編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はアビスの難易度や攻略に必要なスキルとレベルが気になっていると思います。
本作の目玉コンテンツであるアビスは非常にアクション性が高く設定されています。 特に中盤以降のエリアは適切なスキル構成とレベル上げが攻略の明暗を分けます。
この記事を読み終える頃にはアビス攻略の適正レベルや準備すべきことの疑問が解決しているはずです。
- アビス難易度の比較
- 攻略必須スキルの解説
- 推奨レベルの目安一覧
- 会議の分岐の攻略手順
それでは解説していきます。
アビス攻略の比較 : 難易度と推奨レベル一覧
本作に登場する各アビスはそれぞれ異なるギミックとクリア条件を持っています。 プレイヤーの進行度に合わせて適切なアビスを選択することがスムーズな攻略の基本です。
攻略に詰まった場合は無理に進めず自身のレベルとスキルを見直す必要があります。 ここでは各アビスの難易度や推奨レベルを比較表としてまとめました。
| アビス名 | 難易度 | 推奨レベル | 必要主要スキル | 特徴と主なギミック |
|---|---|---|---|---|
| 始まりの洞窟 | ★☆☆☆☆ | Lv.20 | 基本回避、ジャンプ | チュートリアル要素が強い基本操作の確認 |
| 幻影の森 | ★★☆☆☆ | Lv.35 | ダッシュ強化、パリィ | 視界が悪い中での連続戦闘とルート探索 |
| 蛇の道 | ★★★☆☆ | Lv.45 | 設理の力(初級) | 複雑な謎解きと基本的な空間把握能力 |
| 会議の分岐 | ★★★★☆ | Lv.50 | 滑空、設理の力 | 空中操作メインのテクニック重視エリア |
| 狂乱の谷 | ★★★★☆ | Lv.55 | 空中回避、連続攻撃 | 多数の敵との乱戦と素早い状況判断 |
| 忘却の迷宮 | ★★★★★ | Lv.60 | 全スキル習得推奨 | 複雑なギミックと高難易度戦闘の複合 |
| 深淵の玉座 | ★★★★★ | Lv.65 | 装備覚醒、極限回避 | エンドコンテンツ相当のシビアな操作要求 |
この比較表から分かる通り序盤はレベルを上げるだけで物理的に突破できる場面が多いです。 しかし難易度が星4を超えるあたりから特定のスキル操作が必須の条件に変わります。
特に「会議の分岐」以降はプレイヤー自身のプレイヤースキルが強く試される設計です。 次のセクションからは比較表で挙げた各要素についてさらに深く解説していきます。
アビス攻略 : 難易度別の推奨レベル目安
アビス攻略において最も分かりやすい指標となるのがキャラクターのレベルです。 推奨レベルを下回った状態で挑戦すると敵からの被ダメージが大幅に増加します。
またギミックの解除にかかる時間制限もレベルによるステータス補正の影響を受けます。 まずは挑むアビスの推奨レベルまでキャラクターを育成することが攻略の第一歩です。
推奨レベルに到達していない場合のデメリット
推奨レベルに満たない場合スタミナの最大値が不足しがちになります。 スタミナが不足すると後述する「滑空」などのアクションを維持できる時間が短くなります。
空中でスタミナ切れを起こすとそのまま落下しクエスト失敗の扱いになります。 レベル上げは単なる攻撃力アップだけでなくアクションの選択肢を広げる意味でも重要です。
効率的なレベル上げのポイント
レベルを上げる際はフィールド上のサブクエストを並行して消化するのが効率的です。 特定のモンスターを討伐するクエストは経験値効率が良くレベル上げに適しています。
また休息ポイントで適切な食事をとることで一定時間経験値の獲得量が上昇します。 アビスに挑む前は必ずバフ効果のある食事を済ませておくことを推奨します。
アビス攻略 : 序盤で挑戦すべき蛇の道
「蛇の道」は中盤以降のアビスに挑戦するための登竜門となる重要なエリアです。 ここでは戦闘よりもギミックの理解と謎解きの要素が強く押し出されています。
このアビスをクリアすることで「設理の力」という特殊なスキルを習得できます。 このスキルは以降のアビス攻略で頻繁に使用するため確実な習得が求められます。
蛇の道で学ぶべき基本操作
蛇の道ではカメラワークと空間認識の基礎を叩き込まれる設計になっています。 見えにくい足場を探し出し適切なタイミングでジャンプする正確な操作が必要です。
ここで操作に慣れておかないと後の空中戦でカメラを見失う原因になります。 焦らずに周囲を見渡し安全なルートを構築する癖をつけておくことが大切です。
