編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。
今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はセクター3のセーフボックス、モジュール、リードアースメモリの詳細が気になっていると思います。
2026年4月17日に発売された本作ですが、中盤の山場であるセクター3で探索に悩むプレイヤーが急増しています。
本レビューでは、セクター3の重要アイテムの場所から、効率的な攻略手順までを徹底的に解説します。
この記事を読み終える頃にはセクター3のアイテム収集や攻略に関する疑問が解決しているはずです。
- セクター3のセーフボックス暗証番号と場所
- 必須モジュールの効果と入手ルート
- リードアースメモリの隠し場所
- 攻略を楽にするおすすめ武器とビルド
それでは解説していきます。
プラグマタのセクター3攻略:セーフボックス/モジュール/リードアースメモリの詳細
セクター3におけるセーフボックスの場所と解錠方法
セクター3に到達してまず直面するのが、厳重にロックされたセーフボックスの存在です。
このセーフボックスは、エリアの中央部に位置する「廃棄プラント管理室」の奥に隠されています。
通常の探索ルートから少し外れたダクトを抜ける必要があるため、見落としがちです。
ダクトの入り口は、大型のファンが回っている部屋の右上部にあります。
ショックウェーブガンを利用してファンの回転を一時的に止め、その隙に侵入してください。
ダクトを抜けた先の小部屋に、目的のセーフボックスが設置されています。
解錠に必要な暗証番号は、エリア内に散らばる3つのセキュリティログを組み合わせることで判明します。
ログの情報を統合すると、暗証番号は「0417」であることが分かります。
この番号を入力することで、中から強力なアタッチメントを入手することが可能です。
このアタッチメントは今後のボス戦で非常に役立つため、必ず回収しておきましょう。
必須モジュール「オートリカバー」の入手と活用法
セクター3の探索を劇的に安定させるのが、モジュール「オートリカバー」です。
このモジュールは、非戦闘時のHP回復速度を大幅に上昇させる効果を持っています。
入手場所は、セーフボックスのある管理室から西に進んだ「第2搬入ゲート」付近です。
ゲートを塞いでいる中型の敵を倒すことで、ドロップアイテムとして確定で入手できます。
この敵は装甲が硬いため、ライオットブラスターのチャージ攻撃が非常に有効です。
モジュールを入手したら、すぐにユニットプリンターを利用して装備スロットにセットしましょう。
「オートリカバー」を装備することで、リペアキットの消費を極限まで抑えることができます。
長丁場となるセクター3の探索において、回復リソースの節約は生命線となります。
特に、この後に控える連続戦闘エリアでは、その恩恵を強く感じることになるはずです。
忘れずに装備し、必要であればルナフィラメントを使ってレベルを上げておきましょう。
リードアースメモリの隠し場所とストーリー考察
世界観を深く知る上で欠かせないのが「リードアースメモリ」の収集です。
セクター3には、物語の核心に触れる重要なメモリが2つ隠されています。
1つ目のメモリは、エリア序盤の「崩落した居住区」の瓦礫の下にあります。
瓦礫は通常攻撃では破壊できないため、周囲にある爆発性のオブジェクトを活用してください。
ライオットブラスターでオブジェクトを撃ち抜くことで、瓦礫を吹き飛ばすことができます。
メモリには、地球から月への脱出に関する生々しい記録が残されています。
2つ目のメモリは、エリア最深部のボス手前、「旧式観測デッキ」の端末に刺さっています。
こちらはギミックなしで拾うことができますが、周囲に自爆型の敵が多数配置されているので注意が必要です。
ハッキングを駆使して敵の動きを止めつつ、素早く回収して安全圏に離脱しましょう。
これらのメモリを読み解くことで、主人公たちが直面している事態の背景がより明確になります。
セクター3ボスの攻略法と推奨ビルド
セクター3の最深部で待ち受けるボスは、これまでの敵とは一線を画す機動力を持っています。
素早い突進攻撃と、広範囲に及ぶエネルギー放射が非常に厄介です。
推奨ビルドとしては、機動力を損なわない軽量な装備構成が求められます。
