編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「NTE(ネバエバ)」の未実装キャラ「レクイエム」のおすすめ編成や相性の良いキャラが気になっていると思います。 レクイエムはチュートリアルで触れる機会があり、その独特な操作感や可愛らしい見た目から、実装を心待ちにしているプレイヤーも非常に多いキャラクターです。 そこで今回は、彼女のスキル性能から逆算し、最適なパーティ編成や、共に戦うべき相性の良いキャラクターについて徹底的にレビューしていきます。
この記事を読み終える頃には、レクイエムを中心とした編成の疑問が解決しているはずです。
- 闇属性特化の理想編成
- 相性の良いキャラの特徴
- 無課金向けのおすすめ編成
- 覚醒と凸効果の優先度
それでは解説していきます。
レクイエムのおすすめ編成パターン詳細
レクイエムをパーティに組み込む上で、まずは彼女の性能を最大限に活かせる編成パターンを理解することが重要です。 彼女は「闇属性」のアタッカーでありながら、敵に「悪夢」というデバフを付与して戦うテクニカルな役割を担います。 ここでは、所持しているキャラクターや育成の進行度合いに合わせた、具体的な編成パターンを詳細にレビューしていきます。
理想的な最強編成から、手に入りやすいキャラクターで構成した無課金・微課金向けの編成まで、幅広く解説していきます。 ご自身のプレイスタイルや手持ちのキャラクターと照らし合わせながら、最適なパーティを見つけてみてください。
闇属性特化の理想編成
現環境で考えうる、レクイエムのポテンシャルを最も高く引き出せるのが、闇属性に特化した理想編成です。 この編成の核となるのは、同じく闇属性のアタッカーである「ダフォディール」との共闘です。 ダフォディールはすでに実装されており、その瞬間火力とブレイク能力の高さから多くのプレイヤーに愛用されています。
この二人が並ぶことで、闇属性特有のシナジー効果を最大限に享受することができます。 残りの枠には、パーティの耐久力を支える強力なヒーラーや、全体の火力を底上げするバッファーを採用するのが定石となります。
役割分担と戦闘ローテーション
この闇属性特化編成において、ダフォディールは敵のブレイク値を削り、瞬間的な大ダメージを叩き込むメインアタッカーの役割を担います。 一方でレクイエムは、ダフォディールのスキルクールタイム中や、敵の攻撃が激しい場面でフィールドに出て、「悪夢」デバフを蓄積させるサブアタッカーとして立ち回ります。 レクイエムが通常攻撃の「トマトメタル」と「トマトドラム」を切り替えながら手数を稼ぐことで、敵のHPをじわじわと削ることが可能です。
そして、敵の強力な攻撃が来る直前やブレイクの瞬間にダフォディールに交代し、「ファントムシフト」による強力なレール反撃を狙います。 この流れるようなキャラクターチェンジが、闇属性特化編成の最大の魅力であり、最も効率よくダメージを稼げるローテーションとなります。
「濁燃」を活かした呪属性との混成編成
NTEのバトルシステムにおいて非常に重要なのが、異なる属性を組み合わせることで発動する「異能連環」です。 レクイエムの闇属性と、隣接する「呪属性」を組み合わせることで、「濁燃(だくねん)」という強力な異能連環を発生させることができます。 この「濁燃」は、ターゲットに一定時間継続ダメージを与える効果があり、手数の多いレクイエムの戦闘スタイルと非常にマッチしています。
呪属性の強力なキャラクターである「白蔵」や「早霧」を編成に組み込むことで、この連環を意図的に狙うことが可能です。 属性を統一するだけでなく、システムの根幹を利用した戦術は、高難易度コンテンツで大きな力を発揮します。
持続ダメージによる確実な削り