設理の力の初期運用
蛇の道で手に入る設理の力は特定のオブジェクトを起動させる効果を持ちます。 ターゲットに正確に照準を合わせスキルを発動するプロセスをここで習熟します。
発動までのタイムラグや有効射程距離を体感で覚えておく必要があります。 この感覚は後で解説する「会議の分岐」において非常に重要な要素となります。
アビス攻略 : 攻略を有利にする事前準備
アビス内部では外部でのセーブができず途中で装備の変更も制限される仕様です。 そのため進入前の事前準備がいかに完璧であるかが攻略の成功率を大きく左右します。
アイテムの所持数やショートカットの設定などを入念にチェックする必要があります。 準備不足のまま高難易度アビスに挑むことは時間とリソースの浪費に繋がります。
回復アイテムとバフアイテムの選定
アビス内では継続ダメージを受けるギミックが存在するため回復アイテムは必須です。 即時回復するポーションと徐々に回復するアイテムを使い分けるのが基本です。
またスタミナの回復速度を上昇させるバフアイテムは空中操作時に大きな助けとなります。 挑戦するアビスの特性に合わせて持ち込むアイテムの配分を調整することが重要です。
コントローラーの感度調整
空中での精密な操作が要求されるためカメラの旋回速度やスティックの感度設定を見直します。 感度が高すぎると照準がブレやすく低すぎるとギミックの起動に間に合いません。
自分が最も制御しやすい数値を見つけ出すことがアクション成功の鍵となります。 事前にフィールドの安全な場所でテスト飛行を行い設定を最適化しておいてください。
アビス攻略 : 中盤の壁となる会議の分岐
難易度星4の「会議の分岐」は多くのプレイヤーが最初につまずく中盤の大きな壁です。 これまでの戦闘や謎解きとは異なり純粋なキャラコントロールの精度が求められます。
このアビスは「蛇の道」をクリアしていることが進入の前提条件となっています。 設理の力と滑空スキルを完璧に連携させなければ最深部には到達できません。
アクションゲームとしての側面
会議の分岐はRPGというよりもシビアな3Dアクションゲームに近い操作感になります。 足場のない空中で連続してギミックを処理していくため常に緊張感が伴います。
一つのミスが即落下に繋がるためルートの暗記と操作の正確性が不可欠です。 失敗してもリトライを繰り返し体でタイミングを覚えるプロセスが必要になります。
設理の力と滑空の連携
ここでは滑空状態を維持しながら設理の力を発動させるというマルチタスクが要求されます。 照準を合わせる間も高度は下がり続けるため素早い判断と操作が必要です。
ターゲットを視界に捉えたら即座にスキルを発動し次の行動に移るサイクルを回します。 この一連の流れをスムーズに行えるかどうかがクリアタイムに直結します。
アビス攻略 : スキルポイントの効率的な振り方
レベルアップ時に獲得するスキルポイントの割り振りも攻略において重要な要素です。 プレイスタイルに合わせてスキルを強化していくビルド構築の楽しさがあります。
しかしアビス攻略を最優先に考えるのであれば優先すべきスキルツリーが存在します。 ここでは無駄のない効率的なスキルポイントの振り方について解説します。
スタミナ関連スキルの最優先強化
どのようなプレイスタイルであってもスタミナの最大値増加と回復速度上昇は必須です。 スタミナは回避や滑空などあらゆるアクションの基本リソースとなるからです。
これらのスキルを最大まで強化することで操作の自由度が飛躍的に向上します。 まずは移動と回避に関する基礎スキルを固めるのがセオリーとなります。
設理の力の実用性向上
設理の力の射程距離延長やクールタイム短縮のスキルも攻略に直結します。 遠くからギミックを起動できればそれだけ移動のルート構築に余裕が生まれます。
また失敗時のリカバリーも早くなるためアビスでの生存率が高まります。 中盤以降はこれらの補助系スキルのレベルを優先して上げることを推奨します。
アビス攻略 : 戦闘スキルが問われる忘却の迷宮
比較表で難易度星5とした「忘却の迷宮」は最高峰の戦闘スキルが要求されるエリアです。 強力なエリートモンスターが複数同時に出現し一瞬の油断が命取りになります。
ここでは単純な攻撃力だけでなくパリィや回避による無敵フレームの活用が必須です。 敵の攻撃モーションを完全に把握し反撃のタイミングを見極める必要があります。
敵の配置とヘイト管理
