編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はパイルーン周辺で見つけ辛い武器や防具の隠し場所が気になっていると思います。 広大なマップには強力な装備が多数隠されており確実に入手することで今後の戦闘が圧倒的に有利になります。
この記事を読み終える頃にはパイルーンにおける隠し装備の場所や性能の疑問が解決しているはずです。
- 隠し武器防具の正確な入手場所
- 各装備のステータスと固有スキル
- 探索時のギミックとトラップ対策
- 装備強化とギアシステムの活用法
それでは解説していきます。
パイルーン探索攻略:見つけ辛い隠し武器・防具の入手場所と性能
カデールのメイス:オデク村の片隅に眠る強力な打撃武器
パイルーンから大きく北西の方向へ進むと、オデク村と呼ばれる集落が見えてきます。 この村には、序盤の戦闘を劇的に楽にしてくれる優秀な武器が隠されています。
村の北側に位置する絵が描かれた場所から、少し東のエリアを探索してみてください。 のどかに過ごしている豚たちが集まっている場所が、重要な目印となります。
その豚たちのすぐ横にある建物を、注意深く観察してみましょう。 家の壁がない方向とは逆側に回り込むと、古びた作業台が置かれています。
カデールのメイスのステータスと特徴
その作業台の横にひっそりと置かれているのが「カデールのメイス」です。 周囲のオブジェクトに溶け込んでいるため、見落としやすいポイントの一つです。
最大攻撃力は33となっており、手に入れた直後から主力として活躍してくれます。 さらに、ギアなしの状態で攻撃速度2が確保されている点が非常に優秀です。
実戦での運用方法と立ち回り
デフォルトで攻撃速度1のギアも付与されており、メイス特有の振りの遅さを感じさせません。 隙の少ない連続攻撃が可能になるため、敵に反撃の隙を与えずに立ち回ることができます。
硬い装甲を持つ敵や、盾を構える兵士に対して積極的に使っていくのがおすすめです。 ガードクラッシュを狙いやすく、戦闘のテンポを大きく引き上げてくれるでしょう。
誓いの輪の盾:道なき道の先にあるトラップ地帯の奥底
オデク村からさらに東へと進んでいくと、マップ上で道が途切れている場所があります。 一見すると何もないように見えますが、ここも重要な装備の隠し場所です。
道の途切れた先に向かって歩いていくと、小さな小屋のような建造物が現れます。 その建物の床をよく見ると、地下へと続く扉が設置されているのがわかるはずです。
扉を開けて地下へ入ったら、道なりに奥へと進んでいきましょう。 道中には厄介なトラップが仕掛けられていますが、ここは強行突破する判断も必要になります。
誓いの輪の盾のステータスと特徴
トラップのダメージを恐れず、回復アイテムを活用しながら奥へと進んでください。 開けた空間に出ると、壁に不自然な穴が開いているのが確認できます。
その穴の先へ進み、設置されているレバーを引くことで目的地へと到達します。 そこに安置されているのが、貴重な「誓いの輪の盾」です。
実戦での運用方法と立ち回り
この盾は、攻撃移動速度1のステータス補正を持っています。 盾を構えながらの移動がスムーズになり、敵との間合い管理が格段にやりやすくなります。
さらに、防御ギアが2個付与されているのも大きな魅力です。 敵の強烈な連撃を受けてもスタミナを維持しやすくなり、生存率を大きく高めてくれます。
堅実な守護のマント:シルバーウルフマウンテンに隠された氷結耐性防具
過酷な環境が待ち受けるシルバーウルフマウンテンにも、見逃せない防具が存在します。 マップ上の「F」の文字のすぐ上、キャラクターアイコンが位置するあたりを目指してください。
そこには、山肌に隠れるようにして秘密の入り口が開いています。 入り口を見つけたら内部へと入り、階段を一番下まで降りていきましょう。
道なりに進んでいくと突き当たりにぶつかるので、そこを左へと曲がります。 たくさんの樽が積まれているエリアに到着したら、さらに左側にあるはしごを探してください。
堅実な守護のマントのステータスと特徴
はしごを登り、そのまま道なりに奥深くへと歩を進めていきます。 やがて広い部屋に到着すると、正面にレバーが設置された重厚な扉が現れます。
そのレバーを操作して扉を開けた先に、目的の防具が隠されています。 ここで手に入る「堅実な守護のマント」は、雪山探索において非常に頼りになる装備です。
実戦での運用方法と立ち回り
このマントの最大の強みは、強化前の初期状態から「氷結耐性7」が付与されていることです。 シルバーウルフマウンテンのような寒冷地帯では、この耐性が生命線となります。
