編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「NTE(ネバエバ)」の火力の高さランキングTOP15が気になっていると思います。
どのキャラを優先して育成すべきか、Tier形式でそれぞれの特徴を詳しく知りたいですよね。
この記事を読み終える頃には、NTEで高火力を出すためのキャラ選びの疑問が解決しているはずです。
- ナナリが最強火力アタッカー
- 九原と早霧が恒常で優秀
- 配布キャラも第一線で活躍
- バッファーの育成が火力直結
それでは解説していきます。
【NTE】火力ランキングTOP15の全貌と悩み解決
NTEをプレイし始めたばかりの方や、これから始める方が最も気になるのは「結局どのキャラが一番火力を出せるのか」という疑問でしょう。 結論から申し上げますと、現在の環境において最も高い火力を誇る最強キャラクターは「ナナリ」です。
ナナリはアタッカーとしての性能がずば抜けており、手数の多さと爆発的な火力で敵を圧倒することができます。 また、探索能力にも優れており、総合力が非常に高い点が魅力です。
さらに、初期から入手できる主人公「異能者・零」との相性も抜群に良いため、初心者から上級者まで幅広くおすすめできるキャラクターとなっています。 火力を求めてリセマラをするのであれば、ナナリを狙うのが最も確実な選択と言えるでしょう。
Tier表早見表とランキングの評価基準
ここでは、火力の高さやバフ性能などを総合的に判断し、全キャラクターの中からTOP15を選出してTier形式でまとめました。 以下の表で、各キャラクターの順位と大まかな特徴を確認してみてください。
| 順位 | キャラクター名 | Tier | 異能(属性) | 適合弧盤 | ロール | 目安となる凸数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ナナリ | Tier1 | 霊 | プラズマ | ダメージ | 0凸 / 6凸 |
| 2位 | 九原 | Tier1 | 霊 | 固体 | ダメージ | 1凸 |
| 3位 | 早霧 | Tier1 | 呪 | 気体 | バフ | 1凸 |
| 4位 | ハニア | Tier1 | 魂 | 固体 | バフ | 6凸 |
| 5位 | ダフォディール | Tier2 | 闇 | 液体 | ダメージ | 0凸 |
| 6位 | 白蔵 | Tier2 | 呪 | 集合 | ダメージ | 0凸 |
| 7位 | ハソール | Tier2 | 相 | プラズマ | ダメージ | 0凸 |
| 8位 | ちぃちゃん | Tier2 | 光 | 気体 | ダメージ | 6凸 |
| 9位 | 異能者・零 | Tier2 | 光 | 固体 | ダメージ | 3凸 |
| 10位 | アドレー | Tier2 | 呪 | 集合 | 生存 | 6凸 |
| 11位 | 海月 | Tier3 | 魂 | プラズマ | ダメージ | 6凸 |
| 12位 | ファルディーヤ | Tier3 | 魂 | 集合 | 生存 | 0凸 |
| 13位 | 翳 | Tier4 | 相 | 気体 | ダメージ | 6凸 |
| 14位 | ミント | Tier4 | 霊 | 液体 | ダメージ | 6凸 |
| 15位 | エドガー | Tier4 | 光 | 液体 | 生存 | 6凸 |
評価基準1:単体火力と継続ダメージの高さ
このレビューにおける最強評価の最も重要な基準は、アタッカー自身がどれだけの火力を出せるかという点です。 ボス戦などで求められる高い単体火力はもちろんのこと、戦闘を通じて安定してダメージを稼ぎ続ける継続ダメージの高さも高く評価しています。
瞬間的な火力が高くても、クールタイムが長すぎてトータルのダメージが伸び悩むキャラクターは評価を少し下げています。 逆に、手数が多く常に敵のHPを削り続けられるキャラクターは、実戦での貢献度が高いと判断し上位にランクインさせています。
