編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、伝説のRPGの再構築版である『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち リイマジンド』をPCでプレイしたいと考えているはずです。 特にPC版は、自分のマシンスペックが足りているのか、どのような構成なら4Kや高フレームレートで楽しめるのかが最大の関心事でしょう。
この記事を読み終える頃には、PC版のスペックに関する疑問はもちろん、どのハードで購入すべきかという悩みも解決しているはずです。
- 公式が発表した最低・推奨スペックの正確な数値
- 4Kや高リフレッシュレートで遊ぶための理想的なPC構成
- 家庭用ゲーム機(PS5/Switch2)とPC版のパフォーマンス差
- リイマジンド版の新要素を最大限に楽しむための設定
それでは解説していきます。
DQ7リメイク PC版の必要スペック
まずは、PC版(Steam版)をプレイするために避けては通れない「動作環境」について詳しく解説します。 本作は「ドールルック」と呼ばれる、温かみのある3DCGを採用しており、フォトリアルな最新タイトルに比べれば要求スペックは抑えめです。 しかし、広大なフィールドやエフェクトの多いバトルを快適にこなすには、一定の基準を満たす必要があります。
最低スペックの確認
最低スペックは、「とりあえず動く」というラインを示しています。 解像度を下げたり、グラフィック設定を「低」にすることでプレイ可能な環境です。
| 項目 | 最低スペック(最小動作環境) |
|---|---|
| OS | Windows® 10 / 11 64-bit |
| CPU | AMD Ryzen 3 1200 / Intel® Core™ i3-6100 |
| メモリ | 8 GB RAM |
| グラフィック | NVIDIA® GeForce® GTX 750 / AMD Radeon™ RX 460 / Intel® Arc™ A380 |
| DirectX | Version 12 |
| ストレージ | 15 GB 以上の空き容量 |
エントリークラスのPCでも動作可能
表を見ると分かる通り、数年前のエントリークラスのゲーミングPC、あるいは最新の内蔵グラフィックスを搭載したノートPCでも動作する可能性があります。 ただし、GTX 750レベルの性能では、戦闘中の派手なエフェクト(バースト発動時やアルテマソードなど)でカクつきが発生する懸念があります。
推奨スペックの確認
推奨スペックは、フルHD(1080p)解像度で安定したフレームレートを維持しながら、作品本来の美しさを楽しめるラインです。
| 項目 | 推奨スペック(推奨動作環境) |
|---|---|
| OS | Windows® 10 / 11 64-bit |
| CPU | AMD Ryzen 3 1200 / Intel® Core™ i3-6100 |
| メモリ | 16 GB RAM |
| グラフィック | NVIDIA® GeForce® GTX 1070 / AMD Radeon™ RX 580 / Intel® Arc™ A750 |
| DirectX | Version 12 |
| ストレージ | 15 GB 以上の空き容量 |
安定プレイには16GBのメモリが必須
注目すべきはメモリ(RAM)です。 最低スペックでは8GBとなっていますが、推奨では16GBが要求されています。 Intel Arc GPUを使用する場合は16GBが必須とされており、本作のテクスチャやオブジェクトの読み込みをスムーズに行うためには、余裕を持ったメモリ構成が重要であることがわかります。
ストレージ容量の注意点
本作の必要容量は「15GB」と、昨今の100GB超えが当たり前のリメイク大作と比較すると非常にコンパクトです。 これはドールルックというアートスタイルや、最適化が進んでいるためと考えられます。
SSDへのインストールを強く推奨
容量自体は少ないですが、ロード時間の短縮を考慮するとHDDではなくSSDへのインストールが鉄則です。 PS5版が爆速ロードを実現していることを考えると、PC版でもNVMe接続のSSDを使用することで、エリア移動のストレスをほぼゼロにできるでしょう。
CPU選びのポイント
CPUの要求スペックは「Core i3-6100」以上とかなり低めです。 これは、本作が物理演算などの複雑な処理よりも、グラフィックスの描画に重きを置いているためです。
