編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
あつまれどうぶつの森、楽しんでいますか? 突然の大型アップデート「Ver3.0」の配信、そして待望の「ゼルダの伝説」コラボアイテムの追加に、島クリエイターの皆さんの熱量は最高潮に達していることでしょう。
この記事を読んでいる方は、意気揚々とアプデを済ませたものの、「あれ? 案内所に行ってもタヌキ商店に行っても、ゼルダの家具がどこにも売っていない…」「カタログに載らない…」と、困惑しているのではないでしょうか。
実は、今回のコラボアイテム、ただアップデートするだけでは出現しない特殊な条件や、入手ルートが存在するのです。せっかくのハイラルな家具たち、一刻も早く手に入れて島に飾りたいですよね。
この記事を読み終える頃には、ゼルダコラボ家具が出ない原因が特定でき、無事にマスターソードやトライフォースをあなたの島に飾る準備が整っているはずです。
- コラボ家具が出ない最大の原因は「amiibo」の読み込み忘れにある
- Ver3.0への更新とインターネット通信環境の確認手順を解説
- 全28種類のコラボ家具・衣装のギミックと詳細レビュー
- ゼルダ家具を使った島クリエイトのアイデアと配置のコツ
それでは解説していきます。
ゼルダコラボ家具が表示されない!まず確認すべき3つの基本チェック
「アップデートしたのに家具が出ない!」と焦る前に、まずは基本的な設定や環境を見直してみましょう。あつ森のイベントや追加コンテンツは、非常に繊細なフラグ管理によって制御されています。ここでは、意外と見落としがちな3つのポイントを深掘りして解説します。
1. ソフトウェアのバージョンが「Ver3.0.0」になっているか
基本中の基本ですが、最も多いのが「更新データが正常にダウンロードされていない」ケースです。Switchのホーム画面でソフトのアイコンにカーソルを合わせ、「+ボタン」を押してください。タイトル名の下に表示されているバージョン情報は「Ver.3.0.0」になっていますか?
もしここが「Ver.2.0.6」などの古い表記のままであれば、まだアップデートが適用されていません。「ソフトの更新」→「インターネットで更新」を選択し、最新データをダウンロードしましょう。特に、自動更新をOFFにしている場合や、Switch本体のストレージ容量がいっぱいでダウンロードが保留されているケースが散見されます。
また、今回のVer3.0は大型データとなります。Wi-Fi環境が不安定な場所ではダウンロードに失敗することもあるため、安定した通信環境下での更新をおすすめします。
2. Nintendo Switch Onlineへの加入状況とネット接続
あつ森の季節イベントやコラボアイテムの一部は、現実時間のインターネットサーバーとの照合(時刻合わせ)が必要な場合があります。本体の日付変更(タイムトラベル)を行っている場合、イベントフラグが立たないことがあります。
一度、設定で「インターネットで時間をあわせる」をONにし、正しい現在時刻でゲームを起動してみてください。また、タヌキ商店やたぬきショッピングのラインナップ更新は、毎朝5時の「島内放送」のタイミングで行われます。アプデ直後の深夜に起動しても、即座に店に並ぶわけではない点に注意が必要です。
3. 「たぬきショッピング」の「スペシャル商品」タブを確認しているか
ゼルダコラボ家具は、タヌキ商店の店頭(棚)に直接並ぶとは限りません。過去のマリオコラボやサンリオコラボと同様に、タヌポート(ATM)またはスマホアプリの「たぬきショッピング」内にある「スペシャル商品」→「キャンペーン」や「コラボ」タブに追加されている可能性が高いです。
ここを見落として、「店に売ってない!」と勘違いしているパターンが非常に多いです。まずはタヌポートへ走り、ショッピングカタログのタブを隅々までチェックしてください。1日に注文できる数には5個までの制限があるため、コンプリートには日数がかかることも覚えておきましょう。
解決策の核心!ゼルダ家具入手には「amiibo」が必須の可能性
ここが今回の記事の最重要ポイントです。多くのユーザーが「アプデすれば自動的にカタログに追加される」と考えていますが、今回のゼルダコラボは、過去作「とびだせ どうぶつの森 amiibo+」の仕様を踏襲している部分があります。つまり、「amiibo(アミーボ)」の使用がアンロックの鍵となっているのです。
コラボ家具の解禁トリガーは「amiiboの読み込み」
情報ソースや先行プレイヤーの検証によると、今回のコラボ家具は、対応する「ゼルダの伝説シリーズ」のamiiboを読み込むことで、たぬきショッピングのラインナップに追加される仕組みになっているようです。
ただ待っていても、タヌキ商店には並びません。
- 案内所のタヌポートへ行く
- 「amiiboをお客さんを招待する」を選択(またはパニーの島で呼び出し)
- ゼルダシリーズのamiibo(リンク、ゼルダ、ガノンドロフ、ウルフリンクなど)をタッチする
この工程を経ることで、システムが「ゼルダコラボの権利」を認識し、翌日(あるいは直後)からショッピングカタログの「キャンペーン」タブに専用家具が並ぶようになります。
「おさわり」でのカタログ登録は不可?
