編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はFORZA HORIZON 6のレジェンド解放後に何をすべきかが気になっていると思います。
ゴールドリストバンド取得後は全施設の解放や効率的な金策を行いエンドコンテンツに備えることが重要です。
この記事を読み終える頃にはレジェンド解放後の進め方やエンドコンテンツの疑問が解決しているはずです。
- レジェンド解放後の家全開放と特殊スキル獲得
- コロッサスでの自動運転を活用した効率的資金稼ぎ
- ストリートレースや写真撮影によるディスカバーポイント収集
- ガレージカスタマイズと車両アップグレードの実践
それでは解説していきます。
拠点解放の重要性 : FORZA HORIZON 6の施設
本作における家は単なるファストトラベルの拠点ではありません。 家を解放することで今後の攻略を大きく左右する重要な要素が含まれています。
ゲーム序盤から中盤にかけてはイベントのクリアが中心となります。 しかしレジェンドアイランドが解放された後は明確な目的意識を持って行動する必要があります。 その第一歩となるのがマップ上に点在するすべての家を購入し解放することです。
家はジャパンディスカバーのポイントを貯めることでアンロックされます。 ランクアップによってスタンプを獲得し家の購入権を得る仕組みです。 どんなにマップ上で家の場所を把握していてもスタンプのランクアップがなければ購入は不可能です。
特殊スキルの獲得 : 家ごとに設定されたパーク
購入した家にはそれぞれ独自のパークと呼ばれる特殊スキルが付与されています。 例えば毎日無料でホイールスピンのガチャが引けるようになる家が存在します。 またオークションハウスでの車両落札価格や即決価格が5パーセントオフになる家もあります。
これらのスキルはゲームのバランスを大きく崩すようなものではありません。 しかし長期的にプレイを続ける上で確実にプレイヤーに恩恵をもたらします。 エンドコンテンツを快適に消化していくためには全ての家の解放が必須条件となります。
毎日ログインするだけで資金や車両が手に入る機会が増加します。 オークションの手数料や購入費用の割引は高額な車両を収集する際に数百万クレジットの節約に繋がります。 そのため最優先で家を解放していくことが効率的な攻略ルートとなります。
解放のタイミング : レジェンドアイランド到達後が最適
家を購入する時期はレジェンドアイランド解放後が最も適しています。 なぜなら本作における家の価格は数百万クレジットに達するものもあり非常に高額だからです。 序盤の限られた資金で無理に家を購入すると車両のアップグレードやチューニングに支障をきたします。
レジェンドアイランドが解放されゴールドリストバンドを獲得すると新しい金策手段が利用可能になります。 この段階になるとレースの報酬やイベントのボーナスが大幅に増加します。 資金繰りが圧倒的に楽になるため高額な物件も容易に購入できるようになるのです。
高額な家にはそれに見合った強力なパークが設定されている傾向があります。 資金を貯めて一気に全物件を買い占めることでゲーム内の経済活動が非常に有利になります。 まずはストーリーを進めてレジェンドアイランドの解放を急ぐことが攻略の定石です。
マップの移動効率 : ファストトラベルの利便性向上
家を購入するもう一つの大きなメリットはファストトラベルの拠点が増加することです。 本作のマップは過去最大の面積を誇り日本の様々なロケーションがシームレスに繋がっています。 端から端まで自走で移動するのは景観を楽しむ上では魅力的ですが攻略の観点からは時間を消費しすぎます。
家を複数所有することでイベント会場やシーズンチャレンジの目的地へ瞬時に移動できるようになります。 ファストトラベルのボードを破壊することで移動費用は徐々に減少します。 最終的には無料でマップ上のどこへでも移動可能になるため家の所有数はそのまま移動効率に直結します。
特に時間制限のあるイベントや効率よくポイントを稼ぎたい場面ではファストトラベルが欠かせません。 拠点が多いほど細かな移動のストレスが軽減されゲームプレイの質が向上します。
ジャパンディスカバーポイントの確認方法
ジャパンディスカバーポイントはポーズメニューの専用タブからいつでも確認可能です。 現在のランクや次のランクアップまでに必要なポイント数が視覚的に表示されます。 定期的に確認しどの行動が最も効率よくポイントを稼げるかを把握しておくことが重要です。
効率的な金策 : コロッサス周回と資金稼ぎ
