編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も独自調査から入手した最新情報をもとに攻略情報をお伝えします。
この記事を読んでいる方は「ガーゴイルの息吹」の入手方法やそのぶっ飛んだ性能が気になっていると思います。 本作最強と名高いこのピストルは、入手難易度こそ高いですが、手に入れれば海賊生活のすべてが一変するほどのパワーを持っています。
この記事を読み終える頃には「ガーゴイルの息吹」の入手ルートや性能に関する疑問が完全に解決しています。
- 「ガーゴイルの息吹」を確実に入手するための全手順
- 1発あたり100Rを消費するデメリットと圧倒的な破壊力
- カリブ海に散らばる「古びた地図の断片」6枚の具体的な入手場所
- ペルシアの三日月刀や伝説衣装などの隠し装備の解放条件
それでは解説していきます。
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ガーゴイルの息吹の入手方法と性能検証
「ガーゴイルの息吹」とは?基本性能と実際に検証した驚異の破壊力
アサシンクリードの冒険において、強力な遠距離武器は戦況を大きく左右する重要な要素です。 特に本作で注目を浴びている隠しピストル「ガーゴイルの息吹」は、まさにチート級とも言える圧倒的な威力を秘めています。
実際に検証した結果に基づくと、このピストルはヘッドショットを狙わなくても、敵の胴体や足のどこに当てても1発で即死させることができます。 硬い鎧に身を包んだ重装兵や、機敏な動きでこちらの攻撃を避ける敏捷兵であっても、引き金を引くだけで一瞬で葬り去ることが可能です。
しかし、これほどの壊れ性能を持つ武器には、相応の極めて重いデメリットが課せられています。 それは、銃弾を「1発発射するたびに、所持金から100R(レアル)が自動的に消費される」という特殊な仕様です。
つまり、敵を倒せば倒すほど、お財布の中身が恐ろしいスピードで減っていくという、まさに究極の「金食い虫」な武器なのです。 この強烈な個性を持つガーゴイルの息吹と、通常のピストルとの性能差を分かりやすく比較表にまとめました。
| 武器名 | 攻撃力(単発威力) | 特殊効果 | 発射時の消費コスト | おすすめの用途 |
|---|---|---|---|---|
| 通常のピストル | 中(ヘッドショット以外は複数発必要) | なし | 弾薬代のみ(極めて安価) | 雑魚敵との一般的な戦闘、普段使い |
| ガーゴイルの息吹 | 極大(全身どこでも一撃必殺) | 一撃即死効果(金消費デバフ) | 1発につき100R(レアル)消費 | ボス戦、囲まれた際の緊急回避、強敵処理 |
検証した結果に基づくと、この武器は普段の雑魚敵相手に連射するような使い方は避けるべきです。 どうしても突破できない強敵に囲まれた時や、ボス格のキャラクターを一瞬で処理したい際の「最終兵器」としてポケットに忍ばせておくのが、最も賢い運用方法だと言えます。
古びた地図の完成が鍵!入手までの全体フローと必要コスト
ガーゴイルの息吹を手に入れるためには、広大なカリブ海に散らばった「古びた地図の断片」を合計で6枚集め、地図を完成させる必要があります。 この古びた地図は、普通の宝箱のように最初からマップに表示されているわけではなく、特定の密輸人のアジトを攻略していくことで段階的に解放されます。
また、この地図の収集プロセスを始めるにあたって、避けて通れないのが「更新料」という特殊なリソースの存在です。 地図の1枚目の断片を購入するために「更新料200」が必要となり、さらに集めた6枚の断片を隠れ家で1つの古びた地図として合成・完成させるためにも、追加で「更新料150」を支払わなければなりません。
つまり、このクエストを最後まで完遂するためには、合計で350の更新料が必要になります。 私が実際にプレイして分かった事実は、この更新料を効率よく集めるための特定の海域と、戦闘のコツが存在するということです。
