編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、「格闘の神のプレートグローブ」の詳しい入手場所や、効率的な獲得手順が気になっていると思います。 広大なオープンワールドの中で、強力な防具を見つけるのは至難の業ですよね。
この記事を読み終える頃には、目的地への正確なルートから闘技場での立ち回りまで、装備獲得に関する疑問が完全に解決しているはずです。
- エルナンドから北東のタシュカルプ地方へ向かう
- 骨血闘技場に関連するクエストを受注し進行する
- 闘技場での過酷な戦闘を勝ち抜き優勝を果たす
- 強化を進めて防御力最大19の圧倒的性能を引き出す
それでは解説していきます。
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格闘の神のプレートグローブの入手手順と詳細な場所
広大な世界を誇る本作において、装備の厳選は戦闘の難易度を大きく左右します。 中でも腕防具は、キャラクターの生存能力に直結する重要な部位です。
今回ご紹介する「格闘の神のプレートグローブ」は、数ある腕防具の中でもトップクラスの性能を秘めています。 まずは、このアイテムを入手するための正確な場所と、そこに至るまでの道のりを詳しく解説していきます。
エルナンドの町を起点としたタシュカルプへの移動ルート
冒険の拠点となる「エルナンドの町」から、目的地まではかなりの距離を移動することになります。 まずは全体マップを開き、エルナンドから見てずっと北東の方向を確認してください。
道中には「デメニス」という地域がありますので、そこを大きなランドマークとして目指しましょう。 デメニスをさらに越えて北東へと進むと、「タシュカルプ」という広大なエリアに足を踏み入れることになります。
このタシュカルプのマップをズームし、左上の方角を注意深く探してみてください。 そこにクエストのアイコンが表示されている場所があり、そこが今回の目的地となります。
骨血闘技場でのクエスト受注と進行のポイント
目的地に到着すると、「骨血闘技場(または骨穴闘技場)」と呼ばれる荒々しい施設が姿を現します。 ここでは、己の力のみを頼りに戦い抜く、血生臭いイベントが日々開催されています。
施設にいるNPCに話しかけ、闘技場に関連する一連のクエストを受注しましょう。 クエストの内容は、基本的に闘技場内で次々と現れる敵を倒していくというシンプルなものです。
しかし、後半になるにつれて敵の強さは跳ね上がり、複数の強力な敵を同時に相手にする場面も出てきます。 回復アイテムや強力な料理を惜しみなく使い、万全の態勢で挑むことがクリアの鍵となります。
闘技場での過酷な戦闘を勝ち抜くための立ち回り
闘技場での戦いは、通常のフィールド戦闘とは異なる緊張感が伴います。 逃げ場が限られているため、敵の攻撃パターンをしっかりと見極め、的確に回避やパリーを行う必要があります。
特に、後半戦で登場するボス級の敵は、一撃のダメージが非常に大きいため注意が必要です。 後述する「集中」スキルを活用したパリー戦法や、遠距離から安全にダメージを与える弓戦法が非常に有効です。
スタミナの管理にも気を配り、攻撃を欲張りすぎて回避用のスタミナが枯渇しないように意識しましょう。 焦らずに敵の隙を突き、着実にダメージを蓄積させていくことが優勝への近道です。
闘技場優勝の証として手に入る光り輝く報酬
数々の強敵を打ち倒し、見事闘技場で優勝を果たすと、待望の報酬が与えられます。 それが、目的のアイテムである「格闘の神のプレートグローブ」です。
手に入れた瞬間にインベントリを開くと、そのアイテムが特別な光を放っているのがわかるはずです。 見た目も非常に重厚でかっこよく、装備するだけでキャラクターの威圧感が一段と増します。
