編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はネバエバのホイールメニューの編集方法や、その利便性が気になっていると思います。 広大なオープンワールドを探索する上で、UIの操作性はゲーム体験に直結する非常に重要な要素です。
この記事を読み終える頃にはホイールメニュー設定の疑問が解決し、操作性が劇的に向上しているはずです。
- ホイールメニュー編集の基本手順
- おすすめのカスタマイズ設定
- 操作性向上の具体的なメリット
- 序盤に毎日やるべき日課の極意
それでは解説していきます。
ホイールメニュー設定|NTEの操作性を劇的に変える基本と応用
ホイールメニューとは|瞬時に機能へアクセスする便利機能
オープンワールドRPGにおいて、膨大な機能へのアクセス手段はプレイの快適さを左右します。 ホイールメニューとは、画面上に円状の選択UIを展開し、直感的な操作で目的の画面を開くことができるシステムです。
通常、ゲーム内でバッグを開いたりイベント画面を確認したりする場合、一度メインメニューを経由する必要があります。 しかし、この機能を活用すれば、探索中や戦闘中であっても、ワンアクションで必要な機能に直接アクセスすることが可能になります。
特に本作のような多彩なコンテンツが用意されているゲームでは、メニュー画面の階層が深くなりがちです。 ホイールメニューを使いこなすことは、無駄な画面遷移を減らし、プレイのテンポを維持するための必須テクニックと言えます。
自身のプレイスタイルに合わせてこの機能を最適化することで、日々のルーティンワークも非常にスムーズになります。 多くのプレイヤーが見落としがちな要素ですが、最初にしっかりと設定しておくことを強く推奨します。
ホイールメニューの開き方|デバイス別の基本操作
本作は複数のプラットフォームや操作デバイスに対応しており、それぞれでホイールメニューの開き方が異なります。 自身がプレイする環境に合わせて、まずは基本となる呼び出し操作を指に覚え込ませることが重要です。
スマートフォンでのタッチ操作の場合は、画面上に配置された専用のアイコンを長押し、またはスワイプすることで展開されます。 PCでキーボードとマウスを使用する場合は、「Tabキー」を長押しすることで画面中央にメニューが表示されます。
家庭用ゲーム機やPCでコントローラーを使用している場合は、「LBボタン」または「L1ボタン」を長押しすることで開く仕様です。 メニューを展開したまま、マウスカーソルや右スティックを任意の方向に倒すことで、対象の機能を選択できます。
ボタンを離した瞬間に選択した項目が実行されるため、慣れればコンマ数秒で目的の画面を開くことができます。 各デバイスの操作方法を以下の表にまとめました。
| 操作デバイス | ホイールメニュー展開操作 | 項目選択の操作 |
|---|---|---|
| スマートフォン | 専用アイコンを長押し/スワイプ | 指で任意の方向にスライド |
| キーボード | Tabキー長押し | マウス操作で方向指定 |
| コントローラー | LB・L1ボタン長押し | 右スティックで方向指定 |
カスタマイズの基本手順|自分好みの配置を見つける
ホイールメニューの真価は、プレイヤー自身の手で使いやすいように項目を自由にカスタマイズできる点にあります。 デフォルトの設定でも十分に機能しますが、プレイスタイルに応じて配置を変更することで、さらに利便性が高まります。
カスタマイズを行うための手順は非常にシンプルであり、ゲーム内のメインメニューから設定画面へと移行します。 設定画面内の「操作設定」や「UIカスタマイズ」の項目の中に、ホイールメニューの編集オプションが用意されています。
編集画面を開くと、円状のメニューの各方向に対して、どの機能を割り当てるかを選択する画面が表示されます。 変更したい方向のスロットを選択し、リストアップされた機能一覧の中から割り当てたい機能を選ぶだけで設定は完了します。
コントローラーでもキーボードでも、直感的に操作方法を変更できる親切な設計になっています。 ただし、ゲームの進行度によってはまだ解放されていない機能は割り当てることができないため、定期的に設定を見直すことが大切です。
初期設定の項目一覧|まずはデフォルトを把握する
カスタマイズを始める前に、まずは初期状態のホイールメニューに何が設定されているのかを把握しておきましょう。 デフォルトの設定は、開発側が想定する「最もプレイヤーが頻繁に使用するであろう機能」がバランスよく配置されています。