武器は出の早いチャージピアサーと、ダウンを奪えるショックウェーブガンがおすすめです。
ボスの突進攻撃は、ジャストドッジを成功させることで大きな隙を生み出すことができます。
ジャストドッジ後は、ショックウェーブガンで追撃し、確実にダメージを蓄積させていきましょう。
エネルギー放射の際は、マップ内に配置されている遮蔽物の裏に隠れるのが安全です。
無理に攻撃を当てようとせず、回避と防御に徹する時間帯を見極めることが重要になります。
デコードレベルを上げておけば、一定時間与えるダメージを底上げできるため、ハッキングも積極的に狙いましょう。
焦らずにボスの行動パターンを観察し、的確に対処していくことが勝利への鍵です。
セクター3探索を効率化するルート解説
セクター3はマップが複雑に入り組んでおり、迷子になりやすい構造をしています。
効率的に探索を進めるためには、まず中央のエレベーターを復旧させることを最優先にしてください。
エレベーターが稼働すれば、各エリアへのアクセスが格段に良くなります。
復旧に必要な電源ユニットは、エリア東側の「発電施設跡」にあります。
道中には多数のトラップが仕掛けられているため、足元には常に注意を払う必要があります。
トラップはハッキングで解除可能なので、見つけ次第無効化しながら進みましょう。
電源ユニットを回収したら、中央に戻りシステムを再起動させます。
これでセーフボックスやモジュールの回収も、スムーズに行えるようになります。
ショートカットを開通させることで、万が一死亡した際の復帰も早くなります。
探索中は常に、未開通の扉やハシゴがないかを確認する癖をつけておきましょう。
セクター3で詰まりやすいギミックの突破方法
セクター3では、戦闘だけでなくパズル的なギミックもプレイヤーの行く手を阻みます。
特に多くのプレイヤーが躓くのが、「レーザーバリア制御室」のパズルです。
このギミックは、3つの反射板の角度を調整して、レーザーをレシーバーに当てるというものです。
一見複雑に見えますが、レーザーの発生源から順番に辿っていけば難しくありません。
最初の反射板は右に45度、次の反射板は左に90度傾けるのが正解のルートです。
最後の反射板は、時間経過で動く障害物を避けるタイミングで微調整する必要があります。
ここで手間取ると、背後から敵の増援が現れるため、素早い操作が要求されます。
ギミックの操作に集中するあまり、周囲の警戒を怠らないように注意してください。
事前に周囲の敵を完全に排除してから、ギミックの解除に取り掛かるのが最も安全な方法です。
落ち着いて対処すれば、必ず突破口は見えてきます。
プラグマタ序盤〜中盤の効率的な進め方
ルナフィラメントの効率的な稼ぎ方(セクター2編)
セクター3を攻略するにあたり、装備の強化は避けて通れません。
強化素材である「ルナフィラメント」が不足している場合は、セクター2での周回をおすすめします。
最適なスポットは、セクター2の「大規模出力試験場」にあるショッピングモール入り口です。
ストーリーを「連結通路」あたりまで進めていれば、ファストトラベルで簡単に向かうことができます。
拠点からショッピングモール入り口に飛んだら、すぐ右側の通路へ進んでください。
開けた駐車場のようなスペースに、頭の大きな人形のような敵が出現します。
この敵は一体倒すだけで、約180〜200個ものルナフィラメントをドロップします。
倒し方にはコツがあり、ライオットブラスターを装備して近づき、まずはハッキングを行います。
ハッキングで敵をダウンさせたら、即座にショックウェーブガンに持ち替えて背中を攻撃します。
この手順を踏めば、強敵に見える相手でも非常に簡単に撃破することが可能です。
ルナフィラメント稼ぎの効率比較
他の稼ぎ場所と比べても、このショッピングモール入り口での周回は群を抜いて効率的です。
以下の表に、各エリアでのルナフィラメント獲得効率をまとめました。
| 周回エリア | 1周の所要時間 | 獲得ルナフィラメント数 | 1時間あたりの見込獲得数 |
|---|---|---|---|
| セクター1 廃工場 | 約3分 | 約150個 | 約3,000個 |
| セクター2 市街地 | 約4分 | 約220個 | 約3,300個 |
| セクター2 大規模出力試験場 | 約1分30秒 | 約390個 (2体討伐) | 約15,600個 |
表を見ればわかる通り、大規模出力試験場での周回効率は圧倒的です。
