編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「NTE(ネバエバ)」の主人公の性能や具体的な運用方法が気になっていると思います。
初期キャラでありながら非常に高いポテンシャルを秘めており、育成すべきか迷っている方も多いでしょう。
この記事を読み終える頃には、主人公のおすすめ編成や武器、完凸性能に関する疑問が完全に解決しているはずです。
- 唯一無二の即時連環による高い汎用性と操作性
- 火力と回復を兼ね備えた光属性の万能アタッカー
- ナナリを軸とした創生特化編成の圧倒的な殲滅力
- 禁則解放と完凸によるパーティ全体の劇的な火力向上
それでは解説していきます。
主人公(異能者零)の総合評価:即時連環による最強の万能アタッカー
唯一無二の「即時連環」システムがもたらす圧倒的アドバンテージ
NTEにおいて、主人公(異能者零)の最大の強みは、なんと言っても「即時連環」を持っている点に尽きます。
通常のキャラクターであれば、敵を攻撃して連環値をコツコツと貯めなければ、強力な異能連環を発動することができません。
しかし、主人公はこの連環値の制限を無視して、自分のタイミングで異能連環を起動できるという破格の性能を持っています。
具体的には、バイレールスキルを発動した直後に別のキャラクターへ切り替えるだけで、即座に連環効果が発動します。
これにより、戦闘の立ち上がりが非常に早くなり、タイムアタックや高難易度クエストでのクリアタイム短縮に大きく貢献してくれます。
他のアタッカーと比較しても、この初速の速さとコンボの繋ぎやすさは群を抜いており、アクションゲームとしての爽快感を底上げしてくれる要素です。
初心者でも簡単に強力な連携攻撃を繰り出せるため、アクションが苦手な方にも強くおすすめできるキャラクターと言えます。
火力・サポート・回復を一人でこなす万能性
主人公は単なるアタッカーの枠に収まらない、非常に多彩な役割をこなせる万能キャラクターです。
メインのダメージソースとなる「EXレール終結」は、非常にシンプルなモーションながら高い火力を誇り、敵のHPを一気に削り取ることができます。
複雑な条件を満たす必要がなく、ゲージが溜まり次第ガンガン撃っていける手軽さが魅力です。
さらに驚くべきは、サポートスキルによる回復能力を備えている点です。
異能連環「充蓄」の発動中に、出撃中のキャラクターが終結エネルギーを獲得すると、主人公の攻撃力の50%に相当するHPを回復できます。
高難易度コンテンツでは敵の攻撃が激しく、ヒーラーの編成が必須となる場面も多いですが、主人公がいればその役割をある程度兼任できます。
これにより、パーティ編成の自由度が大きく広がり、より攻撃的な編成や、ギミック対応に特化した編成を組みやすくなります。
火力役として最前線で戦いながら、控えに回った際にも味方を回復で支援できる、まさに隙のない性能を誇ります。
アクションの操作性と爽快感
NTEの魅力の一つはスタイリッシュなアクションですが、主人公の操作感はその中でもトップクラスに洗練されています。
通常攻撃「鑑痕・断」は最大5段の連続攻撃となっており、剣を振るうスピードが速く、非常に滑らかなモーションで敵を切り刻みます。
攻撃のリーチも適度にあり、複数の敵を巻き込みやすいため、雑魚敵の群れを一掃する際にもストレスを感じません。
また、極限回避からの派生攻撃「一瞬の霊感」は、敵の攻撃をギリギリで避けた直後に強力な反撃を叩き込むことができます。
この反撃は光異能の範囲ダメージを与えるだけでなく、敵のブレイク耐性値を大きく削ることができるため、ボス戦で非常に重宝します。
空中攻撃「鑑痕・破」も備えており、敵を打ち上げた後の追撃や、高低差のある地形での戦闘にも柔軟に対応可能です。
落下高度に応じてダメージが増加する仕様があるため、プレイヤーのプレイスキル次第でさらに火力を伸ばせる奥深さも持ち合わせています。
