編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はアビスの動力核の効率的な集め方が気になっていると思います。 広大なオープンワールドを駆け巡る本作において、装備強化やアイテム作成に欠かせない重要な素材ですよね。
しかし、普通にプレイしているとなかなか数が集まらず、苦労している方も多いのではないでしょうか。 今回は、私が実践している1周わずか3分で大量に獲得できる裏技的なルートを徹底解説します。
この記事を読み終える頃にはアビスの動力核不足の疑問が解決しているはずです。
- アビス動力核の高速周回ルート
- わざと死亡するリポップ活用術
- 移動速度を上げる装備の作成法
- 合成素材の効率的な採集ポイント
それでは解説していきます。
アビスの動力核を1周3分で大量周回する方法
周回におすすめの場所とルート解説
最初の街から北へ向かう直線ルート
アビスの動力核を効率よく集めるための周回場所は、最初の街のワープポイントのまっすぐ北に位置しています。
ゲームを開始して比較的早い段階でアクセスできる場所であるため、初心者から上級者まで幅広く活用できるのが大きなメリットです。
最初の街のワープポイントに降り立った後、マップ上で北の方角を確認し、直線的に進んでいきます。
道中には目立った障害物も少なく、複雑な地形を登る必要もないため、移動そのものに時間を取られる心配はほとんどありません。
オープンワールドゲーム特有の移動の煩わしさを感じることなく、すぐに目的地に到達できるのは周回において非常に重要です。
ターゲットとなる角類の生態とドロップ仕様
目的の場所に到着すると、地面に埋まっている「角類」と呼ばれる特殊な敵が複数体生息しているのが確認できるはずです。
通常、紅の砂漠におけるこれらの敵は一度倒してしまうと再出現しない仕様となっています。
そのため、普通にフィールドを探索して行き当たりばったりで狩猟しているだけでは、アビスの動力核を大量に確保することは極めて困難です。
しかし、この特定のロケーションと後述する特殊な手順を組み合わせることで、通常ではあり得ないペースでアイテムを獲得できるようになります。
1回の周回にかかる時間は約3分程度であり、その短時間でアビスの動力核を平均して5個程度入手することが可能です。
この効率の良さは他の狩場と比較しても群を抜いており、装備強化を急ぐプレイヤーにとっては必須のルートと言えるでしょう。
効率的な周回手順と必須のテクニック
討伐から死亡までのスムーズな流れ
このルートにおける最大のポイントは、敵を倒した直後の行動にあります。
目的の場所にいる角類をすべて討伐し、アビスの動力核を回収し終えたら、すぐに高所から飛び降りるなどして「わざと死亡する」ことが必須のテクニックとなります。
一見するとリスクが高い行動に思えるかもしれませんが、紅の砂漠のシステム上、この場所で死亡すると非常に都合の良い場所で復活することができます。
具体的には、すぐ近くにあるワープポイントに自動的に復活するため、徒歩で戻る移動の手間を極限まで省くことが可能になるのです。
復活後は再び北へ向かい、リポップした角類を倒すというサイクルを繰り返すだけで、無限にアビスの動力核を稼ぐことができます。
セーブデータの管理とリスク回避
注意点として、今日のプレイを終えて周回をやめる際にも、必ず一度死亡してから別の場所へ移動するようにしてください。
また、アイテムの取得状況を確実に保存するために、こまめなセーブを行うことも絶対に忘れないでください。
セーブを怠ると、万が一のアプリケーションエラーやフリーズが発生した際に、数時間分の周回成果がすべて無駄になってしまう恐れがあります。
特に本作のような処理の重いオープンワールドゲームでは、予期せぬクラッシュのリスクは常に付きまといます。
この「討伐・回収・死亡・復活・セーブ」という一連のルーチンをいかに無駄なくスムーズに行うかが、周回効率を左右する最大の鍵となります。
3月29日アップデート以降の注意点と対策
敵の死体が残る仕様変更の影響
本作は頻繁にアップデートが行われており、その都度細かい仕様変更が実施されています。
特に注意すべきなのが、3月29日に配信されたアップデートによる敵の死体の仕様変更です。
このアップデート以降、なぜか倒した敵のオブジェクトがすぐに消えずに、フィールドに残り続けるようになりました。
