編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE(ネバエバ)」における「名も無き病院(悪夢の憑依)」のエンディング1「謎の病」の攻略手順が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃にはエンディング1到達までの迷いや疑問が完全に解決しているはずです。
- 発生条件と場所の把握
- 探索前の必須知識確認
- エンディング1最短経路
- 迷いやすい罠の回避
それでは解説していきます。
「名も無き病院(悪夢の憑依)」の発生場所と挑戦条件
発生場所は絵空街の病院内
本作の舞台となる広大なマップの中でも、絵空街は特異な雰囲気を放つエリアです。 ネオンサインが瞬く街並みから一転し、不気味な静寂に包まれた場所が存在します。
それが今回攻略の舞台となる「名も無き病院」です。 かつては多くの人々が訪れていたであろうこの場所も、現在は見る影もありません。
朽ち果てた壁や散乱した医療器具が、過去の惨劇を物語っています。 プレイヤーはまず、この絵空街の深部にある病院へと足を踏み入れる必要があります。
病院の入り口は少し分かりづらい位置に配置されています。 メインストリートから路地裏に入り、廃れた看板を目印に進んでください。
壁を向く男との会話がトリガー
病院内に潜入したら、まずは1階のフロアを慎重に探索しましょう。 薄暗い廊下を進んでいくと、階段の近くで不自然な行動をとるNPCを発見できるはずです。
彼は壁にぴったりと張り付くように立ち、ブツブツと何かを呟いています。 この「壁を向く男」こそが、今回の異象依頼「悪夢の憑依」の重要なトリガーです。
彼に近づき、インタラクトボタンを押して会話を開始してください。 彼の言葉は断片的で狂気に満ちており、病院で何が起きたのかのヒントが隠されています。
会話を最後まで聞くことで、システム画面に依頼受注の通知が表示されます。 これでようやく、名も無き病院の本格的な探索がスタートする仕組みです。
マップの異象依頼から追跡可能
もし「壁を向く男」の場所がどうしても分からない場合でも焦る必要はありません。 NTEの親切なUI設計を活用すれば、簡単に目的地へたどり着くことが可能です。
メニュー画面を開き、マップタブから「異象依頼」の項目を選択してください。 現在受注可能な、あるいは受注済みの依頼一覧がリストアップされています。
その中から「名も無き病院(悪夢の憑依)」を見つけ、追跡ボタンをタップしましょう。 すると、フィールド上のミニマップやメイン画面に、目的地を示すガイドアイコンが表示されます。
このガイドに従って移動すれば、迷うことなく男の元へ到達できるはずです。 特に方向感覚に自信がないプレイヤーにとっては、非常にありがたいシステムと言えます。
挑戦前に準備しておくべきこと
名も無き病院は、通常のフィールド探索とは異なる特殊なルールが適用されるダンジョンです。 そのため、無計画に突入すると無駄な時間を過ごしてしまう可能性があります。
まずは、スマートフォンの画面の明るさを少し高めに設定しておくことをおすすめします。 病院内は光源が極端に少なく、暗所に隠れたアイテムや通路を見落としやすいためです。
また、長時間の探索になることも予想されるため、リアル側のバッテリー残量にも注意しましょう。 ゲーム内の準備としては、移動速度が上がるパッシブスキルを持つキャラクターを編成するのが有効です。
敵との本格的な戦闘よりも、ギミックの解除やアイテム探しがメインとなるからです。 焦らず冷静に周囲を観察する心の準備を整えてから、依頼を開始してください。
推奨レベルと編成について
この異象依頼では、敵との直接戦闘によって勝敗が決まるわけではありません。 しかし、道中でのちょっとした障害物排除や、万が一の被弾に備える最低限の強さは必要です。
以下の表に、攻略をスムーズに進めるための役割別推奨ステータスをまとめました。 ご自身の所持キャラクターと照らし合わせて、最適なパーティーを構築してください。
| 役割 | 推奨レベル | 必須となる要素・スキル |
|---|---|---|
| メインアタッカー | Lv.40以上 | 障害物を素早く破壊できる手数の多さ、または単発火力 |
| サポートキャラ | Lv.30以上 | 移動速度バフ、もしくはスタミナ消費軽減スキル |
| ヒーラー | Lv.30以上 | (今回はほぼ不要だが、保険として持っておく程度) |
表からも分かる通り、純粋な火力よりも機動力や探索の快適さが重要視されます。 普段の高難易度ボス戦で使っているゴリゴリの戦闘用編成から、少し調整を加えましょう。