評価基準2:味方の火力を引き上げるバフ性能
NTEの戦闘システムにおいて、アタッカー単体の能力だけでは限界があります。 そのため、アタッカーの火力を最大限に引き出すことができるバッファーの存在も、火力ランキングにおいて非常に重要視しています。
パーティ全体の攻撃力を底上げしたり、敵に強力なデバフを付与してダメージを通りやすくしたりするサポートキャラクターは、間接的にパーティの総火力を大きく向上させます。 優秀なバッファーは、どのアタッカーと組み合わせても腐ることがないため、高く評価しています。
評価基準3:複数コンテンツへの高い汎用性
特定のボスや特定のステージでしか活躍できない局所的なキャラクターよりも、あらゆるコンテンツで安定した活躍が見込めるキャラクターを高く評価しています。 NTEには様々な敵が登場し、ギミックも多岐にわたります。
そのため、どんな状況でも腐りにくく、パーティのメイン枠として常に編成の選択肢に入る汎用性の高さは、育成の優先度に直結します。 育成リソースが限られている序盤から中盤にかけては、特にこの汎用性の高さが重要になります。
Tier1:環境トップクラスの超火力と必須級バッファー
Tier1に属するキャラクターは、現在のNTE環境において間違いなく最強クラスの性能を持っています。 所持している場合は最優先で育成し、パーティの主軸として編成することで、攻略が非常にスムーズになるでしょう。
1位 ナナリ(霊属性)の手数と圧倒的な爆発力
堂々の第1位は、霊属性でプラズマの適合弧盤を持つアタッカーのナナリです。 彼女の最大の魅力は、圧倒的な手数の多さから生み出される継続火力と、EX終結を使用した際の爆発的なダメージにあります。
通常攻撃のモーションが優秀で隙が少なく、常に敵にダメージを与え続ける立ち回りが得意です。 また、霊異能を活かした特殊な攻撃手段により、敵の弱点を突きやすいのも大きなメリットと言えるでしょう。
ナナリの具体的な運用方法と相性の良いキャラ
ナナリを運用する上で最も重要なのは、EX終結中の追加攻撃をいかに確実に敵に叩き込むかという点です。 EX終結を発動すると一定時間自身の攻撃性能が大幅に強化され、この時間帯に与えるダメージが彼女の総火力の大部分を占めます。
相性の良いキャラクターとしては、主人公である「異能者・零」が挙げられます。 零のスキルで敵の体制を崩したり、異能連環をスムーズに発動したりすることで、ナナリが安全かつ効果的に最大火力を発揮できる環境を整えることができます。
2位 九原(霊属性)の自己完結型単体特化アタッカー
第2位は、恒常キャラクターの中で最強クラスの火力を誇る、霊属性・固体適合弧盤の九原です。 九原は非常に強力な単体火力を持っており、特にボス戦においてその真価をいかんなく発揮します。
「誓約と清算」と呼ばれる独自のスタックギミックを利用し、条件を満たした際の単体火力は全キャラクターの中でもトップクラスです。 また、「薔薇の弾丸」による継続的なダメージソースも備えており、ダメージ効率が非常に良いのが特徴です。
九原の凸効果とヒーラーとしての役割
九原は無凸の状態でも十分に強力なアタッカーですが、1凸(共鳴)することで性能が劇的に変化します。 1凸効果により、自身で火力を出しながらパーティメンバーのHPを回復できるようになり、ヒーラーとしての役割も兼ね備えるようになります。
これにより、パーティ編成の枠を一つ空けることができ、より攻撃的なサポートキャラクターを編成できるようになるため、間接的にパーティ全体の火力をさらに押し上げることが可能になります。 自己完結型のアタッカーとして、非常に優秀なデザインと言えます。
3位 早霧(呪属性)の火力底上げと安全な雑魚処理
第3位にランクインした早霧は、呪属性・気体適合弧盤を持つ非常に優秀なバッファー兼サブアタッカーです。 彼女は味方の火力を大幅に引き上げる能力に長けており、どのようなパーティに編成しても活躍できる高い汎用性を持っています。
