編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はバイオハザードレクイエムの豆腐の出現場所や手順が気になっていると思います。
本作においてイースターエッグとして隠されている豆腐の存在は多くのプレイヤーの関心を集めています。 出現ポイントやフラグと思われる行動について徹底的に検証を行いました。
この記事を読み終える頃には豆腐を出す方法に関する疑問が解決しているはずです。
- 出現場所はレオンウェルカム周辺の4箇所
- 出現フラグは鍵の取得と敵の討伐が濃厚
- 攻撃に対する反応は関西弁ボイスのみ
- 現状では隠しモード解放などの特典なし
それでは解説していきます。
レクイエム攻略|豆腐を出すための前提知識
シリーズ恒例|バイオハザードにおける豆腐とは
バイオハザードシリーズにおいて豆腐という存在は特別な意味を持っています。 もともとは初代バイオハザード2の開発段階において当たり判定をテストするための仮のモデリングデータとして作成されたものでした。 それが開発者の遊び心によって隠しキャラクターとして本編に実装されたのがすべての始まりです。
真っ白な長方形のポリゴンという異質な見た目に反して非常に高い難易度を誇る「The Tofu Survivor」は多くのプレイヤーを絶望させました。 ダメージを受けるごとに豆腐の角が欠けたり色が変わったりする細かな演出も話題を呼びました。
そして何より特徴的なのがダメージを受けた際などに発せられる流暢な関西弁のボイスです。 「なんやねん」「痛いやんけ」といったコミカルなセリフはシリアスなホラーゲームの世界観と強烈なギャップを生み出しました。
その後のシリーズ作品やリメイク版であるRE:2でも再登場を果たし今やバイオハザードを代表するマスコット的な存在の1つとなっています。 今作であるバイオハザードレクイエムにおいてもその伝統は密かに受け継がれていました。
本レビューではこの謎多き豆腐との邂逅を果たすための詳細な情報をお届けします。
レクイエム特有|今作における隠し要素の傾向
バイオハザードレクイエムは最新のゲームエンジンを活用し圧倒的な没入感と恐怖体験を提供しています。 写実的なグラフィックや緻密な環境音はプレイヤーを極限の緊張状態へと追い込みます。
そうした徹底的に作り込まれたシリアスな世界観の中にあっても開発陣は遊び心を忘れていませんでした。 過去作へのオマージュや特定の行動を取ることで発生する隠しイベントが本作には散りばめられています。
しかし今作の隠し要素は従来のようにクリア後のリザルト画面で明確にアンロックが通知されるような分かりやすいものばかりではありません。 プレイヤー自身が探索の中で偶然発見したりコミュニティでの情報交換を通じて明らかになったりするケースが非常に多いのが特徴です。
今回取り上げる豆腐の出現イベントもまさにその典型例と言えます。 ゲーム内のファイルやシステムメッセージで一切言及されることなくひっそりと特定のマップに息を潜めています。
このような仕様はプレイヤーに隅々までマップを探索する楽しみを提供すると同時に検証の難易度を上げている要因でもあります。 だからこそ正確な情報と手順を把握しておくことが重要となります。
出現条件の推測|確定フラグは存在するのか
豆腐を出現させるための条件については現在も様々な推測が飛び交っています。 完全にランダムで出現するという説もあれば特定のアイテムを特定の順番で取得しなければならないという複雑な手順を主張する声もあります。
私が実際に検証を重ねた結果ただ指定の場所で待機しているだけでも出現するケースが確認できました。 しかしその一方で特定のルートを通り特定のギミックを解除した直後に出現確率が跳ね上がるような体感も得ています。
本作のシステムにおいて隠しイベントのトリガーは複数のフラグの組み合わせによって制御されている可能性が高いと推測されます。 例えば「特定のエリアに到達する」「特定の敵を規定数討伐する」「キーアイテムをインベントリに収める」といった行動の蓄積です。
