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【紅の砂漠】難関謎解き「アビスの標石」9選|それぞれのクリア方法を解説|クリムゾンデザート

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、『紅の砂漠(クリムゾンデザート)』における難関ギミック「アビスの標石」の攻略法が気になっていると思います。 本作のオープンワールドは非常に広大で、美しい景色に目を奪われがちですが、いざ攻略となるとそのパズルの難解さに頭を抱えてしまうことも多いですよね。

アビスの標石は、単にファストトラベル地点を解放するだけでなく、キャラクターの成長に直結する重要な要素です。 しかし、そのヒントは非常に抽象的で、自力ですべてを解き明かすには膨大な時間が必要となります。

この記事を読み終える頃には、主要なアビスの標石9箇所の具体的なクリア方法と、効率的な探索のコツが完璧に理解できているはずです。

この記事の要約
  1. ギミック操作不要で到達するだけで解放可能なポイントの把握
  2. 音響や振動、環境の細かな変化を読み取る攻略の法則
  3. 手順が複雑な上級ギミックの具体的な操作ステップ
  4. 標石解放がもたらすキャラ強化と移動効率の劇的な向上

 

それでは解説していきます。

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アビスの標石 : 特殊なギミックなしで解放可能な重要ポイント

まずは、パズルを解く必要がないものの、到達すること自体が「試練」となっている標石から解説します。 これらは移動スキルや気力の管理が試される場所であり、序盤から中盤にかけての探索の拠点として非常に重要です。

アビスの標石 : 氷山の頂への過酷な登山ルート

最初のポイントは、極寒の地にそびえ立つ巨大な氷山の頂上にあります。 ここは操作盤やアイテム使用などの謎解きは一切存在しません。 ただ頂上に鎮座する標石に触れるだけで、その地点が解放されます。 しかし、この「ただ登るだけ」という行為が、本作の過酷な環境下では最大級の難易度を誇ります。

ボス戦後の荒野から目指す到達経路

この場所へ向かう目安は、序盤のメインストーリーで二体目のボス(悪魔のような存在)を追跡する任務を終えた後です。 ボスを撃破し、その先に広がる荒野をさらに北上していくと、雲を突き抜けるような氷山が見えてきます。 マップ上に標石の記号が表示されたら、その位置をピンポイントで目指してください。

傾斜と気力管理が試されるアクションの極意

氷山の斜面は非常に急で、滑落すれば即死の危険も伴います。 登山を開始する前に、必ず食事アイテムなどで気力(スタミナ)の上限を底上げしておくことをお勧めします。 無理に最短距離を直線で登ろうとせず、緩やかな足場を繋ぎ合わせるようにジグザグに進むのがコツです。 また、吹雪が発生すると視界が悪くなり、体温低下によるデバフも発生するため、天候を見極めてから登り始めるのが攻略ライターとしての鉄則です。 この標石を解放することで、北部の極寒地帯へのアクセスが劇的に改善され、素材集めが非常に捗るようになります。

アビスの標石 : 鞍工房の上と遠方のフロンティア

拠点ヘルナンドの周辺にも、アクセスしやすく重要な標石が隠されています。 これらは街の施設を利用するついでに解放できるため、冒険の初期段階で押さえておくべきポイントです。

鞍工房の屋根に隠された標石への登り方

ヘルナンドにある「鞍工房」の屋根の上には、しれっと標石が設置されています。 ここも特別な謎解きはありませんが、街の構造を立体的に捉える必要があります。 地面から直接ジャンプしても届かないため、隣接する建物のベランダや、積み上げられた木箱を足場にして高さを稼いでください。 一度屋根に登れば、街全体を見渡す絶景を楽しみつつ、安全にファストトラベル地点を確保できます。

地名なき辺境の地への長距離遠征

マップの北西、未開の地にひっそりと存在する標石があります。 ここも到達するだけで解放可能ですが、そこに至るまでの道のりが非常に長いです。 強力な野生動物や山賊の拠点を回避しながら進む必要があるため、馬などの移動手段を十分に強化してから挑むのが賢明です。 目的地周辺は霧が深く、標石の放つ微かな光だけが頼りとなります。 この地点を解放することで、広大な北西エリアの探索効率が数倍に跳ね上がるため、手間をかけても行く価値は十分にあります。

アビスの標石 : 観察力と五感が試される中級ギミック

ここからは、周囲の環境や音、振動をヒントにして解き明かす「中級者向け」のギミックを解説します。 視覚情報だけに頼ると、開発者が仕掛けた巧妙な「フェイク」に騙されてしまうため、注意深く観察することが重要です。

アビスの標石 : こだま崖の一筆書きパズル

マップ左上のパルビン要塞付近にある「こだま崖」には、床を踏んでいくパズルが用意されています。 一度踏んだタイルを再度踏むことなく、全ての指定ポイントを通過しなければなりません。 このギミックは、本作のパズル要素の中でも特に「空間把握能力」が試されるものです。

外周から内側へ追い込むルート構築のセオリー

このパズルの鉄則は、外側のタイルから埋めていき、最後に中心部やゴール地点に到達するようにルートを引くことです。 スタート地点の三角形のタイルを踏んだ後、骨のマークが描かれた重要ポイントを線で結ぶイメージを持ってください。 適当に踏み始めると、必ず後半で「戻れないタイル」が残ってしまいます。 焦らずに立ち止まり、全体のレイアウトを俯瞰してから一気に駆け抜けるのがクリアの近道です。