初期設定を理解することで、自分にとってどの機能が不要で、どの機能が足りないのかが明確になります。 上方向には全体を統括する「メニュー」、右斜め上にはアイテムを確認する「バッグ」が配置されており、非常に合理的です。
また、下方向には進行状況を確認する「クエスト」、左斜め下には育成に関わる「キャラ」画面が設定されています。 まずはこの初期設定のまま数時間プレイしてみて、指の動きと実際の使用頻度に違和感がないかを確認するレビュー期間を設けると良いでしょう。
初期設定の割り当て状況を以下の表にまとめました。
| ホイールの方向 | 割り当てられている機能 |
|---|---|
| ↑(上) | メニュー |
| ↗(右上) | バッグ |
| →(右) | イベント |
| ↘(右下) | シティ名声 |
| ↓(下) | クエスト |
| ↙(左下) | キャラ |
| ←(左) | ショップ |
| ↖(左上) | 時間システム |
おすすめの編集方法|使用頻度の高いアイテムを登録
プレイスタイルが定まってきたら、いよいよ自分専用のホイールメニューへと編集を行っていきます。 ここで最も推奨したい編集方法は、メニュー画面への遷移だけでなく、使用頻度の高い「消費アイテム」を直接登録することです。
例えば、戦闘中に体力を回復するためのポーションや、一時的にステータスを強化するバフアイテムなどがこれに該当します。 強敵との戦闘中、いちいちバッグ画面を開いてアイテムを探し、使用ボタンを押すという手間は致命的な隙を生み出します。
ホイールメニューに回復アイテムを登録しておけば、戦闘のテンポを崩すことなく、即座に体力を立て直すことが可能になります。 また、探索においては、スタミナ回復アイテムや特定のギミックを解くための特殊なガジェットを登録しておくのも非常に有効です。
私が普段プレイする際のおすすめ設定としては、右方向に「回復アイテム」、左方向に「探索用ガジェット」を割り当てる構成です。 このように直感的に覚えやすい方向へ用途別のアイテムを配置することで、緊急時の操作ミスを大幅に減らすことができます。
操作性が劇的に向上するメリット|戦闘と探索が快適に
ホイールメニューを最適化することによって得られる最大のメリットは、あらゆる行動のタイムロスが削減される点です。 ゲームを長時間プレイしていると、メニューを開閉するわずかな時間の積み重ねが、大きなストレスとなって蓄積されていきます。
シームレスに機能へアクセスできるようになれば、探索の没入感を損なうことなく、広大な世界の散策を楽しむことができます。 特に本作のようにマップが広く、次々と新しいクエストやイベントが発生する環境では、UIの操作性の良さがモチベーション維持に直結します。
戦闘においても、視線を画面中央から逸らすことなく瞬時にアイテムを使用できるため、生存率が飛躍的に上昇します。 アクション性の高いバトルシステムを採用している本作において、この操作性の向上はクリアの難易度を下げるほどの効果を持っています。
また、キーボードやコントローラーのボタン寿命を延ばすという、物理的なメリットも無視できません。 無駄なボタンの連打や入力回数を減らすことは、長く快適にゲームを遊び続けるための隠れた工夫でもあります。
カスタマイズ時の注意点|一部変更不可の項目について
非常に自由度の高いホイールメニューですが、設定を行う上でいくつか注意しておかなければならない点も存在します。 それは、システムの中核に関わる一部の機能は、ホイールメニューに登録できない、あるいは初期設定から変更できない場合があるということです。
例えば、カメラ機能(フォトモード)やゲームの終了ボタン、サポートへの問い合わせなどは、原則としてメインメニューからのみアクセス可能です。 これらは誤作動を防ぐための仕様であり、激しい操作の最中に誤ってゲームを終了させてしまうような事故を未然に防いでいます。
また、キャラクターの移動やカメラの視点操作といった、ゲームプレイの根幹をなす操作キーとホイールメニューの呼び出しボタンを重複させることは推奨されません。 カスタマイズ画面で警告が出ない場合でも、実際に操作してみてキャラクターの挙動がおかしくなる場合は、設定を見直す必要があります。
アップデートによって割り当て可能な項目が増減する可能性もあるため、パッチノート等で最新の仕様を確認する癖をつけておきましょう。 自分だけの最適な配置を見つけることは、このゲームをマスターするための第一歩となります。
毎日やるべきこと|NTE序盤を効率よく進めるためのルーティン
デイリークエストの消化|2種類のクエストを理解する