多数の敵に囲まれないよう立ち回りながら各個撃破していく戦術が基本となります。 遠距離攻撃を持つ敵を先に処理するか近接の重装甲を崩すか優先順位の判断が重要です。
カメラを常に動かし死角からの攻撃を察知する状況認識能力が試されます。 地形を利用して敵の射線を切り安全な立ち位置を確保する工夫も求められます。
ジャストガードとパリィの必須化
高レベル帯の敵は攻撃力が高く通常のガードではスタミナを大きく削られます。 そのため攻撃が命中する直前に防御を入力するジャストガードの技術が必要です。
ジャストガードに成功すれば隙が生まれ強力なカウンター攻撃を叩き込むことができます。 この技術の習熟度が忘却の迷宮をクリアできるかどうかの境界線となります。
会議の分岐の攻略 : ギミック解説と立ち回り
ここからは多くの質問が寄せられる「会議の分岐」の具体的な攻略手順を解説します。 このアビスは謎解き要素は少なく純粋なテクニックとルートの記憶が重視されます。
適切なルートを通り時間内にすべてのギミックを処理することがクリアの条件です。 以下の手順を参考にしながら実際のプレイでタイミングを掴んでください。
会議の分岐 : 攻略に必要な基本アクション
会議の分岐を攻略するためにはまず基本となるアクションの挙動を理解します。 使用するアクションは主に滑空と設理の力の二つに集約されます。
この二つのアクションを途切れることなく連続して発動させる技術が必要です。 高度の維持と方向転換の操作を無意識に行えるレベルまで練習しておきます。
空中滑空の特性と制御
滑空は発動中徐々に高度が下がる特性があり長距離の移動には工夫が必要です。 スティックの入力角度によって滑空の速度と降下率が変化する仕様を理解します。
速度を出したい時は前傾姿勢になり高度を保ちたい時は機首を上げる操作を行います。 この微細なコントロールがギミックの間を正確に縫って飛ぶための鍵となります。
設理の力の発動タイミング
空中で設理の力を発動する際はキャラクターが一瞬だけ空中に滞空します。 この滞空時間を利用して正確にターゲットに照準を合わせる技術が求められます。
発動後は再び滑空状態に戻るため高度の低下を計算に入れた軌道修正が必要です。 ギリギリの高度で発動すると落下判定になるため余裕を持った高度での発動を心がけます。
会議の分岐 : 設理の力と遺跡ギミックの起動
アビスに進入すると特定のマークが刻まれた遺跡のギミックが配置されています。 このマークを見つけたら確実に設理の力を当ててギミックを起動させていきます。
1回触れるだけで遺跡は起動し進行ルート上に「共面」と呼ばれる鏡が現れます。 この現れた共面を決められた順番に滑空で破っていくのがメインのクエスト進行です。
共面の破壊と進行ルート
共面は触れるだけで破ることができ破るごとに次の目標地点への風が発生します。 順番を間違えたり共面の外側を通過してしまうと進行フラグが立ちません。
ルートを外れた場合は一度高度を落として最初からやり直す方が確実です。 カメラを常に進行方向に向け次の共面の位置をいち早く捉えることが重要です。
ギミック起動の確認方法
時間内に適切に共面を通過できているとギミックが青く光るエフェクトが発生します。 この青い光はルートの進行が正常であり成功していることを示すサインです。
通過時に足元や周囲の遺跡が青く光っているかを視界の端で確認しながら進みます。 光らない場合は制限時間を超過しているか手順を間違えている可能性が高いです。
会議の分岐 : 上昇気流の適切な活用方法
進行ルートの途中にはプレイヤーを上空へ押し上げる上昇気流が複数配置されています。 この上昇気流にしっかりと乗り高度を回復することが攻略の生命線となります。
気流の中心に正確に入らないと十分な高度を得られず次のエリアへ到達できません。 気流の視覚的なエフェクトをよく観察し最も風の強い部分を見極めて飛び込みます。
上昇気流に乗る際の注意点
上昇気流に乗る際はスティックの入力を一度ニュートラルに戻すのがコツです。 方向入力が入ったままだと気流から早く抜けすぎてしまい高度が足りなくなります。
最高到達点まで上がりきったことを確認してから次の方向へスティックを倒します。 ここで焦って早く移動しようとすると高度不足による落下のリスクが高まります。
斜めに吹く風の利用
アビス内には垂直の上昇気流だけでなく斜め方向に吹いている風も存在します。 この斜めの風は特定のポイントへ高速で移動するためのレールのような役割を果たします。
