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ゲーム紹介

【スマグロ】マルチ「キラーマシン軍」の難易度別周回効率を徹底解説|ドラクエ

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、新マルチ「キラーマシン軍」の難易度別周回効率や、それぞれの難易度で獲得できる報酬の特徴が気になっていると思います。

この記事を読み終える頃には、自分の現在のレベルや状況に応じて、どの難易度を周回すべきか、そして最も効率的に報酬を全回収するための立ち回りの疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. チャレンジ難易度の周回が最も効率的
  2. 特攻武器のキラマランスや氷の杖が非常に有効
  3. キラーマシン軍のメモリーは武闘家の育成に最適
  4. イベント交換所は必要なアイテムを絞って交換

 

それでは解説していきます。

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マルチ「キラーマシン軍」の難易度別特徴と周回効率

キラーマシン軍マルチの基本情報と開催期間

本日より『ドラゴンクエスト スマッシュグロウ(以下、スマグロ)』にて、待望のイベント更新が行われました。 第2章の追加に併せて、協力プレイコンテンツであるマルチクエストに「キラーマシン軍」が登場しています。

今回のイベントは全体として7月21日の21時59分まで開催される予定となっています。 約1ヶ月以上という、非常に長い期間が設けられた長期型の大型イベントです。

開催スケジュールの把握と本作の現状

スマグロが正式リリースされてから、ちょうど3ヶ月が経過しようとしているタイミングになります。 このイベントが終了する頃には、多くのプレイヤーが待ち望んでいる「上級職」の実装が現実味を帯びてくるでしょう。

そうした将来の環境変化に備えるためにも、本マルチクエストで手に入る報酬を今のうちに集めておくことが重要です。 まずは基本情報として、今回のマルチクエストの概要と、用意されている累計ポイント報酬の仕組みを正確に把握しておきましょう。

累計マルチポイント報酬の全体像

本マルチクエストを周回することで「累計マルチポイント」が蓄積されていきます。 獲得できる報酬の最大値は10万ポイントまで設定されており、様々な豪華アイテムがラインナップされています。

主な目玉アイテムとして、以下の報酬が用意されています。 確実に回収しておきたい「キラーマシンシリーズふくびき券」や、戦力強化に直結する「キラーマシン軍のメモリーB」が複数入手可能です。

さらにプレイヤーの育成を大きく助けてくれる各種メタル系チケットも充実しています。 4万ポイントに到達すると、希少な「はぐれメタルチケット」が獲得できるため、まずはここを最低ラインの目標としましょう。

10万ポイントの最大値まで周回すれば、ミニマル探検隊で使用する素材や、周回に欠かせない加速エナジーなども余さず手に入ります。 戦力が整っているプレイヤーであれば、期間中に10万ポイントの完全回収を目指すのがベストな選択肢です。

キラーマシン軍カジュアル難易度の特徴と獲得報酬

新マルチ「キラーマシン軍」には、初心者から中級者までが手軽に挑戦できる「カジュアル」難易度が用意されています。 推奨レベルは20に設定されており、ゲームを始めたばかりのプレイヤーでも非常に参加しやすいのが特徴です。

戦闘の難易度が低く設計されているため、まだ装備やメモリーが揃っていない段階でも、オートプレイや簡単な手動操作で安定してクリア可能です。 マルチプレイの雰囲気を楽しみたい方や、短時間で手軽にスタミナを消費したい方にとって最適な難易度と言えるでしょう。

カジュアルにおける獲得ポイントと経験値

カジュアル難易度を1周クリアした際、獲得できる累計マルチポイントは「1100ポイント」となっています。 プレイヤーに付与される戦闘経験値は「1872」となっており、低レベル帯のキャラクターを育成する上では十分な数値です。

しかし、イベント専用の交換所で必要となる「お守りメダル」の獲得数は「80枚」と、少々控えめな調整になっています。 これはスタミナ効率の面から見ると、後述するチャレンジ難易度に比べて劣る部分です。

