編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はカオスのパッシブスキルやバフのダメージ倍率が気になっていると思います。 カオスは非常に強力なアタッカーですが、その仕様を深く理解することで真の火力を引き出すことができます。
この記事を読み終える頃にはカオスの最適な運用方法や育成手順についての疑問が解決しているはずです。
- カオスのパッシブスキルと驚異のダメージ倍率
- バフを活用した最大火力パーティ編成の解説
- 強さを引き出すおすすめギア構成とステータス
- 効率的な育成素材の集め方と日課の進め方
それでは解説していきます。

カオスのパッシブスキルとバフのダメージ倍率
パッシブスキル「延体強化」の驚異的な倍率
カオスの強さを語る上で絶対に欠かせないのが、パッシブスキルである「延体強化」の存在です。 このスキルは、味方が付与した延体効果が終了した後に、敵に対して大ダメージを与えるという特性を持っています。 基本となるダメージ倍率は800%となっており、これだけでも一般的なアタッカーのスキル以上の火力を誇ります。 しかし、カオスの真の恐ろしさはここからで、延体を1秒延長するごとにダメージがさらに増加していくという仕様があります。 このダメージ増加は単純な加算ではなく乗算で計算されるため、延長すればするほど火力が二次曲線的に跳ね上がっていくのです。 パッシブスキルを最大限に活かすためには、いかに延体時間を長く保ち、一撃の威力を高めるかが重要になってきます。 アクションRPGにおいて、このように時間経過や条件を満たすことで火力が劇的に上がるシステムは非常に強力です。 しっかりと事前の条件を整えてあげることで、他の追随を許さない圧倒的なダメージを叩き出すことができるでしょう。
ハソウルとの組み合わせによるバフ効果
先ほど解説した「延体強化」のダメージを極限まで高めるための必須パーツとなるのが、ハソウルというキャラクターです。 ハソウルは味方の延体効果を延長するという非常に特殊で強力なバフを持っており、通常5秒の延体を最大12秒まで伸ばすことが可能です。 なんと7秒間も延体を延長できるため、カオスのパッシブスキルの乗算効果が劇的に高まり、火力が爆発的に向上します。 このハソウルの延長バフを組み合わせた場合、カオスのパッシブスキルの最終的なダメージ倍率は最大で3000%を超える計算になります。 3000%超えという数値は、現在のNTEの戦闘環境において文字通り「特大ダメージ」と呼ぶにふさわしい破格の威力です。 他のアタッカーでは到達できない次元の火力を容易に出せるため、この2人の組み合わせは絶対に押さえておきたいポイントと言えます。 ハソウルの育成度合いもカオスの最終火力に直結してくるため、メインアタッカーと並行してサポート側の強化を進めていくことを強くおすすめします。
バフ倍率の比較とレクイムとの違い
ここで、3000%という倍率がどれほど異常な数値なのか、他の高火力キャラクターと比較して検証してみましょう。 比較対象として挙げられるのが、同じくトップクラスの瞬間火力を誇るとされているレクイムです。 レクイムのレベル11の必殺技の倍率が2159%であることを考えると、カオスの3000%超えがいかに規格外であるかがよくわかるはずです。
| キャラクター | スキル種類 | ダメージ倍率 | 備考 |
|---|---|---|---|
| カオス | パッシブ(ハソウルバフ最大時) | 3000%超 | 延体12秒時・乗算計算 |
| レクイム | 必殺技(レベル11) | 2159% | 単発の超火力大技 |
| カオス | パッシブ(基本状態) | 800% | 延体終了時の初期値 |
このように表にして比較してみると、いかに条件を整えた際のカオスが環境の中で飛び抜けているかが一目瞭然です。 必殺技という大技の倍率を、パッシブスキルの効果だけで軽々と上回ってしまうのがカオスの恐ろしいところです。 バフの管理という一手間はかかりますが、それに見合うだけの圧倒的なリターンがしっかりと用意されているキャラクターです。
ハニアによる新鮮効果と更なる火力強化