以前は敵を倒すと体が速やかに消滅し、アイテムだけが地面にドロップするため拾うのが非常に簡単でした。
しかし現在の仕様では、倒した敵の巨大な体の中にドロップアイテムが埋まってしまう現象が多発しています。
これにより、プレイヤー自身がアイテムの判定を探り当てて拾うのが非常に困難になり、周回スピードが低下する要因となっています。
ペットシステムを活用した自動回収
この煩わしい仕様変更に対する有効な対策として、同行しているペット(犬)のシステムを最大限に活用することが挙げられます。
プレイヤー自身の操作では巨大な死体に阻まれて拾いにくいアイテムでも、犬のAIであれば小さな隙間に入り込んで自動的に拾い集めてくれるのです。
したがって、この周回ルートに挑む際は、アイテム回収能力に優れた犬を必ず連れて行くように設定しておきましょう。
アップデートによる仕様変更はプレイヤーにとって不利に働くこともありますが、ゲーム内のシステムを工夫することで十分にカバーすることが可能です。
今後のアップデートで再び仕様が変わる可能性もありますが、現環境においてペットの活用は必須のテクニックと言えます。
周回効率をさらに上げるための事前準備
広範囲攻撃スキル「回転斬り」の活用
1周3分という驚異的なスピードを安定して叩き出すためには、キャラクターのステータスや装備などの事前準備が欠かせません。
角類は地面に埋まっている状態から奇襲をかけてくることがあるため、先手を取って素早く殲滅できる火力が求められます。
武器は単体火力に特化したものよりも、複数の敵を巻き込める攻撃範囲の広いものを装備していくのがおすすめです。
特に、R1ボタンとR2ボタンを同時に組み合わせた「回転斬り」などの範囲攻撃スキルは、密集した敵を一網打尽にするのに非常に役立ちます。
無駄な手数を減らすことで、タイムロスを防ぎ、アイテムドロップまでの時間を極限まで短縮することができます。
スタミナ管理とバフアイテムの準備
また、スタミナの最大値を上げておくことも、周回中のダッシュ移動やスキルの連続使用をサポートする上で非常に重要です。
食事アイテムやバフ効果のある錬金ポーションを事前に用意し、攻撃力とスタミナ回復速度を底上げしておくとさらに快適になります。
もし火力が不足していて1回の戦闘に時間がかかってしまう場合は、まずは他のクエストや探索を進めてキャラクターの基礎レベルを上げることを優先しましょう。
効率的なファーミングは、十分な下準備があってこそ初めて成立する高度なプレイングです。
準備を怠って挑むと、かえって討伐に時間がかかりストレスを感じてしまう原因にもなりますので、事前のビルドチェックは入念に行うよう心がけてください。
死亡ルーチンを活用したファストトラベルの応用
リスポーン地点を逆手にとった移動術
先ほど解説した「わざと死亡する」というテクニックは、アイテムの再出現を促すだけでなく、一種のファストトラベルとしても機能しています。
オープンワールドゲームにおいて、長距離の往復移動はプレイヤーの貴重なプレイ時間を奪う要素の一つです。
紅の砂漠では、死亡した際の復活地点が直前に立ち寄ったセーブポイントや最寄りのワープポイントに設定される仕様を逆手に取ることができます。
この周回ルートでは、わざと崖から飛び降りて落下死することで、歩いて戻るよりも圧倒的に早くスタート地点に帰還できるのです。
ロード時間を加味しても、自らの足で走って戻るより数十秒の短縮が見込めるため、周回においては必須の移動手段となります。
デスペナルティとリターンの天秤
デスペナルティとして所持金や経験値が減少するリスクがあるゲームも存在しますが、このルートでの稼ぎ効率を考慮すれば、多少のリスクは十分に相殺できます。
むしろ、移動にかかる数十秒を短縮できるメリットの方が遥かに大きく、このテクニックを知っているか否かで最終的な獲得量に雲泥の差が生まれます。
ただし、所持品をロストするような重篤なペナルティが設定されている特定の危険エリアや、イベント進行中の場合は、この方法は推奨できません。
あくまで、アビスの動力核を集めるための最初の街の北という特定のロケーションにおける、例外的なテクニックとして認識しておくことが大切です。
ゲームのシステムを深く理解し、意図された挙動の隙間を突くような攻略法を見つけるのも、本作の醍醐味の一つと言えるでしょう。
