編集デスク ゲーム攻略ライターの三日月です。今回も独自調査から入手した最新情報をもとに攻略情報をお伝えします。
この記事を読んでいる方は『Hell Let Loose: Vietnam』のリアルな特徴や、実際にプレイした生の感想が気になっていると思います。
前作の第二次世界大戦からベトナム戦争へと舞台を変え、さらに過酷さを増した超リアル志向の戦場について徹底的に検証しました。
この記事を読み終える頃には『Hell Let Loose: Vietnam』に関するあらゆる疑問や悩みが解決しています。
- 50対50の大規模対戦で味わう本格ミリタリーシミュレーション体験
- 密林やトンネル網などのベトナム戦特有の非対称戦術と地形要素
- 実際にプレイして検証した走ったら即死亡の超シビアな交戦環境
- ボイスチャットを活用した分隊連携と正しいリスポーン拠点の確保
それでは解説していきます。
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Hell Let Loose: Vietnamの特徴とシステムまとめ
50対50の大規模戦闘と極限のリアル志向ゲームデザイン
本作は単なるFPS(アーケードシューター)ではありません。
最大100人(50対50)のプレイヤーが広大な戦場に集い、本物さながらの戦術を駆使する「戦場シミュレーション」です。
私が調査した情報では、画面上にクロスヘア(照準器)やミニマップ上の敵位置表示が一切ありません。
弾薬の残数も数値ではなく、持っているマガジンの本数と重量感覚で把握する必要があります。
1発の弾丸が命取りになる緊張感
一般的なFPSゲームのようなシールドや体力自動回復機能は存在しません。
銃弾を1発でも被弾すれば出血し、即座に包帯を巻かなければ数秒で倒れてしまいます。
この過酷なリアル志向デザインこそが、本作最大の魅力であり恐怖でもあるのです。
米軍とベトナム人民軍(NVA)の非対称な戦力と兵科構成
本作の最も特徴的なシステムが、アメリカ軍とベトナム人民軍(NVA)の「非対称戦闘」です。
両勢力は同等の装備を持っているわけではなく、史実に基づいた全く異なる強みと弱みを持っています。
私が実際にプレイして分かった事実は、この両軍の性能差を理解していないとまともに戦うことすらできないという点です。
米軍とベトナム人民軍の主な性能・戦術比較表
| 比較項目 | アメリカ軍(US) | ベトナム人民軍(NVA) |
| 主な戦術 | 圧倒的火力・航空支援・重装備 | ゲリラ戦・奇襲・トンネル展開 |
| 空中戦力 | 攻撃ヘリ・輸送ヘリによる物資補給 | なし(対空砲やトラップで迎撃) |
| 移動・展開 | ヘリコプター・重装哨戒艇 | 地下トンネル網・川の泳ぎ移動 |
| 代表的な武器 | M16A1・M60機関銃・ロケット砲 | AK-47・SKS・Punjiトラップ |
| 戦場の立ち回り | 正面突破と火力で押し切る | 潜伏して裏を取り側面から奇襲 |
アメリカ軍は強力なヘリコプターや重火力で戦場を支配します。
対するベトナム人民軍はジャングルに身を潜め、トンネルを使って米軍の背後に忽然と現れるゲリラ戦を得意とします。
ヘリコプターや重装哨戒艇など新要素となる乗り物の活用
ベトナム戦争を象徴する新たな乗り物として、ヘリコプターや重装哨戒艇が追加されました。
これらは単なる移動手段ではなく、戦況を一変させる重要な戦略兵器です。
私が調査した情報では、アメリカ軍のヘリコプター部隊は前線へ兵士を空輸するだけでなく、空中からの火力支援や物資の投下を行います。
局地戦を左右する哨戒艇の存在
ベトナムの複雑な河川網を攻略するため、両勢力には重装哨戒艇が用意されています。
川を渡る歩兵は無防備な標的になりやすいため、哨戒艇の機関銃による護衛が不可欠です。
河川を制するチームが戦場全体の主導権を握ると言っても過言ではありません。
密林とトンネル網が織りなす広大な6種類の大規模マップ
本作にはベトナムの実際のロケーションを再現した6つの大規模マップが収録されています。
険しい山岳峡谷から湿地帯、見通しの悪い密林まで、プレイヤーを苦しめる地形が満載です。
私が実際にプレイして分かった事実は、マップの9割近くが濃密な草むらや木々に覆われているということです。
ゲリラ戦の核心となるトンネル網
ベトナム人民軍(NVA)の工兵や分隊長は、マップのあらゆる場所に地下トンネル網を構築できます。
米軍が前線を押し上げている最中でも、トンネルを通って味方陣地のど真ん中に再出撃される危険性があります。