マップの中央あたりに位置する海域をジャックドー号で航行していると、更新料を大量に積載した「スクーナー船」が頻繁に行き交っています。 自船であるジャックドー号の装甲や衝角(ラム)をある程度強化しておけば、これらのスクーナー船には正面から体当たりをかますだけで、一瞬で戦闘不能状態(乗り込み可能状態)に追い込むことができます。
あとは素早く船を横付けして乗り込み、敵の船員を制圧すれば、安全かつスピーディーに更新料をかき集めることが可能です。 無駄に大きな戦列艦やフリゲート船と泥沼の海戦を繰り広げるよりも、この小回りの効くスクーナー船だけを狙い撃ちにするのが、検証した結果に基づくと最も時間効率が良い方法です。
古びた地図の断片1〜3の入手場所!密輸人のアジトを徹底攻略
それでは、具体的に6枚の「古びた地図の断片」をどのようにして手に入れるのか、その攻略ルートを詳しく解説していきましょう。
1枚目の断片: これは最も簡単で、主人公の隠れ家である「グレートイナグア」の宝物庫に向かうことで手に入ります。 ただし、前述の通りお金での購入ではなく、スクーナー船を襲撃して得た「更新料200」との物々交換になりますので、事前に海戦をこなして更新料を確保しておきましょう。
2枚目の断片: マップの中央エリアにぽつんと存在する「ジグウェイ」と呼ばれる洞窟の中に眠っています。 このジグウェイは、外から見るとただの薄暗い岩の隙間に見えますが、内部に足を踏み入れると、密輸人たちが根城にしている広いアジトが広がっています。
アジトに入るとすぐに多数の敵が巡回していますので、まずは彼らを全滅させましょう。 敵をすべて倒すと、その中のリーダー格の男が「宝箱の鍵」をドロップするので、それを確実に回収します。 鍵を手に入れたら、洞窟のさらに奥深く、うっすらと水が張っているエリアにある水中の宝箱を開けることで、2枚目の断片を入手できます。
3枚目の断片: 「プティカペルネ」という名前の洞窟アジトに隠されています。 こちらもジグウェイと同様に密輸人たちの住処となっており、内部の敵構成も似ています。
私が調査した情報では、このアジトにいる敵はそれほど数が多くないため、コソコソとステルスで鍵持ちを探すよりも、全員を力押しで倒してしまう方が圧倒的に早いです。 ここで非常に役に立つテクニックとして、敵の所持アイテムを自動的に引き寄せて回収してくれる特殊アイテム「ロードストーン」をあらかじめ装備しておくことをおすすめします。 ロードストーンをつけていれば、敵をバタバタと倒していく過程で、鍵を所持している敵を倒した瞬間に自動で鍵がインベントリに回収されるため、わざわざ死体を漁って鍵を探す必要がなくなります。 敵をすべて片付けたら、アジトの奥にある頑丈な宝箱を開けて、無事に3枚目の断片を手に入れましょう。
古びた地図の断片4〜6の入手場所!水中洞窟の探索とクラゲの目印
後半の3枚の断片(4〜6枚目)を集めるプロセスは、前半とは打って変わって、息の詰まるような「水中洞窟の潜水アクション」がメインとなります。 ここからのエリアは難易度が急上昇するため、事前の準備が攻略の合否を分けます。
4枚目の断片: 「サンファン」という水中洞窟に存在します。 ここは外からマップを見ても「入り口は一体どこにあるんだ?」と迷ってしまうような隠された場所にあります。
サンファンの入り口を見つけるコツは、船から海へ飛び込み、水中へと深く潜ってみることです。 潜った先をよく観察すると、淡い光を放ちながらユラユラと漂っている「クラゲ」の群れが視界に入るはずです。 私が実際にプレイして分かった事実は、このゲームにおいて「懐中の宝箱や、隠された洞窟の入り口には、必ず目印としてクラゲが配置されている」ということです。 クラゲの群れを通り抜けて奥へと進むと、暗く長い水中トンネルへと繋がっています。