「濁燃」による継続ダメージは、敵の防御力や耐性にある程度影響されにくく、安定したダメージソースとなります。 呪属性キャラで敵に「濁燃」状態を付与した後、レクイエムに交代して「悪夢」スタックを素早く溜めていきます。 レクイエム自身のデバフと連環効果による持続ダメージが重なることで、敵のHPゲージは目に見えて速く減少していくでしょう。
また、レクイエムの凸効果には「暗星」「濁燃」「失諸」の連環を即座に発動させるものも存在します。 このことからも、運営側が闇属性と呪属性の組み合わせを明確に推奨していることが読み取れます。
無課金・微課金向けの安定編成
最高レアリティのSキャラで固めた編成は理想ですが、すべてのプレイヤーがそれを実現できるわけではありません。 そこで、比較的入手しやすいAランクのキャラクターを中心とした、無課金・微課金プレイヤー向けの編成案を紹介します。 レクイエムは単体でもデバフ付与と変則的な攻撃ができるため、周囲をサポートに徹させることで十分にメインを張ることが可能です。
この編成では、レクイエムをメインのダメージソースとして運用し、彼女の生存率を高めることに重点を置きます。 入手難易度が低くても、役割がしっかり噛み合えば高レアリティ編成に匹敵するパフォーマンスを発揮できます。
入手しやすいサポートキャラの活用
強力なSキャラがいない場合、回復やバフを担う優秀なAランクキャラクターを積極的に採用しましょう。 例えば、生存能力に長けた「エドガー」や「アドレー」を編成することで、パーティ全体の耐久力が劇的に向上します。 レクイエムは近接攻撃が主体となるため、敵の攻撃を受けるリスクが高く、こまめな回復が不可欠です。
また、火力補助に優れた「ハニア」のようなバッファーを組み込むのも非常に有効です。 ハニアのEX終結スキルでチーム全体の攻撃力を底上げしてからレクイエムに交代し、「悪夢」を一気に起爆させる戦法は、無課金編成における貴重なダメージリソースとなります。
耐久力重視の長期戦向け編成
高難易度の探索クエストや、敵の攻撃が理不尽なまでに激しいボス戦などでは、火力を出すことよりもパーティが全滅しないことの方が重要になります。 そのような状況を想定した、耐久力重視の長期戦向け編成もレクイエムには構築可能です。 レクイエム自身が「悪魔の閃き」で敵のスキルを奪うことができるため、状況適応能力の高さはこの編成で大いに活かされます。
この編成のコンセプトは、絶対に死なない陣形を築き、レクイエムの悪夢による持続的なデバフでじわじわと敵を削り殺すことです。 戦闘時間は長くなりますが、操作ミスによる事故死のリスクを極限まで減らすことができるため、確実なクリアを目指す方に推奨されます。
ヒーラーとシールダーの徹底配置
耐久編成において最も重要なのは、優秀なヒーラーとシールダーを複数編成することです。 例えば、Sランクの「ファルディーヤ」は圧倒的な生存能力を持つため、所持していれば最優先で編成に組み込みましょう。 彼女のサポートでパーティのHPを高く保ちつつ、レクイエムは安全なタイミングでのみ攻撃を仕掛けます。
レクイエムは「fff休止符:極限反撃」という、極限回避から派生する優秀なカウンター攻撃を持っています。 敵の攻撃パターンを完全に把握し、回避とカウンターだけでダメージを稼ぐプレイスタイルが、この耐久編成の到達点と言えるでしょう。
レクイエムと相性の良いキャラ徹底解説
レクイエムのおすすめ編成をいくつか紹介してきましたが、ここではさらに一歩踏み込んで、彼女と具体的に「相性が良い」とされるキャラクターの特徴を解説します。 NTEには多様なキャラクターが存在しますが、レクイエムの強みである「悪夢デバフの活用」や「異能連環の誘発」をサポートできるキャラクターこそが真のベストパートナーです。
