編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、ドラクエ7リイマジンドの終盤に向けた職業選びや、新システムである「掛け持ち」の活用方法が気になっていると思います。特に今作では職業数が多く、どのルートで育成すれば最強パーティを作れるのか迷いますよね。
この記事を読み終える頃には、あなたのパーティに最適な職業の組み合わせと、効率的な育成ルートの疑問が解決しているはずです。
- 新要素「掛け持ちシステム」と「バースト」の完全解説
- 全26職業のステータス補正・習得特技・戦闘回数の詳細データ
- 終盤で圧倒的な火力を出すための上級職・マスター職の組み合わせ
- キャラクターごとの適正を活かした最強育成ルートの提案
それでは解説していきます。
掛け持ちシステムとバーストの基礎知識
今作『ドラゴンクエストVII リイマジンド』における最大の変更点であり、攻略の鍵を握るのが「掛け持ちシステム」と「バースト」です。これらを理解せずして、終盤の強敵や裏ボスを攻略することは難しいと言えるでしょう。まずはこのシステムの根幹を解説します。
掛け持ちシステムによる熟練度ボーナス
「掛け持ちシステム」とは、文字通り2つの職業の特性を同時に活かすことができるシステムですが、育成面において最も恩恵があるのは「熟練度稼ぎの短縮」です。
本来、上級職やマスター職を極めるには膨大な戦闘回数が必要となります。しかし、特定の組み合わせ(あるいはシステム上の恩恵)を利用することで、この必要戦闘回数を大幅に短縮することが可能です。
情報ソースに基づいた、熟練度MAXまでの戦闘回数の目安は以下の通りです。
| 職業ランク | 通常時の必要回数 | たくさん(ボーナス時) | 掛け持ちボーナス併用 | 短縮効果 |
|---|---|---|---|---|
| 基本職(例:戦士) | 92回 | 66回 | 46回 | 約50%減 |
| 上級職(例:バトマス) | 114回 | 82回 | 57回 | 約50%減 |
| マスター職(例:ゴッドハンド) | 134回 | 96回 | 67回 | 約50%減 |
| マスター職(例:天地雷鳴士) | 143回 | 103回 | 72回 | 約50%減 |
このように、掛け持ちボーナスを併用することで、育成にかかる時間を約半分まで短縮できます。特に「天地雷鳴士」のような重い職業において、70回以上の戦闘回数削減はクリア時間を大きく左右します。常に「掛け持ち」を意識した転職スケジュールを組むことが、効率的な攻略の第一歩です。
起死回生の切り札「バースト」
今作から導入された「バースト」は、戦闘中にゲージを溜めることで発動できる必殺技のようなものです。各職業に固有のバースト技が設定されており、その効果は戦況を一変させるほど強力です。
- 防御系: 味方全員への攻撃を無効化する
- 攻撃系: 確定で会心の一撃を出す、分身して3回攻撃を行う
- 補助系: MP消費を0にする、味方を蘇生する
職業を選ぶ際は、ステータスや覚える特技だけでなく、「どのバースト技がボス戦で有効か」という視点を持つことが重要になります。特に終盤のボスは激しい攻撃を繰り出してくるため、防御系や蘇生系のバーストを持つ職業の価値が相対的に高まります。
初期職業の全解説と評価
物語のスタートとなる初期職業。これらは基本的な性能ですが、それぞれのキャラクターの個性を色濃く反映しており、バースト技もユニークなものが揃っています。
主人公:ひよっこ漁師
主人公の初期職業です。攻守のバランスが良く、最後まで腐らないバースト技を持っています。
- バースト:海のご加護
- 効果:仲間全員への全ての攻撃を1度だけ無効にする。
- 評価:非常に強力です。ボスの大技の予兆に合わせて発動できれば、壊滅を防ぐことができます。
- 習得特技
- ホイミ、水流斬り(物質系特効・稀に雷耐性ダウン)、コーラルレイン(全体水属性)、ノアの箱舟(単体完全防御)。
- ステータス補正
- UP:HP、力、攻撃力、回復魔力、きようさ
- DOWN:魅力
- 総評
- 物理攻撃と回復を両立できる万能型。特に「ノアの箱舟」はピンポイントでの防御に役立ちます。
マリベル:ひよっこ令嬢
典型的な魔法使いタイプです。序盤の火力不足を補う重要なポジションです。
- バースト:お見通し
- 効果:敵の耐性を見抜き、属性攻撃がより効きやすくなる(弱点特効付与)。
- 評価:魔法アタッカーの火力を底上げする優秀なバーストです。
- 習得特技
- メラ、ギラ、ヒャド、イオ、マヌーサ、メダパニ、メラストーム。
- ステータス補正
- UP:MP、攻撃魔力、素早さ、きようさ、魅力
- DOWN:HP、力、攻撃力、守備力、身の守り
- 総評
- 耐久力に難がありますが、豊富な攻撃呪文で雑魚散らしに最適です。
キーファ:ひよっこ王子
完全な物理特化型です。序盤のメインアタッカーとして活躍します。
- バースト:燃えてきたぜ!