特に「摂食モード」による攻撃は、安全な位置から広範囲の雑魚敵を素早く処理するのに適しています。 道中の敵をスムーズに排除することで、ボスの元へ素早く到達し、無駄な被弾を減らすことができます。
早霧のEX終結による拘束とバフの強力さ
早霧の真骨頂は、強力な効果を持つEX終結にあります。 EX終結を発動すると、対象の敵を一定時間拘束して行動不能にするだけでなく、味方全体に強力な攻撃力バフを付与します。
さらに「濁燃」という効果を発動することで、敵に与える継続ダメージを強化し、パーティ全体の総火力を劇的に引き上げます。 ボスがブレイクしたタイミングなどに合わせて早霧のEX終結を使用し、メインアタッカーで一気に攻め立てる戦法が非常に強力です。
4位 ハニア(魂属性)の継続ダメージと全体火力バフ
Tier1の最後を飾る第4位は、魂属性・固体適合弧盤を持つサポートキャラクターのハニアです。 ハニアはAランクキャラクターでありながら、Sランクキャラクターに匹敵するか、それ以上の活躍を見せる破格の性能を持っています。
彼女の特徴は、火力補助に極めて優れている点です。 「ホーホーちゃん」という召喚物を呼び出し、自動で追撃を行わせることで、常に安定した継続ダメージを稼ぐことができます。
ハニアの追撃システムとサポート性能の高さ
ハニアの召喚物による追撃は、プレイヤーが操作していなくても自動で攻撃を行ってくれるため、実質的な手数が大幅に増加します。 さらに、EX終結を使用することでチーム全体の攻撃力を大きく底上げすることが可能です。
Aランクキャラクターであるため、ガチャでの入手難易度が比較的低く、6凸(最大共鳴)まで育成しやすいのも大きな魅力です。 6凸まで育成したハニアのサポート性能は目を見張るものがあり、エンドコンテンツまで末長く活躍してくれる必須級のバッファーと言えるでしょう。
Tier2:メインアタッカーとして第一線で活躍する優秀なキャラ
Tier2のキャラクターたちは、Tier1にこそ一歩譲るものの、十分にメインアタッカーとして活躍できる高いポテンシャルを秘めています。 育成がしっかりと進めば、最高難易度のコンテンツでも十分に通用する火力を持っています。
5位 ダフォディール(闇属性)のパリィとブレイク火力
第5位は、闇属性・液体適合弧盤のアタッカーであるダフォディールです。 彼女は、敵の攻撃をジャストタイミングで弾く「パリィ」を狙うことで真価を発揮する、少しテクニカルなキャラクターです。
味方のサポートスキルを活用して自身を強化しつつ、敵の攻撃を見極めて戦う必要があります。 操作の難易度は少し高めですが、その分ポテンシャルを引き出せた際の火力は非常に高いです。
ダフォディールのインサイト付与と将来性について
ダフォディールの強みは、「インサイト」という独自のデバフを敵に付与できる点にあります。 インサイトを付与した状態の敵がブレイク(ダウン)すると、通常よりもはるかに大きな大ダメージを与えることができます。
NTEのエンドコンテンツでは、最終的に2つの異なるパーティを編成して挑む場面が出てきます。 そのため、長い目で見ると強力なアタッカーであるダフォディールは、2パーティ目のエースとして極めて重要な役割を担うことになり、将来性の高さも評価されています。
6位 白蔵(呪属性)の万能な攻撃切り替えシステム
第6位の白蔵は、呪属性・集合適合弧盤を持つアタッカーです。 白蔵の最大の特徴は、戦闘中の自身の行動に応じて攻撃の性質をシームレスに切り替えることができる点にあります。
状況に合わせて単体火力特化の攻撃と、複数の敵を巻き込む範囲火力を使い分けることができるため、どんなステージ構成にも万能に対応できます。 道中は範囲攻撃で素早く進み、ボス戦では単体攻撃で一気に削るというような柔軟な立ち回りが可能です。
白蔵の言霊文字による追加効果と汎用性
白蔵がEX終結を発動している間は、「言霊文字」による強力な追加効果が付与されます。 この効果により、通常時の攻撃がさらに強化され、圧倒的な手数と火力で敵を制圧することができます。