相性の良さは、単に属性が同じというだけでなく、スキルの発動タイミングや役割分担など、複雑な要素が絡み合って決まります。 ここでは、それぞれのキャラクターがレクイエムにもたらす具体的なメリットを紐解いていきます。
闇属性の強力なアタッカー「ダフォディール」
レクイエムと最も直感的に相性が良いのが、同属性である闇属性のアタッカー「ダフォディール」です。 ダフォディールは控えから登場した瞬間にカウンターを見舞う初動の爆発力と、ブレイク時の瞬間火力が最大の魅力です。 二人が並ぶことで、闇属性としての役割分担が完璧に成立します。
ダフォディールが敵の隙を突いてブレイク状態にし、そこにレクイエムが交代で入り込んで「悪夢」を一括消費する。 あるいは、レクイエムがデバフをかけきった状態の敵に対し、ダフォディールがEXレール終結を叩き込む。 このように、お互いの長所を活かし合う非常に強力なコンビネーションが期待できます。
装備「漆黒の青春妄想」とのシナジー
ダフォディールに推奨される弧盤(装備)である「漆黒の青春妄想」は、味方のサポートスキルに連動して効果が解放される特性を持っています。 レクイエムが頻繁にサポートスキルを使用してフィールドに出入りすることで、この弧盤の恩恵を最大限に引き出すことが可能です。 装備システムの観点から見ても、この二人の相性の良さは運営によって意図して設計されていると考えられます。
持続ダメージを強化する呪属性キャラ「白蔵」「早霧」
先述した「濁燃」の異能連環を発生させるために欠かせないのが、呪属性のキャラクターたちです。 Sランクの「白蔵」は広範囲をカバーする攻撃が多く、複数の敵に素早く呪属性を付与することができます。 また、「早霧」は気体の適合弧盤を持ち、強力なバフ能力でパーティ全体を支援することが可能です。
これらのキャラクターとレクイエムを組み合わせることで、戦闘のテンポは劇的に向上します。 呪属性キャラで敵の群れを牽制しつつ、レクイエムが機動力を活かして個別の敵に「悪夢」を植え付けていく立ち回りは、非常にスマートかつ強力です。
連環値の蓄積とバフの相乗効果
異能連環を発動させるためには、敵にダメージを与えて「連環値」を溜める必要があります。 白蔵や早霧は手数が多く、連環値を稼ぎやすい傾向にあるため、レクイエムへの交代をスムーズに行うことができます。 特に早霧のバフを受けた状態でレクイエムが攻撃を行えば、「悪夢」の起爆ダメージはさらに跳ね上がります。
パーティの生存を支えるヒーラー「ファルディーヤ」「エドガー」
レクイエムは近接戦闘が主体となるため、どうしても被弾のリスクが高くなります。 彼女が倒れてしまっては元も子もないため、パーティの生存を確実なものにするヒーラーとの相性は抜群です。 Sランクの「ファルディーヤ」やAランクの「エドガー」は、回復役として非常に優秀な性能を誇ります。
ファルディーヤの圧倒的な回復量は、レクイエムが多少強引にコンボを繋ぎにいってもパーティを立て直す余裕を与えてくれます。 エドガーは液体適合弧盤を持つため、同じ液体適合のレクイエムと装備の使い回しがしやすいという隠れたメリットもあります。
コンボ完走のための安全地帯構築
レクイエムの最大のダメージソースは、通常攻撃の5段目を命中させて「悪夢」を一括消費する瞬間にあります。 しかし、この5段目を出すまでにはどうしても時間がかかり、敵の攻撃で中断されてしまうリスクが伴います。 ヒーラーが回復だけでなくシールドやのけぞり無効状態を付与してくれれば、レクイエムは敵の攻撃を無視して強引にコンボを完走できます。
アクションゲームにおいて、攻撃を中断されないことは最大の火力アップに繋がるため、防御系キャラクターの存在は非常に重要です。 彼女が攻撃に専念できる環境をパーティ全体で作ってあげることが、最も理にかなった相性の良さと言えるでしょう。
火力補助に優れたバッファー「ハニア」
