編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「NTE(ネバエバ)」のイベント「十三日目の目覚め」におけるレクイエムの居場所完全攻略が気になっていると思います。 また、レクイエム自身の性能や、イベントで得られる「十三日目の目覚め」の報酬価値についても詳しく知りたいはずです。
この記事を読み終える頃には、レクイエムの居場所やイベント攻略の疑問が解決しているはずです。
- 新イベント十三日目の目覚めの全貌と報酬詳細
- 街中に隠れたレクイエム全八箇所の居場所完全網羅
- 闇属性メインアタッカーとしてのレクイエム性能評価
- 専用装備比較と相性の良い理想的なパーティ編成
それでは解説していきます。

十三日目の目覚めイベントの全貌を徹底解説
イベントの基本情報と参加するメリット
NTE(ネバエバ)の世界において、期間限定で開催されるイベントは非常に重要な意味を持ちます。 今回の「十三日目の目覚め」は、指定されたエリアを探索し、特定のキャラクターを探し出す形式のイベントです。
都市探索は本作の大きな魅力の一つであり、プレイヤーは広大なマップを縦横無尽に駆け巡ることになります。 このイベントを通して、普段は訪れないような路地裏や建物の屋上など、新たな発見があることも珍しくありません。
レクイエムというキャラクターが街のあちこちに隠れており、それを見つけて話しかけるだけで進行します。 複雑な戦闘や高難易度のギミックを解く必要がないため、始めたばかりのプレイヤーでも気軽に参加できるのが特徴です。
獲得できる豪華な報酬とアイテムの価値
このイベントを完走することで得られる報酬は、プレイヤーの育成を大きく助けるものばかりです。 最も注目すべきは、すべてのレクイエムを見つけ出すことで獲得できる合計400個の円石です。
円石はガチャ(ハンター補給)を回すために必要な貴重なリソースであり、無課金や微課金のプレイヤーにとっては喉から手が出るほど欲しいアイテムです。 これだけの量の円石を簡単な探索だけで入手できる機会はそう多くありません。
さらに、好感度アップアイテムである「浮氷映画チケット」や、キャラクターのレベル上げに必要な各種育成素材も手に入ります。 毎日のルーティンに組み込んででも、必ず回収しておくべき非常に美味しいイベントと言えます。
イベントを効率よく進めるための事前準備
探索をスムーズに進めるためには、事前のマップ解放が非常に重要になってきます。 各地にある電話ボックス(転送ポイント)を事前に解放しておけば、目的地の近くまで一瞬で移動することが可能です。
もし未解放のエリアがある場合は、イベントを進めるついでに近くの電話ボックスを起動しておくことをお勧めします。 今後の探索や別のクエストを進める際にも、ファストトラベルの拠点は多いに越したことはありません。
また、移動中はスタミナを消費するため、ダッシュや壁登りのペース配分にも気を配る必要があります。 特に高低差のある場所を探す際は、スタミナ切れで落下しないように注意しながら進めていきましょう。
レクイエムの居場所完全攻略マップ(絵空町・異象管理局編)
一箇所目:絵空町の白鯨書店
最初の目的地は、絵空町の北東側に位置するペイダの池の近くにある白鯨書店です。 最寄りの転送ポイントに飛んだら、マップの右上方向に向かって移動を開始します。
少し距離がありますが、道中は比較的平坦なので、ダッシュを駆使して一気に駆け抜けましょう。 周囲の景色を楽しみながら進むのも、オープンワールドならではの醍醐味です。
白鯨書店の建物が見えてきたら、入り口から店内へと入っていきます。 店の中に入ると、普段通りの人間の姿をしたレクイエムが待機しているので、近づいて話しかければ一箇所目はクリアとなります。
二箇所目:絵空町の折千市場
続いての場所は、同じく絵空町にある折千市場の北側エリアです。 指定されたピンの場所に近い転送ポイントから移動を始めます。