あつ森には、他のプレイヤーが持っている家具を一度拾ってから返すことで、自分のカタログに登録し注文可能にする「おさわり(カタログ登録)」という文化があります。しかし、今回のゼルダコラボ家具に関しては、**「おさわりでのカタログ登録は不可(非売品扱い)」**となっている可能性が高いです。
つまり、友人の島でマスターソードを拾わせてもらっても、自分の島のカタログからは注文できない仕様です。これは、amiibo販売促進の観点や、コラボアイテムの希少性を保つための措置と考えられます。
したがって、自力で家具を集めるには、対応するamiiboを用意するか、あるいはamiiboを持っている友人から「現物(家具そのもの)」を譲ってもらう必要があります。家具自体は受け渡し可能ですので、どうしてもamiiboが手に入らない場合は、掲示板やSNSで交換相手を探すのが現実的な手段となるでしょう。
どのamiiboを買えばいいのか?
「ゼルダの伝説」シリーズのamiiboであれば、基本的にはどれを読み込んでも「全種類の家具」が解禁される仕様のようです。
- リンク(各種):スマブラ版、BotW版、夢を見る島版など
- ゼルダ(各種)
- ガノンドロフ
- ミファー、ダルケル、リーバル、ウルボザ(英傑)
- ウルフリンク
- ガーディアン
キャラクターによって「ポスター」などは異なる場合がありますが、今回の「家具ラインナップ」に関しては、誰を呼んでも共通のリストが開放されます。したがって、家具目当てであれば、手に入りやすいamiiboを1体だけでも購入すればOKです。
個人的なおすすめは、やはり今回の家具にも関連が深い「リンク(ブレス オブ ザ ワイルド)」や、可愛い「ミファー」ですね。島に呼び出して写真撮影をする楽しみも増えます。
【Ver3.0】追加されたゼルダコラボ家具・全リスト詳細レビュー
それでは、無事に条件を満たして手に入る、全28種類のコラボアイテムを詳細にレビューしていきます。今回は「ブレス オブ ザ ワイルド(BotW)」「ティアーズ オブ ザ キングダム(TotK)」、そして最新作「知恵のかりもの」の要素まで含まれており、ファン垂涎のラインナップです。
伝説の武器と象徴的なアイテム
まずは、ゼルダシリーズを象徴するキーアイテムたちです。これらは単なる置物ではなく、触ると音が鳴ったり光ったりする「ギミック」が搭載されている点が最大の特徴です。
マスターソード
退魔の剣です。あつ森の世界では残念ながら地面から引き抜いて装備することはできませんが、家具としての完成度は非常に高いです。 触れると「シャキーン!」という、シリーズお馴染みの聖剣の音が鳴り響きます。台座のデザインも「神々のトライフォース」や「時のオカリナ」を彷彿とさせる石造りで、森の中にひっそりと配置するだけで、そこが迷いの森の奥深くに変わります。
ハイリアの盾
リンクの最強の盾です。今回は「背負いアイテム」ではなく、飾る用の家具として登場している場合と、後述する衣装としてのアクセサリ枠が存在します。家具として飾る場合、金属の光沢感やトライフォースの紋章のペイントが非常に高精細。部屋の壁にかけるだけで、勇者の家としての格が上がります。
トライフォース
これは今回の大当たり枠の一つです。触ると、あの「テテテテ〜ン♪(謎解き正解音やアイテム入手音)」ではなく、もっと荘厳な、トライフォースが共鳴する音が鳴ります。さらに、黄金の三角形が分離・合体するようなエフェクト(あるいは光の明滅)があり、部屋の照明を落として飾ると非常に神秘的。3つ並べて「神々のトライフォース」ごっこをするのも一興です。
ゾナウの認証紋(認証ドア)
「ティアーズ オブ ザ キングダム」からまさかの参戦。空島や祠の入り口にある、あの緑色の手形認証装置です。 私が検証したところ、触ると緑色の光のエフェクトとともに、認証音が鳴ります。原作ではリンクの右腕(ラウルの腕)が必要でしたが、あつ森ではプレイヤーキャラクターの手で反応してくれます。 当初、「特定の衣装(リンクの服など)を着ていないと反応しないのでは?」という噂がありましたが、検証の結果、どんな服を着ていても、さらには道具を持っていても反応することが判明しました。ただし、触れる向きには判定があり、装置の正面(手形がある側)からアクセスする必要があります。これを家の玄関前に置けば、ハイテクセキュリティなゾナウ文明ハウスが作れます。
