編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はディシディアデュエルムのクラウドの強さや、リセマラ終了の基準が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃にはクラウドが出たらリセマラを終了しても良いと言われる理由の疑問が解決しているはずです。
- 圧倒的な火力を誇るアビリティ
- ピンチを覆す無敵時間の存在
- ボス戦に特化したパッシブスキル
- 初心者も扱いやすいアクション操作
それでは解説していきます。
DDFFリセマラの結論!クラウドが出たら終了すべき圧倒的な理由
DDFF序盤攻略を牽引する基本ステータスの優秀さ
ディシディアデュエルムにおいてキャラクターの基本ステータスは、攻略の難易度を大きく左右する重要な要素です。
特にゲームを開始した直後の序盤戦では、キャラクターの育成素材が乏しいものです。 そのため、素のステータスが高いキャラクターの存在が不可欠となります。
クラウドの基本ステータスにおいて最も注目すべき点は、その攻撃力に直結するATK倍率の高さです。 以下の表にクラウドの各ステータス倍率をまとめましたのでご覧ください。
| ステータス項目 | 倍率数値 | 特徴と評価 |
|---|---|---|
| ATK倍率 | 1.30 | 全キャラクターの中でもトップクラスの攻撃力補正を誇る |
| DEF倍率 | 0.70 | 防御面はやや低めの設定となっており被弾に注意が必要 |
| HP倍率 | 1.00 | 標準的な体力を持っており一撃で倒されるリスクは低い |
この表からも分かる通り、ATK倍率1.30という数値はアタッカーとして申し分のない破格の性能を誇ります。
序盤の雑魚敵であれば通常攻撃のコンボだけで容易に殲滅することが可能です。 育成が不十分な段階でも、一撃の重さで敵を圧倒できるのは大きな強みです。
一方でDEF倍率は0.70とやや低めに設定されています。 敵の群れに無策で突っ込むと、あっという間に体力を削られてしまう危険性も孕んでいます。
しかし、この防御面の脆さは後述する無敵アビリティやアクションによる立ち回りで十分にカバーできる範囲です。 被弾を避けるアクションゲームの醍醐味を、高い攻撃力が後押ししてくれます。
アクションゲームに不慣れな初心者プレイヤーであっても、高い攻撃力で「敵にやられる前に倒す」というシンプルな戦術が成立します。 この使い勝手の良さが、クラウドをリセマラの筆頭候補に押し上げています。
この圧倒的な殲滅力こそが、序盤のストーリー進行を劇的にスムーズにし、リセマラを即座に終了して良いと断言できる第一の理由なのです。
DDFFボス戦で真価を発揮するパッシブスキルの脅威
ディシディアデュエルムのクエスト進行において、プレイヤーの大きな壁となるのが各章の最後に待ち受ける強力なボスキャラクターたちです。
ボスは通常の敵とは比較にならないほどの膨大なHPと強力な攻撃力を持ち合わせています。 必然的に長期戦を強いられる傾向にあります。
ここでクラウドの強さをさらに一段階押し上げるのが、彼が所持している固有のパッシブスキル「友より継ぎし剣」の存在です。
このパッシブスキルは「ボスに与えるダメージ量アップ」という非常にシンプルかつ強力な効果を持っています。 特定の条件で発動するスキルが多い中、これほど直球で強力なものは稀です。
条件が「ボスに対して」という限定的なものである分、そのダメージ上昇の恩恵は非常に大きく設定されています。 体感でもはっきりと分かるほどの火力差が生まれます。
一般的なキャラクターがボス戦においてダメージ不足でタイムアップに陥ったり、長引く戦闘の末に全滅したりするケースは少なくありません。
しかし、クラウドをパーティに編成している場合、このパッシブスキルの効果により、目に見えてボスのHPゲージの減りが早くなります。
