編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、紅の砂漠における料理素材の効率的な集め方や詳細手順が気になっていると思います。 広大なフィールドを探索する中で、回復アイテムとなる料理の枯渇は死活問題になり得ます。
この記事を読み終える頃には、料理素材集めに関する疑問が解決しているはずです。
- 野生動物は近接攻撃で狩猟
- 序盤の魚は浅瀬で直接捕獲
- 果実や蜂蜜は木を伐採して回収
- 強敵には時間停止を利用して回復
それでは解説していきます。
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料理素材を効率的に集める基本手段:採取・狩猟・釣りの詳細
フィールド探索における採取の基本と効率化
紅の砂漠の広大なオープンワールドにおいて、料理素材の収集は探索の基本中の基本となります。 フィールドを移動する際は、常に周囲の環境に目を配り、採取可能な植物やアイテムを見逃さないことが重要です。
道端に生えているキノコや野草などは、特別な道具を使わずにボタン一つで簡単に拾うことができます。 目的地へ向かう道中でも、少し寄り道をして素材を拾い集める癖をつけておきましょう。
採取アクションは比較的短時間で完了するため、移動のテンポを大きく損なうことはありません。 また、時間帯や天候によって採取できる素材が変化するエリアも存在します。
特に夜間や雨天時にしか姿を現さない貴重なキノコ類などは、高ランクの料理レシピに要求されることが多いです。 そのため、同じエリアであっても異なる時間帯に訪れることで、新たな素材を発見する機会が生まれます。
フィールド探索による採取は、最もリスクが低く、かつ安定して素材を蓄積できる手段です。 塵も積もれば山となるという言葉通り、日々の地道な採取が後の強敵との戦いを支える土台となります。
木を切り倒して果実や蜂蜜を一網打尽にする方法
フィールドに点在する木々には、リンゴなどの果実や蜂蜜といった有用な料理素材が実っていることがあります。 これらを一つずつ弓矢で撃ち落とすことも可能ですが、効率の面では決しておすすめできません。
最も手っ取り早く、かつ確実な回収方法は、斧などの武器を使用して木そのものを切り倒してしまうことです。 木を切り倒せば、樹上に実っていた全ての果実や蜂蜜が一気に地面に落下します。
落下したアイテムはまとめて拾うことができるため、時間と手間を大幅に短縮することが可能です。 弓矢を消費する必要もなく、武器の耐久度減少というコストを考慮しても、伐採による一括回収のメリットは計り知れません。
ただし、木を切り倒す際に出る大きな音は、周囲の敵対的なNPCや野生動物の警戒を引き起こす可能性があります。 安全に伐採作業を行うためには、周囲に敵がいないことを事前に確認しておく慎重さが求められます。
また、蜂蜜を採取できる蜂の巣が落ちてきた場合、稀に蜂の群れに襲われるリスクも伴います。 そのため、伐採後は素早くアイテムを回収し、その場を離脱する準備をしておくことも重要です。
動物の狩猟テクニックと近接攻撃の推奨
肉類は料理において非常に回復効果の高い素材であり、フィールド上の野生動物を狩猟することで入手できます。 山奥や森林地帯には、小動物からヤギや鹿などの大型動物まで、多様な野生動物が生息しています。
狩猟と聞くと遠距離から弓矢で狙撃するイメージを持ちがちですが、本作において弓矢による狩猟は難易度が高いです。 動物たちは音やプレイヤーの接近に非常に敏感であり、矢を放つ動作のわずかな音で逃げ出してしまうことが多々あります。
さらに、弓矢のダメージだけでは一撃で仕留めきれず、深手を負わせたまま逃がしてしまうケースも少なくありません。 そこで推奨されるのが、近接武器を用いた強襲による狩猟方法です。
