編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマグロのサブ武器のおすすめランキングが気になっていると思います。 本作は魔物ラッシュの処理やボス戦など、状況に応じた武器の使い分けが攻略の鍵を握るゲームです。
メイン武器だけでなく、裏に持たせるサブ武器の性能が全体の勝率を大きく左右します。 この記事を読み終える頃にはどのサブ武器を育成すべきかの疑問が解決しているはずです。
- Tier形式で特徴を網羅
- いきなりスキルを徹底比較
- 雑魚散らしの重要性を解説
- マホトーンの有効な活用法
それでは解説していきます。
サブ武器おすすめTierランキング:最強の組み合わせを探せ
TierS:環境トップクラスの圧倒的制圧力
現状のスマグロにおいて、サブ武器として最も優秀なのがTierSに位置する武器群です。 特に「女王の鞭」と「メタルウィング」は、他の武器群と比較しても頭一つ抜けた性能を持っています。
これらの武器が評価される最大の理由は、強力な「いきなりスキル」を所持している点にあります。 サブ武器としてセットしておくだけで、戦闘開始時から戦況を有利に進めることができるからです。
| 武器名 | 武器種 | 主な属性 | いきなりスキル | 適正距離 |
|---|---|---|---|---|
| 女王の鞭 | ムチ | 光・無属性 | レインソード強化など | 中距離 |
| メタルウィング | ブーメラン | 無属性 | 範囲攻撃強化など | 中長距離 |
メタルウィングは中長距離から広範囲の敵を巻き込めるため、安全圏からダメージを稼ぐのに適しています。 本作は敵に囲まれるリスクが常に伴うため、この広範囲攻撃は非常に有用です。
また、女王の鞭は光属性を持っており、厄介な骸骨剣士などの弱点を突くことができます。 骸骨剣士の連続パンチは近距離で受けると致命傷になりかねないため、中距離から鞭で叩けるのは大きな強みです。
さらに、これらの武器はいきなりスキルによる「ソード系」の強化と相性が抜群です。 3段攻撃のフィニッシュブローにソード強化が乗ることで、ボス戦でも一気に体力を削り取ることが可能になります。
高難易度ステージになるほど、この一瞬の火力が明暗を分ける場面が多くなります。 まずはこの2つの武器のどちらかを優先的に強化していくことを強く推奨します。
TierA:特定の状況で輝く優秀な武器
TierAにランクインする武器は、汎用性ではTierSに一歩譲るものの、特定の盤面で絶大な威力を発揮します。 代表的なものとして「氷の杖」「砂塵の槍」「黒の爪」が挙げられます。
この帯域の武器は、主に「スパイク系」のスキルと深いシナジーを持っています。 スパイクによる攻撃は、本作で最も重要とされる「雑魚散らし」において無類の強さを誇ります。
| 武器名 | 武器種 | 主な属性 | 特徴的なスキル | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 氷の杖 | 杖 | 氷属性 | 凍結スパイク | カウンター運用が強力 |
| 砂塵の槍 | ヤリ | 土属性 | 土属性スパイク | リーチが長く安全 |
| 黒の爪 | ツメ | 無属性 | 開幕スパイク | 星2ながら破格の性能 |
氷の杖はカウンター発動の凍結スパイクを持ち、敵の進行を阻害しながらダメージを与えられます。 敵陣に少し踏み込む必要がありますが、発動時の制圧力はピカイチです。
砂塵の槍は土属性のスパイクで、鞭よりもわずかに長いリーチを活かして骸骨剣士などを安全に処理できます。 軸をずらしながら後退撃ちをする技術を身につければ、ノーダメージでの突破も夢ではありません。
特筆すべきは、星2武器である「黒の爪」の存在です。 レアリティは低いものの、開幕からスパイクが使えるという一点において、サブ武器としての適正は極めて高いです。
魔物ラッシュをいかに素早く捌くかが生存率に直結するため、開幕スパイクの恩恵は計り知れません。 育成リソースが少ない序盤から中盤にかけては、TierS武器以上に活躍する場面も多いでしょう。
TierB:コンボや立ち回りで活きる武器