初心者がカジュアルを周回する際のメリット

カジュアルの最大のメリットは、マルチプレイのマッチングが非常に早く、戦闘自体がスムーズに終わる点にあります。 レベル制限が厳しくないため、自分の好きな職業や、まだ育てていないサブ職業のレベル上げを兼ねて周回することが可能です。

戦闘時間が短いため、スマホのバッテリー消耗を抑えながら、空き時間にサクッとプレイしたいときにも非常に重宝します。 まずはカジュアルを数回プレイして、敵の動きや攻撃パターンを把握するのも良い方法です。

キラーマシン軍チャレンジ難易度の特徴と参加制限

もう一つの難易度である「チャレンジ」は、スマグロをやり込んでいるガチプレイヤー向けの、非常に手応えのある難易度です。 推奨レベル、というよりも実質的な参加制限として「レベル45以上」という条件が課されています。

前回のイベント「竜王軍」のマルチクエストでは、参加制限がレベル40以上となっていました。 そこから5レベル分も引き上げられたことになり、運営側がプレイヤーの成長に合わせて難易度を厳しく調整してきたことが伺えます。

チャレンジにおける獲得ポイントと経験値

チャレンジ難易度を1周クリアすることで、獲得できる累計マルチポイントは「2150ポイント」に跳ね上がります。 カジュアルに比べて約2倍のポイントを獲得できるため、10万ポイントを目指す上での時間効率は圧倒的です。

また、得られる戦闘経験値も「3743」と非常に高く、レベル45以上の高レベル帯キャラクターであっても着実に経験値を稼ぐことができます。 さらにお守りメダルのドロップ数は、1周につき「150枚」となっています。

制限レベル到達への準備と難易度の高さ

チャレンジは敵の攻撃力や耐久力が格段に向上しており、無策で挑むと簡単に全滅する恐れがあります。 特にキラーマシン軍の波状攻撃は激しく、しっかりとした装備の強化や、適切な立ち回りが要求されます。

そのため、まずはソロコンテンツである「機械の遺跡」などを周回し、キャラクターのレベルを45以上まで確実に上げておきましょう。 その上で、後述する特攻武器や氷属性の強力な武器を装備し、万全の体制でマルチにエントリーすることが推奨されます。

キラーマシン軍の効率的な周回方法と難易度比較

ここからは、多くのプレイヤーが最も気にしている「どちらの難易度を周回するのが最も効率的か」を数値に基づいてレビューします。 まずは、それぞれの難易度における獲得報酬のデータを表にまとめましたので、参考にしてください。

難易度 推奨レベル(制限) 消費スタミナ マルチポイント 獲得経験値 お守りメダル ポイント効率(1スタミナ換算)
カジュアル Lv20以上 20 1100 pt 1872 exp 80 枚 55.0 pt / スタミナ
チャレンジ Lv45以上 20 2150 pt 3743 exp 150 枚 107.5 pt / スタミナ

スタミナ効率から見る圧倒的な格差

上記の比較表から明らかなように、スタミナ消費量が同じであるにもかかわらず、獲得できるポイントやアイテムの量には大きな開きがあります。 特にマルチポイントの効率は、チャレンジの方が2倍近く高くなっています。

お守りメダルのドロップ効率に関しても、チャレンジは150枚となっており、カジュアルの80枚を大きく突き放しています。 この数値から導き出される結論は、レベル45以上の制限を満たしているならば、周回は「チャレンジ一択」であるということです。

時間効率とモチベーションの観点

10万ポイントを貯めるために必要な周回数を計算してみると、その差は一目瞭然です。 カジュアルのみで10万ポイントに到達するには「約91周」のクリアが必要となります。

一方で、チャレンジを周回する場合は「約47周」で10万ポイントを達成することが可能です。 周回数がほぼ半分に抑えられるため、貴重な時間とスマホのバッテリーを節約する観点からも、チャレンジの周回効率が際立っています。

しかし、もし現在のレベルが45に達していない場合は、無理にチャレンジの解放を待つ必要はありません。 まずはカジュアルを周回してふくびき券などの高優先度報酬を回収しつつ、並行してキャラクターのレベル上げに励むのが賢明なルートです。

