編集デスク ゲーム攻略ライターの三日月です。今回も独自調査から入手した最新情報をもとに攻略情報をお伝えします。
この記事を読んでいる方は『ビースト オブ リンカーネーション』の序盤攻略や、安定して勝てる回復特化ビルドの組み方が気になっていると思います。
最初は簡単に見える本作ですが、進めば進むほど敵の攻撃が激化し、通常の回復薬だけでは体力が持たなくなってきますよね。
この記事を読み終える頃には、序盤から構築できる回復特化ビルドの全貌と、高火力を両立させる立ち回りの疑問が解決しています。
- 与ダメージ吸収武器と自動回復スキルを組みあわせた不死身ビルドの構築術
- クゥのサポート技と弾きによる共鳴ゲージ・FP高速回収の仕組み
- 最強クラスの大技「菊」で雑魚からボスまで圧倒する火力両立戦術
- 初心者が陥りがちなスキル解放ミスと失敗ルートの事前回避策
それでは解説していきます。
ゲーム好きなら絶対にチェックしておきたいタイトルを以下の記事でまとめています。
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【リンカネーション】序盤おすすめ回復特化ビルドの基本設計と必須装備
序盤で回復特化ビルドが圧倒的におすすめな理由
『ビースト オブ リンカーネーション』において、序盤から回復特化ビルドを目指すべき理由は明確です。
理由は、ストーリー中盤以降に登場する敵の攻撃力が非常に高く、初期状態の回復薬所有量だけではリソースが圧倒的に不足するからです。
検証した結果に基づくと、回復アイテムだけに頼った攻略では、ボスの連続攻撃や道中の集団戦で一瞬のミスが即死亡に直結します。
そこで、攻撃時に自身の体力を吸収する効果や、従者である「クゥ」の回復アビリティを特化させる必要があります。
これにより、回復薬の消費を極限まで抑えながらゴリ押しに近い安定した立ち回りが可能になります。
耐え抜きながら戦える安定性こそが、回復特化ビルドを最優先で組むべき最大の理由です。
回復特化でありながら超高火力を出せる理由
回復に特化すると「火力が下がるのではないか」と懸念される方が多いかもしれません。
しかし、本レビューで紹介するビルドは回復性能を高めつつ、ゲーム内でもトップクラスの威力を誇る大技を連発できる仕組みを組み込んでいます。
敵の攻撃を弾く(パリー)ことで共鳴ゲージとFPを瞬時に回収し、溜まったゲージで高火力技を叩き込むサイクルが完成するためです。
守りを固めることが、結果として最大の攻撃チャンスを生み出す設計になっています。
攻撃吸収でHPを維持するコア武器「無垢」と「銅鐸の剣」
回復特化ビルドの軸となる武器は、刀カテゴリの「無垢(むく)」または「銅鐸(どうたく)の剣」の2択です。
最も推奨したいのが、与えたダメージの一定割合をエマのヒットポイントとして回復する固有能力「地水の刃」を持つ「無垢」です。
私が実際にプレイして分かった事実は、相手の攻撃を弾いてからの5秒間、攻撃を当てるだけでぐんぐん体力が回復していくという驚異的な挙動です。
持続時間の5秒間は短く思えるかもしれませんが、連続攻撃を叩き込めば瀕死状態から一気に満タン近くまで復帰できます。
もう一つの選択肢である「銅鐸の剣」は、ノックバック値を大幅に上昇させ、敵をダウン(歯に)させやすくする性能を持っています。
敵の体勢を崩して安全に攻撃の機会を作れるため、被ダメージ自体を減らしたい局面で非常に役立ちます。
「無垢」の入手場所と具体的なルート
「無垢」は2マップ目である「戦士文明区域」の商人から購入可能です。
中央付近にあるファストトラベルポイント「崩落河川線前」へ向かってください。
