編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、『紅の砂漠(Crimson Desert)』における「貪欲の両刃斧」の具体的な入手手順と性能が気になっていると思います。
広大なパイウェル大陸の探索において、優秀な装備を序盤で確保できるかどうかは攻略の難易度を大きく左右します。
マップが広大すぎるがゆえに、どこに強力なアイテムが隠されているのか見落としてしまうプレイヤーも少なくありません。
この記事を読み終える頃には、「貪欲の両刃斧」を確実に入手し、戦闘でどのように活かすべきかという疑問が解決しているはずです。
- 貪欲の両刃斧の隠し場所と最短到達ルート
- 断崖絶壁からの滑空と木箱ギミックの解法
- 序盤から活躍する片手武器としての性能評価
- 付属するアビスコア竜破の活用と武器強化
それでは解説していきます。
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武器の入手 : 貪欲の両刃斧と難破船
入手場所 : ファイクェル大洋に面したソーンブライア山
『紅の砂漠』の世界は非常に広大で、エリアごとに全く異なる顔を持っています。 今回目的となる「貪欲の両刃斧」が隠されているのは、全体マップの南西に位置する海岸線です。
具体的な地名としては、「ソーンブライア山」の南側にあたります。 マップを開き、ファイクェル大洋に面した断崖絶壁のエリアにピンを刺しておきましょう。
この場所は通常の街道からは外れており、意図的に海側へ向かって進まなければ到達できません。 多くのプレイヤーがメインクエストのマーカーに従って内陸を進むため、この海岸線は見落とされがちなスポットです。
周囲には特徴的なランドマークが少ないため、海が見えるまでとにかく南西へ進むことが重要になります。 断崖の縁に立つと、遥か下方に青く広がる海と、いくつかの岩礁が見えるはずです。
その岩礁の一つに、今回の目的地である難破船の残骸が引っかかっています。 高低差が激しい地形であるため、足元には十分に注意して崖際まで接近してください。
ルート解説 : 断崖からの滑空と着地点
断崖絶壁の上から難破船までは、通常の方法で歩いて降りることはできません。 ここで活用するのが、高所からの滑空アクションです。
崖の縁から思い切って海に向かって跳躍し、空中で滑空状態へ移行してください。 『紅の砂漠』の滑空は非常に制御が効きやすく、目標地点を定めれば正確に着地することが可能です。
降下中は画面右下の操作ガイドを確認し、「カラスの突進」などの加速スキルを適宜使用しましょう。 高度を調整しながら、海面付近にある木造船の残骸を目指します。
船の残骸は大きく二つのパーツに分かれていますが、狙うのは水平に甲板が残っている部分です。 着地に失敗して海に落ちてしまった場合は、泳いで船の残骸に登ることも可能ですが、スタミナを消費するため注意が必要です。
滑空中の視点移動で、船の上に置かれた木箱を事前に確認しておくと、その後の動作がスムーズになります。 着地時に落下ダメージを受けないよう、着地寸前に減速のアクションを入れることを忘れないでください。
ギミック解除 : 木箱の破壊と宝箱の出現
難破船の甲板に無事着地すると、そこには不自然に置かれた木箱が一つ存在します。 この木箱が「貪欲の両刃斧」を入手するための環境パズルになっています。
ただ攻撃して壊すだけでは、中身の宝箱が出現しない場合があります。 木箱に近づいてアクションボタンを押し、木箱を持ち上げる動作を行ってください。
マクダフが木箱を頭上に掲げたら、そのまま甲板の床に叩きつけるように投げ落とします。 物理演算によって木箱が砕け散り、その中から目的の宝箱が姿を現す仕組みです。