ペットを活用したアイテム回収のコツ
ペットのAI挙動と親密度の関係性
3月29日のアップデート対策でも触れた通り、アイテム回収においてペットである犬の存在は必要不可欠です。
紅の砂漠におけるペットは単なる愛玩動物ではなく、プレイヤーの探索を強力にサポートしてくれる頼もしいパートナーとして設計されています。
特にアイテム回収のAIは優秀で、プレイヤーが敵を倒してアイテムがドロップした瞬間に、素早く反応して回収に向かってくれます。
犬がアイテムを回収する速度や感知範囲は、ペットのレベルや親密度によって変化する可能性があるため、日頃からの育成が重要です。
定期的に専用の餌を与えたり、撫でてコミュニケーションを取ったりすることで親密度を高め、最高のパフォーマンスを発揮できるようにしておきましょう。
死体に埋まったアイテムを拾うテクニック
また、戦闘中はペットがプレイヤーに追従して動くため、敵を倒す位置と犬の待機位置を意識することで、回収までのタイムラグをさらに減らすことができます。
巨大な敵の死体にアイテムが埋まってしまった場合でも、犬の小さな当たり判定を利用すれば難なく回収できるシーンは非常に多いです。
もし犬がアイテムにすぐに反応しない場合は、一度プレイヤー自身が対象のアイテムに近づくことで、回収AIのトリガーを強制的に引くことができるケースもあります。
ペットの挙動のクセを把握し、まるで自分の手足のように扱えるようになれば、アイテム回収のストレスは劇的に軽減されるはずです。
周回プレイにおいては、プレイヤー自身の操作技術だけでなく、システムをいかに自動化・効率化するかがタイムアタックの要となります。
角類の効率的な討伐に向けた戦闘アプローチ
出現時の無敵時間と攻撃のタイミング
周回のターゲットとなる角類は、決して強敵ではありませんが、特有の挙動を持っているため戦闘時には少しばかり注意が必要です。
地面に埋まっている状態から出現する際のアニメーション中には、システム上で無敵時間が設定されていることが多く、無闇に攻撃を仕掛けてもダメージが通りません。
出現モーションが完全に終了し、プレイヤーに向かって攻撃態勢に入った瞬間を狙って、高火力のスキルを叩き込むのが最も確実な討伐方法です。
焦って空振りを繰り返すとスタミナを浪費してしまい、いざという時の回避行動が取れなくなるリスクがあります。
敵の動きをしっかりと観察し、攻撃が通るタイミングを見極める冷静さが、安定した周回スピードの維持に繋がります。
クリティカルヒットを狙う位置取り
複数の角類が同時に出現した場合は、各個撃破を狙うよりも、敵を1箇所に誘導してからの範囲攻撃が圧倒的に効率的です。
先述したR1ボタンとR2ボタンによる回転斬りは、このような乱戦状況において無類の強さを発揮し、一瞬で周囲の敵をなぎ倒すことができます。
攻撃の際は、敵の正面から闇雲に殴るのではなく、側面や背面を取ることでクリティカルヒットの発生率が上がり、より短時間で討伐することが可能になります。
また、敵の攻撃パターンは比較的シンプルであるため、何度か周回を重ねれば回避のタイミングも容易に掴めるようになるでしょう。
被弾によるノックバックやダウンは大きなタイムロスに繋がるため、防御よりも回避ステップを優先した立ち回りを心がけてください。
アビスの動力核で作成できる迅速装備の魅力
移動速度アップによる具体的な恩恵と数値比較
移動速度レベル0と15のタイム比較
アビスの動力核を苦労して大量に集める最大の目的は、移動速度を劇的に向上させるアビスギアを作成することにあります。
広大なオープンワールドである紅の砂漠において、キャラクターの移動速度はプレイの快適性に直結する最も重要なステータスと言っても過言ではありません。
移動速度を上げる装備として「迅速」シリーズが存在し、これらを装備してレベルを上げることで、世界を駆け巡る感覚が別次元へと進化します。
実際に、特定の地点から目印の木のオブジェクトまで走ってタイムを計測し、移動速度レベル0とレベル15の比較を行ってみました。
| 移動速度レベル | 走行タイム | 備考 |
|---|---|---|
| レベル0 (初期状態) | 約5秒 | 標準的な移動速度。長距離探索ではストレスを感じる場合も。 |
| レベル15 (装備後) | 約4秒 | 1秒の短縮。モーションも俊敏になり、非常に快適な操作感。 |