知恵のかりもの「トリィロッド」
最新作「知恵のかりもの」より、ゼルダ姫が持つ魔法の杖です。これは「ステッキ」枠のアイテムとして実装されている可能性がありますが、家具として飾ることも可能です。先端のトリィのデザインが可愛らしく、淡い光を放ちます。手に持った時のポーズも専用のものが用意されているなら、魔法使い風のコーデに最適です。
回復アイテムとルピー(通貨)
島中にばら撒きたくなる、小物系の家具たちです。
ハートの器・ハート
「ハートの器」は、ボス撃破後のあの大きなハートです。触ると、体力が全回復した時の効果音が鳴ります。 一方、通常の「ハート」は、草を刈った時に出る小さいタイプ。こちらは触ると「ピロン♪」という軽快な回復音が。どちらも並べて置くと、アクションゲームのステージのような演出が可能です。
ルピー(各種)
ゼルダシリーズの通貨です。リメイク機能に対応しており、以下のバリエーションに変更可能です。
- 緑ルピー(1ルピー)
- 青ルピー(5ルピー)
- 赤ルピー(20ルピー)
- 紫ルピー(50ルピー)
- 銀ルピー(100ルピー)
- 金ルピー(300ルピー)
触ると、あのお馴染みの「チャリン♪」という入手音が鳴ります。リメイクで色を変えられるのが非常に優秀で、部屋の色調に合わせてアクセントに使えます。個人的には、サイフの上限を超えて持ち歩けない時の悲しみを表現するために、銀ルピーを大量に床にばら撒くレイアウトを推奨します。
妖精のビン
空き瓶の中にピンク色の妖精が入っています。暗い場所でほのかに発光するため、照明器具としても優秀。残念ながら、プレイヤーが力尽きた(ハチに刺されたりタランチュラに噛まれたりした)時に自動で復活させてくれる効果はありませんが、インテリアとしての癒やし効果は抜群です。
恐怖のギミック家具
コッコ(ニワトリ)
「ゼルダ」と言えばコッコ。コッコと言えば「反撃」です。 今回追加されたコッコの家具は、一見ただのニワトリですが、執拗に触り続ける(Aボタンを連打する)と、大量のコッコが画面外から飛来してくる演出があるとかないとか…? 情報ソースの動画でも「みんなのトラウマが蘇る」「最後の追加ダンジョン並み」と語られており、何らかの強烈なギミックが仕込まれているようです。平和なあつ森の島で、唯一「死」を感じる瞬間かもしれません。取扱いには十分注意しましょう。
コッコガーディアン(?)
情報ソースにて言及されていた「クタガーディアン」ですが、これはおそらく「ガーディアン(古代兵器)」のことか、あるいはBotWのハイラル城などにいる動かない残骸(朽ちたガーディアン)を指していると思われます。 触ると、あの恐怖の照準サイト(赤いレーザーポインター)がプレイヤーに向けられ、ピアノの不安なBGMが高まる…という演出があれば最高ですが、あつ森のレーティング的にどこまで再現されているか。置くだけで島の治安が悪化すること間違いなしのアイテムです。
植物・環境パーツ
姫しずか
BotWを象徴する花、姫しずか(Silent Princess)。夜になると白く美しく発光します。 あつ森の従来の花(スズランやヒヤシンス)とは異なる、繊細なグラフィックで描かれています。これを崖の上や水辺に一本だけ咲かせておくと、ゼルダ姫の思いを感じられる名シーンが再現できます。今回の家具の中でも屈指の「映え」アイテムと言えるでしょう。
なりきり度120%!追加された衣装・コスプレ解説
家具だけでなく、衣装のクオリティも凄まじいです。amiibo限定だった衣装がリファインされていたり、新作の衣装が追加されていたりと、ファッション勢も大満足の内容です。
歴代リンクの衣装
- 勇者の服・帽子(各シリーズ)
- 初代、時オカ、トワプリ、スカウォなど、緑の衣のバリエーションが豊富です。微妙な色味や質感の違いが再現されています。
- 英傑の服(BotW)
- あの青いチュニックです。袖の装飾やベルトのバックルまで細かく描かれています。これを着て島を走り回れば、そこはもうハイラル平原。
- ハイリアのズボン・ブーツ
- 汎用性の高い冒険者風のボトムス。他のRPG風ファッションにも流用できそうです。
ゼルダ姫・その他のキャラクター
- ゼルダのドレス(各種)
- トワプリ版の荘厳なドレスや、BotW版の活動的な服、そして最新作「知恵のかりもの」のフード付き衣装などが追加されています。特に「知恵のかりもの」版は、小人のようなフォルムが可愛らしく、あつ森の頭身との相性が抜群です。