ここで強く推奨したいのが、ゲームの設定オプション(アニマス不具合やアシスト設定などの項目)から「無制限酸素」の項目をオンにしておくことです。 水中洞窟は非常に長く、入り組んでいるため、通常の設定のままでは途中でルートを間違えただけで、酸素ゲージがゼロになりあっさりと溺死してしまいます。 無制限酸素をオンにしておけば、残りの息を気にすることなく、じっくりと周囲の壁を観察しながら進めるため、探索のストレスが完全にゼロになります。 水中トンネルを抜けてアジトに浮上したら、そこにいる密輸人たちを全員倒して鍵を入手し、宝箱を開けて4枚目の断片を手に入れましょう。
5枚目の断片: 「アンバーグリスキー」と呼ばれる水中洞窟に隠されています。 こちらもサンファンと同様に、外からは入り口が一切見えないため、海へと潜る必要があります。
海中に潜ると、やはり目印となるクラゲが不自然に密集している場所が見つかります。 そこから洞窟の奥へと泳いで進んでいきましょう。 内部のアジトにたどり着いた後の流れはこれまでと同じです。 敵の数はそれほど多くありませんので、煙幕(スモークボム)などを使って一気に制圧し、鍵を拾って宝箱を開けて5枚目の断片を回収してください。
6枚目の断片: 最後に訪れるのは「アノッペイ」という、これまた厄介な水中洞窟です。 このアノッペイは、外から見ると遥か高い断崖絶壁の上に出口の穴が見えるだけで、登って侵入することは不可能です。 やはり海へと潜り、海底を探る必要があります。
アノッペイの水中入り口付近にはクラゲがいませんが、代わりに「海の底に沈んでいる巨大なガレオン船の残骸」が横たわっています。 この不自然に配置された残骸の隙間こそが、洞窟へと続く入り口となっています。
水中へと進んでいくと、途中で獰猛なサメ(シャーク)がプレイヤーに襲いかかってくるイベントが発生します。 サメに遭遇した際は、画面に表示されるボタン(QTE)を素早く正確に入力して、サメを撃退しなければなりません。 入力をミスすると大ダメージを受けたり、最初からやり直しになったりするため、集中してコマンドを入力してください。
アノッペイの内部は他の洞窟よりもやや複雑で、途中に別れ道が存在し、一度水面に顔を出した後に再び別の水路へ潜るという入り組んだ構造になっています。 多少迷うかもしれませんが、一本道に近い構造ですので、無制限酸素をオンにしていれば必ず最奥の密輸人のアジトに辿り着けます。 いつも通り敵を全滅させて鍵を奪い、宝箱から最後の6枚目の断片をゲットしましょう。
地図の示す座標へ!隠された宝の正確な位置と発掘のコツ
これで手元に6枚の「古びた地図の断片」がすべて揃いました。 断片が集まったら、ジャックドー号でグレートイナグアの隠れ家へと戻りましょう。
隠れ家の中にある書庫(ホーム)の管理画面にアクセスし、アップグレードメニューなどから古びた地図の合成を選択します。 この時に「更新料150」を消費して、ようやく1枚の完成された「古びた地図」が出来上がります。
この完成した地図のメニューを開くと、ある特定の座標と、周囲の地形を描いたスケッチが表示されます。 地図が示す座標のポイントは、全体マップのほぼ右下、南東の端に位置する「謎の島」と呼ばれるエリアです。
謎の島に上陸したら、島の中央部に広がる緑豊かな池を目指して進んでいきましょう。 池の右側の岸辺に近づくと、周囲の地形が開けた場所に出ます。 ここでの決定的な目印は、「2つのそびえ立つ高台(岩場)の間に、1本の丸太が架けられている」という非常に特徴的なロケーションです。
この架けられた丸太の、ちょうど真下の地面に、目指す究極の宝が埋まっています。 実際に検証した結果に基づくと、このお宝の発掘ポイントは上空や高い視点から見下ろさないと、地面を歩いているだけでは非常に視認しづらい構造になっています。
丸太の下の窪み部分にぴったりと体を寄せ、カメラの視点を少し下に向けることで、画面に「掘り出す」というインタラクトのコマンドがポップアップします。 私も初めてここを訪れた時は、周囲を何周も歩き回ったにもかかわらずコマンドが出ず、かなり長い時間迷って苦労させられました。 コマンドが表示されたら実行ボタンを長押しし、エドワードの泥臭い発掘アクションを見届けましょう。 無事に発掘が完了すると、ついに念願のピストル「ガーゴイルの息吹」と、同時に強力な近接武器が手に入ります。
