編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、本作の最強格である「冷たい闇」「黒い翼」「呪霜」装備の入手方法が気になっているはずです。 これらは非常に強力な性能を持つ反面、入手経路が複雑で、多くのプレイヤーが足止めを食らっています。
この記事を読み終える頃には、各装備の入手場所から難関パズルの解き方、そして最強ボス「ベロス」を安全に倒す裏技まで、すべての疑問が解決しているはずです。
- 必須スキル「空中突き」を活用したショートカット術
- 最凶ボス「闇王ベロス」を完封する柱ハメ戦術
- 雪山探索を劇的に楽にする氷結耐性特化の呪霜ルート
- 全部位の性能・耐性レベルとおすすめビルド比較表
それでは解説していきます。
冷たい闇装備の入手方法と難関ボス攻略
冷たい闇兜の入手条件とベロス討伐
「冷たい闇」シリーズの中でも、王者の風格を漂わせるのが「冷たい闇のプレートヘルム」です。 この兜の入手には高いハードルが設定されています。
まず、メインストーリーを第6章まで完全にクリアしてください。 第7章に突入した状態で、エルナンドのマップにある「H」の文字の真上、 「方丸ク遺跡」に向かうことが最初のステップです。
ここで待ち構えているのが、本作屈指の強敵「闇王ベロス」です。 ベロスは一撃でプレイヤーを葬り去る破壊力を持ち、 さらに戦場自体が極寒という最悪のコンディションでの戦闘を強いられます。
しかし、安心してください。 ベロスを討伐し、戦利品のピンが立つ場所を調べることで、 兜だけでなく、アーマーやグローブを含む「冷たい闇」一式がすべて手に入ります。
つまり、他の部位を個別に探さなくても、このボスさえ倒せばフルセットが揃うのです。 とはいえ、道中の探索で得られる経験値やアイテムも貴重ですので、 それぞれの隠し場所も順を追って解説していきます。
ベロス戦のハメ技と注意点
闇王ベロスを正攻法で倒そうとするのは、熟練のゲーマーでも至難の業です。 そこで推奨したいのが「柱を活用した安全戦法」です。
エリア内にある巨大な石柱を、自分とベロスの間に常に挟むように立ち回ってください。 この状態をキープするだけで、ベロスの凶悪な攻撃のほとんどを遮断できます。
柱越しに「支配者の両手砲」のガード射撃を行うか、 「タオリアの腕」による自動追尾攻撃を繰り返すことで、 時間はかかりますが、無傷に近い状態で勝利を掴むことが可能です。
また、周辺にある「闇の灯篭」には絶対に火を灯さないでください。 火をつけると「闇の魔術師」が召喚され、 ボス戦の最中に乱入してくるという地獄絵図が展開されます。
冷たい闇鎧・マントの隠し場所
「冷たい闇のプレートアーマー」は、エルナンドのマップから左上方向に進んだ場所にあります。 「Lund」という地名のHとEの文字の間、川の少し上にある 「雪山の監視塔」を目指してください。
この監視塔の岩肌には鉄格子が設置されています。 近くにあるランタンに火を灯すと仕掛けが作動し、中に入れるようになります。 その奥の宝箱から、漆黒のプレートアーマーを獲得できます。
続いて「冷たい闇のマント」です。 これは「Lund」のHの文字から左上にある、円形の遺跡に隠されています。
遺跡の周囲には怪しげな灯篭がありますが、これらは無視して構いません。 注目すべきは「色が異なる床」です。 この床の上で「しゃがみ」状態になり、「正拳突き(Rスティック押し込み)」を行ってください。 すると隠された地下への道が開き、火炎耐性レベル7を誇るマントを入手できます。
冷たい闇靴・手袋の探索ルート
「冷たい闇のプレートブーツ」は、Lundの文字から左へ進んだ、 「下爪の洞窟」付近に隠されています。
川沿いを進んでいくと見えてくる滝の裏側に注目してください。 この滝を突き抜けた先に洞窟があり、 そこにある宝箱から、スキル経験値+10%のボーナスを持つブーツが手に入ります。
最後は「冷たい闇のプレートグローブ」です。 これはワールドマップの境界線、いわゆる「世界の果て」ギリギリにあります。
エルナンドのHの文字から左下方向に川を下り、 「これ以上進むと戻される」という警告が出る直前の、 「終わりなき山の洞窟」の中にひっそりと置かれています。
ベロス戦の事前準備とおすすめ武器
最強のベロスを迎え撃つには、万全の準備が欠かせません。 最も重要なのは、氷結耐性をレベル15(完全無効)に近づけることです。
後述する「呪霜装備」を全身にまとうことで、耐性をレベル13まで底上げできます。 残りの2レベル分は、食事アイテムやアクセサリーで補強しましょう。
武器は、安全圏から攻撃できる「支配者の両手砲」が最優先です。 予備として、追尾攻撃が可能な「タオリアの腕」を持っておくと安心です。