特に高難易度のレイドバトルやイベントボス討伐など、ボスのHPが数百万単位に及ぶようなエンドコンテンツにおいて、この割合ダメージアップの恩恵は計り知れません。
リセマラの段階でこの「対ボス特化兵器」とも言えるパッシブスキルを持ったキャラクターを確保しておくことは、後々のゲームプレイにおけるストレスを大きく軽減することに繋がります。
序盤はゴリ押しで進めても、中盤以降は必ず「火力不足」の壁に当たります。 クラウドはその壁を最初から壊した状態でスタートできるのです。
ボス戦での火力不足という、多くのプレイヤーが直面するであろう悩みを根本から解決してくれるこのスキルは、クラウドの評価を決定づける重要な要素となっています。
DDFF最高峰のクラウド専用URアビリティ「凶斬り」の全貌
クラウドがリセマラの超大当たり枠として君臨している最大の理由は、専用URアビリティである「凶斬り」の圧倒的な制圧力にあります。
アビリティのレアリティとしては最高峰のURに位置しています。 その入手難易度の高さに見合った、あるいはそれ以上の破格の性能を誇ります。
「凶斬り」の基本性能は、前方の対象単体に対して中ダメージを与えるというものです。 しかし、真の恐ろしさはその付随効果にあります。
このアビリティを発動すると、敵に5秒間という非常に長い時間の「スタン」を付与することができるのです。 この「5秒」という数字は、本作のバトルシステムにおいては驚異的な長さです。
アクションゲームにおいて、敵の動きを完全に封じ込める5秒間というのは、勝敗を分かつ決定的な時間となります。
この5秒間の間に、味方キャラクター全員で一斉攻撃を仕掛けたり、態勢を立て直すために回復に専念したりと、戦況をプレイヤーの有利なように完全にコントロールすることが可能になります。
さらに特筆すべきは、「凶斬り」のタイプが「無敵/特殊攻撃」に分類されている点です。 これは単なる攻撃技ではないことを意味します。
アビリティの発動モーション中はクラウド自身が完全に無敵状態となります。 敵の強力な攻撃が来る瞬間に合わせて発動することで、敵の攻撃を無効化しつつスタンを付与するという攻防一体のカウンターとして機能します。
「凶斬り」のクールタイムと運用サイクル
クールタイムは42秒に設定されており、強力な効果の代償として頻繁に連発できるものではありません。 しかし、その価値は待ち時間を補って余りあるものです。
ボス戦においては、敵の大技の予備動作に合わせて確実に発動していくという運用を心がけましょう。 そうすることで、このクールタイムの長さは戦略的な「間」へと変わります。
無敵で回避し、スタンで動きを止め、その隙にパッシブスキルで強化された通常攻撃を叩き込む。 この一連の流れは、クラウドを使用する上での黄金パターンと言えるでしょう。
この一連の動きが完成しているからこそ、クラウドは最強キャラクターの一角として高く評価されているのです。
DDFFの環境を破壊する「超究武神覇斬」の絶大なる火力
「凶斬り」が戦況をコントロールするためのタクティカルなアビリティであるならば、もう一つのUR専用アビリティ「超究武神覇斬」は、純粋に敵を粉砕するための圧倒的な暴力と言えます。
原作でもお馴染みのこの究極リミットブレイクは、ディシディアデュエルムの世界においてもその威厳を損なうことなく再現されています。
アビリティの効果は「前方の敵に攻撃(極大ダメージ)」という極めてシンプルなものです。 しかし、この「極大ダメージ」という表記が伊達ではありません。
クラウド自身の高いATK倍率と、パッシブスキルのボス特効効果が乗った状態で放たれる「超究武神覇斬」は、同レベル帯の他のキャラクターの必殺技を軽く凌駕するダメージを叩き出します。
特に敵がブレイク状態(防御力が極端に低下した状態)に陥った瞬間にこのアビリティを叩き込むのが理想です。 ボスのHPゲージを丸ごと1本消し飛ばすような爽快感あふれるプレイを楽しむことができます。