操作していて非常に爽快感があり、対応力の高さから編成から外れることが少ないキャラクターです。 汎用アタッカーとして育成しておいて絶対に損はない性能を持っています。
7位 ハソール(相属性)の瞬間特化火力と制圧力
第7位にランクインしたハソールは、相属性・プラズマ適合弧盤を持つ瞬間火力特化型のアタッカーです。 継続してダメージを出し続けるよりも、特定の短い時間内に全力を注ぎ込むバトルスタイルを得意としています。
特に「サンダースピード」というスキルを使用した際の瞬間火力は目を見張るものがあります。 雑魚敵の群れを一瞬で殲滅したり、ボスのHPゲージを一気に削り取ったりする制圧力の高さが魅力です。
ハソールの強化状態の維持とダメージの出し切り
ハソールを使いこなす上で重要なのは、自身が強化状態にある短い時間の間に、いかにして全てのダメージを叩き出すかという点です。 強化状態が終了すると火力がガクッと落ちてしまうため、スキルの使用タイミングや敵のブレイク状態を正確に把握する必要があります。
プレイヤーの状況判断能力が問われるキャラクターですが、完璧にスキルを回せた時のダメージの伸びは最高峰です。 瞬間火力が求められるタイムアタックなどのコンテンツで特に重宝されるでしょう。
8位 ちぃちゃん(光属性)の配布最強格アタッカー
第8位のちぃちゃんは、光属性・気体適合弧盤を持つアタッカーです。 彼女の素晴らしい点は、ゲームを進めることで誰でも無料で入手でき、さらに最大まで限界突破(6凸)が可能な配布キャラクターであるということです。
無料で手に入るキャラクターでありながら、その火力性能はガチャ限定キャラクターに全く引けを取りません。 無課金や微課金でプレイするユーザーにとっては、絶対に育成すべき救世主のような存在です。
ちぃちゃんの資金稼ぎ能力とEX終結の大ダメージ
ちぃちゃんは戦闘面だけでなく、ゲームシステム的にも非常にありがたい特性を持っています。 通常攻撃を敵に当てるだけで、ゲーム内の通貨(お金)を直接稼ぐことができるのです。 序盤から中盤にかけては育成素材や資金が常に不足しがちなので、この能力は非常に重宝します。
戦闘面では、固有の「チャート」を見極めて最適なタイミングでEX終結を発動することで、目を見張るような大ダメージを叩き出します。 金策からメイン火力まで幅広くこなせる、非常に優秀なキャラクターです。
9位 異能者・零(光属性)の扱いやすさと継戦能力
第9位は、プレイヤーの分身である主人公の「異能者・零」です。 光属性・固体適合弧盤を持ち、ゲーム開始時から誰もが所持している基本となるキャラクターです。
主人公だからといって侮ることはできません。零は非常に扱いやすく、癖のない素直なモーションで安定したダメージを出力することができます。 序盤のストーリー攻略はもちろん、育成を進めれば高難易度コンテンツでも十分に通用する性能を持っています。
異能者・零の異能連環とサポート回復スキル
零の強みは、スキルを一発当てるだけで即座に「異能連環」と呼ばれる強力な連携攻撃を発動できる点にあります。 これにより、複雑な手順を踏むことなく、簡単にパーティ全体の火力を引き上げることができます。
さらに、サポートスキルを使用することで味方のHPを回復することも可能です。 アタッカーとして立ち回りながら、いざという時にはヒーラーの役割も補助できるため、パーティの継戦能力(長く戦い続ける能力)を大きく高めてくれます。 ナナリなどの強力なアタッカーとの相性も抜群です。
10位 アドレー(呪属性)の攻防一体サポートとデバフ
Tier2の最後、第10位は呪属性・集合適合弧盤を持つサポート寄りのキャラクター、アドレーです。 アドレーは味方にシールドを付与して被ダメージを軽減する、生存能力の向上に長けたサポーターです。
ただ守るだけではなく、攻防一体の立ち回りができるのが彼女の強みです。 戦闘中に「業スタック」と呼ばれる固有のゲージを蓄積し、それを消費することで自身や味方の火力を一時的にアップさせることができます。