このギミックは『紅の砂漠』の随所で見られるもので、アイテムが隠されているオブジェクトは持ち上げて壊すのが基本となります。 宝箱が出現したら、近づいてインタラクトし、中身を回収しましょう。
これで無事に「貪欲の両刃斧」をインベントリに収めることができます。 他にも同様のギミックが世界各地に点在しているため、オブジェクトの扱いは覚えておいて損はありません。
周辺の安全確保 : 難破船周辺の状況
アイテムを回収する際、周囲の安全確認は怠ってはいけません。 難破船の周辺には、船と運命を共にしたと思われる遺体がいくつか転がっています。
これらはただの背景オブジェクトである場合が多いですが、稀にアイテムをドロップすることもあります。 また、海岸線というロケーションの都合上、水辺を住処とする敵対生物が巡回している可能性もゼロではありません。
宝箱を開けるモーション中は無防備になるため、まずは周囲をぐるりと見渡すことを推奨します。 特に夜間に到達した場合は、視界が非常に悪くなります。
松明などの光源アイテムを使用するか、ランタンを点灯させて足元を照らしましょう。 アイテム回収後は、この場所から元の崖上に戻るためのルートを探す必要があります。
ファストトラベルが可能な状態であれば、即座に安全な拠点へ帰還するのが最も確実な手段です。 無理に壁をよじ登ろうとするとスタミナ切れで滑落する危険性があるため、帰還の手段は事前に確保しておきましょう。
探索のコツ : 高所からの移動とスタミナ管理
今回の入手ルートのように、高所から低所への移動はオープンワールドの探索において頻繁に発生します。 しかし、滑空や落下には常にスタミナ管理と落下ダメージのリスクが伴います。
滑空状態を維持するためにはスタミナを消費し続けるため、出発前のスタミナ残量には注意してください。 崖から飛び降りる前に、スタミナゲージが最大まで回復していることを確認するのが基本です。
もし滑空中にスタミナが尽きると、そのまま自由落下となり、地面や浅瀬に激突して大ダメージを受けます。 高度が高すぎると即死する危険性もあるため、着水するか、安全な高度で着地モーションに移行しましょう。
また、滑空距離を伸ばすための装備やスキルを解放しておくと、こうした探索が非常に快適になります。 序盤から意図的に探索系のスキルポイントを振っておくのも、一つの有効なプレイスタイルと言えます。
目的地周辺の地形をあらかじめマップで確認し、飛行ルートをシミュレーションしておくことが落下死を防ぐコツです。
取り返しのつかない要素 : 宝箱の仕様について
『紅の砂漠』におけるフィールド上の宝箱は、一度開けると中身が復活しない仕様が基本です。 「貪欲の両刃斧」が入っている難破船の宝箱も例外ではなく、取得できるのは1データにつき1本のみとなります。
そのため、誤って売却したり、破壊してしまったりしないよう十分に注意してください。 インベントリ内で重要な武器にはロックをかける機能があるため、入手直後にロックしておくことを強く推奨します。
また、武器には耐久値が設定されているため、使い込みすぎると性能が低下します。 拠点に戻った際は、鍛冶屋でこまめに修理を行う癖をつけておきましょう。
ユニークな名称を持つ武器は、ゲーム進行に伴って強化素材として要求されるケースも過去の作品では存在しました。 不要になったと感じても、しばらくは倉庫に保管しておくのが安全な運用方法です。
貴重な装備の管理は、RPGをスムーズに攻略するための基本中の基本と言えます。
性能解説 : 貪欲の両刃斧のスペック
基本性能 : 片手武器としてのステータス
ここからは、「貪欲の両刃斧」の具体的な性能について解説していきます。 この武器はカテゴリーとしては「片手武器」に分類されます。
基本攻撃力は「30」に設定されており、これは序盤に入手できる武器としては破格の数値です。 レベル3から装備可能という低い制限も相まって、最序盤の火力不足を一気に解消してくれます。