キラーマシン軍で勝つためのボスの立ち回りとコツ

マルチクエストに登場するキラーマシン軍は、その名の通り、複数のキラーマシンや関連するマシン系モンスターが同時に襲いかかってきます。 スマグロはアクション性の高い戦闘システムを採用しているため、敵の激しい弾幕や突進をいかに避けるかが勝敗を分けます。

本作には「緊急回避」のような無敵時間のあるアクションが存在しないため、基本的には「敵と一定の距離を保ちつつ、攻撃の隙を突く」というヒット&アウェイの動きが鉄則となります。 以下に、実践で役立つ具体的なボスの立ち回りを解説します。

敵の攻撃予兆を見極める

キラーマシンは強力な連続斬りや、直線状に放たれるビーム攻撃、周囲を巻き込む回転斬りなどを繰り出してきます。 ビーム攻撃の前には、細い赤いラインが画面上に予兆として表示されるため、これを見たらすぐに射線から外れるようにキャラクターを移動させましょう。

また、回転斬りはキラーマシンの周囲に円形の予兆が表示されます。 表示された瞬間に大きく距離を取ることで、ダメージを完全に回避することができます。

必殺技による「スマッシュ」を狙う

戦闘中、必殺技ゲージが溜まったら、惜しみなく必殺技を発動させていきましょう。 必殺技で周囲の雑魚モンスターを撃破すると、敵が大きく吹き飛ぶ「スマッシュ」が発生します。

スマッシュが発生すると、より多くの「グロウ結晶」がドロップし、プレイヤーを強化する「冒険スキル」を素早く獲得できます。 戦闘中に強力な冒険スキル(攻撃範囲拡大やHP自動回復など)をどれだけ早く揃えられるかが、戦闘を有利に進める鍵となります。

キラーマシン軍でおすすめの特攻武器「キラマランス」

今回のイベントで最も大活躍する武器は、現在ピックアップふくびきに登場している「キラマランス(キラーマやり)」です。 この武器は、今回のキラーマシン軍に対して非常に高い特効性能を持っています。

槍カテゴリの武器は中距離からの攻撃を得意としており、敵と適度な距離を保ちながら一方的にダメージを与えられる点が強みです。 キラーマシンの強力な近接攻撃(回転斬りなど)の射程外から安全にツンツンと攻撃できるため、生存率が劇的に向上します。

キラマランスが持つ固有スキルの強み

キラマランスは、キラーマシン系やマシン系モンスターの持つ「バリア」を効率よく破壊できる固有スキルを持っています。 今回のマルチボスは一定以上のダメージを遮断する強固なバリアを展開してくるため、このバリアを迅速に破壊できる性能は極めて優秀です。

また、槍の通常攻撃モーションは前方向への判定が広く、複数のキラーマシンをまとめて貫くように攻撃することができます。 これによってグロウ結晶を一度に大量に回収し、冒険スキルを高速でレベルアップさせることが可能です。

引くべきかどうかのガチャ判断

キラマランスは今回のイベントにおいて間違いなく「人権武器」と呼べるレベルの性能を誇っています。 しかし、スマグロのガチャ(ふくびき)は装備品が闇鍋形式になっているため、武器一点狙いはそれなりのジェムを覚悟しなければなりません。

無課金や微課金プレイヤーの方は、手持ちのジェムと相談しながら慎重に引くかどうかを判断してください。 もし入手できなかった場合でも、以下に紹介する代用武器が十分に存在するため、悲観する必要はありません。

キラーマシン軍に刺さる「氷の杖」の代用性能評価

特攻武器であるキラマランスを持っていないプレイヤーに、私が心からおすすめしたいのが「氷の杖」です。 杖カテゴリの武器は長距離からの攻撃が可能であり、スマグロのバトルシステムと非常に相性が良い武器種となっています。

本作は敵の攻撃が激しく、集団で火炎弾や竜巻を発生させてくるため、近接戦闘を強いられる剣や爪は、立ち回りが非常にシビアです。 その点、画面の端から安全に魔法弾を飛ばせる杖は、被弾のリスクを最小限に抑えることができます。

