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Nintendo Switch

【DQ7リメイク】ボス一覧まとめ|新規追加の強敵を解説|リイマジンド

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、リイマジンド版で追加されたボスや、ストーリーのボス一覧が気になっていると思います。特に今作では「バースト」などの新システム導入により、旧作とは異なる立ち回りが必要な場面も増えています。

この記事を読み終える頃には、全ボスの攻略法と新規強敵の対策の疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. ストーリーボスを出現順に完全網羅
  2. リイマジンド版の新規ボスと変更点を解説
  3. 各ボスのドロップアイテムと弱点データを掲載
  4. 勝てない時の育成法と「バースト」活用法

 

それでは解説していきます。

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リイマジンド版ボス攻略の基礎知識と新要素

ドラクエ7リイマジンド(リメイク)では、PS版や3DS版からグラフィックが一新されただけでなく、戦闘システムにも大幅な調整が入っています。 ボス一覧を見ていく前に、まずは今作で重要となる攻略の基礎、特に新要素について押さえておきましょう。

新システム「バースト」とボス戦への影響

今作のボス戦において最も重要なのが、敵味方双方が使用する「バースト」システムです。

  • 味方のバースト: テンションとは異なり、ゲージを消費して行動回数を増やしたり、必殺技を放つことが可能。
  • ボスのバースト: ボスが赤オーラを纏うと「バースト状態」となり、攻撃力が大幅に上昇したり、強力な全体攻撃を連発してきます。

従来の「スカラで固める」戦法だけでは通用しない場面も増えており、敵のバーストに合わせて「防御」を選択したり、こちらもバーストで一気に畳み掛けるなどの戦略的判断が求められます。

属性耐性と状態異常の重要性

リイマジンド版では、ボスの属性耐性が可視化されやすくなっています。 特に中盤以降の「あくま系」「???系」のボスは、特定の属性以外を大幅に軽減するバリアを張ることもあります。

  • メラ・ギラ系: 生物系の敵に有効
  • ヒャド・バギ系: 物質や炎系の敵に有効
  • ルカニ・マヌーサ: 物理主体のボスには必須

これらを意識して、職業構成を練る必要があります。

序盤〜ダーマ神殿周辺のボス攻略(過去)

物語の始まりから、多くのプレイヤーが苦戦する「ダーマ神殿」までのボスを解説します。 この段階ではまだ職に就いていない期間も長いため、アイテムの活用と基礎ステータスが物を言います。

ゴーレム(過去東の塔)

物質系の門番。リイマジンド版では質感の向上が凄まじいですが、脳筋なのは相変わらずです。

項目 データ
HP 380
経験値 81
ドロップ ふしぎな石版緑
系統 物質系

攻略のポイント 最初の本格的なボスです。攻撃力が高いため、主人公が覚えている「スカラ」をキーファにかけるのが定石です。

  • スカラで守備強化: キーファを最優先、次に主人公へ。
  • 回復は早めに: 一撃が重いため、HPが半分を切ったらホイミか薬草で回復。
  • 攻撃の要: キーファの「かえん斬り」があれば楽ですが、ない場合は通常攻撃で着実に削りましょう。

チョッキンガー(過去東の塔)

カニの魔物。守備力が高く、ルカニが欲しいところですが、この時点では手段が限られます。

項目 データ
HP 450
経験値 388
ドロップ まほうの小ビン
系統 自然系

攻略のポイント

  • 魔法攻撃が有効: 物理防御が高いので、マリベルの「メラ」や「イオ」などの呪文攻撃を中心に組み立てます。
  • 回復リソースの管理: 東の塔の連戦になる可能性があるため、MPの枯渇に注意。ドロップでまほうの小ビンを落とすのが救いです。

マチルダ(過去東の塔)

ストーリーの悲劇性を象徴するボス。彼女に関しては「戦わない」という選択肢が存在します。

項目 データ
HP
経験値 24
ドロップ
系統 ゾンビ系

攻略のポイント

  • 木の人形: 戦闘中にアイテム「木の人形」を使うと、攻撃をしてこなくなります。
  • 逃げる: そのまま「逃げる」を選択することで戦闘を終了でき、ストーリーが進行します。倒してもメリットは薄いため、ストーリーの没入感を優先するならこの方法を推奨します。

炎の巨人(過去炎の山)