配信やマルチタスクを考えるなら
ゲームをプレイしながらDiscordで通話したり、YouTubeで攻略情報を確認したり、あるいは配信を行う場合は、推奨以上のスペック(Core i5-12400やRyzen 5 5600以上)があると安心です。 特にDQ7はプレイ時間が100時間を超える超ロングボリュームなので、長時間の動作でも安定する構成が望ましいです。
グラフィックボードの選び方
推奨スペックに挙げられている「GTX 1070」は、数世代前のミドルハイエンドカードです。 現在の現行製品で言えば、RTX 3060やRTX 4060であればお釣りが来るレベルの性能になります。
4K解像度で楽しむなら
本作のドールルックは高解像度で見ると、キャラクターの質感やジオラマのような世界の細部が非常に美しく映えます。 4Kモニターでプレイしたい場合は、RTX 3070以上のスペックを用意することをおすすめします。 アンチエイリアシングなどの設定を最大にしても、PC版ならヌルヌル動く快感を得られるはずです。
OS環境のアップデート
OSはWindows 10/11の64bit版が必須です。 DirectX 12をフル活用する設計になっているため、古いOSのままでは起動すらしない可能性があります。 発売日(2026年2月6日)までにOSの更新と、グラフィックスドライバーの最新版へのアップデートを済ませておきましょう。
DQ7リメイク 快適にプレイする構成
スペックの数値だけを見ても「具体的にどのPCを買えばいいの?」と悩む方もいるでしょう。 ここでは、PC版を最高に楽しむための構成例をいくつかのパターンに分けて紹介します。
コスパ重視の構成例
「とにかく安く、でもSwitch版より綺麗に遊びたい」という方向けの構成です。
- CPU: Intel Core i5-13400F
- GPU: NVIDIA GeForce RTX 4060
- メモリ: 16GB (DDR4/DDR5)
- ストレージ: 500GB SSD (NVMe)
フルHDで最高設定が可能
この構成であれば、フルHD(1920×1080)解像度なら最高設定でも60fps以上を安定してキープできます。 消費電力も少なく、発熱も抑えられるため、長時間のレベル上げや熟練度稼ぎにも最適です。
画質追求のハイエンド構成
「4Kモニターを持っていて、最高画質で石板を探したい」というこだわり派向けの構成です。
- CPU: Intel Core i7-14700K / Ryzen 7 7800X3D
- GPU: NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER 以上
- メモリ: 32GB
- ストレージ: 1TB SSD (Gen4 NVMe)
圧倒的な没入感を体験
このクラスのPCになると、もはやスペック不足を心配する必要はありません。 PC版の利点である「ウルトラワイドモニター」への対応や、高ビットレートでの配信も余裕でこなせます。 ドールルックの質感表現が、よりリアルに、より鮮やかに描き出されるでしょう。
ノートPCでのプレイ
最近のゲーミングノートPCは非常に高性能です。 「RTX 4050 Laptop GPU」以上を搭載したモデルであれば、本作の推奨スペックを十分にクリアできます。
モニター選びの注意点
ノートPCでプレイする場合、15.6インチ程度の画面では少し迫力に欠けるかもしれません。 HDMI経由で外部モニターに接続し、大きな画面でドールルックの世界を楽しむのも一つの手です。
周辺機器へのこだわり
PC版を快適にするのは本体スペックだけではありません。 特にDQ7のようなコマンドバトルRPGでは、コントローラーの質がプレイ体験を左右します。
推奨はXbox純正コントローラー
PCゲームとの親和性が最も高いのはXbox純正ワイヤレスコントローラーです。 ボタン配置が画面と一致しやすく、接続も安定しています。 もちろん、PS5のDualSenseもSteamの設定次第で快適に使用可能です。
モニター解像度とフレームレート
本作はアクションゲームではありませんが、フレームレートが高いほどカメラを回した際の残像感が減り、目が疲れにくくなります。 144Hz対応のモニターを使えば、グランエスタード城下町を歩くだけでその滑らかさに驚くでしょう。
最適化設定のススメ