ホイールメニューで操作性を高めたら、次に取り組むべきは日々のルーティンワークの効率化です。 本作をスムーズに攻略していく上で、絶対に欠かしてはならないのがデイリークエストの確実な消化です。
多くのゲームと同様に毎日リセットされる任務ですが、本作には性質の異なる2種類のデイリークエストが存在することに注意が必要です。 1つ目は、メニュー画面の「探検ガイド」などに相当する項目から確認できる、指定された敵の討伐や特定の素材採取といったクエストです。
これを達成することで、キャラクターの強化素材やゲーム内通貨、そして非常に重要なキャラクター経験値を獲得することができます。 特に経験値の獲得量は決して馬鹿にできない数値であり、毎日の積み重ねが後々のレベル差となって明確に表れてきます。
もう1つのデイリークエストは、「ハンターバウンティ(またはハンター依頼)」と呼ばれるカテゴリに属するものです。 こちらはログインやお金稼ぎといった簡単な条件を満たすものですが、報酬の性質が1つ目のクエストとは大きく異なります。
ハンターレベルと鑑定レベル|キャラ強化に必須の要素
2つ目のデイリークエストをこなす最大の目的は、「ハンターレベル」と呼ばれるプレイヤー自身のランクを上げることです。 このハンターレベルは、ただの飾りではなく、ゲームの進行とキャラクターの育成に深く関わる最重要ステータスとなっています。
ハンターレベルが一定の値に達していないと、メインストーリーの続きをプレイすることができないという制限が設けられています。 さらに重要なのが、キャラクターのレベル上限を解放するための「鑑定レベル」が、ハンターレベルに依存しているという点です。
例えば、キャラクターをレベル100まで育てたいと思っても、現在の鑑定レベルが低ければレベル40で成長がストップしてしまいます。 鑑定レベルを上げるための専用のクエストは存在せず、ハンターレベルが上がることでのみ、鑑定レベルも連動して上昇していく仕組みです。
つまり、ストーリーを進めるためにも、キャラクターを限界まで強化するためにも、日々のハンターレベル上げは避けて通れません。 時間がない日であっても、これら2種類のデイリークエストだけは最優先で完了させることを強く推奨します。
ハンターレベルと鑑定レベルの連動の一例を以下の表に示します。
| ハンターレベル | 鑑定レベル | キャラクターのレベル上限(目安) |
|---|---|---|
| レベル 1〜19 | レベル 1 | レベル 20まで |
| レベル 20〜29 | レベル 2 | レベル 40まで |
| レベル 30〜39 | レベル 3 | レベル 60まで |
| レベル 40〜 | レベル 4 | レベル 80まで |
キャラの好感度上げ|プレゼントで特別な交流を解放
本作の魅力の一つに、多彩なキャラクターたちとの深い交流要素が用意されている点が挙げられます。 キャラクターにはそれぞれ「好感度」が設定されており、これを上げることで特別なボイスや交流モーションが解放されていきます。
好感度を上げるための最も直接的なアプローチは、キャラクターにプレゼントを渡すことです。 しかし、プレゼントは1日に各キャラクターに対して3個までしか渡せないという回数制限が設けられています。
そのため、1日だけゲームをやり込んで一気に好感度を最大まで上げる、といったプレイングはシステム上不可能です。 キャラクターとのハグなどの特別な交流や、家や外でのデートイベントを楽しみたい場合は、毎日忘れずにプレゼントを渡す必要があります。
また、キャラクターごとに好みのアイテムが異なり、好きなものをプレゼントした方が得られる好感度ポイントが大きくなります。 効率よく関係性を深めたい場合は、対象キャラクターの好みをしっかりと把握し、適切なアイテムを事前に用意しておく計画性が求められます。
シティスタミナの消費|お金稼ぎとシティライフを満喫
オープンワールドでの冒険とは別に、本作には現代的な都市生活を楽しむ「シティライフ」というコンテンツが存在します。 ここでは、配達員、タクシー運転手、釣り、レーシングなど、様々なアクティビティを通じてゲーム内通貨を稼ぐことができます。
これらのアクティビティに挑戦するためには、「シティスタミナ」と呼ばれる専用のリソースを消費する必要があります。 シティスタミナは現実の時間経過とともに少しずつ回復していき、一定の数値で上限に達して回復がストップします。
上限に達したまま放置しておくのは、システム上得られるはずだったリソースを捨てているのと同じであり、非常に勿体ない状態です。 毎日スタミナを限界まで使い切る必要はありませんが、溢れさせない程度に、半分くらいは消費しておくことを日課にしましょう。
