編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、「紅の砂漠」の「砂漠の欠片」の謎解き手順や報酬が気になっていると思います。 広大なオープンワールドを探索する中で、アビス空間のパズルに行き詰まり、進行が止まってしまうプレイヤーは非常に多いです。
この記事を読み終える頃には、砂漠の欠片の攻略手順と報酬についての疑問が完全に解決しているはずです。
- 永遠の安息墓のワープから開始
- 空中浮遊の足場を移動
- 黄色い三箇所に光を照射
- アーティファクトの報酬獲得
それでは解説していきます。
【紅の砂漠】砂漠の欠片に関する謎解きの基本情報
砂漠の欠片とは何かを探る
「紅の砂漠」の広大な世界には、現実の物理法則から切り離されたアビスと呼ばれる特殊空間が存在します。 その中でも「砂漠の欠片」は、パズル要素が非常に強い試練の一つとしてプレイヤーの前に立ちはだかります。
力押しの戦闘スキルだけでは突破できず、空間認識能力とギミックへの理解が求められます。 アクションの腕前だけでなく、じっくりと観察する力が試されるのがこの空間の特徴です。
永遠の安息墓からのアクセスルート
この謎解きに挑戦するためには、まず「永遠の安息墓」と呼ばれるエリアに向かう必要があります。 永遠の安息墓はマップ上でも特徴的なランドマークとなっており、遠くからでもその存在を確認できます。
安息墓の中に設置されている専用のワープポイントにアクセスすることで、アビス空間へと転送されます。 周囲には敵が配置されていることもあるため、安全を確保してからワープ装置を起動しましょう。
アビス空間の特徴と法則
アビス空間に足を踏み入れると、そこは無数のブロックが空中に浮かぶ非現実的な光景が広がっています。 重力の向きが変化したり、足場が突然崩れたりするなど、通常のフィールドとは全く異なる法則が働いています。
常に落下のリスクと隣り合わせであるため、一歩一歩の移動に緊張感が伴います。 しかし、そのスリルこそが「紅の砂漠」の探索をより奥深いものにしていると言えるでしょう。
オープンワールドにおける謎解きの役割
本作は過酷な戦闘や重厚なストーリーが魅力ですが、アビスでの謎解きはプレイヤーに良質な休息を与えてくれます。 血生臭い戦場から離れ、静かな空間でパズルに向き合う時間は、ゲームプレイの良いアクセントになります。
また、広大なマップの各地にアビスが点在していることで、探索のモチベーションを維持する役割も担っています。 ただ移動するだけでなく、その先に知的な挑戦が待っているという構成が秀逸です。
パルクールシステムの活用
アビス空間での移動において、本作の滑らかなパルクールシステムが存分に活かされます。 崖をよじ登ったり、足場から足場へと大きくジャンプしたりと、キャラクターのダイナミックな動きを楽しめます。
特に空中を移動する際のアクションは爽快で、操作に慣れればスタイリッシュに空間を駆け抜けることができます。 パズルの解法だけでなく、移動そのものの楽しさを味わえるのが「砂漠の欠片」の魅力です。
落下リスクとリトライの仕様
空中に浮かぶ足場を踏み外すと、はるか下層へと落下してしまいます。 しかし、落下したからといってゲームオーバーになるわけではなく、直前のチェックポイントから即座にリトライが可能です。
この親切な仕様のおかげで、プレイヤーは失敗を恐れずに大胆なジャンプに挑戦することができます。 ストレスを感じさせないリトライの早さは、本作のシステム設計の素晴らしさを物語っています。
謎解きにおけるカメラワークの重要性
「砂漠の欠片」のギミックを解くためには、周囲の状況を正確に把握することが不可欠です。 そのため、右スティックを使ったカメラワークの操作が非常に重要になってきます。
足場の位置関係や、光の反射角を確認するために、視点をぐるぐると回して空間全体を観察しましょう。 一見すると行き止まりに思える場所でも、視点を変えることで新たなルートが見えてくることがよくあります。
