編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、NTEのキャラクターであるレクイエムの最強・最適編成や代用パーティーが気になっていると思います。
新キャラクターを引いた際、どのようなメンバーと組み合わせれば真価を発揮できるのかを知ることは、攻略において非常に重要です。
この記事を読み終える頃には、レクイエムの編成に関する疑問が解決しているはずです。
- レクイエム最強編成は疾特化
- 恒常キャラ主体の代用編成
- 独自の悪夢システム解説
- 空を飛べる優秀な探索能力
それでは解説していきます。
最強・最適編成 : レクイエムを活かす「疾」特化パーティー
編成の基本コンセプトと異能連環「疾」
レクイエムをメインアタッカーとして運用する場合、最も火力を引き出せるのは「疾」の異能連環を軸にしたパーティーです。
NTEの戦闘システムにおいて、特定の属性を組み合わせることで強力なシナジーを生み出す異能連環は欠かせない要素となります。
「疾」を発動させるためには、パーティー内に「闇属性」「魂属性」「呪い属性」の3つの属性を編成することが必須条件です。
レクイエム自身が闇属性であるため、残りの枠に魂属性と呪い属性のキャラクターを組み込むことで、この強力な異能連環を発動させることが可能になります。
パッシブスキル「失敗の強化」により、疾発動時にターゲットがブレイク状態であれば、攻撃力の400%に当たる絶大な追加ダメージを与えることができます。
そのため、ブレイクを狙いやすいキャラクターを編成に組み込むことが、最強パーティー構築の鍵を握ります。
最適編成のメンバー解説 : 高級編成の全貌
現状考えられるレクイエムの最適編成は、レクイエム、ダフォディール、バルディア、サキリの4人による構成です。
この編成は限定Sランクキャラクター1人と恒常Sランクキャラクター3人で構成されるため、編成難易度が非常に高い、いわゆる高級編成となります。
しかし、その分圧倒的な火力と安定感を誇り、高難易度コンテンツにおいても最適解となるポテンシャルを秘めています。
各キャラクターがどのように噛み合い、レクイエムをサポートするのか、その役割を詳細に解説していきます。
レクイエム(メインアタッカー・闇属性)
本編成の核となるメインアタッカーであり、フィールドに長時間留まって継続的にダメージを与え続ける役割を担います。
通常攻撃とバイレールスキルを的確に回し、敵に「悪夢」スタックを付与し続けることで、スリップダメージによる安定したDPSを叩き出します。
味方からのバフや集敵サポートを受けることで、複数の敵に対しても一気に悪夢スタックをばらまくことが可能です。
ダフォディール(ブレイカー兼サブアタッカー・闇属性)
ダフォディールは、レクイエムが火力を出すための土台作りとして、敵のブレイク値を削る役割を担う非常に重要なキャラクターです。
レクイエムのパッシブスキルを最大限に活かすためには敵をブレイク状態にする必要があるため、ダフォディールの存在は最適編成において外すことができません。
一瞬だけフィールドに出て火力を出しつつブレイク値を稼ぎ、すぐにレクイエムに交代するというヒット&アウェイの立ち回りが基本となります。
バルディア(耐久サポート・魂属性)
異能連環「疾」を発動させるための魂属性枠であり、パーティー全体の生存能力を劇的に引き上げるサポート役です。
バルディアは味方の被弾ダメージを軽減する強力な能力を持っており、常に前線に立って通常攻撃を振り続けるレクイエムの脆さを補ってくれます。
高難易度のボス戦など、敵の攻撃が激しい場面において、バルディアの軽減スキルがあるかないかでレクイエムの立ち回りやすさが全く異なってきます。
サキリ(集敵・バッファー・呪い属性)
異能連環「疾」を発動させるための呪い属性枠であり、集敵と火力バフによってレクイエムの攻撃効率を飛躍的に高めるサポート役です。
サキリの集敵能力によって敵を一箇所にまとめることで、レクイエムの範囲攻撃である通常攻撃やEXレール集結を確実に複数の敵に巻き込むことができます。
