編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、2026年4月17日に発売された新作「プラグマタ」の、トレーニングシミュレーション29の簡単Sランク攻略方法が気になっていると思います。
アクション性が高く、やり込み要素が豊富な本作ですが、シミュレーション後半の難易度は非常に高く設定されています。
この記事を読み終える頃には、トレーニングシュミレーション29の疑問が解決しているはずです。
- 初手のマルチハックとショットガンで素早く敵を殲滅
- 後半戦はパルスレーザーに持ち替えて一撃処理を狙う
- インパクトバリアを展開して敵の動きを完全に封殺
- 被弾ゼロと130秒以内クリアのSランク条件を達成
それでは解説していきます。
トレーニングシュミレーション29「崩壊」Sランク攻略手順
ここでは、皆様が最も解決したいであろう、トレーニングシュミレーション29の具体的な攻略手順を解説します。
シミュレーション29のタイトルは「崩壊」となっており、その名の通り敵の猛攻をいかに崩していくかが問われるステージです。
Sランクを獲得するためには、ダメージを受けずにクリアすること、そして130秒以内にクリアすることの2つの条件を同時に満たす必要があります。
非常にシビアな条件に見えますが、適切な武器の選択と立ち回りを構築すれば、エイム力に自信がなくても攻略は十分に可能です。
Sランク獲得のための条件確認と推奨装備
攻略手順に入る前に、まずは本ステージのクリア条件と推奨する装備構成について整理しておきます。
無駄な動きを極力減らすことがタイムアタックの鉄則であり、事前の準備が勝敗の8割を分けると言っても過言ではありません。
以下の表に、Sランク達成のための必須条件と、本レビューで推奨する攻略アプローチをまとめました。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| ステージ番号 | トレーニングシミュレーション29 |
| ステージ名 | 崩壊 |
| Sランク条件1 | ダメージを受けずにクリア |
| Sランク条件2 | 130秒以内にクリア |
| 推奨メイン武器 | ショットガン(近距離の瞬間火力用) |
| 推奨サブ武器 | パルスレーザー(遠距離の一撃必殺用) |
| 必須ガジェット | マルチハック、インパクトバリア |
| 警戒すべき敵 | 遠距離から狙撃してくるレーザーボット |
表を確認していただいた通り、被弾ゼロという条件があるため、敵との距離感が非常に重要になります。
被弾リスクを最小限に抑えつつ、タイムを縮めるためには、敵の出現位置を記憶し、先手を取って行動することが求められます。
第1フェーズ:開幕の動きとマルチハックの全弾投入
シミュレーションが開始された直後の動きが、その後のタイムに大きく影響を与えます。
開始と同時に、まずはダッシュを駆使しながら前方にある「マルチハック」のアイテムを確実に入手してください。
ダメージを受けてはいけないという絶対条件があるため、敵との距離を一定に保ちながら戦うことを強く意識します。
マルチハックを入手したら、出し惜しみをせずに、最初の敵に対して全て使い切ってしまって構いません。
マルチハックによって敵の行動を制限し、その隙にメイン武器であるショットガンを至近距離から叩き込みます。
第2フェーズ:ショットガンの運用とノードの通過
最初の敵グループに対しては、ショットガンをメイン火力として戦い、早々に処理を完了させることがタイム短縮の鍵です。
この際、フィールド上に配置されている「青いハッキングノード」を可能な限り通過しながら移動してください。
ノードを通過することでハッキングの効果が高まり、結果的に敵を素早く撃破することに繋がります。
ショットガンは非常に強力ですが、この序盤のフェーズで弾薬を全て使い切ってしまっても問題ありません。
後のフェーズでは別の武器を主力として運用するため、ここでは出し惜しみをせずに最大火力を発揮しましょう。
第3フェーズ:パルスレーザーへの持ち替えとバリア活用
