編集デスク、ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「NTE(Neverness to Everness)」の新キャラ「カオス」の性能や特徴が気になっていると思います。 先行情報や動画などを見て、「引くべきか迷っている」「どうやって使うのが正解か知りたい」と感じているのではないでしょうか。
私も実際に本国の先行情報なども追いかけつつ、自身のプレイ経験も踏まえて情報を整理しました。 この記事を読み終える頃には、カオスを引くべきか、どう編成すべきかの疑問が解決しているはずです。
- カオスは相異能のメインアタッカー
- 特徴は「ギルト」と「追跡許可」の管理
- ワープポイント設置で探索が快適に
- 凸が進むほど防御無視やギルト補充が強力に
それでは解説していきます。

カオスの基本情報と特徴 : 相異能メインアタッカーの真髄
カオスは相異能を持つメインアタッカーです。 非常にシンプルな性能をしており、アタッカーとして優秀なだけでなく、探索面でも非常に便利な能力を持っています。
ここでは、カオスの基本的な特徴を整理しておきましょう。
覚えておくべき3つのキーワード : 追跡許可・悪名往復・ギルト
カオスを使いこなす上で、以下の3つの要素を理解することが重要です。
- 追跡許可:バイレールスキルやEXレール終結で敵に付与するマーク。このマークがついた敵に対するカオスのダメージがアップします(パッシブ解放で最大+30%)。
- 悪名往復:EXレール終結を発動した後に入る強化状態。この状態中は「ギルト」が自動的に蓄積していきます。
- ギルト:通常攻撃などで蓄積する固有エネルギー。最大まで溜めると、通常攻撃の長押しで強力な派生攻撃(裁断)を放てます。
基本的には、スキルで「追跡許可」を付与し、「ギルト」を溜めて長押し攻撃で大ダメージを狙う、という流れになります。
通常攻撃と派生攻撃 : ギルトを溜めて大ダメージを狙う
カオスの通常攻撃は5段の連続攻撃で、ダイナミックなモーションが特徴です。 通常攻撃を当てることで「ギルト」を蓄積できます。
「ギルト」が最大まで溜まった状態で通常攻撃を長押しすると、「裁断」と呼ばれる強力な派生攻撃が発動します。 これがカオスの主なダメージ源となるため、いかに効率よくギルトを溜めるかが重要です。
バイレールスキルとEXレール終結 : ダメージアップと強化状態
バイレールスキルは、最大2体の敵に「追跡許可」マークを付与します。 このマークがついた敵にはダメージが通りやすくなるため、攻撃の起点として非常に優秀です。
EXレール終結は、範囲内の全ての敵に「追跡許可」マークを付与し、さらに「悪名往復」状態に突入します。 「悪名往復」中はギルトが自動で溜まっていくため、強力な長押し攻撃(裁断)を連発しやすくなります。 EXレール終結をいかに多く回せるかが、カオスの火力を引き出す鍵です。
パッシブスキル : 延滞強化とのシナジー
カオスのパッシブスキルの一つに、「敵の延滞状態が解除された時、延滞時間に基づいて大ダメージを与える」というものがあります。 元の延滞時間(5秒)を1秒超えるごとにダメージが増加し、最大300%までアップします。
このパッシブを最大限に活かすには、延滞時間を延長できるキャラクター(ハソールなど)との組み合わせが非常に効果的です。
探索に便利なシティスキル : ワープポイント設置と釣り支援
戦闘だけでなく、探索面でもカオスは優秀です。 最大の目玉は、マップ上の好きな場所に最大2つまで「ワープポイント」を設置できる機能です。
本来ワープポイントがない池や釣り場、毎日の素材集めルートなどに設置しておけば、日課の効率が劇的に上がります。 また、釣りに関する支援スキルも持っているため、釣りでファンス(お金)を稼いでいるプレイヤーにとっても嬉しい性能です。
カオスのおすすめ装備と編成 : 火力を最大化する組み合わせ
カオスの火力を最大限に引き出すためには、適切な装備(弧盤・ギア)と編成が不可欠です。 ここでは、おすすめの装備や編成例を紹介します。