PC版では、ゲーム内の「グラフィック設定」から細かく調整が可能です。 もし動作が重いと感じた場合は、以下の項目を順に下げてみてください。
- 影の品質(シャドウクオリティ): 負荷が最も高い項目の一つです。
- アンチエイリアシング: 画面のギザギザを抑えますが、負荷もかかります。
- 描画距離: 遠くのオブジェクトを表示する距離を縮めるとCPU負荷が減ります。
PC版ならではの利点
CS版(PS5やSwitch)にはないPC版最大の魅力は「自由度」です。 Steamの「Remote Play」を使えば、自宅のPCで動かしているゲームをタブレットやスマホで外出先からプレイすることも可能です。 また、将来的なMODの登場(非公式ですが)や、独自のスクリーンショット機能など、遊びの幅は無限に広がります。
DQ7リメイク 他ハードとの比較解説
PC版を検討している方の多くは「PS5版やSwitch2版と比べてどうなの?」と考えているはずです。 各ハードの動作状況やロード時間のデータを元に、それぞれの特徴を比較してみましょう。
ハード別パフォーマンス表
過去の検証データやスペック情報を基にした、動作クオリティの比較表です。
| 項目 | PC版(推奨以上) | PS5版 | Switch2版 | Switch版 |
|---|---|---|---|---|
| 解像度 | 最大4K(環境依存) | 4K(チェッカーボード等) | フルHD(1080p相当) | 720p前後 |
| FPS | 無制限 / 60fps以上 | 60fps固定 | 60fps(一部低下) | 30fps |
| ロード時間 | 爆速(SSD依存) | 爆速(約6秒) | 高速(約8秒) | 低速(約18秒) |
| 携帯性 | △(ノートPCなら) | ✕ | ◎ | ◎ |
PS5版とPC版はほぼ同等
スペックの近いPCであれば、PS5版と同等の快適さを得られます。 特にロード時間に関しては、PS5専用の高速SSDに匹敵する環境をPCでも構築可能です。 エリア移動が多いDQ7において、数秒の差が累積して大きなストレス軽減に繋がります。
Switch2版の性能
情報によると、Switch2版は先明度(シャープネス)が高く、クリアに見える調整が施されているようです。 液晶画面でのプレイに最適化されているため、携帯機としての満足度は非常に高いと言えるでしょう。 ただし、PC版のような圧倒的な描写解像度には届かないため、大画面テレビでのプレイならPCやPS5に軍配が上がります。
Switch1版の注意点
残念ながら、現行のSwitch(1)版は「1人負け」の状況と言わざるを得ません。 解像度は低く、フレームレートも30fps。ロード時間もPS5やSwitch2の2〜3倍かかります。 どうしても今持っているハードで遊びたい場合を除き、快適さを求めるならPC版や次世代機版を選ぶべきです。
ロード時間の重要性
「たかが数秒の差」と思うかもしれませんが、DQ7は過去と現代を何度も往復するゲームです。 街に入る、出る、教会に行く、戦闘に入る。 これらの度に発生するロード時間が10秒違うだけで、クリアまでの100時間でどれほどの差が出るかは容易に想像できるでしょう。 PC版+SSD構成は、この「時間コスト」を最小限に抑える最強の選択肢です。
携帯性のトレードオフ
PC版の弱点は「携帯性」です。 ゲーミングノートPCを持ち歩くのは重く、バッテリーも持ちません。 一方でSwitch2は、これだけのクオリティを外へ持ち出せるのが強みです。 「外でも熟練度上げをしたい」ならSwitch2、「最高の環境で物語に没頭したい」ならPC版、と住み分けが明確です。
価格と購入先の差
PC版(Steam)は、基本的にセール以外での割引は少ない傾向にあります。 しかし、Amazonや楽天などのパッケージ版(PS5/Switch)は、店舗によって特典なしの「最安値」が存在します。
- PC版: 約8,778円(定価販売が基本)
- CSパッケージ版: 約7,460円〜(Amazon/楽天の特典なし版)
価格面だけで言えば、パッケージ版の方が初期コストを抑えられる可能性があります。 ただし、PC版は将来的にハードが変わってもSteamアカウントがあれば遊び続けられる「資産性」が高いのも魅力です。
Steam版の発売日
一つだけ注意が必要なのが、Steam版のみ発売日が**2026年2月6日(金)**と、他機種より1日遅いことです。 「1分1秒でも早くプレイしてネタバレを防ぎたい」というガチ勢の方は、PS5版やSwitch2版を検討する必要があります。