苦労して手に入れた甲斐のある、まさに「格闘の神」の名にふさわしい逸品と言えるでしょう。 入手後は、すぐに最寄りの鍛冶屋やキャンプに向かい、性能を確認してみてください。
焼き入れ強化による防御力最大化への道のり
「格闘の神のプレートグローブ」の真の価値は、手に入れた直後ではなく、強化を限界まで行った後に発揮されます。 このゲームでは、装備品を「焼き入れ」することで、そのステータスを大幅に引き上げることが可能です。
必要な素材を惜しみなく投入し、このグローブの焼き入れを最大段階まで進めてみましょう。 すると、なんと防御力が「19」という驚異的な数値にまで成長します。
現状判明している腕防具の中では、間違いなくトップクラスの硬さを誇ります。 敵からの物理ダメージを大幅に軽減できるため、その後の冒険が劇的に楽になるはずです。
他の腕防具との性能と入手難易度の比較
ここで、他の代表的な腕防具と性能を比較してみましょう。 どの装備を選ぶべきか、プレイスタイルに合わせて検討してみてください。
| 装備名 | 最大防御力 | 入手方法の概要 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 格闘の神のプレートグローブ | 19 | タシュカルプの闘技場優勝 | ★★★★★ |
| 煤けた炎のプレートグローブ | 13程度 | 黄昏の輪の洞窟の宝箱(序盤) | ★★★☆☆ |
| 一般的なプレートグローブ | 10〜15 | 鍛冶屋での制作やドロップ | ★★☆☆☆ |
表を見てもわかる通り、格闘の神のプレートグローブの防御力は群を抜いています。 闘技場のクリアというハードルはありますが、それに見合う見返りは十分にあります。
序盤は「煤けた炎のプレートグローブ」で凌ぎ、実力がついてきたら闘技場へ挑戦するという流れが王道です。 最強のキャラクターを目指すのであれば、避けては通れない道と言えるでしょう。
合わせて手に入れたい最強クラスの防具とアクセサリー
「格闘の神のプレートグローブ」を手に入れたら、他の部位の装備も最強クラスで揃えたくなるのがゲーマーの性です。 本作には、特定の場所に隠された非常に強力な装備品がいくつも存在します。
ここでは、グローブと相性抜群の、絶対に手に入れておきたい防具やアクセサリーを厳選してご紹介します。 これらを揃えることで、キャラクターの生存率と火力が飛躍的に向上し、どんなボス相手でも堂々と渡り合えるようになります。
防御力21を誇る「亡国のプレートブーツ」の探索
腕防具を極めたなら、次は足元の防御を固めましょう。 おすすめなのが、焼き入れ最大で防御力が「21」という最高数値を叩き出す「亡国のプレートブーツ」です。
このブーツは、エルナンドの町から北西の方角へ進んだ先に隠されています。 全体マップを開き、「N」の文字がある付近をズームして、巨大な滝が流れている場所を探してください。
滝の裏側や内部には、一見すると何もないように見えますが、実は隠し通路が存在します。 周囲の地形をよく観察し、少し高い位置から滝の中へと飛び込むように進入してみましょう。
滝内部のギミックを解除し宝箱を開ける
滝の中に入ると、薄暗い洞窟の中に古代の宝箱がひっそりと安置されています。 ただし、すぐには開けられないようになっている場合が多く、簡単なパズルやギミックの解除が必要です。
周囲にある岩を動かしたり、特定のマークに触れたりすることで、宝箱の封印を解くことができます。 中から「亡国のプレートブーツ」を手に入れたら、忘れずに最大まで焼き入れを行いましょう。
会心率を大幅に引き上げる「雷のネックレス」
防御力を高めた後は、敵を素早く殲滅するための火力を追求しましょう。 本作において、火力を伸ばす最も効率的な方法は「会心率(クリティカル率)」を上げることです。
そのために必須となるのが、初期状態から焼き入れが4段階進んでいる「雷のネックレス」です。 このアイテムは、エルナンドの町から東へ進み、デメニスを越えた先にある「東部審判の庭」に隠されています。