カオスの火力を支える要素は、ハソウルの延体延長バフだけにとどまりません。 パーティ編成にハニアを組み込むことで、「新鮮」の属性効果を適用し、与える最終ダメージをさらにアップさせることが可能になります。 ハニアは味方に対するシンプルな火力アップのバフに加え、異能連環による強力なシナジーも期待できる非常に優秀なサポーターです。 ハソウルの乗算バフによって3000%を超えた基礎ダメージに対し、ハニアのダメージアップ効果がさらに乗ることで、まさにぶっ壊れたダメージが完成します。 この幾重にも重ねられた圧倒的な火力を前にすれば、高難易度コンテンツのタフなボスであっても一瞬で体力を削り切ることができるでしょう。 バッファーの重ね掛けはRPGの基本戦術ですが、カオスの場合はその恩恵が他のキャラクターよりもはるかに大きく設定されているのが特徴です。 適切な順番でキャラクターを切り替えてスキルを使用し、全てのバフが乗った状態でカオスの攻撃を叩き込む練習を日頃からしておきましょう。
追跡許可によるダメージ増加
パッシブスキルのもう一つの重要な効果として、「追跡許可」を持つ敵に対する直接的なダメージ増加が挙げられます。 カオス自身が特定のスキルで敵に付与する「追跡許可」のマークがついた対象に対して、与える全てのダメージがさらに30%増加します。 これは条件さえ満たせば常時発動するパッシブ効果であるため、戦闘中は常に敵に追跡許可を付与し続ける立ち回りが重要になります。 スキルや必殺技を適切に駆使してマークを維持し、その対象を集中攻撃することで、パーティ全体のDPSを大幅に引き上げることができます。 この30%のダメージ増加効果も、最終的な討伐スピードに直結する非常に大きなウェイトを占めている要素です。 特にボス戦などの単体に対する継続火力が求められる場面では、このマークがあるかないかでクリアタイムが大きく変わってきます。 戦闘中は敵の頭上にあるマークの付与状況を常に確認しながら戦うことが、カオスを使いこなすための第一歩と言えるでしょう。
パッシブスキルを活かすための立ち回り
これまで解説してきた強力なパッシブスキルを最大限に活かすためには、戦闘中のキャラクターチェンジとスキル回しが非常に重要です。 単にカオスをフィールドに出し続けて攻撃ボタンを連打するだけでは、本来持っている火力の半分も出すことはできません。 まずはハニアを登場させて火力バフと新鮮効果を敵に付与し、次にハソウルに素早く交代して延体効果を延長する準備を完璧に整えます。 その後、満を持してカオスを出場させて敵に追跡許可を付与し、溜まったゲージを一気に消費して最大ダメージを狙うのが基本のコンボルートです。 この一連のバフのリレーをスムーズに行えるかどうかが、カオス使いとしてのプレイヤーの腕の見せ所になってきます。 アクションゲームの操作が得意な方であれば、キャラチェンジのタイミングやスキルのクールタイム管理も問題なくこなせるはずです。 慣れないうちはフィールドの雑魚敵やトレーニングモードを活用してコンボの練習を行い、指に最適な操作手順を覚えさせておきましょう。
カオスの基本性能と各種スキル解説
通常攻撃と在状システム
ここからは、カオス単体の基本的な戦闘性能やアクションの仕組みについて詳しく解説していきます。 カオスの通常攻撃は流れるような最大5段の連続攻撃となっており、攻撃を敵に当てることで独自のゲージである「在状」を獲得できます。 この「在状」というゲージは最大1000まで貯めることが可能で、カオスの瞬間火力の源となる非常に重要な戦闘リソースです。 通常攻撃のボタンを長押しすることで、それまで溜まった在状を全て消費して、強力なチャージ攻撃を繰り出すことができます。 アクションのテンポも非常に良く、軽快で爽快感のある連撃を楽しめるのがカオスの通常攻撃の大きな魅力となっています。 敵の激しい攻撃をステップで回避しながら、確実に通常攻撃のコンボを当てていき、効率よく在状ゲージを回収していくプレイスキルが求められます。
最大火力となる最段の追加攻撃