片手で扱えるよう軽量化されているという設定の通り、斧でありながら振りの速度は比較的早めです。 重量は「109.93」となっており、インベントリの重量制限を大きく圧迫することはありません。
売却価格は「23.73」と表示されますが、実用性が非常に高いため、売却は絶対に避けるべきです。 耐久度も初期状態から十分に確保されているため、長時間の探索にも耐えうる頼もしい相棒となります。
序盤にこの武器を持っているかいないかで、敵の殲滅速度には雲泥の差が生じます。
特殊効果 : 近接攻撃力の底上げ
「貪欲の両刃斧」の最大の特徴は、その特殊効果にあります。 フレーバーテキストには「貪欲のリングと結合した両刃斧」と記されています。
この武器を装備している間は、戦闘における近接攻撃力にボーナス補正がかかります。 具体的な上昇値はステータス画面に明記されませんが、実際のダメージ量を見ると明らかに基本値以上の火力が出ています。
特に、コンボの最終段や、溜め攻撃などのモーション値が高い攻撃において、その恩恵を強く感じることができます。 序盤の敵であれば、数回のスイングで素早く討伐することが可能になるでしょう。
この攻撃力ボーナスは、武器自体のレベルやプレイヤーの筋力ステータスと乗算される仕様だと推測されます。 そのため、キャラクターの育成が進むにつれて、さらに強力なダメージを叩き出せるポテンシャルを秘めています。
基礎攻撃力の高さと特殊効果のシナジーが、この武器の強さを支える根幹です。
比較表 : 初期装備や他の片手武器との違い
「貪欲の両刃斧」がどれほど優秀か、序盤の代表的な武器と比較してみましょう。 数値を見ることで、この武器を早期に入手するメリットが明確になります。
| 武器名 | 種類 | 攻撃力 | 装備レベル | 特殊効果 |
|---|---|---|---|---|
| 傭兵の初期剣 | 片手剣 | 12 | Lv1 | なし |
| 鉄製のメイス | 片手鈍器 | 18 | Lv2 | 敵のガード値を削りやすい |
| 兵士の長剣 | 両手剣 | 25 | Lv3 | 攻撃範囲が広い |
| 貪欲の両刃斧 | 片手斧 | 30 | Lv3 | 近接攻撃力上昇ボーナス |
| ソーンブライアの短剣 | 短剣 | 15 | Lv4 | 出血効果付与 |
表から分かる通り、同レベル帯で装備できる武器の中で、攻撃力30は群を抜いています。 両手剣である「兵士の長剣」すらも上回る火力を、片手で振るえる点が最大の強みです。
片手武器であるため、空いたもう片方の手に盾を装備できる点も、生存率を高める上で非常に重要です。 火力を維持しつつ防御面も妥協しない、理想的な装備構成を実現できます。
付属クリフ : アビスコア竜破の効果
この武器の価値をさらに高めているのが、最初から装着されている「クリフ」の存在です。 インベントリの詳細画面を見ると、「竜破!」という名称のアビスコアが1枠装着されていることが分かります。
このアビスコアは、全属性およびグループに装着可能な汎用性の高い強化パーツです。 アビスコアは『紅の砂漠』における重要な強化要素であり、武器に様々な追加効果をもたらします。
「竜破」の具体的な効果は、特定のモーション時に追加の衝撃波を発生させるというものです。 これにより、本来の武器のリーチよりもわずかに広い範囲の敵を巻き込むことが可能になります。
序盤でアビスコアを入手する機会は限られているため、武器とセットで手に入るのは大きなアドバンテージです。 また、能力拡張が可能と記載されているため、素材を集めればさらに性能を強化できる余地を残しています。
アビスコアのシステムを理解する上でも、この武器は最適なチュートリアルとなります。
適正レベル : レベル3から装備可能なメリット
RPGにおいて、強力な武器には高い装備レベルが要求されるのが常識です。 しかし、「貪欲の両刃斧」はレベル3に到達した時点で装備することができます。
