編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はNTE(ネバエバ)で指名手配度が上がった場合の対処法や上手な逃げ方が気になっていると思います。 オープンワールドでの自由な探索が魅力の本作ですが、ふとした行動で警察に追われる身になるのは焦りますよね。
本レビューでは、指名手配システムの基本仕様から、確実な手配度の下げ方、そして強力な治安官から逃げ切るコツまでを徹底的に解説します。 この記事を読み終える頃にはNTEにおける指名手配への疑問が解決しているはずです。
- 逃走による時間経過
- アノマリー家具の活用
- 専用アイテムの使用
- 拘置所での限定報酬
それでは解説していきます。
NTE(ネバエバ)の指名手配システムとは?基本仕様を解説
NTE(ネバエバ)の広大な都市を探索していると、プレイヤーは様々な行動を自由に選択することができます。 しかし、その自由には一定の責任が伴う仕組みが用意されています。
それが、都市の治安を維持するために導入されている指名手配システムです。 プレイヤーがゲーム内で特定の違法行為を行うと、見えないパラメーターである「指名手配値」が内部で蓄積されていきます。
この数値が一定のラインを超えると、画面上に明確な警告が表示されます。 そして、都市の治安を守る警察や治安官たちが、プレイヤーを捕らえるために追跡を開始するのです。
指名手配度が上がる主な違法行為
では、具体的にどのような行動をとると指名手配値が上がってしまうのでしょうか。 代表的な例としては、街中を歩いている一般の歩行者や、走行している民間車両に対する直接的な攻撃が挙げられます。
また、都市の平和を守る治安官や、関連するアノマリーに対して攻撃を仕掛ける行為も重罪とみなされます。 これらのNPCに対する敵対行動は、一気に手配値を引き上げる要因となります。
さらに、他人が運転している車両を強制的に奪い取る、いわゆるカージャック行為も手配の対象です。 加えて、車両の運転を誤り、信号機や街灯などの公共施設を著しく破壊し続けることでも、徐々に手配値が累積していきます。
誤操作による手配リスクは低め
これだけ多くの行動が制限されていると聞くと、少し窮屈に感じるかもしれません。 アクション操作を誤って、通行人に攻撃が当たってしまっただけで警察に追われるのではないかと不安になる方もいるでしょう。
しかし、NTEの指名手配システムはその点、非常にプレイヤーに配慮された設計になっています。 実は、指名手配状態に移行するための数値のハードルは、かなり高めに設定されているのです。
手が滑ってスキルを誤爆し、通行人に一度や二度当たってしまった程度では、即座に指名手配されることはありません。 数値自体は微増しているものの、目に見えて警察が飛んでくるような事態には発展しないので安心してください。
意図的に悪事を連続して行わない限り、不慮の事故で手配される確率は極めて低いです。 通常に都市を探索してクエストをこなしている分には、過度に気にする必要のないシステムと言えます。
手配中のペナルティと制限事項
もし意図的に、あるいは運悪く指名手配状態になってしまった場合、プレイヤーには厳しい制限が課せられます。 最も厄介なのは、ファストトラベル用のワープポイントが一切使用不可になる点です。
遠くの安全地帯へ一瞬で逃げ帰るという、オープンワールドにおける常套手段が封じられてしまいます。 さらに、手持ちの車両を現在地に呼び出す機能も制限されるため、逃走手段が限られてきます。
この状態になると、自らの足で走って逃げるか、その辺を走っている車を実力行使で奪って逃走するかの二択を迫られます。 しかし、他人の車を奪えばさらに手配値が上昇するという悪循環に陥るリスクも孕んでいます。
手配中は常に治安官からの追跡によるプレッシャーに晒されることになります。 ゲームの進行テンポも著しく落ちるため、いかに早くこの状態を解除するかが攻略の鍵となります。
指名手配度が上がった場合の確実な下げ方4選
ペルソナの皆様が最も知りたいであろう、指名手配度の下げ方について詳しく解説していきます。 NTEでは、主に4つのアプローチでこの厄介な状態を解除することが可能です。
状況に応じて最適な方法を選択することで、スムーズに通常の探索へと戻ることができます。 それぞれの解除方法のメリットとデメリットを理解しておきましょう。