敵からの氷属性攻撃を軽減するだけでなく、環境による状態異常も防いでくれます。 このエリアを本格的に探索する前に、必ず入手しておきたい必須級の防具と言えるでしょう。
金結びの先祖の弓:自動扉と罠を越えた先に待つ回復ギア付き弓
同じくシルバーウルフマウンテンのエリア内で、強力な遠距離武器も手に入ります。 マップの「I」の地点から北へと進んだ場所に、遺跡のような入り口があります。
中に入ったら、周囲の探索は後回しにして脇目も振らずに真っ直ぐ進んでください。 ゆっくりと自動で開く重厚な扉が現れるので、そのまま通過します。
その先にはまたしてもトラップ地帯が待ち受けていますが、落ち着いて対処しましょう。 トラップを抜け、もう一つの石の自動ドアを通過した先が目的地となります。
金結びの先祖の弓のステータスと特徴
そこに置かれている「金結びの先祖の弓」は、非常に破格の性能を持っています。 初期状態から攻撃力2と会心1のステータス補正がついており、火力面で申し分ありません。
特筆すべきは、「攻撃時HP回復1」という極めて優秀なギアが付与されている点です。 最初から3つもの強力なギアがついている弓は、ゲーム内でも非常に珍しい存在です。
実戦での運用方法と立ち回り
攻撃を当てるたびに体力が回復するため、ポーションの消費を大幅に抑えることができます。 遠距離から安全に敵の体力を削りつつ、自身の体力を維持できるのが最大のメリットです。
複数の敵に囲まれた際や、長期戦を強いられるボス戦において真価を発揮します。 アクションが苦手なプレイヤーにとって、これ以上ない救済措置となる武器です。
闇の導き手:白い大地の安息所で骸骨が守る超優秀な両手剣
シルバーウルフマウンテンの「S」の地点から、さらに北西へと進んだマップの端を目指します。 そこには「白い大地の安息所」と呼ばれる、静寂に包まれたエリアが存在します。
この場所を訪れた際は、今後のために近くのワープ地点を必ず解放しておきましょう。 安息所の奥に進むと、不気味な骸骨のオブジェクトが鎮座しているのが見えます。
その骸骨が口に咥えるようにして守っているのが、強大な力を持つ両手剣です。 「闇の導き手」と名付けられたこの武器は、両手剣使いなら絶対に入手すべき逸品です。
闇の導き手のステータスと特徴
この武器には「否定の玉」と呼ばれる、非常に強力で希少なギアが組み込まれています。 このギアの存在だけでも、危険な雪山を越えて取りに来る価値が十分にあります。
さらに、ステータス画面では見落としがちですが、攻撃速度ギア値も隠しステータスとして付与されています。 重量級の武器でありながら、想像以上にスムーズな剣戟を繰り出すことが可能です。
実戦での運用方法と立ち回り
両手剣の圧倒的なリーチと攻撃力に、速度の補正が加わることで最強クラスの殲滅力を誇ります。 集団戦においては、広範囲を薙ぎ払う攻撃で一気に敵を片付けることができるでしょう。
パリィや回避からの反撃も強力で、敵の体勢を簡単に崩すことができます。 スタミナの消費量には注意が必要ですが、それを補って余りある火力を叩き出せます。
アンブラの目:折れた木を目印に進むトップクラスの火力武器
パイルーン周辺で最強クラスの火力を求めるなら、この武器は外せません。 パイルーンの「L」の地点から西へ向かい、特定のワープ地点を目指します。
ワープ地点に到着したら、そこからさらに東へと空を飛んで移動しましょう。 下を注意深く見下ろしながら飛んでいると、特徴的な折れた木が見えてきます。
その折れた木のすぐそばに、目的となる洞窟の入り口がぽっかりと口を開けています。 洞窟の内部は複雑ではないので、ひたすら突き当たりを目指して真っ直ぐ進んでください。
アンブラの目のステータスと特徴
突き当たりまで進むと、ペロペロキャンディのような奇妙な形をしたオブジェクトが見えてきます。 ここが少し厄介で、オブジェクトの真上付近に移動しないと拾うコマンドが出現しません。
しっかりと密着して拾い上げることで、ついに「アンブラの目」を入手できます。 最大攻撃力45という、この段階では群を抜いたトップクラスの火力を誇る武器です。
実戦での運用方法と立ち回り
攻撃力に特化した性能であるため、単純な殴り合いにおいて右に出るものはありません。 硬い敵を一撃で沈めたり、ボスのHPをごっそりと削り取ったりする爽快感を味わえます。
ただし、攻撃のモーションや隙の大きさには慣れが必要です。 敵の動きをよく観察し、確実なタイミングで最大火力の一撃を叩き込むプレイスキルが求められます。