アドレーの業スタック管理とシールド付与
アドレーを使いこなすには、この業スタックの管理が重要になります。 敵の攻撃が激しい時はシールド付与に専念し、余裕がある時はスタックを消費して一気に攻撃に転じるといった、状況に応じた判断が求められます。
また、サポートスキルを使用することで、敵に対してランダムに様々なデバフを付与することができます。 運の要素は絡みますが、強力なデバフが発動すれば戦況を大きく有利に導くことができる、トリッキーで面白い性能を持ったキャラクターです。
Tier3:特定の状況下で真価を発揮する火力枠
Tier3のキャラクターは、汎用性という点ではTier1やTier2のキャラクターに一歩劣ります。 しかし、彼らの持つ独自のギミックが刺さる特定の状況下や、特定の編成においては、上位陣をも凌駕する活躍を見せるポテンシャルを秘めています。
11位 海月(魂属性)のバフスタックと集敵能力
第11位の海月は、魂属性・プラズマ適合弧盤を持つアタッカーです。 彼女の戦闘スタイルは、固有の「クラゲ弾」を敵に命中させることで火力を出していくというものです。
このクラゲ弾は、命中するたびに自身に攻撃力バフのスタックを蓄積していく効果があります。 戦闘時間が長引けば長引くほどバフが重なり、徐々に火力が上昇していくスロースターター型のキャラクターと言えます。
海月のクラゲ弾運用とEX終結の使いどころ
海月の火力を最大化するためには、いかに効率よくクラゲ弾を敵に当ててバフを素早くスタックさせるかが鍵となります。 複数の敵が密集している状況であれば、一度に多くのクラゲ弾を命中させることができ、バフの蓄積速度も格段に跳ね上がります。
さらに、海月のEX終結には広範囲の敵を一箇所に引き寄せる「集敵効果」があります。 このEX終結で敵を集めたところに、強力な範囲攻撃を叩き込むというコンボが非常に強力で、道中の雑魚処理などにおいて無類の強さを発揮します。
12位 ファルディーヤ(魂属性)のダメージ反射ギミック
第12位は、魂属性・集合適合弧盤を持つ生存特化型のキャラクターであるファルディーヤです。 彼女は純粋な火力キャラクターではありませんが、パーティの被ダメージを分担して引き受ける優秀なタンク役として機能します。
高難易度コンテンツにおいて、敵の即死級の攻撃から味方のメインアタッカーを守るために非常に重要な役割を果たします。 火力ランキングにランクインしている理由は、彼女の持つ特殊な反撃ギミックにあります。
ファルディーヤの耐久力とEX終結の即座発動
ファルディーヤは自身が受けたダメージの一部を、そのまま敵に反射して押し付けることができる能力を持っています。 敵の攻撃力が高いほど反射するダメージも大きくなるため、結果的にパーティの総火力に大きく貢献することになります。
また、自身のHPが一定のラインを下回った瞬間に、ゲージの蓄積を無視して即座にEX終結を発動できるという強力な特性があります。 ピンチの状況から一気に形勢を逆転させることができる、非常に粘り強いキャラクターです。
Tier4:扱いやすく序盤の火力要員として頼れるキャラ
Tier4のキャラクターは、エンドコンテンツの最前線で活躍し続けるには少しパワー不足を感じる場面も出てきます。 しかし、扱いやすさに優れており、育成リソースが少ない序盤の火力要員としては十分に頼りになる存在です。
13位 翳(相属性)の自動追撃と継続的な妨害性能
第13位の翳(かげ)は、相属性・気体適合弧盤を持つアタッカーです。 翳の最大の特徴は、自身の影を利用した自動追撃システムにあります。
プレイヤーがメインの攻撃を行っている最中にも、影が自動的に敵を攻撃し続けてくれるため、コンスタントにダメージを稼ぐことができます。 アクションゲームが苦手な方でも安定して火力を出しやすいキャラクターです。
翳の特化モードと敵の行動阻害
