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Nintendo Switch 2

【プラグマタ】全エンディングの発生条件まとめ|分岐点を解説|PRAGMATA

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は2026年4月17日に発売する「プラグマタ」の体験版における全エンディングの発生条件や分岐点が気になっていると思います。

この記事を読み終える頃には全エンディング回収の疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 体験版に隠された全8種類のエンディング条件
  2. 特殊な手順で出現する隠しキャラの攻略法
  3. 複数条件を満たした際の優先順位の仕様
  4. 効率的に周回するための時短テクニック

 

それでは解説していきます。

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全エンディング : プラグマタの分岐条件一覧

プラグマタの体験版では、プレイヤーの行動によって最後の演出が変化します。

具体的には、少女ディアナが最後に見せてくれるスケッチブックの絵柄が変わるという仕様です。

このスケッチの絵柄は全部で8種類用意されており、それぞれ明確な発生条件が存在しています。

まずは、読者の皆様が最も気になっているであろう、全エンディングの発生条件と分岐点について詳しく解説していきます。

体験版の短いプレイ時間の中にも、驚くほど緻密な分岐条件が隠されています。

どの行動がどのエンディングに結びつくのかをしっかりと理解して、全種類のスケッチ回収を目指しましょう。

No.1 : ハッキングのみでとどめを刺す

スケッチNo.1を出現させるための条件は、出現する全ての敵のトドメをハッキングで刺すことです。

言葉にするのは簡単ですが、実際にプレイしてみると非常に時間と手間がかかる条件となっています。

プラグマタの戦闘において、基本的にはハッキングを行わないと敵が硬く、銃撃のダメージがほとんど通りません。

そのため、ハッキングで敵を弱体化させてから銃撃で倒すのがオーソドックスな戦い方となります。

しかし、このNo.1のルートでは、最後のトドメの一撃を必ずハッキングで終わらせなければなりません。

初期のネット上の情報では「一切の銃撃を行ってはいけない」という噂も出回っていました。

私が検証した結果、一切弾を撃たないという縛りプレイをする必要はありませんでした。

ある程度は銃撃を行って敵の体力をギリギリまで削り、最後のトドメだけをハッキングで行えば条件は達成されます。

この事実に気づくだけで、クリアタイムを20分ほど短縮することが可能です。

ただし、ハッキングした状態の敵は柔らかくなっているため、銃撃をしすぎると誤って倒してしまう危険性があります。

雑魚敵であれば数発の銃撃で倒れてしまうこともあるため、ダメージ調整には細心の注意が必要です。

道中で1回でも誤って銃撃でトドメを刺してしまった場合、その時点でNo.1の条件は失敗となり、最初からやり直すことになります。

ボス戦においても同様の条件が適用されるため、ボスの残り体力を見極める冷静な判断力が求められます。

No.2 : 隠しキャラを出現させ撃破する

スケッチNo.2の条件は、体験版に仕込まれた隠しキャラクターを出現させ、それを撃破することです。

ゲーム後半、エレベーターで上層へと向かうシーンの前に、ドローンが1体と雑魚敵が2体の、合計3体の敵が出現するエリアがあります。

通常はこの3体を普通に倒してエレベーターに乗り込みますが、ここで特殊な倒し方をすると分岐が発生します。

その条件とは、これら3体の敵をそれぞれ全く異なる3つの方法で1体ずつ倒すことです。

具体的には「初期装備のノーマル銃」「赤いゲージが特徴の特殊銃」「ハッキング」の3種類のアクションを使用します。