やりがちな失敗事例!無制限酸素オフでの探索や更新料不足の罠
これからこの隠し装備の回収に挑むプレイヤーに向けて、この記事の読者が特に陥りやすい「やりがちな失敗ルート」をいくつか紹介しておきます。 あらかじめ失敗しやすいポイントを知っておくことで、無駄な時間をかけずにストレートでクリアすることが可能になります。
失敗事例1:無制限酸素をオフにしたまま水中洞窟に特攻する これが最も多く見られる失敗パターンです。 「ゲームのアシスト機能を使うのは邪道だ」とプライドを持って挑むプレイヤーほど、サンファンやアノッペイの暗く長い水中洞窟で窒息死を繰り返すことになります。 特にアノッペイは途中でサメの襲撃イベントもあり、パニックになって方向感覚を失いやすいため、こだわりがなければ設定をオンに切り替えるのが正解ルートです。
失敗事例2:アジト巡りをした後に更新料が足りずに立ち往生する 6枚の断片をすべて集めたにもかかわらず、手元の更新料が足りなくて地図を合成できないというケースです。 特に、最初の1枚目を手に入れるための200Rと、合成のための150R(合計350R)をあらかじめ確保せずに、勢いだけで洞窟巡りを始めてしまうと、二度手間の航海を強いられることになります。 アジトを巡る前に、必ず中央海域でスクーナー船を何隻か沈めて、更新料を貯め込んでおく癖をつけておきましょう。
失敗事例3:謎の島で丸太の上を歩き回ってしまう 「丸太の下に宝がある」というヒントを聞いて、丸太の上に登ってシンクロナイズポイントのようにジャンプしたり、丸太の上の隙間を探したりする失敗事例です。 宝が埋まっているのは丸太の「真下」の地面、草が生い茂っている部分ですので、高いところに登る必要はありません。 地面にしっかりと足をつけ、丸太の影になる部分をくまなく歩き回ってみてください。
「ガーゴイルの息吹」に関するよくある質問と回答(Q&A)
ここでは、実際に検証を進める中でこの記事の読者からよく寄せられた、ガーゴイルの息吹に関する疑問をQ&A形式で解消していきます。
Q1:所持金(レアル)が100R未満の状態で「ガーゴイルの息吹」を撃つとどうなる?
実際に検証した結果に基づくと、お金が100R未満であっても、銃弾自体は通常通り発射することができます。 しかし、お金が足りない状態で発射した場合、この武器の最大の特徴である「一撃必殺(どんな敵も1発で即死)」の効果が完全に失われてしまいます。 威力が通常のピストル、あるいはそれ以下まで極端に低下し、ただの非常に燃費の悪い銃になってしまうため、常に財布の残高には余裕を持たせておく必要があります。
Q2:宝を掘り出した時に、ピストル以外にも何か手に入る?
はい、この謎の島の発掘ポイントからは、「ガーゴイルの息吹」と同時に、超強力な隠し近接武器である「ペルシアの三日月刀」もセットで手に入ります。 1回掘り出すだけで武器が2つ同時に解放されるため、非常にコストパフォーマンスが高いクエストとなっています。
Q3:更新料を運ぶスクーナー船が、中央海域をいくら探しても全く見つからない
ゲームの仕様上、同じ海域にとどまり続けていると、特定の船のスポーン(出現)率が下がることがあります。 その場合は、一度離れた街(ハバナなど)へファストトラベルを行うか、ゲームを一度メインメニューに戻してリロードを挟むことで、海上の船の配置がリセットされ、高確率でスクーナー船が再出現するようになります。
ガーゴイルの息吹と合わせて手に入れたい隠し装備・衣装
同時入手!「ペルシアの三日月刀」の性能とテイクダウン4の魅力
ガーゴイルの息吹を掘り出した際に、同時にインベントリに追加されるのが「ペルシアの三日月刀」という優美な曲線を持つ一対の剣です。 この武器は、見た目の美しさもさることながら、近接集団戦における性能が凄まじく高いレベルでまとまっています。
この剣の最大の魅力は、特殊能力「テイクダウン4」が備わっている点にあります。 通常の剣では、敵に囲まれた際のカウンターやステルスからの連続テイクダウン(暗殺)の人数に制限がかかりますが、この剣を装備していると、最大で4人の敵を流れるようなアクロバティックなモーションで連続して一瞬のうちに屠ることができます。