- 効果:守備力を下げる代わりに、攻撃力と会心率を大幅に上げる。
- 評価:リスクはありますが、短期決戦でボスを削り切る際に有効です。
- 習得特技
- 火炎斬り、気合ため、不撓不屈、稲妻斬り、兜割り、五月雨斬り、渾身斬り。
- ステータス補正
- UP:力、攻撃力、守備力、身の守り
- DOWN:MP、きようさ
- 総評
- 「渾身斬り」などの単体高火力技が揃っており、MPを使わずに高いダメージを出せます。
ガボ:野生児
素早さと野生の勘を活かしたトリッキーな職業です。
- バースト:野生の力
- 効果:数ターンの間、勝手に2回行動するが、その後疲れて眠ってしまう。
- 評価:制御不能になるデメリットは痛いですが、瞬間火力はトップクラスです。
- 習得特技
- 吠えろ、噛みつけ、引き裂け、寝る、遠吠え。
- ステータス補正
- UP:力、攻撃力、素早さ
- DOWN:上記以外すべて
- 総評
- ステータスダウンの項目が多すぎるため、早めの転職が推奨されますが、素早さの高さは魅力です。
アイラ:ユバールの踊り手
サポート性能に特化した職業です。バフの共有という独自の強みを持ちます。
- バースト:ペアダンス
- 効果:自分にかかった一部の良い効果を、隣の仲間1人にも付与する。
- 評価:バイキルトなどをアタッカーに伝播させる運用が強力です。
- 習得特技
- タップダンス、戦いの舞(バイキルト効果)、安らぎの歌、ローズタイフーン、MPパサー、メガザルダンス。
- ステータス補正
- UP:攻撃魔力、回復魔力、素早さ、きようさ、魅力
- DOWN:MP、守備力、身の守り
- 総評
- 「戦いの舞」による全体強化や「MPパサー」によるMP供給など、パーティの潤滑油として機能します。
メルビン:神の兵士
タンク(盾役)としての性能が高い職業です。
- バースト:かばうの極意+
- 効果:最もHPの低い仲間をかばい、カウンター攻撃を行う。
- 評価:瀕死の味方を守りつつ反撃できるため、形勢逆転のきっかけになります。
- 習得特技
- 気合ため、ステテコダンス、メタル斬り、五月雨斬り、天下無双、ガードカウンター。
- ステータス補正
- UP:HP、攻撃力、守備力、回復魔力、身の守り
- DOWN:攻撃魔力、素早さ
- 総評
- 攻防一体の性能。「天下無双」を覚えるため、火力面でも期待できます。
基本職の完全データと育成優先度
ダーマ神殿復活後に転職可能となる基本職。全10種類あり、ここでの育成が後の上級職へのアクセス権となります。
戦士
- 役割: 物理アタッカー兼タンク
- バースト: かばうの極意(HPの低い仲間をかばいカウンター)
- 習得特技: 気合ため、シールドアタック、メタル斬り、五月雨斬り、ドラゴン斬り、天下無双など。
- ステータス: HP・攻撃・守備UP / MP・魔力・素早さDOWN
- 解説: 基礎的な物理職ですが、最終奥義「天下無双」が非常に強力です。HPと守備が伸びるため、前衛キャラには必須の経由地です。
武闘家
- 役割: 会心特化アタッカー
- バースト: 会心必中の構え(会心の一撃が必ず出る)
- 習得特技: 特攻打ち、足払い、不撓不屈、飛び膝蹴り、受け流しの構え、回し蹴り、正拳突きなど。
- ステータス: 攻撃・素早さUP / MP・魔力・守備DOWN