レベル3というのは、チュートリアルを終え、最初のフィールドに出た直後には到達しているレベルです。 つまり、ゲーム開始直後に少し寄り道をするだけで、劇的なパワーアップを図ることができるのです。
通常のプレイ進行では、レベル10前後まで攻撃力30の武器にはお目にかかれません。 この武器を入手することで、序盤のクエストボスや、道中の厄介なエリート敵を非常に楽に倒せるようになります。
レベル上げの効率も飛躍的に上昇するため、結果としてゲーム全体の進行スピードを早める効果があります。 プレイスキルに自信がない初心者にとって、まさに救済措置とも言える武器設定です。
序盤の攻略に詰まったら、まずはこの武器を取りに向かうのが鉄則と言えます。
おすすめの立ち回り : 盾との組み合わせ
片手武器であることの最大の利点は、盾との併用が可能であることです。 「貪欲の両刃斧」の圧倒的な火力を活かしつつ、防御面を盾で補うスタイルは、序盤の最適解の一つです。
敵の攻撃を盾でガードするかパリィで弾き、できた隙に斧の重い一撃を叩き込みます。 両手武器のような大振りではないため、攻撃の合間に咄嗟にガードへ移行しやすいのもメリットです。
特に複数の敵に囲まれた乱戦状態では、盾による被ダメージの軽減が生命線となります。 斧特Actionsのモーションとして、盾で押し込んだ後に素早く斧を振り下ろすバッシュコンボなどが存在します。
これらのアクションを組み合わせることで、攻防一体の隙のない立ち回りが完成します。 盾の性能も適宜アップデートしていくことで、中盤以降も十分に通用するビルドとなるでしょう。
武器単体の強さに依存せず、組み合わせの妙を活かすことが重要です。
戦闘指南 : 貪欲の両刃斧を使った戦術
コンボ : 片手斧特有のモーション
武器にはそれぞれ固有の攻撃モーションが設定されています。 「貪欲の両刃斧」をはじめとする片手斧カテゴリは、剣に比べてやや振りが大きいものの、一撃の重さに特化しています。
弱攻撃ボタンの連打による基本コンボは、左右への横振りを繰り返すモーションです。 この横振りは見た目以上に判定が広く、前方にいる複数の敵を同時に巻き込むことができます。
強攻撃ボタンでは、斧を頭上から力強く振り下ろす縦割りのモーションに変化します。 この縦振りはリーチこそ短いものの、単体へのダメージ倍率が非常に高く設定されています。
実践では、弱攻撃で周囲の敵を牽制しつつ、隙を見て強攻撃を叩き込むのが基本戦術となります。 また、ダッシュ中に攻撃ボタンを押すことで発動する突進攻撃は、戦闘の口火を切るのに最適です。
各種モーションの特性を理解し、状況に応じて使い分けることが火力を引き出すコツです。
ガードブレイク : 斧の重量を活かした崩し
斧カテゴリの隠れた強みとして、敵のガード値を削りやすいという特徴が挙げられます。 剣や短剣による攻撃は、盾を持った敵に防がれると弾かれ、逆にこちらが隙を晒してしまいます。
しかし、斧の重い一撃は敵の盾の上からでも大きなスタミナダメージを与えることができます。 強攻撃や溜め攻撃を盾に当て続ければ、容易に敵のガードをブレイクし、致命の一撃(フィニッシャー)へと繋げることが可能です。
特に、ソーンブライア山周辺に出没する重武装の敵兵に対しては、このガードブレイクが非常に有効です。 敵が防御姿勢を取った時は、攻撃の手を緩めるのではなく、あえて強烈な一撃を叩き込んでガードをこじ開けましょう。
「貪欲の両刃斧」の基本攻撃力30という数値は、このガード削りの計算においても有利に働きます。 敵の防御を恐れず、積極的に圧力をかけていくプレイスタイルが求められます。
乱戦時の立ち回り : 傭兵団との連携
『紅の砂漠』の戦闘は、マクダフ単独ではなく、傭兵団の仲間たちと共闘するシチュエーションが多々あります。 乱戦時において「貪欲の両刃斧」を運用する場合、仲間との位置取りが重要になります。