レジェンドアイランド解放後に可能となる最強の金策方法について解説します。 ゴールドリストバンドを獲得するとマップ上に新しい長距離レースイベントが出現します。 その中でも「コロッサス」と呼ばれるコースが資金稼ぎにおいて群を抜いて優秀です。
半放置の資金稼ぎ : コロッサスの圧倒的報酬
コロッサスはマップを大きく周回する超長距離のロードレースイベントです。 このレースは難易度を低く設定しアシストをフルに活用しても通常のレースイベントの数倍のクレジットを獲得できます。 さらにイベントのカスタム設定からラップ数を増やすことで報酬は2倍3倍と青天井に増加していきます。
例えばラップ数を10周以上に設定すれば一度のレースで数百万クレジットを稼ぐことも理論上は可能です。 自動運転のアシスト機能を活用すればプレイヤーはほぼ操作することなくレースを完走できます。 食事中や就寝前などゲーム画面から離れている時間を有効活用できるのが最大のメリットです。
以下の表は1ラップあたりの獲得クレジットの目安をエディション別に比較したものです。
| エディション | 1ラップあたりの獲得クレジット目安 | 備考 |
|---|---|---|
| プレミアムエディション | 約100,000 CR | VIPボーナス適用時の概算 |
| スタンダードエディション | 約50,000 CR | 通常の獲得クレジット概算 |
最も高額な家であっても数回のレースで容易に購入費用を捻出することができます。 資金に余裕ができればオークションでの希少車の落札や高額なチューニングパーツの購入もためらう必要がなくなります。 このコロッサス周回はエンドコンテンツを楽しむための基盤となる重要な作業です。
アシスト設定の最適化 : 自動運転の構築
半放置でコロッサスをクリアするための最適なアシスト設定について解説します。 ドライバーレベル(AIの強さ)は最高難易度のアルティメットに設定した方が報酬倍率は高くなります。 しかしアルティメットのAIに自動運転で勝つためには車両のチューニングを極限まで煮詰める必要があります。
手っ取り早く確実に資金を稼ぐのであればドライバーレベルは初心者レベルで十分です。 初心者レベルであればコンテンツ解放直後の適当な車両設定でも自動運転で余裕を持って勝利できます。 報酬の倍率こそ下がりますが1位を確実に獲得できるため時間効率としては決して悪くありません。
以下の表は推奨するアシスト設定の一覧です。
| 項目 | 設定値 | 目的 |
|---|---|---|
| ブレーキ | アシスト付き | コーナーでの自動減速 |
| ステアリング | オートステアリング | コースラインに沿った自動操舵 |
| トラクションコントロール | オン | スピンの防止と安定走行 |
| スタビリティコントロール | オン | 車両の姿勢制御 |
| シフト | オートマチック | 自動でのギアチェンジ |
これらの設定を全て適用することで車両は理想的なレコードラインをトレースしながら自動で走り続けます。 プレイヤーはアクセルトリガーを固定するだけでレースが進行する仕組みです。
放置時の注意点 : 無効化ペナルティの回避
自動運転を利用する際における重大な注意点が存在します。 ラップ数を増やして長時間のレースを設定した場合1ラップの所要時間は約5分から6分となります。 2ラップ以降に突入し総走行時間が10分を超えるとシステムによって操作の有無が判定されます。
10分以上コントローラーの入力が全くない状態が続くとゲーム側から放置プレイとみなされます。 その結果レース完走時の報酬が全て無効になってしまう可能性があるため厳重な注意が必要です。 これを回避するためには10分に1回程度は必ずコントローラーのスティックなどに触れて入力を検知させる必要があります。
自動運転の機能をオフにする必要はありません。 ほんの少しスティックを傾けたり視点変更のボタンを押したりするだけで入力の判定は更新されます。 完全な放置状態にはできないものの読書や別の作業をしながらの「半放置」であれば非常に有効な手段となります。
コントローラーの自動スリープ設定の解除
本体の省電力設定により一定時間操作がないとコントローラーの電源が自動で切れる場合があります。 コントローラーの電源が切断されるとゲーム画面にポーズメニューが表示されレースが中断してしまいます。 長時間のコロッサス周回を行う前には本体設定からコントローラーの自動スリープ機能をオフにしておくことを推奨します。
ディスカバーポイント稼ぎ : 効率的なスタンプ取得
家を解放するためにはジャパンディスカバーポイントを稼ぎスタンプをコンプリートする必要があります。 ポイントを効率よく集めるための具体的な手法を4つのアプローチから解説します。
レースイベントの消化 : ストリートと峠の攻略