炎の山でのボス戦。ここから「属性攻撃」の重要性が増してきます。

項目 データ
HP 680
経験値 217
ドロップ ふしぎな石版赤
系統 物質系

攻略のポイント

  • ヒャドが特効: マリベルの「ヒャド」や、主人公の「すいりゅう斬り」等の水・氷属性が非常に有効です。
  • ちからために注意: 「ちからため」を行った次のターンは強力な全体攻撃が来るため、全員「防御」を選択してやり過ごすのが鉄則です。
  • 魂の炎: リイマジンド版の演出として、魂に火がついた状態では攻撃力が上がります。この時は無理に攻めず、回復と防御に徹しましょう。

デスアミーゴ(過去魔封じの洞くつ)

魔封じの洞窟の主。名前の通り、こちらの行動を制限してくる厄介な敵です。

項目 データ
HP 800
経験値 278
ドロップ
系統 あくま系

攻略のポイント

  • まぶしい光対策: 命中率を下げられると物理攻撃が当たらなくなります。呪文攻撃主体のマリベルをメイン火力に据えましょう。
  • かえん斬り: キーファの「かえん斬り」などの特技は、命中率低下の影響を受けにくい(または必中)場合があるため有効活用します。

からくり兵団〜ダーマ神殿の激闘

ここから敵の攻撃パターンが多彩になり、難易度が跳ね上がります。特にダーマ神殿周辺は「呪文・特技が使えない」期間があるため、ドラクエ7屈指の難所と言えます。

マシンマスター(過去からくり兵団拠点)

からくり兵を統べるボス。仲間呼びが厄介です。

項目 データ
HP 550
経験値 338
ドロップ
系統 怪人系

攻略のポイント

  • 本体集中攻撃: からくり兵を呼んできますが、無限に湧くため無視してマシンマスター本体を集中攻撃します。
  • スカラ: 物理攻撃が痛いので、スカラを切らさないように維持。
  • 次戦への準備: 倒した直後にデスマシーンとの連戦になります。トドメを刺す前に、HPとMPを可能な限り回復しておきましょう。

デスマシーン(過去からくり兵団拠点)

マシンマスターからの連戦となる強敵。全体攻撃が非常に強力です。

項目 データ
HP 750
経験値 629
ドロップ ふしぎな石版青
系統 マシン系

攻略のポイント

  • マジックバリア対策: 相手はマジックバリアで呪文耐性を上げてきます。ルカニで守備力を下げ、物理で殴るのが基本ルートです。
  • 弱点はヒャド: 機械なので冷気に弱いです。マリベルのヒャド、主人公のいなずま斬り(あれば)などで攻めます。
  • いてつくはどう: 補助魔法を消してきますが、めげずにスカラをかけ直す根気が必要です。

アントリア(過去ダーマ神殿)

最重要ボス。 多くのプレイヤーがここで全滅を経験します。「イオラ」や「ベギラマ」などの強力な呪文を使用してきますが、こちらの呪文・特技が封じられている(イベント戦に近い状態から徐々に解放)状況での戦闘となります。

項目 データ
HP 1200
経験値 780
ドロップ
系統 あくま系

攻略のポイント リイマジンド版では、フォズ大神官のサポートAIが賢くなっていますが、それでも強敵です。

  • HP管理の徹底: イオラやベギラマの全体ダメージが大きいため、HPは常に90以上、できれば100以上をキープします。薬草や奇跡の石を惜しみなく使いましょう。
  • バースト後の防御: アントリアがバースト状態(赤オーラ)になったら、次のターンは高確率で「念じボール(強力な多段攻撃)」や強烈な呪文が来ます。迷わず全員防御してください。
  • フォズ頼み: 味方のHPが減るとフォズが回復してくれますが、過信は禁物。フォズが補助呪文を使っている間は自分たちで回復を行う連携が必要です。

ダーマ神殿・闘技場の連戦ボス

ダーマ神殿の地下闘技場で戦うことになる6連戦のボスたちです。

ネペロ(???系)

  • 特徴: ドラゴスライムをお供に連れています。
  • 対策: 範囲攻撃(ムチやブーメラン)で雑魚を散らしつつ、ネペロ本体には「足払い」などの休み系特技が効きやすいです。

ガルシア(???系)