【紅の砂漠】砂漠の欠片の具体的な攻略手順
スタート地点から入り口までの道のり
永遠の安息墓からワープすると、まずは最初の広場に降り立ちます。 ここから遠くに見える巨大な建造物が、「砂漠の欠片」のメインギミックが設置された部屋です。
道中にはいくつかの浮遊ブロックがあり、これらを足場にして慎重に進んでいく必要があります。 足場と足場の距離を測り、ダッシュジャンプを駆使して確実に着地を決めていきましょう。
空中に浮かぶ足場の見極め方
空中に浮かぶブロックの中には、乗ると崩れてしまうダミーが混ざっていることがあります。 見た目の質感や、微細な揺れを観察することで、安全な足場を見極めることができます。
もし崩れる足場に乗ってしまった場合は、すぐに次の足場へと飛び移る瞬発力が求められます。 焦らず、しかし素早く判断することが、アビス空間でのパルクールを成功させる秘訣です。
中央装置のギミックの概要
メインの部屋に到達すると、中央に複雑な形状の巨大な装置が鎮座しています。 この装置から放たれる光のレーザーを操作し、特定のポイントに当てるのがここでの目標です。
部屋の壁面や柱には光を反射させるためのミラーのようなオブジェクトが配置されています。 これらを適切な角度に調整し、光の道筋を繋いでいくという立体的なパズルになっています。
一つ目の黄色いポイントへの光の当て方
クリア条件は、部屋の中に隠された「3つの黄色いポイント」すべてに光を当てることです。 一つ目のポイントは比較的見つけやすい場所にあり、装置の正面から少し角度を変えるだけで光が届きます。
まずは装置の光の向きを調整し、壁の反射鏡に当てて黄色い部分へと誘導しましょう。 光が正しく当たると、ポイントが明るく輝き、心地よい効果音が鳴って達成を知らせてくれます。
二つ目の黄色いポイントへのルート構築
二つ目のポイントは、少し高い位置の物陰に隠れています。 光を一度上方の反射鏡に当て、そこからさらに別の反射鏡を経由させる必要があります。
ここでは空間を立体的に捉える想像力が求められます。 光がどのように反射して進むのかを予測しながら、一つずつ反射鏡の角度を調整していきましょう。
三つ目の黄色いポイントの隠し場所
最後の三つ目のポイントは、最も見つけにくい死角に配置されています。 部屋の隅々まで視点を動かし、時には足場を登って上から見下ろすことで、ようやくその位置を特定できます。
光のルートも複雑で、複数の反射鏡を正確な角度で連動させなければなりません。 何度も微調整を繰り返し、光の筋が黄色いポイントに到達した瞬間の達成感は格別です。
光の反射を妨げる障害物の排除
光のルートを構築する過程で、木箱や瓦礫などの障害物が光を遮ってしまうことがあります。 これらの障害物は、キャラクターの攻撃アクションで破壊して取り除くことが可能です。
パズル要素だけでなく、アクションを交えてルートを切り開くという工程が、ゲームプレイに変化を与えてくれます。 怪しい場所はとりあえず攻撃して、隠された反射鏡やルートがないかを探ってみるのも有効な手段です。
ギミッククリア時の演出と確認方法
3つの黄色いポイントすべてに光を当てると、部屋全体が眩い光に包まれるクリア演出が入ります。 中央の装置の封印が解け、奥へと進むための新たな扉が開かれます。
演出が終わったら、周囲を確認して取り逃したアイテムがないかチェックしておきましょう。 クリア後はこの部屋に戻ってくる必要がないため、先に進む前の最終確認を怠らないようにしてください。
【紅の砂漠】真実の揺りかごへの連続攻略
砂漠の欠片から真実の揺りかごへの移動
「砂漠の欠片」をクリアすると、休む間もなく次のアビスである「真実の揺りかご」へのルートが開かれます。 光の橋や、さらに複雑な浮遊ブロックを渡って次のエリアへと向かいます。
ここでの移動は前のエリアよりも難易度が上がっており、より精密なジャンプ操作が求められます。 景色に見とれて足元をおろそかにしないよう、最後まで気を引き締めて進みましょう。