どの敵に対してどのアクションでトドメを刺すか、順番や対象の指定はありません。

重要なのは、3体の敵に対して上記3つのトドメの刺し方を重複せずに実行することです。

この条件を達成してエレベーターに乗り込むと、通常であれば上層まで上がりきるはずのエレベーターが途中で停止します。

そして、通常の敵よりも移動速度が速く、攻撃力も高い、赤いカラーリングの専用雑魚敵が2体出現します。

この赤い専用敵は動きが素早いため、普通に戦うと苦戦を強いられる可能性があります。

攻略のコツとしては、緑色のゲージを持つ銃を使用して敵の動きを止めることです。

緑の銃で動きを封じてしまえば、敵の素早さを無効化できるため、安全かつ確実に撃破することが可能になります。

この隠し敵を無事に倒してゲームをクリアすると、スケッチNo.2を見ることができます。

難易度設定はカジュアルのままで問題ないため、条件さえ知っていれば誰でも到達可能なルートです。

No.3 : 道中の全ての箱を開封する

スケッチNo.3の発生条件は、ステージの道中に配置されている全ての箱を開けることです。

この条件のポイントは「箱の中身のアイテムを取得する」ことではなく、「箱を開封する」というアクション自体にあります。

マップの進行ルート上には、一目でわかる場所に置かれている箱もあれば、見落としやすい場所に隠されている箱もあります。

例えば、少し高い棚の上にある箱などは、そのままでは手が届かず、上層から飛び降りてアクセスする必要があるように見えます。

しかし、ここにも攻略の時短テクニックが存在します。

実は、箱に直接触れなくても、少し離れた場所から銃で箱を撃つだけで、開封の判定を得ることができるのです。

このテクニックを使えば、わざわざ回り道をしたり、アスレチックのようなジャンプを成功させたりする必要がなくなります。

銃撃で箱を開けた場合、中身のアイテムは回収できませんが、No.3の条件達成においては全く問題ありません。

アイテム回収にこだわらなければ、大幅な時間短縮と落下ミスのリスク回避に繋がります。

また、ラスボスが出現する最終戦闘エリアにも、外周部分に合計3つの箱が配置されています。

ボス戦が始まると戦闘に集中してしまいがちですが、これらを開け忘れると条件未達成となってしまいます。

さらに、回復薬が入っている特定の箱も、念のため開封しておくことを推奨します。

箱を開けること自体にゲーム進行上のデメリットは一切ないため、見つけた箱は片っ端から銃で撃って開けていくのが確実です。

No.4 : ノーダメージでクリアする

スケッチNo.4を出現させる条件は、最初から最後までノーダメージでクリアすることです。

アクションゲームにおいてノーダメージクリアは至難の業に思えますが、本作の体験版においてはそこまで絶望的な難易度ではありません。

このルートを目指す際は、ゲーム開始時の難易度設定を「カジュアル」にしておくことを強く推奨します。

カジュアル設定であれば敵の攻撃頻度や精度が下がるため、敵の攻撃パターンを把握していれば被弾のリスクを大きく下げられます。

道中の雑魚敵は、ハッキングを駆使して動きを止めつつ、遠距離から確実に処理していくのが基本となります。

無理に接近戦を挑むと、思わぬ反撃を受けてダメージを負ってしまう可能性があるため、常に安全な距離を保つことが重要です。

最大の難所となるのは、やはり最後のボス戦です。

ボスの攻撃は範囲が広く、避けにくい攻撃も混ざっているため、事前の練習で回避のタイミングを掴んでおく必要があります。

ボス戦のエリアは広く作られているため、外周を大きく回りながらヒットアンドアウェイに徹するのが確実な戦法です。

もし道中でダメージを受けてしまった場合は、その時点でNo.4の条件は失敗となります。

チェックポイントからのやり直しで条件が継続されるかどうかは不確かな部分があるため、最初からリスタートするのが無難です。