治安官の追跡を振り切る(時間経過)
最も基本にして、誰もが最初に試みるのが「シンプルに逃げ切る」という方法です。 追跡してくる治安官たちから一定の距離を取り続け、視界から外れることで手配値は徐々に低下していきます。
しばらく身を潜めるか、車で爆走して距離を稼げば、やがて指名手配状態は自然に解除されます。 特別なアイテムや施設を必要としないため、場所を選ばずに実行できるのが最大のメリットです。
しかし、この方法はワープポイントや車両の呼び出しが使えない状態で行う必要があります。 そのため、広大なマップを徒歩で延々と逃げ回るのは、時間も手間もかかり少々面倒に感じる場面も多いでしょう。
おすすめの逃走テクニック
徒歩で逃げる場合は、マップの高低差を最大限に利用するのが効果的です。 ビルの屋上に登ったり、入り組んだ路地裏に身を隠したりすることで、治安官のAIを撒きやすくなります。
また、運良く近くに車両が停車していれば、それを拝借して一気に距離を離すのも一つの手です。 ただし、手配度が低いうちは有効ですが、レベルが上がってくると空飛ぶ追跡ドローンのような敵も現れるため、直線的な逃走は危険を伴います。
自宅(アノマリー家具)に逃げ込む
NTEならではの非常にユニークかつ、実用的な手配度解除方法が「自宅への帰還」です。 プレイヤーがゲーム内で購入した不動産には、指名手配値を下げる特殊な効果を持つ「アノマリー家具」が初期設定で備わっています。
この家具の効果範囲、つまり自分の物件内に入るだけで、どれだけ高い手配度であっても一瞬でリセットさせることができます。 コストパフォーマンスと確実性の面で、最も優れた解除方法と言えるでしょう。
もちろん、ワープポイントが使えないため、自力で自宅の入り口まで辿り着く必要があります。 しかし、追跡を振り切りながらでも、とにかく家の中にさえ飛び込めば安全が確保されるのは非常に大きな安心感があります。
不動産購入のメリットと活用法
このシステムを考慮すると、都市の様々なエリアに複数の不動産を所有しておくことの重要性が浮き彫りになります。 各地に拠点となるマイホームがあれば、悪事を行って警察に追われた際、最も近い家へと逃げ込むルートを構築できます。
不動産は単なるハウジング要素にとどまらず、サバイバルにおける重要なセーフハウスとしての役割を担っているのです。 資金に余裕ができたら、マップの要所要所に手頃な物件を購入しておくことを強く推奨します。
優しさネズミクッキーを使用する
アイテムを消費して即座に手配度を下げる方法も存在します。 それが「優しさネズミクッキー」という特殊な消費アイテムを使用することです。
このクッキーを1つ食べるごとに、蓄積された指名手配値を500ポイント分マイナスさせることができます。 手配度が低い初期段階であれば、これ一つで瞬時に厄介な状況から抜け出せる非常に便利なアイテムです。
逃げ回る手間も、自宅まで走る労力も省けるため、アイテムのストックさえあれば最もタイムパフォーマンスに優れています。 特に、クエストの進行中など、その場から離れたくない場合には重宝するでしょう。
クッキーの入手方法と使い道の注意点
優しさネズミクッキーは、都市で「善行」を行うことで入手できます。 例えば、街中に落ちている落とし物を持ち主に届けてあげたり、市民に絡んでいる不良グループを討伐したりといったサブクエストの報酬として手に入ります。
普段から小まめに人助けをしておくことで、いざという時の保険として機能するわけです。 ただし、このクッキーの使用には一つ大きな注意点が存在します。
実はこのアイテム、治安所のショップにおいて、様々な有益なアイテムと交換するための「専用通貨」としての側面も持っているのです。 そのため、手配度を下げるためだけに無闇に消費してしまうと、本当に欲しいアイテムが交換できなくなる恐れがあります。
基本的には逃走や自宅への避難を優先し、クッキーの使用は非常手段として温存しておくのが賢いプレイスタイルです。
手配度MAXの強敵を撃破する(上級者向け)
これは非常に難易度が高い特例ですが、手配度を最大レベルまで上げた際に現れる強敵を倒すことでも、指名手配は解除されます。 手配度がMAXに達すると、治安維持の最終兵器とも言えるスーパーロボットのような強力なボス敵が出現します。