たった1秒の差と思われるかもしれませんが、ゲームプレイ全体を通して移動に費やす膨大な時間を考慮すると、この差はとてつもなく大きな恩恵をもたらします。
素材集めやクエストの往復など、あらゆる場面でこの1秒の短縮が積み重なり、結果的に数時間分のプレイング時間を節約することに繋がります。
空中移動スキル「カラスの突進」の強化
走る速度が速くなるだけでなく、空中で集中力を使用して発動する「カラスの突進」といった空中移動スキルの速度や距離も飛躍的に向上します。
レベル15の状態でカラスの突進を使用すると、目印とした三角のオブジェクトをあっという間に飛び越えるほどの長距離移動が可能になります。
通常のジャンプやダッシュでは届かないような高台へのアクセスや、深い谷底を飛び越える際にも、この空中機動力の強化は絶大な威力を発揮します。
高所からの滑空や広大な平原の横断において、この移動能力の拡張は探索の自由度を極限まで高めてくれる最高の報酬と言えるでしょう。
騎乗生物である馬を呼ぶ手間すら省けるほど、生身での移動が快適になるため、まずはこの迅速装備の完成を最優先目標にすることをおすすめします。
アビスギア作成に必要な全の魔女の解放
全の魔女の居場所とアクセス方法
強力な恩恵をもたらすアビスギアを作成するためには、まずキーとなるNPCである「全の魔女」を解放し、施設を利用可能にする必要があります。
全の魔女はゲーム開始直後から会えるわけではなく、マップの特定の場所まで自力で赴き、設定された解放条件を満たす必要があります。
彼女の居場所は、最初の街から少し北に進んだエリアの、やや入り組んだ地形の奥に位置しています。
ワールドマップを開き、地名のアルファベット表記が並んでいる中から、特定の「A」という文字を探してください。
その「A」の文字の左側あたりにマップピンを打って向かうと、目的の場所へ方向を見失うことなく到達することができるはずです。
解放クエストの進行と事前準備
道中にはプレイヤーのレベルよりも高い強力な敵が徘徊している危険なエリアも存在するため、無用な戦闘は避けるのが無難です。
回復アイテムを十分に補充し、装備の耐久値を回復させてから向かうなど、万全の事前準備をしておくように気をつけてください。
高低差のある険しい地形を進むことになるため、崖の上からグライダーなどの滑空アイテムを使ってアプローチするのも有効な手段です。
上空から一気に降下することで、地上の敵の目を掻い潜りつつ安全に全の魔女の隠れ家へ到達できる場合があります。
無事に全の魔女の元へ辿り着き、短い会話イベントや簡単な納品依頼をこなすことで、彼女が提供する錬金や合成のサービスが正式にアンロックされます。
この解放手順はアビスギア作成の絶対条件となるため、メインストーリーの進行と並行して、なるべく早い段階で済ませておくことを強く推奨します。
迅速レシピの購入と必要素材の全体像
必須となる「疾風」と「迅速」のレシピ
全の魔女を無事に解放できたら、次に行うべきはアビスギアを作成するための専用レシピの購入です。
魔女に話しかけ、ショップメニューを開くと様々な消費アイテムや素材、レシピが並んでいますが、ここで必ず購入しておきたいのが「疾風」と「迅速」のレシピです。
これらのレシピを購入してメニューから習得することで、初めてクラフト画面の合成項目から該当する装備を作成できるようになります。
レシピの購入にはまとまった額のゲーム内通貨が必要になる場合があるため、事前に不要なドロップアイテムを売却するなどして資金を確保しておきましょう。
もし通貨が足りない場合は、一旦周辺の敵を狩るか、簡単なサブクエストをこなして資金調達を行う必要があります。
3種類の要求素材とクラフトの仕組み
今回作成を目指す「迅速」のアビスギアを合成するためには、大きく分けて3種類の素材群が必要になります。
1つ目は髪切り虫や青いラベンダーといった、フィールドの各所で自然採取できる「錬金素材」です。
2つ目が今回のメインテーマであり、先ほどの死亡ループを用いた周回ルートで大量に集めた「アビスの動力核」です。
そして3つ目が、特定の洞窟や岩場のロケーションでのみ採掘可能な貴重な鉱石「ダイヤモンド」となります。
これら3種類の素材がすべて規定の個数揃って、ようやくクラフト画面の迅速装備の合成ボタンを押すことができます。