氷属性(ヒャド系)がキラーマシンに有効

キラーマシンは伝統的にデイン系やイオ系のほか、氷属性(ヒャド系)の攻撃に弱いという特徴を持っています。 氷の杖から繰り出されるヒャド系の呪文は、ボスの弱点を突くことができるため、特攻武器に劣らない高火力を叩き出すことが可能です。

さらに、氷の杖の攻撃には敵の移動速度を低下させる「鈍足効果」が付与される場合があります。 これにより、ボスの機動力を削ぎ落とし、マルチプレイの仲間全員が攻撃を避けやすくなるという強力なサポート効果も期待できます。

立ち回りとスキル選択のコツ

氷の杖を使用する際は、常にフィールドの壁際や、敵の集団から最も離れた位置をキープするように動きましょう。 攻撃ボタンを押しっぱなしにするのではなく、敵が近づいてきたら一度攻撃をやめて「前転」や移動でポジションを再構築します。

冒険スキルの選択では、魔法の攻撃回数を増やすスキルや、弾のサイズを大きくするスキルを優先して取得しましょう。 画面全体を覆い尽くすような氷の弾幕を張ることができれば、チャレンジ難易度であっても非常に安定した周回が可能となります。

マルチ限定報酬の性能評価とイベントの回収優先度

キラーマシン軍限定メモリーのステータスと特徴

今回のマルチクエストで手に入る最大の報酬が、限定メモリーである「キラーマシン軍のメモリー」です。 このメモリーはコスト66に設定されており、職業カラーは「武闘家(黄色)」となっています。

まずは、このメモリーを最高ランクの「Sランク」まで育てた際の詳細なステータスを確認しておきましょう。 攻略ライターとして、性能を細部まで分析していきます。

  • 最大HP:97
  • 攻撃力:64
  • 守備力:54
  • 器用さ:52
  • 攻撃魔力:44
  • 回復魔力:36
  • 呪文守備力:48
  • 特殊効果:マシン系へのダメージ+7%

コスト66の枠を超えた驚異的なステータス

このメモリーの特筆すべき点は、コスト66という比較的低いコスト設定でありながら、総合的なステータス値が非常に高い点です。 同等のコスト60前後の他のメモリーと比較すると、ステータスの総合値が「頭一つ抜けている」ことが分かります。

特に武闘家に不可欠な「HP(97)」と「攻撃力(64)」の伸び幅が素晴らしく、装備するだけで物理アタッカーとしての性能が底上げされます。 さらに、今回のイベントだけでなく、今後登場するであろうマシン系ボス全般に有効な「マシン系へのダメージ+7%」の特殊効果を持っている点も見逃せません。

最終的な位置づけと評価

非常に優秀なステータスを誇る本メモリーですが、ゲームを極限までやり込んでいるトップ層にとっては、いずれ装備から外れる運命にあります。 なぜなら、さらに高コストな「コスト80帯」などの上位メモリーが充実してくると、純粋なステータス量で押し切られてしまうからです。

しかし、これは「現環境における育成段階」においては、非常に強力な繋ぎ、あるいは特定のシチュエーションで輝く最強クラスのメモリーであることを意味しています。 絶対に確保しておいて損はない、極めて優秀な性能と言えるでしょう。

キラーマシン軍メモリーが武闘家の育成に最適な理由

キラーマシン軍のメモリー(Sランク)が、最も輝く具体的なシチュエーションについて解説します。 それは「レベル50未満の、まだ育ちきっていないサブ職業の武闘家」に装備させる場合です。

スマグロでは、メイン職業のレベルが50に到達した後、他のサブ職業を育成していくのが一般的なプレイスタイルとなります。 例えば、盗賊をレベル50まで育て上げた後、新しく武闘家の育成を始める、といったケースが多々あります。

レベル40帯での戦力補強に最適

武闘家のレベルが40付近に達したとき、この「コスト66」という低めの設定が抜群の使いやすさを発揮します。 高コストな最強メモリーばかりを詰め込もうとすると、キャラクターの「最大コスト制限」に引っかかってしまい、装備枠を埋められなくなります。