序盤の敵を殲滅し終えたら、ここでメイン武器を「パルスレーザー」へと素早く持ち替えます。
パルスレーザーはチャージすることで高火力を発揮し、遠距離の敵を一撃で仕留めることができる強力な武装です。
武器を持ち替えたら、フィールド右側に配置されている「インパクトバリア」を入手してください。
インパクトバリアを獲得したら、すぐにハッキングを行い、自身の身の安全を確保しつつ攻撃の態勢を整えます。
ここからは、パルスレーザーではなく、あえて通常攻撃を用いて、右側にいるボットを順番に破壊していきます。
右へ、さらに右へと振り向きながら、的確にボットを処理していく視点移動の滑らかさが求められます。
第4フェーズ:裏手側のボット処理と距離の詰め方
右側のボット群を処理し終えたら、次は右斜め前方のルートへと進んでいきます。
進んだ先の裏手側には、厄介なボットが待ち構えているため、ここで先ほど持ち替えたパルスレーザーの出番となります。
パルスレーザーのチャージを開始し、ゲージが黄色になるまでしっかりと溜めてください。
黄色ゲージまで溜まったパルスレーザーであれば、裏手側のボットを一撃で粉砕することが可能です。
もし敵との距離が離れすぎていると感じた場合は、ジャンプからのR1ボタンダッシュを活用して一気に距離を詰めます。
距離を詰めた直後にハッキングを仕掛け、すかさずパルスレーザーを放つという一連のコンボを手に馴染ませてください。
最終フェーズ:中央待機とバリアによる完全封殺
いよいよシミュレーション29の最終局面であり、ここでミスをすると今までの苦労が水の泡となります。
裏手側の敵を処理したら、フィールドの真ん中付近へと移動し、そこで待機態勢に入ってください。
敵の増援が来るタイミングを見計らい、自身の真下の位置にインパクトバリアを展開します。
このバリアの使い方が最大のポイントであり、バリアの範囲内に敵が侵入すると、敵は感電したようにピクピクと動きを止めます。
敵が完全に無力化され、攻撃を一切してこなくなるこの隙を見逃してはいけません。
動きの止まった敵に対して、至近距離から最大チャージのレーザーを叩き込み、一気に崩壊させてクリアとなります。
プラグマタのシミュレーションを極めるための基礎知識
ここからは、シミュレーション29だけでなく、本作のトレーニングモード全体を攻略するための補足情報を解説します。
2026年4月17日の発売以降、多くのプレイヤーがこのシミュレーションモードの歯ごたえのある難易度に直面しています。
特に20番台後半のステージは、単なる反射神経だけでなく、システムの深い理解が求められるようになっています。
ペルソナの皆様が抱える「もっと上手く立ち回りたい」という根本的な悩みを解決するための、実践的な知識を提供します。
アクションの基本:ダッシュとホバリングの使い分け
本作のアクションにおいて、最も重要となるのが移動スキルの適切な使い分けです。
R1ボタンによるダッシュは、直線の距離を素早く詰めるだけでなく、敵の攻撃範囲から緊急離脱する際にも重宝します。
しかし、ダッシュを多用しすぎるとスタミナやゲージの管理が厳しくなるため、無闇な連打は控えるべきです。
一方で、ジャンプ中のホバリングは、滞空時間を延ばすことで敵の地上攻撃をやり過ごすことに特化しています。
ホバリング中は空中でのエイムが可能になるため、高所から敵の弱点を狙い撃つ戦術が非常に有効です。
ハッキングシステムの深い理解とノードの活用
プラグマタの戦闘を特徴づけているのが、敵を内部から破壊するハッキングシステムです。
フィールド上に点在する様々な色のノード(四角いエフェクト)を通過することで、ハッキングの効果に属性が付与されます。
例えば、黄色い「エクスポーズ」のノードを通過してからハッキングダメージを与えると、通常よりもはるかに高いダメージを叩き出せます。
逆に、ノードを利用せずに通常攻撃だけで硬い敵を倒そうとすると、タイムロスに繋がりSランク獲得が絶望的になります。
シミュレーション攻略においては、いかにして最適なノードのルートを構築し、効率よくハッキングを当てるかが問われるのです。