不足している素材が1つでもあると合成は実行できないため、事前にレシピの詳細画面を開き、要求される個数を正確にメモしておくことが大切です。
錬金素材である青いラベンダーの効率的な集め方
森エリアでの昆虫系素材の採集
迅速装備の素材となる錬金素材の中でも、特に数が必要になるのが「青いラベンダー」などの植物系の素材です。
また、昆虫系の素材として髪切り虫なども要求されますが、これらはカタツムリやカブトムシなど、他の昆虫類でも代用して合成可能なケースが多数存在します。
昆虫系の素材を効率よく集めるのにおすすめなのは、「エロの魔女」がいる前の薄暗い森のエリアです。
この森の中を適当に歩き回るだけでも、木の幹に張り付いているカブトムシや、草陰に隠れているカタツムリなどを比較的簡単に見つけることができます。
木の幹を目掛けてカメラ視点を上下させながら探索していくのが、オープンワールドにおける昆虫採集の基本的なセオリーとなります。
ヘルナンド周辺での植物系素材の一括採取
一方、植物系の素材である青いラベンダーを効率よく大量に集めるための絶好のスポットは、マップ上の「ヘルナンド」という地域の表記付近にあります。
具体的には、ワールドマップでヘルナンドの「D」という文字のすぐ北あたりに、青いラベンダーが密集して群生しているポイントが存在します。
この場所に赴けば、一度の採取アクションボタンの入力で一気に9個もの青いラベンダーを拾い上げることができ、非常に時間効率が良いです。
錬金素材の採取ポイントは、ゲーム内で一定時間が経過するか、遠くの街へファストトラベルを挟むことで復活する仕様になっています。
そのため、他の鉱石集めやクエスト攻略と並行して、このラベンダー群生地を定期的に訪れるような自分なりの周回ルートを構築するのが良いでしょう。
素材集めのルートを最適化し、無駄な移動時間を少しずつ削っていくことが、一流の攻略プレイヤーへの第一歩となります。
ダイヤモンドを大量に採掘できるおすすめスポット4選
竜の石室周辺と高所鉱脈の破壊方法
アビスギア合成の最後の壁となるのが、入手難易度が比較的高いレア鉱石「ダイヤモンド」の収集です。
ダイヤモンドは特定の洞窟の奥深くや、高山の鉱脈にしか存在せず、通常の平原のフィールド探索では見かけることがありません。
そこで、効率よく確実にダイヤモンドを採掘できるおすすめのスポットを4つご紹介します。
1つ目の場所は、第3章のストーリー進行で解放される野営キャンプのすぐ南東のエリアです。
「竜の石室」のワープポイントを利用して移動するのが最も手っ取り早く、ワープ後に出てすぐの洞窟内にダイヤモンドの鉱脈が配置されています。
鉱脈は非常に硬いため、通常の剣による攻撃ではなく、R1ボタンとR2ボタンを組み合わせた強力な回転斬りを使用して一気に破壊するのが時短のコツです。
2つ目の場所は、マップ上の「ヘルナンドのA」の文字の真上に位置する険しい岩場です。
ここには通常では攻撃が届かない高い位置に鉱脈が生成されることがありますが、「電波」という遠距離攻撃スキルを解放していれば、下から狙撃して破壊することが可能です。
最初の街周辺の隠しスポットとローテーション
3つ目の場所は、ゲーム序盤に頻繁にお世話になる最初の街のワープポイントから、まっすぐ東に進んだ森の奥のエリアにあります。
ここは木々に隠れて見落としがちですが、岩肌に沿って探すと光る鉱脈を発見することができます。
そして4つ目の場所も同じく、最初の町のワープポイントを起点とし、今度は南へ進んだ先にある隠された窪地に存在します。
これらの4つのスポットを順番に巡ることで、迅速装備の合成に必要十分な数のダイヤモンドを一度に確保できるはずです。
ダイヤモンドの鉱脈も、植物素材と同様にゲーム内時間で数日経過すれば再び復活します。
もし再出現まで待っていられない場合は、ご紹介した4つのスポットを順番にローテーションで回るのが最も効率的で無駄のない集め方です。
迅速1から迅速2への合成手順と必要数の算出
段階的な合成システムの概要
すべてのアビス動力核と錬金素材、そしてダイヤモンドが揃ったら、いよいよ全の魔女の元へ戻り、アビスギアの合成に取り掛かります。
最終的な目標は移動速度上昇効果が最も高く、プレイフィールを激変させる「迅速2」の装備を作成することですが、一足飛びに作成することはできません。
まずは下位互換である「迅速1」の装備を大量に作成し、それをさらに素材として消費して上位の装備へと昇華させていく段階的な手順を踏む必要があります。