- 解説: 「正拳突き」などの高倍率特技と、確定会心のバーストが魅力。守備力が下がるため耐久には注意が必要です。
魔法使い
- 役割: 攻撃呪文のエキスパート
- バースト: 魔力暴走(数ターン、呪文が暴走する)
- 習得呪文: メラミ、イオラ、ヒャダルコ、ベギラマ、ルカニ、ヘナトス、魔力覚醒、メラゾーマなど。
- ステータス: MP・攻撃魔力・魅力UP / HP・力・守備DOWN
- 解説: 「魔力覚醒」からの「メラゾーマ」は中盤のボス戦でメイン火力になります。デバフも豊富で、物理が効きにくい敵に有効です。
僧侶
- 役割: 回復・蘇生の要
- バースト: 神域の奇跡(全員確実蘇生+悪い効果全消去)
- 習得呪文: ホイミ系、キアリー、ザオラル、スクルト、マホトーン、ザキ、天使の守りなど。
- ステータス: MP・回復魔力UP / 力・守備・素早さDOWN
- 解説: バーストの「全員確実蘇生」がとにかく強力。全滅の危機を一発で立て直せるため、ボス戦では必須級の職業です。
踊り子
- 役割: バフ・デバフサポート
- バースト: ペアダンス(自分のバフを隣の仲間に付与)
- 習得特技: タップダンス、メダパニダンス、戦いの舞、ローズタイフーンなど。
- ステータス: 魅力・素早さ・きようさUP / HP・力・守備DOWN
- 解説: 基本職の中で比較的早くマスターできます。「戦いの舞」等のサポート技が優秀で、スーパースターへの足掛かりとなります。
盗賊
- 役割: 探索・状態異常攻撃
- バースト: 悪知恵(状態異常付与時に再行動)
- 習得特技: 盗っと斬り、ポイズンダガー、アサシンアタック、しっぺ返しなど。
- ステータス: 素早さ・きようさUP / HP・魔力・守備DOWN
- 解説: 戦闘向きではありませんが、アイテム収集や素早さ補正で役立ちます。バースト条件がやや限定的です。
吟遊詩人
- 役割: 全体補助
- バースト: バーンラプソディ(味方全員の消費MPが0になる)
- 習得特技: ピオラ、たたかいの歌(全体攻撃UP)、安らぎの歌、天使の歌声など。
- ステータス: MP・魅力・回復魔力UP / 力・守備DOWN
- 解説: バーストの「MP消費0」が驚異的です。魔法使いや賢者と組むことで、最大呪文を連発できるコンボが可能になります。マスターまでの速度が最速なのも利点。
船乗り
- 役割: 水属性攻撃・肉体派
- バースト: ヨーソロ(全員の攻撃力と素早さ大幅UP)
- 習得特技: 網打ち、キアリク、コーラルレイン、稲妻など。
- ステータス: HP・攻撃・守備UP / MP・魔力DOWN
- 解説: バーストによる全体バフが非常に優秀。物理アタッカーの火力を底上げできます。
羊飼い
- 役割: 回復・特殊攻撃
- バースト: 怒涛の羊(羊が追撃を行う)
- 習得特技: ホイミ、ウールガード(冷気耐性)、どとうのひつじなど。
- ステータス: HP・守備・回復魔力UP / 力・魔力・素早さDOWN
- 解説: 「どとうのひつじ」はレベル依存ダメージのため、終盤でも安定したダメージソースになります。
笑わせ師
- 役割: トリック・デバフ
- バースト: お笑い魂(回避率UP+敵を笑わせる)
- 習得特技: ボケ、ツッコミ、ノリツッコミ(状態異常すりつけ)、変てこ斬りなど。