武器の特性と最適な交戦距離の把握
本作には多種多様な火器が登場しますが、それぞれの武器には最も輝く「適正距離」が存在します。
ショットガンは言うまでもなく近距離特化であり、敵の顔面などの弱点に全弾命中させた際の火力は圧倒的です。
しかし、少しでも距離が離れると極端にダメージが減衰するため、常にステップやダッシュで距離を詰めるリスクを伴います。
ライオットブラスターは、見えない敵や動きの素早い敵を一時的にスタンさせる補助的な役割として優秀です。
敵の編成や地形に合わせて、瞬時に武器を切り替える判断力が、高難易度シミュレーションを突破する鍵となります。
状況に応じたガジェットの選択
武器に加えて、ボムやデコイといったガジェットの使い所も勝敗を大きく左右します。
敵が密集しているポイントではスティッキーボムで範囲攻撃を行い、自身の身を守りたい時はデコイでヘイトを逸らします。
特に「被弾ゼロ」が求められるステージでは、デコイによる敵の誘導が必須テクニックとなる場面が多く存在します。
エイム力を補う立ち回りとカメラワークの重要性
シューティングゲームが苦手で、どうしてもエイムが合わないと悩んでいるプレイヤーも多いでしょう。
しかし、本作のシミュレーションは、エイム力だけで全てが決まるような単純なバランスにはなっていません。
敵の出現位置をあらかじめ記憶し、出現する前にカメラ(視点)をその方向へ向けておく「置きエイム」の技術が有効です。
また、ハッキングやバリアといったシステムを駆使することで、敵の動きを完全に止めることが可能です。
止まっている的を撃つだけであれば、高度なエイム力は必要ないため、いかにして「撃ちやすい状況」を自ら作り出すかを思考してください。
失敗から学ぶルート構築の思考法とメンタルケア
トレーニングシミュレーションのSランク攻略は、トライ&エラーの連続になることが前提として作られています。
一度の挑戦でクリアできることは稀であり、何度も失敗を繰り返す中で最適なルートを見つけ出す作業です。
「ここで被弾したから、次はもっと早くバリアを張ろう」「タイムが足りないから、ここの武器チェンジを省こう」といった分析が重要です。
失敗をネガティブに捉えるのではなく、データを収集するためのプロセスだと割り切るメンタルが攻略には必要不可欠です。
時には休憩を挟み、自分のプレイ動画を俯瞰して見直すことで、思いがけない改善点が見つかることもよくあります。
その他の難関シミュレーションの傾向と対策
今回解説した29番「崩壊」以外にも、プレイヤーの壁となる難関ステージはいくつか存在します。
例えば、28番の「連鎖攻撃」は、アンテナを展開させずにクリアするという条件が非常に厳しく、多くのプレイヤーを苦しめています。
28番では、初手でヒート状態異常を与え、後半はフリーズで敵を足止めするという、状態異常の的確な管理が求められます。
また、20番の「貫通極み」では、フォトンレーザーの貫通能力を活かし、射線を一直線上に合わせるパズル的な思考が必要です。
各ステージに設定された「テーマ」を読み解き、出題者の意図に沿った解法を見つけることが、全Sランク制覇への近道となります。
トロフィーコンプリートへの道程とやり込み要素
トレーニングシミュレーション全ステージでのSランク獲得は、本作のプラチナトロフィーを獲得する上で最大の難関と言われています。
しかし、その困難な壁を乗り越えた先には、特別な装備のアンロックや、達成の証となる称号が用意されています。
本編のストーリークリアだけでは味わえない、極限の緊張感と達成感を味わえるのがシミュレーションモードの醍醐味です。
今回紹介した攻略法をベースに、ぜひご自身のプレイスタイルに合わせた最適なルートを開拓してみてください。
読者の皆様が、このディストピアの世界で最高の記録を叩き出すことを、同じゲーマーとして応援しています。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