仲間が敵のヘイト(敵視)を集めている隙に、背後や側面から斧の高火力を叩き込むのが理想的です。 斧の横振りモーションは味方を巻き込むことはありませんが、攻撃範囲に複数の敵を捉えるように位置を調整しましょう。
また、仲間が敵をダウンさせた際は、すかさず強攻撃の追撃を入れるチャンスです。 逆に自分が敵に囲まれてしまった場合は、無理に斧を振るわず、盾での防御や回避に専念して仲間の援護を待ちます。
高火力武器を持っているからといって単独で突撃するのではなく、チーム全体でダメージ効率を上げる意識を持つことが重要です。 味方の動きをよく観察し、連撃のタイミングを合わせることが乱戦を制する鍵となります。
ボス戦での運用 : 隙を突いた一撃
大型のボスモンスターとの戦闘では、通常の雑魚敵とは異なるアプローチが求められます。 ボスは総じて攻撃力が高く、連続で攻撃を叩き込むチャンスは限られています。
このような状況下では、「貪欲の両刃斧」の一撃の重さが活きてきます。 ボスの大振りな攻撃を回避した直後など、明確な隙が生じた瞬間に、溜め攻撃や強攻撃を確実に一発当てて離脱します。
手数でダメージを稼ぐ短剣などとは異なり、ヒットアンドアウェイ戦法と非常に相性が良い武器です。 また、前述したアビスコア「竜破」の衝撃波効果により、少し離れた位置からでもボスの部位にダメージを蓄積させやすくなります。
ボスの特定の部位(脚や尻尾など)に斧の攻撃を集中させることで、部位破壊やダウンを奪う戦術も有効です。 焦らずボスのモーションを見極め、確実な一撃を叩き込むプレイングを心がけましょう。
ボスの耐久力を着実に削っていく冷静な判断力が求められます。
アビスコアのカスタマイズ : 拡張性の高さ
「貪欲の両刃斧」に初期装備されている「竜破」以外にも、ゲーム内には多数のアビスコアが存在します。 これらはフィールド探索やボス討伐の報酬として入手でき、武器のスロットに自由に付け替えることが可能です。
インベントリのクリフ画面からアビスコアの管理を行い、状況に合わせて最適な効果を選択しましょう。 例えば、炎属性のダメージを追加するアビスコアを装着すれば、獣系の敵に対して特効ダメージを与えられます。
また、攻撃を命中させるたびにスタミナが微量回復するアビスコアなどを付ければ、手数を増やすことができます。 「貪欲の両刃斧」は元々の基礎攻撃力が高いため、割合でダメージが上昇するタイプのアビスコアと特に相性が良いです。
自分のプレイスタイルや、これから挑む敵の弱点に合わせて、アビスコアをカスタマイズする楽しみもこの武器の魅力の一つです。 様々な組み合わせを試し、自分だけの最強の斧を作り上げてください。
耐久値と修理 : 長期探索への備え
どんなに強力な武器でも、使い続ければ耐久値は減少していきます。 耐久値がゼロになると武器は破損し、本来の攻撃力を発揮できなくなってしまいます。
特に「貪欲の両刃斧」のようにメインウェポンとして多用する武器は、耐久値の減りも早くなります。 オープンワールドを長期間探索する際は、インベントリに予備の武器を忍ばせておくか、修理キットを常備しておくことが必須です。
街や拠点に立ち寄った際は、必ず鍛冶屋を訪れて武器の耐久値を最大まで回復させるルーティンを作りましょう。 また、特定のスキルを取得することで、武器の耐久値減少を抑えたり、フィールド上で簡易修理を行えるようになります。
優秀な武器を長く使い続けるためには、日頃のメンテナンスといった地道な管理が欠かせません。 破損による火力の急激な低下は、全滅に直結する危険な要素です。
探索の魅力 : 紅の砂漠におけるアイテム収集
オープンワールド : パイウェル大陸の広大さ