さらに、回復アイテムの「焼肉」は100個単位で用意し、 万が一の事故に備えて蘇生アイテムも10個以上はカバンに詰め込んでおきましょう。
呪霜装備の入手方法と氷結耐性
呪霜マント・兜の入手ルート
呪霜(じゅそう)装備は、その名の通り冷気に特化した防具セットです。 特に雪山地帯の探索では、これがあるかないかで難易度が激変します。
「呪霜マント」は、エルナンドから右上、ベイガン村の南にある 「贖罪の聖域」という廃墟で手に入ります。
まずは敵を殲滅し、聖域にある階段を登ってください。 そこにある壁画に対し、光を照射して燃やすアクションを実行します。 (L1+R1同時押し後にL1) 壁が崩れて出現した宝箱から、氷結耐性レベル5のマントを獲得できます。
次に「呪霜ヘルム」の場所です。 聖域から右へ進んだ「語りの岩」付近を探してください。
マップ上のデメニスの「D」の文字付近にある、 一見行き止まりに見える「草が生い茂った壁」は通り抜けることが可能です。 その奥の隠しスペースにある宝箱から、 1秒ごとに生命力を回復させる超強力な兜を入手できます。
呪霜手袋・鎧の隠し場所
「呪霜グローブ」は、「語りの岩」からさらに右へ進んだ デメニスの「M」の文字直線上にある巨大な滝の中にあります。
滝に向かって「突き」攻撃を繰り出すことで、内部の空洞に入ることが可能です。 ここにある宝箱から、グローブを入手しましょう。
最も重要な「呪霜のプレートアーマー」は、少し北にある 「霧の欠片の洞窟」に隠されています。
ここも滝が入り口になっていますが、右側の滝から侵入できます。 入り口の岩を正拳突きで粉砕し、奥へ進んでください。 この鎧は単体で氷結耐性レベル7という驚異的な数値を持ちます。
呪霜靴の探索ルートと性能
最後のピース「呪霜ブーツ」は、タリブ村の近くにある 「月の精霊の洞窟」付近にあります。
デメニスの「M」の右側あたりにある、幅広の滝の裏側を探してください。 このブーツには「貢献度経験値ボーナス10%」が付いています。
雪山での氷結ダメージを防ぐだけでなく、 村のクエストをこなす際の効率もアップしてくれるため、 探索と育成の両面で非常にバランスの良い装備と言えます。
呪霜装備一式の氷結耐性の強み
なぜ、呪霜装備一式を揃えるべきなのでしょうか。 それは、部位ごとの耐性を合算すると「氷結耐性レベル13」に達するからです。
本作の雪山では、耐性がないと数秒で移動速度が落ち、 やがて氷漬けになって無防備な状態をさらすことになります。
特に強敵との戦闘中に凍ってしまうと、そのままデスに直結します。 呪霜シリーズで身を固めることは、極寒の地における 「最高の生命保険」と言っても過言ではありません。
また、見た目も氷の結晶をあしらったような幻想的な美しさがあり、 装備としての満足度も非常に高いのが特徴です。
黒い翼装備の入手方法とメインストーリー
黒い翼ブーツ・グローブの入手ルート
「黒い翼」シリーズは、漆黒の羽をモチーフにした 非常にスタイリッシュな防具で、中盤の主力となり得ます。
「黒い翼のレザーブーツ」は、メインストーリー第3章で訪れる 「セント・ハルシウス治療院」の最も高い塔の頂上にあります。
塔の最上階にある色の違う床を、しゃがみ正拳突きで破壊してください。 下の階層に落下した先に、目当ての宝箱が安置されています。
「黒い翼のグローブ」は、「海神の聖域」の外壁に隠されています。 建物の正面階段から入るのではなく、 建物の左側の壁をよじ登っていくと、近づくだけで崩れる隠し床が見つかります。
黒い翼マントの隠し場所とポロリン村
「黒い翼のマント」の入手には、少し手間がかかるサイドクエストが必要です。 マップ右下にある「ポロリン村」に向かってください。
村に入ろうとすると住人に拒絶されますが、 何度も入り口で粘ることでサイドクエスト「入れない村」が始まります。
このクエスト中、「徘徊する大木」の頭の上に乗る必要があります。 ここで活躍するのがスキル「空中突き」です。 通常のジャンプでは届かない高さも、 突きから派生する空中移動を使えば、簡単に大木の頂点に到達できます。
村への入村が許可された後、村内のボロ小屋の奥にある 隠し部屋の宝箱から、電気耐性付きのマントを回収しましょう。
黒い翼兜と鎧の入手条件と空島ギミック
シリーズの要となる「黒い翼のレザーアーマー」と「仮面」は、 メインストーリー第5章のクライマックス「巣に向かって」の報酬です。
このクエストは非常に長い空島の探索を伴います。 空島へ向かう塔の入り口では、複雑な配線ギミックを解かなければなりません。 グラップリングフックを使って大きな円盤を回し、 回路を繋げてエレベーターを起動させましょう。