SNSやプレイヤー間のリアルな評価と評判
ゲーム配信者やSNS上のプレイヤーの意見を見ても、主人公の評価はリリース当初から一貫して高い位置をキープしています。
初期キャラクターは後から追加されるキャラクターに性能で劣りがちですが、NTEの主人公に関しては例外と言えるでしょう。
「とりあえず主人公を育成しておけば間違いない」「無課金でも十分に第一線で活躍できる」といったポジティブな意見が多数見受けられます。
特に、ゲームを進める上で必ず直面する「育成リソースの枯渇」問題において、どのパーティにも組み込みやすい主人公は育成の優先度が極めて高いと評価されています。
私自身も様々なゲームをプレイしてきましたが、ここまで初期キャラクターが腐らずに長く使えるバランス調整は素晴らしいと感じています。
今後新しいキャラクターが追加されて環境が変化したとしても、「即時連環」というユニークなシステムを持つ限り、主人公の居場所がなくなることは考えにくいでしょう。
これからNTEを始める方にとっても、安心して育成リソースを注ぎ込める頼もしい存在です。
主人公のおすすめパーティ編成と具体的な立ち回り
創生特化編成(主人公/ナナリ/早霧):最強の殲滅力
主人公のポテンシャルを最大限に引き出すなら、光属性と霊属性の異能連環「創生」を軸にした編成が最もおすすめです。
中でも、主人公、ナナリ、早霧の3人を組み合わせたパーティは、現環境でトップクラスの殲滅力を誇ります。
この編成の肝は、ナナリの手数の多さと、早霧による強力なサポート能力の掛け合わせにあります。
立ち回りとしては、まず主人公のバイレールスキルを発動し、即座にナナリにキャラクターチェンジを行って「創生」を発動させます。
「創生」が発動すると、敵に継続的なダメージを与えるエリアが展開され、ナナリの素早い連続攻撃と合わさることで、圧倒的な手数で敵を制圧できます。
ここに早霧のスキルを絡めることで、敵を一箇所に集めたり、味方の攻撃力を底上げしたりすることができ、さらに効率よくダメージを稼ぐことが可能です。
ボス戦はもちろんのこと、敵が大量に出現する防衛戦やタイムアタック系のコンテンツにおいて、この編成の右に出るものは現状見当たりません。
創生+暗星編成(主人公/ナナリ/ダフォディール):ブレイク特化のボス戦仕様
強大なボスキャラクターと対峙する際には、ブレイクゲージを素早く削ることが勝利への絶対条件となります。
そのような高難易度のボス戦に特化したのが、主人公、ナナリ、そしてダフォディールを組み合わせた編成です。
ダフォディールは闇属性のキャラクターであり、彼女の攻撃は敵のブレイクゲージを削る能力に非常に長けています。
この編成では、光・霊の「創生」による継続ダメージに加え、光・闇の異能連環「暗星」を発動させることが目的となります。
立ち回りの基本は、ダフォディールで敵の攻撃を回避しつつ隙を突いて攻撃を叩き込み、一気にブレイク状態へと持っていきます。
敵がブレイクして行動不能になったタイミングで主人公に交代し、温存しておいたEXレール終結を叩き込んで大ダメージを与えます。
ブレイクダウン中の敵にはダメージが通りやすくなるため、主人公の高火力スキルが最も活きる瞬間です。
ハニアなどのバッファーをフレンドやサポート枠で採用できれば、ダメージの桁がさらに一つ跳ね上がります。
無課金・初心者向け序盤編成(主人公/ミント/アドレー):安定感抜群
ゲームを始めたばかりの初心者や、まだガチャキャラクターが揃っていない無課金プレイヤーに強くおすすめしたいのが、この編成です。
主人公に加えて、ストーリー進行や配布で手に入りやすいミントとアドレーを採用した、非常にコストパフォーマンスに優れたパーティです。
この編成の魅力は、何と言っても「死ににくさ」と「操作のしやすさ」にあります。
アドレーは強力なシールドを味方に付与できるため、敵の攻撃パターンがまだ分からない序盤でも、強引に攻め込むことが可能になります。