「貪欲の両刃斧」を探す過程で実感した方も多いと思いますが、本作の舞台となるパイウェル大陸は圧倒的な広さを誇ります。 雪山、砂漠、森林、そして今回訪れたような美しい海岸線など、多様なバイオームがシームレスに繋がっています。
ただ広いだけでなく、各地域にはその土地特有の生態系や文化、そして歴史的背景が緻密に設定されています。 馬や滑空といった移動手段を駆使して、道なき道を切り拓きながら進むのは、オープンワールドゲームの真骨頂です。
メインストーリーを一直線に進めるのも良いですが、時折寄り道をして未踏の地を踏破することで、思いがけない発見があるはずです。 今回紹介した難破船のようなロケーションは、世界中に無数に散りばめられています。
画面のUIやマップのアイコンに頼るだけでなく、プレイヤー自身の目で怪しい場所を見つけ出す観察力が試されます。 画面の隅々まで探索する好奇心こそが、最大の攻略法と言えるでしょう。
隠し要素 : マップに描かれない宝箱
近年のオープンワールドゲームでは、マップ上にすべての宝箱の位置がアイコンで表示される親切な設計が増えています。 しかし『紅の砂漠』では、あえてマップに表示されない隠し要素が多数用意されています。
「貪欲の両刃斧」が入っていた難破船の木箱も、マップ上には何の目印もありません。 崖の上から下を見下ろし、「あんなところに船の残骸がある」と気づいたプレイヤーだけが手に入れられる報酬なのです。
こうした探索の自発性を促すレベルデザインは、プレイヤーに強烈な達成感を与えてくれます。 滝の裏側、洞窟の奥深く、建物の屋根の上など、「いかにも怪しい」と感じた場所には、必ずと言っていいほど何かが隠されています。
ゲームを進めるにつれて、開発者の隠し場所の意図が読めるようになってくるのも、探索の面白いところです。 怪しい場所を見つけたら、まずは近づいてアクションできるオブジェクトがないか探りましょう。
見逃しを防ぐためにも、常に周囲の環境変化に敏感になる必要があります。
環境パズル : 物理演算を利用したギミック
木箱を持ち上げて投げ落とすというギミックは、本作の物理演算エンジンを活用した好例です。 単なるボタン入力のインタラクトではなく、プレイヤーがオブジェクトの質量を感じながら解くパズル要素が組み込まれています。
この他にも、重い石を動かしてスイッチを押したり、火のついた矢を放って遠くの爆発物を起爆させたりと、多様な環境パズルが存在します。 時には、周囲のオブジェクトを利用して足場を作り、高い場所にあるアイテムを取得するといった工夫も必要になります。
武器の性能だけでなく、プレイヤーの閃きや観察力が攻略の鍵を握る場面が多々用意されています。 行き詰まった時は、周囲の環境をよく観察し、マクダフのアクションで干渉できる要素がないか確認してみましょう。
パズルを解いた先には、必ず苦労に見合うだけの強力なアイテムやスキルポイントが待っています。 戦闘だけでなく、知恵を絞る過程も存分に楽しんでください。
景観の美しさ : ファイクェル大洋のグラフィック
性能や攻略情報とは直接関係ありませんが、探索中に目にする景観の美しさにも触れておかなければなりません。 ソーンブライア山の崖から見下ろすファイクェル大洋は、時間帯や天候によって全く異なる表情を見せてくれます。
朝陽に照らされてきらめく水面、嵐の日に荒れ狂う波、そして夜に月光を反射する静寂の海。 次世代のゲームエンジンによって描画されるこれらの風景は、プレイヤーの冒険への没入感を極限まで高めてくれます。
滑空アクション中にカメラを回して周囲の景色を見渡すだけでも、一つの映像体験として成立するほどのクオリティです。 アイテム回収という目的を達成した後も、しばらくその場に留まって風景を堪能したくなるような魅力があります。
こうした美しいロケーションは、ゲーム内のフォトモードを存分に活用する絶好のポイントでもあります。 お気に入りの装備を身に纏い、最高の瞬間を切り取ってみてはいかがでしょうか。