トンネルを発見して破壊することが、米軍側の勝利に直結する重要タスクとなります。
「Warfare」と「Offensive」を含む充実のゲームモード
ゲームモードは大きく分けて「Warfare(野戦)」と「Offensive(攻防戦)」の2種類が存在します。
どちらのモードも無計画な突撃では絶対に勝てない作りになっています。
Warfare(エリア争奪戦)
マップ上に配置された5つのセクター(拠点)を奪い合う基本モードです。
両チームが同時に攻撃と防衛を行うため、前線だけでなく裏取りへの警戒も必要になります。
Offensive(拠点侵攻戦)
攻撃側と防衛側に完全に分かれて戦うモードです。
攻撃側は限られた制限時間内に順番に拠点を制圧していく必要があります。
どちらのモードも1試合に40分から1時間以上の時間がかかるため、集中力と持続的な連携が求められます。
17種類の兵種と6つの部隊役割による深いチームワーク
プレイヤーは6つの部隊(司令、歩兵、斥候、機甲、ヘリ、迫撃砲)のいずれかに所属します。
全17種類の兵種にはそれぞれ明確な役割が割り当てられています。
代表的な部隊と兵種の役割一覧
| 部隊カテゴリ | 代表的な兵種 | 主な役割・任務 |
| 司令部 | 司令官 | 戦場全体の指揮・空撃要請・資源管理 |
| 歩兵部隊 | 部隊長(分隊長) | リスポーン拠点(アウトポスト)の設置・命令 |
| 歩兵部隊 | 衛生兵(メディック) | 負傷者の引きずり・モルヒネによる蘇生 |
| 歩兵部隊 | 工兵 | トンネル構築・障害物設置・兵器修理 |
| 歩兵部隊 | 弾薬兵(特技兵) | 弾薬箱の設置・仲間への補給 |
| ヘリ部隊 | パイロット | 空中輸送・前線への物資投下・対地攻撃 |
自分の役割(職務)を果たすことがチームの勝利につながります。
例えば衛生兵なら敵を撃つことよりも、味方を蘇生することが最優先の義務となります。
前作から大幅に進化した水泳や登攀などのアクション動作
今作『Vietnam』では、プレイヤーの動作(ムーブメント)が前作から大幅に強化されました。
ジャングルや河川という過酷な環境に対応するための新アクションが追加されています。
私が調査した情報では、新たに「水泳」「登攀(壁登り)」「高速ほふく前進」が実装されています。
戦術の幅を広げる新アクション
前作では深い水に入ると即死または浸水で死亡していましたが、今作では泳いで川を渡ることが可能です。
また、高速ほふく前進を活用することで、敵の猛烈な射撃をくぐり抜けて物陰へ退避できるようになりました。
傷ついた味方を安全な遮蔽物まで「引きずって移動する」機能も追加され、救助の臨場感が向上しています。
Hell Let Loose: Vietnamを実際にプレイした感想と検証結果
「走ったら即死亡」を実際に検証して分かった交戦の現実
私が実際にプレイして分かった事実は、このゲームで走って移動することは自殺行為に等しいということです。
検証のため、敵が潜んでいると思われるエリアを全速力で走ってみました。
結果として、姿すら見えない敵からの1発の射撃によって、開始10秒で何度も倒されることになりました。
なぜ走ると即死するのか
戦場で立ち上がって走ると、ジャングルのシルエットの中で非常に目立ちます。
さらに、走っている最中は武器を構えるまでに大幅なタイムラグが発生します。
あらかじめ身を潜めて照準を構えている敵に対して、走っている状態で出くわした場合、100%返り討ちに遭います。
「走らずにしゃがみ・ほふくで移動する」ことこそが、生存率を高める最大のポイントです。
草むらやジャングルにおける圧倒的な視認性の低さと対策
検証した結果に基づくと、本作の敵の視認性の低さはFPS史上でも屈指の難易度です。
画面全体が緑色の草木で覆われており、数十メートル離れた敵は完全に景色に溶け込んでいます。
銃声が聞こえても、どこから撃たれているのか最初は全く判別ができません。
敵を見つけるための3つの観察テクニック
- 動いている物体だけを目で追う:景色と同化しているため、止まっている敵は見えません。動く影を探しましょう。
- マズルフラッシュ(射撃の光)を確認する:草むらの中から発せられる一瞬の光を見逃さないようにします。
- サウンド(銃声の種類)で判断する:米軍のM16とNVAのAK-47では銃声が全く異なります。音で敵か味方かを見分けるのがコツです。
野良プレイとボイスチャット(VC)有りの勝率・体験差