本レビューの後半では私が豆腐と遭遇した際の具体的な行動履歴をフラグの候補として詳細に解説しています。 完全に確定した唯一の条件とは断言できませんが再現性を高めるための有力な手順であることは間違いありません。
検証を重ねる中で見えてきたフラグ管理の法則性を理解することで豆腐との遭遇率は確実に向上するはずです。
ペルソナの疑問|豆腐モードは実装されているのか
多くのプレイヤーが最も気になっている疑問の1つが豆腐モードの存在についてです。 過去作において豆腐は単なるカメオ出演ではなくプレイヤーが操作可能なキャラクターとして独自のミニゲームが用意されていました。
そのため本作においても豆腐を発見したり特定の条件を満たしたりすることで専用のモードが解放されるのではないかと期待されています。 しかし現段階において私が隅々まで検証した限りでは豆腐を操作できるモードやマーセナリーズのようなミニゲームの存在は確認できていません。
豆腐に対してどれだけダメージを与えても特定のアイテムを使用してみてもゲームシステムに変化は生じませんでした。 あくまでマップの一部に現れる環境ギミックやイースターエッグの一種としての立ち位置に留まっているのが現状です。
この点に関しては肩透かしを食らったと感じるプレイヤーも少なくないかもしれません。 本編が非常にシリアスな展開を見せるだけに息抜きとなるようなおまけモードの不在を寂しく思う声は確かに存在します。 しかし豆腐が出現するという事実そのものが開発陣からのファンサービスであることは疑いようがありません。
注意事項|アップデートで変更される可能性
現代のゲームにおいて発売後のアップデートによる仕様変更は日常茶飯事となっています。 バイオハザードシリーズも例外ではなく過去にはパッチによって敵の配置が調整されたり新たなアイテムが追加されたりした事例が存在します。
今回紹介している豆腐の出現条件や場所についても今後のアップデートによって予告なく変更される可能性があります。 例えばあまりにも容易に発見されてしまうことを避けるために出現確率が極端に下げられたり新たなフラグが追加されたりするかもしれません。
逆にプレイヤーからの要望に応える形でより発見しやすいように調整が入る可能性もゼロではありません。 本レビューで解説している内容はあくまで現行バージョンにおける検証結果に基づいたものです。
もしアップデート後に記載通りの手順で出現しない場合は仕様変更が行われた可能性を考慮する必要があります。 最新のパッチノートやコミュニティの動向を定期的にチェックし常に最新の情報を入手するよう心がけてください。 また本レビュー自体も新たな情報が判明次第随時追記や修正を行っていく予定です。
準備推奨|探索に向いた装備とアイテム
豆腐を探すために指定のエリアを探索する際は万全の準備を整えておくことを強く推奨します。 豆腐が出現するポイントは安全地帯ではなく通常の敵が徘徊している危険なエリアです。
検証のために同じ場所を何度も往復したり特定のポイントで長時間待機したりする必要があるため敵との遭遇は避けられません。 特に難易度が高い設定でプレイしている場合はわずかな油断が命取りとなります。
装備の選択としては取り回しが良く弾薬の入手が容易なハンドガンを主軸にしつついざという時のためにショットガンを携帯しておくのがベストです。 また探索にかかる時間を考慮して回復アイテムは通常よりも多めにインベントリに確保しておきましょう。 ハーブの調合を事前に行いインベントリの枠を圧迫しないように整理しておくことも重要です。
さらに暗いエリアを探索するためにライトの活用が必須となりますが視認性を高めるためのオプション設定も見直しておくと良いでしょう。 画面の明るさやコントラストを調整することで暗闇に紛れた白い豆腐の姿をいち早く発見できるようになります。 探索に集中するためにも周囲の脅威を迅速に排除できるだけの火力と物資は惜しみなく投入してください。
出現場所の詳細|レオンウェルカム周辺を徹底探索
初期位置からのルート|スタート地点からの順路
