編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」が気になっている、あるいはマルチ「キラーマシン軍」の報酬内容やプレイのメリットについて詳しく知りたいと考えていると思います。
様々な武器やスキルを駆使して戦う本作ですが、最新のアップデートで追加されたマルチクエストは非常に注目度が高いコンテンツです。
この記事を読み終える頃には「キラーマシン軍」マルチの疑問が解決し、効率的なプレイができるようになっているはずです。
- キラーマシン軍メモリーでマシン系特効付与
- カジュアル難易度で気楽にオート周回
- チャレンジ難易度はレベル45推奨で歯ごたえ抜群
- ふくびき券追加で強力な装備獲得のチャンス
それでは解説していきます。
マルチ「キラーマシン軍」の報酬内容とは
「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」のマルチプレイに新たに追加された「キラーマシン軍」ですが、ここを周回する最大の目的は優秀な報酬にあります。 プレイヤーがこのクエストに挑むことで得られるメリットは非常に大きく、今後の攻略を大きく左右する要素が詰まっています。 まずは、キラーマシン軍のマルチクエストをクリアすることで得られる具体的な報酬内容について詳しく解説していきます。
キラーマシン軍のメモリーの性能
目玉となる報酬は、なんといっても「キラーマシン軍のメモリー」です。 このメモリーはコストが66となっており、編成に組み込みやすい絶妙なバランスを保っています。 ステータスの傾向としては、HPと攻撃力に補正がかかりやすい攻撃寄りの性能を持っています。 同時に守備力も比較的高めに設定されているため、前線で戦うキャラクターにとって非常にありがたい装備と言えます。 そして最大の強みは、マシン系モンスターに対するダメージ増加効果が付与されている点です。 ランクが上がるにつれて「マシン系にダメージ+2%」や「マシン系にダメージ+5%」といった効果が解放され、最終的には合計で+7%ものダメージ増加が見込めます。 今後登場するであろう強力なマシン系のボスに対して、最適解になり得る非常に強力なメモリーです。
Sメモリー作成に向けた周回のメリット
本作のシステム上、メモリーは同じものを複数集めて合成することでランクアップさせることができます。 キラーマシン軍のマルチクエストを繰り返しプレイするメリットは、このSランクメモリーを作成できる点にあります。 カジュアル難易度であってもメモリーはドロップするため、時間をかければ誰でも強力なSメモリーを完成させることが可能です。 Sランクまで育て上げることで、基礎ステータスの底上げはもちろん、前述のマシン系特攻効果を最大限に引き出すことができます。 マルチプレイは一人でプレイするよりも効率よくクリアできる場面が多いため、仲間と協力しながらドロップを狙うのが基本の立ち回りとなります。
イベント追加によるふくびき券の獲得
今回のアップデートに合わせて、ふくびき(ガチャ)を回すためのチケットも報酬やキャンペーンで追加されています。 キラーマシンシリーズの装備がピックアップされたふくびき券が10連分追加されたことは、プレイヤーにとって大きなメリットです。 これまでの配布分と合わせることで、合計30連分のふくびきを回すことができるようになっています。 無課金や微課金のプレイヤーにとって、強力な特効装備を手に入れる絶好のチャンスとなります。 このふくびき券を獲得するためにも、期間中にログインし、マルチクエスト等のイベントを積極的に消化していくことが推奨されます。
「キラーマシン軍」をプレイするメリットと攻略法
キラーマシン軍のマルチクエストには「カジュアル」と「チャレンジ」という異なる難易度が用意されています。 自身のプレイスキルやキャラクターの育成状況に合わせて難易度を選択できるのが、本作のマルチプレイの魅力です。 ここからは、それぞれの難易度をプレイするメリットと、具体的な攻略のコツについて解説していきます。
カジュアル難易度で手軽に素材収集