これにより、悪夢スタックの付与効率が上がり、全体的な殲滅速度が向上します。
また、攻撃力バフによってレクイエムの基礎火力を底上げできる点も非常に優秀です。
最適編成の立ち回りとコンボの流れ
この最強編成を実戦で運用する際の、具体的な立ち回りとスキルのローテーションについて解説します。
まずはサキリをフィールドに出し、集敵スキルを使用して散らばっている敵を一箇所にまとめ上げます。
同時に攻撃力バフを展開し、パーティー全体の火力基盤を整えます。
次にバルディアに交代し、被弾軽減のサポートスキルを発動させ、レクイエムが安全に攻撃できる環境を構築します。
敵が集まり、バフと防御サポートが整った段階でダフォディールに交代し、スキルを叩き込んで敵のブレイク値を一気に削り取ります。
敵がブレイク状態になった瞬間に、満を持してメインアタッカーであるレクイエムに交代します。
レクイエムは通常攻撃とバイレールスキルを連打して悪夢スタックを溜めつつ、ブレイク状態の敵に対してパッシブスキルの400%追加ダメージを叩き込みます。
この一連の流れをスムーズに行うことで、異能連環「疾」の恩恵を最大限に引き出し、圧倒的な火力を出し続けることが可能です。
代用パーティー : 無課金・微課金向けのおすすめ編成
代用編成の基本コンセプトと妥協点
最適編成はSランクキャラクターで固められているため、ゲームを始めたばかりの方や無課金・微課金プレイヤーにとっては編成難易度が高すぎます。
そこで、入手しやすいキャラクターを中心とした代用パーティーの構築方法について解説します。
代用編成の基本コンセプトは、レクイエムの生存率を高めつつ、悪夢スタックによる持続ダメージを堅実に稼いでいくことです。
異能連環「疾」の発動にこだわると編成の幅が狭まってしまうため、手持ちのキャラクターによっては無理に「疾」を狙わず、属性を妥協してサポート能力を優先する柔軟さも必要になります。
代用編成のメンバー候補と役割
代用編成として考えられるスタンダードな構成は、レクイエム、ミツキ、ハニア、アドレイの4人パーティーです。
この編成は入手難易度が比較的低く、それぞれの役割が明確に分かれているため、初心者でも扱いやすいというメリットがあります。
ただし、最適編成と比較すると火力やブレイク能力で劣る部分があるため、立ち回りでカバーしていく必要があります。
ミツキ(サブアタッカー)
ミツキはサブアタッカー枠としての採用となりますが、彼女自身もフィールドに出て戦うことを得意とするキャラクターです。
そのため、レクイエムとフィールドに出る時間を奪い合ってしまうという役割被りの懸念があります。
基本的にはレクイエムのスキルクールダウン中など、隙間を縫ってダメージを稼ぐサブアタッカーとして運用することになります。
もし、ダフォディールやバルディアなどの最適編成パーツを運良く入手できた場合は、真っ先にミツキと入れ替えることを推奨します。
ハニア(汎用バッファー)
ハニアは汎用性の高いバッファーとして、レクイエムの火力を底上げする役割を担います。
サキリのような集敵能力はありませんが、純粋な火力強化という点においては十分に活躍を見込めます。
ハニアのバフをレクイエムのEXレール集結のタイミングに合わせることで、瞬間的なバーストダメージを伸ばすことができます。
アドレイ(耐久・ヒーラー枠)
アドレイはパーティーの耐久力を支えるヒーラー枠としての採用です。
バルディアの被弾軽減とは異なり、受けたダメージを回復することでレクイエムの生存をサポートします。
レクイエムはバイレールスキル「悪魔のプレゼント」発動中に移動不可となりダメージを受けやすいため、アドレイの回復能力は非常に重宝します。
代用編成における立ち回りのコツ
代用編成で高難易度コンテンツに挑む際は、最適編成以上に丁寧な立ち回りが求められます。
ブレイク値削りに特化したダフォディールがいないため、敵の攻撃パターンをしっかりと見極め、ジャスト回避や極限反撃を駆使して戦う必要があります。
また、集敵サポートがないため、レクイエム自身で敵の位置を誘導し、範囲攻撃に巻き込むような工夫も必要です。