しかし、キラーマシン軍のメモリーを採用することで、コストを抑えながらも、一線級のステータスを確保することができるのです。 このレベル帯の武闘家にとっては、現時点でこれ以上ない「最適解」のメモリーとなります。

具体的な装備構成例(レベル48時点)

ここで、実用的なメモリーの組み合わせ例を紹介しましょう。 キャラクターのレベルが48になり、装備コストの合計が「241」に達した時点での、非常におすすめな編成です。

  • キラーマシン(高コスト物理枠)
  • あくま神官(バランス・回復補助枠)
  • キラーマシン軍(コスト66・本メモリー)

この3枚をセットすることで、総コストをきっちり限界内に収めつつ、攻撃力とHPを最大限に確保することができます。 現環境の武闘家最強メモリーセットは、レベル51・コスト260が必要となりますが、そこに至るまでの長大な育成期間を、このキラーマシン軍のメモリーが完璧に支えてくれます。

将来の上級職実装を見据えたメモリー確保の重要性

「最終的に使わなくなるなら、1枚あれば十分ではないか」と考えるプレイヤーもいるかもしれません。 しかし、私は今回のキラーマシン軍のメモリーについて、「最低でもSランクを2個」作成しておくことを強く推奨します。

その理由は、スマグロの今後のアップデートロードマップと、これまでの「ドラクエウォーク」などのシステム踏襲の傾向にあります。 前述した通り、本イベントの終了時にはリリースから3ヶ月を迎え、待望の「上級職」が実装される可能性が極めて高いです。

メモリーの装備スロット増加の予測

もし上級職が実装された場合、キャラクターが装備できるメモリーのスロット数が、現在の「3枠」から「4枠」に増加することが大いに予想されます。 スロット数が4枠に増えると、全ての枠に最大コストのメモリーを装備することは、レベル上限の観点からほぼ不可能です。

そこで重要になってくるのが、「コストが低く、かつステータスが優秀なメモリー」をスロットの隙間に配置する、というコスト調整テクニックです。 この調整役として、コスト66でありながら破格のステータスを持つキラーマシン軍のメモリーは、まさにうってつけの存在となります。

Sランク2個の安心ライン

上級職での複数キャラクター編成や、異なる役割の物理アタッカーを同時にパーティーに入れる状況を想定すると、この高性能メモリーが2枚手元にある状態が最も安心できます。 3個以上は流石に過剰となりますが、1個だけでは上級職実装時に「もう1個作っておけばよかった」と後悔することになりかねません。

幸い、今回のマルチポイント累計報酬には、最初からSランク作成をアシストするメモリーBが複数入っています。 チャレンジやカジュアルを適度に周回していれば、Sランクを2個作成することは決して難しいハードルではありません。 未来への投資として、確実に2個のS個体を確保しておきましょう。

イベント交換所におけるアイテム追加と優先度判定

今回のイベント第2章の追加に伴い、イベント専用のメダル交換所に、恐ろしいほどの量の新アイテムが追加されました。 追加されたすべてのアイテムを回収しようとすると、必要なメダルの総数は「14万250枚」に達します。

さらに、第1章から登場している既存のアイテムも含めた「イベント全体の必要総数」は、なんと「53万7000枚」という天文学的な数字になっています。 一方で、今回のアップデートでは「メダルのドロップ効率が上昇するようなテコ入れ」は一切行われませんでした。

徹底的な取捨選択が必要な現状

メダルの獲得手段は、これまで通り「機械の遺跡」を地道にスタミナを消費して周回するか、今回のマルチクエストをクリアするしかありません。 マルチのクリア報酬で貰えるメダルがカジュアルで80枚、チャレンジでも150枚と非常に少ないことからも、メダル稼ぎは依然として厳しい修行のままです。

この仕様から導き出される現実的な対策は、交換アイテムの「優先度」を明確にし、不要なものをバッサリと切り捨てる「取捨選択」です。 全てのアイテムを交換しようとするとスタミナ薬がいくらあっても足りず、現実世界の時間を大きく浪費してしまいます。