最も基本的なポイント獲得方法はマップ上に点在するレースイベントをクリアしていくことです。 特にストリートレースや峠を舞台としたイベントを優先して回していくことを推奨します。 デイトリップなどの長距離イベントも有効ですが中には難易度が極端に高いチャレンジが含まれている場合があります。
レースイベントでは順位に応じたディスカバーポイントが付与されます。 当然ながら1位を獲得した際のボーナスが最も大きく合計で350ポイントを獲得できます。 この1位ボーナスの恩恵は非常に大きいため確実に入手していく必要があります。
本作のストリートレースは一般車両が走行しているため非常に難易度が高く設定されています。 日本の狭い峠道でのレースもブラインドコーナーが多く少しのミスが致命傷に繋がります。 普段プレイしている難易度よりも1段階から2段階ほどドライバーレベルを下げてでも確実に1位を狙うべきです。
写真撮影の活用 : 観光名所とアートの記録
レース以外での効果的なポイント稼ぎとして写真撮影機能の活用が挙げられます。 マップ内には日本の観光名所や特徴的なストリートアートが多数配置されています。 これらのオブジェクトをフォトモードで撮影することで1箇所につき100ポイントを獲得できます。
車両を撮影するプロモ機能とは異なり対象のオブジェクトがマップのどこにあるのか最初は全く分かりません。 そのためレースイベントの移動中や探索のついでに不自然なモニュメントや壁画がないか周囲を観察する癖をつけることが大切です。 100ポイントという数値は決して小さくなく地道な積み重ねがスタンプの解放に直結します。
フォトモードの設定と条件
写真撮影でポイントを獲得するためには対象のオブジェクトが画面内にしっかりと収まっている必要があります。 被写界深度やシャッタースピードなどの細かいカメラ設定はポイント獲得の判定には影響しません。 クイック撮影機能を利用して対象物が認識される距離から素早くシャッターを切るだけで問題ありません。 特定の天候や時間帯でのみ出現する特殊な被写体も存在するためマップの隅々まで探索する楽しみがあります。
車両のカスタマイズ : 自動アップグレードの恩恵
所有している車両のアップグレードを行うことでもディスカバーポイントを獲得できます。 例えばスプリンタートレノのような初期性能がCランクやDランクの車両をAランクやSランクに引き上げる作業です。 ゴールドリストバンドまでゲームを進めているプレイヤーであれば十分な資金を所持しているはずです。
ポイント獲得の条件は各パーツカテゴリにおける初めての改造作業となります。 吸排気系、エンジンブロック、サスペンション、タイヤコンパウンドなど多岐にわたる項目ごとに初回ボーナスが設定されています。 最低でも1台以上の車両を用意しフルカスタマイズを施すことでまとまったポイントを手に入れることができます。
手動でのパーツ選択が難しい場合は自動アップグレード機能を活用してください。 システムが目標とするクラスに合わせて最適なパーツを自動で組み込んでくれます。 どんなに年式の古い車両であっても現行のスーパーカーに匹敵する最強クラスの性能へ引き上げることが可能です。
ハウジング要素の攻略 : ガレージの模様替え
最も時間効率が高く大量のポイントを稼げる裏技的な要素がガレージのカスタマイズです。 購入した家にはそれぞれガレージが併設されておりプレイヤー自身で内装を自由に変更することができます。 このガレージ内にアイテムを配置して保存するだけで各ガレージにつき250ポイントを獲得できます。
複雑なレイアウトを組む必要は全くありません。 初期配置の小物を少し移動させたり適当な工具箱を一つ置いたりするだけで条件は達成されます。 これだけで250ポイントが入手できるため費用対効果が異常に高い金策ならぬポイント策と言えます。
家を購入するたびにその家のガレージに入りアイテムを一つ設置して保存を繰り返します。 マップ上に存在する全ての家でこの作業を行うだけで最後の家を購入するまでに1500ポイント以上を簡単に稼ぐことができます。 スタンプのコンプリートを目指す上で絶対に欠かせない必須の作業となります。
エンドコンテンツの全貌 : FORZA HORIZON 6のやり込み要素
全ての家を解放し資金も潤沢に用意できた後は本作の真骨頂であるエンドコンテンツに挑む段階となります。 ここではレジェンド解放後にプレイヤーを待ち受ける多彩なやり込み要素について解説します。
フェスティバルプレイリスト : シーズンイベントの攻略
本作のメインとなるエンドコンテンツがフェスティバルプレイリストと呼ばれるシーズンイベントです。 現実世界の1週間をゲーム内の1シーズンとし春夏秋冬の季節が週替わりで巡っていきます。 各シーズンには専用のレース、PRスタント、写真チャレンジなどの課題が設定されています。