TierBの武器は、単体での制圧力には欠けるものの、組み合わせやプレイヤーの工夫次第で化ける性能を持っています。 「プラチナウィング」や「クリスタルクロー」などがこの枠に該当します。
これらの武器は、ローグライク要素である「冒険スキル(カード)」との組み合わせが前提となることが多いです。 そのため、上級者向けのテクニカルな武器と言えるでしょう。
| 武器名 | 武器種 | 主な属性 | 特徴的なスキル | 相性の良いカード |
|---|---|---|---|---|
| プラチナウィング | ブーメラン | 闇属性 | 闇討ちソード・速度アップ | ソード強化系 |
| クリスタルクロー | ツメ | 雷属性 | 電アロー | 壁反射系・アロー強化 |
クリスタルクローは通常攻撃の範囲が狭く、乱戦には不向きという弱点があります。 しかし、雷属性の「電アロー」を射出できるため、壁反射スキルを獲得できれば密室で凄まじい殲滅力を発揮します。
プラチナウィングは「闇討ちソード」という闇属性スキルを持ち、女王の鞭などとソード強化を共有できます。 いきなりスキルが速度アップであるため、火力への直接的な貢献は低いですが、立ち回りの快適さは向上します。
使い方に癖がある分、戦略がハマったときの爽快感はTierS武器を凌ぐポテンシャルを秘めています。 手持ちのメモリーや育成状況と相談しながら、ピンポイントで採用を検討すべき武器群です。
TierC:現状は使いどころが難しい武器
残念ながら、現在の環境ではサブ武器として採用しづらいのがTierCの武器です。 「炎の剣」がその代表格であり、性能がシステムの要求に噛み合っていません。
炎の剣のいきなりスキルは、敵にトドメを刺した際に追加で追撃を降らせるというものです。 一見すると強力に見えますが、実際のプレイフィールとは大きなズレが生じます。
| 武器名 | 武器種 | 主な属性 | スキルの発動条件 | 現状の課題 |
|---|---|---|---|---|
| 炎の剣 | 剣 | 炎属性 | 敵撃破時 | 倒す前に火力が欲しい |
本作の難所は「いかにして目の前の敵の群れを素早く減らすか」にあります。 そのため、敵を倒した後に発動するスキルよりも、敵を倒すための火力を底上げするスキルの方が重宝されます。
追撃が発生する頃には既に大半の敵が片付いていることが多く、オーバーキルになりがちです。 炎の剣を活かすのであればサブ武器ではなく、メイン武器として運用し、自身の火力で押し切る構築が必要になります。
今後のアップデートでスキルの発動条件が見直されたり、新たなシナジーが生まれれば評価は変わるでしょう。 しかし、現状の仕様のままでは、他の優秀な武器を押しのけてまでサブ枠に編成する理由は乏しいと言わざるを得ません。
TierS武器の詳細解説とおすすめメモリー
TierSの女王の鞭とメタルウィングを最大限に活かすためには、適切な「メモリー」の装備が不可欠です。 Sランク装備時に発動するいきなりスキルは、これらの武器のポテンシャルを何倍にも引き上げます。
女王の鞭は光属性の中距離攻撃という特性上、ダメージの底上げを図るメモリーが推奨されます。 特に、フィニッシュブローに乗る「ソード強化」を持つメモリーは最優先で確保したいところです。
| メモリー名 | レアリティ | おすすめ武器 | 主な効果(Sランク時) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ミニデーモン | ノーマル | 女王の鞭 | ソード強化・癒し | 道中のカード重複を防げる |
| ライムスライム | レア | メタルウィング | ボミエ・アロー強化 | 敵の行動遅延と射撃強化 |
| バミー | レア | 共通 | スパイクボミエ | 雑魚処理と遅延のハイブリッド |
ミニデーモンのメモリーは、ノーマルステージで入手しやすいにも関わらず、破格の性能を誇ります。 「ソード強化・癒し」の効果は冒険中のカードによる強化と重複しない仕様となっています。
この仕様を逆手に取れば、開幕から最高レベルの強化を得つつ、道中のカード抽選プールを圧縮できます。 不要なカードが出現しなくなるため、他の強力なスキルを引きやすくなるという隠れたメリットがあるのです。