ミントは連環強化の能力を持っており、主人公が発動した「創生」の攻撃範囲を拡大してくれるため、複数の敵との戦闘が非常に楽になります。
基本的な戦い方は、アドレーでシールドを展開した状態を維持し、主人公とミントを切り替えながら異能連環「充蓄」と「創生」を交互に発動させていきます。
「充蓄」による回復効果も相まって、パーティの生存力は極めて高く、ストーリーの強敵相手でも粘り強く戦い抜くことができるでしょう。
高難易度コンテンツにおける主人公の立ち回り指南
レベルが上がり、高難易度コンテンツである「深淵の回廊」や「幻影討伐」などに挑むようになると、単純な力押しだけでは通用しなくなります。
これらのコンテンツにおいて主人公を運用する場合、スキルの発動タイミングとキャラクターチェンジの精度が明暗を分けます。
まず大前提として、主人公がフィールドに長く居座り続けるのは避けるべきです。
主人公の役割は、バイレールスキルによる即時連環の起動と、EXレール終結による瞬間火力の提供に集約されます。
したがって、「バイレールスキル発動 → 即座にメインアタッカーへ交代 → 連環効果でダメージを稼ぐ → 主人公のエネルギーが溜まったら交代してEXレール終結を撃つ」というローテーションを体に叩き込んでください。
また、敵の大技が来るタイミングに合わせて主人公に交代し、極限回避からの「一瞬の霊感」で反撃しつつブレイクを狙うといった、テクニカルな動きも要求されます。
サポートスキルによる回復効果を最大限に活かすためにも、味方のHP状況と終結エネルギーの溜まり具合を常に画面端で確認する癖をつけておきましょう。
主人公におすすめの武器(弧盤)とダメージ比較
最適解「傾世の雨」の圧倒的な性能と相性
主人公の武器(弧盤)選びにおいて、Sランク武器「傾世の雨」は間違いなく最適解であり、可能であれば最優先で確保したい逸品です。
この武器が主人公におすすめされる最大の理由は、武器スキルと主人公のバトルスタイルの噛み合い方が異常なまでに完璧だからです。
「傾世の雨」は、バイレールスキルとEXレール終結の光異能ダメージを無条件でアップさせる強力なパッシブ効果を持っています。
さらに、バイレールスキルを使用した後、キャラクターの連環パワーを大幅に増加させる効果が備わっています。
前述の通り、主人公はバイレールスキルを使って即時連環を起動し、すぐさま別のキャラクターに切り替えるのが基本戦術です。
つまり、「傾世の雨」を装備していれば、最も連環パワーが上昇したベストなタイミングで味方にバトンタッチできるというわけです。
また、武器の基礎ステータスでクリティカル率を盛ることができる点も非常に優秀で、安定して高いダメージを出し続けるためのハードルを大きく下げてくれます。
Sランク代用武器「休息日」「不敵な綿」の運用方法
もし「傾世の雨」を入手できていない場合でも、他のSランク武器で十分に代用することは可能です。
候補となるのは「休息日」と「不敵な綿」の2種類で、それぞれ運用方法が少し異なります。
「休息日」は、敵を撃破するごとに終結エネルギーを獲得できるという、非常にユニークな効果を持っています。
この効果により、道中の雑魚戦などでエネルギーがどんどん溜まるため、本来であれば重いEXレール終結をかなり高頻度で撃つことができるようになります。
エネルギーのチャージ効率自体も上昇するため、スキルの回転率を重視したいプレイヤーにはこちらが合っているかもしれません。
一方、「不敵な綿」は、EXレール終結を発動した後に自身の攻撃力が大幅にアップするバフ効果を持っています。
こちらは発動条件が明確であり、ボス戦などの単体相手に対して、バフが乗った状態で通常攻撃やバイレールスキルを叩き込むといった立ち回りで真価を発揮します。
どちらも優秀な武器ですが、プレイスタイルや挑むコンテンツによって使い分けるのがベストです。