このボスは攻撃力が桁違いに高く、育成しきった最高レベルのキャラクターであっても、一撃で致命傷を負いかねないほどの火力を誇ります。 しかし、決して無敵というわけではなく、プレイヤーのプレイスキル次第では撃破することがシステム上可能です。
すべての攻撃を完璧に回避し、的確にダメージを与え続けてこのロボットをスクラップにできれば、これまでの罪はすべてチャラになります。 アクションの腕前に絶対の自信がある上級者プレイヤーにとっては、最高難易度の腕試しコンテンツとして楽しむことができるでしょう。
手配度レベル別・警察(治安官)の強さと対処法
指名手配度には段階的なレベルが存在し、数値が上昇するにつれて追跡してくる警察(治安官)の陣容も過激になっていきます。 ここでは、手配度レベルごとの敵の強さと、それぞれのフェーズにおける適切な対処法を解説します。
各段階の危険度を把握しておくことで、取り返しのつかない事態を未然に防ぐことができるでしょう。 特に初心者の方は、レベルが上がりすぎる前に早期の鎮火を心がけてください。
手配度レベル1〜2の状況
意図的に他人の車を奪うなどの明確な違法行為を行うと、まずは手配度レベル1に指定されます。 この段階では、通常の治安官が数名で追跡してくる程度であり、脅威度はそれほど高くありません。
走って逃げ続けるだけでも比較的簡単に撒くことができますし、近くに自宅があれば余裕で逃げ込むことが可能です。 レベル2に上がると追跡者の数が少し増え、巡回パトカーの数も増大しますが、まだ対処可能な範囲です。
この段階であれば、落ち着いて路地裏に身を隠したり、高所へ移動したりすることでやり過ごすのが基本となります。 無理に応戦して被害を拡大させないことが重要です。
手配度レベル3〜4の状況
手配度がレベル3を超えてくると、状況は一気にシビアになります。 追跡してくる治安官の武装が強力になり、数も劇的に増加するため、地上を走って逃げ切るのは困難になってきます。
さらに厄介なのが、空中を浮遊して追跡してくる小型パトカーのようなアノマリー型の敵が出現し始める点です。 彼らは機動力が非常に高く、プレイヤーの死角から正確な射撃を行ってくるため、立ち止まること自体が致命傷に繋がります。
この段階になると、被ダメージが一気に跳ね上がります。 シールドや回復スキルを持つキャラクターを編成していないと、あっという間にHPを削り切られてしまうでしょう。 手段を選ばず、一刻も早く自宅のアノマリー家具の範囲内へ逃げ込むことを最優先に行動すべきフェーズです。
手配度レベルMAX(5)の状況
あらゆる悪事を働き続け、手配度がついに上限のMAXに達すると、ゲーム内の警告演出とともに絶望的な状況が訪れます。 先述した通り、圧倒的な戦闘力を持つ巨大なスーパーロボット(治安維持の特殊個体)がプレイヤーの眼前に降臨します。
このロボットの攻撃モーションは重厚ですが、その一撃はまさに必殺の威力を持っています。 限界まで限界突破(完凸)し、レベルを最大まで強化した耐久力の高いキャラクターであっても、まともに攻撃を受ければ一撃で戦闘不能になる可能性が高いです。
通常のプレイにおいて、この状態から逃げ切るのは至難の業です。 大半のプレイヤーはここでキャラクターが倒れ、後述する「高知所(拘置所)」へと送られることになります。
各レベルの比較まとめ(表)
手配度レベルごとの変化と特徴を分かりやすく表にまとめました。 現在の自分の状況と照らし合わせて、最適な行動を選択する指標としてください。
| 手配度レベル | 追跡者の特徴 | 危険度 | 推奨される対処法 |
|---|---|---|---|
| レベル1 | 通常の治安官が少数で追跡。 | 低 | 徒歩や車両で距離を取り、自然解除を待つ。 |
| レベル2 | 追跡者の数が増加。パトカーの巡回強化。 | 中 | 路地裏や高所に隠れる。自宅への避難を検討。 |
| レベル3 | アノマリー型(飛行型)の敵が出現。 | 高 | 自宅のアノマリー家具へ全力で逃げ込む。 |
| レベル4 | 敵の火力が大幅に上昇。囲まれると致命的。 | 極高 | アイテム(クッキー)の消費も視野に入れ、即座に逃走。 |
| レベルMAX | 一撃必殺級のスーパーロボットが出現。 | 絶望 | 上級者以外は戦わず、潔く捕まるのも手。 |