属性やシステムに縛られず、シンプルに味方のステータスを強化するバッファーも、レクイエムの良きパートナーとなります。 Aランクの「ハニア」は魂属性のキャラクターであり、EX終結スキルでチーム全体の攻撃力を底上げする能力を持っています。 レクイエムの「悪夢」によるダメージは彼女自身の攻撃力ステータスに依存しているため、バフの恩恵を直接的に受けることができます。
ハニアのスキルを使用した後、効果時間が切れる前にレクイエムのすべてのコンボを叩き込むという明確な戦術が組み立てられます。 AランクでありながらSランク編成にも食い込めるポテンシャルを秘めた、非常に優秀なサポーターです。
レクイエムの性能と編成の基本方針
レクイエムをパーティに組み込む上で、彼女自身の性能を正しく理解することは不可欠です。 彼女は単なるアタッカーではなく、デバフを駆使しながら自身でも火力を出し、さらに敵の能力を奪うという、非常にテクニカルな役割を担います。 ここでは、編成の土台となる彼女の戦闘スタイルと基本方針について解説していきます。
彼女の長所を伸ばし、短所を補うアプローチが求められるため、スキルの仕様を細部まで把握することが最強編成への近道となります。
デバフ「悪夢」を軸とした戦闘スタイル
レクイエムの最大の特徴は、攻撃を命中させることで敵に付与する「悪夢」というデバフ状態です。 この「悪夢」は最大で10スタックまで蓄積することができ、多段ヒットする攻撃を用いれば瞬時にスタックを溜めることが可能です。 彼女の覚醒(凸効果)を見ると、この「悪夢」を活用することで真価を発揮することが明確にわかります。
例えば、特定の攻撃を当てることで「悪夢」を一括消費して大ダメージを与えたり、敵の回復を阻害してHP上限を削ったりと、非常に凶悪な効果を持っています。 したがって、レクイエムを運用する編成においては、「いかに効率よく悪夢スタックを溜め、いかに効果的なタイミングでそれを起爆するか」が重要になります。
コンボルートの構築とスタック管理
1回の通常攻撃で多段ダメージを与えた場合、各ダメージが命中するたびに「悪夢」が1スタック加算されます。 つまり、手数の多い攻撃モードを選択し、敵に張り付いて攻撃し続けることが基本的な立ち回りとなります。 プレイヤーは戦闘中、敵の頭上に表示されるであろう「悪夢」のスタック数を常に意識し、最大値に達した瞬間に最も威力の高い攻撃を叩き込む技術が求められます。
このスタック管理を怠ると、せっかくのデバフ効果が無駄になってしまうため、慣れるまでは操作が忙しく感じるかもしれません。 しかし、思い通りのコンボが決まり、スタックが一気に爆発して敵のHPが消し飛ぶ快感は、彼女を使う最大の醍醐味と言えます。
2つの攻撃モードの切り替えが鍵
レクイエムの通常攻撃には「トマトメタル(フライパン)」と「トマトドラム(真っ赤なゼリー)」という2つのモードが存在します。 照準ボタンを使用する「フレーバー変奏」によって、これら2つのモードを自在に切り替えながら戦うことができます。 「トマトメタル」は前方への飛び蹴りを伴い、「トマトドラム」は跳躍して範囲ダメージを与えるという特性を持っています。
このモード切り替えは単なる演出ではなく、直後に放つ「EXレール終結:平日最終裁判」の攻撃方法を決定づける重要な要素です。 つまり、単調にボタンを連打するのではなく、戦況に応じて適切な攻撃モードを選択するプレイヤースキルが求められます。
戦況に応じたモードの選択基準
単体の強力なボスを相手にする場合は、手数が多くスタックを溜めやすいモードを維持するのが基本となります。 一方で、複数の雑魚敵に囲まれた場合は、範囲攻撃が可能なモードに切り替えて一網打尽を狙います。 さらに、敵の攻撃を避けるための移動手段として、モード切り替え時の「飛び蹴り」や「跳躍」を利用するといった高度なテクニックも存在します。