無課金向けおすすめ武器「成功への第一歩」
ガチャ運に恵まれず、Sランクの武器を一つも持っていないという方でも悲観する必要はありません。
低レアリティながら、主人公と非常に相性の良いBランク武器「成功への第一歩」が存在します。
この武器は、バイレールスキルを発動した後に自身の攻撃力がアップするという、シンプルかつ強力な効果を持っています。
主人公の立ち回りにおいて、バイレールスキルは全てのコンボの起点となるため、この攻撃力アップバフを常に発動させた状態で戦うことができます。
ステータスの基礎値こそSランク武器には及びませんが、完凸(最大限界突破)させやすいという低レアならではの強みがあります。
完凸した「成功への第一歩」であれば、無凸の妥協Sランク武器よりも高い火力を出せるケースも多々あります。
ゲーム序盤から中盤にかけては、この武器をしっかりと強化して主人公に持たせておけば、火力不足に悩まされることは少ないでしょう。
各武器装備時のステータス・火力比較表
ここで、それぞれの武器を装備した際の、仮想敵に対するEXレール終結のダメージ期待値を比較してみましょう。
前提条件として、主人公のレベルは最大、各種ギアの厳選は中程度完了している状態と仮定します。
| 武器名(レア度) | 凸状況 | クリティカル率 | スキル回転率 | ダメージ期待値(相対評価) |
|---|---|---|---|---|
| 傾世の雨(S) | 無凸 | 非常に高い | 普通 | 100%(基準) |
| 傾世の雨(S) | 完凸 | 非常に高い | 普通 | 145% |
| 休息日(S) | 無凸 | 普通 | 非常に高い | 85%(連発可能) |
| 不敵な綿(S) | 無凸 | 普通 | 普通 | 90%(発動後バフあり) |
| 成功への第一歩(B) | 完凸 | 普通 | 普通 | 75% |
この表からも分かる通り、「傾世の雨」のダメージ期待値は頭一つ抜けています。
特に完凸時の伸び幅が凄まじく、もしガチャで重なった場合は最優先で主人公に装備させてあげてください。
「休息日」は一発のダメージこそ落ちますが、必殺技の回転率の高さから、クエスト全体を通した総ダメージ量では「傾世の雨」に肉薄するポテンシャルを秘めています。
プレイスタイルに合わせて、自分に最も合った武器を選択していくのがゲームを楽しむコツです。
主人公におすすめのギアと厳選の優先度
駆動コアは「失われた光」一択となる理由
キャラクターのステータスを大きく左右するギアシステムですが、主人公の駆動コアに関しては「失われた光」一択と言っても過言ではありません。
このギアの最大の強みは、EXレール終結を発動した後に、敵の防御力を一定割合無視してダメージを与えられるようになる点です。
高難易度コンテンツに登場するボスは非常に高い防御力を持っているため、いくら攻撃力を上げてもダメージが通りにくいという現象が発生します。
しかし、「失われた光」を装備していれば、この硬い装甲を貫通して直接HPを削ることができるため、目に見えて火力が向上します。
さらに、この防御力無視効果は一定時間継続するため、EXレール終結を撃った後の通常攻撃や味方の追撃ダメージにも恩恵があります。
光属性のアタッカーである主人公の長所を、最も素直に伸ばしてくれる最強の駆動コアです。
他の選択肢を考える必要は現状なく、スタミナは「失われた光」がドロップするクエストに注ぎ込みましょう。
駆動ブロックの推奨メインステータスとサブステータス
駆動ブロックの厳選は、キャラクターの育成において最も時間を費やすエンドコンテンツの一つです。
主人公の駆動ブロックを選ぶ際、メインステータスとして最も優先すべきは「連環パワー」です。
即時連環を多用する主人公にとって、連環パワーの数値はパーティ全体の火力に直結する最も重要なステータスとなります。