DQ7リメイク 新要素とシステムの魅力
スペックを確認したところで、今作『リイマジンド』がどのような進化を遂げたのか、攻略ライターの視点で深掘りします。 ただのグラフィック向上にとどまらない、別ゲーレベルの進化がそこにあります。
ドールルックの完成度
今作の最大の特徴は、鳥山明先生のデザインを「人形(ドール)」のような質感で再現したアートスタイルです。 これまでの「DQ11」のようなフォトリアル寄りでもなく、「DQ10」のようなデフォルメでもない、新しいドラクエの形です。
ジオラマのような世界観
フィールドや街の造形は、まるで精巧なジオラマを見ているかのようなワクワク感を与えてくれます。 PC版の高画質設定であれば、この「素材感(木のぬくもりや布の質感)」がより鮮明に伝わります。 特にマリベルやキーファの表情の変化は、このルックならではの可愛さと感情移入のしやすさがあります。
職業システムの大胆な変更
従来のDQ7と言えば、とにかく転職までの道のりが長く、モンスター職の熟練度稼ぎが苦行に近いと言われていました。 今作ではここが大幅に刷新されています。
モンスター職の廃止と2職掛け持ち
驚くべきことに、モンスター職が廃止されました。 その代わり、1人のキャラクターが「2つの人間職」を同時に掛け持ちできるようになっています。 「魔法使い」と「船乗り」を同時に育てるといった効率的な育成が可能になり、ステータスや特技の組み合わせで自分だけの最強キャラを作れる幅が広がりました。
バトルシステム「バースト」
新要素「職業特性」と「バースト」が戦闘に戦略性をもたらします。 戦闘中にゲージが溜まると発動できるバーストは、ピンチを一気に逆転させる奥義のようなもの。 例えばメルビンが放つ「アルテマソード」など、ド派手な演出が用意されています。 この演出をカクつくことなく堪能するためにも、PC版の推奨スペック以上を確保したいところです。
遊びやすさの改善(QoL)
オリジナル版で不評だった「テンポの悪さ」も徹底的に改善されています。
- ダッシュ機能: フィールドや街での移動速度が大幅アップ。
- シンボルエンカウント: 敵が見えるため、無駄な戦闘を避けられる。
- フィールドアタック: 格下の敵なら戦闘画面に入らずに一撃で倒し、経験値も獲得可能。
- 石板案内人: どこにあるか分からなかった石板のヒントをくれる。
これらの改善により、かつての「苦行」だった石板集めが「楽しい探索」へと生まれ変わっています。
フルボイス化の衝撃
メインキャラクターはもちろん、イベントシーンにボイスがつきました。 声優陣も超豪華で、キーファに宮野真守さん、マリベルに悠木碧さんと、キャラクターの個性を120%引き出すキャスティングです。
桐谷シンジの注目ポイント
個人的には、メルビン役の千葉繁さんの演技が楽しみでなりません。 伝説の英雄でありながら、パフパフが大好きという茶目っ気のあるメルビンを、千葉さんがどう料理するのか。 PC版であれば、高音質なヘッドセットを繋いで、この豪華ボイスを堪能したいですね。
追加コンテンツ「闘技場」
今作では新しく「闘技場」が実装されました。 ストーリークリア後も楽しめるエンドコンテンツとしての役割が期待されています。 強敵を倒してレアアイテムをゲットする、やり込み要素の頂点となるでしょう。 PC版なら、自分のやり込み記録をSNSに高画質でアップするのも捗ります。
DQ7リメイク おすすめの設定と操作
PC版を始めたら、まず調整してほしい「おすすめ設定」を攻略ライターの経験からお伝えします。
難易度設定の選び方
今作は「楽チン」「ばっちり」「修羅の道」など、難易度を細かく設定できます。 さらに経験値やゴールドの獲得量まで調整可能です。
桐谷の推奨は「自由設定」
RPGに慣れている方なら、難易度は「ばっちり」以上にしつつ、経験値とゴールドは「たくさん」に設定するのがおすすめです。 レベル上げの作業時間を短縮し、戦略が必要なボス戦に集中できるのが「大人のドラクエ」の遊び方だと思っています。
ダッシュ設定の切り替え
デフォルトではダッシュが「長押し」になっている場合がありますが、これを「切り替え」に変更しましょう。 1回ボタンを押すだけでずっとダッシュ状態になるため、親指の疲れが劇的に軽減されます。 広大な過去の世界を歩き回る際、この設定一つで快適さが全く違います。
バトルスピードとAI