東部審判の庭は、巨大な建造物が立ち並ぶ荘厳なエリアです。 建物の内部に潜入し、左側の部屋から階段の脇を抜けて地下へと降りていきましょう。
金庫のダイヤルギミックを音と振動で解錠する
地下の小部屋には、頑丈な金庫が置かれています。 この金庫を開けるには、特殊なダイヤルギミックを解読しなければなりません。
操作方法は、ダイヤルをゆっくりと左右に回し、かすかな「音」とコントローラーの「振動」を頼りに正解の位置を探るというものです。 右に回して「ガチャ」という音が鳴ったら、今度は左に回して振動が最も大きくなるポイントで止めます。
これを数回繰り返すことで金庫が開き、「小さな箱を盗む」というアクションで中身を入手できます。 これが、キャラクターの火力を劇的に変える「雷のネックレス」です。
会心率MAXビルドの要「クークー鳥の防炎アーマー」
ネックレスで会心率を底上げしたら、次は胴体防具でさらに率を高めていきます。 ここで強くおすすめしたいのが、制作で手に入る「クークー鳥の防炎アーマー」です。
一見するとただの属性耐性防具に見えますが、実はこのアーマーには「会心率アップ」のステータスが隠されています。 この防具と先ほどのネックレス、そして会心率の上がる指輪を組み合わせることで、会心率を限界(MAX)まで引き上げることが可能になります。
会心率が100%に近い状態になれば、攻撃のほとんどが2倍のダメージとなり、敵のHPが恐ろしいスピードで溶けていきます。 この防具を作るためには、特別なレシピと高度な制作設備が必要です。
善の魔女クエストから始まるレシピ探求の旅
「クークー鳥の防炎アーマー」のレシピは、「救済の聖域」と呼ばれるダンジョンをクリアすることで入手できます。 しかし、この聖域に挑むためには、まず「善の魔女」に会ってクエストを進めなければなりません。
エルナンドの町から北へ向かい、パイルーン地域の西にある「銀狼の洞窟」付近を探索しましょう。 小さなキャンプ跡地に火を灯すことでクエストラインが進行し、さらに北の湖畔にいる「善の魔女」と対面することができます。
魔女から試練を受けた後、エルナンドの北にある「救済の聖域」へと足を踏み入れることになります。
救済の聖域での立体的なパズルと封印解除
救済の聖域は、高低差のある立体的な構造をした遺跡です。 まずは入り口付近の敵を掃討し、安全を確保してから探索を始めましょう。
遺跡の内部には、崩れた柱や浮遊する足場があり、それらを伝って上層へと登っていく必要があります。 最深部や隠し部屋には、キューブ状のキーアイテムが配置されています。
このキーアイテムを拾い集め、インベントリから「封印」コマンドを実行することで、手元に回収することができます。 すべてのキーアイテムを集めたら、中央の巨大な装置に戻りましょう。
ルーレットゲームをクリアしレシピを獲得
集めたキーアイテムを装置のくぼみにはめ込むと、遺跡の封印が解け、最後の試練が始まります。 装置の横にあるルーレット盤のような仕掛けに光を反射させ、ミニゲームに挑戦しましょう。
光の粒が特定のポイントを通過する瞬間にボタンを押す、タイミング合わせのゲームです。 失敗すると最初からやり直しになるため、集中して挑んでください。
見事クリアすると、「救済のコア」とともに「クークー鳥の防炎アーマー」のレシピを手に入れることができます。 これをエルナンド西の「キルデン壺工房」に持ち込めば、ついに最強のアーマーを制作できるようになります。
序盤から大活躍する「煤けた炎のプレートグローブ」
もし、まだゲームを始めたばかりでタシュカルプの闘技場に挑む実力がない場合は、こちらのグローブを探してみてください。 エルナンドの町から北東へ進んだ場所にある「黄昏の輪の洞窟」で手に入る「煤けた炎のプレートグローブ」です。
