験は完全に開発陣が意図し、テストプレイを重ねた安全な範囲内に限定されます。

これは拡張性の欠如と捉えることもできますが、裏を返せば「誰もが同じ、最も安定した条件でプレイしている」という絶対的な安心感の担保でもあります。

本作にはゲーム内でオリジナルコースを作成できる「イベントラボ」機能が充実しているため、MODに頼らなくともユーザー主導のコンテンツ拡張は十分に楽しむことができます。

マルチプレイ環境とチーター対策の現状

公平なレース環境を担保するコンソール版

レースゲームのマルチプレイにおいて、タイムアタックのランキング上位を目指したり、対人戦で真剣勝負を楽しむプレイヤーにとって、公平性の確保は最重要課題です。

XBOX Series Xは強固なセキュリティシステムによって保護されており、ゲームデータを不正に改ざんするチートツールの使用は物理的にほぼ不可能です。

そのため、コンソール版をベースにしたプレイ環境では、加速力や最高速度を不正に引き上げた車両とマッチングするリスクが極端に低くなります。

自身のドライビングテクニックとマシンのセッティングだけが勝敗を決する、健全でストイックな競争環境がXBOX版には約束されています。

PC版における不正ツールの懸念

一方でSTEAM版などのPC環境では、OSの構造上、外部ツールを用いたメモリの書き換えや不正なプログラムの実行を完全に防ぐことは非常に困難です。

運営側も定期的なアカウントの監視やアンチチートツールのアップデートを行っていますが、チートツールの開発者とのイタチごっこが続いているのが現状です。

タイムアタックのリーダーボードにおいて、物理法則を無視したあり得ないタイムが記録されているケースは、PC環境が介在するゲームの宿命とも言えます。

オンラインでの競技性を何よりも重視し、不正なプレイヤーによって理不尽な負けを経験したくない場合は、PC版の購入は慎重に検討すべきです。

オンラインコミュニティの健全性比較

FORZA HORIZONシリーズは、勝敗だけでなく、見ず知らずのプレイヤーと広大なマップを一緒に走る緩やかなコミュニケーションも大きな魅力です。

ドラッグレースのミートアップ会場に集まったり、高速道路で自然発生的にツーリングが始まったりする際、チーターの存在はこうしたゲームの没入感を一瞬で破壊してしまいます。

治安が良く、安心して車を見せ合い、健全なコミュニケーションが取れる環境を求めるのであれば、コンソールのエコシステム内に留まるのが無難な選択です。

ゲームのシステム自体は同じでも、プラットフォームの特性がオンラインの空気感に影響を与えることは間違いありません。

使用デバイスやハンコンへの対応状況

インパルストリガーがもたらす極上の操作感

XBOX純正コントローラーを使用する最大のメリットとして、「インパルストリガー」と呼ばれる独自機能の存在が挙げられます。

これは左右のトリガーボタン(アクセルとブレーキ)の内部に独立した振動モーターを内蔵しており、タイヤのグリップ消失やABSの作動を指先へダイレクトに伝達する機能です。

FORZAシリーズはこのインパルストリガーのチューニングが世界一優れており、舗装路からダートへタイヤが落ちた瞬間の感触や、雨で濡れた路面での空転を正確に感じ取ることができます。

STEAM版で他社製コントローラーを使用した場合、この緻密なフォースフィードバックを得ることはできず、ゲーム体験の質が一段階下がってしまうと言っても過言ではありません。

ステアリングコントローラーの選択肢

本格的なドライビング体験を求めてステアリングコントローラー(ハンコン)の導入を検討している場合、プラットフォームによる互換性の違いに注意が必要です。

PC(STEAM版)は市場に存在するほぼ全てのハンコンやペダル、シフター、サイドブレーキデバイスをメーカー問わず自由に組み合わせて使用することができます。

対してXBOX版は、ハードウェアのライセンス認証を受けた専用のハンコンしか動作せず、複数メーカーのデバイスをUSBで混在させて使用することは原則不可能です。

すでにPC用の高価なシム機材一式を所有している、あるいは将来的に本格的なコクピットを構築したいと考えている場合は、周辺機器の柔軟性に優れるSTEAM版が有利となります。

プレイ環境の構築における物理的な制約

コンソール機であるXBOX Series Xは、リビングの大型テレビに接続し、ソファに深く腰掛けながらリラックスしてプレイするスタイルに最適化されています。

対してPCは、デスクに向かってモニターを凝視するスタイルが基本となり、ゲームに向き合う姿勢や環境構築の方向性が異なります。

日本の美しい風景を大画面テレビで映画のように堪能したいのか、それともデスク環境でモニターに集中し、コンマ1秒を削るドライビングをしたいのか。

自身が最も心地よいと感じるプレイ空間の物理的な制約が、プラットフォーム選びの隠れた決定打となることも少なくありません。

結局どちらを買うべきかプレイスタイル別の結論

XBOX版を強く推奨するユーザー層

ここまで解説した要素を踏まえ、XBOX Series X版の購入を強く推奨するのは以下のようなプレイスタイルを持つユーザーです。

・PCのスペックや専門用語に詳しくなく、とにかく買ってすぐに最高のグラフィックで遊びたい人。 ・Game Passに加入しており、初期費用を抑えつつ他のゲームも幅広く楽しみたい人。 ・Quick Resume機能を活用し、忙しい生活の中で少しでも効率よくゲームを進めたい人。 ・チーターの存在を気にすることなく、公平で安全なオンライン環境でプレイしたい人。 ・XBOX純正コントローラーのインパルストリガーがもたらす、極上の振動体験を味わいたい人。

これらの条件に複数当てはまる場合、XBOX版はあなたのゲームライフに最高の満足度をもたらすはずです。

STEAM版を選択すべきコアユーザー層

一方で、STEAM版(PC環境)を選択すべきなのは、妥協を許さない一部のコアユーザー層に限定されます。

・コンソール機の限界を超える、4K/120FPS以上の究極のフレームレートとグラフィック設定を追求したい人。 ・ウルトラワイドモニターやマルチモニター環境を構築しており、圧倒的な没入感を得たい人。 ・複数メーカーのハンコンやペダルを組み合わせた、独自のシミュレーター環境を構築している人。

PCというプラットフォームの特性上、トラブルシューティングを自力で行えるリテラシーと、高額な機材投資を惜しまない熱量が求められます。

自身のゲーミング環境を見つめ直す指標

FORZA HORIZON 6は、どちらのプラットフォームで購入しても、日本を舞台にした最高峰のオープンワールドレースゲームであることに変わりはありません。

重要なのは、ゲームそのものの優劣ではなく、プレイヤー自身が「ゲームに何を求め、どのような環境で遊ぶのが最もストレスがないか」を正しく見極めることです。

初期投資の安さと安定性を取るか、無限の拡張性と最高環境を取るか。

この記事で解説した様々な違いを指標とし、発売日までに自身のゲーミング環境を見つめ直し、後悔のないプラットフォーム選びを完了させてください。

まとめ

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

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