連環パワーが上昇すればするほど、異能連環発動時のバフ効果やダメージ倍率が跳ね上がるため、確実にメインステータスで確保しておきたいところです。
サブステータスに関しては、アタッカーの基本である「クリティカル率」「クリティカルダメージ」「攻撃力(%)」をバランスよく狙っていきます。
特に、武器で「傾世の雨」を装備していない場合はクリティカル率が不足しがちになるため、サブステータスでしっかりと補ってあげる必要があります。
また、サブステータスにも「連環パワー」がつくことがあるため、これが複数回強化されたギアは神ギアと呼んで差し支えありません。
理想のステータス配分と妥協ラインの目安
ギア厳選には終わりがありませんが、ある程度の目標値を設定しておくことで、精神的な負担を減らすことができます。
主人公をメインアタッカーとして運用する場合、最終的な理想ステータスは以下のようになります。
まず、クリティカル率は最低でも60%、理想を言えば70%以上を目指したいところです。
クリティカルダメージは120%〜150%程度を確保できれば、アタッカーとして十分な火力を発揮できます。
攻撃力はギアのパーセンテージアップを合わせて、基礎値の1.5倍〜2倍程度が目標となります。
そして最も重要な連環パワーですが、こちらは可能な限り高ければ高いほど良いため、明確な上限はありません。
妥協ラインとしては、メインステータスが合致しており、有用なサブステータスが2つ以上ついているギアをとりあえず強化して装備させましょう。
完璧なギアを求めて沼にハマるよりも、そこそこのギアで固めてレベル上限まで育成した方が、パーティ全体の戦力は早く整います。
主人公の凸効果(覚醒・共鳴)と完凸性能の徹底解説
無課金・微課金が目指すべき凸ライン
NTEのキャラクターは、ガチャで被らせることで「凸(覚醒・共鳴)」を進めることができ、様々な強力な効果を開放できます。
主人公は初期キャラクターであるため、他の限定Sキャラクターと比較すると、欠片を集めて凸を進めやすいというメリットがあります。
無課金や微課金プレイヤーがまず目標とすべきなのは、覚醒効果の「天職解放」が開放されるラインです。
「天職解放」を開放すると、バイレールスキルを発動した際に追加で終結エネルギーを8獲得できるようになります。
これによりEXレール終結の回転率が目に見えて良くなり、主人公の使い勝手が一段階上に引き上げられます。
少し頑張れるのであれば、「共鳴3凸:鑑解」を目指すのも非常におすすめです。
主要スキルのレベルがまとめて+1されるため、純粋に全ての攻撃のダメージベースが底上げされます。
「禁則解放」によるバイレールスキルの劇的な火力向上
主人公の凸を進めていく中で、最も劇的な火力変化を感じられるのが、覚醒効果「禁則解放」を開放したタイミングです。
この効果は、バイレールスキルが最初に命中した敵に対して発生する追加ダメージの倍率を、驚異の「攻撃力の300%」まで引き上げるというものです。
主人公の立ち回りの基本は「バイレールスキルを起点にした即時連環」であることを思い出してください。
つまり、戦闘中に最も高い頻度で使用するスキルの火力が、この凸効果によって爆発的に跳ね上がるのです。
実際にこの効果を開放すると、道中の硬いエリートモンスターなども、バイレールスキルの一撃だけで体力を半分以上削り取れるようになります。
主人公を真のメインアタッカーとして最前線で活躍させたいのであれば、この「禁則解放」は絶対に目指したいマイルストーンと言えます。
素材集めは大変ですが、それに見合うだけのリターンは確実に約束されています。
完凸「零示」がもたらすパーティ全体への規格外バフ
そして、主人公を限界まで鍛え上げた証である完凸効果「零示」は、ゲームのバランスを揺るがすほどの強力な性能を秘めています。
その効果は、主人公が任意の光異能キャラクターと異能連環を起こすと、チーム全員の攻撃力を+12%するというものです。