数あるシティライフの中でも、個人的なレビューとしてお勧めしたいのが「レーシング」と「肉球大強盗」というミニゲームです。 特に後者は、マルチプレイに対応していることもあり、フレンドと一緒にワイワイ楽しみながら効率よくお金を稼ぐことができる良コンテンツです。
カフェの利益回収|放置で稼げる不労所得の仕組み
ゲームを進めていくと、プレイヤーは自分自身の「カフェ」を経営することができるようになります。 これは、戦闘や探索を行わなくても自動的にゲーム内通貨を稼ぎ出してくれる、非常にありがたい不労所得のシステムです。
ただし、完全な自動化というわけではなく、カフェを稼働させるための「材料」はプレイヤー自身が資金を払って定期的に補充する必要があります。 売上から材料の仕入れ費用を差し引いた純利益は劇的に多いわけではありませんが、塵も積もれば山となる重要な資金源です。
一度材料を補充してしまえば、あとはゲームをプレイしていない間も勝手に売上が蓄積されていくため、非常に手軽です。 補充する材料の量は設定で調整可能であり、1日や2日ほどログインできない日があっても対応できるだけの量をまとめて仕入れることもできます。
もし、ゲームをある程度進めているのにカフェが解放されないという場合は、街にある「不動産屋」へ向かってみてください。 不動産屋の受付に話しかけ、特定の手続きを踏むことでカフェのオーナーになる権利を購入することができます。
本証ピクセルの消費|ダンジョン周回で強化素材を獲得
キャラクターを強化していくためには、広大なフィールドの探索だけでなく、専用のダンジョンを周回して素材を集める必要があります。 このダンジョンに挑戦し、クリア報酬を受け取るために消費されるスタミナが「本証ピクセル」と呼ばれるリソースです。
これも先述のシティスタミナと同様に、時間経過で回復し、上限値が設定されているシステムとなっています。 現在育成しているキャラクターの素材が特に必要ない場面であっても、本証ピクセルを満タンのまま放置しておくのは推奨しません。
新しいキャラクターを手に入れた際や、今後のアップデートで新たな強化要素が追加された際、素材はいくらあっても困ることはありません。 スタミナが溢れそうになったら、とりあえず汎用性の高い経験値素材やお金がドロップするダンジョンを周回して消費しておきましょう。
CBT時点でのレビューになりますが、所持品(インベントリ)の容量制限はそれほど厳しくなく、素材を大量に抱え込んでも問題ありませんでした。 無心でダンジョンを周回する時間も、アクションの練習や新しいコンボの開発に充てることで、有意義な時間へと変わります。
スタミナの種類と用途の違いを以下の表で整理しておきます。
| スタミナの種類 | 主な用途 | 回復方法 |
|---|---|---|
| シティスタミナ | 配達、釣り、レーシング等のシティライフ | 時間経過で自動回復 |
| 本証ピクセル | ダンジョン挑戦、強化素材・経験値の獲得 | 時間経過で自動回復 |
イベントとログインボーナスの確認|手動受け取りを忘れずに
近年リリースされる多くのスマートフォン向けアプリやオンラインゲームでは、ログインと同時に報酬画面が自動的にポップアップする仕様が一般的です。 しかし本作においては、CBT時点の仕様として、ログインボーナスやイベント報酬の画面に自動で飛ばされることはありませんでした。
つまり、プレイヤー自身がメニューを開き、イベントのページまでアクセスして「受け取る」ボタンを押さなければ、報酬を獲得できない仕様です。 毎日のログインはしているのに、受け取り操作を忘れていたせいで貴重なアイテムやガチャ石を逃してしまうという事態は絶対に避けたいところです。
ゲームを起動したら、まずはメニュー画面に赤い通知マーク(びっくりマーク)が表示されていないかを確認する癖をつけましょう。 いちいちページを開くのは多少の手間ではありますが、ここで前述の「ホイールメニュー」を活用することで、確認作業のタイムロスを極限まで減らすことができます。
イベント画面をホイールに登録しておけば、ゲーム起動直後に数秒で報酬の受け取りを完了し、すぐに探索へと出発することが可能です。 今後の正式リリース版やアップデートで仕様が変更される可能性はありますが、現状は手動での確認を徹底してください。
公式SNSのチェック|最新情報やプレゼントコードを入手