収集のモチベーション : 装備更新の楽しさ
RPGにおいて、新しい装備を手に入れてキャラクターが強くなっていく過程は、最も根源的な面白さの一つです。 特に序盤はステータスの伸び幅が大きいため、一つの強力な武器を入手するだけでゲーム体験が劇的に変化します。
「貪欲の両刃斧」を手にした瞬間の高揚感と、実際に敵をなぎ倒した時の爽快感は、次なる探索への強力なモチベーションに繋がります。 「もっと強い武器がどこかにあるはずだ」「次はあの雪山を探索してみよう」と、プレイヤーの好奇心を絶えず刺激し続けるサイクルが形成されます。
インベントリ画面を開き、集めた武器や防具のステータスを見比べながらビルドを構築する時間は、至福のひとときと言えるでしょう。 ユニーク武器にはそれぞれ専用のモデリングやエフェクトが用意されているため、見た目のカスタマイズを楽しむ要素も含まれています。
ステータス画面の数値が上がっていく喜びは、何度味わっても飽きることはありません。
次なる目標 : 貪欲の両刃斧の先へ
「貪欲の両刃斧」は序盤において間違いなく最強クラスの武器ですが、当然ながらゲーム終盤まで通用するわけではありません。 物語が進み、新たな地域へと足を踏み入れれば、より凶悪な敵と、さらに強力な装備が待っています。
この斧を手にパイウェル大陸を駆け抜け、十分にキャラクターを育成したら、次なるユニーク武器の探索へと乗り出しましょう。 中盤以降は、複数のアビスコアを組み合わせたシナジー効果や、防具セットのボーナス効果などを考慮した、より複雑なビルド構築が必要になってきます。
「貪欲の両刃斧」はそのための基礎固めとして、序盤の金策やレベル上げを最高効率でサポートしてくれる重要なマイルストーンです。 この武器で得た戦闘経験や探索のノウハウは、必ずその後の過酷な冒険においてプレイヤーの助けとなるはずです。
常に現状に満足せず、より高みを目指して歩みを止めないことが重要です。
装備ビルド : 貪欲の両刃斧を活かす構成
防具の選択 : 機動力か防御力か
「貪欲の両刃斧」を主軸にした場合、組み合わせる防具の選択によって戦闘スタイルが変化します。 一つ目のアプローチは、防御力や重量に優れた「重装」を装備し、敵の攻撃を耐えながら斧を振り回すタンク型のビルドです。
多少の被弾を気にせず、強引にコンボを叩き込んでダメージレースに打ち勝つことを目的とします。 二つ目のアプローチは、回避距離やスタミナ回復速度に優れた「軽装」を装備し、ヒットアンドアウェイに特化するビルドです。
斧の振りの遅さを機動力でカバーし、敵の側面や背後から安全に攻撃を当てる立ち回りが求められます。 どちらが正解というわけではなく、プレイヤーのプレイスキルや、好みの戦闘テンポに合わせて選択するのが良いでしょう。
序盤は被ダメージを抑えるために、手に入った防具の中で最も防御力が高いものをとりあえず装備していくスタイルでも問題ありません。
アクセサリー : 攻撃力特化の組み合わせ
武器や防具に加えて、リングやアミュレットといったアクセサリー類もステータスに影響を与えます。 「貪欲の両刃斧」の長所である高い攻撃力をさらに伸ばすため、近接ダメージ上昇や、クリティカル発生率上昇のオプションが付いたアクセサリーを装備しましょう。
特に、斧は一撃のダメージが大きいため、クリティカルが発生した際の恩恵が他の武器種よりも大きくなります。 また、スタミナ最大値を上昇させるアクセサリーも非常に相性が良いです。
スタミナに余裕があれば、回避アクションを多用しつつ、連続して強攻撃を繰り出すことが可能になります。 不要なアクセサリーは売却して資金にするか、クラフトの素材として分解し、より強力な装備を作成するための足しにしましょう。
アクセサリーの厳選は、ビルドを完成させるための最後の仕上げとなります。