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風の盾:大きな倒木の奥に隠されたスタイリッシュな大盾
パイルーンの「I」の地点から西へ進んだ場所にも、見落としやすい装備があります。 対象のワープ地点に降り立ったら、まずは落ち着いて後ろを振り返ってみてください。
少し離れた向こう側に、巨大な木が横たわっている景色が見えるはずです。 その大きな倒木の向こう側へと回り込むように進んでいきましょう。
すると、岩肌に隠れるようにして小さな洞窟の入り口が存在しています。 洞窟に足を踏み入れた瞬間、目の前に宝箱が置かれているのを発見できます。
風の盾のステータスと特徴
宝箱を開けると、「風の盾」と呼ばれる大型の防具を入手することができます。 大盾でありながら、非常にしゃれた美しいデザインが施されているのが特徴です。
性能面でもバランスが良く、物理攻撃に対する高いカット率を持っています。 敵の猛攻をしっかりと受け止め、安全な立ち回りをサポートしてくれるでしょう。
実戦での運用方法と立ち回り
大盾は防御時のスタミナ消費が少ないため、連続攻撃をガードするのに適しています。 特に、動きの速い敵や手数で押してくる敵に対して強力な壁となります。
デザイン性が高いため、キャラクターの見た目にこだわるプレイヤーにも人気です。 強力な片手武器と組み合わせることで、攻防一体の隙のないキャラクターを作り上げることができます。
王の短剣:トーテムフェルト村の隠し部屋で手に入る特殊スキル武器
パイルーンの「N」の地点のすぐそばには、トーテムフェルト村という集落があります。 ここには戦闘用というよりは、探索と素材集めに特化した特殊な短剣が隠されています。
村の入り口付近にいる案内役のようなNPCを見つけたら、軽く小突いてみましょう。 すると、普段は入ることのできない隠し部屋へのルートが開かれます。
隠し部屋へと突入し、下の階層へと降りていくとすぐに宝箱が見つかります。 この宝箱の中に眠っているのが、非常に珍しい効果を持つ「王の短剣」です。
王の短剣のステータスと特徴
この短剣の最大の魅力は、解体時に確率で追加報酬が得られる固定スキルがついている点です。 戦闘力自体は控えめですが、このスキルの恩恵は計り知れません。
フィールド上で倒した獣から皮や肉を剥ぎ取る際、通常よりも多くの素材を獲得できる可能性があります。 クラフトや金策が重要になる本作において、この能力は非常に重宝します。
実戦での運用方法と立ち回り
戦闘のメイン武器として使うのではなく、採集用のサブウェポンとして持ち歩くのが正解です。 敵を倒した後、解体アクションを行う前にこの短剣に持ち替える癖をつけましょう。
素材集めの効率が劇的に向上し、回復アイテムの作成や装備の強化がスムーズに行えるようになります。 ゲームの進行を裏から支えてくれる、まさに縁の下の力持ちと言える装備です。
ルーコンの大盾:キャンドル工房地下に眠る装備の真の価値
パイルーンの「P」の地点、地図上のカーブしている部分から東へ向かいます。 そこには「米キャンドル工房」と呼ばれる施設があり、その地下に最後の隠し装備があります。
工房の敷地内にある井戸のそばから、案内役に従って奥へと進んでいきましょう。 屋根だけが設置された荷物置き場のようなスペースが見つかるはずです。
その荷物置き場の床を調べると、地下への隠し扉が設置されています。 扉を開けて地下へ降り、壁の下にある小さな穴を抜けた先が目的地です。
ルーコンの大盾のステータスと特徴
そこに置かれているのが「ルーコンの大盾」ですが、性能については少し注意が必要です。 残念ながら強力なギアはついておらず、強化時のステータスの伸びも微妙な数値に留まっています。
現状のバージョンにおいては、実戦でメイン盾として活躍させるのは難しいかもしれません。 しかし、ゲーム内の隠し要素をコンプリートするという意味では重要なアイテムです。
実戦での運用方法と立ち回り
すぐに装備して戦うのではなく、倉庫に大切に保管しておくことをおすすめします。 今後のアップデートや拡張コンテンツで、特定の装備が輝く調整が入る可能性は十分にあります。
また、特定のNPCのイベントアイテムとして要求されるといった隠しギミックがあるかもしれません。 見つけ辛い場所に配置されている装備には、必ず何らかの意味があると考えながらプレイするのも本作の醍醐味です。
パイルーン地方における武器・防具のステータス比較一覧
ここまで紹介してきた9つの隠し装備について、わかりやすく表にまとめました。 自分のプレイスタイルや現在の進行度に合わせて、どの装備を優先して取りに行くかの参考にしてください。