カジュアル難易度は、その名の通り非常に手軽にプレイできる設定になっています。 ある程度キャラクターが育っていれば、細かい立ち回りを意識せずともゴリ押しでクリアすることが可能です。 パーティ内に一人でも強力な装備を持ったプレイヤーがいれば、他のプレイヤーはオート操作でも十分にクリアできてしまいます。 そのため、移動中や他の作業をしている時の「ながらプレイ」での素材収集に最適です。 日々のスタミナ消化や、Sメモリー作成のための試行回数を稼ぎたい場合は、このカジュアル難易度を周回するのが最大のメリットとなります。 初心者プレイヤーでも気軽に参加でき、熟練プレイヤーに助けてもらいながら報酬を獲得できる素晴らしい環境が整っています。
チャレンジ難易度の立ち回りと注意点
一方で「チャレンジ」難易度は、推奨レベルが45以降と高く設定されており、生半可な育成では太刀打ちできません。 前回の竜王戦のチャレンジバトルと同様に、敵の攻撃力が高く、しっかりとした回避行動が求められます。 カジュアルのようにオートで放置していると、あっという間にHPを削られて戦闘不能になってしまいます。 ここでは、手動操作による繊細なキャラクターコントロールと、敵の攻撃パターンを把握する知識が必要です。 特に近接武器を使用している場合は、敵の群れに不用意に突っ込むと一瞬で溶かされる危険性があります。
敵の厄介な行動パターン
チャレンジ難易度の道中(ウェーブ1〜4)では、様々なモンスターがプレイヤーの行く手を阻みます。 スライム軍や竹やり兵といったおなじみのモンスターに加え、特に注意すべきは「メタっぴ」の存在です。 メタっぴが引き起こす嵐のような攻撃は広範囲に及び、気付かないうちにHPを削られる原因になります。 また、敵が使用する「バギクロス」の魔法や「ボミエの沼」といった行動阻害系のギミックが非常に厄介です。 ボミエの沼に入ってしまうと移動速度が著しく低下し、敵の集中砲火を避けることが困難になります。 幸いなことに、キメラやしびれくらげといった状態異常を頻繁に付与してくるモンスターは今回配置されていません。 それでも、敵の魔法陣や攻撃の予兆が見えたら、即座に距離を取るプレイングが必須となります。
必殺技の無敵時間を活用したボス戦
最終ウェーブには、ボスとしてキラーマシンが待ち構えています。 キラーマシンの攻撃で最も警戒すべきは、直線状に放たれる強力なビーム攻撃です。 このビームは、フィールド上に「氷の壁」が出現した直後に撃ってくるという明確な予備動作があります。 氷の壁を見たら、ビームの射線上から急いで離脱することを心がけてください。 もし回避が間に合わないと感じた場合は、武器に備わっている「必殺技」を発動するのが有効な戦術です。 必殺技の発動中はキャラクターが一時的に無敵状態になるため、敵の激しい攻撃をやり過ごすことができます。 この無敵時間を防御手段として温存し、被弾しそうなタイミングでカウンターのように発動するのが上級者の立ち回りです。
攻略を有利に進めるおすすめ特効装備
高難易度を突破するためには、装備の選択が非常に重要なウェイトを占めます。 今回のキラーマシン軍に対しては、ピックアップされている「マシンランス」や「氷の杖」が圧倒的な特効を持っています。 マシンランスは中距離から安全に攻撃を当てやすく、氷の杖は長距離から一方的にダメージを与えることが可能です。 本作には前転やスライドといった明確な緊急回避アクションが存在しないため、物理的に敵と距離を取れる中・長距離武器が非常に有利に働きます。 また、過去のイベントで入手できた「女王の鞭」や「竜王の杖」といった範囲攻撃に優れた武器も活躍します。 被ダメージが大きいチャレンジ難易度では、回復手段を確保することも重要です。 道中で獲得できる冒険スキルの中で、ソード秘伝やボール秘伝に回復効果が付与される「癒し系」のスキルを見つけたら、最優先で取得することをおすすめします。
スマグロのマルチプレイ全般のメリット
ここまでキラーマシン軍に特化した解説をしてきましたが、本作におけるマルチプレイそのものに大きなメリットが存在します。 一人で黙々とメインストーリーを進めるのとは違い、他のプレイヤーと協力することで得られる体験は格別です。 このセクションでは、スマグロのマルチプレイ機能がもたらす恩恵について深く掘り下げていきます。
