編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は「紅の砂漠」の「悲鳴のこもる宝物庫古代遺跡」の詳細な攻略手順や、得られる報酬が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、厄介な石板ギミックの解き方と、遺跡踏破によるメリットについての疑問が解決しているはずです。
- 入り口の場所と罠の突破方法
- 三つの石板ギミックの解読手順
- 攻略報酬と獲得アイテム詳細
- 探索に役立つおすすめ武器種
それでは解説していきます。
悲鳴のこもる宝物庫古代遺跡の攻略手順とギミック解説
遺跡の場所:デメニス周辺からのアクセス方法
「悲鳴のこもる宝物庫古代遺跡」は、広大なマップの中でも少し見つけにくい場所に位置しています。 まずは拠点となる「デメニス」の町から西(マップの左側)へと進んでいきましょう。
全体マップを開き、「D」の文字の下あたりを目印にすると分かりやすいです。 遺跡の入り口自体が風景に溶け込んでいるため、周囲をよく観察する必要があります。
迷ってしまった場合は、遺跡の東側(右側)にある「アゼリアン」というエリアの少し南側にある門を探してください。 この門をスタート地点に設定して移動を開始すると、ルートから外れにくくなります。
門からの具体的なルート
アゼリアン南側の門をくぐったら、すぐに左方向へと進路を変えます。 そのまま道なりに進むと、遺跡の外周らしき建造物が見えてきます。
しかし、入り口はまだ奥にあるため、油断せずに進んでください。 遺跡の構造物に沿って奥へ入っていくと、正面に飛び込める地下への入り口が現れます。
入り口は暗く、一見するとただの穴のように見えます。 躊躇せずにそこへ飛び降りることで、いよいよ地下遺跡の内部へと侵入できます。
地下への入り口と罠の突破方法
地下へ降り立つと、そこはすでに「悲鳴のこもる宝物庫」の内部です。 着地したすぐ下の床には、冒険者を阻むための罠が仕掛けられています。
この罠はまともに受けると手痛いダメージを負うため、慎重かつ迅速な行動が求められます。 床に穴が開いている部分が罠の目印ですので、立ち止まらずに一気に駆け抜けましょう。
ダッシュでの強行突破がおすすめ
このエリアの罠は、タイミングを見計らうよりもダッシュで通り抜けるのが最も安全です。 スタミナの残量に注意し、着地と同時にダッシュボタンを押し込んでください。
無事に罠のエリアを通り抜けると、開けた空間に出ます。 ここからが、石板の模様を合わせる本格的なギミック攻略の始まりとなります。
周囲の音に耳を澄ますと、不気味な音が響いていることに気がつくはずです。 この「悲鳴」のような音が、この遺跡の名前の由来となっているようです。
最初の部屋:オリオン座の石板ギミック
広間に出たら、まずは正面から見て右側の部屋へと進みましょう。 部屋の扉の向こうにも罠が仕掛けられているため、注意が必要です。
扉を開ける前に、片手剣などの振りの速い武器で攻撃を仕掛け、罠を先に作動させてしまうのがコツです。 罠を作動させると岩が落ちてきますが、距離を取っていればダメージを受けることはありません。
罠を処理して部屋に入ると、左側に地図のようなものが配置されています。 この地図には赤いバツ印が記されており、それが謎解きのヒントになっています。
一人称視点での微調整が鍵
バツ印が示す場所には「かかし」のような石板の装置が立っています。 この装置を回転させ、特定の模様の向きを合わせる必要があります。
装置は左に回して調整していきますが、判定が非常にシビアです。 三人称視点だと模様が見えにくいため、カメラを一人称視点に切り替えることをおすすめします。
右上に「オリオン座」のような模様があるのを確認してください。 このオリオン座の模様が、ちょうど真上を向くような形に位置を微調整して止めれば、一つ目のギミックはクリアです。
反対側の部屋:複雑な線の石板ギミック
一つ目の部屋をクリアしたら、そのまま反対側(左側)の部屋へと向かいます。 こちらの部屋の入り口にも同様に罠が仕掛けられているので、警戒を怠らないでください。
先ほどと同じように、武器で攻撃して罠を事前に発動させておくと安全です。 もし被弾してしまった場合は、次のギミックに備えてしっかりと体力を回復しておきましょう。
この部屋の石板ギミックは、模様が複雑で非常に説明が難しい形をしています。 視覚的な感覚が頼りになるため、画面をよく見て模様の構成を把握してください。