この洞窟は、2本の滝が流れ落ちているのが目印です。 滝壺に飛び込み、水中の岩の隙間から突き攻撃を使って内部へと侵入します。
中にある宝箱から手に入るこのグローブには、最初から「灼熱の火山」という強力な炎属性のアビスギアが装着されています。 序盤のボス戦において、この炎の追加ダメージは非常に頼もしい存在となるでしょう。
絶え間ない矢の雨を降らせる「継続補給矢」
後述する弓を使った強力な戦法を実践するためには、矢の消費を抑える手段が不可欠です。 そこで絶対に手に入れておきたいのが、自動で矢を補充してくれる「継続補給矢」というアイテムです。
エルナンドの町から南東へ進み、「コロリン村」という場所を目指しましょう。 最初は村人から攻撃されて中に入れませんが、わざと3回ほど倒されて眠らされることで、特殊なクエストが発生します。
クエストに従って村の誤解を解き、村の南にある「研究所」にアクセスできるようになりましょう。 研究員にラベンダーを渡す簡単な依頼をこなせば、研究所の機能が解放されます。
研究所での時間経過で補給数量を増やす
研究所が使えるようになったら、「自然神話の研究」などの項目にシルバー(資金)を投資しましょう。 ゲーム内で数時間が経過すると研究が完了し、継続補給矢の機能がアンロックされます。
さらに「波の葉の研究」など上位の研究を進めることで、一度に補給される矢の最大数を25本まで増やすことができます。 これで、矢の残弾をほとんど気にすることなく、強力な弓のスキルを連発できるようになります。
知らないと大損をする戦闘ステータスの隠し仕様
本作のステータス画面には様々な数値が並んでいますが、実は表記通りに受け取ってはいけない隠された仕様がいくつも存在します。 これらの仕様を理解していないと、せっかくの強力な装備も宝の持ち腐れになってしまいます。
ここでは、プレイヤー間で検証され明らかになった、知っておくべきステータスの裏の顔について詳しく解説します。 装備構成を見直すだけで、キャラクターの強さが劇的に変わることを実感できるはずです。
腕・足防具についている「攻撃力」の罠
先ほどご紹介した「格闘の神のプレートグローブ」などの腕防具や、足防具には、防御力だけでなく「攻撃力」というステータスも設定されています。 多くのプレイヤーは、「これを装備すれば剣を振るダメージも上がる!」と勘違いしがちです。
しかし、検証の結果、これらの防具についている攻撃力は、武器を使用した攻撃には一切反映されないことが判明しています。 片手剣や両手剣を装備した状態でグローブを付け外ししても、ステータス画面の武器攻撃力は1ミリも変動しません。
では、この攻撃力は何のためにあるのでしょうか。 答えは、「素手(殴り)状態」でのダメージ計算にのみ用いられる数値だということです。
格闘主体の特殊なプレイスタイルで縛りプレイをするのでない限り、防具の攻撃力は完全に無視して構いません。 腕と足の防具を選ぶ際は、ひたすらに「防御力」の数値だけを見て厳選を行うのが正解です。
アクセサリーのステータス上昇値は表記の「2倍」
これも非常に驚くべき仕様ですが、ネックレスや指輪といったアクセサリー類に付与されているオプション効果は、表記の2倍の数値が実際のステータスに反映されます。 例えば、「攻撃力+5、会心率レベル+4」と書かれたネックレスを装備したとします。
ステータス画面を確認すると、実際には武器の攻撃力が「10」増加し、会心率が「レベル8」も上昇していることがわかります。 これはバグなのか仕様なのかは不明ですが、現時点では全てのアクセサリーに共通して発生する現象です。
この仕様があるため、アクセサリーの枠はキャラクター強化において極めて重要なウエイトを占めます。 特に会心率を上げる恩恵は計り知れないため、アクセサリー選びでは「会心率アップ」のオプションがついたものを最優先で装備しましょう。
二刀流と両手剣、本当にダメージが出るのはどっち?