そこから少し下に進んだ場所にゴーレムの姿をした商人が存在します。
このゴーレム商人から琥珀を消費して「無垢」を買い求めることができます。
「銅鐸の剣」の入手場所と具体的なルート
「銅鐸の剣」は3マップ目「拒壁前」のストーリーを進めることで入手できます。
円形のステージの中央付近にあるかがり火の近くに「放浪商人」が出現します。
もしストーリーをそこまで進めていない場合でも、手前のファストトラベルポイント「山間の広場前」近くにいる放浪商人から購入可能です。
どちらの商人から買っても性能に違いはないため、到達したタイミングで買いやすい方を選択しましょう。
霊秘石スロットを最優先したおすすめ防具「花柄のさらし」
防具を選ぶ際に最も重視すべき指標は、防御力の数値ではなく「霊秘石(共鳴石)のスロット数」です。
回復特化ビルドでは後述する「共鳴一式」の霊秘石を限界まで詰め込むことが前提となるためです。
序盤から中盤にかけては4〜5スロットの防具が中心となりますが、3マップ目周辺で手に入る「花柄のさらし」は貴重な6スロット防具です。
さらに「花柄のさらし」には、敵からの気づかれやすさが「小」になるという隠れた強力なメリットが存在します。
防具によっては気づかれやすさが「極大」になり、道中で大量の雑魚敵に囲まれてボコボコにされる危険があります。
気づかれやすさを抑えつつスロット枠を最大化できる「花柄のさらし」は、序盤〜中盤における最適解と言えます。
「花柄のさらし」の宝箱がある具体的な位置
「花柄のさらし」は、3マップ目「拒壁前」の円形ステージ周辺で入手できます。
かがり火の近くにある吹き出しアイコンの周辺を探してみてください。
宝箱が配置されており、解錠することで確実に「花柄のさらし」を獲得できます。
すでに回収済みの場合はマップ上から消えますが、未回収なら必ずアイコンが表示されています。
ゲージ回復を劇的に早める共鳴一式(霊秘石)のシナジー
防具のスロット6枠に装着する霊秘石は、「共鳴」の名を冠するセットで固めるのがベストです。
私が調査した情報では、「見切り共鳴」「流し共鳴」「共鳴増加」「共鳴石」「流し切り共鳴」などの共鳴系を敷き詰めることで、ゲージの回復効率が劇的に跳ね上がります。
大技を叩き込むためにはエマの「共鳴ゲージ」とクゥの「FP」が不可欠です。
共鳴一式をセットしておけば、1〜2回敵の攻撃を弾く(パリー)だけでゲージが最大まで一気に溜まります。
ゲージ管理のストレスが完全に解消され、回復アビリティと超高火力技を絶え間なく回せるようになります。
霊秘石の入手方法とおすすめの拾得ポイント
共鳴系の霊秘石の多くは、3マップ目「拒壁前」にいる放浪商人から購入可能です。
必要な琥珀の量はそれほど多くないため、マップに到達したら最優先で買い揃えましょう。
また、「共鳴増加」の共鳴石に関してはフィールド上で直接拾うことができます。
3マップ目「拒壁前」のファストトラベルポイント「大木林前」から左上へ進んだあたりの地上に光るアイテムとして転がっています。
近づけばマップにアイコンが表示されるため、見落とさずに回収しておきましょう。
クゥのチャーム厳選と生存力を高めるステータス補正
パートナーである「クゥ」に装備させるチャームは、プレイヤー自身の生存力とゲージ回収力を直結して底上げします。
最もおすすめなのは、ヒットポイントの上昇効果を持ったチャームです。
検証した結果に基づくと、「ヒットポイントチャーム3」を装着するだけで最大HPがなんと70%も上昇します。
元のヒットポイントが2,000台であっても、一気に4,700近くまで膨れ上がるため、ボスの大技を受けても即死しなくなります。
次点でおすすめなのが、通常攻撃を行うだけで一定確率でFPが回復する「共鳴2」や「共鳴3」がついたチャームです。