No.5 : 10分以内のタイムアタックを達成

スケッチNo.5の条件は、ゲームスタートからクリアまでの時間を10分以内に収めることです。

この条件も、難易度をカジュアルに設定して挑戦することで、達成のハードルを大幅に下げることができます。

カジュアルであれば敵の体力が低く設定されているため、戦闘にかかる時間を最小限に抑えることが可能です。

10分以内という制限時間は、道中の探索やアイテム回収を無視して一直線に進めば、十分に余裕を持ってクリアできる設定になっています。

このタイムアタックを成功させるための最大のコツは、ゲーム開始直後のイベントシーンの短縮です。

ゲームが始まると、少女ディアナがスケッチを描いているシーンからスタートしますが、これを漫然と待っていると時間をロスしてしまいます。

ここで、最初に出現する敵に対して銃弾を「7発」撃ち込んでみてください。

7発撃つことでフラグが成立し、ディアナが即座にスケッチを描き終えてくれるため、ゲームの進行が劇的に早くなります。

この序盤のショートカットを知っているかどうかで、クリアタイムに数分の差が生まれます。

道中の戦闘は必要最低限に留め、無視できる敵はスルーして進むのも有効な戦略です。

ボス戦では惜しみなく強力な武器を使用し、最速で撃破することだけを考えましょう。

何度かプレイしてマップの構造と敵の配置を覚えれば、10分を切ることは決して難しくありません。

No.6 : マルチハックを使用した戦闘

スケッチNo.6の発生条件は、「マルチハック」という特殊な機能を使用して敵を倒すことです。

ネット上ではこのNo.6の発生条件について情報が錯綜していましたが、検証の結果、この方法が確実であることが判明しています。

マルチハックとは、一度のアクションで複数の敵を同時にハッキングし、ダメージを与えることができる強力な機能です。

しかし、このマルチハックはゲームを初めてプレイする1周目では入手することができません。

1度ゲームをクリアした後の、2周目以降のプレイで初めて特定の場所に配置されるようになります。

道中でこのマルチハックを拾い、敵が複数いる場面でこれを使用してトドメを刺すことがNo.6の絶対条件です。

複数の敵を同時にロックオンしてハッキングを完了させる爽快感は、このルートならではの楽しみと言えます。

ただし、このNo.6の条件には大きな罠が潜んでいます。

マルチハックを使って敵を倒すという条件は、意識していなくても普通にプレイしていると簡単に達成できてしまいます。

そのため、他のエンディングを見ようとしているのに、便利だからとマルチハックを使ってしまうと、常にNo.6に分岐してしまう恐れがあります。

No.7やNo.8のエンディングを狙う場合は、意図的にマルチハックの使用を封印しなければならないという点に注意が必要です。

No.7 : ルナフィラメントの大量収集

スケッチNo.7の条件は、ゲーム内に配置されている「ルナフィラメント」というアイテムを1000以上集めてクリアすることです。

ルナフィラメントはマップのあちこちに落ちており、これを意識的に集めながら進む探索ルートとなります。

通常のプレイではそこまで気にする必要のないアイテムですが、このルートでは隅々までマップを探索するプレイングが求められます。

敵を倒した際にもドロップすることがあるため、戦闘もしっかりとこなしていく必要があります。

先述した「全ての箱を開ける」No.3のルートと並行して進めやすいように思えますが、ここでも優先順位の壁が立ちはだかります。

もし道中でマルチハックを使用して敵を倒してしまっていた場合、エンディングの判定はNo.6が優先されてしまいます。

ルナフィラメントをどれだけ大量に集めても、マルチハックを使った時点でNo.7のエンディングを見ることはできません。

このルートに挑戦する際は、「マルチハックを一切使わない」という強い意志を持ってプレイすることが不可欠です。