素早いダッシュが可能なキャラクターをリーダーに据えるだけで、攻略の快適度が劇的に変わります。 各キャラクターの特性をしっかりと把握し、適材適所の編成を心がけてください。
病院内の特殊な環境ギミック
名も無き病院では、プレイヤーの行く手を阻む様々な環境ギミックが存在します。 例えば、特定のドアは電力が供給されていないと開かないといった仕掛けです。
また、床に散乱しているガラス片や医療廃棄物の上を歩くと、移動速度が低下することがあります。 これらは直接的なダメージにはなりませんが、後述する追跡者から逃げる際に致命的な遅れとなります。
さらに、空間の繋がりが一部歪んでいるような場所も報告されています。 まっすぐ進んだはずなのに、いつの間にか元の場所に戻っているという錯覚に陥ることも。
周囲の景色や特徴的なオブジェクト(血痕、倒れたロッカーなど)を記憶しながら進むのがコツです。 常にマップの構造を頭の中でマッピングする意識を持つと、迷子になりにくくなります。
名も無き病院を攻略する前に知っておくべき4つのポイント
エンディングは1つずつ達成していく仕組み
本作の「名も無き病院(悪夢の憑依)」は、1回のプレイで全てが完結する単線的な作りではありません。 プレイヤーの行動や集めたアイテムによって結末が変化する、マルチエンディング方式を採用しています。
そのため、1度の探索で全ての手がかりを無理に集めきろうとする必要はありません。 まずは目的とするエンディングに必要な手がかりだけを、ピンポイントで回収していくのが基本です。
あれもこれもと欲張ると、かえって時間がかかり、敵に捕まるリスクも高まります。 自分の現在の目標がどのエンディングなのかを明確にしてから、ルートを決定しましょう。
今回は「エンディング1」に焦点を当てていますが、他の結末も順次解放していく楽しみがあります。 繰り返しプレイすることを前提とした、奥深いコンテンツ設計だと言えるでしょう。
クリア条件と周回のメリット
この異象依頼のクリア条件自体は、実はそれほど厳しく設定されていません。 用意されている複数のエンディングのうち、どれか1つでも到達できれば依頼は「達成」扱いとなります。
つまり、ストーリーの進行や次のエリアへの解放条件を満たすだけなら、1周で終わらせることも可能です。 しかし、全てのエンディングを回収することには大きなメリットが隠されています。
以下の表に、各エンディングを達成するために必要な手がかりの数をまとめました。 コンプリートを目指す方は、この数字を頭に入れておいてください。
| エンディング名 | 必要となる手がかりの名称と数 |
|---|---|
| エンディング① 謎の病 | 手がかり①〜③の合計3つ |
| エンディング② 監査記録 | 手がかり①〜③の合計3つ(※別ルート) |
| エンディング③ 調査中 | (※特殊条件あり) |
| エンディング④ 調査中 | (※特殊条件あり) |
エンディングを1つクリアするごとに、貴重な育成素材やゲーム内通貨が報酬として手に入ります。 また、この病院で起きた事件の全貌を知るためには、全ての結末を目撃しなければなりません。
ストーリーを深く味わいたいプレイヤーや、キャラクターの強化を進めたいプレイヤーにとって周回は必須です。 決して徒労にはならないので、時間を見つけて全てのルートを制覇してみてください。
敵に追いつかれてもデメリットは無し
ホラーテイストの探索ゲームにおいて、プレイヤーを最も恐怖させるのが無敵の追跡者の存在です。 この病院内には「共生異象」と呼ばれる、正体不明の怪異が徘徊しています。
背後から迫りくる足音や、視界の端に映る異形の姿は、プレイヤーに強烈なプレッシャーを与えます。 しかし、システム的な観点から言えば、この共生異象を過度に恐れる必要はありません。
なぜなら、もし共生異象に追いつかれて捕まってしまったとしても、致命的なペナルティは一切ないからです。 所持しているアイテムやファンスを失うこともなく、キャラクターがロストすることもありません。
単に、特定のポイントから強制的にリスタートさせられるだけという、非常に優しい仕様になっています。 ホラー演出としてのスパイスであり、ゲーム進行を理不尽に妨害するものではないのです。
デスルーラを利用した移動の時短テクニック
共生異象に捕まった際のリスタート位置には、一定の法則が存在します。 プレイヤーが1階を探索中に捕まった場合は、1階の最初の受付フロアに戻されます。
同様に、2階で捕まった場合は、2階のスタート地点である受付付近へとリスタートします。 この仕様を逆手に取れば、探索を劇的に効率化するテクニックとして活用できるのです。
奥深くの部屋で必要なアイテムを回収した後、歩いて戻るのが面倒な場面を想像してください。 あえて近くにいる共生異象に捕まることで、一瞬にしてフロアの入り口までワープすることが可能です。