駐車場エリアには先ほどの敵が奥にもう1体配置されています。
手前の敵を倒したのと同じ手順で、奥の敵もハッキングからショックウェーブガンで迅速に処理します。
2体倒したら、エリアの奥にあるシェルターからすぐに拠点へ帰還してください。
帰還後は再びファストトラベルで戻り、この手順を繰り返すだけで大量の素材が集まります。
1時間ほど作業を続ければ、約1万個以上のルナフィラメントを確保できる計算になります。
おすすめ武器:ショックウェーブガンとライオットブラスター
序盤から中盤にかけて、絶対に確保しておきたい武器が2種類あります。
それが、先ほどの稼ぎでも使用した「ショックウェーブガン」と「ライオットブラスター」です。
これらの武器は、太陽光発電所の電力管理室ロビー周辺を探索していれば自然と手に入ります。
ストーリーの進行上で獲得できる場合もありますが、未所持の場合は必ず取りに戻りましょう。
ユニットプリンターでこれらの武器を購入し、できればルナフィラメントで強化を行ってください。
ショックウェーブガンはレベル2まで、ライオットブラスターはレベル1でも十分に機能します。
武器レベルを上げると、単純なダメージ増加だけでなく、チャージ時間の短縮などの恩恵が得られます。
強化すればするほど戦闘が有利になるため、稼いだ素材は惜しみなく投入しましょう。
特にショックウェーブガンのダウンを取る能力は、多くの場面でプレイヤーの危機を救ってくれます。
プレイスタイルに関わらず、この2つの武器は手放せない相棒となるはずです。
アビリティとハッキングの優先強化順
ユニットプリンターでは、武器だけでなく主人公の基礎能力やハッキングスキルの強化も可能です。
豊富なルナフィラメントがある場合、まずはアビリティの解放を優先してください。
アビリティの中には、近接攻撃を可能にしたり、ジャストドッジの判定を緩和するものがあります。
これらは一度解放すれば永続的なバフとして働くため、早めに取得するほど攻略が安定します。
次点でおすすめなのが、ハッキングチャージの強化やオーバードライブの解放です。
ハッキングを多用する戦闘スタイルにおいては、これらの強化がDPSに直結します。
特にオーバードライブは、発動中に圧倒的な火力を叩き出せるため、ボス戦での切り札となります。
強化の優先順位を間違えると、中盤以降の敵の硬さに苦戦することになります。
自分のプレイスタイルに合わせて、必要なアビリティから順番にレベルを上げていきましょう。
余った素材は、武器の更なる強化や新しいモジュールの購入に回すのがベストです。
デコード機能の重要性と使い方
戦闘を有利に進める上で、「デコード」機能の活用は必要不可欠です。
デコードは、ハッキングを成功させた際に一定時間与えるダメージを上昇させる強力な効果を持っています。
ストーリーを進めてマップを探索していれば、自然とデコードの機能は拡張されていくはずです。
万が一見落としている場合は、過去のエリアを再探索して確実に取得しておきましょう。
ボス戦や硬い敵との戦闘において、デコードによるダメージ底上げの有無は討伐時間に大きく影響します。
ハッキングで敵の動きを封じ、デコードの効果が乗った状態で高火力の武器を叩き込むのが基本戦術です。
デコード自体のレベルを上げることも可能なので、ユニットプリンターで強化項目をチェックしてください。
レベル3まで強化すれば、ダメージ上昇率と効果時間が飛躍的に伸びます。
常にハッキングを起点とする立ち回りを意識することで、無駄なダメージを受けるリスクも減らせます。
デコード機能をマスターすることが、本作の戦闘を極める第一歩と言えるでしょう。
カスタムモジュールの厳選と装備例
プレイヤーの能力をカスタマイズできる「モジュール」の選択も、攻略の難易度を左右します。
素材集めの周回を行う際は、「フィラメントアップ」のモジュールを装備するのが鉄則です。
このモジュールは、敵からドロップするルナフィラメントの量を10%上昇させる効果があります。
少しゲームを進めないと入手できませんが、持っている場合は必ずセットしておきましょう。
探索や通常の戦闘においては、「クローズレンジ」や「リレイエクステンダー」のモジュールが有用です。
これらは近接戦闘の威力を上げたり、ハッキングの有効範囲を広げたりする効果があります。
