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Nintendo Switch

【DQ7リメイク】序盤は職業の掛け持ちが不可|公式公開の追加先行情報を解説|リイマジンド

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、最新作『ドラゴンクエストVII リイマジンド(DQ7R)』の職業システム、特に「職業の掛け持ち(ムーンライト)」が序盤から使えるのかどうか、そして最新の追加情報について詳しく知りたいと思っているはずです。

エデンの戦士たちが現代に蘇る本作において、育成の要となる転職システムの変化は、攻略の難易度を大きく左右する重要なポイントですからね。 私も実際にやり込みながら、今回のリメイク版がどのようなバランス調整を施されているのか、日々分析を重ねています。

この記事を読み終える頃には、序盤の育成方針や新要素の全貌、そして「掛け持ち」解放までの道のりについての疑問がすべて解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 序盤は職業の掛け持ち不可
  2. 大人キーファが物語に深く関与
  3. 最新UIで操作性が大幅向上
  4. 新要素闘技場は1対1のガチンコ勝負

 

それでは解説していきます。

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職業システムと序盤の制限について

ドラゴンクエストVIIの醍醐味といえば、膨大な数の職業とそれらを極めることで習得できる多彩な特技・呪文です。 今回のリメイク版『リイマジンド』では、この職業システムに「ムーンライト(掛け持ち)」という画期的な新要素が加わることが判明しました。

しかし、結論から申し上げますと、ゲーム開始直後や最初の転職タイミングからこの「掛け持ち」ができるわけではありません。 多くのプレイヤーが期待していた「最初から2つの職業を同時に育てられるのか?」という点については、公式の情報から「物語の進行に応じて段階的に解放される」ということが明確になりました。

転職解放とムーンライト機能の段階的アンロック

今作でも、物語の中盤で訪れる「ダーマ神殿」の復活が転職システムのスタートラインとなります。 しかし、ダーマ神殿に到達して最初に行えるのは、これまで通り「1人1職」の選択です。 戦士や魔法使い、武闘家といった基本職の中から1つを選び、まずはその道を極めていくことになります。

「ムーンライト(掛け持ち)」機能は、さらにゲームを進めることで解除される特殊な能力です。 この機能が解放されることで、初めて2つの職業を同時にセットすることが可能になります。 これによって、例えば「戦士」のタフさと「魔法使い」の呪文を併せ持つといった、より自由度の高いキャラクタービルドが実現します。

職業掛け持ち「ムーンライト」のメリット

掛け持ちが解放されると、戦闘において以下の恩恵を受けることができます。

  • セットしている2つの職業両方のスキル・特技が使用可能
  • 両方の職業の特性(ステータス補正や耐性など)が組み合わされる
  • キャラクターの総合的な能力値(ステータス)に大きな相乗効果をもたらす

序盤からこの強力な機能が使えないのは少し残念に感じるかもしれませんが、ゲームバランスを考慮すると妥当な判断と言えるでしょう。 最初から最強の組み合わせが作れてしまうと、DQ7特有の「一歩ずつ強くなっていく実感」が薄れてしまうからです。

序盤における職業選択の重要性

掛け持ちができない序盤から中盤にかけては、これまで以上に「どの職業から育てるか」というルート構築が重要になります。 今作では戦闘のテンポが非常に速くなっており、サクサク進む一方で、ボス戦の難易度は戦略性を求められる調整になっています。

まずは、安定した物理火力を出せる「戦士」や、回復の要となる「僧侶」を確実にパーティーに組み込むことが、冒険をスムーズに進めるコツです。 ムーンライト機能が解放された際に、どの職業をサブに回すかを今のうちからイメージしておくと、中盤以降の爆発的な成長に繋がります。

基本職のステータス補正(予測値)

職業名 HP補正 MP補正 攻撃力 守備力 特徴
戦士 +10% -30% +5% +0% 物理攻撃の要。序盤の壁役。
武闘家 +0% -50% +0% -5% 素早さと会心率が高い。
魔法使い -40% +10% -20% -10% 攻撃呪文のスペシャリスト。
僧侶 -20% +5% -10% -5% 回復とサポート。必須級。
船乗り +5% -20% +2% +2% 海上での戦闘に強い。

このように、単一職ではデメリットも目立ちますが、将来的にこれらを「掛け持ち」することで弱点を補い合えるのが今作の醍醐味です。

グラフィックとユーザーインターフェースの進化

今回のリメイクで私が最も驚いたのは、その視覚的な表現方法と、徹底的に現代化されたユーザーインターフェース(UI)です。 オリジナル版の良さを残しつつ、今のプレイヤーがストレスなく遊べるように細部まで作り込まれています。