表を見て分かる通り、レベル3以上の飛行型の敵が出現し始めたあたりから、一気に生存率が低下します。 都市探索のテンポを崩さないためにも、極力レベル2以下で事態を収束させるプレイングを心がけましょう。
あえて捕まるメリット?拘置所コンテンツの魅力
ここまで、いかにして指名手配から逃れ、手配度を下げるかについて解説してきました。 しかし、NTEの奥深いところは「警察に捕まる(負ける)」こと自体が、単なるゲームオーバーではないという点です。
実は、キャラクターが戦闘不能になり逮捕された後に連行される「高知所(拘置所)」は、一つの独立したコンテンツとして機能しています。 ここからは、あえて捕まることで得られるメリットや、拘置所での楽しみ方についてレビューしていきます。
敗北時のペナルティと拘置所への移動
手配度が上がった状態で治安官やロボットとの戦闘に敗北(キャラクターが1人でも戦闘不能になる)すると、その瞬間に画面が切り替わります。 プレイヤーは強制的に身柄を拘束され、専用のエリアである高知所(拘置所)へと移送されてしまいます。
捕まることによるデメリットとしては、所持しているゲーム内通貨(お金)を一定額没収されてしまう点が挙げられます。 手持ちの資金が少ない序盤に何度も捕まってしまうと、育成やアイテム購入に支障をきたすため注意が必要です。
また、意図せぬタイミングで遠くの施設へ強制移動させられるため、進行していたクエストが中断される煩わしさもあります。 ペナルティ自体は確実に存在するため、無計画に捕まり続けるのは得策ではありません。
拘置所限定のアイテムと衣装
しかし、この拘置所エリアには、プレイヤーを惹きつける大きな魅力が隠されています。 それは、通常の都市探索やクエスト報酬では手に入らない、拘置所内限定のアイテムや装備品が存在するという事実です。
特に注目すべきは、この施設内でしか獲得ルートが用意されていない「限定の衣装」があることです。 キャラクターの見た目をカスタマイズするアバター要素は、多くのプレイヤーにとって重要なモチベーションとなります。
この限定衣装を手に入れるためには、どうしても一度は警察の厄介になり、拘置所の内部へと足を踏み入れる必要があります。 つまり、ゲームのすべての要素をコンプリートしようと思うなら、指名手配システムは避けては通れない道なのです。
新たなプレイスタイルとしての楽しみ方
このような仕様があるため、NTEにおいては「いかに上手に逃げるか」だけでなく、「いかに効率よく捕まるか」という逆転のプレイスタイルも成立します。 資金に余裕ができたタイミングを見計らって、あえて街中で大暴れし、強敵とのスリリングなチェイスを楽しむのも一興です。
最高レベルのロボットの攻撃をどこまで避けられるか、限界のタイムアタックに挑戦するのも良いでしょう。 そして、最終的に散華して拘置所へ送られ、限定アイテムの収集に勤しむというルーティンです。
単なるペナルティシステムを、アイテム収集や腕試しの場に昇華させている点は、本作の非常に優れたゲームデザインだと評価できます。 ペルソナの皆様も、ただ逃げるだけでなく、このシステムを遊び尽くすつもりで治安官とのチェイスを楽しんでみてください。
NTE(ネバエバ)の指名手配システムに関するQ&A
ここまで解説してきた内容を踏まえ、ペルソナの皆様から寄せられそうな細かい疑問点をQ&A形式で深掘りしていきます。 システムの仕様をより正確に把握することで、無駄な手配度上昇を防ぐことができます。
乗り物を奪う際の注意点は?
オープンワールドゲームの醍醐味として、その辺を走っている車に乗って移動したい場面は多々あります。 NTEにおいて、他人の車を利用する際の判定はどのようになっているのでしょうか。
結論から言うと、NPCが運転している車に無理やり近づき、力ずくで運転手シートからNPCを引きずり下ろして車を強奪した場合、完全に違法行為となります。 このアクションを起こし、赤い運転マークが出ている状態で車に乗り込んだ瞬間、手配値が即座に「1」へと跳ね上がります。
無人の駐車されている車に乗る場合や、特定の正規の手続きで車両を呼び出した場合はもちろん問題ありません。 手配度を上げたくない時は、無理なカージャックは控えるべきです。
ミントの能力と通常強奪の違いは?