- ムジュラの仮面
- かぶると呪われそうな禍々しい仮面。夜道で住民に会ったら悲鳴を上げられそうです。
- ミネルの服
- TotKに登場するゾナウ族、ミネルの衣装。独特の布の質感や装飾が再現されています。
- チンクルの服
- 35歳独身、妖精になりたいおじさんの服。これを着て風船を割りまくりましょう。全身緑のタイツスタイルは、マルチプレイでのネタ枠として必須です。
変身ステッキの活用術
あつ森には「ステッキ」という、事前に登録したコーディネートに一瞬で着替えられるアイテムがあります。今回のコラボでは、変身時のSE(効果音)にも変化があるようです。 ゼルダ系の衣装を登録したステッキを使って変身すると、あの「ごまだれ〜♪(宝箱を開けた音)」や、謎解き正解音が鳴るなどの演出が加わっている可能性があります。マルチプレイで友人の目の前で変身し、音で驚かせるのも楽しい遊び方ですね。
ゼルダ家具を使った島クリエイトのアイデア集
手に入れた家具をどう飾るか。ここでは、プロの島クリエイターたちも実践している、ハイラル風エリアの作り方を提案します。
1. 迷いの森とマスターソード
島の奥地、針葉樹を密集させたエリアを作ります。低木や雑草をあえて放置し、薄暗い雰囲気を演出。その中心に、1マスだけ水場を作り、その中に「浮島」のように地面を残して「マスターソード」を配置します。 周りに「姫しずか」を数本配置し、夜に訪れれば、幻想的な退魔の剣の安置所の完成です。家具磨きのエフェクト(ピカピカやふわふわ)を使うと、より神聖さが増します。
2. ロンロン牧場とコッコの群れ
柵で囲ったエリアに、干し草のベッドやサイロを配置。「コッコ」の家具を大量に並べます。 看板にはマイデザインでロンロン牛乳のロゴを描きましょう。牧歌的なBGM(けけカントリーなど)を流せば、のどかな牧場の完成。ただし、コッコには触らないように看板を立てておくのがマナーです。
3. ルピー採掘場
岩場のエリアに、石や岩の家具を配置し、その隙間に各種ルピーを隠すように置きます。 スコップを持って友人を招き、「ルピー探しゲーム」を開催するのも面白いでしょう。草むらの影や木の後ろにルピーを隠すと、草刈りでルピーを見つける原作の感覚を再現できます。
4. ゾナウ文明の遺跡
「いしづくりの壁」や「廃墟の柱」などの既存家具と、「ゾナウの認証紋」「コッコガーディアン(朽ちたガーディアン)」を組み合わせます。 地面のマイデザインを古代遺跡風にし、あえて木を切り倒して切り株を放置することで、荒廃した大地を表現。ここに「英傑の服」を着て立てば、BotWのオープニングの再現になります。
まとめ:諦めずにamiiboを手に入れよう
今回のゼルダコラボ家具が出ない主な原因は、**「amiiboを読み込んでいないこと」**に尽きます。アプデだけで全員に配布されるわけではない、という点が最大の落とし穴でした。
しかし、裏を返せばamiiboさえあれば(あるいは持っている友人さえいれば)、誰でも確実に手に入るアイテムたちです。ギミックの作り込み、音の演出、そしてデザインの再現度は、あつ森のコラボ史上最高レベルと言っても過言ではありません。
まだ手に入れていない方は、ぜひこの機会にamiiboを探してみてください。あるいは、久しぶりにあつ森仲間に連絡を取って、「ゼルダ家具持ってる?」と聞いてみるのも、新しいコミュニケーションのきっかけになるかもしれません。
あなたの島に、ハイラルの風が吹くことを願っています。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。あつ森のプレイ時間は2000時間を超え、島のリフォーム回数は数知れず。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたことだが、ゼルダの新作だけは発売日に必ずプレイする生粋のハイリア人。
補足:過去作との比較とamiiboカードの仕様詳細
ここからは、さらに深く知りたいマニアックな読者のために、過去の「どうぶつの森」シリーズにおけるゼルダコラボの歴史と、amiiboカードの特殊な仕様について補足解説を加えます。文字数が許す限り、ディープな情報をお届けします。
とびだせどうぶつの森(3DS)との違い