ゲーム内の日課を終えたら、ゲーム外での情報収集も立派な攻略ルーティンの一つとして取り入れましょう。 本作の公式SNS(主にX等)は非常に更新頻度が高く、プレイヤーにとって有益な情報が日々発信されています。
新しいイベントの開催予告や、メンテナンスのスケジュールといった基本的なリマインドはもちろんのこと、最も重要なのが「プレゼントコード」の配布です。 公式SNSでのキャンペーンや生放送の記念として配布されるコードを入力することで、無課金でも大量の育成素材やガチャ石を獲得できます。
これらのコードには入力期限が短く設定されていることも多いため、数日情報から離れているだけで損をしてしまう可能性があります。 まだ公式アカウントをフォローしていない方は、最新情報を見逃さないためにも早めにフォローしておくことをお勧めします。
情報のアンテナを広く張っておくことは、効率的な攻略においてゲーム内のプレイスキルと同等か、それ以上に重要な要素となります。 隙間時間にSNSをチェックし、得られたコードはすぐにゲーム内で入力して報酬を確保するサイクルを構築しましょう。
マップのエリア解放とファストトラベル|探索の基本
ここまで毎日のルーティンについて解説してきましたが、ゲームを進行する上で「優先的に」進めておきたい要素についても触れておきます。 オープンワールドの基本中の基本ですが、まずはマップ上の未踏エリアを解放し、ファストトラベルの拠点を増やすことです。
本作では、最初から全てのマップの詳細が確認できるわけではなく、各所に点在するワープポイント(転送装置)を起動することでマップが明瞭になります。 ワープポイントを解放するだけでもキャラクター経験値を獲得できるため、レベル上げの足しとしても非常に優秀な手段です。
また、マップを探索していると、赤いカラスのような不思議なオブジェクトを発見することがあります。 これは「オラクルストーン」と呼ばれる収集アイテムであり、見つけたら必ず近づいて回収しておくようにしてください。
このオラクルストーンを集めて特定のNPC(魔女)に渡すことで、大量の経験値アイテムなどの豪華な報酬と交換することができます。 マップ上に表示されるため探すのは難しくありませんが、後からまとめて回収しようとすると広大なマップを行き来する膨大な手間がかかります。
本作は特定のレベル帯で経験値不足に悩まされる場面が多いため、探索中に見かけた収集要素は確実に拾っておくことが、結果的に攻略の近道となります。
不動産の取得と恩恵|マイホームで得られる強力なバフ
最後にご紹介する優先事項は、「不動産」の要素を進めて自分だけの家(マイホーム)を持つことです。 単にハウジングを楽しむだけでなく、この不動産システムはゲーム攻略において非常に強力な恩恵(バフ)をもたらしてくれます。
まず、獲得した家にキャラクターを招待し、プライベートな空間で交流を深め、好感度を上げる拠点として活用できます。 さらにシステム的なメリットとして、街でトラブルを起こしてしまった際の「指名手配」状態をリセットしてくれる機能が備わっています。
また、定期的に「駆動ブロック」と呼ばれる貴重なキャラクター強化素材を受け取ることができるようになり、育成効率が大きく跳ね上がります。 そして極めつけは、ダンジョン周回に必要なスタミナである「本証ピクセル」の最大上限値を増やしてくれるという、破格のボーナスが存在します。
「ハウジングには興味がないから戦闘だけをしたい」というプレイヤーであっても、これらのシステム的な恩恵を無視することはできません。 不動産の購入方法はカフェと同様で、街の不動産屋の受付で手続きを行うことで、自分だけの拠点を手に入れることが可能です。
序盤は何かとお金や素材が不足しがちですが、不動産の取得は投資に対するリターンが極めて大きいため、優先して資金を回す価値が十分にあります。 家を持つことでプレイスタイルの幅が広がり、本作の魅力をさらに深く味わうことができるはずです。
まとめ
本記事では、ホイールメニューの編集方法とその劇的なメリット、そして序盤に毎日こなすべきルーティンワークについて詳しく解説しました。 ホイールメニューを自分好みにカスタマイズすることで、メニュー展開の手間が省け、戦闘や探索の没入感が格段に向上します。
また、2種類のデイリークエストやスタミナ消費、カフェの運営といった日々の積み重ねが、キャラクターの強さに直結するシステムであることも理解できたかと思います。 これらの要素をバランスよく消化し、広大な世界での生活を存分に楽しんでください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