これらがあるとクゥの技をさらに連発しやすくなりますが、ドロップは完全にランダムです。
宝箱や敵からのドロップでHP上昇系が出たら、即座に採用して間違いありません。
安定感を底上げするクゥのサポート技と回復アイテム自動調合
クゥにセットするアクティブ技として、デフォルトで所持している「縛り」は絶対に外さないでください。
「縛り」を使用すると、敵の動きをほんの少しの間だけ完全に停止させることができます。
この短い拘束時間こそが、後述する超高火力技「菊」を確実にフルヒットさせるための隙となります。
また、クゥの技スロット6枠には「注薬・中」や「注薬・小」といった回復アイテム系の技を優先して詰め込みましょう。
研究進捗(レシピ)を進めておくと、ポーチの回復薬が切れてもクゥが素材を勝手に消費して調合してくれます。
戦闘中にクゥが定期的に回復薬を投げてくれるため、プレイヤーの手間をかけずにHPが回復し続けます。
「回復の花畑」による超広域リジェネフィールド
クゥのスキルツリーで解放できる「回復の花畑」は、本ビルドの要となる回復性能を誇ります。
発動すると広範囲にわたって強烈な自動回復(リジェネ)効果を持つフィールドをクゥが展開します。
クールタイムは30秒と短く、ピンチの時に回復薬を飲むモーションすら挟まずに体力を立て直せます。
ドットダメージ(毒など)の対策として下毒薬などもセットしておくと、さらに盤石な体制が整います。
回復量増加を最優先にするエマのスキルツリー構築順
エマのスキルツリーにおいて、何よりも最優先でレベルを上げるべきなのが「回復量増加」の項目です。
初期状態のエマやクゥによる回復量は非常に低く設定されているため、そのままでは回復特化の恩恵を感じにくいからです。
「回復量増加」をレベル5まで上げておくと、回復薬だけでなくクゥが展開する「回復の花畑」や武器の吸収回復量まで全て増幅されます。
回復効率が劇的に跳ね上がるため、結果として回復薬の節約になり、ボス戦での強引な立ち回りが可能になります。
次点でおすすめの生存・立ち回りスキル
「回復量増加」の次に取得すべきは、回避ボタンを素早く2回押すことで大きく移動する「ローリング回避」です。
ボスの広範囲攻撃や追尾攻撃を簡単に回避できるようになり、被ダメージの回数そのものを減らせます。
また、Aボタン長押しで木などに登り、そこから飛び降りて広範囲攻撃を繰り出す「兜割り」も非常に優秀です。
背後まで攻撃判定が及ぶため、敵の集団に囲まれた際の打開策として大活躍します。
【ビーストオブリンカーネーション】検証結果から紐解く最強立ち回りと攻略ポイント
私が実際にプレイして分かった超高火力技「菊」の破壊力
4マップ目〜5マップ目付近までストーリーを進めると、エマのスキルツリーで「菊(きく)」という技が解放されます。
私が実際にプレイして分かった事実は、この「菊」という技が他の技を過去のものにするほど圧倒的な威力を誇るということです。
Xboxコントローラーなら「RB→RB→X→X」、PSコントローラーなら「R1→R1→四角→四角」と入力します。
2回目のX(四角)を入力した際、花が咲くようなエフェクトと共に刀を激しく振り回す連続斬りが発生します。
この多段攻撃の威力が凄まじく、並の雑魚敵であれば一撃で即死、ボスであってもゲージをゴリッと削り取ります。
回復特化ビルドでありながら圧倒的な火力を出せる理由は、まさにこの「菊」の存在があるからです。
「菊」の威力を最大化するためのスキル投資
「菊」を解放したら、スキルツリーの「闘技」カテゴリにある威力強化をレベル5までフル強化してください。
攻撃速度強化や間合いの範囲強化も順次取得していくのが理想です。
