編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、新たにリメイクされた『ドラゴンクエストVII リイマジンド』をプレイし始めた、あるいはこれから購入を検討しており、序盤をいかに効率よく、かつ見落としなく進めるかが気になっていると思います。
原作のPS版や3DS版をプレイした方でも、今作のあまりに大胆なシステム変更には驚かされる部分が多いはずです。
この記事を読み終える頃には、リイマジンド版特有の新システム「バースト」や、序盤で絶対に知っておくべき攻略のコツ、そしてウッドパルナでの重要な分岐条件に関する疑問がすべて解決しているはずです。
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最初から消費MP0で使えるルーラと変更されたキメラの翼の役割
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序盤の謎解きが全カットされたことによる圧倒的なテンポの向上
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オーラを纏った強敵から入手できるモンスターの心とバーストの活用
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ウッドパルナの悲劇を回避するための重要な選択肢とフラグ管理
それでは解説していきます。
- ドラクエ7リイマジンド:激変した移動・探索システム
- ドラクエ7リイマジンド攻略:戦闘システムの進化と戦略
- ドラクエ7リイマジンド序盤の必須知識17選
- 1. ダッシュの「トグル設定」を即座に行う
- 2. マップ上の「目的地アイコン」を常に確認する
- 3. 宝箱の位置は「青い点」で判別可能
- 4. 仲間会話の「フキダシ」サインを見逃さない
- 5. 最初の「謎の神殿」のパズルは全カット
- 6. 石板案内人のアドバイスを活用する
- 7. カラーストーンの採掘場は「ミニゲーム」感覚で
- 8. 戦闘は「ばっちりがんばれ」でほぼ完結
- 9. 強敵のオーラ色で危険度を察知する
- 10. モンスターの心によるステータス強化
- 11. Yボタンで装備の「隠し効果」をチェック
- 12. 道具袋の「全体共有」による管理の撤廃
- 13. 体験版範囲のレベル上限は「15」
- 14. 海上でのレベル上げが最も効率的
- 15. 職業熟練度のランク上限に注意
- 16. ウッドパルナの「木の人形」は必ず渡す
- 17. 装備による「見た目変化」を楽しむ
- リイマジンド版のストーリー分岐:マチルダを救う道はあるか
- 序盤から差をつける!効率的な育成とアイテム収集
- ドラクエ7リイマジンド:過去作プレイヤーが戸惑うポイント
- スマホで遊ぶ際のアドバイス(リモートプレイなど)
- まとめ
ドラクエ7リイマジンド:激変した移動・探索システム
『ドラゴンクエストVII リイマジンド』は、単なる画質の向上に留まらない「再構築(Reimagined)」が行われています。
特にプレイヤーが最も長い時間を費やす「移動」と「探索」については、現代のゲーマーがストレスを感じないよう徹底的な改修が施されています。
ここでは、まず基礎となる操作感と移動に関する変更点を深掘りします。
操作性の向上:ダッシュ機能の追加とカスタマイズ
今作では、これまでのシリーズでも要望の多かった「常時ダッシュ」に近い感覚でのプレイが可能になっています。
原作のPS版では徒歩移動のみで、石板探しのために広大なマップを歩き回る必要がありましたが、今作ではLスティックの押し込み、または設定による自動ダッシュが採用されています。
オプション画面からは以下の2種類のダッシュ設定を選択できます。
| 設定項目 | 内容 | おすすめのプレイヤー |
| ホールド | ボタンを押している間だけダッシュする | 慎重に探索したい、細かく移動したい人 |
| トグル | 一度押すとダッシュ状態が維持される | 広いフィールドを快適に移動したい人 |
このダッシュ機能の追加により、街中やフィールドでの移動時間は原作比で約40%ほど短縮されている感覚です。