実際に検証した結果に基づくと、砦の制圧戦や、警備兵が密集している大都市での乱戦において、このテイクダウン4の効果は文字通り戦況を覆すほどの威力を発揮します。 4人の敵を一気にコンボで片付ける爽快感は他の武器では味わえませんし、戦闘時間を劇的に短縮できるため、ステルスが苦手なプレイヤーの強い味方となってくれます。 ガーゴイルの息吹がお金を使うのに対し、こちらは一切のコストがかからないため、普段のメインウェポンとしてはこのペルシアの三日月刀を愛用するのが最もおすすめのスタイルです。
序盤で入手可能!「一ふさの髪」の効果とグレートイナグア裏のゲート攻略
本作には、他にも絶対に手に入れておきたい強力な隠しアクセサリーが存在します。 その代表格が、装備しているだけで戦闘が劇的に楽になるアクセサリー「一ふさの髪」です。
このアクセサリーの性能は、「戦闘中に敵の攻撃を受け流した(カウンターを成功させた)際、エドワードの体力が一定量、自動で回復する」という非常に実用的なヒーリング効果を持っています。 カウンターを主体として立ち回る本作の戦闘システムにおいて、受け流すだけでHPが回復するこの装備は、実質的な「不死身化アイテム」と言っても過言ではありません。
この「一ふさの髪」の入手場所は、主人公の最初の拠点となる隠れ家「グレートイナグア」のちょうど裏側に位置する海域です。 拠点から非常に近いため、メインストーリーの序盤を少し進めてグレートイナグアが解放された段階で、すぐに取りに行くことができます。
入手手順としては、まずジャックドー号をグレートイナグアの裏側の崖際へと走らせます。 このエリアには船を停泊させるドックや浅瀬がないため、船の舵を手放して、エドワード自身が直接海へと飛び込み、陸地に向かって泳いで上陸する必要があります。 上陸して少し進むと、何やら空間が不自然に歪んだような「奇妙なゲート(次元の裂け目)」が目の前に現れます。
この奇妙なゲートにインタラクトすることで、ちょっとしたミニクエストが開始されます。 私が実際にプレイして分かった事実は、このゲートクエストはストーリーの進行度に応じて段階的に解放される仕組みになっており、このグレートイナグア裏のゲートは最も早い段階でクリアが可能になるということです。 無事にゲート内の試練をクリアできれば、その場で「一ふさの髪」が報酬として手に入ります。
地図不要で手に入る!「スティート・ポネットの衣装」の入手ルート
ガーゴイルの息吹が埋まっている「謎の島」には、実はもう一つ、プレイヤーを虜にする伝説の衣装が隠されています。 それが、富豪の海賊をモチーフにした、白と金を基調とした華やかな「スティート・ポネットの衣装」です。
この衣装の最大の特徴は、面倒な「古びた地図の断片集め」をする必要が一切なく、謎の島に上陸できさえすれば誰でもその場ですぐにタダで手に入れられる点にあります。 ガーゴイルの息吹を発掘するついでに、ほんの数分寄り道をするだけで入手できるため、絶対に回収しておきましょう。
具体的な入手ルートを解説します。 まず、先ほどの丸太の下(ガーゴイルの息吹の埋蔵場所)から、島の内陸部へと続く小さな「野営地(キャンプ地)」のようなエリアを真っ直ぐ進んでいきます。 野営地を抜けると、目の前に切り立った岩山(高台)が見えてきます。
周囲をよく見渡すと、岩肌に木製のハシゴや、手すりのように掴める突起が設置されているポイントが見つかるはずです。 ここをフリーランで軽快に登り、高台の頂上を目指してアスレチックを攻略していきましょう。
高台の天辺まで登りきると、見晴らしの良い崖の端に、ぽつんと1つの木箱(宝箱)が置かれています。 この宝箱を開けるだけで、特別なクエストをクリアすることなく「スティート・ポネットの衣装」が即座に解放されます。 その場で衣装を着替えることもできますので、南国の美しい海をバックに、新しいゴージャスな衣装で自撮りを楽しむのも一興です。