戦闘速度は「超早い」一択です。 DQ7は戦闘回数が多いゲームなので、テンポ良く進めるのが基本です。 また、今作のAIは非常に賢くなっているため、雑魚戦は「おまかせ」で十分。 PC版なら、サイドモニターで動画を見ながら「ながらレベル上げ」をするのも効率的です。
カメラ距離の調整
カメラの距離を「遠い」に設定すると、周囲の状況が把握しやすくなり、探索がスムーズになります。 逆にドールルックのモデリングをじっくり見たい時は「近い」にするなど、場面に応じて使い分けるのがツウの遊び方です。
イベントシーンの自動送り
ボイスをじっくり聞きたい方は「オン」にするのがおすすめ。 ボタンを押さなくても、キャラのセリフが終わるごとに自然に物語が進んでいきます。 映画を見ているかのような感覚でプレイに没入できます。
Steamクラウドの活用
PC版プレイヤーなら、Steamクラウド設定がオンになっているか必ず確認してください。 万が一PCが故障しても、セーブデータはサーバーに保存されます。 100時間遊んだデータが消える絶望は、ドラクエの「おきのどくですが…」の呪文以上に恐ろしいものです。
DQ7リメイク 購入ガイドと最安値情報
最後に、PC版を含めた購入先の選び方をまとめます。 どこで買うのが一番お得なのか、特典の有無を含めてチェックしましょう。
Steam版の購入方法
Steam版はSteamストアから直接購入します。 パッケージが存在しないため、基本的には定価での購入となります。
- 通常版: 8,778円
- デジタルデラックス版: 約10,978円(早期アクセス権やDLCセット込み)
早期アクセス権の価値
デジタルデラックス版には「48時間のアーリーアクセス権」が付属します。 Steam版は通常、発売が1日遅れますが、これを利用すればCS版とほぼ同時、あるいはそれより早くプレイを開始できる可能性があります。 週末にガッツリ遊びたい社会人ゲーマーには、この2日間の差は大きいでしょう。
CS版の最安値比較(参考)
PC版の参考に、他機種の価格も見てみましょう。
| ショップ | PS5版価格 | Switch2版価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Amazon | 7,469円 | 8,778円 | 特典なしが最安 |
| 楽天ブックス | 7,461円 | 7,900円 | ポイント還元が魅力 |
| スクエニストア | 8,778円 | 8,778円 | 公式特典(ピンズ)あり |
コスパ重視なら楽天やAmazon
純粋に安く遊びたいなら、楽天ブックスなどのセール価格を狙うのが賢いです。 PC版にはこのようなパッケージ割引がないため、この差額(約1,300円)をどう捉えるかがポイントです。
早期購入特典の内容
どのハードで購入しても、予約・早期購入であれば豪華な特典が付きます。
- DQ8主人公の見た目装備: トロデンの服に着替え可能。
- 熟練度の種×3: 職業ランクを一気に上げられる。
- スライムトレイ(盾): 序盤に役立つ防御装備(ハードにより色が異なる)。
PC版(Steam)の特典色
Steam版で手に入るスライムトレイは「銀色」です。 性能に差はありませんが、コレクター魂をくすぐる仕様になっています。
DLCセットの検討
追加バトルコンテンツ「闘技場:伝説への道」などがセットになったDLCも存在します。 歴代の魔王(ゾーマやシドー)と戦い、ロトの剣などの伝説の装備を手に入れられるため、ドラクエファンなら必須級の内容です。 PC版なら最初からデラックス版を買ってしまうのが、手間がなくておすすめです。
まとめ
『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち リイマジンド』のPC版は、推奨スペックこそ控えめですが、その分、幅広いプレイヤーが最高画質で楽しめる「神移植」になる予感がしています。
ロード時間の短縮、ウルトラワイド対応、そして何より一度買えば将来のハードでも遊び続けられる安心感。 これらはPC版だけの特権です。 自分のマシンのスペックを今一度確認し、最高の設定で、エデンを巡る壮大な旅に出かけましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。 ドラクエ7はPS版のフリーズも、3DS版の石板レーダーもすべて体験済みのガチ勢です。
この記事が、あなたの冒険の第一歩を後押しできれば幸いです。 それでは、グランエスタード島でお会いしましょう!






