在状システムを運用する上で最も意識して狙うべきなのが、ゲージが最大まで溜まっている時にのみ発動する追加効果です。 在状ゲージが最大値の1000まで溜まっている状態で消費攻撃を行うと、2回目の強力な追加攻撃として「最段」が発動する仕組みになっています。 この最段の追加攻撃は極めて高いダメージ倍率を誇っており、カオスの主力となる重要なダメージソースの一つとして機能します。 逆に言えば、在状が最大まで溜まっていない中途半端な状態で消費攻撃を行っても最段は発生しないため、火力が大幅に落ちてしまいます。 そのため、焦ってゲージを消費するのではなく、必ず1000まで貯めきったことを確認してから大技を放つのが鉄則となります。 戦闘中は常に画面端の在状ゲージの残量に気を配り、最大になった瞬間に確実に重い一撃を叩き込めるように意識を集中しましょう。 このゲージ管理のシビアさと、最大まで溜めた時の爆発力が、カオスというキャラクターを操作する上での大きな面白さでもあります。
バイレールスキルの特徴
カオスの固有アクションである「バイレールスキル」は、遠近両用の非常に使いやすい性能を持ったスキルです。 発動すると、まず遠距離から敵に対してピストルを撃ち込み、その直後に召喚を行って2回の強烈な噛みつき攻撃を繰り出します。 遠距離から安全に牽制しつつ、一気に距離を詰めて大ダメージを与えることができるため、攻めの起点として非常に優秀です。 さらに、このスキルが敵に命中すると、最大2名のターゲットに対して「追跡許可」のマークを付与することができます。 先ほど解説した、パッシブスキルの30%ダメージ増加効果を発動させるための最も手軽で重要なトリガーとなるスキルです。 スキルのクールタイムが上がるごとにしっかりと敵に当てていき、常に追跡許可のデバフを維持し続けることがカオスの基本戦術となります。
必殺技と悪名往復状態
カオスの必殺技は、周囲の広範囲にいる全ての敵に対して一斉に「追跡許可」を付与するという非常に強力な効果を持っています。 敵が多数出現する乱戦時や、厄介な取り巻きに囲まれた状況でも、一瞬で全ての敵をターゲット状態にできるため非常に便利です。 さらに、この必殺技を発動することで、カオス自身が「悪名往復状態」という特殊な自己強化状態に突入します。 この悪名往復状態の時にカオスがフィールド上に存在して攻撃を行うと、通常攻撃による在状ゲージの獲得量が劇的に増加します。 つまり、ゲージが驚異的なスピードで1000まで溜まるようになり、強力な最段の追加攻撃を短いスパンで何度も発動できるようになるのです。 必殺技を起点にして一気に火力を叩き込むラッシュタイムを作り出せるため、ボスのブレイク時などのバーストダメージに最適の性能です。
シティスキル(釣り)の利便性
NTEの大きな特徴である生活系コンテンツ「シティ生活」においても、カオスは他のキャラにはない非常に優秀な能力を持っています。 カオスは探索に役立つ2つのシティスキルを所持しており、その1つ目がプレイヤーの金策を助ける「釣り」に関するスキルです。 このスキルをレベル5まで解放することで、全ての魚を釣る際に消費するスタミナをマイナス1するという恩恵を得ることができます。 さらに、スキルレベル1とレベル4の段階で、1日に行える魚の高額買取回数をそれぞれプラス1回(合計で2回)増やすことが可能です。 ゲーム内通貨を稼ぐ手段として釣りが非常に重要なNTEにおいて、この高額買取回数の増加はゲームプレイを長期的に有利に進めてくれます。 また、レベル2では釣り餌の効果をプラス40%上げる効果が発動するため、目当てのレアな魚をピンポイントで釣りやすくなります。 レベル3になれば、高級品質やレア品質の魚を釣る際のスタミナもマイナス1できるため、日々の釣り効率が格段に跳ね上がる必須級のスキルです。
シティスキル(ワープ)の活用法
カオスが持つもう1つのシティスキルが、広大なフィールド探索で大活躍する「ワープスキル」です。 このスキルを解放すると、広大なマップ上の好きな場所に、最大2つまで任意の専用ワープポイントを設置できるようになります。 NTEのオープンワールドは非常に作り込まれており広大であるため、自分だけのファストトラベル地点を作れるのは革命的な便利さです。 例えば、1つ目のワープポイントをお気に入りの釣り場のすぐそばに設置しておけば、毎日スムーズに金策のルーティンを行うことができます。 もう1つのワープポイントは、チームスタミナを素早く消費できるボスの目の前や、雑魚アノマリーが密集している周回ルートの起点に置くのがおすすめです。 日課の移動時間が劇的に短縮され、ストレスフリーで快適なシティ生活を満喫できるようになるでしょう。 戦闘能力の高さだけでなく、探索や生活面でも最強クラスの利便性を誇るのが、カオスを引くべき大きな理由と言えます。