おすすめの弧盤(武器) : モチーフ武器が圧倒的
カオスにおすすめの弧盤(武器)は以下の通りです。
| 弧盤名 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| オムニ・デザイア(モチーフ) | CRT率増加、相異能ダメージ増加。スキル発動でCRTダメージ大幅アップ。 | ★★★ |
| 凶暴な綿 | 攻撃力増加。CRT発生でCRTダメージ増加。バフは延長可能。 | ★★☆ |
| いつかは終わる | CRT率増加。3属性以上編成でステータス全体アップ。 | ★☆☆ |
やはりモチーフ武器である「オムニ・デザイア」が最適解です。 相異能ダメージとクリティカル系のステータスを大幅に強化でき、これがあるかないかで火力が大きく変わります。 無課金・微課金の方でも、できれば確保しておきたい性能です。
おすすめのギア(駆動コア) : ストリート拳王でCRT率を確保
ギア(駆動コア)は、「ストリート拳王」の4セットが最もおすすめです。
- エピック(2セット):相異能ダメージ+10%
- レジェンド(4セット):クリティカル率+14%。味方が「延滞」または「浸染」を発動すると、さらに+14%(計+28%)。
カオスはクリティカルが重要なアタッカーなので、ギアでクリティカル率を大きく盛れる「ストリート拳王」は非常に相性が良いです。 メインステータスは「相異能ダメージ強化」を優先し、サブステータスで「CRTダメージ」や「汎用ダメージ強化」を厳選していくと良いでしょう。
おすすめの編成例 : ハソールとの相性が抜群
カオスの火力を支えるおすすめの編成例です。
カオス + 主人公 + ハソール + ハニア(または早霧)
- カオス:メインアタッカー
- ハソール:延滞時間の延長(カオスのパッシブ強化)、クリティカル率アップ
- 主人公:延滞の付与
- ハニア:ダメージ強化バフ、浸染の付与
カオスのパッシブを活かすため、延滞時間を延長できる「ハソール」は必須級のパートナーと言えます。 「ハソールがいるからカオスはいらない」ではなく、「ハソールがいるからこそカオスを引くべき」という設計になっています。
カオスの凸効果(共鳴効果)について : 2凸と6凸が強力
カオスの凸(覚醒)効果は、どれも火力に直結する優秀なものが多いです。 優先度としては、以下のようになります。
- 2凸:「追跡許可」状態の敵に対する攻撃が、防御力を20%無視する。
- 6凸:EXレール終結発動後、すぐに「ギルト」を最大まで補充する。
- 1凸:「追跡許可」状態の敵を攻撃すると、追加でギルトを獲得。
- 5凸:フィールドに「追跡許可」状態の敵が1体だけの場合、与ダメージ+20%(ボス戦特化)。
- 3凸:EXレール終結発動後、会心ダメージがアップ。
- 4凸:敵撃破時、「追跡許可」マークが他の敵に転移する。
特に、防御力を無視できる2凸と、強力な派生攻撃の回数を増やせる6凸は非常に強力です。 無凸でも十分に活躍できますが、余裕があれば凸を重ねることで、さらに強力なメインアタッカーへと成長します。
まとめ
今回は、NTEの新キャラクター「カオス」の性能について解説しました。
- カオスは、ギルトを溜めて強力な派生攻撃を放つ、相異能のメインアタッカー。
- モチーフ武器「オムニ・デザイア」とギア「ストリート拳王」で火力を底上げするのが基本。
- パッシブスキルを活かすため、「ハソール」との組み合わせが非常に強力。
- 「ワープポイント設置」という、探索において革命的なシティスキルを持っている。
戦闘面での火力の高さはもちろんですが、個人的にはワープポイント設置が魅力的すぎます。 日課の快適さが段違いになるので、探索を重視するプレイヤーにとっても引く価値は十分にあります。
この記事が、皆さんのガチャ計画の参考になれば幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