しかし、ゲーム内にはこのルールを合法的にすり抜けるキャラクターが存在します。 それが「ミント」というキャラクターが持つ特殊な能力です。
ミントの固有能力を使用すると、なんと手配値を一切上昇させることなく、NPCからスムーズに車を「お借り」することが可能になります。 力ずくで引きずり下ろすのではなく、独自のスキル演出によって平和的に車両を譲り受けるような処理が行われます。
この能力は、広大なマップを移動する際に非常に重宝します。 手配度を上げずに好きな車を乗り回したい場合は、ミントを編成に入れて彼女の能力を積極的に活用していくのがスマートな攻略法です。
手配度システムを他作品と比較すると?(表)
オープンワールドにおける犯罪・手配度システムと言えば、「GTA(グランド・セフト・オート)」シリーズなどが有名です。 NTEのシステムは、他作品と比べてどのような特徴があるのでしょうか。
簡単に比較表を作成してみました。
| 比較項目 | NTE(ネバエバ) | 一般的なオープンワールド(例:GTA) |
|---|---|---|
| 発動ハードル | 高め(誤操作ではなりにくい) | 低め(一発の誤射で即手配も) |
| 解除方法の種類 | 逃走、自宅、アイテム、戦闘と多彩 | 主に逃走、隠れる、塗装屋など |
| 敗北(逮捕)時 | お金没収+専用エリア(拘置所)で探索可能 | お金・武器没収+病院や警察署の前でリスポーン |
| メリットの有無 | 拘置所限定の衣装やアイテムがある | 原則ペナルティのみ(メリットは薄い) |
NTEのシステムは、他作品に比べて「誤操作への寛容さ」と「捕まった後のコンテンツ性」に優れていることが分かります。 単なるストレス要素ではなく、ゲームサイクルの一部としてマイルドに調整されている印象を受けます。
指名手配を気にせず都市探索を120%楽しむコツ
指名手配システムの全容が理解できたところで、最後にNTEのオープンワールド探索そのものをより楽しむためのコツをいくつかご紹介します。 手配度を恐れて萎縮してしまうのは、このゲームの魅力を半減させてしまいます。
序盤の効率的な進め方
ゲームを始めたばかりの序盤は、とにかく資金(お金)が不足しがちです。 この時期に無闇に違法行為を働き、拘置所送りにされてお金を没収されるのは痛手となります。
序盤はメインクエストや安全なサブクエストを優先してこなし、マップの構造を覚えることに集中しましょう。 同時に、各地のワープポイントを解放していくことで、手配されていない時の移動を劇的に快適にすることができます。
また、街中で発生する小さな事件(不良グループの討伐など)を積極的に解決していくことも大切です。 これにより、手配度を下げるための「優しさネズミクッキー」を序盤からコツコツと貯め込むことができます。
キャラクターの育成と編成の重要性
手配度レベルが3以上になった際の生存率を上げるためには、キャラクターの育成が不可欠です。 特に、敵の攻撃を引き受けるタンク役や、HPを回復できるヒーラー役のキャラクターをしっかりと育てておきましょう。
アノマリー型の敵の遠距離攻撃を凌ぐためには、シールドを展開できるキャラクターが非常に有効です。 また、先ほど紹介した「ミント」のような探索に特化した能力を持つキャラクターを編成に組み込むことで、無駄なトラブルを回避しやすくなります。
戦闘力だけでなく、探索効率を上げるためのパーティ編成を考えるのも、NTEの奥深い楽しみ方の一つです。
街の施設やアクティビティの活用
NTEの都市には、ただ走り回るだけでなく、様々な施設やアクティビティが用意されています。 不動産を購入して自分好みの家を作るハウジング要素はもちろんのこと、ショップでの買い物やNPCとの交流なども充実しています。
治安官とのチェイスに疲れたら、一度自宅に戻って家具の配置にこだわってみたり、平和なアクティビティを楽しんだりして息抜きをするのが良いでしょう。 オープンワールドの没入感を楽しむためにも、時には法を犯さず、一人の善良な市民としてネバネスの街を満喫してみてください。
まとめ
今回は、NTE(ネバエバ)における指名手配度が上がった場合の対処法や、手配度の下げ方・逃げ方について詳しく解説してきました。 システムを正しく理解すれば、指名手配は決して恐れるものではありません。
逃走ルートを確保し、自宅のアノマリー家具を上手く活用して、時にはアイテムの力も借りながらスマートに立ち回りましょう。 そして余裕ができたら、あえて手配度をMAXにして最強のロボットに挑んだり、拘置所限定のアイテムを集めたりと、このシステムならではの遊び方も堪能してみてください。
本レビューが、皆様の快適なNTEライフの助けとなれば幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