ルナフィラメントの取得状況は画面上で確認できるため、1000という数値を越えたことを確認してからボス戦に向かいましょう。

No.8 : 全条件を回避するノーマルエンド

最後のスケッチNo.8の発生条件は、No.1からNo.7までの全ての条件を満たさずにクリアすることです。

何も考えずにプレイすればこれになりそうに思えますが、実はこのNo.8を出すのが一番難しいと言っても過言ではありません。

なぜなら、普通にプレイしていると、自然とタイムが10分を切ってしまったり(No.5)、マルチハックを使ってしまったり(No.6)するからです。

No.8を見るためには、意図的に全てのフラグを折っていくという非常に面倒なプレイングが必要になります。

具体的には、以下のような行動を心がける必要があります。

・クリアタイムが10分を超過するように、無駄に時間を潰す。 ・ノーダメージにならないように、わざと敵の攻撃を何発か受ける。 ・道中の箱は全て開けず、適当にスルーする。 ・エレベーター前の3体は同じ武器で倒し、隠し敵を出さない。 ・トドメはハッキングのみにこだわらず、普通に銃で倒す。 ・マルチハックは絶対に拾わない、あるいは使わない。 ・ルナフィラメントは拾いすぎず、1000未満に抑える。

このように、あえて中途半端で非効率なプレイを貫き通さなければ到達できないのが、このNo.8の特徴です。

ある意味で、ゲームのシステムを完全に理解した上でないと出せない、隠されたやり込み要素とも言えるでしょう。

攻略のコツ : プラグマタ体験版を効率よく遊ぶために

ここからは、全エンディングを効率よく回収するための攻略のコツや、システムの仕様について解説していきます。

体験版とはいえ、本作には複雑な優先順位のルールや、知っておくと得をするテクニックが多数存在しています。

これらを理解することで、無駄な周回を減らし、スムーズにすべてのスケッチを確認することができるようになります。

また、2026年4月17日に予定されている製品版に向けての予習としても、この体験版のシステム理解は非常に役立ちます。

アクションの基本から、隠された仕様の裏側まで、詳細に紐解いていきましょう。

優先順位 : 複数条件を満たした場合の仕様

全エンディング回収を目指す上で、最も厄介なシステムが「条件達成時の優先順位」です。

1回のプレイ中に複数のエンディング条件を同時に満たしてしまった場合、システムはあらかじめ決められた優先度に従ってエンディングを決定します。

この法則を理解していないと、「ルナフィラメントを集めたのに違う絵柄が出た」というような事態に陥ります。

検証の結果、エンディングの優先順位は「スケッチの数字が低い方が優先される」という仕様であることが判明しました。

以下の表に、エンディングの優先順位と条件をまとめました。

優先度 スケッチ番号 発生条件の概要 競合時の注意点
最高 No.1 トドメを全てハッキングで行う これを満たすと他の条件は全て無効化される
No.2 エレベーター前の隠し敵を倒す No.1以外を狙う際は隠し敵を出さないこと
No.3 マップ上の全ての箱を開封する 銃撃での開封テクニックを活用する
No.4 最初から最後までノーダメージ カジュアルモード推奨。被弾でフラグ折れ
No.5 クリアタイム10分以内を達成 開始直後の7発射撃フラグを活用する
No.6 マルチハックを使用して敵を倒す 無意識に使ってしまう事故に注意
No.7 ルナフィラメントを1000以上収集 No.6の条件と競合しやすいので注意
最低 No.8 上記No.1〜No.7の条件を全て回避 意図的な遅延と被弾が必要

この表からわかるように、No.1の条件は絶対的な最優先事項として処理されます。

例えば、ノーダメージ(No.4)で10分以内(No.5)にクリアし、かつトドメを全てハッキング(No.1)で行った場合、表示されるのは必ずNo.1のスケッチとなります。