空島に到着した後も、光の球体を回してエネルギーを照射するパズルが続きます。 すべてのケーブルを復旧させ、アビスゲートを起動させた先で待つボスを倒せば、 アーマーと仮面、そして強力な武器「タオリアの腕」がすべて入手できます。
攻略に役立つ強力な武器とスキル
極寒の絶望の入手方法と性能
防具だけでなく、武器選びも最強への道のりには欠かせません。 「極寒の絶望」は、氷属性を帯びた強力な両手武器です。
エルナンドの右方向、「極寒の尖塔」の頂上で手に入ります。 周囲はダメージ地帯ですが、回復を惜しまず突っ走りましょう。 塔の入り口が凍っている場合は、 タイミング良く灯篭を点けるか、火属性の攻撃で溶かして侵入します。
中にある宝箱から入手できるこの武器は、 高い物理攻撃力と冷気による追加効果で、多くの敵を圧倒できます。
支配者の両手砲の入手方法と性能
前述のベロス完封に欠かせないのが「支配者の両手砲」です。 エルナンドの右下にある「剣の尖塔」というパズルダンジョンに隠されています。
ここでは、各階で指定されたアイテムを「ボール」の中に投入する謎解きがあります。 1階:墓石 2階:望遠鏡、ペン先 3階:ヒューズ、地球儀、小型地図回転装置
これらをすべてこなした先にあるレシピを入手し、 空島で集めた素材を使って鍛冶屋で制作してください。 ガードしながら大砲を撃つ姿は圧巻の一言です。
闇のハルバードの入手方法と性能
ベロス一式を完璧なものにするのが、この「闇のハルバード」です。 マップの右端、「霜に覆われた城塞跡」に隠されています。
このエリアは針山地獄などの罠が多く、正攻法では時間がかかります。 しかし、ここでも「空中突き」によるショートカットが可能です。 罠を飛び越え、最奥のランタンに火を灯して手に入れてください。
「闇王ベロスが愛用していた」という設定通り、 人型や強敵に対して高い追加ダメージを誇る、終盤の主力武器です。
必須スキル「空中突き」の活用法
このレビューで何度も言及している「空中突き」は、 青色スキルツリーの「突き」をレベル3まで上げると習得できます。
ジャンプ中にもう一度突きを出すことで、 空中で急加速し、驚異的な移動距離を稼ぐことができる神スキルです。
パズルエリアのショートカットはもちろん、 崖から崖への大ジャンプなど、オープンワールドの自由度を極限まで高めてくれます。 攻略効率を上げたいなら、真っ先に最大まで強化してください。
装備性能比較と最強ビルド考察
各装備セットの耐性比較
手に入れた装備をどう使い分けるべきか、以下の比較表で確認しましょう。
| 装備シリーズ | 特化耐性 | 特殊ボーナス | 推奨シーン |
|---|---|---|---|
| 冷たい闇 | 火炎 | スキル経験値UP | 育成・高難易度戦闘 |
| 黒い翼 | 電気 | ストーリーで確実に入手 | 中盤のメイン攻略 |
| 呪霜 | 氷結 | 自動HP回復・貢献度UP | 雪山探索・長期戦 |
プレイスタイル別おすすめビルド
「とにかく効率よくレベルを上げたい」という方は、 冷たい闇のブーツを常用するのがベストです。
「探索中に死にたくない」という安全第一の方は、 呪霜ヘルムのHPリジェネ効果が非常に心強い味方になります。
そして「最強の火力と見た目を両立したい」という方は、 苦労して手に入れた冷たい闇フルセットに、 闇のハルバードを背負った「真・闇王ビルド」を試してみてください。
素材集めの効率化テクニック
最強装備をさらに強化するには、大量の強化石やレア素材が必要です。 効率的な集め方として、まずは「金塊のレシピ」を剣の尖塔で手に入れましょう。
錬金術で金塊を作り、それを売却して得た資金で、 主要な街の商人から必要な素材を買い占めるのが、 モンスターを狩り続けるよりも遥かに早い場合があります。
紅の砂漠における装備選びの最終結論
結論として、本作に「これ一つでOK」という万能装備はありません。 氷の地では呪霜を、激しい戦闘では冷たい闇を使い分けるのが一流の傭兵です。
今回紹介した装備は、どれも特定の場面で「最強」を発揮するものばかり。 すべてを揃えた時、あなたの旅はかつてないほど快適で、 そしてエキサイティングなものに変わるはずです。
まとめ
「紅の砂漠」の広大な世界には、まだまだ多くの謎が眠っています。 しかし、今回紹介した最強装備一式を手に入れれば、 どんな困難も乗り越えていけるはずです。
特に「空中突き」を活用した探索と、 ベロス戦での「柱ハメ」は、知っているだけで攻略時間を大幅に短縮できます。
ぜひこの記事を片手に、クリムゾンデザートの頂点を目指してください。 あなたの冒険が、最高の装備と共に素晴らしいものになることを願っています。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