ハニアのバフとアドレイの回復を絶やさないように意識しながら、レクイエムで地道に悪夢スタックを重ねていくという、堅実なプレイスタイルを心がけましょう。
レクイエムの基本性能と独自の強み
貴重な闇属性メインアタッカーとしての価値
NTEのリリース初期段階において、闇属性のキャラクターは非常に希少な存在です。
現状、闇属性キャラクターはダフォディールしか存在しておらず、彼女はサブアタッカー寄りの性能となっています。
そのため、長時間フィールドに出て火力を出し続ける純粋な闇属性メインアタッカーは、レクイエムが初となります。
今後実装されるコンテンツにおいて、闇属性を弱点とする強力なボスが登場した場合、レクイエムの有無で攻略の難易度が大きく変わる可能性があります。
冷属性や光属性を中心とした創生パーティーをすでに構築しているプレイヤーにとっても、2つ目の強力な編成軸としてレクイエムを育成する価値は非常に高いです。
独自性能「悪夢」システムによる持続ダメージ
レクイエムの最大の特徴は、攻撃によって敵に付与する「悪夢」状態を利用した持続ダメージシステムです。
このシステムは、これまでのアタッカーには見られなかった全く新しいダメージソースであり、レクイエムの火力を支える根幹となっています。
悪夢スタックの付与条件と効果は以下の通りです。
| アクション | 悪夢スタック付与数 |
|---|---|
| 通常攻撃(命中ごと) | 1スタック |
| バイレールスキル | 5スタック |
| EXレール集結 | 5スタック |
| 最大スタック数 | 10スタック |
悪夢スタックは付与された敵に対して毎秒闇属性のダメージを与えるため、スタック数が多ければ多いほどDPSが跳ね上がります。
通常攻撃の合間にバイレールスキルやEXレール集結を的確に挟み込み、常に敵を最大スタックの悪夢状態に維持することが、レクイエムを使う上での最も重要なテクニックとなります。
敵のスキルを習得する「悪魔のひらめき」
レクイエムは通常攻撃「悪魔のひらめき」によって、敵の戦闘技術を一時的に習得するというユニークな能力を持っています。
長押しで照準状態になり、敵単体にダメージを与えつつそのスキルをコピーします。
習得したスキルはバイレールスキル「目覚めのロード中」と入れ替わり、「悪魔のプレゼント」として使用可能になります。
悪魔のプレゼントの活用法とリスク
コピーしたスキルを発動すると、敵と同じモンスターを作り出して攻撃させることができます。
この際、レクイエムの攻撃力がスキルの持ち主の攻撃力の30%分(最大200ポイントまで)増加するという強力なバフを獲得できます。
この攻撃力アップバフは15秒間継続するため、火力を大幅に底上げすることが可能です。
しかし、このスキル発動中はレクイエムが移動できなくなるという大きなデメリットが存在します。
移動不可の状態で敵の強力な範囲攻撃などを受けてしまうと致命傷になりかねないため、使用するタイミングには細心の注意が必要です。
スキルをキャンセルしたりキャラクターを切り替えたりすることで移動不可状態は解除できるため、状況に応じて柔軟に対応しましょう。
バフだけを獲得してすぐにスキルをキャンセルするという、テクニカルな運用も考えられます。
2つのモードを切り替える通常攻撃
レクイエムは「トマトメタル」と「トマトドラム」という、2種類の異なる通常攻撃モーションを持っており、状況に応じて切り替えながら戦います。
標準ボタンを押すことでいつでも即座に切り替えることができ、戦況に合わせた柔軟な立ち回りが可能です。
トマトメタル(フライパン攻撃)
フライパンを振り回して最大5段の連続攻撃を行う、近接戦闘に特化したモードです。
連撃速度が速く、敵に張り付いて悪夢スタックを素早く稼ぎたい場合に有効です。
照準ボタンによる「フレーバー変奏」を使用すると、フライパンを投げつけて飛び蹴りを繰り出し、その後自動的にトマトドラムモードへ移行します。
トマトドラム(真っ赤なゼリー攻撃)
真っ赤なゼリーを操り、中距離から最大5段の連続攻撃を行うモードです。
敵と少し距離を取りたい場合や、範囲攻撃を避けながら安全にダメージを与えたい場面で活躍します。