90秒のクールタイムをどう活かすか
威力が絶大である反面、クールタイムは90秒と非常に長く設定されています。 通常のクエストであれば、1回から2回発動するのが限界でしょう。
1回の短いクエスト中に何度も発動することは難しいため、使用するタイミングを見極めるプレイヤースキルが求められます。
道中の雑魚敵に対して使用するのは非常に勿体ありません。 基本的にはボス戦の最終局面、あるいは敵の厄介なバフ効果がかかる直前など、一気に勝負を決めたい場面まで温存しておくのが定石となります。
また、「凶斬り」と同様に発動中は無敵状態となります。 どうしても回避が間に合わない緊急時の緊急回避手段として使用するという選択肢も用意されています。
このように、圧倒的な火力と無敵による生存能力を併せ持つ「超究武神覇斬」の存在は、クラウドのフィニッシャーとしての地位を盤石なものにしています。
DDFFの集団戦を制圧するSRアビリティ「画竜点睛」の制圧力
クラウドは単体ボスに強いだけでなく、道中の多数の敵を相手にする集団戦においても隙がありません。
それを可能にしているのが、SR専用アビリティである「画竜点睛」です。 レアリティはSRですが、その実用性はURに引けを取りません。
このアビリティはクラウドの周囲に竜巻を発生させ、敵を打ち上げる攻撃を行います。 全方位をカバーできるため、囲まれた状況からの脱出にも最適です。
範囲が「周囲」となっているため、敵陣のど真ん中に飛び込んでから発動することで、四方八方から迫り来る敵をまとめて空中に巻き上げることができます。
ディシディアデュエルムの戦闘システムにおいて「打ち上げ」という状態異常は非常に強力です。 空中に浮いている敵は一切の行動ができない無防備な状態となります。
さらに、打ち上げられた敵に対しては、特定のキャラクターが持つ空中コンボを繋げやすくなるというメリットもあります。 味方との連携の起点としても非常に優秀です。
36秒という絶妙なクールタイム
「画竜点睛」のクールタイムは36秒となっており、URアビリティと比較するとかなり回転率が良いのが特徴です。
雑魚敵のウェーブが切り替わるごとに1回は使用できるペースとなります。 これにより、道中の殲滅速度を劇的に引き上げてくれます。
ダメージ量自体は「中ダメージ」となっていますが、複数の敵を同時に攻撃できるため、総合的な総与ダメージ量は非常に高くなります。
クラウドの防御力の低さを補う意味でも、「敵に囲まれる前に画竜点睛でまとめて打ち上げて処理する」という立ち回りが極めて有効に機能します。
単体に対する火力の高さだけでなく、こうした範囲制圧力も持ち合わせている点が、クラウドの汎用性の高さを裏付けています。
DDFFの機動力を底上げするRアビリティ「ブレイバー」の取り回し
これまでに紹介したURやSRのアビリティに比べると、Rアビリティである「ブレイバー」は一見すると地味な印象を受けるかもしれません。
しかし、実際にクラウドを操作してみると、この「ブレイバー」がいかに実用的であるかが理解できるはずです。 立ち回りの要となるアビリティと言っても過言ではありません。
効果は「前方に跳躍し攻撃(中ダメージ)」というものです。 クラウドが敵に向かって素早く距離を詰めながら一撃を見舞います。
アクションゲームにおいて、敵との距離を一瞬で詰めることができる「突進技」や「跳躍技」は極めて重要です。 コンボの始動や逃げる敵への追撃など、あらゆる場面で重宝します。
最短18秒で放てる継続火力の要
「ブレイバー」の最大の真価は、そのクールタイムの短さにあります。
わずか18秒という短時間で再使用が可能になります。 通常攻撃のコンボの合間に積極的に組み込んでいくことができます。