数字の大きい後半のエンディングを狙う際ほど、数字の小さい条件をうっかり満たしてしまわないように注意深くプレイする必要があります。

特にNo.6とNo.7、No.8の競合は非常に起きやすいため、マルチハックの使用とクリアタイムの調整には常に気を配りましょう。

難易度設定 : カジュアルとスタンダードの比較

プラグマタの体験版には、ゲーム開始時に「カジュアル」と「スタンダード」の2種類の難易度が用意されています。

エンディングの分岐条件において、特定の難易度でなければ達成できないという縛りは一切ありません。

つまり、どのエンディングのスケッチを見たい場合でも、基本的には簡単な「カジュアル」を選択して全く問題ありません。

それぞれの難易度でどのような違いがあるのかを比較表にまとめました。

項目 カジュアル (Casual) スタンダード (Standard)
敵の体力 低めに設定されている 標準的な耐久力
敵の攻撃力 被ダメージが小さい 被ダメージが大きい
敵の攻撃頻度 比較的穏やかで隙が多い 積極的で回避のタイミングがシビア
ボスの強さ ゴリ押しでも比較的楽に倒せる パターンを見切らないと苦戦必至
エンディング影響 全く影響なし(全ルート回収可能) 全く影響なし(全ルート回収可能)

スケッチの回収や条件の検証を目的とするならば、スタンダードを選ぶメリットは皆無と言って良いでしょう。

特にNo.4のノーダメージクリアや、No.5のタイムアタックを目指す場合は、迷わずカジュアルを選択するべきです。

スタンダードは、純粋にアクションゲームとしての歯ごたえを楽しみたい場合や、製品版に向けての戦闘の練習をしたい場合にのみ選択するモードだと割り切ってしまって構いません。

武器とハッキング : システムの正しい理解

プラグマタの戦闘システムを理解する上で、各武器の特徴とハッキングの重要性を把握することは必須です。

体験版では複数の武器や機能を使用できますが、それぞれに明確な役割が持たされています。

特にハッキングは、敵の防御を崩すだけでなく、特定のエンディング条件にも深く関わってくる最重要アクションです。

武器・機能種別 特徴と主な用途 エンディング条件への影響
ノーマル銃(初期装備) 威力は控えめだが連射が効く基本武装。 No.2の隠し敵出現ルートの条件の1つ。
赤ゲージの特殊銃 威力が高いがゲージ管理が必要な武器。 No.2の隠し敵出現ルートの条件の1つ。
緑ゲージの特殊銃 敵の動きを一時的に止める阻害効果を持つ。 No.2で出現する隠し敵の撃破に非常に有効。
ハッキング(通常) 敵の装甲を無効化し、ダメージを通しやすくする。 No.1の条件(全トドメ)、No.2の条件の1つ。
マルチハック 2周目以降に出現。複数敵を同時にハッキング。 No.6の発生条件。他の条件と競合しやすい罠。

敵は基本的に硬い装甲に覆われているため、まずはハッキングを仕掛けて装甲を解除するのがセオリーです。

装甲を解除した後に適切な武器で攻撃を叩き込むことで、効率よくダメージを与えることができます。

また、No.2の隠しキャラ出現ルートでは、特定の3体の敵に対して「ノーマル銃」「赤ゲージ銃」「ハッキング」の3種類を使い分ける必要があります。

どの敵にどのアクションを使うかを冷静に判断し、確実にとどめを刺していくプレイスキルが求められます。

マルチハックは非常に強力で爽快感がありますが、先述の通りエンディングの優先順位に深く関わります。

No.6のエンディングを見たい時以外は、あえて拾わないか、拾っても絶対に使わないという徹底した管理が必要になります。

箱の回収 : 銃撃を利用した時短テクニック

No.3の条件である「全ての箱を開封する」ルートにおいて、まともに箱を探して近づいて開けているとかなりの時間を消費します。

ここで活躍するのが、銃撃によって箱を遠隔で開封するというテクニックです。

箱は物理的に近づいてアクションボタンを押すだけでなく、一定のダメージを与えることでも開封されたという判定になります。

マップの構造上、ジャンプを駆使して回り込まなければならない高所の足場や、落下のリスクがある危険な場所に配置されている箱もあります。

これらの箱に対しては、下から銃で照準を合わせて数発撃ち込むだけで、簡単に開封済みにすることができます。

中身のアイテムが下に落ちてこない場合もありますが、エンディング条件は「開封すること」なのでアイテムの取得状況は全く関係ありません。

このテクニックを知っているだけで、マップ探索のストレスが大幅に軽減され、タイムも劇的に短縮されます。

特に、ボス戦エリアに配置されている3つの箱は戦闘の邪魔になりやすいため、ボスが出現する前の安全な時間帯に、遠くから銃で撃って素早く開けてしまうのが賢いやり方です。