移動速度を極めることだけが目的であれば、他の防御力や攻撃力上昇装備には目もくれず、ひたすら迅速2を作成することに全素材を注力するのが最適解です。
寄り道をして他の装備を作ってしまうと、また最初からアビス動力核の周回をやり直す羽目になるため注意が必要です。
迅速1を15個作成するためのロードマップ
具体的な合成ルートとして、まずはインベントリの中で迅速1のアビスギアを15個作成することを当面の目標としてください。
迅速1を15個作成するためには、これまで集めてきたアビスの動力核、ラベンダーなどの錬金素材、ダイヤモンドがそれぞれ膨大な数要求されます。
途中で素材が尽きた場合は、焦らずにそれぞれの採集スポットや周回ルートへ戻り、黙々とルーチンワークをこなしましょう。
そして、この迅速1を15個揃えることで、ようやく真の力を秘めた「迅速2」への合成レシピが解禁され、クラフトが可能になります。
合成画面で大量の素材を投入し、完成のファンファーレと共に迅速2を手に入れた瞬間の達成感は、苦労して素材を集めたプレイヤーだけが味わえる特権です。
この一連のクラフトシステムは非常に奥深く、素材の要求量も多いため、やり込み要素やエンドコンテンツとしての側面も強く持ち合わせています。
しかし、その多大な苦労に見合うだけの圧倒的な機動力が手に入ることは、先ほどの走行タイムの数値比較でも明確に証明済みです。
移動速度特化ビルドがオープンワールド探索に与える影響
未踏エリア開拓のストレスフリー化
最高レアリティである迅速2のアビスギアを装備し、移動速度レベルが15の最大値に達したキャラクターは、もはや別ゲームの主人公のような挙動を手に入れます。
この移動速度特化ビルドが完成することで、広大な紅の砂漠のオープンワールド探索におけるパラダイムシフトが確実に起こります。
まず、未踏のエリアを開拓する際の移動に対するストレスがほぼゼロになり、遠くの地平線に見えるランドマークへも躊躇なく向かうことができるようになります。
移動が速いということは、敵のヘイトゾーンをあっという間に通り過ぎることができるため、不要な戦闘を完全にスルーすることが容易になります。
これにより、純粋なマップ埋めの探索や、遠方でのクエストの消化のみに集中することが可能となり、プレイのテンポが格段に良くなります。
タイムパフォーマンスの向上とゲーム体験の進化
また、時間制限のあるシビアなクエストや、特定の天候・時間帯にしか発生しないレアなイベントにも、移動速度を活かして余裕を持って間に合うようになります。
結果として、ゲームの全体的な進行速度が劇的に向上し、限られた実生活のプレイ時間の中でより多くのコンテンツを遊び尽くすことができるのです。
私自身、日々新作ゲームに追われ、積みゲーが100作品を超えてしまうほど時間が足りない深刻な悩みを抱えています。
しかし、この移動速度ビルドを完成させたおかげで本作の攻略効率は飛躍的に高まり、タイパ(タイムパフォーマンス)の面でも非常に満足のいく結果を得られました。
アビスの動力核の泥臭い周回から始まるこの一連の育成プロセスは、紅の砂漠という壮大な世界を骨の髄まで楽しむための必須のステップアップと言えます。
ぜひ皆さんもこのレビューを参考に地道に素材を集め、風のように大地を駆け抜ける最高のプレイフィールを体感してみてください。
まとめ
今回は、アビスの動力核を1周3分で大量に周回する裏技的なルートから、それを活用した最高効率の移動速度装備「迅速2」の作成方法までを徹底解説しました。
アップデートによるアイテム回収困難という仕様変更の壁も、ペットの活用やスキル選択といったシステムへの理解と工夫次第で乗り越えられることがお分かりいただけたかと思います。
広大で美しいオープンワールドを快適に旅するための事前準備として、この素材ファーミングの手順は必ず皆さんの今後の冒険の役に立つはずです。
この記事を執筆している間にも、さらに効率の良い新しい周回ルートや、別のステータスに特化した特化ビルドの構想が浮かんできています。
私自身の検証が終わり、確かな情報としてまとまり次第、また新たな攻略情報として皆様にお届けしたいと思います。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