例えば、遠距離から魔法攻撃を仕掛けてくる厄介な敵に対しても、この技があれば一瞬で懐に入り込むことが可能です。 魔法の詠唱を許さず、一気に沈黙させるといった戦法が可能です。
また、敵の攻撃をステップで回避した後、すぐに反撃に転じるための差し込み技としても優秀です。 無駄のない動きで常にダメージを与え続けることができます。
ダメージ自体は中ダメージですが、手数で勝負するタイプの技です。 クラウドの継続的なDPS(秒間ダメージ)を底上げする重要なパーツとなっています。
大技のクールタイムを待つ間の、クラウドの主戦力として常に活躍し続けるいぶし銀のアビリティです。
DDFFクラウドを使いこなすための実践的な運用とパーティ編成
DDFFにおけるフロントロールの立ち回りとヘイト管理
ディシディアデュエルムにはキャラクターごとに役割を示す「ロール」が設定されています。 クラウドは最前線で敵と交戦する「フロント」ロールに属しています。
フロントロールの主な役割は、敵に接近して高いダメージを与えることです。 同時に、敵からの攻撃を一身に受けることで後衛の味方を守ることも求められます。
クラウドの場合、ATK倍率が非常に高い反面、DEF倍率が低めです。 純粋な盾役として敵の攻撃を棒立ちで受け続けるような運用は不可能です。
敵の攻撃モーションをしっかりと目視する必要があります。 ステップ回避やジャンプを駆使して被弾を最小限に抑えるプレイヤースキルが求められます。
ヘイト(敵対心)をコントロールする技術
前衛で戦う以上、敵のターゲット(ヘイト)は自然とクラウドに集中しやすくなります。 このヘイトを上手くコントロールすることが、クラウドを運用する上での鍵となります。
多数の敵が出現した際は、後衛に向かおうとしている敵に対して優先的に攻撃を仕掛けましょう。 こちらにターゲットを向け直させることでパーティの崩壊を防ぎます。
逆に、自身のHPが危険な状態に陥った場合は、攻撃の手を一時的に休めて後退することも必要です。 他のフロントロールの味方や、挑発スキルを持つキャラクターにヘイトを移すといった連携も重要になります。
クラウドは機動力がそれほど高くないため、一度敵の集団に完全に囲まれると抜け出すのが困難になる場合があります。 常にミニマップや周囲の状況を確認してください。
自分がどの敵から狙われているのかを意識しながら立ち回ることで、被ダメージを大幅に減らすことができるでしょう。
DDFFの属性相性を活かした土属性クラウドのダメージ理論
ディシディアデュエルムのバトルシステムにおいて、属性の相性関係はダメージ計算に極めて大きな影響を与えます。
弱点属性で攻撃した場合、与えるダメージが大幅に増加します。 逆に耐性を持つ属性で攻撃するとダメージが大きく減少してしまいます。
クラウドの得意属性は「土属性」に設定されています。 これは風属性や雷属性の敵に対して非常に有利に戦えることを意味しています。
ゲームの序盤から中盤にかけては、飛行タイプのモンスターや素早い動きを特徴とする風属性の敵が多く出現する傾向にあります。
そのため、土属性を持つクラウドは、これらの敵に対して無類の強さを発揮します。 ストーリー攻略の適正が非常に高い状態からスタートできるのです。
| 属性相性 | ダメージ増減 | クラウド(土属性)の得意な相手 |
|---|---|---|
| 弱点属性を突く | 与ダメージ特大アップ | 風属性の飛行モンスター、雷属性の機工兵器など |
| 等倍属性で攻撃 | 与ダメージ変化なし | 火属性、水属性など(クエストに依存) |
| 耐性属性で攻撃 | 与ダメージ大幅ダウン | 土属性に耐性を持つ一部の巨大ゴーレムなど |
属性武器とのシナジー効果
クラウド自身の基本属性が土であることに加え、装備する武器の属性もダメージ計算に関与してきます。
もし運良く土属性の強力な武器を入手できた場合、クラウドの得意属性との相乗効果が期待できます。 土属性が弱点の敵に対しては、手が付けられないほどの破壊力を生み出します。