周回プレイ : 2周目以降の追加要素

この体験版は、一度クリアしただけでは全ての要素を遊び尽くすことはできません。

エンディングが8種類あるという点でも周回が前提の作りになっていますが、システム面でも2周目以降にしか解放されない要素が存在します。

その代表格が、No.6の条件にもなっている「マルチハック」の存在です。

1周目のプレイでは、マップをいくら隅々まで探索してもマルチハックを見つけることはできません。

一度ゲームをクリアしてクリアデータを保存し、その状態から2周目を開始することで、初めて道中の特定の場所にマルチハックが配置されるようになります。

開発側が意図的に「まずは通常のシステムで遊んでから、強力な機能を使ってね」という導線を作っていることが窺えます。

したがって、全8種類のスケッチをコンプリートするためには、最低でも2周、現実的にはフラグ管理の失敗も含めて何度も周回プレイを行う必要があります。

しかし、カジュアルモードを利用し、各種の時短テクニックを駆使すれば、1周あたりの時間は10分〜15分程度に収めることができます。

何度もプレイすることでキャラクターの操作にも慣れていくため、製品版に向けた良質なトレーニングにもなるでしょう。

製品版への期待 : 2026年4月17日の発売に向けて

体験版にこれほど多くの分岐と隠し要素が仕込まれているとなると、当然ながら製品版への期待も高まります。

2026年4月17日に発売が予定されている「プラグマタ」本編では、この体験版と同じようなエンディング分岐システムがそのまま採用される可能性は低いと考えています。

本編は壮大なストーリーが展開されるはずであり、プレイヤーの行動一つで結末がコロコロと変わるような設計は、物語の整合性を保つのが難しいからです。

しかし、特定の条件を満たすことで出現する隠しキャラクターや、特殊な武器の入手ルート、あるいは隠しエリアへの到達といった形での「寄り道要素」は間違いなく実装されるでしょう。

体験版でのNo.2ルート(隠しキャラ出現)のような、プレイヤーの閃きとテクニックを試すようなギミックは、開発陣の遊び心として本編にも散りばめられているはずです。

また、月面という荒涼とした世界観の中で、重装甲の主人公と謎の少女ディアナがどのような物語を紡いでいくのか、その謎はまだ深いベールに包まれています。

体験版の短い戦闘だけでも、ハッキングと銃撃を組み合わせた戦術的なアクションの面白さは十分に伝わってきました。

製品版ではさらに多様な武器やガジェット、そして強大なボス敵が待ち受けていることでしょう。

今のうちに体験版を遊び尽くし、あらゆる状況に対応できる操作スキルを身につけておくことが、発売日に最高のスタートダッシュを切るためのカギとなります。

まとめ

今回は「プラグマタ」体験版における、全8種類のエンディング条件と効率的な分岐ルートの攻略法について解説しました。

一見すると単純なアクションゲームの体験版に見えますが、その実、プレイヤーの行動を細かく判定する複雑なフラグ管理システムが導入されていました。

特に「優先順位の仕様」と「マルチハックの罠」は、多くのプレイヤーが躓きやすいポイントです。

この記事で紹介した条件一覧と時短テクニックを活用し、ぜひご自身の手で全種類のスケッチをコンプリートしてみてください。

1つの作品を骨の髄までしゃぶり尽くすようなこのプレイスタイルこそが、2026年4月17日の本編発売に向けた最高のウォーミングアップになるはずです。

今後も読者の皆様のゲームライフに役立つ情報を発信していきますので、ぜひ参考にしてください。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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