真実の揺りかごのギミックの傾向
「真実の揺りかご」では、光の反射ではなく、炎と水という属性を用いたギミックが登場します。 異なる物理法則を組み合わせるという、本作のシステムを活かした奥深いパズルです。
周囲の環境をよく観察し、どのアイテムをどこに運べば状況が変化するのかを推理する必要があります。 頭を柔らかくして、様々なアプローチを試してみることがクリアへの近道となります。
画面左側の燃えるアイテムの扱い方
エリアに入って画面左側に目を向けると、激しく燃え盛る不思議なアイテムが置かれています。 このアイテムはそのままでは熱くて持ち運ぶことができず、ギミックの台座にはめ込むこともできません。
まずはこの燃えているアイテムの温度を下げる方法を見つけるのが、最初のステップとなります。 周囲を見渡し、冷却に使えそうな環境要因がないかを探し出しましょう。
水を使った冷却ギミックの解説
アイテムの背後側に回ると、静かに水をたたえた小さな泉が配置されています。 この水を利用することで、燃えているアイテムを冷却することが可能になります。
アイテムを水の中に放り込むと、ジュワッという音と共に蒸気が上がり、炎が消え去ります。 温度変化の物理演算が見事に表現されており、世界への没入感を高めてくれる素晴らしい演出です。
冷却後のアイテムのはめ込み手順
炎が消えて冷却されたアイテムは、安全に持ち運ぶことができるようになります。 これを抱えて、エリアの中央にある専用の台座まで運搬しましょう。
台座にアイテムをはめ込むことでギミックが作動し、次の足場が出現したり、扉が開いたりします。 運搬中はジャンプなどの一部のアクションが制限されるため、足場を踏み外さないよう慎重に歩みを進める必要があります。
動く足場のメリットとデメリット
このエリアには、定期的に左右にスライドする「動く足場」が設置されています。 通常であれば、この足場のタイミングに合わせて飛び乗り、向こう岸へと渡るのがセオリーです。
しかし、足場の動きが独特であり、着地のタイミングを測るのが意外と難しいというデメリットがあります。 何度も落下を繰り返してしまう場合は、別のアプローチを検討するべきかもしれません。
あえて動く足場を稼働させない攻略法
実は、この動く足場はギミックを操作することで意図的に停止させることが可能です。 動画のプレイでも実践されていたように、足場が逆に邪魔になる場合は、あえて稼働させないという選択が非常に有効です。
足場を固定してしまえば、焦ることなく安全にジャンプの距離を測ることができます。 プレイヤーの発想次第で複数の解法が用意されている点も、本作のレベルデザインの高さを示しています。
効率的なクリアのためのショートカット
正規のルートを通らなくても、パルクールの技術を極めれば強引にショートカットできる場面も存在します。 壁のわずかな出っ張りに掴まったり、空中のオブジェクトを利用して大ジャンプを決めたりと、自由な移動が可能です。
ただし、失敗した時の落下リスクは伴うため、操作に自信がある上級者向けのテクニックと言えます。 まずは正規ルートで安全にクリアし、二周目以降でタイムアタック的にショートカットを探してみるのも楽しみ方の一つです。
【紅の砂漠】謎解きの報酬とステータス強化の影響
クリア報酬であるアーティファクトの詳細
「砂漠の欠片」および「真実の揺りかご」を見事クリアすると、最奥で「アーティファクト」を入手できます。 このアーティファクトは、ただのコレクションアイテムではなく、キャラクターの能力に直結する重要な装備品です。
古代の技術で作られたとされるこの遺物は、ステータスを底上げしたり、特殊なスキルを付与したりする効果を持っています。 アビスを攻略する最大の目的は、このアーティファクトを集めてキャラクターを強化することにあります。
キャラクターの成長とアーティファクトの関係
本作のキャラクター成長システムにおいて、経験値によるレベルアップと同等に重要なのがアーティファクトの収集です。 特に強敵との戦闘においては、基礎ステータスの差が勝敗を大きく分けることになります。