特に序盤のフィッシュベルからエスタード城への往復など、何度も通る道でのストレスが皆無になっています。
カメラ操作と視認性:右スティックによる自由な視点変更
リイマジンド版では右スティックによる360度のカメラ操作が可能です。
従来のLRボタンによる回転に加え、上下の俯瞰・アオリの調整もスムーズに行えます。
ここで注目すべきは、建物や障害物の裏に回った際の「キャラクター透過処理」です。
壁の裏に隠れた宝箱や「ちいさなメダル」を探す際、これまではカメラを無理やり回転させて隙間を覗き込む必要がありました。
しかし、今作では壁が半透明になるため、視認性が大幅に向上しています。
ただし、開発者側もそれを逆手に取り、カメラを特定の角度にしないと見えない位置に重要アイテムを配置する「遊び」を残しているため、透過するからといって油断は禁物です。
ルーラの仕様変更:レベル1から消費MP0の衝撃
今作最大の英断とも言えるのが、ルーラの仕様変更です。
驚くべきことに、主人公は最初からルーラを習得しており、さらに消費MPは「0」に設定されています。
これにより、一度訪れた場所への移動がいつでも、何度でも無料で行えるようになりました。
この変更が攻略に与える影響は極めて大きいです。
例えば、ダンジョン内で消耗した際、一度ルーラで街に戻って宿屋に泊まり、再びダンジョンの入り口(あるいは中継地点)へ戻るというサイクルが非常に容易になっています。
「キメラのつばさ」を買い込む必要がなくなり、序盤の貴重なゴールドを装備品に回せるようになったのは大きなメリットです。
キメラのつばさの役割:移動手段から脱出・回避アイテムへ
ルーラが全能になったことで、従来の移動アイテムだった「キメラのつばさ」は役割が刷新されました。
今作でのキメラのつばさは「戦闘中に使用することで、確実に逃走できる」という緊急回避アイテムへと変化しています。
序盤に出会う「オーラを纏った強敵」など、全滅の危険がある戦闘において、このアイテムは命綱となります。
また、平和な時代のエスタード島でもキメラのつばさが拾える点について、設定面での違和感を覚えるファンもいるかもしれませんが、実用性においては「持っておいて損はない」重要な道具となりました。
ドラクエ7リイマジンド攻略:戦闘システムの進化と戦略
戦闘面においても、リイマジンド版は「テンポ」と「戦略性」の両立を図っています。
単なるコマンド入力の繰り返しではなく、状況に応じた判断が求められる新要素が多数追加されました。
シンボルエンカウントと格下モンスターの一撃撃破
今作はランダムエンカウントを廃止し、フィールド上のモンスターが視認できるシンボルエンカウント方式を採用しています。
これにより、不要な戦闘を避け、目的地へ急ぐことが可能になりました。
さらに、画期的なのが「格下モンスターの一撃撃破システム」です。
自分たちのレベルが敵に対して十分に高い場合、フィールド上で攻撃ボタンを押すだけで、戦闘画面に移行することなくその場でモンスターを倒すことができます。
この際、経験値やゴールドもしっかり入手できるため、序盤のレベル上げや素材集めの効率が劇的に向上しています。
新システム「バースト」:戦況を覆す秘策
リイマジンド版の戦闘において最も重要なのが「バースト」システムです。
戦闘中にゲージが溜まることで発動可能になり、キャラクターごとに異なる強力な効果を発揮します。
例えば主人公の初期バースト「海のカメ」は、以下の効果を持ちます。
・仲間全員への攻撃を一度だけ完全に無効化する
これは序盤のボス戦や、後述する強敵個体との戦闘で非常に重宝します。
敵が「力を溜める」など強力な攻撃の予兆を見せた瞬間にバーストを発動させることで、被害をゼロに抑えるといったテクックが攻略の鍵を握ります。
オーラを纏った強敵(親分個体)の出現
フィールドには、通常のモンスターよりも二回りほど大きく、不気味なオーラを纏った「親分個体」が出現することがあります。
これらのモンスターは同エリアのボスよりも高いステータスを持っている場合があり、無策で挑むと全滅の危険があります。
しかし、苦労して倒す価値は十分にあります。
親分個体を倒すと、そのモンスターの「心」を確定、あるいは高確率でドロップします。