しかも、この強力なバフ効果は20秒間も持続します。
即時連環を持つ主人公にとって、異能連環を意図的に起こすことは造作もないため、戦闘中はこの攻撃力アップバフをほぼ常時維持し続けることが可能です。
アタッカーでありながら、専門のバッファー顔負けの強力な支援能力を手に入れることになります。
特に、光属性中心のパーティを組んだ際のシナジーは凄まじく、パーティ全体のDPSが別次元へと進化します。
長い時間をかけて主人公を完凸させたプレイヤーだけが味わえる、圧倒的な無双感をぜひ体験していただきたいです。
スキル強化の優先順位と育成素材の集め方
限られた育成リソースを無駄にしないために、スキルの強化順序は非常に重要になってきます。
主人公の場合、最優先で強化すべきはダメージソースの要となる「EXレール終結」と、立ち回りの起点となる「バイレールスキル」です。
この2つを限界まで強化した後に、余裕があれば「通常攻撃」、そして最後に「サポートスキル」の順でレベルを上げていきましょう。
サポートスキルの回復量は魅力的ですが、序盤は火力で押し切った方が被害を抑えられるケースが多いため、優先度は少し下がります。
育成に必要な素材は、日々のデイリーミッションやスタミナ消費コンテンツで地道に集めていくのが基本です。
また、イベント開催時には育成素材が大量に交換できるショップが開設されることが多いため、イベントには積極的に参加して素材を根こそぎ回収するようにしましょう。
序盤はゴールド(ゲーム内通貨)も枯渇しやすいため、不要な低レア素材などは売却せずに合成に回すなど、計画的なリソース管理が求められます。
主人公の声優とプロフィール設定の魅力
内田雄馬さん・内田真礼さんの豪華キャスティング
キャラクターの魅力を引き立てる上で欠かせないのが、声優さんの熱演です。
NTEの主人公(異能者零)は、なんとプレイヤーの選択によって性別が変わる仕様となっており、それぞれ豪華な声優陣がキャスティングされています。
男性主人公の声を担当するのは、数々の人気アニメやゲームで主役を張る内田雄馬さんです。
彼の持つ熱量のある真っ直ぐな演技は、正義感が強く仲間想いな主人公のキャラクター像にぴったりとハマっています。
一方、女性主人公の声を担当するのは、同じく第一線で活躍し続ける内田真礼さんです。
芯の強さと可愛らしさを兼ね備えた彼女の演技は、過酷な世界を生き抜く女性主人公の魅力を最大限に引き出しています。
実の姉弟であるお二人が、同じ主人公という立場でキャスティングされている点も、ファンにとっては非常に胸が熱くなるポイントではないでしょうか。
戦闘中の掛け声や、ストーリー中の感情豊かなセリフの数々は、必聴の価値ありです。
ストーリーにおける主人公の立ち位置と謎
主人公は、ゲームの舞台となる都市で「骨董品屋エイボン」に所属しながら、異象ハンターとしての活動をスタートさせます。
しかし、プロフィールにもある通り、実はまだ正式なハンターの資格を取得していないという、少しアウトローな一面を持っています。
店長の「潯(じん)」というキャラクターの計らい(あるいは企み)によって、ルール違反を承知で実戦に投入されているという設定が、物語に絶妙なスパイスを加えています。
「第ゼロ感」と呼ばれる謎に包まれた異能を持ち、底知れないポテンシャルを秘めている主人公。
なぜ彼(彼女)はこれほどまでに強力な力を持っているのか、そして過去に何があったのか。
ストーリーを読み進めていくことで、これらの謎が少しずつ紐解かれていく過程も、NTEの大きな魅力の一つです。
性能面だけでなく、一人のキャラクターとしてのバックボーンにも注目しながらプレイすると、より深く世界観に没入できるはずです。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