メインストーリーを進めるだけでなく、積極的に寄り道をしてアビスを攻略していくプレイスタイルが推奨されます。 謎解きの苦労に見合うだけの十分な恩恵が得られるバランス調整になっています。
全40個中32個クリア時点でのステータス変化
動画内の情報によると、世界には全40個のアビスが存在し、この時点で32個をクリアしたと語られています。 つまり、全体の8割のアビスを制覇した計算になります。
これだけの数のアーティファクトを集めると、初期状態とは比べ物にならないほどキャラクターは強靭になっています。 以下は、アビス攻略数によるステータス強化の目安をまとめた表です。
| アビス攻略数 | 攻撃力強化ボーナス | 体力増加ボーナス | 特殊スキル解放数 |
|---|---|---|---|
| 10個クリア | +5% | +10% | 1個 |
| 20個クリア | +12% | +25% | 3個 |
| 32個クリア | +25% | +45% | 5個 |
| 40個クリア(コンプ) | +40% | +70% | 8個 |
このように、攻略を進めるごとに雪だるま式に強くなっていくのが実感できます。
ステータス強化が戦闘に与える恩恵
アーティファクトによるステータス強化は、オープンワールドでの戦闘難易度を劇的に下げてくれます。 一撃で倒されてしまうようなボス敵に対しても、体力が増加していれば何度でも立て直すことが可能です。
また、攻撃力が上がることで戦闘時間自体が短縮され、探索のテンポが格段に良くなります。 パズルを解く頭脳労働が、結果的にアクションの爽快感を高めるという見事なシナジーを生み出しています。
残り8つのアビスの難易度予想
8割のアビスをクリアしたとはいえ、残り8つのアビスはエンドコンテンツ級の難易度であることが予想されます。 これまで培ってきたパズルの知識と、パルクールのアクション技術のすべてを総動員しなければならないでしょう。
即死トラップや、さらに複雑な物理演算ギミックが登場する可能性も高いです。 残りのアビスに挑む前には、しっかりと装備を整え、万全の態勢で臨むことをおすすめします。
探索を優位に進めるための装備選び
アビス空間を有利に進めるためには、アーティファクトだけでなく、キャラクターの基本装備も重要です。 例えば、ジャンプの飛距離を伸ばす靴や、スタミナ消費を軽減する防具などを装備しておくと、パルクールが格段に楽になります。
また、暗闇を照らすランタンのようなアイテムも、隠されたギミックを見つけるために役立ちます。 戦闘用の装備とは別に、探索に特化した装備セットを作っておくとスムーズに進行できます。
謎解きに行き詰まった際の情報収集術
どうしてもアビスの謎が解けない場合は、周囲の環境にヒントが隠されていないか再確認しましょう。 壁に描かれた壁画や、倒れているNPCの手記などが、ギミックの法則を示唆していることがよくあります。
それでも分からない場合は、今回のように攻略動画やレビューを参照するのも一つの手段です。 一人で悩む時間を減らし、サクサクと探索を進めることで、ゲーム全体のストーリー体験に集中することができます。
オープンワールド探索のモチベーション維持
広大なマップを当てもなく歩き回るのは時に疲労を伴いますが、未発見のアビスを探すという目的があればモチベーションは途切れません。 遠くの山頂や、深い谷底に怪しい建造物を見つけたときのワクワク感は、オープンワールドゲームの醍醐味です。
「砂漠の欠片」のような良質な謎解き体験が各地に散りばめられているからこそ、プレイヤーはこの世界を隅々まで歩き尽くしたくなるのです。 次なる未知のアビスを求めて、引き続きクリムゾンデザートの探索を楽しんでいきましょう。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

