  • 特徴: 物理攻撃特化の戦士タイプ。
  • 対策: スカラがあれば楽勝ですが、使えない場合は「薬草」のリレーで耐えながら魔法で削ります。

トンプソン(???系)

  • 特徴: バギマを使用してくる魔法戦士タイプ。マドハンドを呼びます。
  • 対策: マドハンドを放置すると仲間を呼ばれ続けるので、範囲攻撃で一掃。バギマのダメージが大きいので、残りHPに注意。

ナメクジ&マドハンド等のチーム

  • 特徴: 雑魚の集まりですが、数が多いです。
  • 対策: グループ攻撃できる武器を装備しているキャラを先頭に。

ネリス(???系)

  • 特徴: 魔法使いタイプ。ヒャドやマホトーンを使用。
  • 対策: マホトーンで回復魔法を封じられると詰みます。薬草を全員に持たせておくことが最大の対策です。

中盤〜現代のボス攻略

ダーマ神殿をクリアし、転職が可能になった後のボスたちです。ここからは「職業ごとの熟練度」と「特技の組み合わせ」が攻略の鍵を握ります。

さんぞくのカシラ(現代山賊のアジト)

四人組の山賊を束ねるボス。「プチマージ」的な厄介さを持っています。

項目 データ
HP 1500
経験値 884
ドロップ
系統 ???系

攻略のポイント

  • イオラに注意: 戦闘中、一度だけ強力な「イオラ」を使ってくることがあります。これが壊滅的なダメージになるため、HPは高めに保ちましょう。
  • 状態異常: マヌーサ(幻惑)やラリホー(睡眠)が比較的通りやすいです。特に物理攻撃が激しいので、マヌーサを入れるだけで生存率が跳ね上がります。

セト(過去魔王像)

砂漠地方のボス。高い攻撃力と全体攻撃を併せ持ちます。

項目 データ
HP 1800
経験値 920
ドロップ
系統 ドラゴン系

攻略のポイント

  • スカラ・スクルト必須: 物理攻撃が非常に重いです。僧侶やパラディンがいるならスクルトを連打し、守備力を最大まで上げましょう。
  • ルカニ有効: 守備力を下げて、戦士や武闘家の高火力スキル(正拳突きなど)を叩き込みます。
  • 反撃のかまえ: 特定のターンでカウンター待機状態になります。この時は物理攻撃を控え、呪文や回復に回るのが賢明です。

グラコス(過去海底都市)

ドラクエシリーズおなじみの海の魔神。

項目 データ
HP 2400
経験値 1557
ドロップ
系統 自然系

攻略のポイント

  • 全体攻撃の雨: 「こおりの息」や「なぎ払い」など、強力な全体攻撃を連発します。フバーハ(ブレス耐性)があれば楽になりますが、ない場合はベホマラー等の全体回復手段を用意しましょう。
  • バースト: リイマジンド版ではバースト後に「ヒャドマータ(氷の多段攻撃)」を使用してくることがあります。氷耐性のある装備で固めることが重要です。

グラコス5世(現代海底都市)

【リイマジンド版注目ボス】 過去のグラコスの子孫。リイマジンド版で強化調整が入っているボスの一体です。

項目 データ
HP 3200
経験値 2060
ドロップ
系統 自然系

攻略のポイント

  • タフネス: HPが非常に高く、長期戦になります。MP回復アイテム(まほうの小ビン、せいすい等)を準備しておきましょう。
  • 猛毒: 猛毒攻撃を行ってくるため、キアリクか毒消し草は必須です。猛毒のスリップダメージは馬鹿になりません。
  • 攻略法: 基本は先祖と同じくマヌーサ・ルカニが有効。バイキルトをかけたアタッカー(ゴッドハンドやバトルマスター)で一気に削り切る火力が求められます。

メディルの使い(過去マーディラス城)

魔法特化の強敵。魔法都市マーディラスのストーリーボスにふさわしく、多彩な呪文を操ります。

項目 データ
HP 2800
経験値 2200
ドロップ しんこうのたね
系統 あくま系

攻略のポイント

  • マジックバリア: 常にマジックバリアを張ってくるため、呪文攻撃は非効率です。物理特化パーティで挑みましょう。
  • バギクロス・メラミ: 上級呪文を連発します。マジックバリア(こちら側)で軽減するか、装備で耐性を整える必要があります。
  • マホトーン: こちらの呪文を封じてくることもあります。回復役が封じられると危険なので、アイテムでの回復手段(しゅくふくの杖など)を持たせておくと安心です。