編成を組む際も、彼女がフィールドに出てこれらのコンボを完走するまでの間、敵のヘイトを集めてくれるタンク役がいると非常に安定感が増します。 彼女の複雑な操作に集中できる環境を整えることが、編成の大きな目標の一つとなります。
敵のスキルを習得する特殊能力の活用
レクイエムのスキルの中で最も目を引くのが、長押しで発動する「悪魔の閃き」です。 このスキルは、照準範囲内の敵単体にダメージを与えつつ、なんと「その敵の戦闘技術を習得する」という驚異的な効果を持っています。 習得したスキルは「バイレールスキル:寝覚めロード中」と一時的に入れ替わり、プレイヤー自身がその敵の技を使用できるようになります。
この能力は、NTEの戦闘システムにおいて計り知れない可能性を秘めています。 強力な範囲攻撃を持つ敵からスキルを奪えば殲滅力が上がり、回復やバフを持つ敵からスキルを奪えばパーティの生存率が飛躍的に高まります。
変幻自在な役割の変化
編成を考える上で、レクイエム自身が状況に応じてアタッカーにもサポーターにも変化し得るという点を考慮しなければなりません。 敵から優秀な回復スキルを習得できた場合、レクイエムは一時的にパーティのメインヒーラーとして機能することができます。 この柔軟性を活かすために、他のパーティメンバーは役割が明確で、シンプルに強力な能力を持つキャラクターで固めるのも有効な戦略です。
習得したスキルは長期記憶に保存され、後から思い出すこともできる仕様になっています。 特定のボス戦に挑む前に、あらかじめ別のマップで有利なスキルを習得して保存しておくといった、ゲーム外での準備すらも戦術に組み込まれる画期的なシステムです。
異能連環システムの基本と活用法
本作の戦闘の核となるシステムが、異なる属性のキャラクターを切り替えることで発動する「異能連環」です。 全6種類の属性(光・霊・呪・闇・魂・相)がリング状に配置されており、隣り合う属性同士を組み合わせた時のみ特殊な連携効果が発生します。 レクイエムの闇属性は、呪属性および魂属性と隣接していると考えられます(仕様に基づく推測)。
編成を組む際は、この隣接する属性のキャラクターを意図的に並べることが絶対に必要です。 バラバラの属性を適当に編成しても連環は発動せず、パーティの総合火力は大幅に低下してしまいます。
属性配置を意識したチームビルディング
レクイエムを活かすためには、彼女に交代する前のキャラクター、あるいは彼女から交代する後のキャラクターの属性を慎重に選ぶ必要があります。 例えば、呪属性のキャラからレクイエム(闇属性)に交代することで「濁燃」を発動させ、継続ダメージを与える。 その後、レクイエムから魂属性のキャラに交代することで別の連環を発動させる、といったローテーションを構築します。
異能連環の発動には「連環値」というゲージを溜める必要がありますが、レクイエムの凸効果にはこの連環値を無視して即座に発動させる能力も存在します。 システムの根幹を理解し、属性パズルを解くように最適な編成を導き出すことが、NTEの攻略において最も頭を使い、そして楽しい部分でもあります。
レクイエムの凸効果(覚醒)とおすすめ度
ガチャで同一キャラクターを複数引き当てることで解放される「覚醒」や「凸(限界突破)効果」は、キャラクターの性能を劇的に変化させます。 レクイエムも例に漏れず、凸を重ねるごとに非常に強力な能力を獲得していきます。 無課金・微課金プレイヤーにとってはどこまで引くべきか悩ましい問題ですが、ここでは各凸効果の詳細を分析し、コスパや性能向上率からおすすめの覚醒目安をレビューします。
全体的な印象として、レクイエムの凸効果は「悪夢」デバフの使い勝手を向上させ、最終的なダメージ倍率を跳ね上げるものが揃っています。
各凸効果の詳細と数字比較表