| 装備名 | 種類 | 最大攻撃力/防御力 | 付与ギア/固有スキル | 入手エリア |
|---|---|---|---|---|
| カデールのメイス | 打撃武器 | 攻撃力: 33 | 攻撃速度1 (初期速度2) | オデク村 |
| 誓いの輪の盾 | 小型盾 | 防御力: 基準値 | 防御ギア2個、移動速度1 | オデク村東 |
| 堅実な守護のマント | 防具 | 防御力: 基準値 | 氷結耐性7 | シルバーウルフマウンテン |
| 金結びの先祖の弓 | 遠距離 | 攻撃力: 基準値+2 | 会心1、攻撃時HP回復1 | シルバーウルフマウンテン北 |
| 闇の導き手 | 両手剣 | 攻撃力: 基準値 | 否定の玉、攻撃速度 | 白い大地の安息所 |
| アンブラの目 | 片手武器 | 攻撃力: 45 | 特になし | パイルーン西 |
| 風の盾 | 大盾 | 防御力: 高水準 | 特になし | パイルーン西 |
| 王の短剣 | 短剣 | 攻撃力: 低め | 解体時追加報酬(確率) | トーテムフェルト村 |
| ルーコンの大盾 | 大盾 | 防御力: 低め | ギアなし、強化恩恵小 | キャンドル工房地下 |
数値の比較だけでなく、付与されているギアの効果が戦闘にどう影響するかを考えることが重要です。 一見すると攻撃力が低くても、優秀なギアがついている武器の方が結果的に強いというケースも珍しくありません。
ギアシステムと隠し装備の相乗効果について
本作の戦闘システムにおいて、「ギア」の存在はキャラクターの強さに直結します。 武器や防具の基本ステータスだけでなく、どのようなギアが組み込まれているかで評価は大きく変わります。
今回のレビューで紹介した「金結びの先祖の弓」のように、最初から3つものギアが付与されている装備は極めて稀です。 攻撃時のHP回復効果などは、序盤のポーションが不足しがちな時期に圧倒的な恩恵をもたらします。
ギアのカスタマイズによる戦術の変化
また、「闇の導き手」に付与されている「否定の玉」のような特殊なギアは、戦闘の組み立てそのものを変えてしまいます。 隠し装備を入手したら、まずはステータス画面でどのようなギアがついているかを徹底的に確認しましょう。
手に入れた装備のギアに合わせて、自分の立ち回りやコンボを最適化していくのが上級者への第一歩です。 防具の耐性ギアなども、挑むダンジョンやボスの属性に合わせて細かく付け替えることで難易度が激変します。
ダンジョン探索におけるトラップ対策と立ち回り
隠し装備が置かれている場所には、十中八九厄介なトラップやギミックが仕掛けられています。 「誓いの輪の盾」のルートのように、時にはダメージ覚悟で突っ切らなければならない場面も存在します。
しかし、無策で突撃するのはあまりにも危険です。 探索に出発する前には、HPを回復するアイテムをインベントリの許す限り準備しておくことが基本です。
環境を利用した安全な探索方法
また、ダンジョン内の光源を確保することも非常に重要になります。 暗闇に紛れた床のスイッチや、壁の矢の射出口を見落とさないように、常に周囲を警戒しながら進みましょう。
トラップの作動タイミングには必ず一定の規則性があります。 焦って前進するのではなく、一度立ち止まってギミックの動きを観察する冷静さが、無駄なデスを防ぐ最大のコツです。
序盤から中盤への移行における装備更新の重要性
パイルーン地方の探索は、ゲーム全体における序盤から中盤への橋渡しとなる重要なフェーズです。 この時期に初期装備のまま強敵に挑むと、火力不足や耐久力不足で行き詰まる可能性が高くなります。
今回紹介したような見つけ辛い隠し装備は、その壁を突破するための救済措置として配置されていると考えられます。 「アンブラの目」のような圧倒的な火力を手に入れれば、これまで苦戦していた敵も嘘のようにあっさりと倒せるはずです。
探索のモチベーションと世界観の深み
隠されたアイテムを探し出す喜びは、オープンワールドゲームの最大の魅力の一つです。 寄り道をして隅々までマップを歩き回ることで、開発者が意図した世界観の深みに触れることができます。
装備を更新するたびにキャラクターの成長を実感し、さらなる強敵が待つ未知のエリアへと足を踏み入れてください。 十分な準備と強力な武具があれば、クリムゾンデザートの過酷な世界も必ず生き抜くことができるでしょう。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

