これらの課題をクリアすることでシーズンポイントが蓄積されます。 ポイントを一定数貯めることでオートショーでは購入できない限定車両や特別なアバターアイテムを獲得できます。 特に新しく追加されるDLC車両や過去作の人気車両はシーズン報酬として設定されることが多いです。
シーズンイベントの課題は高難易度に設定されていることが多く指定されたクラスやメーカーの車両を用意する必要があります。 前述したコロッサスでの金策や家解放による割引スキルがここで大いに役立ちます。 毎週更新される課題に対応するためにガレージのラインナップを充実させていくことがプレイヤーの長期的な目標となります。
高難易度への挑戦 : プレイヤースキルの研鑽
資金稼ぎのために下げていた難易度を徐々に引き上げ自身のプレイヤースキルを磨くことも重要なエンドコンテンツです。 ドライバーレベルの「エキスパート」や「無敵」といった上位AIは非常にシビアなライン取りと強烈な加速を誇ります。 アシスト機能を一つずつオフにしていき車両の挙動を完全に制御できるようになることが最終的な目標です。
特にトラクションコントロールやアンチロックブレーキシステムをオフにすると車両の挙動は激変します。 タイヤのグリップ限界を感じ取りながらアクセルとブレーキを繊細にコントロールする技術が求められます。 高難易度のAIに勝利した際の達成感は大きく獲得できるクレジットやXPのボーナスも最大化されます。
日本の峠道のようなテクニカルなコースで高難易度AIとバトルを繰り広げるのは本作ならではの醍醐味です。 セッティングの微調整を繰り返し自分だけの最速タイムを追求するタイムアタックもプレイヤーを熱中させる要素です。
チューニングとリバリー作成 : クリエイターとしての活動
レースに勝つだけでなく車両のカスタマイズを極めることもFORZAシリーズの大きな魅力です。 チューニング機能ではタイヤの空気圧、ギア比、キャンバー角、サスペンションの減衰力など実車さながらの詳細な調整が可能です。 駆動方式の換装やエンジンスワップによって全く別の特性を持つモンスターマシンを生み出すこともできます。
各コースの特性に合わせた最適なセッティングデータを作成しオンラインで共有することができます。 他のプレイヤーに自分のチューニングデータがダウンロードされ使用されるとクレジットの報酬が入ります。 チューナーとしての名声を高めることも一つのプレイスタイルです。
またリバリーエディターを使用して車両の外装を自由にデザインすることも可能です。 企業ロゴの再現や複雑なアニメキャラクターのペイントなどプレイヤーの想像力次第で無限の表現が可能です。 作成したリバリーもオンラインで共有でき人気のデザインを生み出せば多額の報酬と名誉を得ることができます。
オンラインマルチプレイ : コンボイとホライゾンアーケード
世界中のプレイヤーと繋がるオンライン機能もエンドコンテンツの重要な柱です。 「コンボイ」と呼ばれるパーティー機能を使用すればフレンドや見知らぬプレイヤーと隊列を組んでマップをクルージングできます。 日本の高速道路を複数台のカスタマイズカーで疾走する体験はオフラインでは味わえない興奮があります。
マップ上で定期的に開催される「ホライゾンアーケード」は参加プレイヤー全員で協力して目標を達成するミニゲームです。 指定されたエリアでドリフトポイントを稼いだりジャンプの飛距離を合計したりと多種多様な課題が用意されています。 ここで獲得できるフォルザソンポイントは専用のショップでレアな車両やアイテムと交換するために必要です。
さらにプレイヤー自身がコースのルートやルールを自由に設定できる「イベントラボ」機能も存在します。 他のプレイヤーが作成した奇想天外なカスタムコースをプレイしたり自作のコースを公開して評価を受けたりすることができます。 コミュニティの力によってコンテンツが無限に拡張されていくのが本作の最大の特徴です。
ライバルモードでのタイム更新
純粋なドライビングテクニックを競うライバルモードも白熱するコンテンツです。 世界中のプレイヤーのゴーストデータと1対1でタイムアタックを行います。 自分より少しだけ速いプレイヤーのゴーストを目標に走ることで効率よくコースのライン取りやブレーキングポイントを学ぶことができます。 リーダーボードの上位を目指して0.001秒を削るストイックな戦いが繰り広げられます。
まとめ
筆者情報
(筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。)
