レクイエムの覚醒段階ごとの効果を分かりやすく比較するために、表にまとめました。 どの段階でどのような強化が得られるのか、まずは全体像を把握しましょう。
| 覚醒段階 | 効果名 | 詳細な効果内容 | 運用上の変化・おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 1凸 | 残業なし赦免 | 「悪夢」のダメージ倍率+50%。 | 【おすすめ度:高】純粋な火力の大幅アップ。恩恵が非常に大きい。 |
| 2凸 | 目覚ましだらけ | 「サポートスキル」で出撃時、自身の与ダメージ+15%(15秒持続)。 | 【おすすめ度:中】ローテーションを組む上での火力の底上げ。 |
| 3凸 | 心に燃ゆる眠気 | 各種スキルのレベル+1(共鳴効果)。 | 【おすすめ度:中】基礎ステータスとスキル倍率の全体的な向上。 |
| 4凸 | ドロドロアイス | 通常攻撃5段目命中時、蓄積された「悪夢」を一括消費。 | 【おすすめ度:高】戦術の根幹に関わる重要な能力変化。起爆が容易に。 |
| 5凸 | 戦魔トマト大王
強化ガラス裁判 |
「悪夢」持続時間が6秒に延長。
回復でスタック消費不可+回復時に悪夢ダメージ200%分のHP上限削り。 |
【おすすめ度:中】耐久戦や回復持ちのボスに対して圧倒的優位に立つ。 |
| 6凸 | 早起き出勤のうた | 指定の連環を起こせるキャラから交代時、連環値なしで即座に連環発動。 | 【おすすめ度:高】システムの根幹を覆す破格の能力。編成の自由度が爆発。 |
| 完凸 | 良夢の時来たる | レクイエムの与ダメージが、ターゲットの防御力を10%無視する。 | 【おすすめ度:最高】あらゆる敵に安定した大ダメージを約束する究極効果。 |
1凸から完凸までの性能変化の傾向
表を見るとわかるように、レクイエムは凸を重ねるごとに単なるステータスアップにとどまらず、立ち回りそのものを変化させる能力を獲得していきます。 前半の凸(1〜3)は純粋なダメージ量の底上げが中心であり、後半の凸(4〜完凸)はシステムの根幹に干渉する特殊な能力が解放されます。 特に4凸の「一括消費」と6凸の「連環即時発動」は、キャラクターの使い勝手を別次元へと引き上げる強力な効果です。
無課金におすすめの無凸運用ライン
「ガチャ石に余裕がない」という無課金プレイヤーにとっての関心事は、「無凸でも使えるのか?」という点でしょう。 結論から言うと、レクイエムは無凸でも十分に強力で、独自性のある立ち回りが可能なキャラクターです。 「悪魔の閃き」による敵スキルの習得という、彼女のアイデンティティとも言える能力は無凸から完全な状態で使用できます。
無凸での運用において重要になるのは、彼女単体の火力に依存しすぎず、デバッファーとしての役割に比重を置くことです。 「悪夢」による継続ダメージと、敵から奪ったスキルによる変幻自在なサポートで、パーティ全体を裏から支える活躍を見せてくれるはずです。
インフレに強いスキルコピー能力
無凸のレクイエムが腐らない最大の理由は、そのユーティリティ(利便性)の高さにあります。 単純なダメージ量は純粋なアタッカーに劣るかもしれませんが、「デバフ付与」「敵スキルコピー」を一人でこなせるキャラクターは希少です。 特に敵のスキルを奪う能力は、ゲームの環境が変化し、新しい強力な敵が登場するたびに、間接的に彼女自身の能力も強化されることを意味します。
敵が強くなればなるほど、彼女が奪えるスキルも強力になるため、いわゆる「インフレに強い」キャラクター設計と言えます。 無理に凸を狙わずとも、長期間にわたって第一線で活躍し続けるポテンシャルを十分に秘めています。
コスパ最強のおすすめ凸数は1凸