野良(VCなし)でプレイした場合と、海外のプレイヤーも含めたボイスチャット連携を行った場合で検証を行いました。
その結果、ゲームの面白さと勝率に天と地ほどの差が出ることが判明しました。
VCのないチームは各自がバラバラに動き、あっという間に拠点を囲まれて制圧されてしまいます。
海外ニキとの連携で神ゲーに化ける
実際に分隊長や海外プレイヤーとVCで「Mendown!(味方が倒れた!)」「Cover me!(援護して!)」と声を掛け合いながら戦ったプレイ体験は格別でした。
簡単な英語やピン(位置表示指示)を使うだけでも連携が成り立ちます。
声を掛け合って敵の潜伏場所を潰していく達成感は、他のゲームでは味わえない最高の体験です。
トンネル構築とリスポーン拠点(ビーコン)設置の決定的な影響
このゲームにおいて、リスポーン拠点(アウトポストやサンクチュアリ)の設置はキル数よりも100倍重要です。
前線に近い場所に安全な出撃ポイントがないチームは、リスポーンするたびに数百メートル走らされ、途中で狙撃されて詰みます。
私が実際にプレイして分かった事実は、強い分隊長がいるチームは常にリスポーン拠点を更新し続けているということです。
トンネルとアウトポストの維持が勝利の絶対条件
ベトナム人民軍(NVA)のトンネルや米軍のアウトポストは、敵に近づかれると破壊されてしまいます。
分隊長は敵の目につかない草むらや建物の陰にこまめに拠点を置き直さなければなりません。
この地味な作業を怠らないチームだけが、戦場で勝利を掴むことができます。
初心者が絶対にしてはいけない失敗事例と単独行動の危険性
この記事の読者がプレイを開始した際、真っ先に陥りがちな失敗パターンをまとめました。
最も多い失敗が「自分1人でヒーローになろうとして単独行動すること」です。
良くある3つの失敗事例と対策
失敗事例1:分隊から離れて単独で敵陣に突撃する
単独で行動すると、倒された際に誰も蘇生してくれません。
また、敵の潜伏ポイントを1人で攻略することは不可能です。必ず分隊(仲間)の後ろをついて行きましょう。
失敗事例2:リロードを怠り弾切れで敵と鉢合わせる
本作ではマガジンに残弾があっても自動でリロードされません。
また、弾切れになった状態で武器を構えても「カチッ」と音が鳴るだけで射撃できず、そのまま倒される事例が多発します。
失敗事例3:味方の識別を誤ってフレンドリーファイアする
頭上に青いアイコンが表示されていない兵士を即座に撃ったら味方だった、という失敗です。
距離によっては味方の表示が遅れることがあるため、ヘルメットの形状や服の色で識別する慣れが必要です。
補給品確保と弾薬管理を怠ったチームが辿る敗北ルート
どれだけ射撃が得意なプレイヤーが集まっても、物資と弾薬が切れれば戦いは終わりです。
本作では持ち運べるマガジンの数に厳格な重量制限が存在します。
激しい撃ち合いを数分間続けると、あっという間に手持ちの弾丸が底をつきます。
補給兵と弾薬箱の重要性
弾薬切れを防ぐためには、特技兵や弾薬兵が適切なタイミングで「弾薬箱」を地面に設置する必要があります。
私が調査した情報では、弾薬箱の設置を怠ったチームは前線で弾切れを起こし、防衛ラインが崩壊して敗北するルートを辿ります。
弾薬箱を見かけたらこまめに補充し、自分が弾薬兵の場合は仲間の足元に積極的に箱を落としましょう。
初心者から上級者まで役立つ役割別の具体的な立ち回り手順
戦場で迷子にならないために、おすすめの立ち回りルートを手順形式で解説します。
初心者が目指すべき正解の立ち回り手順
- 部隊に参加し「ライフル兵」または「衛生兵」を選択する最初は複雑な役割を持つ分隊長や狙撃手ではなく、基本的な歩兵を選びましょう。
- 分隊長(緑色のアイコンの味方)のすぐ後ろをついて行く勝手な判断で遠くへ行かず、分隊長の指示やピンの方向へ移動します。
- 移動時はしゃがみ状態を維持し、木や草むらから出ない開けた道を歩くのは厳禁です。必ず遮蔽物に沿って移動します。
- 敵が見えたら撃つ前に「ピン」を立てて味方に教える自分1人で倒そうとせず、ピンを立てて分隊全体で集中砲火を浴びせます。
- 倒れた味方がいたら安全を確認してから引きずって蘇生する衛生兵の場合は煙幕(スモーク)を投げて視界を遮ってから救助に向かいます。
この基本手順を守るだけで、初心者であってもチームに大きく貢献できるようになります。
Hell Let Loose: VietnamのFAQ (よくある質問まとめ)
前作『Hell Let Loose』未プレイでも楽しめますか?