昔からRPGプレイヤーの間で「デスルーラ」と呼ばれるこの手法は、本作でも健在です。 無駄な移動時間を削り、テンポ良く周回を進めるために、恐れずに敵を利用していきましょう。
2階の水没ギミックとやり直しの判断基準
病院の探索を進めていくと、やがて2階のフロアへと足を踏み入れることになります。 ここでプレイヤーを待ち受けているのが、本作の中でも特に厄介な「水没ギミック」です。
2階に上がった際、フロア全体が水浸しになっている状態と、そうでない状態がランダムで発生します。 実は、エンディング③や④に到達するために必須となる「中央病室の鍵」は、水没状態でないと入手できません。
もし2階に上がって床が水没していない通常状態だった場合、その周回では鍵を手に入れることが不可能です。 エンディング③や④を狙っている時にこの状況に遭遇したら、その時点で探索を諦める勇気が必要です。
無駄に時間を浪費せず、速やかにメニューからやり直しを選択し、水没状態を引き当てるまでリトライしましょう。 逆に言えば、今回解説するエンディング1を狙う場合は、水没の有無を気にする必要はありません。
道中にある金庫からのファンス回収
病院内はただ不気味なだけでなく、プレイヤーにとって嬉しいご褒美も隠されています。 それが、各所に配置されている頑丈な金庫の存在です。
道中を探索していると、通常の部屋や隠し通路の奥などで2種類の金庫を発見できます。 これらの金庫の中には、キャラクターの育成や装備強化に欠かせない「ファンス」が大量に保管されています。
以下の表に、金庫の配置場所と入手できるファンスの量を示します。 手がかり探しの合間に、忘れずに回収しておくことを強くおすすめします。
| 金庫の場所(目安) | 入手可能なファンス量 | 備考 |
|---|---|---|
| 1階 奥の小部屋 | 50,000 | 比較的見つけやすい位置にある |
| 2階 スタッフ詰め所付近 | 50,000 | 追跡者に注意しながら回収が必要 |
| 3階 (特定の条件化) | 50,000 | 一部キャラクター限定のギミックあり |
1回の探索で合計100,000ファンス以上を稼ぐことができるのは、序盤〜中盤において非常に美味しいです。 手がかり探しに行き詰まった時の、ちょっとした息抜きやモチベーション維持にも役立ちます。
3階の金庫に関する注意点
先ほどの表にも記載しましたが、実は病院の3階にも3つ目の金庫が存在するという噂があります。 しかし、この3階の金庫に関しては、通常のプレイでは到達することすら困難です。
特定のキャラクターを編成し、そのキャラクター特有のスキルやパッシブ能力を使わなければ道が開けません。 現時点では詳細な条件が判明していない部分も多く、無理に狙うと時間を大きくロスしてしまいます。
エンディング1のクリアを最優先とする本記事の目的から外れるため、今回は一旦無視して問題ありません。 まずは確実に1階と2階の金庫を開け、着実にファンスを蓄えていきましょう。
後日、特定のキャラクターを入手し、育成が進んだ段階で改めて挑戦するコンテンツとして残しておくのが賢明です。 ゲームの全貌を急いで暴こうとせず、一つ一つの謎を丁寧に解き明かしていくのも本作の醍醐味です。
エンディング1「謎の病」攻略チャート完全解説
チャート前半:手がかり①の入手から受付奥へ
ここからは、いよいよエンディング1「謎の病」へ到達するための具体的な行動手順を解説します。 無駄な動きを極力省いた最短ルートとなるため、画面と照らし合わせながら進めてください。
病院に突入したら、まずはスタート地点である大きな受付フロアから行動を開始します。 受付のカウンター内に入り、散らかっている机の上を調査ボタンで丁寧に調べてください。
書類の山の中から、一つ目の重要アイテムである「手がかり①」を入手できるはずです。 これが全ての始まりとなるので、絶対に見落とさないように注意しましょう。
手がかり①を入手したら、受付を背にして左奥の薄暗い通路へと足を進めます。 突き当たりまで進んだら、今度は右に曲がり、さらに奥へと続く廊下に出てください。
チャート中盤:手がかり②の入手と手術室へのルート
廊下を進んでいくと、やがて左右に道が分かれる十字路に差し掛かります。 ここは迷いやすいポイントですが、十字路に入る手前の右手にある部屋のドアを開けて中に入ってください。
部屋の中を直進し、反対側にあるもう一つのドアを開けて、右方向へと進み次の部屋へ移動します。 連続して部屋を通り抜ける形になりますが、立ち止まらずに直進を心がけましょう。