スキルツリー : 片手武器マスタリーの取得
レベルアップによって獲得できるスキルポイントの振り分けも、ビルド構築における重要な要素です。 キャラクター育成画面からスキルツリーを開き、「片手武器」カテゴリーのパッシブスキルを優先して取得していきましょう。
「片手武器の基礎攻撃力アップ」や「斧装備時のガードブレイク値上昇」といったスキルは、「貪欲の両刃斧」の性能を底上げしてくれます。 また、特定のアクティブスキルの中には、装備している武器種によってモーションや威力が変化するものがあります。
斧専用の強力な振り下ろしスキルや、周囲の敵を吹き飛ばす回転攻撃などを取得すれば、乱戦での制圧力はさらに高まります。 スキルは一定のコストを支払えばリセット可能な場合が多いため、まずは色々なスキルを試して使い勝手を確認してみることをおすすめします。
自分のプレイスタイルに最適なスキルの組み合わせを見つけ出すのも楽しみの一つです。
消耗品の準備 : バフアイテムの活用
強敵との戦闘を有利に進めるためには、武器の性能だけでなく、ポーションや料理といった消耗品の活用が不可欠です。 一時的に攻撃力や防御力を上昇させるバフ系のアイテムは、ボス戦の前に必ず使用しておきましょう。
「貪欲の両刃斧」の攻撃力に、料理のバフ効果が乗算されることで、序盤とは思えない火力を叩き出すことができます。 また、スタミナの回復速度を上昇させるアイテムも、スタミナ消費の激しい斧での戦闘を快適にしてくれます。
フィールドで採集した素材を使って、キャンプ地でこまめに料理を作成し、インベントリにストックしておく癖をつけましょう。 HP回復のポーションも、ギリギリの戦闘を生き抜くための生命線となるため、常に上限いっぱいまで所持しておくのが基本です。
事前の周到な準備が、強敵討伐への一番の近道となります。
傭兵の装備 : マクダフをサポートする編成
主人公マクダフ自身の装備だけでなく、行動を共にする傭兵団の仲間たちの装備も管理することが可能です。 自分が近接火力の高い「貪欲の両刃斧」を持っている場合、仲間には弓や魔法といった遠距離攻撃手段を持たせるとバランスが良くなります。
あるいは、分厚い盾と重装を着込んだ仲間に敵のヘイトを集めてもらい、自分が安全な位置から斧を振るうといった役割分担も有効です。 仲間の装備もマクダフと同様に、より強いものを拾ったら適宜更新していく必要があります。
傭兵たちにはそれぞれ得意な武器種やクラスが設定されているため、彼らの個性を活かした装備選びを心がけましょう。 チーム全体の総合力を高めることが、結果としてマクダフ自身の生存率と殲滅力を引き上げることへと繋がります。
仲間との連携を深めることで、より困難なミッションにも立ち向かうことができます。
終盤への繋ぎ : 武器の寿命と乗り換え時期
再三の言及になりますが、「貪欲の両刃斧」はあくまで序盤から中盤にかけての強力な繋ぎ武器です。 プレイヤーのレベルが上がり、より難易度の高いエリアへ進むにつれて、徐々にその火力では物足りなくなってくる時期が必ず訪れます。
目安としては、敵を倒すのに必要な攻撃回数が明らかに増えてきたり、被ダメージに対してこちらの削り速度が追いつかなくなってきた時が、武器の寿命です。 その段階に到達したら、未練を残さず新たな武器への乗り換えを検討してください。
鍛冶屋での強化限界に達している場合や、より強力な特殊効果を持つ武器を入手した時が絶好のタイミングです。 「貪欲の両刃斧」に装着していた優秀なアビスコアは、新しい武器に付け替えることができるため、無駄になることはありません。
この斧で得た資産と経験を糧に、さらなる強さを求めて過酷な世界への探索を続けていきましょう。
まとめ
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