とにかく威力を最優先で上げておけば、ボス戦の討伐時間を大幅に短縮できます。
パリー(弾き)を軸とした共鳴ゲージとFPの回収テクニック
実戦での立ち回りの核となるのは、敵の攻撃をタイミングよく弾く「パリー」の技術です。
先述した「共鳴一式」の霊秘石を装備している状態であれば、1回パリーを成功させるだけで右下に表示されるクゥのFPと中央下の共鳴ゲージが大幅に回復します。
パリーに成功したら、即座にクゥの「縛り」を発動して敵の動きを止めます。
敵が静止した隙に向かって、エマの大技「菊」のコマンドを入力して多段ヒットを叩き込みましょう。
この「弾く→縛る→菊を叩き込む」という黄金パターンを繰り返すだけで、どんな強敵も安全かつ素早く撃破できます。
【黄金の戦闘ループ】
敵の攻撃をパリー(弾き)
↓
共鳴ゲージ&FPが最大まで高速回復
↓
クゥの「縛り」で敵の動きを完全停止
↓
エマの大技「菊」をフルヒットさせて大ダメージ
↓
「無垢」の吸収効果&「回復の花畑」で減ったHPを自動回復
回復の花畑と自動調合を活かしたゾンビ戦術のやり方
ボス戦で万が一パリーのタイミングをミスして大ダメージを受けても、慌てる必要は一切ありません。
クゥが設置してくれる「回復の花畑」の範囲内に留まっていれば、毎秒ごとに猛烈な勢いでHPが回復していきます。
さらに、武器「無垢」を装備していれば、パリー後5秒間は攻撃を当てるだけでダメージに応じたHPが戻ってきます。
攻撃を受けたら引いて回復薬を飲むのではなく、「パリーして打ち返すことで回復する」という強気の立ち回りが可能になります。
死ににくく、倒れにくいまさにゾンビのような粘り強さを発揮できるのがこのビルドの真骨頂です。
私が攻略する上で苦労した集団戦の突破口と打開策
私が攻略する上で苦労した点は、ボス戦よりもむしろ狭いエリアで大量の雑魚敵に囲まれるシチュエーションでした。
本作の雑魚敵は攻撃性が高く、一度ハメられると連続でダメージを受けてあっという間に倒されてしまいます。
この苦戦を打開してくれたのが、前述した「兜割り」と「遠距離攻撃強化」のスキルでした。
集団に囲まれたら一旦Aボタン長押しで障害物や木に登り、安全圏から「兜割り」で飛び降りて全方位の敵をノックバックさせます。
また、自爆特攻を仕掛けてくる危険な敵に対しては、弓や連動攻撃による遠距離処理を徹底することで安全に突破できるようになりました。
この記事の読者が陥りがちな5つの失敗ルートと回避事例
私が検証していく中で、この記事の読者が陥りがちな典型的な失敗パターンが5つ存在することが判明しました。
事前にこれらの失敗事例を知っておくことで、無駄な苦労やリソースの浪費を回避できます。
1. スキルを解放しただけで満足しスロットにセットしていない
クゥの「回復の花畑」や「注薬」は、スキルツリーで解放しただけでは発動しません。 必ずメニューの技スロットに手動で割り振る必要があります。 セットし忘れると、クゥが一切回復技を使ってくれないという事態に陥ります。
2. 「見切り」系に寄せてしまいパリー失敗で大ダメージを受ける
見切り系の霊秘石は回避時にゲージが増えますが、判定がシビアです。 慣れないうちは弾き(パリー)でゲージが溜まる霊秘石を中心に組みましょう。
3. 防具の防御力だけを見て気づかれやすさ「極大」を選んでしまう
防御力が高くても気づかれやすさが「極大」の防具を着ると、遠くの敵まで一斉に襲いかかってきます。 スロット数が多く気づかれやすさが「小」である「花柄のさらし」を愛用するのが安全です。
4. 大技「菊」のコマンド入力を焦って連射してしまう