もし少しだけリソースに余裕があり、「コスパ良くレクイエムを強化したい」と考えているのであれば、迷わず「1凸」をおすすめします。 1凸効果である「残業なし赦免」は、「悪夢」のダメージ倍率を無条件で+50%するという、非常にわかりやすく強力な恩恵をもたらします。 「悪夢」はレクイエムの主要なダメージソースであるため、この倍率アップは彼女のDPSに直結します。
無凸から1凸にするだけで、目に見えて敵のHPの減る速度が変わるのを実感できるはずです。 2凸以降も強力な効果が揃っていますが、ガチャの排出確率や必要なリソースを考慮すると、費用対効果が最も高いのは間違いなくこの1凸ラインです。
育成リソースの節約と戦力アップ
彼女をパーティのエース級として活躍させたいなら、1凸を目標にガチャを回すのが賢明な選択と言えるでしょう。 1凸に到達すればアタッカーとしての純粋なパワーが底上げされるため、探索や日課の周回効率も大幅に向上します。 浮いたリソースで相性の良いサポーターを育成し、パーティ全体の完成度を高めることに注力した方が、結果的にゲームを有利に進められます。
完凸時の圧倒的な防御力無視効果
もしあなたがレクイエムに一目惚れし、彼女のためならあらゆるリソースを注ぎ込んでも構わないという情熱を持っているなら、「完凸」を目指してみてください。 完凸効果「良夢の時来たる」がもたらす「防御力10%無視」は、最終的なダメージ計算において最も凶悪に働くステータスの一つです。
ゲーム後半の高難易度コンテンツになればなるほど、敵の防御力は跳ね上がります。 純粋な攻撃力アップのバフだけではダメージが通りにくくなる中、防御力を直接無視してダメージを与えられる能力は、腐ることが絶対にありません。 完凸レクイエムは、硬い装甲を持つボスモンスターすらも易々と粉砕してしまう、比類なき殲滅機械へと変貌します。
他の強化要素との乗算シナジー
防御力無視の真の恐ろしさは、他の火力アップ要素(攻撃力アップ、ダメージ倍率アップ、属性相性など)とすべて乗算で計算される点にあります。 つまり、1凸の「悪夢倍率+50%」や、サポーターからの強力なバフを受けた状態で、さらに敵の防御力を10%引いた数値で最終ダメージが算出されるわけです。
これは、同じ攻撃力を持った無凸のキャラクターとは次元の違うダメージを叩き出すことを意味します。 さらに、6凸効果の「異能連環の即時発動」と組み合わさることで、連環発動時の超大ダメージすらも防御力無視の恩恵を受けます。 完凸レクイエムを擁するパーティは、絶対的な暴力で敵を蹂躙する最強の編成となるでしょう。
レクイエムの実装時期と基本プロフィール
ここまでレクイエムの性能や編成について熱く語ってきましたが、彼女はいつゲーム内に実装されるのでしょうか。 また、彼女はいったいどのようなバックボーンを持ったキャラクターなのでしょうか。 ここでは、現在出回っている情報からレクイエムの実装時期を予想し、彼女の魅力的なプロフィールや声優について紹介します。
性能だけでなく、キャラクターの背景を知ることで、より一層彼女に対する愛着が湧き、ゲームへの没入感も高まるはずです。
Ver1.1での実装が濃厚とされる理由
多くのプレイヤーの関心事であるレクイエムの実装時期ですが、現状では「Ver1.1」という早期のアップデートでの実装が非常に濃厚であると予想されています。 その最大の根拠は、彼女がすでにゲーム序盤のチュートリアルでプレイアブルキャラクターとして登場しているという事実です。 チュートリアルで操作できるということは、3Dモデル、モーション、スキルエフェクト、ボイスなど、キャラクターを構成する要素がすでに高いレベルで完成していることを意味します。
開発側としても、これだけ完成度の高いキャラクターを長期間温存しておく理由は少なく、ゲームの盛り上がりを維持するためにも早期に投入してくる可能性が高いと考えられます。
ガチャ石の計画的な貯蓄を推奨