ジオラマ風の街並みと探索の楽しさ

本作のビジュアルコンセプトには「おもちゃの建物(ジオラマ)」のような質感が取り入れられています。 建物やキャラクターたちが、まるで精巧なミニチュアの世界に存在しているかのような温かみのあるグラフィックは、DQ7の壮大な物語に独特の没入感を与えています。

また、オリジナル版で特徴的だった「視点回転による探索」も健在です。 建物の裏側に隠された宝箱や、特定の角度からしか見えない隠し通路など、カメラを動かして「見つける喜び」を体験できる作りになっています。 最新のグラフィックで描かれる街並みを隅々まで歩き回るのは、まさにリメイク版ならではの楽しみと言えるでしょう。

刷新されたメインメニューとタブ式UI

UIについては、従来の「ポップアップウィンドウが何層にも重なる方式」から、R1ボタンなどで瞬時に項目を切り替えられる「タブ式UI」へと大胆な変更が行われました。

従来方式と新UIの比較

項目 従来のDQ方式 リイマジンドの新UI
基本構造 階層式のコマンドメニュー 水平方向に並ぶカテゴリタブ
操作感 決定ボタンの連打が必要 R1/L1で直感的に切り替え
キャラ変更 メニューを一度閉じる必要あり 十字キー下などで即座に切り替え
視認性 画面の一部を遮る 画面全体を有効活用した配置

堀井雄二氏による最終チェックを経て、さらに洗練されたこのUIは、非常に使い勝手が良いです。 少ない操作で見たい情報にアクセスできるため、装備の変更や道具の整理が驚くほどスムーズになっています。 「昔ながらのスタイルが好き」という方も、一度触れればその快適さに納得するはずです。

ストーリーの再構成と追加エピソード

『ドラゴンクエストVII』といえば、シリーズ随一の長編として知られています。 今作ではその膨大な物語を、現代のプレイスタイルに合わせて「削減」と「凝縮」、そして「追加」という3つのアプローチで再構築しています。

幼少期エピソードと物語の深掘り

特に注目したいのが、主人公(アルス)やマリベルの「幼少期」を描く追加ストーリーです。 彼らがどのような環境で育ち、なぜあのような絆で結ばれているのか。 これまでの作品では語られなかった背景が丁寧に描写されることで、キャラクターへの感情移入がより深まります。

物語のテンポを上げるために一部の冗長なシーンは削ぎ落とされていますが、その分、重要なイベントの演出は強化されています。 初めてDQ7に触れるプレイヤーはもちろん、オリジナル版をプレイした方にとっても「新しい発見」が随所に散りばめられています。

大人になったキーファとの再会

そして、オリジナル版ファンの間で最も話題になっているのが、離脱した後の「キーファ」の存在です。 公式の情報では、「大人になったキーファ」が物語の後半で非常に重要な役割を果たすことが明言されました。

彼は単なるゲストキャラクターではなく、物語の根幹に関わる「新しいストーリーライン」の一部として登場します。 「詳細を話すことはネタバレになるため避ける」という慎重な姿勢からも、その重要度の高さが伺えます。

キーファに関する気になるポイント

  • 大人になった彼の姿はどのように描かれるのか
  • 別の時代で彼はどのような人生を歩んでいたのか
  • 再びパーティーメンバーとして共闘する機会はあるのか

これらについては、実際にプレイして皆さんの目で確かめていただきたい部分です。 オリジナル版での別れが辛かったプレイヤーにとって、この追加要素は最大のご褒美になるかもしれませんね。

戦闘バランスと新コンテンツ「闘技場」

戦闘システムも、サクサク進む「クイックスタイル」をベースにしながら、強敵相手には腰を据えた戦略が必要なバランスに仕上がっています。

挑戦的なボス戦と戦略性

通常戦闘は非常にスピーディーで、フィールド上で弱い敵を瞬時に倒す機能なども追加されています。 しかし、ボス戦や特定のモンスターとの遭遇は、一転して「死闘」になることも珍しくありません。

本作では、モンスターの「心」を集めることでモンスター職に就くことができますが、その心を持つ強力なモンスターたちは、レベルが低い状態ではかなりの強敵です。 属性耐性や状態異常を駆使してくる相手に対し、転職で得たスキルをいかに組み合わせるかが勝敗の分かれ目となります。

バトルアリーナ(闘技場)の仕様

完全新要素として登場するのが「バトルアリーナ」です。 通常の戦闘は4人パーティーで行いますが、このアリーナは**「キャラクター1人を選んで挑むタイマンバトル」**となっているのが最大の特徴です。

闘技場の特徴とルール

  • 1対1のガチンコ勝負
  • 設定された「規定ターン内」に倒すことで追加報酬が豪華に
  • キャラクターごとの育成状況が直接試される

アリーナで勝利するためには、単にレベルが高いだけでなく、その対戦相手に合わせた特技の習得が必要です。 例えば、守備力の高い相手には魔法を、回避率の高い相手には必中技をセットするといった工夫が求められます。 報酬として強力なアイテムや武器が手に入るため、攻略の大きな助けになるでしょう。