メタルウィングには、ライムスライムの「ボミエ」効果を持つメモリーが好相性です。 広範囲の敵の動きを鈍らせることで、被弾リスクを極限まで下げつつ一方的に攻撃を加えられます。
TierA武器の活用法と立ち回りのコツ
TierAの武器群は、前述の通り「スパイク系」のスキルによる雑魚散らしを得意としています。 魔物ラッシュと呼ばれる敵の大量発生イベントにおいて、これらの武器は真価を発揮します。
砂塵の槍は、その長いリーチを活かしたアウトレンジ戦法が基本となります。 敵の攻撃範囲外から土属性のスパイクを連発し、近づかれる前に数を減らすことを意識しましょう。
| 武器名 | 立ち回りの基本戦術 | 注意すべき敵 | 対策方法 |
|---|---|---|---|
| 氷の杖 | 敵陣に少し踏み込みカウンターを誘発 | 遠距離魔法攻撃の敵 | 魔法範囲外へ誘導 |
| 砂塵の槍 | 距離を保ちつつ直線状に敵をまとめる | 突進系の骸骨剣士 | 軸をずらしながら後退撃ち |
| 黒の爪 | 開幕と同時に敵集団の中心へ突撃 | 高耐久のボスモンスター | 雑魚処理後にメイン武器へ切替 |
骸骨剣士のような突進してくる敵に対しては、砂塵の槍のリーチの長さが明確なアドバンテージとなります。 鞭や爪では反撃を受けやすい距離でも、槍であれば安全にダメージを通すことが可能です。
黒の爪は星2武器ですが、開幕スパイクの恩恵を活かしてスタートダッシュを決める役割を持ちます。 ステージ開始直後の敵の群れをスパイクで一掃し、安全な足場を確保してからメイン武器に切り替えるのが定石です。
氷の杖はカウンター発動という性質上、少しだけ敵の攻撃を引き付ける立ち回りが必要になります。 被弾しないギリギリの距離を見極める必要があるため、アクション操作の練度が問われる玄人向けの武器と言えます。
サブ武器選びで意識すべきポイント:攻略を有利に
いきなりスキルの重要性とシナジー
スマグロのレビューにおいて、武器の評価を決定づける最大の要素が「いきなりスキル」です。 戦闘開始と同時に自動で発動するこのスキルは、テンポの早い本作において絶対的な優位性をもたらします。
特に重要視されるのが、メイン武器の攻撃手段を強化するタイプのいきなりスキルです。 例えば、メイン武器でソード系の攻撃を主体とする場合、サブ武器にはソード強化のいきなりスキルが必須となります。
| スキル系統 | メリット | デメリット | 代表的な武器 |
|---|---|---|---|
| 強化系(ソード等) | 火力の底上げに直結する | 該当スキルを使わないと無意味 | 女王の鞭 |
| 補助系(速度等) | 立ち回りが快適になる | 直接的なダメージは増えない | プラチナウィング |
| 攻撃系(スパイク等) | 開幕の雑魚処理が安定する | ボス戦などでは腐りやすい | 黒の爪 |
レインソードやデインソードといった強力な攻撃スキルは、3段攻撃のフィニッシュで発動すると絶大な威力を誇ります。 この3段目のダメージをいかに伸ばすかが、ボス戦におけるDPS(時間あたりのダメージ)に直結します。
したがって、サブ武器を選ぶ際は、単体の性能だけでなく「メイン武器とのシナジー」を最優先で考慮してください。 どれほど強力なサブ武器でも、メインの戦術と噛み合わなければ宝の持ち腐れとなってしまいます。
攻撃範囲と敵の特性に合わせた選択
サブ武器のもう一つの重要な役割は、メイン武器の苦手な「攻撃範囲」を補完することです。 近距離特化のメイン武器を使用している場合は、中〜長距離をカバーできるサブ武器を用意するのがセオリーです。
スマグロに登場する敵モンスターは、それぞれ厄介な攻撃パターンを持っています。 特に中盤以降に登場する骸骨剣士は、近距離での連続パンチ攻撃が非常に危険です。
| 敵モンスター | 厄介な攻撃パターン | 対策となる武器種 | 対策の理由 |
|---|---|---|---|
| 骸骨剣士 | 近接連続パンチ | ムチ・ヤリ | 攻撃範囲外から一方的に叩ける |
| ベビーマジシャン | 遠距離からの魔法詠唱 | ブーメラン | マホトーンスローで詠唱を妨害 |