3本線と1本線の位置関係
石板には複数の線が描かれていますが、注目すべきは「3本線」と「1本線」の向きです。 左側に少し短い3本線が飛び出している状態を作ります。
そして、その状態のまま真上に長い1本線が伸びているような角度に調整します。 言葉にすると分かりにくいですが、全体が少し右に傾いているような気持ちで微調整を行ってください。
「これで合っているのか?」と不安になるほどシビアな位置取りが求められます。 何度か少しずつ動かして、カチッとハマる感覚、もしくはギミック解除の演出が出るまで根気よく回しましょう。
最後の部屋:丸い模様の石板ギミック
二つの部屋のギミックを解除したら、いよいよ最後の部屋へと向かいます。 なぜかこの最後の部屋には罠が一切仕掛けられておらず、そのままスムーズに入室できます。
罠がない分、精神的には楽ですが、ギミックの調整は最後まで気を抜けません。 この部屋の石板に描かれているのは、丸や三角形を用いた幾何学的な模様です。
これまでと同様に、装置を回して正しい向きを探り当てていきます。 最後のギミックは、前の部屋の複雑な線に比べれば、いくぶんか分かりやすい構造をしています。
2つの丸と三角形の頂点
模様の右下付近にある「2つの丸」を探してください。 装置を回転させ、この2つの丸がちょうど上部に来るように調整します。
さらに、模様の中にある三角形が上を向いている状態になれば正解です。 三角形が上を向き、その上に丸が2つ並んでいるような配置をイメージすると合わせやすいでしょう。
少し行き過ぎてしまった場合は、焦らずにゆっくりと逆方向へ戻して微調整を行ってください。 正しい位置に収まれば、ついに悲鳴のこもる宝物庫の全てのギミックが解除されます。
遺跡のクリア報酬と悲鳴の謎について
三つの石板ギミックを全て解除すると、遺跡の攻略は完了となります。 仕掛けが解けると同時に、宝物庫の奥へと進めるようになり、報酬を獲得できます。
この遺跡の最大の報酬は、キャラクターの強化に直結する貴重なアイテムです。 多くのプレイヤーがこの遺跡を訪れるのは、この報酬を獲得するためだと言っても過言ではありません。
また、攻略を通して気になっていた「悲鳴」の正体についても触れておきましょう。 遺跡中に響き渡っていた音は、実は奥に仕掛けられていた罠が作動し続ける音だったと推測されます。
報酬アイテムの使い道と恩恵
攻略の報酬として「アビス標石」などの重要なアーティファクトが入手可能です。 これらは、キャラクターのステータス上限を解放したり、特別なスキルツリーを進めるために必須となります。
序盤から中盤にかけて、こうした隠された遺跡をこまめに攻略しておくことで、後のボス戦が格段に楽になります。 ギミックの解除は少し面倒かもしれませんが、それに見合うだけの十分な見返りが用意されています。
このレビューを参考に、ぜひ全ての報酬を取り逃がさないようにしてください。 悲鳴のこもる宝物庫を制覇できれば、他の古代遺跡の謎解きにも応用できる発想力が身についているはずです。
遺跡探索を快適にする装備選びとキャラクター育成
おすすめ武器種:片手剣と大剣の比較
紅の砂漠では、プレイヤーのプレイスタイルに合わせて様々な武器種を選択できます。 遺跡の探索や、狭い空間での戦闘・罠の解除においては、武器の選び方が攻略の難易度を大きく左右します。
今回の遺跡攻略でも触れたように、罠を事前に作動させるには振りの速い武器が圧倒的に有利です。 ここでは、多くのプレイヤーがメイン武器として迷う「片手剣」と「大剣」の性能を比較してみましょう。
それぞれの武器には明確なメリットとデメリットがあり、状況に応じて使い分けるのが理想的です。 自身のプレイスタイルに合った武器を見つけるための参考にしてください。
武器ステータス比較表
| 項目 | 片手剣 | 大剣 | 遺跡探索での評価 |
|---|---|---|---|
| 攻撃力 | 中 | 極大 | 罠解除は片手剣が有利 |
| 攻撃速度 | 非常に速い | 遅い | 狭い場所では片手剣が扱いやすい |
| リーチ | 短い | 長い | 大剣は壁に弾かれるリスクあり |
| ガード性能 | 盾と併用で高い | 武器ガードのみ(削りダメあり) | 不意の被弾には盾持ちが安定 |
| スタミナ消費 | 少ない | 激しい | ダッシュを多用する遺跡では片手剣推奨 |