翳は特定の条件下で「特化モード」という状態に移行することができます。 特化モード中は影に潜り、敵に対して高速で連続追撃を行い、一方的にダメージを与え続けることが可能になります。
さらに、EX終結を使用することで追撃の威力が強化されるだけでなく、敵に継続的な妨害効果(デバフ)を付与します。 敵の動きを鈍らせながらじわじわと体力を削っていく、テクニカルでいやらしい戦い方が得意です。
14位 ミント(霊属性)のシンプルな集敵とスキル回し
第14位は、霊属性・液体適合弧盤を持つアタッカーのミントです。 ミントは非常にシンプルで分かりやすいスキル構成をしており、初心者でも直感的に扱いやすいのが良いところです。
通常攻撃のボタンを長押しするだけで、周囲の敵を自分の前方に集めることができる手軽な集敵能力を持っています。 これを利用して敵を一箇所にまとめ、そこへスキルを叩き込むのが基本戦術となります。
ミントのバイレールスキルと通常攻撃の活用
ミントの主力となるダメージソースは、クールタイム(CT)が非常に短い「バイレールスキル」です。 このスキルを頻繁に発動することで、コンスタントに高い火力を維持することができます。
通常攻撃で敵を集め、短いCTのスキルを連発するというシンプルなスキル回しで完結するため、複雑な操作を要求されません。 序盤のストーリー攻略や、日常的な素材集めの周回などで快適に運用できるキャラクターです。
15位 エドガー(光属性)の生存力と間接的な火力貢献
最後となる第15位は、光属性・液体適合弧盤を持つ純ヒーラーのエドガーです。 エドガー自身は火力を出す能力はほとんどありませんが、味方のHPを回復することに特化しており、パーティの生存力を劇的に高めてくれます。
NTEの戦闘においては、アタッカーが倒れてしまえば当然火力はゼロになってしまいます。 そのため、エドガーのような優秀なヒーラーがパーティを支えることで、アタッカーが安全に攻撃し続けられる時間を確保でき、結果として間接的な総火力の向上に繋がります。
エドガーのHP管理と継続回復によるパーティ安定化
エドガーのスキルは、パーティ内で最もHPが減っている味方を自動的に優先して回復してくれるという非常に優秀な仕様になっています。 これにより、プレイヤーは複雑なターゲット選択をすることなく、ピンチの味方を素早く救うことができます。
さらに、EX終結を発動すると、一定時間味方全体を継続的に回復し続ける状態になります。 ボスが強力な全体攻撃を仕掛けてくるタイミングなどに合わせて使用することで、パーティの全滅を未然に防ぎ、戦闘を極めて安定させることができます。
NTEで火力を極めるためのパーティ編成と育成のコツ
ここまで火力の高いキャラクターをランキング形式で紹介してきましたが、NTEでは単に強いキャラクターを一人編成しただけでは、真の火力を引き出すことはできません。 キャラクター同士の組み合わせや、ゲームシステムの理解が非常に重要になってきます。
異能(属性)の組み合わせによる強力なシナジー効果
NTEの戦闘システムにおいて、最も基礎的かつ重要なのが「異能(属性)」の相性です。 キャラクターはそれぞれ光、霊、呪、闇、魂、相などの異能を持っており、敵の弱点となる異能で攻撃することで与えるダメージが大幅に増加します。
また、特定の異能を持つキャラクター同士を組み合わせることで、特殊なシナジー効果(相乗効果)が発生することもあります。 常に同じパーティを使い回すのではなく、挑戦するステージの敵の弱点に合わせて、柔軟にアタッカーを入れ替えることが高火力を出すための第一歩となります。
弱点属性を突くことの重要性とダメージ計算
弱点属性で攻撃した際のダメージボーナスは非常に大きく設定されており、等倍の属性で攻撃するのとは雲泥の差が出ます。 たとえTierランキングが低めのキャラクターであっても、敵の弱点を突けるのであれば、Tier上位のキャラクターを凌ぐ火力を叩き出すことも十分にあり得ます。