| スライム群 | 一斉に押し寄せる体当たり | ツメ・杖 | スパイクの範囲攻撃で一掃 |
骸骨剣士を近接武器で相手にするのはリスクが高いため、女王の鞭や砂塵の槍で距離を取りながら戦うのが安全です。 敵の攻撃範囲外からダメージを与え続けるアウトボクシングの戦術が、高難易度ステージでは求められます。
逆に、遠距離から魔法を撃ってくる敵に対しては、懐に潜り込める機動力や、魔法を封じる手段が必要になります。 出現する敵の傾向を事前に把握し、それに対応できる攻撃範囲を持ったサブ武器を装備することが攻略の第一歩です。
物理攻撃と攻撃魔力のステータス差
武器のダメージ計算において、現在のスマグロの環境では明確な有利不利が存在します。 結論から言うと、攻撃魔力よりも「物理攻撃」のステータスを伸ばす方が圧倒的に簡単で強力です。
この仕様により、魔法攻撃を主体とする杖などの武器は、システム面でやや逆風に立たされています。 物理ステータスを上げる手段(防具やメモリーなど)が豊富に用意されているため、火力に大きな差が生じるのです。
| ステータス | 伸ばしやすさ | メインとなる武器種 | 現状の環境評価 |
|---|---|---|---|
| 物理攻撃 | 非常に容易 | 剣・ツメ・ムチ・ヤリなど | 環境の主流。火力を出しやすい |
| 攻撃魔力 | やや困難 | 杖・一部の専用武器 | 育成ハードルが高く大器晩成型 |
普段使いの通常攻撃においても、物理攻撃力の高いメタルウィングなどのほうが安定したダメージを叩き出します。 魔法武器をあえて採用する場合は、ステータスの低さを覆せるだけの強力なスキルや属性有利が必須条件となります。
今後のアップデートで魔法ステータスの強化手段が追加されれば、このバランスは変化する可能性があります。 しかし、現時点でのリソース投資先としては、物理攻撃系の武器を優先して育成する方が無難で確実です。
雑魚散らしとボス戦での役割分担
スマグロの戦闘は、大量の雑魚敵を処理するフェーズと、強力なボスと対峙するフェーズに明確に分かれています。 この2つの異なる状況に対し、一つの武器で完璧に対応することは不可能です。
そのため、メイン武器とサブ武器で役割を明確に分担する構築が求められます。 一般的には、メイン武器にボス戦用の高火力武器を持ち、サブ武器に道中用の範囲武器を持ちます。
| 役割 | 求められる性能 | おすすめの武器系統 | 具体的なTier上位武器 |
|---|---|---|---|
| 雑魚散らし | 広範囲攻撃・スパイク・手数の多さ | ブーメラン・ヤリ | メタルウィング・砂塵の槍 |
| ボス戦 | 単体高火力・属性弱点・強スキル | 剣・ムチ | 女王の鞭(メイン運用時) |
魔物ラッシュのような雑魚が大量に湧く場面では、単体火力がいくら高くても処理が追いつきません。 ここでサブ武器のメタルウィングや砂塵の槍に持ち替え、スパイクや範囲攻撃で素早く盤面を制圧します。
そしてボスの前に行き着いたら、再びメイン武器に持ち替えて最大火力を叩き込むのが美しい立ち回りです。 サブ枠に設定しているだけでもいきなりスキルは発動するため、状況に応じて柔軟に武器を切り替える操作に慣れましょう。
メモリーとの組み合わせによるスキルの最適化
先述したミニデーモンの例のように、メモリーの組み合わせによるスキルの最適化は非常に奥が深いです。 Sランクまで強化したメモリーを装備することで発動する特殊効果は、ビルド構築の要となります。
特に意識すべきは「重複不可」というシステム仕様の有効活用です。 冒険中に獲得できるカードスキルには上限があり、同じスキルは一定レベルまでしか上がりません。
| 活用テクニック | 具体的な手法 | 得られるメリット |
|---|---|---|
| プール圧縮 | 重複不可のメモリーを装備する | 冒険中に不要なカードが出現しなくなる |
| スキル特化 | 武器とメモリーのスキル系統を統一 | ソード特化など、一点突破の火力を得る |
| 弱点補完 | 武器の欠点をメモリー効果で補う | リーチの短い武器に防御系の効果を付与 |