武器の選択において、「手数の多い二刀流」と「一撃の重い両手剣」のどちらが強いのかは、誰もが一度は悩むポイントです。 ステータス画面の攻撃力だけを見れば、2つの武器を持つ二刀流の方が圧倒的に高くなりそうに思えます。
しかし、これもまた直感に反する結果が出ています。 同じ攻撃力を持つ片手剣2本による二刀流と、同等の攻撃力を持つ両手剣1本で、ボス相手にダメージ検証が行われました。
R2ボタンの連続攻撃や、回転割りなどの大技で比較した結果、なんと与える総ダメージ量にほとんど差は出なかったのです。 むしろ、わずかながら両手剣の方がダメージが上回る場面も見られました。
ダメージ計算の仕組みと育成コストの観点
なぜこのような結果になるかというと、二刀流の攻撃モーション中、右手と左手の武器が別々にダメージ計算を行っているためと推測されます。 攻撃力30の剣と20の剣を持っていた場合、交互に振ることで平均して25前後のダメージしか出ない計算になります。
また、二刀流は2本の武器をそれぞれ最大まで強化しなければならないため、貴重な強化素材(焼き入れ素材)が倍必要になるという大きなデメリットがあります。 アビスギアを装着できる枠が1つ増えるというメリットはありますが、総合的に考えるとコストパフォーマンスは良くありません。
両手剣に盾を背負う最強のディフェンス構成
さらに両手剣を後押しする仕様として、「盾」の扱いが挙げられます。 両手剣を装備している際、盾は手に持たず背中に背負う形になります。
驚くべきことに、背中に背負っているだけの状態でも、ステータス画面ではしっかりと盾の防御力が加算されているのです。 つまり、両手剣による高い攻撃力を維持したまま、盾による圧倒的な防御力も同時に得ることができるというわけです。
一方で、二刀流の場合は盾を装備スロットに入れていても、背中に背負うグラフィックにはなるものの、防御力は一切加算されません。 攻撃力が変わらず、防御力に大きな差が出るのであれば、プレイスタイルにこだわりがない限り「両手剣+盾」の構成が最も合理的と言えるでしょう。
防御力アップと被ダメージ減少、どちらのアビスギアを積むべきか
防具の空きスロットに装着できる「アビスギア」。 防御面を強化する際、「防御力+3」のギアと、「被ダメージ減少」のギアのどちらを優先すべきか迷うことが多いと思います。
ボスからの強力な一撃を何度も受けて検証した結果、明確な答えが出ました。 圧倒的に「防御力+3」のアビスギアを複数積んだ方が、実際に受けるダメージを大きく減らすことができます。
実際のダメージ軽減率の比較データ
防御力55の状態をベースに、それぞれのアビスギアを1〜5個付けた際のダメージ減少率を比較したデータがあります。
| 装着数 | 防御力+3のダメージ減少率 | 被ダメ減少のダメージ減少率 |
|---|---|---|
| 1個 | 約5% | 約2% |
| 3個 | 約15% | 約7% |
| 5個 | 約22% | 約11% |
表を見れば一目瞭然ですが、防御力を直接上げる方が、被ダメージ減少のオプションを積むよりも約2倍の効率でダメージをカットしてくれます。 特に3個目くらいまでは減少効率が高いため、防具のスロットには優先して防御力アップのアビスギアを詰め込みましょう。
ただし、注意点として、「被ダメージ減少」のアビスギアは、背中に背負った盾のスロットに入れても効果を発揮しません。 被ダメ減少を積む場合は、必ず胴体や腕の防具本体のスロットに装着するようにしてください。
クリティカル(会心)と攻撃力、育成の終着点はどこか
火力を極めるにあたって、「会心率」と「攻撃力」のどちらに特化させるべきかという命題があります。 有志による詳細な検証により、このゲームのダメージ計算の深淵が少しずつ明らかになってきました。
まず、会心率はレベルが5上がるごとに、実際のクリティカル発生確率が約7%上昇すると言われています。 クリティカルが発生すればダメージはきっちり2倍になるため、確率が上がれば上がるほど期待値は右肩上がりに伸びていきます。
攻撃力の減衰仕様とバランス型の推奨
一方で、攻撃力の数値をひたすらに上げ続けた場合、どこかのラインで「ダメージの減衰」が発生することが確認されています。 例えば、攻撃力を20から40に倍増させても、実際の与ダメージは2倍にはならず、1.7倍程度に収まってしまうという現象です。
これは、ゲームバランスを保つために多くのRPGで採用されているシステムです。 つまり、攻撃力だけを極端に盛るよりも、ある程度の攻撃力を確保した後は、会心率を上げる方向にシフトした方が、最終的なダメージ効率は高くなります。