EXレール集結のモーションも現在使用しているモードによって変化するため、必殺技を撃つ前のモード管理も重要になってきます。
探索におけるレクイエムのメリット
空を飛べる飛行能力でパルクールを快適に
NTEは広大なヘテロシティを探索するオープンワールドゲームであり、キャラクターの移動能力はプレイの快適度に直結します。
レクイエムはキャラクター特性として「飛行能力」を持っており、探索において圧倒的なアドバンテージを誇ります。
戦闘状態以外の時に回避ボタンを長押しすることで飛行モードに切り替わり、空を自由に飛び回ることができます。
高層ビル群や複雑な地形で構成されたヘテロシティにおいて、高低差を無視して移動できる能力は非常に強力です。
目的地に直線距離で向かうことができるため、探索にかかる時間を大幅に短縮することができます。
他の移動特化キャラクターとの比較
探索に便利な能力を持つキャラクターとしては、壁走りや天井走りができるナナリが存在します。
ナナリの移動能力も非常に優秀ですが、カメラが激しく動くため、プレイヤーによっては画面酔いしやすいという欠点がありました。
一方、レクイエムの飛行モードは視点の変化が比較的穏やかであると推測されるため、画面酔いを起こしにくいというメリットがあります。
ナナリの操作感に難しさを感じていたプレイヤーにとって、レクイエムは非常に扱いやすい探索キャラクターとなるでしょう。
アイテム収集やマップの踏破率を上げる上で、レクイエムがパーティーにいるかいないかで効率が劇的に変わることは間違いありません。
レクイエムは引くべきか?ガチャの優先度
闇属性アタッカー不足なら迷わず引くべき
ここまでの性能や強みを踏まえ、レクイエムのピックアップガチャを引くべきかどうかについて解説します。
結論から言うと、闇属性のメインアタッカーが手持ちにいないのであれば、優先して引くことを強くおすすめします。
NTEの戦闘においては属性相性が非常に重要であり、弱点を突くことで戦闘を有利に進めることができます。
現状、闇属性のキャラクター自体が少なく、メインを張れるアタッカーはレクイエムのみです。
今後追加されるであろう高難易度コンテンツにおいて、闇属性弱点の敵が出現した際、レクイエムの有無がクリアの成否を分ける可能性も十分に考えられます。
また、探索における飛行能力も唯一無二の快適さをもたらすため、戦闘と探索の両面で高い価値を持つキャラクターと言えます。
手持ちの恒常Sランクキャラとの兼ね合い
レクイエムのポテンシャルを最大限に引き出すためには、ダフォディール、バルディア、サキリといった特定の恒常Sランクキャラクターの存在が重要になります。
すでにこれらのキャラクターを複数所持しているプレイヤーであれば、レクイエムを引くことで即座に最強クラスの「疾」特化パーティーを構築できるため、引く価値はさらに跳ね上がります。
逆に、これらの恒常Sランクキャラクターを全く持っていない場合は、最適編成を組むことができず、レクイエムの真価を発揮しきれない可能性があります。
その場合は、手持ちのキャラクターで代用編成を組めるかどうかを考慮した上で、慎重にガチャを回す判断が求められます。
同時期実装の「カオス」や既存の「ほとり」との比較
レクイエムと同じタイミングで実装が予想される「カオス」や、すでに実装されている強力なキャラクター「ほとり」との比較も重要です。
自分が現在構築しているパーティーの属性バランスや、不足している役割を補えるキャラクターを優先して引くのが基本戦略となります。
例えば、すでに冷属性の強力なアタッカーを所持しており、冷属性パーティーが完成している場合は、別軸となる闇属性のレクイエムを引くことで戦術の幅が広がります。
逆に、まだどの属性のパーティーも完成していない初心者であれば、まずは汎用性の高いアタッカーを優先するのも一つの手です。
自身の所持しているガチャ石(縁石)の数と相談しながら、計画的にガチャを引きましょう。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