プレイスタイルによって最適な組み合わせは異なりますが、生存率を重視するか火力を重視するかで選んでください。
セクター3以降は敵の攻撃が激化するため、防御系のモジュールを一つ組み込むのも賢明な判断です。
モジュールはいつでも付け替えが可能なので、状況に応じて柔軟に構成を変更する柔軟性が求められます。
強力な組み合わせを見つけ出すのも、本作の醍醐味の一つです。
大規模出力試験場での周回テクニック
先ほど紹介した大規模出力試験場での周回には、さらに効率を上げるためのテクニックが存在します。
それは、装備画面にある「前回の装備を一括装備」という便利な機能を活用することです。
周回で武器の弾薬を使い切った後、いちいち手動でリロードや装備の変更を行うのは時間の無駄です。
拠点に戻った際、装備画面を開いて特定のボタンを1回押すだけで、前回出撃時の状態に即座に復帰できます。
弾薬も一瞬で補充されるため、拠点での滞在時間を極限まで削ることができます。
この機能を使うか使わないかで、1時間あたりの周回数に大きな差が生まれます。
ロード時間を除けば、実際の戦闘から帰還までの操作時間はわずか1分弱で完結します。
リズム良く周回をこなし、無心で素材を稼ぎ続けるのがプロの攻略法です。
このテクニックを活用してルナフィラメントを荒稼ぎし、装備を限界まで強化してからセクター3に挑みましょう。
十分な準備があれば、どんな強敵も恐れるに足りません。
プラグマタのゲームシステムと戦闘のコツ
近接攻撃とジャストドッジのタイミング
本作の戦闘システムにおいて、近接攻撃とジャストドッジは非常に高いリターンをもたらします。
初期状態では使用できない近接攻撃も、アビリティを解放することで強力なダメージソースとなります。
弾薬を消費せずに敵を怯ませることができるため、リソース管理の観点からも重要です。
近接攻撃で敵の態勢を崩し、そこに高威力の射撃を撃ち込むコンボが基本となります。
また、敵の攻撃を引き付けてから回避する「ジャストドッジ」の習得は必須テクニックです。
成功すると画面がスローモーションになり、反撃の大きなチャンスが生まれます。
敵のモーションをよく観察し、攻撃が当たる直前のタイミングを体で覚える必要があります。
大型の敵ほど攻撃の予備動作が大きいため、ジャストドッジを狙う絶好の標的となります。
失敗した際のリスクは大きいですが、使いこなせれば被ダメージを劇的に減らすことができます。
序盤の弱い敵でタイミングの練習を積んでおくことを強く推奨します。
チャージ攻撃のリスクとリターン
各種武器には、ボタンを長押しすることで威力を高める「チャージ攻撃」が用意されています。
チャージ中は移動速度が低下し、無防備な状態になるため、使用するタイミングが重要です。
最大の威力を発揮するフルチャージ攻撃は、ボス戦や硬い装甲を持つ敵に対して非常に有効です。
しかし、乱戦時に無闇にチャージを行うと、他の敵から格好の的になってしまいます。
チャージ攻撃を安全に当てるためには、前述のハッキングによるダウンや、ジャストドッジによるスローモーションを活用してください。
敵の動きが止まっている隙にチャージを開始し、確実に最大火力を叩き込むのがセオリーです。
武器のレベルを上げることで、このチャージにかかる時間を短縮することが可能になります。
チャージ時間の短縮はDPSの向上に直結するため、優先して強化すべき項目と言えます。
リスクを管理しつつ、いかに的確にチャージ攻撃を当てられるかが、プレイヤーの腕の見せ所です。
状況判断を研ぎ澄まし、最適な攻撃手段を選択しましょう。
武器の性能比較とレベル強化による変化
武器のレベルアップは、単純な攻撃力上昇以上の恩恵をもたらします。
以下の表は、主要な武器のレベルごとの性能変化を比較したものです。
| 武器名 | レベル1の性能 | レベル2の性能 | レベル3(最大)の性能 |
|---|---|---|---|
| ショックウェーブガン | 基礎ダメージ、単発発射 | ダメージ強化、ノックバック増加 | ダメージ強化+、範囲拡大 |
| ライオットブラスター | 基礎ダメージ、装弾数少 | ダメージ強化、リロード短縮 | ダメージ強化+、貫通効果付与 |
| チャージピアサー | 基礎ダメージ、チャージ遅 | ダメージ強化、チャージ中移動可 | ダメージ強化+、チャージ時間半減 |
表からも分かる通り、レベル3まで強化すると武器の使い勝手が別次元へと進化します。