アクセサリーの2倍仕様や、防炎アーマーの恩恵をフルに活用して会心率を限界まで高めつつ、武器の焼き入れで基礎攻撃力を底上げする。 このような「攻撃・会心バランス型」のビルドを目指すのが、現状では最も賢いキャラクター育成の方向性と言えるでしょう。
アクションが苦手でも勝てる「無限弓戦法」の全貌
ここまで強力な防具やステータスの仕様について解説してきましたが、「それでも敵の攻撃を避けられない」「ボスが強すぎてストーリーが進まない」と悩む方もいるでしょう。 そんな方に絶対におすすめしたいのが、遠距離から安全に敵をハメ倒すことができる「無限弓戦法」です。
この戦法は、特別なリセマラや超レアな装備を一切必要としません。 誰でも簡単に用意できる装備とスキルだけで、難攻不落のボスを一方的に蹂躙することが可能になります。
必要な装備とスキル構成の準備
この戦法において、弓の基礎攻撃力はそれほど重要ではありません。 道端で拾えるような「シドモンの弓(攻撃力13)」のような最弱の弓でも、十分に機能します。
重要なのは、前述した「継続補給矢」を装備して矢の消費を自動回復できるようにしておくことです。 そして、料理を使って「集中力」と「スタミナ」を同時に回復できるアイテムを大量に持ち込んでおきましょう。
スキルは以下のものを習得してください。
- 射撃レベル3以上
- 風め打ち(エイム中にR2で強力な矢を発射)
- 元素強化レベル2(風め打ちに属性を付与)
- 集中レベル2(集中射撃をアンロック)
属性ダメージのアビスギアで火力を底上げ
武器の攻撃力が低くても大ダメージを出せる秘密は、「属性追加ダメージ」にあります。 弓のアビスギアスロットに、序盤で手に入る「灼熱の火山」や、ストーリー後半で手に入る「審判の炎」を装着してください。
このゲームでは、物理ダメージよりも属性エンチャントによる追加ダメージの倍率が異常に高く設定されています。 最弱の弓であっても、属性さえ乗っていれば、ボスに対してごっそりとHPを削るダメージを叩き出せるのです。
「集中射撃」と「風め打ち」の凶悪コンボ
準備が整ったら、いよいよボスの待ち受けるエリアへと向かいましょう。 戦闘が始まったら、距離を取りつつL2ボタンでエイムモードに入ります。
そこからL3とR3を同時押しして「集中モード」を発動させます。 すると、周囲の時間の流れが極端に遅くなり、敵の動きがスローモーションになります。
この安全なスロー時間中に、R1ボタンを複数回(2〜4回)押して、ボスの弱点にロックオンを重ね掛けします。 そして、最大までチャージした「風め打ち」をドカンと発射するのです。
敵を確定ダウンさせる圧倒的な制圧力
属性の乗った風め打ちが複数本同時にボスに突き刺さると、なんとボスは一撃でノックダウン状態に陥ります。 どんなに巨大で強靭なボスであっても、このコンボの前には膝を突くしかありません。
ボスがダウンしている隙に近づき、近接武器でスタミナを消費する大技を叩き込んで追撃を行います。 この一連の動作で、集中力は空っぽになってしまいますが、ダウン中の隙をついて回復アイテムを使用すれば問題ありません。
集中力が回復したら、ボスが起き上がった瞬間に再び集中モードを発動し、同じコンボを繰り返すだけです。 敵に一切の反撃を許さず、一方的にダメージを与え続けることができる、まさに「ハメ技」と呼べる戦法です。
強力なボスを完封するための立ち回りのコツ
この戦法を成功させるための唯一の注意点は、「集中力の管理」です。 集中モードの発動と、複数のロックオンには大量の集中力を消費します。
戦闘前に集中力の最大値をレベル8程度まで上げておくことで、より安定してコンボを決めることができます。 また、敵の種類によって炎属性に耐性がある場合などは、雷や氷など別のアビスギアに付け替える柔軟さも持ち合わせておくと完璧です。
どんなにアクション操作が苦手なプレイヤーでも、この「無限弓戦法」と、前半で解説した「格闘の神のプレートグローブ」をはじめとする最強防具群があれば、エンディングまで絶対に到達できると断言します。
まとめ
最後に、今回の記事のおさらいです。
- 最強の腕防具「格闘の神のプレートグローブ」はタシュカルプの闘技場で手に入る。
- 防御力は焼き入れで19まで伸び、アビスギアは「防御+3」を優先して積むのが正解。
- アクセサリーのステータスは2倍になるため、会心率アップの装備を集める。
- どうしても勝てない敵には「集中モード」を活用した無限弓戦法で挑む。
これらの知識を活用して、クリムゾンデザートの過酷な世界を生き抜いてください。 次回の記事でも、皆さんの冒険に役立つディープな攻略情報をお届けします。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