カオスのおすすめ編成とギア構成
ハソウル必須の最強パーティ編成
カオスをメインアタッカーとして第一線で運用する場合、現在の環境で最も高く評価されているのが特定の4人編成です。 カオス、ハソウル、主人公、そしてハニアの4人を組み合わせたパーティが、最も火力を出しやすく安定感も抜群です。 ここまで何度も解説してきた通り、カオスの圧倒的な火力の根源は、ハソウルの持つ延体延長バフに完全に依存しています。 そのため、カオスのパーティ編成を考える際、ハソウルは「絶対に外すことができない必須の相棒」という位置づけになります。 この2人を固定枠として軸にし、残りの2枠でさらに火力を特化させるか、高難易度向けに耐久力を補うかを選択していく形になります。 現状では、この4人のスキルのシナジーが完璧に噛み合っており、他の追随を許さない最強のテンプレパーティとして君臨しています。
主人公・ハニアとのシナジー
ハソウルに加えて、主人公とハニアを編成に組み込む最大の理由は、その無駄のない圧倒的なサポート能力にあります。 主人公は交代後即時に発動できるバフや、クールタイムが短く扱いやすいスキルを持っており、パーティ全体のスキル回転率を大きく上げてくれます。 そしてハニアは、新鮮の異能連環を確実かつ容易に発生させることができるため、カオスの最終ダメージをさらに大きく底上げしてくれます。 シンプルな火力バフ効果の重ね掛けにより、主役であるカオスが場に出た時の瞬間火力が凄まじい数値になります。 それぞれのキャラクターが明確な役割を持っており、無駄な行動を一切挟まずに流れるようにカオスにバフを渡していくことができます。 この淀みない連携と爆発力こそが、この4人編成が現状の最適解とされ、多くのプレイヤーに愛用されている最大の理由です。
代替キャラクター候補と耐久編成
もしハニアや主人公が十分に育っていない場合や、敵の攻撃が激しい高難易度で耐久力が不安な場合は、柔軟にキャラクターの入れ替えを検討しましょう。 例えば、主人公の枠を「ほとり」に変更することで、異なる属性への対応力を高めたり、特定のギミック処理能力を向上させることができます。 また、ハニアの枠をヒーラーやタンク役である「ファルディア」に変更すれば、強力なシールドや回復によってパーティの耐久度を大幅に安定させることが可能です。 敵の攻撃が痛いボスラッシュなどのエンドコンテンツでは、火力を少し落としてでもファルディアを採用する方が結果的にクリア率が上がる場面も多いです。 カオスとハソウルの2人さえしっかりと固定しておけば、ある程度自由に編成を組める柔軟性もカオスパーティの強みです。 自分の手持ちの育成状況や挑戦するコンテンツの傾向に合わせて、最適なメンバーを考えながら編成していく楽しさがあります。
おすすめのギア構成とステータス
キャラクターの潜在能力を限界まで引き出すために欠かせない「ギア(装備品)」の構成について解説します。 カオスを運用する上で現在最も主流となっており、最適解とされているのが「ハソウルのギア」をベースにした構成です。 このギアのセット効果は非常に強力で、無条件で総意のダメージをプラス10%し、さらにクリティカル率を14%も上げてくれます。 これだけでもアタッカー用として優秀ですが、延体か新鮮の属性効果を発動することで、クリティカル率がさらに14%伸びるという特性を持っています。 つまり、戦闘中に当たり前のように満たす条件だけで、ギアのセット効果のみで28%ものクリティカル率を常時盛ることができるのです。 カオスは連撃で手数も多く、一撃一撃のダメージも大きいため、クリティカルの発生確率がそのままDPSの高さに直結します。 そのため、このクリティカル率を大幅に引き上げてくれるギアセットは、カオスの性能と完璧に噛み合った最強の装備と言えます。
クリティカル率の盛り方徹底解説