リセマラにおいてはキャラクター本体を狙うのが基本ですが、余裕があればクラウドと相性の良い土属性の武器も同時に狙いたいところです。
逆に、土属性に耐性を持つ敵が出現するクエストでは、クラウドの火力が十分に発揮できない場面も出てきます。
そうした場合は、他の属性を得意とするサブアタッカーをパーティに編成してください。 柔軟に役割を交代できるようなパーティ構築を心がけることが、全クエスト制覇への道です。
DDFFアクション「クライムハザード」を起点としたコンボ構築
ディシディアデュエルムの戦闘の醍醐味は、各キャラクター固有の「アクション」を組み合わせた爽快なコンボ攻撃にあります。
クラウドの固有アクションである「クライムハザード」は、画面を長押しすることで発動する特殊な攻撃です。
その挙動は、前方の遠距離にいる敵に向かって高速で突進するものです。 命中した敵を上空へと高く打ち上げるという、非常にアグレッシブな連続攻撃となっています。
このアクションは、単なるダメージソースとしてだけでなく、コンボの始動技(スターター)として極めて優秀な性能を秘めています。
空中コンボへの見事な連携
敵を打ち上げた後は、無防備な状態の敵に対して様々な追撃の選択肢が生まれます。
最も基本的なコンボルートは、「クライムハザード」で敵を打ち上げた直後に、通常攻撃の連打による空中コンボへ移行することです。 空中にいる敵は反撃や回避ができないため、確実かつ安全にダメージを稼ぐことができます。
さらに、味方のキャラクターに空中の敵に対してダメージが増加するスキルを持つキャラクターがいれば理想的です。 連携して攻撃することでボスのHPを一気に削り取ることが可能です。
また、「クライムハザード」の突進距離の長さを活かすのも有効です。 遠距離から魔法を詠唱している敵の妨害として使用するのも非常に効果的です。
長押しという直感的な操作でこれほど強力なアクションを繰り出せる点は、素晴らしいゲームデザインだと言えます。
このアクションをマスターすることが、クラウドを真の強キャラとして使いこなすための第一歩となります。
DDFF高難易度を生き抜く無敵フレームの活用テクニック
前述の通り、クラウドのURアビリティ「凶斬り」と「超究武神覇斬」には「無敵」という強力な特性が付与されています。
この無敵時間を単なる「攻撃中にダメージを受けないための保険」として使うだけでは不十分です。 クラウドのポテンシャルを半分も引き出せていないと言えるでしょう。
高難易度クエストやエンドコンテンツにおいては、この無敵時間を戦略的に利用します。 敵の即死級の攻撃を回避しつつ、反撃に転じるためのカウンター技として意図的に活用するのです。
ボスの攻撃パターンを暗記する重要性
このテクニックを成功させるためには、ボスの攻撃モーションや予備動作を完全に把握しておく必要があります。
例えば、ボスが大きく息を吸い込み、全体に即死級のブレス攻撃を放ってくるというシチュエーションを想像してください。
通常の回避ステップでは避けきれない広範囲攻撃であっても、ボスが攻撃を放つ一瞬のタイミングに合わせて「凶斬り」を発動します。 そうすれば、クラウドは無傷でやり過ごすことができます。
さらに、「凶斬り」のスタン効果がボスに入れば最高です。 敵の大技をキャンセルさせた上に大きな隙を作ることができるという、最高のリターンを得られます。
DEF倍率が低いクラウドにとって、この無敵アビリティは文字通りの「生命線」となります。
リセマラでクラウドを入手したプレイヤーは、単にレベルを上げて物理で殴るだけでは勿体ありません。 敵の動きをよく観察し、無敵時間を合わせる技術を磨きましょう。
そうすれば、格上の敵すらも単騎で打ち倒すほどの無双プレイを楽しむことができるでしょう。
DDFFクラウドの弱点を補うおすすめサポートキャラの選び方