「菊」の強力な多段斬りは、2回目のX(四角)ボタンのタイミングで派生します。 適当にボタンをガチャ押ししていると意図しない通常攻撃に化けてしまい、隙を晒すことになります。
5. 共鳴ゲージの上限を増やさずに大技を出そうとする
初期状態の共鳴ゲージ(1〜2スロット)のままでは、「菊」などの大技を打ち込むゲージが足りません。 エマのスキルツリーで「共鳴ゲージ上限増加」をしっかりと取得しておきましょう。
序盤から終盤まで使える回復特化ビルド装備・性能比較表
以下に、本レビューで紹介した回復特化ビルドに必要な主要装備とスキルの性能をまとめました。
入手場所や主な効果を比較し、ビルド構築の参考にしてください。
| 項目名 | 分類 | 主な効果・性能 | 入手場所・解放時期 |
|---|---|---|---|
| 無垢 | 刀(武器) | 弾き後5秒間、与ダメの一定%をHP回復 | 2マップ目「崩落河川線前」下ゴーレム商人 |
| 銅鐸の剣 | 刀(武器) | ノックバック値上昇・ enemyのダウン率UP | 3マップ目「拒壁前」または「山間の広場前」放浪商人 |
| 花柄のさらし | 防具 | 霊秘石6スロット / 気づかれやすさ「小」 | 3マップ目「拒壁前」円形ステージ近くの宝箱 |
| 共鳴一式の霊秘石 | 装飾品 | 弾き成功時に共鳴ゲージ&FPが超回復 | 3マップ目「拒壁前」放浪商人(一部拾得) |
| HPチャーム3 | チャーム | クゥに装備時、最大ヒットポイント+70% | 宝箱・敵からのランダムドロップ |
| 回復の花畑 | クゥ技能 | 超広範のリジェネフィールド展開(CT30秒) | クゥのスキルツリー(赤色系統)で解放 |
| 菊 | エマ闘技 | 圧倒的威力を誇る多段斬り大技 | 4〜5マップ目のスキルツリーで解放 |
スキルリセット機能の解放条件と電話ボックスの使い方
ゲーム開始直後に適当にスキルを振ってしまい、「ビルドをやり直したい」と後悔している方もご安心ください。
本作ではストーリーを進めることで、いつでもスキルの振り直し(リセット)が可能になります。
解放時期は2マップ目「戦士文明区域」を進めている途中となります。
リセットを行いたい場合は、一度「拠点」に戻ってください。
拠点内に設置されている電話ボックスのような通信機に近づき、「みこに通話」を選択します。
メニューの中から「能力リセット」を選ぶことで、琥珀を消費してエマとクゥのステータス・スキルを完全に初期状態へ戻すことができます。
途中でビルド方針を変えたくなった場合や、ポイントを振り間違えた場合はこの機能を活用しましょう。
FAQ (よくある質問まとめ)
スキルリセットを行う際のリスクや琥珀の消費量はどれくらい?
スキルリセットを行う際、ペナルティや取り返しのつかない要素は一切存在しません。
消費する琥珀の量も、その段階の雑魚敵を数体倒せばすぐに溜まる程度の軽微な設定となっています。
そのため、序盤に色々なスキルを試して遊んでから、後で回復特化ビルドに組み替えるといったプレイも全く問題ありません。
気軽にリセット機能を利用して、自分に合った調整を行いましょう。
無垢と同鐸の剣はどちらを最初に買いに行くべき?
アクション操作やパリー(弾き)に少しでも自信があるなら、迷わず「無垢」を最優先で買いに行きましょう。
与ダメージ吸収によるHP回復効果が絶大であり、ボス戦での生存率が格段に高まるからです。
一方で、パリーが苦手で敵の攻撃を頻繁に食らってしまう方は、「銅鐸の剣」で敵をダウンさせて安全を確保する立ち回りが適しています。
最終的には両方入手しておき、出現するボスのタイプによって使い分けるのがベストです。
クゥのチャーム厳選は序盤から意識してやるべき?