豆腐が出現する舞台となるのは過去作RE2の警察署を強くオマージュしたエリアです。 具体的には「レオンウェルカム」という印象的な装飾が施された空間の周辺が探索のメインターゲットとなります。
このエリアはシリーズファンにとって非常に郷愁を誘うデザインとなっており隅々まで探索したくなる魅力に溢れています。 スタート地点からの順路としてはまずメインホールに相当する広い空間を抜け指定の廊下へと足を踏み入れます。
この時点で周囲の環境音に注意を払い敵の足音や微かな物音を聞き逃さないようにしてください。 廊下に入ったらそのまま道なりに真っ直ぐ進んでいきます。
途中にいくつか分岐や小部屋が存在しますが最初はそれらを無視してメインの通路を奥へと進むのが効率的です。 この一帯は視界が悪く物陰が多いため常に武器を構えながら慎重に歩みを進めることをお勧めします。
特に角を曲がる際や扉を開ける際は敵の奇襲に備えてカメラのアングルを調整しながらクリアリングを行ってください。 指定のエリアに到着したらそこからが本格的な豆腐探しの始まりとなります。
出現ポイント1|通路手前の隙間エリア
最初の出現ポイントは道なりに進んだ先にある通路の手前側にある僅かな隙間です。 この場所は普段であれば見過ごしてしまいそうなほど狭く暗い空間となっています。
しかし注意深く観察するとオブジェクトの間に不自然な空間が存在することに気がつくはずです。 豆腐はこの隙間からひょっこりと顔を出すような形で出現します。
白い四角形のフォルムは暗闇の中で非常に目立つため一度出現すれば見逃すことは少ないでしょう。 ただし常に出現しているわけではなくプレイヤーが近づいたタイミングで突然現れることが多いです。
そのためこの隙間の前を通り過ぎる際はカメラをしっかりと隙間の方へ向け立ち止まって様子を伺う必要があります。 一度顔を出した後すぐに引っ込んでしまうこともあるため発見したら即座に視界に収めるようにしてください。
もし出現しない場合は一度別のエリアへ移動し再び戻ってくることで出現の判定がリセットされることがあります。 焦らずに何度もこのポイントを往復することが発見への第一歩となります。
出現ポイント2|奥の待機スペース周辺
2箇所目の出現ポイントは先ほどの隙間エリアから少し奥に進んだ先にある待機スペースのような場所です。 ここは少し開けた空間になっておりいくつかのオブジェクトが乱雑に配置されています。
豆腐はこのオブジェクトの影や壁際に沿うようにして出現することが確認されています。 ポイント1とは異なり隙間から顔を出すのではなく空間内に直接ポップするような形で現れます。
そのため部屋に入った瞬間に視界の端に白い塊を捉えることができるかもしれません。 このエリアは敵が潜んでいる可能性も高いため豆腐探しに夢中になるあまり背後からの攻撃を受けないよう注意が必要です。
部屋全体を見渡せる位置に陣取り周囲の安全を確保した上でオブジェクトの裏側などを念入りにチェックしてください。 またこの場所では豆腐が少しだけ移動する素振りを見せることもあります。
完全に静止しているわけではないため画面の僅かな変化にも敏感に反応できるように集中力を保ちましょう。 ここでも出現しない場合はポイント1との往復を繰り返すのが有効な探索方法となります。
出現ポイント3|移動後の隠れポジション
3箇所目の出現ポイントはポイント2からさらに移動した先にある死角を利用した隠れポジションです。 豆腐はポイント2で出現した後プレイヤーの視界から外れたタイミングでこのポイント3へと移動することがあります。
まるでプレイヤーをからかっているかのような動きを見せるのが特徴です。 この場所は通常の視点では非常に見えにくくカメラを意図的に特定の角度へ動かさなければ発見できません。
壁の向こう側や大きなオブジェクトの背後などプレイヤーの死角となる場所を意識して探す必要があります。 ポイント2で豆腐の姿を見失った場合はそのまま奥へと進みこの隠れポジションを重点的に警戒してください。
ここでは豆腐が壁に半ば埋まるような形で出現していることもありその奇妙な光景は一見の価値があります。 もし豆腐がこの場所へ移動してきた場合は連続してイベントが進行している証拠と言えます。