あえて重複不可のスキルをメモリーで最初から持っておくことで、道中のカード抽選からそのスキルを弾くことができます。 これにより、欲しいカード(反射や壁反射など)を引き当てる確率を相対的に高めることが可能になるのです。
まだ2章までしか進んでいない初心者の方でも、ミニデーモンやライムスライムのメモリーは十分に収集可能です。 武器の強化が行き詰まったら、一度立ち止まって相性の良いメモリーの周回に時間を割くことを強くおすすめします。
属性(光、闇、土など)の相性関係
スマグロにおける属性相性は、ダメージ計算において非常に大きなウェイトを占めています。 敵の弱点属性を突くことができれば、格上の相手であっても容易に撃破することが可能です。
特に「光属性」と「闇属性」の使い分けは、中盤以降の攻略難易度を劇的に変えます。 多くのアンデッド系や悪魔系の敵は、どちらかの属性を弱点として設定されています。
| 属性 | 有効な主な敵 | 代表的な武器 | 運用のポイント |
|---|---|---|---|
| 光属性 | 骸骨剣士・ゾンビ系 | 女王の鞭 | 近接攻撃が痛い敵へのアウトレンジ攻撃 |
| 闇属性 | ベビーマジシャン・天使系 | プラチナウィング | 後衛の厄介な魔法使いを素早く処理 |
| 土属性 | 汎用的に通る場面が多い | 砂塵の槍 | 属性耐性を持たない敵群の強行突破 |
骸骨剣士のように近距離での殴り合いが危険な敵には、光属性の女王の鞭で弱点を突きつつ距離を取るのが正解です。 逆にベビーマジシャンのように遠距離から魔法を撃ってくる敵は、闇属性が弱点となるケースが多いです。
属性の偏りを持たせないためにも、メイン武器が火属性であれば、サブ武器は光や闇属性を選ぶなど、属性を散らす工夫が必要です。 出撃前のステージ情報で敵の弱点属性を確認し、柔軟にサブ武器を付け替える癖をつけましょう。
魔法封じ(マホトーン)などの状態異常の活用
最後に、TierBで紹介した「プラチナウィング」の真の価値について解説します。 この武器の最大の強みは、メタルウィングとの単純なダメージ比較では測れない「マホトーンスロー」の存在です。
マホトーンスローは、被弾した敵の魔法詠唱を完全に封じる(沈黙させる)という強力な状態異常を付与します。 これが特定の敵に対して、ゲームバランスを崩壊させるほどの威力を発揮します。
| マホトーンの対象 | 敵の行動変化 | プレイヤー側のメリット |
|---|---|---|
| ベビーマジシャン | 魔法詠唱を中断し棒立ちになる | 安全に接近して一方的に攻撃(タコ殴り)できる |
| ベビーサタン | 厄介なデバフ魔法を使用不可に | 被ダメージ増加などのリスクを未然に防げる |
| その他魔法敵 | 通常攻撃のみに弱体化 | 被弾リスクが大幅に減少し生存率アップ |
道中でベビーマジシャンが複数体出現し、一斉に魔法を詠唱し始める場面は非常に厄介です。 ここでプラチナウィングに持ち替え、マホトーンスローを放つことで、敵は何もできなくなり完全に無力化します。
敵が魔法を撃てず棒立ちになっている間にメイン武器に持ち替え、タコ殴りにして処理するのがプロの立ち回りです。 スマグロは奥義ゲージが全キャラクター(武器)で共通となっているため、こういった武器の持ち替え戦術が非常にスムーズに行えます。
火力だけで押し切れない難所に行き当たった際は、状態異常を利用した絡め手を検討してみてください。 プラチナウィングはそのための最高のツールの一つとして、あなたの攻略を強力にサポートしてくれるはずです。
まとめ
今回のレビューでは、スマグロのサブ武器のおすすめランキングと、それぞれのTierごとの特徴を解説しました。 いきなりスキルの優秀さから「女王の鞭」と「メタルウィング」が現状の二強と言えます。
しかし、雑魚散らしに特化した「砂塵の槍」や、マホトーンで盤面を制圧する「プラチナウィング」など、用途に応じた選択肢は豊富に存在します。 自身のプレイスタイルや所持しているメモリーと照らし合わせ、最適なサブ武器の組み合わせを見つけてみてください。
これからもスマグロの役立つ攻略情報を発信していきますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