しゃがみ移動を駆使して足音を殺し、動物の視界に入らない背後からギリギリまで接近します。 そして、間合いに入った瞬間に強力な近接攻撃を叩き込み、一撃、あるいは連続攻撃で確実に仕留めるのです。
仕留めた後は、その場で解体アクションを行うことで、新鮮な肉や毛皮などの素材を獲得できます。 大型動物になるほど近接攻撃のリスクは高まりますが、獲得できる素材の量も多いため、積極的に狙っていく価値があります。
釣りのシステム解説と水しぶきを見極めるコツ
魚介類は、スープなどの料理に欠かせない素材であり、川や湖などの水辺で釣りを行うことで入手可能です。 しかし、本作の釣りシステムはインターフェースによる案内が乏しく、直感的に理解しづらい部分があります。
釣り糸を垂らして魚がかかると、魚とプレイヤーのスタミナ勝負が始まります。 基本的には、魚が泳いで逃げようとする方向とは逆の方向へ釣り竿を倒し、魚の体力を削っていく必要があります。
画面上に明確な体力ゲージが表示されないため、魚の動きと水面の状態をよく観察することが攻略の鍵となります。 魚が激しく抵抗している時は水しぶきが大きく立ち、コントローラーの振動も強くなります。
この状態の時に無理にリールを巻こうとすると、糸が切れて魚に逃げられてしまいます。 水しぶきが収まり、振動が弱まったタイミングを見計らってリールを巻き上げるのが正しい手順です。
右へ左へと激しく方向を変える魚の動きに合わせ、冷静に竿を操作し続ける忍耐力が求められます。 釣りは慣れるまで時間がかかりますが、コツさえ掴めば貴重な魚介素材を安定して供給できる強力な手段となります。
序盤の魚集めにおける手掴み捕獲の優位性
釣りのシステムが複雑で難易度が高いと感じるプレイヤーにとって、朗報があります。 実は、川や湖の浅瀬に生息している魚であれば、釣り竿を使わずに直接手掴みで捕獲することが可能なのです。
特にゲーム序盤は釣り竿の扱いに慣れておらず、時間ばかりがかかってしまうことがよくあります。 また、序盤の料理レシピで要求される魚は、メダカやラスボラなどの小型魚であることが大半です。
これらの小型魚は浅瀬を群れで泳いでいることが多く、プレイヤーが近づいてもすぐには逃げ出さない習性があります。 浅瀬を歩き回り、魚影を見つけたらそのまま接近して捕獲ボタンを押すだけで、簡単に魚を入手できます。
この手掴み捕獲は、釣りのように魚との駆け引きや時間を必要としないため、圧倒的なスピードで素材を集めることが可能です。 もちろん、大型の希少魚を手掴みで捕獲することは困難ですが、日常的な回復アイテムの素材確保であればこれで十分です。
序盤のうちは無理に釣りに固執せず、水辺を探索するついでに手掴みで魚を集めるスタイルが最も効率的と言えるでしょう。
ショップを利用した素材購入と在庫復活の仕組み
フィールドでの採取や狩猟に限界を感じた場合、村や街にいる商人から素材を直接購入するのも一つの手です。 商人たちは、果実、肉、魚、さらには料理の調味料など、多種多様な素材を取り扱っています。
金策さえしっかりと行えていれば、時間をかけずに大量の素材を一括で確保できる強力な手段となります。 ただし、商人の在庫には限りがあり、一度買い占めてしまうとしばらくの間は購入できなくなります。
在庫が復活する正確な条件は明確ではありませんが、ゲーム内時間での一定時間の経過、またはプレイヤーが睡眠をとることでリセットされる仕様です。 そのため、村を訪れるたびに商人の在庫をチェックし、必要な素材があれば資金の許す限り買い溜めしておくことをおすすめします。
また、商人によって取り扱っている素材の種類や価格が異なる場合もあります。 複数の村を巡回し、どの商人がどの素材を安く売っているのかを把握しておくことも、立派な素材集めの一環です。
効率的な金策手段を見つけ出し、経済力を背景に素材を買い集めるプレイスタイルも、このゲームの醍醐味の一つです。
ボス戦攻略に向けた料理の活用と「どカ食い」戦術