表からも分かる通り、遺跡探索においては「片手剣」に軍配が上がります。 罠の事前解除や、狭い通路での取り回しの良さは、ストレスフリーな探索に直結します。
大剣はボス戦や開けたフィールドでの集団戦で真価を発揮するため、用途を分けて運用しましょう。 普段は大剣をメインにしている方も、サブウェポンとして強化した片手剣を一本持ち歩くことを強く推奨します。
探索特化のアビリティとスキル振り
遺跡を効率よく回るためには、戦闘スキルだけでなく探索に特化したアビリティの取得も重要です。 紅の砂漠の広大な世界には、無数の遺跡や隠し要素が点在しています。
レベルアップ時に獲得できるスキルポイントは限られているため、計画的な育成が求められます。 特に序盤は、火力特化にするよりも、生存力と探索効率を上げるスキルに振るのがおすすめです。
移動速度の上昇や、スタミナ回復速度の向上は、広大なマップを移動する際の大きな助けとなります。 これらのスキルを取得することで、長時間のプレイでも疲れにくくなります。
優先して取得したい探索スキル
第一に優先すべきは「スタミナ消費軽減」に関連するパッシブスキルです。 罠をダッシュで駆け抜けたり、壁をよじ登ったりする際、スタミナの枯渇は死に直結する危険性があります。
次に「感知範囲拡大」などの、周囲のギミックやアイテムを見つけやすくするスキルも非常に有用です。 入り口が見つけにくい遺跡や、隠された宝箱を取り逃がす確率を大幅に減らすことができます。
また、落下ダメージを軽減するスキルも、高低差の激しいエリアを探索する際には命綱となります。 戦闘スキルは最低限のコンボルートを確保するに留め、まずは足回りを快適にする育成を心がけてみてください。
罠対策:防御ステータスと回復アイテム
「悲鳴のこもる宝物庫」のように、敵モンスターよりも罠の脅威が大きいダンジョンは少なくありません。 どれだけ慎重に進んでも、初見の遺跡では罠に引っかかってしまう事故はつきものです。
そんな時に重要になるのが、基礎的な防御ステータスと、適切な回復アイテムの準備です。 罠によるダメージは固定値であることが多いため、最大HPを高めておくことが最も効果的な対策になります。
防具の強化を怠っていると、罠の一撃で瀕死の重傷を負うことになります。 常に最新の防具を装備し、可能な限り強化値の高いものを身につけて探索に臨みましょう。
回復アイテムの効率的な運用
回復アイテムには即時回復するものと、時間をかけて継続回復(リジェネ)するものがあります。 罠に連続で当たってしまった緊急時には即時回復薬が必要ですが、探索中の細かい削りダメージには継続回復薬が適しています。
継続回復薬はコストパフォーマンスに優れており、大量に持ち込みやすいというメリットがあります。 ダンジョンに入る前には、必ず町で回復アイテムの在庫を確認し、十分な数を補充する癖をつけてください。
また、特定の料理アイテムを食べることで、一時的に罠への耐性を付与したり、最大HPを底上げすることも可能です。 強敵に挑む前だけでなく、難易度の高い遺跡を探索する前にも、食事によるバフを活用することをおすすめします。
遺跡周辺のモンスターとレベリング
デメニスからアゼリアンにかけてのエリアは、遺跡探索だけでなくレベリングにも適したスポットです。 遺跡へ向かう道中には様々なモンスターが生息しており、これらを討伐することで経験値を稼ぐことができます。
特に遺跡の周辺は、少しレベルの高い敵が配置されている傾向にあります。 ギミック攻略に行き詰まった時の気分転換として、周辺のモンスターを狩るのも悪くありません。
レベルが上がればステータスが向上し、罠のダメージに対する余裕も生まれます。 焦って遺跡の奥へ進むのではなく、時には周辺の安全を確保しながらじっくりと探索を進めるのもRPGの醍醐味です。
効率的な経験値稼ぎのルート
デメニスの町を出発し、アゼリアン方面へ向かう街道沿いのモンスターを掃討していくルートがおすすめです。 街道沿いであれば不意打ちを受けるリスクが低く、安全に連戦を行うことができます。
複数の敵を一度に相手にする場合は、範囲攻撃に優れた武器やスキルを使用すると効率的です。 敵の攻撃パターンをしっかりと見極め、回避やガードを駆使して被ダメージを抑えながら戦いましょう。
ドロップアイテムは売却して資金にするだけでなく、武器の強化素材として要求されることもあります。 バッグの容量が許す限りアイテムを拾い集め、定期的に町へ戻って整理を行うサイクルを意識してください。
初心者が陥りやすい探索の失敗と対策