カオスの強さを極限まで引き出すための最大の鍵は、クリティカル率をいかに100%に近づけるかにかかっています。 先ほどのギアセット効果で28%を確保した上で、さらに他のバフや装備の要素でもクリティカル率を盛っていきましょう。 まず、必須サポーターであるハソウルの「延体強化」のバフ効果によって、戦闘中のクリティカル率をさらに10%上げることができます。 そして、カオスの専用装備であるモチーフ孤盤を装備することで、基礎ステータスとしてクリティカル率を24%も確保することが可能です。 これら全ての要素を合計すると、なんと62%ものクリティカル率を、特別な厳選なしにバフや装備の基本効果だけで賄うことができます。
| クリティカル率上昇要素 | 上昇量 | 備考 |
|---|---|---|
| ギアセット効果(基本状態) | 14% | ハソウルギア装備時 |
| ギアセット効果(条件発動) | 14% | 延体または新鮮発動時 |
| ハソウルバフ効果 | 10% | 延体強化スキル発動時 |
| モチーフ孤盤ステータス | 24% | 専用武器オムニデザイア装備時 |
| 合計 | 62% | 戦闘中の実質的な最低上昇量 |
このように表にまとめて可視化すると、いかにカオスがクリティカル率を盛りやすい恵まれた環境にあるかがよくわかります。 残りの必要なクリティカル率は、ギアのサブステータス厳選などで少し補うだけで済むため、容易に高確率でクリティカルを連発する理想のアタッカーが完成します。
理想的なステータス配分
ギアのメインステータスやサブステータスで、具体的に何を優先して強化していくべきかについても触れておきます。 クリティカル率は上記のバフと装備構成で十分に確保できるため、ギアのメインステータスは「クリティカルダメージ」を最優先で選択するのがおすすめです。 ギアのブロックボーナスでクリティカルダメージがメインについているものを厳選し、1箇所につき16%ずつ着実に火力を伸ばしていきましょう。 あとは基礎攻撃力(パーセント上昇)や、総意のダメージアップ系のステータスを積んでいくことで、無駄のない理想的なカオスに仕上がります。 現状ではまだ細かなダメージ計算式の全貌が判明していない部分もありますが、クリティカルダメージ特化が最も期待値が高いと検証されています。 今後の研究が進むにつれて最適なステータス配分のトレンドが変わる可能性もありますので、新しい情報が入り次第随時追記していく予定です。
凸効果による性能変化とモチーフ孤盤
モチーフ孤盤「オムニデザイア」の強さ
カオスの専用装備であるモチーフ孤盤「オムニデザイア」は、カオスの火力を文字通り飛躍的に高める必須級のアイテムです。 基礎攻撃力が570と非常に高く設定されており、これを装備するだけでもアタッカーとしての基礎能力が大きく底上げされます。 さらに、前述した通りクリティカル率を24%も無条件で盛ることができるため、プレイヤーのステータス厳選の負担と難易度を劇的に下げてくれます。 無凸状態の効果であっても、総意のダメージがプラス25%されるという非常に強力な常時発動のパッシブ効果を持っています。 また、装備者がバイレールスキルか必殺技を放った時には、20秒間クリティカルダメージが40%も増加するという恐ろしいバフまで発動します。 このバフはスタックされると持続時間がその都度更新されるため、戦闘中はほぼ常時クリティカルダメージ40%アップの恩恵を受け続けることができます。 先行して実装されている中国の環境でも、カオスを引くならモチーフ孤盤の確保はキャラ本体と同等の最優先事項とされているほど、圧倒的な性能を誇っています。
1凸と2凸の強力な効果
カオスの凸効果(キャラクター覚醒)は、どれも非常に強力でプレイスタイルを快適にしてくれる有用なものばかり揃っています。 まず1凸効果ですが、追跡許可を持つ敵を攻撃した際、追加で40%もの在状ゲージを獲得できるようになるという効果です。 これにより、最大火力を出すための最段の追加攻撃を素早く、そして圧倒的な頻度で発動できるようになり、体感できるレベルでDPSが向上します。 そして注目すべき2凸効果は、カオスが追跡許可を持つ敵を攻撃した際、ターゲットの防御力を20%も無視してダメージを与えるという破格の性能です。 高難易度の敵や最新のボスになればなるほど防御力が高く設定されるため、この防御無視効果は現在の環境において腐ることのない最強クラスのバフと言えます。 もしカオスを凸する予定があるのであれば、費用対効果の面から見ても、この強力な2凸までは是が非でも解放しておきたいところです。