メニュー開閉による時間停止と回復連打の仕様
紅の砂漠の戦闘、特にボス戦は非常に歯応えがあり、一瞬の油断が命取りとなる厳しいバランス調整がなされています。 プレイヤーの体力は限られており、敵の猛攻を全て回避することは熟練者であっても困難です。
そこで重要になるのが、料理アイテムを用いた回復システムと、それに伴うゲーム内の仕様を最大限に活用することです。 本作では、戦闘中であってもメニュー画面を開くことで、ゲーム内の時間が完全に停止するという特徴があります。
この時間停止の仕様を利用することで、プレイヤーは敵の攻撃の合間を縫って、安全に回復アイテムを使用することができます。 メニューを開いて料理を食べ、メニューを閉じて戦闘に戻る、という一連の動作にはごくわずかなクールタイムしか存在しません。
つまり、大量の料理さえ持ち込んでいれば、ダメージを受けるたびに時間を止めて回復を繰り返す、いわゆる「どカ食い」戦術が可能になります。 この戦術を用いれば、実質的にプレイヤーの体力は持ち込んだ料理の総回復量と同義となり、圧倒的な耐久力を得ることができます。
アクションゲームとしての緊張感は薄れてしまうかもしれませんが、どうしても勝てないボスに遭遇した際の最終手段として、非常に有効な戦術です。
焚き火での料理作成と序盤の推奨回復量
集めた素材はそのまま食べることも可能ですが、フィールドに点在する焚き火で料理することで、その効果を飛躍的に高めることができます。 料理システム自体はシンプルで、特定の素材を組み合わせることで様々な料理を作成可能です。
序盤のプレイヤーの最大体力は、おおよそ300前後であることが多いです。 この時期において、回復量が過剰に高い高級料理を作成することは、素材の無駄遣いになってしまいます。
序盤は、肉と果実を組み合わせたシンプルなスープや、焼き魚など、200前後の体力を回復できる料理を量産することを目指しましょう。 以下の表は、序盤に作成できる料理とそのまま食べた場合の回復量の比較です。
| 素材・料理名 | 使用素材 | 回復量 | 作成難易度 |
|---|---|---|---|
| 生肉 | なし(そのまま) | 30 | 非常に低い |
| 焼きリンゴ | リンゴ | 80 | 低い |
| 肉の串焼き | 生肉、木の枝 | 150 | 低い |
| 魚介スープ | 小魚、水、野草 | 220 | 普通 |
このように、少しの手間をかけて料理を行うことで、回復効率は劇的に向上します。 焚き火を見つけたら必ず立ち寄り、手持ちの素材を可能な限り料理に変換しておくことが、生存率を高める基本となります。
各種料理によるバフ効果と戦闘への影響
料理のメリットは、単なる体力の回復だけにとどまりません。 特定のレシピで作成された料理には、プレイヤーのステータスを一時的に向上させる強力なバフ効果が付与されています。
例えば、スパイスを効かせた肉料理を食べれば攻撃力が上昇し、強固な殻を持つ甲殻類のスープを飲めば防御力が向上します。 他にも、スタミナの回復速度を早めたり、特定の属性攻撃に対する耐性を付与したりと、その効果は多岐にわたります。
ボス戦に挑む前には、相手の特性に合わせて最適なバフ効果を持つ料理を食べておくことが、攻略の難易度を大きく左右します。 物理攻撃主体の敵には防御力アップ、素早い敵にはスタミナ回復速度アップなど、状況に応じた使い分けが重要です。
バフ効果には持続時間が設定されているため、戦闘が長引いた場合は、効果が切れる前に再度料理を食べてバフをかけ直す必要があります。 「どカ食い」戦術と組み合わせることで、常に最高のステータスを維持したまま、強敵と渡り合うことが可能になります。
効率的な料理素材集めの周回ルート構築
料理の重要性が理解できたところで、次に考えるべきは、いかに効率よく素材を集め続けるかということです。 無計画にフィールドを彷徨うのではなく、自分なりの素材回収ルートを構築することが、中盤以降のプレイを快適にします。