ラッキーパネルと早期攻略の「チート」要素

DQ7の人気ミニゲーム「ラッキーパネル」についても、リメイク版でさらなる進化を遂げています。 堀井雄二氏が自ら「これは実質チートのようなもの」と語るほど、今作でも強力な装備が手に入るチャンスが用意されています。

運試しの重要性と報酬の質

ラッキーパネルや闘技場では、その時点の物語の進行度では本来手に入らないような強力な武具が出現することがあります。 これらを早期に獲得することで、その後の冒険を劇的に有利に進めることが可能です。

「不正行為ではなく、運を味方につけて有利になるのは非常に楽しい体験である」という開発側の意図通り、プレイヤーは積極的にこれらの要素に挑戦することが推奨されています。

攻略に役立つ装備の例(予測)

カテゴリ 装備名 効果 入手方法
武器 ゾンビキラー 不死系に大ダメージ ラッキーパネル中級
厚手の鎧 高い守備力 闘技場報酬
魔法の盾 呪文ダメージ軽減 ラッキーパネル初級
装飾品 祈りの指輪 使用するとMP回復 ラッキーパネル共通

これらのアイテムを序盤で入手できれば、厳しいボス戦も一気に楽になります。 リセットによるマラソンが可能かどうかは製品版で検証が必要ですが、攻略ライターとしては絶対に見逃せない要素です。

モンスター職とスキルの継承

DQ7の面白さを支えるもう一つの柱が、人間職だけでなくモンスターになれる「モンスター職」です。 リメイク版でもこの要素は深く掘り下げられており、ムーンライト機能との相性も抜群です。

モンスターの心と転職

フィールドで稀にドロップする「モンスターの心」をダーマ神殿に持っていくことで、そのモンスターの職業に就くことができます。 モンスター職の魅力は、人間職では覚えられない特殊な特技を習得できる点にあります。

序盤は心が手に入りにくいですが、中盤以降に強力なモンスターの心を入手できるようになると、キャラクターのカスタマイズの幅は一気に広がります。 特定のモンスター職を極めることで、さらに強力な上位モンスター職への道も開かれます。

オススメの序盤モンスター職

  1. スライム:習得は早いが能力は低い。しかし上位職への足がかりになる。
  2. リザードマン:攻撃的なスキルが多く、物理アタッカーに向いている。
  3. ホイミスライム:回復呪文「ホイミ」を確実に覚えられるのが強み。
  4. リップス:敵を眠らせるなどの搦め手が得意。

ムーンライト機能が解放された際、人間職(例:戦士)とモンスター職(例:リザードマン)を掛け持ちすることで、攻撃力に特化した究極のアタッカーを作ることも夢ではありません。

世界を広げる「石版」探索の改善

DQ7の物語を進めるために欠かせない「石版」集め。 オリジナル版では石版探しに苦労したプレイヤーも多かったですが、今作ではそのストレスを軽減するための工夫がなされています。

石版レーダーとヒント機能の充実

本作では、近くに未発見の石版があることを知らせてくれるレーダー機能や、次にどこへ行けばいいのかを教えてくれるヒント機能が大幅に強化されています。 広大な世界をあてもなく彷徨う時間は減り、純粋にストーリーや育成に集中できるようになりました。

また、石版をはめ込む際のUIも改善されており、どの台座にどの石版が必要なのかが一目でわかるようになっています。 これにより、物語のテンポを崩すことなく、次々と新しい島を解放していく快感を味わえます。

まとめ

『ドラゴンクエストVII リイマジンド』は、オリジナル版の深みはそのままに、驚くほど現代的に、そして遊びやすく生まれ変わっています。 今回の情報を整理すると以下のようになります。

  • 職業の掛け持ち(ムーンライト)は序盤不可:物語を進めることで解放される強力な新要素。
  • 大人キーファの参戦:ファン待望の「その後」が描かれる新ストーリー。
  • UIの大胆な刷新:タブ式メニューにより、装備や道具の操作が非常に快適。
  • 闘技場とラッキーパネル:1対1の試練や運試しで強力な装備を獲得可能。

転職システムについては、最初から掛け持ちができないからこそ、一つ一つの職業をじっくり育てる楽しさがあります。 そして中盤、ムーンライトが解禁された瞬間に、それまで育てた職業の力が爆発的に絡み合う快感。 これは本作でしか味わえない最高のゲーム体験になるでしょう。

発売まであとわずかです。 私も皆さんと一緒に、この新しくも懐かしいエデンの世界を冒険できるのを楽しみにしています。 最新の攻略情報が入り次第、またすぐにお伝えしますので、ぜひチェックしてください。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

ABOUT ME
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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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