「モンスターの心」は装備することでステータスを大幅に上昇させたり、特殊な耐性を付与したりするため、見つけたら積極的に挑戦すべき要素です。
難易度調整機能:すべてのプレイヤーに開かれた冒険
『ドラクエ7リイマジンド』では、プレイヤーの好みに合わせて難易度をいつでも変更可能です。
「サクサクとストーリーを楽しみたい」という方は「かんたん」を選択することで、敵のHPや攻撃力が調整され、レベル上げの手間を最小限に抑えることができます。
逆に、歯ごたえのある戦闘を求める方は「ふつう」や、クリア後の「ハード」設定を楽しむことができます。
序盤のウッドパルナ周辺で敵が強いと感じた場合は、一時的に難易度を下げるのも一つの戦略です。
ドラクエ7リイマジンド序盤の必須知識17選
ここからは、実際にプレイする上で絶対に押さえておくべき17のポイントを、具体的な活用法とともに解説します。
1. ダッシュの「トグル設定」を即座に行う
ゲーム開始直後、設定メニューからダッシュを「トグル」に変更しましょう。
これにより、左スティックを倒すだけで常に最高速度での移動が可能になります。
探索効率が上がるだけでなく、プレイヤーの疲労軽減にも繋がります。
2. マップ上の「目的地アイコン」を常に確認する
今作では次に何をすべきか、どこへ行くべきかが常にマップ上に表示されます。
ドラクエ7は「次にどこへ行けばいいか分からなくなる」ことで有名な作品でしたが、リイマジンド版ではその心配はありません。
迷ったらまずは全体マップ(Mボタンまたはメニュー)を開く癖をつけましょう。
3. 宝箱の位置は「青い点」で判別可能
マップ上には未開封の宝箱がアイコンとして表示されます。
これにより、街の中やダンジョンの隠し通路にあるアイテムを取り逃すリスクが激減しました。
新しいエリアに入ったら、マップを隅々まで見て「青い点」がないか確認しましょう。
4. 仲間会話の「フキダシ」サインを見逃さない
仲間が新しい意見を持っている時、画面右上に会話アイコンが表示されます。
ドラクエ7の最大の魅力の一つは膨大な「仲間会話」です。
ストーリーが少しでも進んだら、こまめに仲間と会話することで、冒険のヒントや意外な裏話を聞くことができます。
5. 最初の「謎の神殿」のパズルは全カット
原作で多くのプレイヤーを挫折させた、最初の数時間に及ぶ「謎解きパート」は今作では完全にカットされています。
石板を置く場所へ直行できるため、非常にスムーズに過去の世界へ旅立つことができます。
「ドラクエ7は序盤が長いから…」と敬遠していた方にこそ、このテンポの良さを体験してほしいです。
6. 石板案内人のアドバイスを活用する
謎解きが簡略化された代わりに、石板の場所を教えてくれる「案内人」が登場します。
もし石板が足りなくて物語が進まなくなった場合は、神殿にいる案内人に話しかけることで、具体的な場所のヒントを得ることができます。
7. カラーストーンの採掘場は「ミニゲーム」感覚で
完全に謎解きがなくなったわけではありません。
「カラーストーンの採掘場」などの象徴的なパズルは残されていますが、難易度は原作よりもマイルドに調整されています。
同じ色の石をぶつけて消すという基本ルールを理解していれば、詰まることはないでしょう。
8. 戦闘は「ばっちりがんばれ」でほぼ完結
序盤の戦闘バランスは非常に良好です。
雑魚敵はもちろん、ウッドパルナのボス戦ですら「さくせん」を「ばっちりがんばれ」にしておけば、AIが適切な回復と攻撃を行ってくれます。
レベル上げの際はAIに任せて効率化を図りましょう。
9. 強敵のオーラ色で危険度を察知する
フィールドの強敵が纏っているオーラには色が数種類あります。
青<黄<赤の順で危険度が増しており、赤色のオーラを纏った個体は、現在のレベルでは太刀打ちできない可能性が高いです。
自分の実力を見極めて挑むかどうか判断してください。
10. モンスターの心によるステータス強化
序盤で入手できる「おおきづちの心」などは、会心率を10%もアップさせる強力な効果があります。
これらは消費アイテムではなく、装備品として扱われるため、強力な心を入手したらすぐにメインアタッカーに装備させましょう。
11. Yボタンで装備の「隠し効果」をチェック