おすすめのルートは、商人から素材を購入できる村を拠点とし、その周辺の森林と水辺を巡回する経路です。 まず村の商人で果実や調味料などの在庫を買い占め、そのまま最寄りの森林地帯へと向かいます。
森林地帯では、しゃがみ移動を駆使して野生動物を狩猟し、肉と毛皮を集めると同時に、目につく木を伐採してリンゴと蜂蜜を回収します。 森林を抜けた先にある水辺では、浅瀬を歩き回って小魚を手掴みで捕獲し、余裕があれば深場で釣りを行います。
インベントリが一杯になるか、目的の素材が集まったら村へと帰還し、焚き火で料理を作成して倉庫に保管します。 このサイクルを繰り返すことで、効率よく、かつ無駄な移動時間を省きながら、大量の料理をストックすることが可能です。
インベントリと重量制限に配慮した素材管理
紅の砂漠では、プレイヤーが持ち運べるアイテムには重量制限が設けられています。 料理素材は一つ一つの重量は軽いものの、大量に集めるとすぐにインベントリを圧迫し、移動速度の低下などのペナルティを引き起こします。
そのため、素材集めを行う際は、常にインベントリの空き容量と重量に気を配る必要があります。 不要な武器や防具は村の倉庫に預けるか売却し、採取に向かう際はなるべく身軽な状態にしておきましょう。
また、素材のまま持ち歩くよりも、料理に加工してしまった方が、全体としての重量効率が良くなるケースがあります。 フィールドで焚き火を見つけたら、こまめに料理を行ってインベントリを整理する癖をつけることが重要です。
どうしても重量が厳しい場合は、一時的にバフ効果を持つ料理を消費して重量を減らすといった、臨機応変な対応も求められます。 アイテム管理能力も、広大なフィールドを生き抜くための重要なプレイヤースキルの一つと言えます。
素材集めをサポートする装備やスキルの選定
プレイヤーのレベルが上がり、ゲームが進行すると、素材集めをより効率化できる装備やスキルを獲得できるようになります。 例えば、移動速度を上昇させるブーツや、採取アクションの隙を短縮するグローブなどは、探索のテンポを劇的に向上させます。
また、野生動物の感知範囲を狭めるステルス効果のある防具を装備すれば、近接攻撃での狩猟が格段に容易になります。 スキルツリーの中にも、伐採時の獲得アイテム数を増やしたり、釣りの成功率を高めたりするパッシブスキルが存在します。
戦闘用のスキルばかりを優先しがちですが、探索や採取を補助するスキルにもポイントを割り振ることで、結果的に総合的な戦力アップに繋がります。 特に、長時間フィールドを駆け回るプレイスタイルを好む場合は、これらの補助的な装備とスキルの選定が非常に重要になってきます。
今後のアップデートを見据えた素材備蓄の重要性
紅の砂漠は、今後も継続的なアップデートが予定されており、新たなエリアや強大なボス、そして新キャラクターの追加が予告されています。 特に、遠距離攻撃を主体とする銃などの新たな武器を扱うキャラクターの登場は、戦術の幅を大きく広げる要素として期待されています。
新たなコンテンツが追加された際、すぐにより高難易度の挑戦に挑むためには、十分な準備が必要です。 その準備の中で最も重要かつ時間がかかるのが、回復アイテムである料理のストックです。
現状のボスを余裕で倒せるようになったからといって素材集めを怠るのではなく、未来の戦いに備えて倉庫に大量の料理を備蓄しておくことを推奨します。 いざ新ボスが実装された時に、「どカ食い」戦術を躊躇なく実行できるだけの圧倒的な物資量が、最前線を駆け抜けるための最大の武器となります。
日々のプレイの中で、少しずつでも素材集めと料理の作成を習慣化しておくことが、長期的な攻略において最も確実な道です。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