次の部屋に入ったら直進し、左手に見えるドアを開けて通路に出ます。 そこからさらに直進し、今度は右手にあるドアを開けて、左へと曲がってください。
すると、再び受付のような机がある場所にたどり着くので、そこを調べて「鍵束」を入手します。 鍵束を手に入れたら、その机側から見て正面の通路に面した部屋へと入りましょう。
部屋の中央付近に不気味な人体模型が置かれており、その隣を調べることで「手がかり②」をゲットできます。 これで必要な手がかりの3分の2が集まったことになります。
チャート後半:手がかり③の入手と鍵の確保
手がかり②を入手したら、部屋を出て自販機が設置されている側の通路を真っ直ぐ進みます。 再び十字路が現れるので、今度は十字路を渡ってすぐ右側にある部屋に飛び込んでください。
ここはかつて手術室だった場所のようで、中央には血の跡が残る手術台が置かれています。 恐ろしい光景ですが、勇気を出して手術台を詳しく調査しましょう。
ここで、エンディング1のキーとなる最後のアイテム「手がかり③」を発見できます。 手がかりが全て揃っても探索はまだ続きますので、気を抜かないでください。
そのまま手術室のさらに奥の部屋へと進み、手術台から見て「EXIT」と書かれた非常口の標識がある方向へ向かいます。 奥へと直進していくと、左手に小部屋が見えるので、その中に入りましょう。
2階への移動とエンディングへの最終手順
小部屋に入ったら、連続して配置されているドアを3つ順番に開けて進んでいきます。 3つ目のドアを抜けた先にロッカーがあり、その中から重要な「鍵」を拾い上げてください。
鍵を入手して振り返ると、元の通路へ戻るためのドアの前に大量のゴミや瓦礫が積まれています。 ここではキャラクターの攻撃アクションを使用して、物理的にゴミを吹き飛ばして片付けましょう。
道が開けたらドアを開けて通路に出ます。 すぐ左手にあるドアに先ほど入手した鍵を使うと、いよいよ2階へと続く階段エリアに進むことができます。
階段を上り2階のフロアに到着したら、正面に見える受付前のドアを開けて部屋の中に入りましょう。 ここがエンディングを迎えるための最終目的部屋となります。
迷いやすいポイントと対処法
部屋の中には、年代物の写真機がいくつか設置されている異様な空間が広がっています。 ここまで集めてきた「手がかり①」「手がかり②」「手がかり③」を、それぞれの写真機にセットしてください。
全ての手がかりを正しい場所にセットし終えると、短いムービー演出と共にエンディング1「謎の病」が達成となります。 文章で書くと単純に見えますが、実際のプレイでは視界の悪さと似たような景色の連続で迷うことが多いです。
特に中盤の十字路周辺は、方向感覚を失いやすい最大の難所と言えます。 自分がどちらの方角から来たのかを常に意識し、曲がるべき角を間違えないよう慎重に歩みを進めてください。
もし道に迷ってしまった場合は、無理に動き回らずに周囲のオブジェクト(自販機や模型など)を探し、現在地を割り出すのが得策です。 最悪の場合は、あえて敵に捕まってスタート地点からやり直すのも一つの手です。
共生異象の回避ルートとコツ
このルートを進行中、高確率で共生異象との遭遇イベントが発生します。 彼らは一定のルートを巡回していることが多いので、足音や気配を感じたら部屋の隅やロッカーの陰に身を潜めてやり過ごしましょう。
もし発見されて追いかけられた場合は、直線距離を逃げるのではなく、部屋を細かく出入りして視線を切るのがコツです。 ダッシュ機能を過信せず、スタミナゲージの残量には常に気を配っておく必要があります。
FPSやアクションゲームに慣れている方なら、角を曲がる瞬間のカメラワーク(視点移動)を利用して敵の位置を把握できるはずです。 焦って行き止まりの部屋に逃げ込まないように、事前にマップの構造を頭に入れておくことが生存率を高めます。
手がかりを見落とした場合のリカバリー
手順通りに進んだはずなのに手がかりが見つからない場合は、調査ポイントの判定がシビアなだけの可能性があります。 机や手術台の周囲を、少しずつ立ち位置を変えながらインタラクトボタンを連打してみてください。
また、稀に特定の順序で部屋に入らないとアイテムがポップしないという報告もユーザー間で上がっています。 その場合は、一旦その部屋を出て、もう一度入り直すことで解決することが多いです。
どうしても見つからない場合は、残念ですが一度異象依頼を破棄して、最初から受注し直すのが最も確実なリカバリー方法となります。 バグに遭遇したと思ってイライラせず、これもホラーゲームの不条理な体験の一部として割り切りましょう。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