装備画面でYボタン(詳しく見る)を押すと、防御力や攻撃力以外の追加効果が確認できます。
「攻撃魔力+5」や「特定の属性への耐性」など、数値だけでは分からない恩恵が隠されていることが多いです。
新しい装備を手に入れたら、必ず詳細を確認する習慣をつけましょう。
12. 道具袋の「全体共有」による管理の撤廃
個人の持ち物枠がなくなり、すべてのアイテムは「どうぐぶくろ」で一括管理されるようになりました。
「やくそうを誰に持たせるか」といった悩みがなくなり、戦闘中でも袋から直接アイテムを使用できます。
これにより、戦闘中のリソース管理が飛躍的に楽になりました。
13. 体験版範囲のレベル上限は「15」
もし体験版をプレイしている場合、レベルは15でカウントがストップします。
序盤のウッドパルナをクリアするにはレベル7〜8もあれば十分ですが、やり込みたい方は上限まで上げておくと、製品版への引き継ぎ後に無双できます。
14. 海上でのレベル上げが最も効率的
ウッドパルナ周辺でレベルを上げたいなら、船を手に入れた後の「海上」がおすすめです。
視界が広く、モンスターのシンボルが次々と湧いてくるため、陸上よりも効率よくエンカウントを繰り返すことができます。
15. 職業熟練度のランク上限に注意
序盤は職業システムが未開放ですが、体験版や製品版初期の範囲でも、特定の条件で熟練度が溜まることがあります。
ただし、現在のエリアの適正レベルを超えてしまうと熟練度が入らなくなる「レベル制限」の仕様は今作でも健在です。
上げすぎには注意が必要です。
16. ウッドパルナの「木の人形」は必ず渡す
これはストーリー分岐に関する超重要事項です。
パトリックに対し、マチルダからもらった「木の人形」を渡すかどうかの選択肢が出ます。
ここで渡さない選択をしてしまうと、後の展開が非常に悲惨なものになり、救いのあるルートから外れてしまいます。
17. 装備による「見た目変化」を楽しむ
今作では武器や盾を更新すると、フィールドや戦闘中のキャラクターの見た目がリアルタイムで変化します。
さらに特定の「見た目装備」を入手することで、衣装全体のコーディネートを変えることも可能です。
攻略の合間に、自分好みのキャラクターカスタマイズを楽しむのもリイマジンド版の醍醐味です。
リイマジンド版のストーリー分岐:マチルダを救う道はあるか
『ドラクエ7リイマジンド』のレビューにおいて、最も議論を呼んでいるのが「ウッドパルナ」のストーリーです。
原作ではどう足掻いても救えなかった女戦士マチルダに対し、今作ではプレイヤーの選択によって「心の救済」という形で変化が訪れます。
ウッドパルナの分岐条件と結果の比較
マチルダとの決戦前、そして村人たちとの対話において、どのような選択をしたかで村の未来が変わります。
| 選択・アクション | 救済ルート(おすすめ) | 絶望ルート(原作寄り) |
| 木の人形 | パトリックに渡す | 渡さない |
| 村人の説得 | 成功し、村人が援護に来る | 失敗し、誰も来ない |
| マチルダの心 | 過去の過ちを認め、救われる | 絶望したまま戦闘・消滅 |
| クリア後の村 | 「マチルダの塔」が建立される | マチルダの存在すら忘れ去られる |
救済ルートに進むためには、マチルダから預かった「木の人形」を必ずパトリックに渡してください。
これがフラグとなり、最終的に村人たちが20年前の自分たちの非を認め、マチルダに謝罪するシーンが追加されます。
マチルダ自身が助かる(生存する)わけではありませんが、彼女が「自分たちが守ってきたものは無駄ではなかった」と理解して最期を迎える展開は、原作ファンにとっても涙なしには見られないでしょう。
逆に、人形でパトリックを勇気づけなかった場合、村人たちは自分たちの保身しか考えず、マチルダは「やはり人間は変わらない」と完全に絶望してしまいます。
この場合、村の名前の由来すら忘れ去られてしまうという、非常に後味の悪い結末が待っています。
序盤から差をつける!効率的な育成とアイテム収集
ゲーム攻略ライターとして、序盤をより有利に進めるためのテクニックをいくつか紹介します。
序盤のゴールド稼ぎと優先すべき装備
序盤はとにかくお金が足りません。
エスタード島では戦闘がないため、まずは過去のウッドパルナへ着くまでは無駄な買い物を控えてください。