どれほどクラウドが単体で強力なキャラクターであったとしても、ディシディアデュエルムはパーティ編成のシナジーが問われるゲームです。
クラウドの持つ弱点を理解し、それを補ってくれるサポートキャラクターを編成しましょう。 そうすることで、パーティ全体の戦闘力は何倍にも跳ね上がります。
クラウドの最大の弱点は、やはり「DEF倍率0.70」という防御面の脆さです。
最前線で戦うフロントロールである以上、被弾は避けられません。 そのため、継続的にHPを回復してくれる優秀な「ヒーラー」の存在は絶対に欠かせません。
回復と防御バフを持つサポーターとの相性
継続回復(リジェネ)効果を持つアビリティや、瞬間的にHPを大きく回復できる必殺技を持つキャラクターは、クラウドの最高のパートナーとなります。
また、回復だけでなく、味方全体の防御力を上昇させる「防御バフ」を付与できるキャラクターも非常に相性が良いです。
クラウドの低いDEF倍率をバフ効果で底上げすることで、前線での生存能力を劇的に向上させることができます。
もう一つの観点として、クラウドは「スタン」や「打ち上げ」といったクラウドコントロールを得意としています。
そのため、状態異常の敵に対してダメージが増加するパッシブスキルを持つアタッカーをサブに編成してみてください。 クラウドが作った隙に特大ダメージを叩き込むという、流れるような連携攻撃が成立します。
このように、クラウドを中心にパーティを構築する際は、「クラウドを守る役割」と「クラウドが作ったチャンスを活かす役割」のバランスを意識することが重要です。
DDFF序盤から終盤まで腐らない中長期的な育成方針
リセマラでクラウドを引き当ててゲームをスタートした後、どのように育成していくべきか解説します。
ディシディアデュエルムの育成要素は多岐にわたります。 その中でも、クラウドの長所を最大限に伸ばす育成を優先することが、効率的な攻略への近道となります。
まず最優先で強化すべきは、クラウドの最大の武器である「ATK(攻撃力)」に関連する項目です。
キャラクターのレベルアップはもちろん、装備する武器の強化、そして攻撃力を上昇させるパッシブスキルの解放にリソースを集中投資しましょう。
専用アビリティの強化優先度
アビリティの強化についても、優先順位をつけることが大切です。
最も使用頻度が高く、スタンという強力な効果を持つURアビリティ「凶斬り」のレベルアップを最優先で行うことを推奨します。
アビリティレベルが上がることで、ダメージ量の増加やクールタイムの短縮といった恩恵が得られます。 これにより、クラウドの立ち回りがさらに安定します。
次いで、集団戦で活躍するSR「画竜点睛」、道中のダメージソースとなるR「ブレイバー」の順に強化していくと良いでしょう。
究極技である「超究武神覇斬」は強力ですが、クールタイムの長さゆえに使用回数が限られます。 他のアビリティの強化が終わってから手を付ける形でも十分に間に合います。
クラウドは序盤の強さだけでなく、育成が進めば進むほどその圧倒的な火力が研ぎ澄まされていくタイプです。
リソースを集中して育成することで、ゲームの最終盤まで間違いなく最前線で活躍し続けてくれる最高のアタッカーに成長するはずです。
DDFF対人戦アリーナにおけるクラウドの強みと対策
ディシディアデュエルムには、プレイヤー同士のパーティが戦うPvPコンテンツである「アリーナ」が存在します。
ここでは、CPU戦とは全く異なる戦略と立ち回りが要求されます。 アリーナ環境においても、クラウドはその圧倒的な火力により、トップメタとして猛威を振るっています。
対人戦において最も脅威となるのは、やはり「凶斬り」による5秒間のスタン効果です。
プレイヤーが操作するキャラクターであっても、5秒間行動不能にされれば致命的です。 その間に集中砲火を浴びて、ほぼ確実に戦闘不能に陥ってしまいます。