転送ポイントに到着したら、まずは目の前の通りをまっすぐ通り抜けていきましょう。 少し進んでから右手に曲がると、路地の奥に自販機が設置されているのが見えてきます。
この自販機のすぐ奥に、二箇所目のレクイエムが立っています。 ここで話しかけると報酬がもらえるだけでなく、実績「我運ぶ、故に我あり」も同時に解除されるため、見落とさないようにしてください。
三箇所目:異象管理局の二階
三箇所目は、プレイヤーにとって馴染み深い異象管理局(アノマリー管理局)の内部になります。 管理局に到着したら、建物の右上方向にある「CSU」という文字が掲げられた階段を探してください。
その階段を上って二階のフロアへと進んでいきます。 二階に上がると、フロアの端に設置されているソファに目を向けてみましょう。
今回は人間の姿ではなく、コウモリの姿に変化したレクイエムがソファの上で眠っています。 この小さなコウモリに話しかけることで三箇所目が完了し、同時に実績「Once upon a dream」も解除されます。
四箇所目:未聞浦のキャンプ場
四箇所目は、デュラハンエリアの北側に位置する未聞浦のキャンプ場周辺です。 最寄りのポイントにワープしたら、道路の向かい側へと移動し、高台を目指して壁を登っていきます。
この壁登りは少しスタミナを消費するため、ゲージの残量を確認しながら確実に登り切りましょう。 上に到達すると、キャンプ地の風景が広がっています。
そこには、雲のような特殊なソファが浮いており、その上に再びコウモリの姿をしたレクイエムが乗っています。 話しかけると、主人公に対して「可愛い」と発言する少しユニークな会話を楽しむことができます。
レクイエムの居場所完全攻略マップ(ミゲル区・ヒナタ島編)
五箇所目:聖トリス大通り付近のクレイニア歩行者天国
五箇所目は、ミゲル区の聖トリス大通りにあるクレイニア歩行者天国です。 近くの電話ボックスから移動を開始し、まずは右回りに川沿いの大通りへと出ていきます。
その後は左に曲がってまっすぐ進み、大阪の街並みのような賑やかな風景の中を進んでいきます。 道路を渡った先にある路地を注意深く観察してください。
ここでは、非常に小さな棺桶の姿になってレクイエムが眠っています。 景色に同化して少し分かりにくいですが、近づいて調べることで五箇所目のクリア判定となります。
六箇所目:ロンバス湖駅のホーム内
六箇所目は、先ほどの場所から少し左上に向かったミゲル区のロンバス湖駅にあります。 ヴェルテハイモー塔のワープポイントを利用し、南側の住宅地を抜けて駅へと向かいましょう。
駅に到着したら、線路への侵入を防ぐ金網をよじ登ってホーム内へと入っていきます。 南側のホームに降り立つと、向かい側のホームに設置されている自販機の前に視線を向けます。
そこに人間の姿をしたレクイエムが立っているので、近づいて話しかけましょう。 駅のホームという少し見つけにくい場所ですが、自販機を目印にすれば迷うことはありません。
七箇所目:ニューホランドのウィッシュ坂
七箇所目は、ニューホランドエリアのウィッシュ坂と呼ばれる場所の端に位置しています。 近くの転送ポイントに飛んだら、南側の展望台エリアを目指して進んでいきます。
途中で壁を登る必要があるので、スタミナ配分に気をつけて障害物を越えていきましょう。 壁を登り切った後は、まっすぐダッシュして目的地まで向かいます。
坂の端っこ、展望台の隅の方に、五箇所目と同じく小さな棺桶の姿をしたレクイエムが転がっています。 これも寝ている状態なので、近づいてタップするだけで七箇所目の探索は完了です。
八箇所目:新マップ「ヒナタ島」の黒い車
最後となる八箇所目は、アップデートで追加された新マップ「ヒナタ島」に存在します。 ヒナタ島の居住区近くにある転送ポイントからスタートし、まずは広い大通りへと出ましょう。