3凸から完凸までの性能変化
さらにガチャを回して凸を進めていくと、カオスはもはや手がつけられないほどのモンスター級アタッカーへと進化していきます。 3凸効果では、EXレール終結という強力な大技を使用した後、会心ダメージが30%増加し、それが20秒間も持続するようになります。 4凸効果は、追跡許可を持つ敵を倒した際、そのマークが近くにいる別の敵に自動で伝染するという、集団戦やウェーブ制のバトルで非常に便利な効果です。 5凸効果は完全なボス戦特化となっており、フィールド上に追跡許可を持つ敵が1体のみの場合、与えるダメージがさらに20%無条件で増加します。 そして最後の6凸(完凸)まで到達すると、EXレール終結を使用した直後、即座に在状のゲージが上限の1000まで一瞬で補充されるようになります。 完凸すれば、大技の連発と最高火力の追加攻撃を全く途切れることなく繰り出し続けることができ、まさにゲーム内最強のアタッカーが完成します。
共鳴強化の詳細と優先度
キャラクターの凸とは別に、スキルレベルなどを上げる育成要素である共鳴強化についても確認しておきましょう。 3凸の段階で主要なスキルレベルがプラス1されるのは、他の多くのキャラクターと同様の標準的な仕様となっています。 そして完凸時の共鳴効果として、追跡許可を持つ敵の総意のダメージ耐性を10%減少させるというデバフ効果が追加されます。 敵の耐性を下げることで、カオス自身だけでなくパーティ全体の火力の底上げに貢献できる非常に優秀な効果です。 ただ、他のトップ層のキャラクター(例えば「ほとり」など)の完凸効果と比較すると、少し控えめな数値に設定されている印象は否めません。 それでも強力なことには変わりありませんが、微課金・無課金のプレイヤーは無理に完凸を狙わず、使い勝手が激変する2凸や、1凸+モチーフ確保を現実的な目標にするのが賢明です。
カオスの育成素材まとめ
レベル最大までに必要な素材一覧
カオスをガチャで引いて即戦力として運用するためには、実装後すぐにレベルを最大まで引き上げるための素材準備が欠かせません。 レベル上限まで育成するために必要な素材は多岐にわたり、かなりの量を日々のプレイで集めておく必要があります。 事前に必要な素材の種類と個数を正確に把握し、効率よく日課をこなして集めておくことが、実装時のスタートダッシュを決める鍵となります。
| 素材の種類 | 素材名 | 必要個数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| シボス素材 | 取り立て屋 | 35個 | 特定ボス討伐のクリア報酬 |
| ボスアノマリー素材 | チープズンズ | 82個 | フィールド強敵討伐報酬 |
| モブアノマリー素材 | 超越ファントム | 多数 | 紙飛行機などの通常ドロップ |
| アノマリー強化素材 | ドキドキナイト(金) | 65個 | スキルレベル最大強化等に必要 |
| アノマリー強化素材 | ドキドキナイト(銀) | 42個 | 中間レベルの強化に必要 |
| アノマリー強化素材 | ドキドキナイト(銅) | 40個 | 初期レベルの強化に必要 |
このように表にして整理すると、どの素材がどれくらいの規模で必要なのかが一目でわかると思います。 特にフィールドボス素材である「チープズンズ」は82個も要求されるため、毎日のスタミナを計画的に使ってコツコツと集めておく必要があります。
シボス素材とアノマリー素材の集め方
シボス素材である「取り立て屋」は、特定の高難易度ボスコンテンツを周回することで報酬として入手可能です。 必要数は35個とそこまで多くはありませんが、ボスの難易度自体が高いため、しっかりと育成されたパーティで挑む必要があります。 フレンドやギルドメンバーと協力してマルチプレイで周回すると、事故も減り効率よくスピーディに集めることができるでしょう。 また、ボスアノマリー素材の「チープズンズ」は、広大なフィールド上に点在する強敵を倒すことでドロップします。 カオス自身のシティスキルであるワープポイントを、ボスの出現位置のすぐ近くに設置しておけば、日々の周回が非常に楽になります。 ログインしたらまずワープポイントに飛び、日課としてチープズンズを狩るのを毎日のルーティンに組み込んでおきましょう。