優先度選定の考え方

交換所を利用する際は、「今しか手に入らない限定品」や「スタミナ周回で集めることが不可能な希少価値の高いアイテム」を最優先にします。 逆に、「ゲーム内でいつでも集められるゴールド」や「やり込み要素のプロフィール装飾品」などは、メダルが限界まで余った場合のみ交換する、という姿勢を徹底しましょう。 以下に、具体的な優先度リストと、必要なメダル数について詳しく解説します。

優先して回収すべき重要アイテムとメダル必要数

それでは、交換所で「最優先で回収すべきアイテム(優先度:高)」と、その他のアイテムを分類した攻略データを提供します。 これに基づいて、メダルを効率よく分配してください。

最優先で交換すべきアイテム(優先度:高)

以下のアイテムは、プレイヤーの戦力強化やふくびき(ガチャ)の試行回数に直結するため、絶対に全て回収してください。

  • キラーマシンシリーズふくびき券:最優先。特攻武器を引くためのチャンスを増やします。
  • はぐれメタルチケット:極めて高い経験値を持つはぐれメタルに挑戦できる超重要アイテム。
  • メタル系チケット(第1弾含む):メタルブラザーズやメタルスライムのチケットも、レベル上げに必須です。
  • 職業パネルの中期石・虹(1万枚×3回):スタミナ周回では現状入手できない極めて貴重な強化素材です。
  • 探索機改良のチップ:ミニマル探検隊の性能を上げるための必須素材。これもスタミナでは入手不可です。
  • 祠(ほこら)の鍵:強力なボスに挑むための鍵。周回効率を上げるためにも確保しておきましょう。
  • マルチの手型:マルチプレイに積極的に参加するためのパスポートです。
  • スタミナ回復薬:周回そのものを支えるためのエネルギー源。必ずすべて回収します。
  • 加速エナジー:ミニマル探検隊を高速で回すために大量に欲しいアイテムです。

これらの「優先度:高」のアイテムだけを絞って交換した場合、必要なメダルの総数は「8万4000枚」となります。 これであれば、無課金プレイヤーでも毎日の自然回復スタミナを適切に消費していれば、十分に期間内に集めきることが可能です。

優先度:中・低のアイテム(無理に取らなくて良いもの)

次に、メダルに余裕がある場合のみ交換を検討するアイテムのリストです。

  • 優先度:中:メモリセンサー、ラッキーコンパス、職業パネルの中期石(赤・青・紫・黄・緑の各色)。 ※中期石の各色はメダルの交換レートが非常に高く、その割に貰える数が少ないため、どうしても今すぐ特定の職業を強化したい場合を除いて、スルー推奨です。
  • 優先度:低:キラーマシンのメモリー(通常周回で落ちるため交換不要)、プロフィール背景、ゴールド(獲得量に対して必要メダルが多すぎます)。

このように優先度を分けることで、スタミナを無駄遣いすることなく、最も美味しい報酬だけを確実に自分のキャラクターの血肉に変えることができます。

スーパー魔物ラッシュ「ステージ2」の攻略と注意点

イベント更新と同時に、やり込みスコアアタックコンテンツである「スーパー魔物ラッシュ」の「ステージ2」が解放されました。 今回のステージには、ドラクエファンには馴染み深い強敵「ひくいどり」が登場します。

このステージ2は非常にトリッキーな構造をしており、マップが入り組んだ「タワーディフェンス型」に近いデザインとなっています。 敵の出現位置が分散しており、効率よく敵を処理していかないと、あっという間に制限時間を迎えてしまいます。

ハイスコアの獲得難易度が高い

私も実際にプレイしてみましたが、今回のステージ2は前回のステージ1に比べて、明らかにハイスコア(高得点)が取りづらい設計になっています。 広範囲を一度に攻撃できる武器がないと、散らばった敵に接近するまでの移動時間だけで大幅なタイムロスが発生してしまいます。