多くのプレイヤーから寄せられる質問を見ていると、初心者が陥りやすい失敗パターンには共通点があります。 せっかく遺跡を見つけたのに、途中で引き返さざるを得なくなってしまうのは非常にもったいないことです。
最も多い失敗は、「準備不足のまま地下深くまで潜ってしまう」というケースです。 回復アイテムが尽きたり、武器の耐久度が限界を迎えたりすると、攻略を断念せざるを得ません。
また、暗い遺跡内で松明などの光源アイテムを用意しておらず、ギミックのヒントを見逃してしまうプレイヤーも多いです。 紅の砂漠の遺跡探索は、事前の準備段階からすでに始まっていると考えてください。
探索を成功に導くためのチェックリスト
遺跡に挑戦する前に、以下の項目を必ずチェックするように習慣づけましょう。 この少しの確認作業が、スムーズな攻略の鍵となります。
- 回復アイテムの残量:即時回復と継続回復、それぞれ十分な数があるか。
- 装備の耐久度:武器や防具の耐久度が最大まで回復しているか。修理を忘れていないか。
- 光源の確保:松明やランタンなど、暗闇を照らすアイテムを所持しているか。
- バッグの空き容量:遺跡内で手に入る大量の報酬を持ち帰るためのスペースがあるか。
これらを万全にしておくことで、途中で町に戻る手間を省き、探索に集中することができます。 もし途中でアイテムが尽きそうになったら、無理をせずに一度撤退し、態勢を立て直す勇気を持つことも重要です。
獲得した報酬の効果的な使い道
悲鳴のこもる宝物庫をクリアし、見事「アビス標石」などの報酬を手に入れたとしましょう。 問題は、これらの貴重なアイテムをどのように使うかです。
紅の砂漠では、アイテムの使い道が複数用意されていることが多く、選択を誤ると後悔することになります。 特にステータス強化に関連するアイテムは、一度使うとやり直しがきかない場合があるため慎重に判断してください。
序盤は、自身のプレイスタイルに合わせて長所を伸ばすか、短所を補うかの二択になります。 アクション操作に自信がある方は火力を、回避が苦手な方は耐久力を優先して強化するのがセオリーです。
キャラクタービルドの方向性
もしあなたが近接戦闘を好むのであれば、アビス標石を使って「筋力」や「スタミナ最大値」を優先して強化しましょう。 スタミナが増えれば攻撃の手数が増え、結果的に敵を早く倒せるようになります。
魔法や遠距離攻撃を主体とするビルドを目指すのであれば、「精神力」や特定の属性ダメージを強化するツリーを進める必要があります。 自分が最終的にどのようなキャラクターに育て上げたいのか、明確なビジョンを持って強化項目を選んでください。
使わずに温存しておくという選択肢もありますが、攻略が厳しいと感じた時点ですぐに投入するべきです。 アイテムを出し惜しみしてゲームオーバーを繰り返すよりも、適度に強化してサクサク進めた方がゲーム体験としては豊かになります。
次に挑戦すべき古代遺跡のおすすめルート
悲鳴のこもる宝物庫のギミックを無事に解き明かしたあなたなら、他の遺跡の謎もきっと解けるはずです。 このゲームには、他にも多くの古代遺跡が存在し、それぞれ異なるギミックと報酬が待ち受けています。
デメニス周辺の探索が一段落したら、次はさらに広大なエリアへと足を伸ばしてみましょう。 新しい地域に到達したら、まずは高い場所に登って周囲を見渡し、遺跡らしき不自然な地形を探すのがコツです。
次に挑戦する遺跡の候補として、プレイヤー間でよく話題に上がる場所をいくつか紹介しておきます。 レベルや装備の状況に合わせて、無理のない範囲で挑戦してみてください。
探索エリアの拡大と今後の展開
順当にストーリーを進めるのであれば、「鋼鉄山脈古代遺跡」や「響きの森古代遺跡」が次の目的地となるでしょう。 これらの遺跡は、悲鳴のこもる宝物庫で経験した「石板を合わせる」というギミックの応用編が登場します。
パターンが分かっていれば戸惑うことは少ないですが、敵の強さや罠の悪辣さは確実にアップしています。 気を引き締めて、これまで培ってきた探索のノウハウを存分に発揮してください。
各地の遺跡を踏破し、すべてのアビス標石を集め切った時、キャラクターは想像を超える強さを手に入れているはずです。 このレビューを一つの道標として、広大な紅の砂漠の世界を隅々まで遊び尽くしてください。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

