UI画面でのスキルアイコンや、ステータス画面のイラストなどもすでに用意されていることから、実装に向けた準備は最終段階に入っていると見て間違いないでしょう。 公式からの正式なアナウンスが待ち遠しいところですが、これまでの類似ゲームの傾向から見ても、チュートリアル登場キャラの早期実装は確実なルートと言えます。 レクイエムを確実に入手したい方は、今のうちからガチャ石を計画的に貯蓄しておくことを強くお勧めします。
キャラクターの背景とストーリー上の立ち位置
レクイエムのプロフィールを見ると、彼女は「異象管理局E.T.D第4小隊」に所属していることがわかります。 異象管理局とは、このゲームの世界観において超常的な事件や脅威に対処する組織であると推測されます。 彼女はその組織の中で、「後方勤務への修理依頼の最多記録保持者」という、なんとも不名誉かつコミカルな肩書きを持っています。
これは、彼女が戦闘において(フライパンやゼリーを駆使して)周囲の物を巻き込んで破壊してしまうような、ドジで破天荒な性格であることを暗示しています。 シリアスな世界観の中に、こういったコメディリリーフ的な要素を持つキャラクターがいることは、ストーリーに良い意味での緩急をもたらしてくれます。
異象管理局E.T.D第4小隊での活躍に期待
「鎮魂ミサ」という物々しい異能名とは裏腹に、修理依頼ばかり出しているというギャップが、彼女のキャラクターとしての魅力を何倍にも引き立てています。 彼女の破天荒な戦いぶりは、きっと異象管理局の中でも悩みの種でありながら、同時に頼りにされているに違いありません。 本編ストーリーにおいて、彼女がどのようなトラブルを巻き起こし、そしてどのように活躍するのか、今後の展開が非常に楽しみです。
長縄まりあ氏の演技と魅力的なキャラクターデザイン
レクイエムの魅力は、その奇抜な性能や設定だけではありません。 白と黒を基調としたゴシックロリータ風の衣装に、巨大なフライパンを背負ったアンバランスなデザインは、一度見たら忘れられない強烈なインパクトを持っています。 可愛らしさと狂気が同居したようなビジュアルは、まさに「悪夢」を操る彼女にふさわしいデザインと言えるでしょう。
そして、その魅力的なキャラクターに命を吹き込むのが、人気声優の「長縄まりあ」さんです。 幼く可愛らしい声質の中に独特の芯の強さを感じさせる演技で高い評価を得ている長縄さんの声は、レクイエムの見た目とこれ以上ないほどマッチしています。
悪魔的なボイスの虜になること間違いなし
戦闘中に発する「フライパンの攻撃音」や「ゼリーを叩きつける音」、そして何より敵のスキルを奪う際の「悪魔的なボイス」は、長縄まりあさんの演技によってさらに魅力的なものに昇華されています。 彼女の無邪気でありながら少し毒のある演技は、トラブルメーカーというキャラクター設定を完璧に表現しています。 ゲームをプレイする際は、ぜひとも音声をオンにして、彼女の可愛らしくも恐ろしいボイスを堪能していただきたいです。
まとめ
いかがだったでしょうか。 今回はNTEの未実装キャラクター「レクイエム」について、その性能から逆算したおすすめの編成パターンや、相性の良いキャラクター、さらには凸効果の考察までレビューしてきました。 彼女はデバフ付与とスキルコピーという唯一無二の能力を持っており、編成の工夫次第で無限の可能性を秘めた非常に魅力的なキャラクターです。
無課金から重課金まで、あらゆるプレイヤーに新しいゲーム体験を提供してくれることは間違いありません。 実装が期待される彼女を万全の態勢で迎え入れるためにも、今から属性や連環を意識したパーティ構築の構想を練っておくことをおすすめします。 本記事が、皆様のNTE攻略の一助となれば幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