この移動パターンを把握しておくことで豆腐の行動をある程度予測し先回りして待ち構えることも可能になります。 イースターエッグ特有のイレギュラーな挙動を存分に楽しんでください。
出現ポイント4|カサカサ移動する最終地点
最後の出現ポイントはこれまでの3箇所とは異なり豆腐が能動的に動き回る場所となります。 ポイント3からさらに向こう側へと走り抜けた先にあるエリアがこの最終地点です。
ここでは豆腐が床を滑るようにしてカサカサと素早く移動する姿を目撃することができます。 その動きはどこかユーモラスであり緊迫したゲームプレイの中で思わず笑みがこぼれてしまうような光景です。
この移動アクションは特定のルートに沿って行われるため出現タイミングさえ掴めば簡単に観察することができます。 ポイント3で豆腐を確認した後急いでこのエリアへと向かい豆腐が走り抜けていくのを待ち構えましょう。
移動速度は意外と速いためカメラで追いかける際は見失わないように注意が必要です。 またこの移動中に攻撃を当てることも可能ですが当てたからといって進行が止まったりアイテムを落としたりすることはありません。
あくまで視覚的な演出として用意されたギミックの1つとして捉えるのが正しい認識でしょう。 このポイント4での移動を見届けることが豆腐イベントの一連の流れの締めくくりとなります。
待機時間の目安|出現までにかかる時間
豆腐を出現させるためには指定のポイントで一定時間待機することが有効な手段の1つとなります。 私が検証を行った結果マップ内をただ走り回っているだけではなかなか出現しないケースが多く見られました。
特定のエリアに留まり周囲をうろうろと歩き回ることでイベントの発生フラグが蓄積されているような感覚があります。 待機時間の目安としてはおおよそ10分程度を1つの区切りとして考えると良いでしょう。
この10分間はただ立ち止まっているのではなくポイント1からポイント4までのルートをゆっくりと巡回するように動くのが効果的です。 視点を色々な方向へ動かしオブジェクトを調べたりしながら時間を潰してください。
もちろん10分待てば確定で出現するというわけではなくあくまで体感的な確率が高まる時間帯の目安です。 運が良ければエリアに入って数分で出現することもありますし逆にどれだけ待っても現れないこともあります。
根気強く待機を続けることがイースターエッグを発見するための最も確実なアプローチとなります。 焦らずにじっくりと探索を楽しんでください。
ランダム要素|出現しない場合の対処法
どれだけ待機しても指定の手順を踏んでも豆腐が一切出現しないという状況に陥ることがあります。 本作の豆腐出現ギミックには強いランダム要素が絡んでいる可能性が高く確定で出現させる方法は確立されていません。
もし15分以上探索を続けても全く姿を見せない場合は一度出現判定をリセットする行動を取ることを推奨します。 最も効果的なのは現在いるエリアから完全に離れ別の大きなマップ区画へとロードを挟んで移動することです。
エリアチェンジを行うことでマップ内のオブジェクトやギミックの配置状態が初期化されフラグが再構築されます。 その後再びレオンウェルカム周辺のエリアへと戻り最初から探索をやり直してみてください。
またゲームを一度セーブしてタイトル画面に戻りロードし直すという方法も有効な手段です。 これによってシステム内部の乱数がリセットされ出現確率に変化が生じることが期待できます。
出ない時は何をしても出ないという割り切りも必要であり時間をおいてから改めて挑戦する心の余裕が大切です。 イースターエッグの探索は根気が試される作業であることを忘れないでください。
視覚的特徴|暗闇で見逃さないためのコツ
豆腐はその名の通り真っ白で四角い形状をしており通常であれば非常に目立つ存在です。 しかし本作のマップは全体的に薄暗く光源が限られているため環境に溶け込んで見逃してしまう危険性があります。