特にチャージピアサーの「チャージ時間半減」は、戦闘のテンポを劇的に速くしてくれます。
ライオットブラスターの「貫通効果付与」も、複数の敵を同時に処理する際に非常に役立ちます。
お気に入りの武器を見つけたら、まずはレベル3を目指してルナフィラメントを集中的に投資しましょう。
広く浅く強化するよりも、強力なメインウェポンを一つ完成させる方が、攻略はスムーズに進みます。
どの武器から強化するか迷ったら、まずは使い勝手の良いショックウェーブガンをおすすめします。
リペアキットの強化と生存率
HPを回復するためのアイテム「リペアキット」の強化も、決して疎かにしてはいけません。
ゲーム開始直後のリペアキットは回復量も少なく、所持できる最大数も限られています。
ユニットプリンターでルナフィラメントを消費することで、リペアキットの性能を向上させることができます。
回復量の増加はもちろんですが、所持上限数を増やす強化は生存率に直結します。
セクター3以降のボス戦では、一撃で体力の半分以上を奪われる激しい攻撃が頻発します。
リペアキットの所持数が少ないと、長期戦を耐え抜くことが非常に困難になります。
武器の強化にばかり目が行きがちですが、防御面での備えもバランス良く行いましょう。
リペアキットの強化が完了していれば、少しのミスならカバーできるようになり、精神的な余裕も生まれます。
素材不足にならないよう、こまめに稼ぎを行い、常に万全の準備を整えておくことが大切です。
回復アイテムの充実は、アクションゲーム攻略の鉄則です。
装備の一括変更機能による時短術
先ほどの稼ぎの項目でも触れましたが、「前回の装備を一括装備」する機能は非常に優秀です。
この機能は、単なる弾薬の補充だけでなく、状況に応じたロードアウトの切り替えにも応用できます。
例えば、探索用の装備構成とボス戦用の装備構成を別々に用意しておき、状況に応じてワンボタンで呼び出すといった使い方が可能です。
探索時は移動速度や素材ドロップ率を重視し、ボス戦では火力や防御力を重視した構成に瞬時に切り替えます。
メニュー画面を開いて一つ一つモジュールや武器を付け替える手間が省けるため、ストレスフリーで進行できます。
システムを深く理解し、こうした便利機能を使いこなすことで、ゲームプレイの質は格段に向上します。
多くのプレイヤーが見落としがちな機能ですが、知っているといないとでは大違いです。
拠点に戻った際は、必ず装備画面のショートカットキーを確認する癖をつけてください。
UIの使いやすさも本作の特徴の一つなので、システム側が用意してくれた恩恵はフルに活用しましょう。
時短術を駆使して、より多くの時間を純粋なゲームプレイに充ててください。
ストーリー進行とマップ解放のタイミング
本作のマップは、ストーリーの進行状況に応じて徐々に解放されていく仕組みになっています。
序盤から全てのエリアを自由に探索できるわけではないため、進行ルートにはある程度の制約があります。
新しいエリアが解放されたら、まずはメインの目的を無視して周囲をくまなく探索することをおすすめします。
隠し通路や見落としがちな部屋に、強力なモジュールや強化素材が隠されていることが多いからです。
セクター2のショッピングモール入り口も、ストーリーを少し進めることで到達できる重要な稼ぎポイントです。
行き詰まった時は、まだ探索していないエリアがないか、マップを再度確認してみてください。
また、特定のギミックを解かないと進めない場所は、後から手に入るアビリティが必要になるケースもあります。
今は進めない場所も、マップ上にマーカーを付けておき、後で必ず戻ってくるようにしましょう。
ストーリーを追うだけでなく、広大なマップの隅々まで探索する好奇心が、このゲームを遊び尽くす鍵となります。
焦って先へ進もうとせず、じっくりと世界観を味わいながら進行してください。
プラグマタの魅力と全体レビュー
圧倒的なグラフィックとSF世界観
本作をプレイしてまず目を奪われるのが、最新ハードウェアの性能を活かした圧倒的なグラフィック表現です。
崩壊した月面の施設や、緻密に描き込まれた機械のディテールは、プレイヤーをSFの世界へと深く没入させます。
光と影のコントラストや、埃の舞う空気感など、環境の描写が非常にリアルです。
キャラクターの表情やモーションも滑らかで、ムービーシーンとプレイアブルシーンの境界を感じさせません。