十分に楽しむことができます。
基本的なルールや操作感は前作を踏襲していますが、ベトナム戦争という新しい舞台や新アクションが追加されているため、全員が新しい環境からのスタートとなります。
リアル志向のミリタリーシューターが好きであれば、前作未プレイでも問題なくハマることができます。
ソロ(野良)でも十分にプレイすることは可能ですか?
ソロプレイも可能ですが、味方との連携を意識する必要があります。
ボイスチャットを使わない場合でも、味方の分隊長の近くに行動し、マップのピン表示に合わせることで十分に戦力として機能します。
孤立して個人プレイをしようとすると楽しさが半減するため、常に「味方の群れ」と一緒に動くことがコツです。
銃の反動や弾速・弾道の仕様はどのような感じですか?
非常にリアルな物理演算が採用されています。
弾丸は発射されてから着弾するまでに時間がかかるため、遠距離の動く敵を狙う場合は進行方向の少し先を狙う(偏差射撃)必要があります。
また、連射時の反動も強烈なため、フルオートではなく単発(フル・セミオート切り替え)で狙うのが基本です。
キルログが表示されないのですが敵を倒せたか確認する方法はありますか?
画面上に「〇〇をキルした」という通知メッセージは出ません。
敵を撃ち倒したかどうかを確認する唯一の方法は、敵が倒れる動作を目視するか、頭部へ命中した際の上品な「ヘルメットの金属音(ベシッという音)」を聞き取ることです。
確実に倒せたか分からない場合は、草むらに向けて追加の追い打ち射撃(下打ち)を行うのが戦場の鉄則です。
味方を撃ってしまうフレンドリーファイアの対処法はどうすればいいですか?
まずは設定画面で「味方アイコンの表示距離」を最大値(500mなど)に変更してください。
これによって、遠くにいる味方の上にもマーカーが表示されるようになり、誤射を大幅に減らすことができます。
万が一味方を誤射してしまった場合は、テキストチャットやVCで素直に謝罪を行いましょう。
どの兵科(役割)から始めるのがおすすめですか?
最初のおすすめは「ライフル兵」または「衛生兵」です。
ライフル兵はシンプルな操作で戦闘と弾薬補給の基本を学べます。
衛生兵は味方を治療・蘇生することで、銃撃戦が苦手でもチーム貢献度スコアを稼ぐことができます。
分隊長や司令官、ヘリパイロットなどはゲームに慣れてから挑戦するのが無難です。
ボイスチャット(VC)は英語での会話が必須になりますか?
英語が話せなくても全く問題ありません。
ゲーム内には強力なシグナル(ピン設置)機能があるため、「敵発見」「攻撃」「防衛」などの意志表示はボタン1つで行えます。
もし英語でコミュニケーションを取る場合でも、「Enemy here!(敵だ!)」や「Thank you!」程度の簡単な単語で十分に通じ合えます。
まとめ
『Hell Let Loose: Vietnam』の特徴や実プレイに基づく検証結果について解説しました。
本作はカジュアルなFPSとは一線を画す、極限のリアルと重厚な戦術性が詰まった唯一無二の戦場シミュレーションです。
ジャングルに潜む敵の恐怖や、仲間とボイスチャットで声を掛け合って拠点を奪取したときの爽快感は、一度味わうと病みつきになります。
今回ご紹介した「走らない立ち回り」や「分隊連携」、「リスポーン拠点の確保」を意識すれば、過酷なベトナムの戦場でも確実に生き残ることができるようになります。
あなたもぜひ仲間とともにジャングルの過酷な地獄へ飛び込み、本物の戦争体験を味わってみてください!