特にポイント1やポイント3のような死角となる場所ではその存在に気づかずに通り過ぎてしまうことも珍しくありません。 暗闇の中で豆腐を見逃さないための最大のコツはゲーム内のライトを適切に活用することです。
怪しい隙間やオブジェクトの裏側を調べる際は必ずライトを向け対象をしっかりと照らし出してください。 白いテクスチャは光を強く反射するためライトが当たれば一瞬でその姿を捉えることができます。
またディスプレイの明るさ設定を一時的に引き上げることも視認性を向上させるための有効なテクニックです。 ガンマ値を調整し暗い部分のディテールが見えやすくなるように設定を変更してから探索に臨むと良いでしょう。
さらに豆腐は出現時に微かな環境音を発生させることがあるためヘッドホンを着用して音の定位を探るのも効果的です。 視覚と聴覚の両方を研ぎ澄ませて隠れたマスコットを見つけ出してください。
豆腐を出す手順とフラグ検証|詳細な攻略チャート
手順1|特定エリアでの敵の討伐
ここからは私が実際に豆腐を出現させた際に行った一連の行動手順をフラグの候補として詳細に解説していきます。 まず最初のステップとして指定エリアに配置されている敵の討伐が挙げられます。
私は探索の過程で進行ルート上にいた敵を2体確実に処理しました。 過去のバイオハザードシリーズにおいても特定の敵を全滅させることが隠しイベントのトリガーとなるケースは存在しました。
今作においてもエリア内の脅威をある程度排除することがフラグとして機能している可能性は十分に考えられます。 敵を無視して走り抜けることも可能ですが安全確保の観点からも邪魔な敵は倒しておくのが無難です。
討伐する敵の種類や倒し方に指定はないと思われますが弾薬を節約するために弱点を正確に狙い撃つことを心がけましょう。 この敵の処理が必須条件であると断言はできませんが少なくとも私が成功した際のリプレイにおいては重要なプロセスの一部でした。
エリアを静寂な状態に保つことが豆腐という異質な存在を呼び寄せるための儀式のようなものなのかもしれません。
手順2|ジョジョのロッカーからの鍵入手
敵の討伐を終えた後は探索範囲を広げキーアイテムの回収に取り掛かります。 私が次に行った行動は通称「ジョジョのロッカー」と呼ばれる特定のロッカーからのアイテム入手です。
このロッカーはマップ内の目立たない場所に配置されており見落としやすいオブジェクトの1つです。 中にはゲーム進行に直接関わるかは不明な「鍵」が収められておりこれをインベントリに取得しました。
この鍵の取得行動がシステム内部で探索の進捗度としてカウントされ豆腐出現のフラグとして働いていると推測しています。 イースターエッグの多くはプレイヤーがマップを隅々まで探索し小さなオブジェクトに干渉したことへの報酬として用意されます。
したがって目についたロッカーや引き出しは全て開け調べられるものは全て調べるという姿勢が重要です。 このジョジョのロッカーに関しても単なる背景オブジェクトとしてスルーするのではなく確実にインタラクトしてアイテムを回収してください。 こうした小さな積み重ねが隠されたギミックを起動するための鍵となります。
手順3|テレビ横の鍵の確保と謎解き
ジョジョのロッカーに続いて私が取得したのが「テレビの横に置かれた鍵」です。 この鍵はある部屋のテレビという分かりやすいオブジェクトのすぐそばに配置されていますが周囲の暗さ故に見落としがちです。
この鍵を取得することもまた探索の深度を測るフラグの1つとして機能している可能性が高いと見ています。 さらにこの鍵を取得する過程でちょっとした謎解き要素が含まれている場合がありその謎を解く行動自体がトリガーとなっているかもしれません。
本作では複数のアイテムを取得しそれらを組み合わせたり特定の場所で使用したりすることで道が開ける場面が多々あります。 豆腐出現に関してもこうしたアイテム収集のシーケンスを正しい順序でこなすことが条件として設定されているという仮説は理にかなっています。
テレビ横の鍵を確保した時点で私のインベントリには複数の怪しげなアイテムが並ぶことになりました。 これらを所持した状態で特定のエリアを徘徊することが出現判定の閾値を超える決定打となったのではないかと推測しています。 アイテムの取り逃がしがないようエリア内の探索は入念に行ってください。