さらに、「画竜点睛」による打ち上げ攻撃も、敵パーティの陣形を崩す手段として非常に有効です。
クラウドへの対抗策と立ち回り
逆に、相手のパーティにクラウドがいる場合、どのように対策すべきでしょうか。
最も有効な手段は、クラウドに「凶斬り」を撃たせない、あるいは撃たれる前に倒し切るという速攻戦術です。
クラウドは防御力が低いため、遠距離から高火力の魔法攻撃を集中させると意外と脆いです。 また、素早いアサシンタイプのキャラクターで背後から奇襲をかけるのも効果的です。
また、状態異常を無効化するバフを持つサポートキャラクターを編成し、スタンの脅威を未然に防ぐという対策も考えられます。
アリーナでは、クラウドの無敵アビリティの発動タイミングをいかに読ませないか、という心理戦が展開されます。
単なるステータスの押し付け合いではなく、アクションゲームならではの読み合いの深さが、アリーナの醍醐味です。 クラウドはその中心にいる、避けては通れない存在と言えます。
DDFFの世界観を彩るキャラクター性としてのクラウドの魅力
最後に、ゲームの性能面だけでなく、クラウド・ストライフというキャラクターが持つ魅力そのものについても触れておきましょう。
「真実を求める元ソルジャー・クラス1ST」という二つ名が示す通り、彼は複雑な過去を背負った、非常に魅力的な主人公です。
ディシディアデュエルムのオリジナルストーリーにおいても、彼の葛藤や成長が深く描かれます。 ファンの方はその物語を追うだけでも十分に楽しめるはずです。
また、キャラクターの魅力を引き立てる上で欠かせないのが、声優の演技です。 クラウドの声を担当するのは、長年にわたり彼を演じ続けてきた櫻井孝宏氏です。
彼のクールでありながらも内に秘めた熱さを感じさせるボイスは、戦闘中の臨場感を極限まで高めてくれます。
アビリティ発動時の力強い掛け声や、勝利時の静かなる決め台詞。 これらはファンにとってはたまらない演出であり、プレイのモチベーションを大きく引き上げてくれます。
リセマラで強力なキャラクターを引くという性能的なメリットはもちろん重要です。 しかしそれ以上に、「好きなキャラクターと共に冒険できる」という喜びは格別です。
性能と人気の両面で頂点に立つクラウドは、ディシディアデュエルムを始める上でこれ以上ない最高のパートナーとなるでしょう。
まとめ
本レビューでは、ディシディアデュエルム(DDFF)においてクラウドが出たらリセマラを終了しても良い理由について、徹底的に解説してきました。
ATK倍率1.30という圧倒的な基本火力。 ボス戦でのダメージを飛躍的に向上させるパッシブスキル「友より継ぎし剣」。
そして、戦況を完全に支配するUR専用アビリティ「凶斬り」の5秒スタンと無敵効果。 さらには環境を破壊するほどの威力を誇る「超究武神覇斬」。
集団戦をも制圧する「画竜点睛」や、機動力を補う「ブレイバー」など、あらゆる場面に対応できる隙のないアビリティ構成が、彼の強さを盤石なものにしています。
一方で、DEF倍率0.70という防御面の低さは明確な弱点です。 しかし、アビリティの無敵時間を駆使した回避テクニックや、優秀なヒーラーによるサポートで十分に補うことが可能です。
属性相性やアクションコンボの起点を理解し、プレイヤースキルを磨く。 そうすることで、クラウドは格上の敵すらも圧倒するほどのポテンシャルを発揮します。
もしリセマラの最中にクラウドの姿が見えたなら、迷わずそこで終了ボタンを押し、彼と共に冒険に旅立ってください。
間違いなく、序盤から終盤まであなたの期待に応え続ける最高のエースとして活躍してくれるはずです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。
慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。





