モブアノマリー素材の効率的な周回
モブアノマリー素材である「超越ファントム」関連のアイテム(紙飛行機など)は、フィールドの各所にいる雑魚敵からドロップします。 一見すると広大なマップを走り回って集めるのが面倒に思えますが、NTEのマップには敵が密集してリスポーンする美味しい狩り場がいくつか存在します。 そういった狩り場を事前に把握し、範囲攻撃が得意なキャラクターで一掃していくのが最も効率的でストレスのない集め方です。 カオス自身も必殺技で広範囲の敵に追跡許可を付与し一網打尽にできるため、雑魚狩りにおいても非常に高い適性を持っています。 移動の手間を省くために、ここでもワープポイントの設置場所を工夫することで、素材集めにかかる時間を大幅に短縮できます。 日々のシティ生活やクエストのついでに、見かけた敵の群れはこまめに倒していくという意識を持つことが最終的に大切になります。
孤盤育成素材の詳細
キャラクター本体の育成だけでなく、専用装備であるモチーフ孤盤「オムニデザイア」を強化するための素材も大量に必要になります。 武器のレベルアップや上限突破には専用のクエスト素材が要求されるため、こちらもキャラクター素材と並行して忘れずに集めておきましょう。
| 素材の種類 | 素材名 | 必要個数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 孤盤用素材(金) | 冷たいデザート | 18個 | 高難易度の武器強化クエスト等 |
| 孤盤用素材(銀) | 冷たいデザート | 18個 | 中難易度の武器強化クエスト等 |
| 孤盤用素材(銅) | 冷たいデザート | 14個 | 低難易度の武器強化クエスト等 |
| ボブアノマリー素材(紫) | 超越ファントム | 18個 | モブドロップの高レア |
| ボブアノマリー素材(青) | 超越ファントム | 18個 | モブドロップの中レア |
| ボブアノマリー素材(緑) | 超越ファントム | 18個 | モブドロップの低レア |
武器の育成クエストは比較的周回しやすい部類に入りますが、最高レアリティの金素材はドロップ率が低く設定されているため根気が必要です。 イベント報酬やショップなどで交換できる機会がある場合は、優先して冷たいデザートの金素材を確保しておくことを強くおすすめします。
育成の優先度とおすすめの手順
これだけ膨大な種類の素材があると、実装直後に何から手をつければいいか迷ってしまう方も多いと思います。 育成の優先度としては、まずはカオス自身のレベル上限突破を最優先で行い、HPや攻撃力などの基礎ステータスを上げましょう。 次に、主力となる通常攻撃(在状システム)のレベルと、火力の要であるパッシブスキルのレベルを上げていくのがDPS向上への一番の近道です。 モチーフ孤盤を無事に引けた場合は、キャラクター育成と並行して武器レベルも最大まで上げておくことで、飛躍的に火力が伸びます。 また、忘れてはいけないのが、カオスの性能を根底から支えるハソウルの育成も非常に重要だということです。 カオスだけを極限まで育てるよりも、ハソウルのバフスキルのレベルをある程度上げる方が、結果的にパーティ全体の火力が大きく上がるケースも多いです。
効率よく素材を集めるためのコツ
最後に、NTEというゲーム全体を通して、効率よく素材を集めるためのちょっとしたコツを紹介しておきます。 それは、毎日の時間経過で回復するスタミナ(開拓力や樹脂のようなもの)を絶対に上限まで溢れさせないことです。 日々の地道な積み重ねが一番の近道ですので、忙しい日でもログインしてスタミナの消費だけは欠かさずに行いましょう。 また、期間限定のイベントが開催されている期間は、通常のクエストを周回するよりも圧倒的に効率よく育成素材を獲得できる場合が多いです。 イベントショップでの素材交換は全て取り切るつもりでプレイし、カオス実装に向けた十分な備蓄を作っておくことが大切です。 しっかりと準備をしておき、カオスを手に入れた瞬間から最強の状態で広大なフィールドを駆け回りましょう。
まとめ
筆者情報
(筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。)
