手順4|アタッシュケースの開封
フラグ検証の最終段階として私が実行したのが「アタッシュケースの開封」です。 このアタッシュケースは施錠されており開けるためにはマップ内でヒントを集め暗証番号を割り出す必要があります。
この謎解きは通称「バリーの謎解き」とも呼ばれておりプレイヤーの思考力が試されるギミックです。 私はこの謎を解き明かしアタッシュケースを無事に開けることに成功しました。
そしてこのアタッシュケースを開けた直後にポイント1のエリアへ向かったところついに豆腐が姿を現したのです。 このタイミングの良さからアタッシュケースの開封が豆腐出現の最終トリガーである可能性は極めて高いと考えています。
複雑な謎解きをクリアしたプレイヤーへのご褒美として隠しキャラクターが登場するという演出は非常にゲーム的で説得力があります。 もちろんこれまでの手順1から手順3が前提条件として必須でありそれらを満たした上での最終工程であるという見方が妥当でしょう。
もしあなたが豆腐を探していてまだこのアタッシュケースを開けていないのであれば最優先で謎解きに挑戦することをお勧めします。 それが最後のピースとなる可能性は十分にあります。
攻撃時のリアクション検証|武器別の反応比較
豆腐が出現した後プレイヤーが取るであろう行動の1つが「攻撃」です。 通常の敵であればダメージエフェクトが発生し最終的には倒すことができますが豆腐の場合は特殊な仕様となっています。
私は所持している様々な武器を使用して豆腐への攻撃検証を行いました。 以下の表にその結果をまとめました。
| 使用武器 | ダメージエフェクト | 怯み・ノックバック | 音声リアクション | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ハンドガン | なし (弾痕が残らない) | なし | あり (ランダム再生) | 何発撃ち込んでも変化なし |
| ショットガン | なし | なし | あり (ランダム再生) | 至近距離でも微動だにせず |
| ライフル | なし | なし | あり (ランダム再生) | 貫通せず判定は吸収される |
| コンバットナイフ | なし (切り傷がつかない) | なし | あり (ランダム再生) | 連続して斬りつけても無敵 |
| 爆発物 (手榴弾等) | なし (焦げ跡もつかない) | なし | あり (大音量で再生) | 爆風に巻き込んでも無傷 |
表から分かる通り豆腐は完全に無敵のオブジェクトとして設定されています。 強力なライフルや爆発物を使用してもグラフィック上の変化は一切なく破壊することは不可能です。
唯一の反応は攻撃を命中させた際に発せられる特有の音声リアクションのみとなります。 これは豆腐がプレイヤーに危害を加える存在ではなくあくまでインタラクティブな背景の一部であることを示しています。
弾薬を消費して攻撃し続けることに攻略上のメリットは全くないため数発撃ってリアクションを楽しんだ後はそのまま放置して問題ありません。
音声ギミックの詳細|関西弁ボイスの種類
豆腐への攻撃に対する唯一の報酬とも言えるのがその特徴的な音声ギミックです。 初代バイオハザード2から受け継がれている流暢な関西弁のボイスは今作でも健在でした。
攻撃を命中させるたびにいくつかのパターンからランダムでボイスが再生されます。 私が検証中に確認できた主なセリフは「なんやねん」「痛いやんけ」「やめぇや」といった過去作でもお馴染みのフレーズです。
シリアスなサバイバルホラーの世界において突然この気の抜けたボイスが響き渡るギャップはやはり何度聞いても笑いを誘います。 特にショットガンなどの強力な武器で吹き飛ばそうとした際に「なんやねん」と平然と返されるシュールさは本作における貴重な癒やし要素と言えるでしょう。
武器の種類によってボイスのパターンが変わるかどうかも検証しましたが明確な違いは見受けられませんでした。 どの武器で攻撃しても一定の確率で用意されたボイスプールからランダムに選ばれて再生されているようです。