大通りに出たら、右方向に向かってしばらく走っていきます。 すると、道路に停まっている非常に大きな黒い車(2人組が上に乗っている車)が見えてきます。
その車の上に、コウモリの姿をしたレクイエムがちょこんと乗っています。 これに話しかけることで、全八箇所の探索がすべて完了し、イベント画面からすべての報酬を受け取ることが可能になります。
レクイエムのキャラクター性能と魅力の深掘り
闇属性のメインアタッカーとしての立ち回り
レクイエムは、闇属性を扱う非常に強力なメインアタッカーとしてデザインされています。 彼女の最大の特徴は、敵に「悪夢」と呼ばれる状態異常を付与し、継続的なダメージを与え続ける点にあります。
攻撃を命中させるたびに悪夢のスタックが溜まり、最大で10層まで重ね掛けすることが可能です。 この継続ダメージは非常に強力で、敵のHPをじわじわと、しかし確実に削り取っていきます。
戦闘中は他のキャラクターからバフを受け取り、その効果が切れるまでフィールドに留まって攻撃し続けるのが基本戦術となります。 瞬間的な大ダメージを狙うよりも、安定した継続火力を活かした長期戦を得意とするキャラクターです。
近接と遠距離を切り替える特殊な戦闘スタイル
彼女は「フレーバー変奏」という能力により、近接攻撃と遠距離攻撃の二つのモードを切り替えて戦うことができます。 このモード切り替えにより、敵との距離や戦況に応じた非常に柔軟な立ち回りが可能となっています。
単体の強力な敵に対しては、近接モードで手数を稼ぎ、素早く悪夢のスタックを蓄積させていくのが有効です。 一方、複数の敵に囲まれた場合や、接近するのが危険なボスの大技が来る場面では、遠距離モードに切り替えて安全な位置からダメージを稼ぎます。
どちらのモードでも性能に大きな差はないため、プレイヤーの好みや状況に合わせて使い分ける楽しさがあります。 また、モードによってEXレール終結(必殺技)の演出や攻撃方法も変化するため、視覚的にも飽きさせない作りになっています。
敵の能力を奪う「悪魔の閃き」の有用性
レクイエムのもう一つの強力な特徴が、敵の戦闘スキルをコピーする「悪魔の閃き」というシステムです。 戦闘中に通常攻撃ボタンを長押しすると照準モードになり、コウモリのマークが出た敵に当てることで、その能力を習得できます。
習得したスキルは「バイレールスキル:悪魔のプレゼント」として保存され、戦闘中に敵と同じモンスターを召喚して攻撃させることが可能です。 例えば、「魔の書」という敵からコピーした能力は、前方を大きく薙ぎ払う広範囲攻撃となり、乱戦で非常に役立ちます。
また、「妖刀」からコピーした能力を使えば、被ダメージを軽減しながらカウンターを狙う構え状態に移行できます。 一度獲得した能力は図鑑に登録され、いつでも自由に付け替えることができるため、様々な敵から能力を収集するコレクション要素としての側面も持っています。
探索と経営における圧倒的な利便性
戦闘面以外でも、レクイエムは非常に優秀な能力を持っています。 非戦闘時に回避ボタンを長押しすることでコウモリに変身し、スタミナを消費しながら空中を飛行することが可能です。
これにより、複雑な地形や高低差のあるマップを、壁を登ることなくスムーズに移動できるようになります。 今回のイベントのように、都市のあちこちを探索する際には、この飛行能力が劇的な時間短縮に繋がります。
さらに、カフェ経営のコンテンツにおいても、彼女は特別なシティスキルを発揮します。 デザートのタグが多いほどメニューの単価が上昇し、同時に食材の消費を抑えることができるため、効率よく店舗の利益(ファンス)を稼ぐことができます。
レクイエムを最強にするための育成と編成指南
装備(弧盤)の性能比較と選び方
レクイエムの火力を最大限に引き出すためには、適切な「弧盤(装備)」の選択が欠かせません。 継続ダメージとクリティカル性能を両立させる構成が最も理想的です。
以下の表は、レクイエムと相性の良い代表的な弧盤の性能を比較したものです。