最初の村で優先して買うべきは、主人公の「ブーメラン」です。
今作でもブーメランの全体攻撃は非常に強力で、シンボルエンカウントの群れを一掃するのに役立ちます。
装備の「隠しステータス」を見抜く
先述した「詳しく見る」機能で特に注目すべきは「攻撃魔力」と「回復魔力」です。
ドラクエ7リイマジンドでは、呪文の威力がこれらのステータスに依存する仕様に変更されています。
単に守備力が高い鎧よりも、回復魔力が上がるローブをマリベルに装備させた方が、結果的にボスの安定攻略に繋がることがあります。
レアドロップアイテムの狙い撃ち
各エリアには稀に強力な装備を落とすモンスターがいます。
例えば序盤の「サボテンボール」は「いばらのむち」をドロップすることがあります。
これはマリベルにとって非常に強力な武器となるため、序盤で余裕があれば数戦繰り返して狙ってみる価値はあります。
ドロップ情報は「モンスターずかん」からいつでも確認できるため、新種の敵を倒したらチェックを忘れずに。
ドラクエ7リイマジンド:過去作プレイヤーが戸惑うポイント
原作をやり込んだ人ほど、今回のリメイクの「親切さ」に戸惑うかもしれません。
しかし、それは現代的なブラッシュアップの結果です。
「石板探し」のストレス緩和
原作では数ピクセルの石板の破片を探して画面中を調べ回る必要がありましたが、今作では近くに石板があると「石板レーダー」が反応し、さらにマップ上にもアイコンが表示されます。
「あの作業感が好きだった」という声もありますが、ストーリーに集中できるという意味では、この変更は多くのプレイヤーに歓迎されるはずです。
謎解きの意味合いの変化
かつてのドラクエ7は「パズルRPG」に近い側面がありましたが、リイマジンド版は「人間ドラマと戦闘を楽しむRPG」へと軸足を移しています。
神殿の全カットはその象徴です。
しかし、その分ボス戦のギミックやキャラクターの育成(バーストや心)の奥深さが増しているため、物足りなさを感じることはないでしょう。
スマホで遊ぶ際のアドバイス(リモートプレイなど)
もしスマホや携帯機で本作をプレイする場合、UIの大きさを調整することをお勧めします。
リイマジンド版は文字サイズが大きく設計されていますが、マップ上の小さなアイコン(青い点など)は見落としやすいです。
視点移動を頻繁に行い、画面中央にターゲットが来るように操作すると、タッチ操作や小さな画面でも快適に探索できます。
まとめ
『ドラゴンクエストVII リイマジンド』は、原作の持つ重厚なストーリーをそのままに、システムの徹底的な現代化に成功した傑作レビューと言えるでしょう。
序盤のウッドパルナまでの道のりは、かつてのような「忍耐の数時間」ではなく、「発見と興奮に満ちた1時間」へと生まれ変わっています。
最後に、今回紹介した必須知識を振り返りましょう。
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移動はダッシュ設定と**ルーラ(消費MP0)**で極めて快適
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戦闘はシンボルエンカウントと一撃撃破で効率よく進める
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新要素**「バースト」と「モンスターの心」**を使いこなす
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ウッドパルナでは**「木の人形」**を渡して救済ルートを目指す
これらのポイントを押さえておけば、石板を巡る壮大な冒険を最高に楽しむことができるはずです。
無料の体験版でもこれらすべての要素を確認できるため、まだ未プレイの方はぜひ自分の手で新しいエドワード島と過去の世界を歩いてみてください。
筆者情報
桐谷シンジ
フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
本作『ドラクエ7リイマジンド』は発表当時から期待しており、現在も全ルート制覇に向けてやり込み中。