ただし爆発物を使用した際などには複数のボイスが重なって再生されたり通常よりもやや大きめの音量で聞こえたりするような現象も確認できました。 豆腐を発見した際はぜひ一度は攻撃を当ててこの伝統的な音声ギミックを堪能してみてください。
過去作との比較|歴代隠しモードの仕様
豆腐の登場を語る上で欠かせないのが過去作における扱いの変遷です。 ここでは歴代の作品で豆腐がどのような形でプレイヤーを楽しませてきたのかを表にまとめました。
| 作品名 | 豆腐の扱い | 解放条件 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| バイオハザード2 (オリジナル) | 隠しミニゲーム (The Tofu Survivor) | 本編を特定の高ランクで複数回クリア | 初期装備がナイフのみの超高難易度モード。関西弁ボイス初実装。 |
| バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ | 隠しシナリオ (シークレットチャプター) | 特定の条件を満たして本編をクリア | ガンシューティング形式で豆腐の群れと戦う。コミカルな演出が特徴。 |
| バイオハザード RE:2 | 隠しミニゲーム (The Tofu Survivor) | 「The 4th Survivor」をクリア | オリジナル版のオマージュ。プリンやういろうなど別バリエーションも登場。 |
| バイオハザード レクイエム (本作) | マップ内のイースターエッグ | 特定の場所で待機、または特定フラグの達成 | プレイアブルではなく無敵のオブジェクト。攻撃すると関西弁で喋る。 |
過去作と比較すると今作のレクイエムにおける豆腐の扱いは非常に控えめであることが分かります。 これまでは独立した高難易度のミニゲームとしてプレイヤーの腕前を試すエンドコンテンツとしての役割を担っていました。
しかし今作ではあくまで探索の過程で出会えるちょっとした隠し要素に留まっています。 この変化は本作のゲームデザインの方向性や世界観の構築方針によるものと考えられます。 シリアスさを極限まで追求した本編の雰囲気を壊さないように独立したモードとしての実装は見送られたのかもしれません。
今後の展望|マーセナリーズ追加への期待
現状ではマップの一部として登場するのみの豆腐ですが今後の展開に期待を寄せる声は少なくありません。 特にバイオハザードシリーズの定番エンドコンテンツである「マーセナリーズ」の追加実装を望むプレイヤーは非常に多いです。
もし今後の大型アップデートやダウンロードコンテンツ(DLC)としてマーセナリーズが実装された場合そこに豆腐がプレイアブルキャラクターとして参戦する可能性は十分にあります。 RE:2の時のように様々なバリエーションの豆腐が用意されたり独自のスキルや格闘攻撃を持っていたりすれば大いに盛り上がることは間違いありません。
また本編とは完全に切り離されたギャグテイストの強い独立したミニゲームとして「The Tofu Survivor」が復活することも期待されます。 開発陣が本作のマップ内にわざわざ豆腐のモデリングとボイスを用意しギミックとして仕込んでいるという事実は彼らが豆腐というキャラクターを忘れていないという強いメッセージでもあります。
現状の無敵オブジェクトとしての扱いは将来的な大型アップデートへ向けた一種のティザー(予告)であると深読みすることも可能です。 今はまだただの四角い塊に過ぎませんがいつの日か再びナイフ一本でゾンビの群れを潜り抜ける豆腐の姿を見られる日が来ることを一人のファンとして強く願っています。
今後の公式からのアナウンスに注目しつつまずは本編に隠されたこの愛すべきイースターエッグを自らの手で発見する喜びを味わってください。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