| 弧盤名 | レアリティ | 基礎攻撃力 | サブステータス | 特徴と評価の詳細 |
|---|---|---|---|---|
| 最後のバラ | S級 | 542 | CRTダメージ+48% | レクイエムの専用装備。継続ダメージを与えるたびにCRTダメージが上昇するため、悪夢の特性と完璧に噛み合います。バイレールスキル発動で即座に最大スタックを獲得できる点も極めて優秀で、火力を追求するなら必須級です。 |
| 神速の綿 | S級 | 512 | CRTダメージ+44% | 汎用性の高いS級装備。パッシブ効果を最大まで発動させると攻撃力が25%上昇します。専用装備には一歩譲るものの、高いクリティカルダメージ補正により、メインアタッカーとしての役割を十分に果たすことができます。 |
| 輝かしい日々 | A級 | 475 | 攻撃力+25% | A級の中では最もおすすめの選択肢。ブレイクパワーが増加し、ブレイク状態の敵へのダメージが上昇します。S級装備を入手するまでの繋ぎとして、無課金プレイヤーでも手軽に火力を伸ばせる優秀な装備です。 |
このように、基本的には「最後のバラ」を狙いつつ、手持ちの状況に応じて装備をダウングレードしていく形になります。 どの装備を選ぶにしても、メインステータスは闇異能ダメージ強化、CRT率、CRTダメージを優先して厳選していくことが重要です。
理想的なパーティ編成とキャラクターのシナジー
レクイエムをメインアタッカーとして運用する場合、彼女を強力にサポートできるキャラクターとの編成が鍵を握ります。 現環境で最も推奨されるのは、「失諧」と呼ばれる強力な反応を引き起こすことに特化したパーティです。
具体的には、同じ闇属性のサブアタッカーであるダフォディールを編成に組み込みます。 闇属性キャラを二人配置することで失諧の発動条件を満たしやすくなり、パーティ全体の総火力が劇的に向上します。
サポート枠には、攻撃力バフと継続ダメージ強化を同時に付与できる早霧(アドレー)が最適です。 さらに、追加火力とチームの安定性を高めるファルディーヤ(ハニア)を加えれば、あらゆる高難易度コンテンツに対応できる理想的な編成が完成します。
育成の優先順位と凸効果の恩恵
スキル強化の優先順位としては、主力となる「通常攻撃」を最優先で最大レベルまで引き上げましょう。 悪夢の付与や通常攻撃5段目の高倍率ダメージが、総火力に最も大きな影響を与えるからです。
限界突破(凸効果)に関しても、レクイエムは非常に強力な恩恵を受けることができます。 特に1凸効果の「早起き出勤のうた」は、条件付きで疑似的な即時連環を獲得でき、立ち回りの快適さが飛躍的に向上するため最優先で狙いたい効果です。
さらに凸を進めていくと、強化ガラス裁判の能力によって悪夢を獲得するたびに敵の最大HPを直接削れるようになります。 持続ダメージの倍率アップや回復阻害の効果も追加され、単なるアタッカーの枠を超えた絶対的なダメージディーラーへと変貌を遂げます。
まとめ
イベント完走とキャラクター育成の果てに
今回のレビューでは、「十三日目の目覚め」におけるレクイエムの全居場所と、彼女自身の詳細な性能について解説してきました。 広大なマップに隠された8箇所を巡る探索は、NTEの魅力的な世界観を再確認する良い機会になったはずです。
手に入れた円石や育成素材は、今後の高難易度コンテンツを攻略するための大きな助けとなります。 また、レクイエムを入手できた方は、本レビューの育成指南を参考に、ぜひ彼女を最強の闇属性アタッカーへと育て上げてください。
敵のスキルを駆使し、空を飛び回り、圧倒的な継続火力で敵を殲滅する快感は、このキャラクターならではの体験です。 引き続き、NTEの広大な世界での冒険を楽しんでいきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