仲間との連携で高難易度を突破
最大4人で挑戦するマルチクエストでは、プレイヤー同士のカバーリングが勝敗を分けます。 例えば、自分が操作をミスして戦闘不能になってしまっても、仲間が近づいて蘇生をしてくれるシステムがあります。 この蘇生システムがあるおかげで、一度のミスが即ゲームオーバーに繋がらず、立て直すチャンスが生まれます。 自身が生き残っている場合は、ピンチになっている仲間を積極的に蘇生しに行くことがマルチプレイの醍醐味です。 スタンプ機能を使った簡易的なコミュニケーションも用意されており、「ありがとう」や「ごめんなさい」といった意思疎通が可能です。 役割分担を意識し、火力を出すアタッカーと、周囲の状況を見て蘇生や援護に回るサポート役に自然と分かれることで、クリア率は飛躍的に向上します。
冒険スキルのシナジー効果
本作はプレイするたびに取得できる「冒険スキル」が変わる、ローグライトの要素を取り入れています。 敵を倒すと出現する「グロウ結晶」を集めることで、ランダムな3つの選択肢からスキルを獲得し、キャラクターを強化していきます。 マルチプレイ時においても、この冒険スキルの選択は非常に重要です。 自身の装備している武器と相性の良いスキル(例えば魔法主体ならボール強化、物理主体ならソード強化など)を選ぶことで、火力が何倍にも跳ね上がります。 さらに、マルチプレイでは仲間が発動しているスキルのエフェクトも画面上に飛び交うため、圧倒的な弾幕で敵を制圧することができます。 上手くスキルが噛み合った際の殲滅スピードと爽快感は、ソロプレイでは決して味わえないレベルに到達します。
キャラクター育成素材の効率的な収集
マルチプレイを周回する最大の理由は、キャラクターや武器の育成に必要な素材を効率よく集められる点に尽きます。 メインストーリーのクリア報酬だけでは、どうしても上位の育成に行き詰まる場面が出てきます。 特に、強力な能力を引き出すための「職業パネル」の解放には膨大な素材が必要です。 マルチクエストはスタミナ消費に見合った、あるいはそれ以上の報酬ドロップが期待できるため、日課としてプレイすることが強くなるための近道です。 チケットや手形といった参加アイテムが余っている場合は、積極的にマルチクエストに投入して素材に変換していくべきです。 結果として、充実した育成が次の高難易度コンテンツへの挑戦権となります。
スマッシュの爽快感とアクション性の高さ
「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」のレビューにおいて欠かせないのが、その独自のアクションシステムです。 複雑なコマンド入力は必要なく、直感的な操作でダイナミックなバトルを楽しめるのが本作の魅力です。 ここでは、バトルシステムの中核をなす「スマッシュ」と、アクションの奥深さについて解説します。
直感的な操作と回避行動の重要性
本作の基本操作は非常にシンプルで、画面をスワイプしてキャラクターを移動させるだけです。 キャラクターが立ち止まる(キーがニュートラルになる)と、自動的に範囲内の敵をターゲットして攻撃を行います。 つまり「移動して敵の攻撃を避ける」ことと「立ち止まって攻撃する」ことのメリハリがバトルのすべてと言っても過言ではありません。 敵の弾幕や突進をギリギリでかわし、隙を突いて攻撃を叩き込むという、古き良きアクションゲームのヒリヒリとした緊張感が味わえます。 特に敵が密集している場所では、少しの操作遅れが命取りになるため、常に周囲の状況に気を配るプレイングが求められます。
スマッシュによる一網打尽の快感
バトルの目玉となるのが、タイトルにも冠されている「スマッシュ」システムです。 戦闘中にゲージを溜めて必殺技を発動し、ボス以外のモンスターを倒すと、敵が大きく吹き飛ぶ「スマッシュ」が発生します。 スマッシュで敵を倒すと、通常よりも多くのグロウ結晶をドロップするという大きなメリットがあります。 そのため、ただ闇雲に敵を倒すのではなく、敵を一箇所に集めてから必殺技で一気に吹き飛ばすという戦略が有効です。 画面いっぱいの敵を一網打尽にし、大量のグロウ結晶を回収して一気にキャラクターが成長していく過程は、本作でしか味わえないカタルシスがあります。