風の向きに逆らわず流れに乗ることでスタミナを消費せずに長距離を移動できます。 斜めの風の出口付近には次の共面が配置されていることが多いので心の準備をしておきます。
会議の分岐 : タイムリミットとショートカット
このクエストには明確なタイマーは表示されませんが内部的なタイムリミットが存在します。 一定時間内に次のギミックを起動できないと連鎖が途切れ最初からやり直しになります。
そのため安全なルートを通るだけでなくタイムを削るためのショートカットの活用が必要です。 コントローラーの丸ボタンなどのダッシュ操作を要所で組み込んで速度を上げます。
ダッシュ操作のリスクとリターン
ダッシュ操作は一時的に速度を急上昇させますがスタミナの消費も激しくなります。 また速度が出すぎることで共面を通り過ぎてしまうオーバーランの危険性も伴います。
直線的なルートで確実に照準が合っている場面に限定してダッシュを使用します。 カーブの前や細かな高度調整が必要な場面ではダッシュを控え基本の滑空に戻します。
焦りによる操作ミスの防止
タイムリミットを意識しすぎると操作が雑になり結果的に失敗を招きやすくなります。 設定された時間はシビアですがノーミスで進めば十分にクリア可能な設定になっています。
ショートカットを多用するよりも無駄な旋回や高度低下を避ける正確な操作を優先します。 落ち着いて一つのギミックを確実に処理していくことが最短クリアへの近道です。
会議の分岐 : タービンと悪鏡の抜け方
ルートの後半には巨大なタービンや「悪鏡」と呼ばれる障害物が多数配置された地帯があります。 ここは非常にミスが起きやすい難所であり事前のルート構築と慎重な操作が要求されます。
悪鏡は触れるとダメージを受けるだけでなく大きく弾き飛ばされてしまいます。 弾かれた時点でタイムロスとなりクエスト失敗がほぼ確定してしまう厄介なギミックです。
悪鏡地帯の慎重な進み方
悪鏡が密集しているエリアではダッシュの使用を厳禁し通常の滑空で慎重に進みます。 鏡と鏡の隙間を縫うように細かなスティック操作で機体をコントロールします。
時には一度高度を落として鏡の下を潜り抜けるような三次元的な回避ルートも有効です。 この地帯を抜けた先の斜めの風にしっかり乗るために出口の高度を計算して飛びます。
巨大タービンへのアプローチ
巨大タービンを通過する際は必ずタービンの中心軸を狙って飛行する必要があります。 外周部分に触れると回転に巻き込まれて軌道が大きく逸れてしまうからです。
タービンの前にはレーザーなどの妨害ギミックもありますが意識しすぎないことが大切です。 妨害を避けようと大きく迂回するとタービンの中心から外れてしまうため直進を心がけます。
会議の分岐 : 最終地点への到達とクリア条件
すべての共面を割り巨大タービンを抜けると最終地点に向けた横風が発生します。 この横風に乗ると再びタービンが現れるのでここも中心を狙って通過します。
最後のタービンを抜けた先にあるガラス状の壁を破ることでゴール地点が見えてきます。 ここまで来ればクリアは目前ですが最後の操作を誤らないよう気を引き締めます。
最後の共面破壊と高度調整
最終エリアでは上昇気流と一緒に共面を破る複合的な操作が求められます。 気流の中心に乗りながら設理の力を発動させるタイミングが非常にシビアです。
真ん中に乗らないと高度が足りず壁を破ることができないため位置取りに集中します。 最後の一枚を慎重に破り向こう側の足場へと着地姿勢に入ります。
L2ボタンによるしがみつきと耐久
足場にたどり着いた際勢い余って落下しないようにする最終操作があります。 着地と同時に壁や縁に掴まるモーションが出たらコントローラーのL2ボタンを押し込みます。
L2ボタンを長押ししてキャラクターが落下に耐えきるのをしっかり確認します。 この耐えるモーションが完了し「勝敗(クリア)」の文字が出た時点でアビス攻略完了となります。
まとめ
今回は「紅の砂漠」におけるアビス攻略の難易度比較と「会議の分岐」の詳細な攻略手順を解説しました。 アクション要素が強いコンテンツですがギミックの特性を理解し順序立てて操作すれば必ずクリアできます。
特に空中操作は慣れが必要なので何度も挑戦して自分なりの最適ルートを見つけ出してください。 この記事の比較表やスキル解説が皆様のスムーズな攻略の助けになれば幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

