- ステータス: MP・魅力・素早さUP / 力・魔力DOWN
- 解説: 「ノリツッコミ」による状態異常回復+反撃がユニーク。敵の行動を阻害する手段に長けています。
序盤〜中盤のおすすめ職業組み合わせ(掛け持ち)
基本職を組み合わせることで、ステータスを補い合ったり、上級職への移行をスムーズにしたりすることができます。
1. 戦士 × 武闘家
- 対象: 主人公、ガボ、メルビン
- メリット: 力と攻撃力が大幅に上昇。MPは下がりますが、特技主体で戦うため問題ありません。「バトルマスター」への転職条件でもあり、物理アタッカーとしての最適解ルートです。
2. 戦士 × 魔法使い
- 対象: 主人公、アイラ、メルビン
- メリット: 物理と魔法の両立。「魔法戦士」への条件です。器用貧乏になりがちですが、敵の弱点に合わせて攻撃手段を変えられる柔軟性があります。
3. 武闘家 × 僧侶
- 対象: 主人公、ガボ、メルビン
- メリット: 「パラディン」への条件。高い素早さからの回復や、自己強化からの攻撃が可能です。生存率を高めつつ火力も出せる安定した構成です。
4. 魔法使い × 僧侶
- 対象: マリベル、アイラ
- メリット: 「賢者」への条件。攻撃呪文と回復呪文を両立できる魔法のエキスパート。HPと守備が低くなるため、後列での運用が必須です。
5. 踊り子 × 吟遊詩人 or 笑わせ師
- 対象: マリベル、アイラ
- メリット: 「スーパースター」への条件。サポートとかく乱に特化します。特に吟遊詩人との組み合わせは、バフのバリエーションが豊富でボス戦での支援に役立ちます。
6. 盗賊 × 船乗り
- 対象: ガボ
- メリット: 「海賊」への条件。素早さと耐久力を両立できます。ガボの長所である素早さを活かしつつ、先制攻撃や状態異常付与を狙いやすくなります。
7. 羊飼い × 盗賊
- 対象: マリベル(魔物使いルート)
- メリット: 「魔物使い」への条件。羊飼いの鈍足を盗賊の素早さ補正でカバー。状態異常攻撃と回復を使い分けるユーティリティな動きが可能です。
上級職の性能評価と新要素「魔物使い」
上級職になるとステータス補正が大きくなり、強力な特技を習得します。
バトルマスター
- 条件: 戦士 × 武闘家
- バースト: 背水の構え(防御を捨て物理威力超UP)
- 習得特技: 渾身斬り、岩石落とし、全身全霊斬りなど。
- 評価: 物理火力の鬼です。「全身全霊斬り」は最強クラスの単体物理技。バーストと合わせれば瞬間火力は最高峰。
魔法戦士
- 条件: 戦士 × 魔法使い
- バースト: コスモフォース(全属性威力・耐性UP)
- 習得特技: バイキルト、メラゾーマ、フォースブレイク、氷結乱撃など。
- 評価: 「バイキルト」を自力で使えるのが最大の強み。「フォースブレイク」で耐性を下げてからの属性攻撃が強力。
賢者
- 条件: 魔法使い × 僧侶
- バースト: 山彦の悟り(呪文が2回発動する)
- 習得特技: ベホマラー、ザオリク、イオナズン、メラゾーマ、魔断手など。
- 評価: バーストの「呪文2回発動」が壊れています。回復も攻撃も2倍の効果になるため、攻守において最強のパフォーマンスを発揮します。
スーパースター
- 条件: 踊り子 + 吟遊詩人 + 笑わせ師
- バースト: なのり(注目を集める?)