新規追加・強化ボスとエンドコンテンツ

リイマジンド版では、クリア後や特定の石版ダンジョンに新たな強敵が追加されています。

スカイドラゴン(リイマジンド強化個体)

以前は中ボスクラスでしたが、特定の石版ではボスとして大幅強化されて登場します。

項目 データ
HP 4500
経験値 1637
ドロップ ふしぎな石版・碧
系統 ドラゴン系

攻略のポイント

  • 高熱のガス: 非常に強力な炎ブレスを吐きます。フバーハなしでは即死級のダメージになることも。
  • ドラゴン斬り: ドラゴン特攻のスキルを持つ武器や特技(ドラゴン斬り)で攻めるのがセオリーです。

隠しボス(ネタバレ配慮)

クリア後のダンジョンには、「神さま」だけでなく、四精霊の強化版や、過去作の魔王を模した「記憶の幻影」ボスなどが追加されています。これらはレベル50以上、かつ上級職・最上級職を極めていないと勝利は難しいでしょう。

ボスに勝てない時の対処法と育成論

「どうしてもこのボスで全滅してしまう」という場合の解決策をまとめました。

1. レベル上げと熟練度稼ぎの場所を見直す

ドラクエ7リメイクにおいて、レベル以上に重要なのが「職業熟練度」です。 強い特技を覚えているかどうかが勝敗を分けます。

  • 序盤: 過去の魔封じの洞窟周辺(熟練度限界レベルが高い)
  • 中盤: 現代のクレージュ周辺(メタルスライムが出現しやすい)
  • 終盤: クレージュ周辺(はぐれメタル)や、クリア後の隠しダンジョン

2. 装備の更新と耐性チェック

単純な攻撃力・守備力だけでなく「耐性」を見てください。 炎のボスに挑むのに、炎に弱い装備(または耐性のない装備)をしていませんか? 「みずのはごろも」や「ドラゴンメイル」など、属性ダメージを軽減する防具を優先して装備させるだけで、被ダメージが2〜3割減ることもあります。

3. 戦術の見直し(AI任せにしない)

雑魚戦は「ガンガンいこうぜ」等のAI戦闘で問題ありませんが、ボス戦は「めいれいさせろ」で手動操作することを強く推奨します。

  • 補助呪文の活用: スクルト、フバーハ、マジックバリア、バイキルト。これらを1ターン目に展開するだけで難易度が激変します。
  • 防御の重要性: リイマジンド版では、ボスの「予備動作(大きく息を吸い込んだ、不敵に笑った等)」の次のターンに大技が来ることが多いです。このターンに回復役だけでも「防御」させることで、立て直しが可能になります。

4. 職業構成のバランス

アタッカー3人・ヒーラー1人といった構成は、ボス戦では脆いです。 安定するのは以下の構成です。

  • メインアタッカー(1名): バトルマスター、ゴッドハンドなど
  • サブアタッカー兼補助(1名): 魔法戦士、海賊など(バイキルト枠)
  • メインヒーラー(1名): 賢者、僧侶(ベホマラー必須)
  • サブヒーラー兼タンク(1名): パラディン、スーパースター(ハッスルダンス枠)

特に「ハッスルダンス(MP消費なし全体回復)」や「せいけん突き(高火力)」、そして「ベホマラー」を誰が使えるかが重要です。

まとめ

リイマジンド版ドラゴンクエスト7は、ボスの行動パターンがAI強化によって洗練されており、単なるレベル上げだけでは突破できない「歯ごたえ」のある難易度になっています。

特に以下の3点はボス攻略の鉄則として覚えておいてください。

  1. バースト(赤オーラ)が見えたら防御推奨
  2. 補助呪文(バフ・デバフ)を維持する
  3. 職業ごとの役割分担を明確にする

この記事のリストと攻略法を参考に、石版世界の冒険を進めていただければ幸いです。もし特定のボスで詰まった場合は、職業熟練度を見直して、新たな特技を習得してから再挑戦してみてください。

筆者情報

桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。ドラクエ7はPS版発売当時、石版が見つからず100時間彷徨った経験を持つ。

ABOUT ME
bananamoon
サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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