キャラクターの攻撃力などの基礎ステータスだけでなく、属性相性によるダメージ計算の仕組みを理解することで、より効率的に敵を討伐できるようになります。 育成する属性が偏らないように、各属性のアタッカーをバランス良く育てていくのが理想的です。
アタッカーとバッファーの最適な編成比率
パーティ編成において、アタッカーばかりを詰め込んでも効率よくダメージを与えることはできません。 NTEでは、メインで火力を出すアタッカー1〜2名に対して、それを全力でサポートするバッファーを1〜2名編成する形が基本であり、最も高い総火力を生み出します。
ランキングで上位に位置する早霧やハニアのような優秀なバッファーは、アタッカーの攻撃力を何倍にも跳ね上げるポテンシャルを持っています。 アタッカーの育成が一段落したら、次はバッファーの育成にリソースを注ぐのが火力を伸ばす近道です。
バフの重ね掛けによる乗算ダメージの恩恵
バッファーが持つ攻撃力アップや属性ダメージアップといった強化効果は、複数種類のものを重ね掛けすることで真価を発揮します。 これらのバフ効果は加算(足し算)ではなく、乗算(掛け算)で計算されるシステムであることが多いため、バフが重なれば重なるほど、最終的なダメージは爆発的に跳ね上がります。
例えば、攻撃力アップのバフと、敵の防御力ダウンのデバフを同時に付与した状態でメインアタッカーの必殺技(EX終結)を叩き込むのが最強のコンボです。 スキルを使用する順番やタイミングを意識するだけで、見違えるようにダメージが伸びるはずです。
適合弧盤の特性を理解した効率的な運用方法
NTEのキャラクターをさらに特徴づけているのが、「適合弧盤(気体、固体、液体、プラズマ、集合)」というシステムです。 これはキャラクターの戦闘スタイルや役割を大まかに分類するものであり、それぞれの特性を理解することで、より効率的な立ち回りが可能になります。
例えば、「固体」の適合弧盤を持つキャラクターは単体攻撃に優れており、ボス戦向きです。 逆に「気体」の適合弧盤を持つキャラクターは範囲攻撃やサポート能力に長けている傾向があります。
気体・固体・液体・プラズマ・集合の役割の違い
パーティを編成する際は、この適合弧盤のバランスも考慮すると良いでしょう。 全員が「固体」のキャラクターだと、道中の大量の雑魚敵を処理するのに時間がかかってしまいます。
「気体」や「集合」のキャラクターで雑魚を蹴散らし、「固体」や「プラズマ」のキャラクターでボスに大ダメージを与える、といった役割分担を意識してみてください。 それぞれの特性がパズルのようにカチッとハマった時、パーティは驚くほどの強さを発揮します。
エンドコンテンツを見据えた2パーティ目の育成
ゲームを進め、ストーリーの終盤や高難易度のエンドコンテンツに到達すると、どうしても1つのパーティだけでは攻略が行き詰まる場面が出てきます。 NTEの仕様上、複数のパーティを同時に要求されるコンテンツが存在するためです。
そのため、序盤から計画的に育成を進め、将来的にはメインパーティとは別に、もう1つの強力な「2パーティ目」を作成することを見据えておく必要があります。 ここで、ダフォディールのような汎用性の高いアタッカーや、配布で手に入るちぃちゃんなどが非常に重要になってきます。
育成リソースの優先度と効率的なアイテム収集
しかし、全てのキャラクターを均等に育てようとすると、育成素材や資金が間違いなく枯渇してしまいます。 そのため、リソースの配分には優先順位をつけることが大切です。
まずはTier1のナナリや九原など、メインとなる超強力なアタッカー1名を極限まで育成し、パーティの柱を作ります。 その後、そのアタッカーを支えるバッファー(早霧やハニアなど)の育成を進め、余裕が出てきたら2パーティ目のアタッカー育成に着手する、という順番が最も無駄がなく効率的です。 日々のデイリーミッションや素材クエストを欠かさずこなし、計画的にキャラクターを強化していきましょう。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