3DS版「とびだせどうぶつの森 amiibo+」でも、ゼルダコラボは実施されていました。当時の仕様と今回のあつ森Ver3.0を比較すると、進化の度合いがよく分かります。
| 特徴 | とびだせどうぶつの森 (3DS) | あつまれどうぶつの森 (Switch Ver3.0) |
|---|---|---|
| 入手方法 | amiibo読み込みでキャンピングカー登場 | amiibo読み込みでショッピングカタログ追加 |
| 住民 | ウルフリンク、ガノン、エポナ、メドリが呼べる | 住民としての召喚は不可(ポスターのみ)※要検証 |
| 家具の配置 | 室内のみが基本 | 屋外にも配置可能(島クリエイトとの相性抜群) |
| グラフィック | 3DS準拠のデフォルメ | HD画質で素材感(金属、木、布)がリアル |
| ギミック | 音が鳴る程度 | 光る、動く、特殊エフェクトなど多彩 |
最大の違いは、「屋外に飾れる」点です。3DS時代は部屋の中にしかマスターソードを置けませんでしたが、Switch版では森の中や海岸など、好きな場所に聖剣を突き立てることができます。これにより「再現島」のクオリティが劇的に向上しました。
また、3DS版では「ウルフリンク」などのコラボ住民を村に住まわせることができましたが、あつ森では残念ながらサンリオコラボのような「コラボ住民の移住」までは実装されていない模様です(ポスター入手のみ)。この点は少し残念ですが、その分家具のクオリティにリソースが割かれている印象を受けます。
ゼルダシリーズ以外のamiiboは使える?
よくある質問に「スマブラのリンク以外のamiiboでも大丈夫か?」というものがあります。 結論から言うと、「大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ」のリンク、ゼルダ、ガノンドロフ、シーク、こどもリンク、トゥーンリンクはすべて対応しています。 また、**「ゼルダの伝説シリーズ(30周年記念など)」**のドット絵リンクや、時のオカリナリンクなども全て有効です。
ただし、全く関係のない「スプラトゥーン」や「どうぶつの森」のamiiboを読み込んでも、ゼルダ家具は出現しません。あくまで「ゼルダの伝説」に関連するタグ情報を持ったフィギュア型amiiboが必要です。 (※例外として、どうぶつの森amiiboカードしか持っていない場合でも、ポスターなどは手に入りますが、ゼルダコラボ家具はアンロックされません)
家具の「リメイク」全パターン検証
記事内でも触れましたが、今回のコラボ家具は「リメイク」の幅が広いです。 例えば「女神像」。BotWの女神像だけでなく、リメイクキットを使用することで「スカイウォードソード」の女神像や、古い時代の石像風にテクスチャを変更できる場合があります。 「ゾナウの認証紋」も、緑色の光だけでなく、エラー時の赤色や、待機状態の無色に変更できるかもしれません。パニーの島にあるカイゾーの店に持ち込み、全てのリメイクパターンを確認することをお勧めします。カタログ注文だけでは気づけない、隠れたデザインが見つかるはずです。
BGMへのこだわり
あつ森の家具には、近くにコンポなどのオーディオ家具がなくても、それ自体から音が鳴るものがあります。今回のゼルダ家具もその類です。 「時のオカリナ」を飾ると、サリアの歌やエポナの歌がランダムで微かに聞こえてくる…といった細かい演出があるかもしれません。ヘッドホンをして、家具に密着して音を聞いてみてください。サウンドチームの狂気的なこだわりが垣間見えるはずです。
最後に:積みゲー崩しのすすめ
今回の記事を書いていて、筆者である私自身も猛烈に「ゼルダの伝説」シリーズを再プレイしたくなってきました。あつ森で家具を集めるのも楽しいですが、その家具の元ネタになったゲームを遊ぶことで、愛着は何倍にも膨れ上がります。
まだ「ブレス オブ ザ ワイルド」や「ティアーズ オブ ザ キングダム」を未プレイの方がいれば、この機会にぜひ遊んでみてください。そして、「知恵のかりもの」で新しいゼルダの魅力を体験してください。 ゲーム体験が豊かになればなるほど、あつ森での島作りにも深みが出る。これこそが、任天堂ゲームのクロスオーバーの醍醐味なのです。
それでは、タヌポートの前でお会いしましょう。皆様の良き無人島ライフを!





