隠れ家完全強化で解放!「偉大なるエドワードの衣装」の入手方法
本作に用意されている衣装の中で、個人的に最も完成度が高く、海賊ファンなら生唾ものの傑作デザインだと断言できるのが、この「偉大なるエドワードの衣装」です。 重厚なレザージャケットと、細部にあしらわれた豪華な刺繍は、まさにカリブ海の覇者にふさわしい風格を漂わせています。
この衣装の解放条件は、プレイヤーのやり込み度がダイレクトに反映される仕様になっています。 それは、「グレートイナグアの隠れ家にある、すべての施設アップデートを100%完了させること」です。
隠れ家のアップグレードには、港の改修、居酒屋の建設、屋敷の外観や内装の補修など、多岐にわたる項目が存在します。 これらをすべて完了させるには莫大な資金(レアル)が必要となるため、ゲーム終盤の究極のやり込み要素の一つとなっています。
私が調査した情報では、多くのプレイヤーが「すべての施設をアップグレードしたはずなのに、衣装が解放されない」という壁にぶち当たっています。 その原因のほとんどは、メニューの端に隠れている「ゲストハウス」のアップデートを忘れていることにあります。 ゲストハウスは屋敷の裏手にあり、目立ちにくいため見落としがちですが、これもしっかりと改修費用を支払って最大ランクまで強化する必要があります。
すべての改修が完了すると、サイドクエスト欄に「かつての栄光」という特別なクエストが出現します。 このクエストを選択して追跡(マーカー表示)状態にし、表示されたクエストマーカーの場所へ向かってください。 目的地に到達すると、エドワードの過去と未来を繋ぐような非常にエモーショナルなイベントムービーが発生し、見終わることで晴れて「偉大なるエドワードの衣装」を入手できます。
隠し装備集めでやりがちな失敗談!クエスト追跡を忘れた迷子ルート
隠し装備や限定の衣装を集める際、読者の皆様にぜひ注意していただきたい「恥ずかしい失敗談」をここで一つ共有しておきます。 私自身も攻略中にやってしまい、小一時間ほど頭を抱えた経験です。
それは、「偉大なるエドワードの衣装」を解放するために隠れ家をすべて最大まで強化した後の出来事でした。 条件を満たしたはずなのに、クローゼットにも衣装がなく、インベントリにも追加されていなかったため、バグを疑ってゲームを再起動したりしていました。
実際はバグでも何でもなく、ただ単に「サイドクエスト『かつての栄光』をマップ上で追跡状態にしていなかった」だけだったのです。 本作のシステムでは、条件を満たした後に発生する特殊なクエストをプレイヤー自身が能動的に「追跡(アクティブ)」に設定しないと、島の中にイベントを発生させるNPCやマーカーが一切出現しません。 これを忘れて、ただ「美術品」を集めた時と同じ感覚で島の中を無目的に走り回っても、イベントは永遠に発生せず、時間だけが無駄に過ぎていってしまいます。
また、別の失敗談として、「一ふさの髪」を入手するためにグレートイナグアの裏側に船で接近した際、岩礁が多い危険な海域にジャックドー号で無理やり突っ込み、船を大破させてしまったという報告も多く寄せられています。 安全のため、船は少し離れた広い海域に確実に停止させ、そこからエドワードを泳がせて上陸させるのが、検証した結果に基づくと最も安全で確実なアプローチ方法です。
装備強化の優先順位!船のアップグレードと個人装備のバランス
隠し装備はどれも非常に魅力的ですが、これらをどの順番で集め、ゲームを攻略していくべきかという「育成の優先順位」について、プロのライター視点からアドバイスをさせていただきます。
「ガーゴイルの息吹」は確かにゲーム内最強クラスの攻撃力を持っていますが、何度も言うように「1発撃つたびに100R」という極めて重い金銭的負担が伴います。 ゲームの序盤から中盤にかけての時期は、交易路の開拓や船(ジャックドー号)の強化に、いくらお金があっても足りないというカツカツの財政状況が続きます。 そのような状況で、威力が高いからという理由だけでガーゴイルの息吹を連射していると、瞬く間に資金が枯渇し、船の強化が完全にストップしてしまいます。