武器種ごとのリーチと戦術の違い
ゲーム内には剣、槍、爪、ブーメラン、杖など、多彩な武器種が存在し、それぞれリーチや攻撃モーションが異なります。 プレイスタイルに合わせて武器を持ち替えることで、全く違った戦術を楽しむことができます。
| 武器種 | 適正距離 | 特徴と立ち回りのポイント |
|---|---|---|
| 剣 | 近接 | 攻撃範囲は標準的。バランスが良く初心者にも扱いやすいが被弾に注意。 |
| 爪 | 超近接 | リーチは極端に短いが、手数が多く単体へのDPSが非常に高い。 |
| 槍 | 中距離 | 敵の攻撃が届かない位置から一方的に突き攻撃が可能。非常に強力。 |
| ブーメラン | 中〜長距離 | 複数の敵を巻き込む範囲攻撃に優れる。集団戦で真価を発揮。 |
| 杖 | 長距離 | 最も安全な位置から魔法を放つ。回避に専念しやすいため高難易度向き。 |
このように、挑むクエストのボスの特性や、自身の回避スキルに合わせて最適な武器を選択することが攻略の鍵となります。 今回のキラーマシン軍のような被ダメージが大きいクエストでは、表にもある通り槍や杖といったアウトレンジから攻撃できる武器が圧倒的に有利です。
快適にレビューを楽しむための環境構築
ここまでゲーム内の攻略情報をお伝えしてきましたが、スマホゲームを快適にプレイするためにはデバイス環境への配慮も欠かせません。 特にアクション性が高く、画面上に無数のエフェクトが飛び交う本作では、スマートフォン本体にかかる負荷も決して小さくありません。 最後に、プレイヤーが注意すべきハードウェア側の問題点とその対策について触れておきます。
スマートフォンのバッテリー消耗への対策
本作をプレイしていて多くのプレイヤーが直面するのが、バッテリーの異常な消耗スピードです。 大量の敵と派手な魔法エフェクト、そして絶え間ないアクション処理により、スマートフォンのバッテリーはみるみるうちに減っていきます。 外出先でちょっとした隙間時間にプレイするつもりが、あっという間に充電がピンチになることも珍しくありません。 対策としては、長時間のプレイを想定する場合は必ずモバイルバッテリーを携帯するか、充電環境が整った場所でプレイすることです。 また、ゲーム内の設定画面からグラフィックの画質やフレームレートを少し下げることで、バッテリーの消費をある程度抑えることが可能です。
マルチプレイ時の熱暴走と通信安定性の確保
さらに気をつけたいのが、マルチプレイ時におけるスマートフォンの「熱暴走」です。 4人のプレイヤーが同時に派手なスキルを発動し続けると、処理落ちが発生しやすくなり、端末が異常な熱を持つことがあります。 最悪の場合、アプリが強制終了したり、スマートフォン本体の保護機能が働いて画面が暗くなったりする危険性があります。 これを防ぐためには、充電ケーブルを繋いだままの長時間のプレイを避けることや、スマートフォンの冷却ファン等を使用する工夫が必要です。 また、マルチプレイは常時通信を行うため、Wi-Fi環境などの安定した通信回線のもとでプレイすることがマナーでもあります。 回線落ちしてしまうと自分だけでなく他のプレイヤーにも迷惑がかかるため、通信環境の確認は事前に行っておくべきです。
まとめ
今回は「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」のマルチプレイ「キラーマシン軍」に関する報酬内容と、プレイするメリットについて詳細に解説してきました。
強力な特効を持つメモリーの獲得や、プレイスキルに応じた難易度の選択、そして何より他プレイヤーと協力して強敵を打ち倒す達成感は、本作の大きな魅力です。 手持ちの武器の特徴を理解し、道中の冒険スキルを吟味しながら、最適な立ち回りでSランクメモリーの完成を目指してください。
日々のスタミナを無駄なく消費し、このイベント期間中にパーティを大幅に強化しておきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