特に、宇宙空間を背景にした広大なフィールドを見渡した時のスケール感は圧巻の一言です。
ただ歩いているだけでも、スクリーンショットを撮りたくなるような見事な情景が次々と広がります。
ビジュアルの美しさだけでなく、環境音が作り出す不気味な静寂も、独特の雰囲気を醸し出しています。
SFファンはもちろん、映像美を重視するゲーマーにとって、本作のグラフィックは間違いなくトップクラスの評価となるでしょう。
ハードウェアの性能を限界まで引き出した、開発チームの技術力には驚かされるばかりです。
未知の世界を探索する体験を、最高のビジュアルで楽しむことができます。
謎に満ちたストーリー展開
本作の魅力は、グラフィックやアクション性だけにとどまりません。
徐々に明かされていく謎に満ちたストーリー展開も、プレイヤーを強く惹きつける要素となっています。
序盤は説明が少なく、プレイヤーは状況が分からないまま手探りで進むことになります。
しかし、道中で発見するリードアースメモリなどの断片的な情報を繋ぎ合わせることで、少しずつ真実が見えてきます。
なぜ月面施設は崩壊したのか、主人公の目的は何なのか、そして一緒に行動する少女の正体は。
張り巡らされた伏線が一つ一つ回収されていく過程は、上質なミステリーを読み解いているような感覚になります。
考察の余地を残したストーリーテリングは、プレイヤー自身に想像する楽しさを提供してくれます。
ゲームを進めるほどに先が気になり、やめ時を見失ってしまうこと請け合いです。
単なるアクションゲームとしてだけでなく、ストーリー主導のアドベンチャーとしても非常に高い完成度を誇っています。
エンディングを迎えた時にどのような結末が待っているのか、ぜひご自身で確かめてみてください。
ハクスラ要素と強化の楽しさ
ルナフィラメントを集めてキャラクターを強化していく要素は、ハックアンドスラッシュ的な面白さを秘めています。
敵を倒して素材を稼ぎ、それを使ってより強力な武器やアビリティを手に入れる。
このシンプルながらも奥深いループが、プレイヤーを惹きつけてやみません。
強化の自由度が高く、自分だけの戦闘スタイルを構築できる点も素晴らしいです。
近接特化にするか、ハッキング重視にするか、あるいはバランス良く育てるか。
プレイヤーの選択次第で、同じゲームでも全く異なる攻略アプローチが可能になります。
苦戦していたボスも、地道な稼ぎと強化によって圧倒できるようになる達成感は格別です。
前述した大規模出力試験場での効率的な稼ぎを知っていれば、この強化のサイクルはさらに加速します。
豊富なカスタマイズ要素は、クリア後のやり込みプレイにも十分耐えうるボリュームを持っています。
アクションの爽快感と、キャラクター育成の楽しさが完璧に融合したシステムだと言えるでしょう。
他プレイヤーとの進行度比較と総評
発売日から日数が経過し、プレイヤーごとの進行度にばらつきが出始めています。
以下の表は、現在のプレイヤーの平均的な進行度合いの目安をまとめたものです。
| プレイスタイル | 現在の到達エリア | 平均プレイ時間 | キャラクター強化度 |
|---|---|---|---|
| サクサク進行派 | セクター4以降 | 15〜20時間 | 武器Lv2中心、アビリティ半分 |
| じっくり探索派 | セクター3攻略中 | 25〜30時間 | 武器Lv3あり、モジュール厳選 |
| やり込み・稼ぎ重視派 | セクター2〜3 | 30時間以上 | ほぼ全強化完了、カンスト気味 |
当記事のテーマである「セクター3で悩んでいる方」は、まさにじっくり探索を楽しみながら進めている層に合致します。
本作は急いでクリアするよりも、マップの探索や素材集めを楽しみながら進めるプレイスタイルが最も適しています。
総評として、本作はアクション、グラフィック、ストーリーの全てが高水準でまとまった質の高いゲームです。
序盤の難易度に戸惑う方もいるかもしれませんが、システムの理解と適切な強化を行えば、確実に行動範囲は広がっていきます。
本記事で紹介したセクター3の攻略情報や、ルナフィラメントの稼ぎ方が、皆様のプレイの助けになれば幸いです。
未知の月面世界での探索を、最後まで存分に楽しんでください。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