本作の海戦パートは、船のアップグレード状況が難易度に直結するため、船の強化を怠るとストーリー自体が進められなくなる致命的な事態に陥ります。 私が実際にプレイして分かった事実は、以下のような「黄金の強化ルート」をたどるのが、最もスムーズでノンストレスな攻略手順であるということです。
- 序盤:まずはグレートイナグアの裏へ向かい、回復効果のある「一ふさの髪」を最優先で回収する。これによりエドワード個人の生存率が跳ね上がり、陸上戦闘でのゲームオーバーのリスクが激減します。
- 中盤:入手した資金は、個人の武器の購入には一切回さず、すべてジャックドー号の「側砲の数」や「装甲の強化」に全振りする。海戦で安定して勝てるようになれば、商船を襲って物資を奪い、より効率的な資金稼ぎが可能になります。
- 終盤:船のアップグレードがほぼ最大になり、財布の中に数万レアルの余裕ができてから、満を持して「ガーゴイルの息吹」と「ペルシアの三日月刀」を回収しに行く。
この手順を守るだけで、資金不足に悩まされることなく、本作の持つ楽しさを100%引き出しながらゲームをスムーズに進めることができます。
隠し装備・衣装の攻略に関するよくある質問と回答(Q&A)
最後に、ガーゴイルの息吹以外の隠し要素について、よくある質問をまとめました。
Q1:隠れ家(グレートイナグア)を完全に強化するには、トータルでどれくらいの資金が必要?
検証した結果に基づくと、すべての施設を最大レベルまでアップデートするためには、おおよそ「50,000レアルから60,000レアル」の膨大な資金が必要になります。 序盤からコツコツと敵の商船を略奪したり、各都市に散らばる宝箱を漏れなく回収したり、交易システムをフル活用して放置稼ぎを行ったりして、計画的に資金を貯める必要があります。
Q2:「一ふさの髪」のカウンター時の体力回復量は、実際の戦闘でどれくらい実感できる?
実際に検証した結果に基づくと、1回の受け流し(カウンター)につき、最大体力の約8%から10%程度が即座に回復します。 本作の戦闘は、ボタン一つで簡単にカウンターが発動できるシステムになっているため、敵に囲まれて体力がピンチになった時ほど、あえて攻撃せずにカウンターを待ち続けることで、一瞬で体力を全快近くまで立て直すことが可能です。
Q3:「スティート・ポネットの衣装」や「偉大なるエドワードの衣装」を着ることで、特殊なバフやステータス上昇効果はある?
残念ながら、これらの衣装は「外見(見た目)の変化のみ」となっており、エドワードの防御力が上がったり、ステルス性能が向上したりするような実質的なステータスへの影響はありません。 しかし、お気に入りの最高にクールな衣装でカリブ海を駆け抜けることは、プレイヤーのモチベーションを最大限に高めてくれるため、ゲーム体験をより豊かにする上では非常に価値のある要素です。
まとめ
本レビューでは、『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』における最重要の隠し装備「ガーゴイルの息吹」の入手手順から、その狂気的な性能、そして同時に手に入る数々の限定装備・衣装の攻略法までを徹底的に解説してきました。
ガーゴイルの息吹は、圧倒的な一撃必殺の破壊力と引き換えに、1発につき100Rを消費するという極めてユニークな性能を持っています。 古びた地図の断片を6枚集める水中探索は、ルートが複雑でサメの襲撃もあるため骨が折れますが、オプションの「無制限酸素」をオンにすることで、誰でも安全に攻略ルートを完遂することが可能です。
この記事で紹介した「一ふさの髪」を絡めた育成の黄金優先順位を参考に、まずは船の強化を進め、万全の体制を整えてから隠し宝箱の発掘へと乗り出してみてください。 あなたのアサシンライフが、よりスリリングで爽快なものになることを心から願っています。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