ここでも、中距離から広範囲をカバーできる「槍(キラマランス)」や、自動で敵を追尾してくれる魔法弾を放てる「杖(氷の杖)」などの武器種が圧倒的に有利となります。 近接武器である剣や爪をメインにしているプレイヤーは、このステージに限り、サブ武器として杖を装備させて挑むことを強くおすすめします。

開催期間の短さに注意

スーパー魔物ラッシュは、イベント自体の開催期間(7月21日まで)に比べて、挑戦できる期間が非常に短く設定されています。 ゲーム内の終了日は「7月7日の8時59分まで」となっており、1ヶ月足らずの短い期間で結果を出さなければなりません。

3つのステージ(来週23日にはステージ3が追加予定)の合計スコアで「12万1ポイント」以上を獲得することができれば、限定の「スタイル」を手に入れることができます。 後回しにしているとあっという間に期間が終了してしまうため、本日解放されたステージ2は、この1週間のうちに何度も挑戦して、目標スコアをクリアしておきましょう。

キラーマシン軍イベント期間中の日課と周回計画

第2章が追加され、「やることが一気に増えた」と感じている方も多いでしょう。 しかし、今回の追加ストーリー(第2章)の内容をレビューすると、ストーリー自体のボリュームは「極めて薄味」です。

ストーリー内での新しいお話の追加は行われず、純粋に戦闘ステージが追加されたのみとなっています。 そのため、ストーリー第2章に関しては「ノーマル」と「ハード」をそれぞれ1回ずつクリアして初回報酬を回収するだけで、その後の周回は一切不要です。

毎日行うべき日課(デイリーミッション)

ストーリーの周回が必要ないため、日々のスタミナは「機械の遺跡」の周回に全力を注ぎましょう。 唯一、ストーリー第2章で手に入る「メラゴーストのメモリー」がありますが、これは現在の環境では集める価値が極めて低いため、無視して構いません。

日課としては、1日に6回クリアする必要があるデイリーミッションの達成用として、ストーリーの戦闘を「スキップチケット」を使ってサクッと終わらせるのがスマートです。 1周10スタミナで、最大5回までのスキップが可能ですので、非常に短時間でデイリーミッションを消化できます。

「機械の遺跡」のオート周回が基本

デイリーの消化が終わったら、残りのスタミナはすべて「機械の遺跡」の周回に投入します。 手動で何度も周回するのは実生活の「現実スタミナ」を著しく消耗するため、完全オートプレイでの周回を確立させましょう。

自分のキャラクターの強さに合わせて、オートプレイで安定して勝てる「難しい」または「超難しい」のステージを選択します。 戦闘開始後にオートボタンをポチッと押し、スマホを置いてしばらく放置する。 この「放置周回」を日常のルーティンに組み込むことが、スマグロの長期イベントをストレスなく完走するための最大の秘訣です。

まとめ

今回のレビューでは、スマグロの新マルチ「キラーマシン軍」の難易度別周回効率やボスの攻略法、そして限定メモリーの性能評価について徹底的に解説してきました。

結論として、プレイヤーのレベルが45以上に達しているならば、スタミナ効率・時間効率の両面において「チャレンジ難易度の一択」となります。 特攻武器の「キラマランス」や、非常に相性の良い「氷の杖」を担いで、マッチングした仲間たちと連携しながら、ボスを迅速に撃破していきましょう。

限定メモリーである「キラーマシン軍のメモリー(Sランク)」は、コスト66としては頭一つ抜けた破格のステータスを持っています。 これはサブの武闘家を育成する上で最強の繋ぎとなり、さらに将来の上級職実装時の「コスト調整枠」として、2枚手元にある状態が究極の安全ラインとなります。

交換所のアイテムは合計53万枚以上のメダルが必要となる極悪な設定ですが、「優先度:高」のアイテムだけに絞れば8万4000枚で済みます。 賢く取捨選択を行い、日々の「機械の遺跡」オート周回と、今回のマルチプレイを並行してこなしながら、スマートにイベントを攻略していきましょう。

この記事が、皆さんの冒険の助けになれば幸いです。 また次回のレビューでお会いしましょう。

筆者情報

桐谷シンジ

フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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