序盤から無理にチャーム厳選を行う必要はありません。
チャームのドロップ率はランダムであり、ストーリーを進めた後半のマップの方が優秀な性能のチャームが落ちやすいからです。
序盤はマップ上の宝箱を開けたり、倒した敵から拾ったりしたチャームの中から「HP上昇」がついているものを装着しておけば十分です。
本格的な厳選は、終盤やクリア後のやり込み要素として楽しむことをおすすめします。
ボスの強烈な一撃で即死してしまう時の対策は?
ボスの単発大ダメージで一撃死してしまう場合は、クゥのチャームで「HP上昇(%アップ)」を最優先で装着してください。
元のHPが2,000程度だと耐え切れませんが、チャームで4,000〜5,000近くまで底上げすれば一撃で死ぬことはなくなります。
また、エマのスキルにある「回復量増加」を鍛えておけば、一撃耐えた後に「回復の花畑」や回復薬で一気に全快まで復帰できるようになります。
まずはHPの最大値を増やすことから対策を始めましょう。
遠距離から攻撃してくる敵や自爆する敵への対処法は?
離れた場所から射撃してくる敵や、急接近して自爆を狙ってくる敵には、近接攻撃で突撃するのは非常に危険です。
エマのスキルツリーで「連動攻撃強化」や「弓攻撃強化」を取得し、遠距離からの火力を底上げして対処しましょう。
遠距離攻撃の威力を高めておけば、自爆敵が近づいてくる前に安全な間合いから一瞬で処理できるようになります。
また、クゥの「縛り」を遠くの敵に付与して動きを止めてから接近するのも有効な手段です。
クゥが回復技やアイテムを使ってくれない時の原因は?
クゥが戦闘中に回復技や調合アイテムを使ってくれない場合、主な原因は2つ考えられます。
1つ目は、スキルツリーで技を解放したものの、メニュー画面の「技スロット」にセットしていないケースです。
2つ目は、クゥのFP(アクションポイント)が不足しているケースです。
霊秘石に「共鳴一式」を装着し、プレイヤーがしっかり敵の攻撃をパリーしてクゥのFPを供給してあげているか確認してみてください。
難易度ハードや周回プレイでも回復特化ビルドは通用する?
結論から申し上げますと、難易度ハードや周回プレイにおいてもこの回復特化ビルドは極めて有効です。
難易度が上がると敵の火力とタフさが極限まで高まるため、攻撃力だけに特化したビルドでは一瞬のミスで即死します。
「無垢」によるダメージ吸収と「回復の花畑」による自動回復を軸にした本ビルドなら、高難易度でも安定した粘り勝ちが可能です。
大技「菊」の火力を限界まで高めておけば、タフなボスのHPもゴリゴリ削り取ることができます。
まとめ
本レビューでは、『ビースト オブ リンカーネーション』の序盤から構築できる最強回復特化ビルドについて、やり込み検証結果をもとに詳しく解説しました。
敵の攻撃が激化する本作において、攻撃吸収武器「無垢」とクゥの「回復の花畑」、そして共鳴一式の霊秘石を組み合わせた回復特化構成は攻略の要となります。
一見すると耐久に寄りすぎているように思えますが、弾き(パリー)から繰り出す大技「菊」の圧倒的な破壊力により、高火力を両立した理想的な立ち回りが実現します。
- 2マップ目で武器「無垢」を入手し、弾き後の与ダメージ吸収効果を解放する
- 3マップ目で「花柄のさらし」を獲得し、霊秘石6スロットに「共鳴一式」を詰め込む
- クゥのスキルで「回復の花畑」と「縛り」を解放し、必ず技スロットへセットする
- エマのスキルは「回復量増加」を最優先で上げ、中盤以降は「菊」の威力を極限まで高める
これらのポイントを押さえてビルドを構築すれば、道中の苦戦やボス戦での連敗が嘘のように快適な攻略へと変わります。
ぜひ今回紹介した検証結果を参考に回復特化ビルドを完成させ、『ビースト オブ リンカーネーション』の世界を存分に駆け巡ってください。