- 習得特技: ハッスルダンス(全体回復)、バイキルト、ゴールドシャワー、ミラクルムーンなど。
- 評価: 「ハッスルダンス」によるMP消費なしの全体回復が便利。3職マスターが必要ですが、熟練度稼ぎの早さは随一です。
海賊
- 条件: 盗賊 × 船乗り
- バースト: 海鳴りのカノン(攻撃毎に攻守UP+回復)
- 習得特技: 剣の舞、大砲、メイルストロム、蒼天魔斬など。
- 評価: 攻守ともに隙がなく、自己完結しています。「蒼天魔斬」などの強力な斧技に加え、バーストでの自己強化が長期戦で輝きます。
パラディン
- 条件: 武闘家 × 僧侶
- バースト: 献身の守り?(詳細不明だが防御系)
- 習得特技: 真空波、仁王立ち、ベホマラー、ザオリク、グランドクロスなど。
- 評価: 「仁王立ち」+「大防御」や、全体攻撃「グランドクロス」など、役割が多岐にわたります。パーティの守護神として必須級。
魔物使い(新仕様)
- 条件: 盗賊 × 羊飼い
- バースト: ツモノ呼び(強力な魔物を呼びやすくなる)
- 習得特技: ブレス系、魔物呼び(スライム、ゾンビ、ドラゴンなど)。
- 評価: 今作で大幅に強化されました。「魔物呼び」はMPを消費しますが、呼び出した魔物が強力な追撃やブレスを行います。単体で完結した強さを持ち、どの職と組み合わせても腐りません。
マスター職と最強の組み合わせ(終盤・クリア後)
ここからは、ゲームを極めるための最終到達点「マスター職」と、それらを活用した最強の組み合わせを紹介します。
ゴッドハンド
- 条件: バトルマスター × パラディン
- バースト: 分身(自分の分身を作り、3回行動する)
- 習得特技: アルテマソード、ギガブレイク(勇者経由?)、各種上位剣技。
- 評価: 物理最強職。バーストの「分身」により、全ての行動が3回繰り返されます。「アルテマソード」×3発は、裏ボスすら瞬殺しかねない威力です。
天地雷鳴士
- 条件: 賢者 + スーパースター + 海賊(この中から2つ)
- バースト: 幻魔召喚(4ターン、ターン開始時に幻魔が援護)
- 習得特技: ジゴスパーク、メラガイアー、イオグランデ、ベホマズン、メドローア。
- 評価: 呪文の破壊神。「メドローア」などの極大呪文に加え、「ベホマズン」で完全回復も可能。召喚される幻魔も強力なサポートを行います。
勇者
- 条件: 上級職3つマスター
- バースト: 勇者の証(勇者専用特技の強化?)
- 習得特技: ギガデイン、ギガスラッシュ、ギガブレイク、ベホマズン、いてつく波動。
- 評価: 全ステータスが上昇する唯一の職業。「いてつく波動」でボスのバフを消せるのが大きく、攻守万能。育成難易度は最高クラスです。
終盤で役立つ最強の組み合わせ(掛け持ち)
1. ゴッドハンド × 勇者(物理最強)
- 適正: 主人公、ガボ、メルビン
- 解説: 物理火力の頂点。ゴッドハンドのバースト「分身」を使い、勇者の「ギガブレイク」や「剣の舞」を3連発します。ボスのHPを一気に削り取る、今作最強の攻撃手段です。
2. ゴッドハンド × 魔法戦士(属性物理)
- 適正: 主人公、メルビン
- 解説: 「バイキルト」で攻撃力を上げ、「フォースブレイク」で耐性を下げてから、ゴッドハンドの強力な剣技を叩き込みます。自己完結型のアタッカーとして機能します。
3. 天地雷鳴士 × 勇者(魔法万能)
- 適正: 主人公、マリベル、メルビン
- 解説: 天地雷鳴士の脆さを勇者のステータス補正でカバー。呪文攻撃をメインにしつつ、いざという時は勇者の耐久力と回復技で耐え凌ぐ、安定感抜群の魔法砲台です。
4. 天地雷鳴士 × スーパースター(最強サポート)
- 適正: アイラ、マリベル
- 解説: 「バトンタッチ」や「バイキルト」で味方を支援しつつ、手が空けば最強呪文で攻撃、ピンチには「ベホマズン」で全回復。何でもできる究極のサポーターです。
5. バトルマスター × パラディン(攻防一体・中盤〜終盤)
- 適正: ガボ、メルビン
- 解説: ゴッドハンドへの通過点ですが、このままでも十分強力。「仁王立ち」で味方を守りつつ、隙を見て「全身全霊斬り」で反撃するスタイルが確立されています。
6. 魔物使い × 賢者(無限召喚)
- 適正: マリベル
- 解説: 魔物使いの強力な召喚特技はMP消費が激しいのが欠点ですが、賢者の高いMPと消費軽減(またはMP回復手段)を組み合わせることで、ガス欠を気にせず連発できます。
キャラクター別のおすすめ最強育成ルート
最後に、各キャラクターの特性を活かしたおすすめの育成ルートをまとめます。
主人公
- ルート: 戦士・武闘家 → バトルマスター・パラディン → ゴッドハンド → 勇者
- 解説: 王道の勇者ルート。高いHPと力を活かし、最終的には「ゴッドハンド×勇者」で分身ギガブレイクを連発するメインアタッカーを目指します。
マリベル
- ルート: 魔法使い・僧侶 → 賢者・スーパースター・魔物使い → 天地雷鳴士
- 解説: 魔法のエキスパート。賢者の「山彦の悟り」や天地雷鳴士の「メドローア」を主軸にします。魔物使いを経由して手数を増やすのも有効です。
キーファ(離脱まで)
- ルート: 戦士・武闘家 → バトルマスター(目指せる範囲で)
- 解説: 離脱があるため育成リソースを注ぎすぎるのは考えものですが、在籍中は圧倒的な火力枠。戦士と武闘家を極めて物理特化にするのがベストです。
ガボ
- ルート: 盗賊・船乗り → 海賊・魔物使い → バトルマスター → ゴッドハンド
- 解説: 素早さを活かした物理アタッカー。海賊や魔物使いでトリッキーに戦いつつ、最終的にはゴッドハンドの火力を手に入れます。
メルビン
- ルート: 僧侶・武闘家 → パラディン → 戦士 → ゴッドハンド → 勇者
- 解説: 最初はパラディンでタンク役を務め、徐々に攻撃職を履修してゴッドハンドを目指します。HPが高いので、仁王立ち役として最後まで重宝します。
アイラ
- ルート: 踊り子・吟遊詩人・笑わせ師 → スーパースター → 魔法戦士・賢者 → 天地雷鳴士
- 解説: 加入時からある程度育っています。スーパースターを極めて「ハッスルダンス」や「バイキルト」を覚えさせ、パーティの支援役に徹するのが最も輝きます。
まとめ
『DQ7リイマジンド』の職業システムは非常に奥が深く、特に「掛け持ち」と「バースト」の組み合わせ次第で戦略は無限に広がります。
- 掛け持ちを活用して育成時間を短縮する: 常に相性の良い職、あるいはボーナスが発生する職を組み合わせて戦闘回数を減らしましょう。
- バースト技で戦況を変える: ボス戦では防御系や蘇生系のバーストを持つ職業(ひよっこ漁師、僧侶など)が重要になります。
- 役割分担を明確にする: 全員がアタッカーになるのではなく、サポート役(スーパースター、魔法戦士)や盾役(パラディン)を育成することで、安定感が劇的に増します。
- 最終目標はマスター職: 「ゴッドハンド」の分身攻撃、「天地雷鳴士」の魔法連打は別次元の強さです。ここを目指して計画的に育成しましょう。
この記事を参考に、あなただけの最強パーティを作り上げ、リイマジンドの世界を隅々まで遊び尽くしてください。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。




