操作の遊び(緩さ)とキャラクターの挙動への対策

本作はキャラクターの挙動が非常にリアルであるため、静止状態からの第一歩が大きく踏み出されがちです。 このパズル中、勢い余って隣のタイルを踏んでしまうと即失敗となり、最初からやり直しになってしまいます。 コツとしては、Lスティックを最小限に倒し、一歩ずつ足元を確認しながら進むことです。 「操作性そのものがギミックの一部」であると理解すれば、冷静に対処できるはずです。

アビスの標石 : 日の出屋の銅像と音の暗号

日の出屋に設置されたギミックは、複数の銅像の向きを特定方向に揃えるというものです。 一見すると、どこかに「正しい向き」を示す図形や模様があると思われがちですが、実は「音」こそが最大のヒントになっています。

視覚的なフェイク情報を見破る思考法

銅像の周りにはお立ち台や、背後に這わされたパイプなど、いかにも意味ありげな装飾が施されています。 しかし、これらはプレイヤーの思考を混乱させるための「ノイズ」です。 これらの形状に合わせて向きを決めようとすると、どれだけ時間をかけても正解に辿り着けません。 攻略レビューとしてお伝えしたいのは、「目ではなく耳を信じろ」ということです。

「ガシャゴシャ」という音の回数を数える攻略法

銅像をゆっくりと回転させてみてください。 特定の角度に差し掛かった時だけ、「ガシャゴシャ」という重い岩が擦れるような音が響きます。 この音が「4回」鳴るポイントが、その銅像にとっての正解の位置です。 音と同時にコントローラーに微細な振動が伝わるため、それを目安にピタッと止めてください。 すべての銅像をこの「音のサイン」に従って揃えれば、中央の標石が眩い光を放ち、解放されます。 このギミックは「正解の向きが視覚的に真っ直ぐでない」場合もあるため、自分の直感よりもゲーム内の反応を優先させましょう。

アビスの標石 : 川沿いの地におけるオセロの心理戦

川沿いのエリアにある、地面に碁盤のようなマス目が刻まれたギミックです。 誰がどう見ても「オセロ」を彷彿とさせるデザインであり、多くのプレイヤーが「複雑な先読み」が必要だと誤解してしまいます。

複雑な戦術を想定させるデザインの罠

周囲には複数の石が配置され、あたかも「相手の石をひっくり返す手順」を考える必要があるかのように見えます。 しかし、この過剰な情報量はプレイヤーの思考を「深読み」へと誘い、時間を浪費させるためのトラップです。 ゲーム開発者は、プレイヤーが「きっと難しいに違いない」と思い込む心理を巧みに利用しています。

足元にある白石を一つ置くだけの至高のシンプル

このギミックの真の解決策は、驚くほど単純です。 周囲の石の配置をよく見ると、一箇所だけ明らかに「不自然な空き」があります。 そして、その近くの地面(あるいは自分の足元付近)に、一つだけポツンと「白石」が落ちています。 この白石を拾い、その空いたマスに置く。これだけでクリアです。 初期配置の石を動かしてしまうと、逆に正解が見えなくなってしまうため、何もいじらずに落ちている石を探すことが最大のコツです。 灯台下暗しとはまさにこのことで、冷静な観察力こそが最強の武器になります。

アビスの標石 : 緻密な手順とリソース管理が不可欠な上級ギミック

ここからは、複数の工程を経てようやく辿り着ける「上級者向け」のギミックを解説します。 これらは事前の準備や、高度なアクション操作が不可欠となります。

アビスの標石 : 影の森における剣の突き刺しと柱の連動

影の森にある標石は、物理的な障害物の除去から始まる、非常に工数の多いパズルです。

燃焼による蔦の除去とエリア確保

標石とその操作盤は、硬い蔦に覆われて機能が停止しています。 まずは近くの火鉢から松明に火を移し、すべての蔦を焼き払ってください。 火を扱う際は、周囲の可燃物にも引火するため、足場の確保には注意が必要です。 蔦を除去することで、ようやく地面に埋め込まれた4箇所の操作穴が姿を現します。

四本の柱の高さを均一に揃える調整術

操作穴に剣を突き刺し(R1+三角ボタン等の押し込み操作)、柱の高さを調整します。 しかし、1つの柱を動かすと、特定の別の柱が連動して上下してしまう仕様になっています。 連動の法則は以下の通りです。

操作する穴 主に動く柱 連動して動く柱
穴A 柱1(大幅) 柱3(小幅)
穴B 柱2(大幅) 柱4(小幅)
穴C 柱3(大幅) 柱1(小幅)
穴D 柱4(大幅) 柱2(小幅)

このように、互いに影響し合うため、一つずつ最大まで上げるのではなく、全体を少しずつ「刻む」ように調整するのがポイントです。 すべての柱が一定の高さで水平に揃った瞬間、中央のアビスの標石が起動します。 粘り強い試行錯誤が必要な、まさに「影の森」にふさわしい難解パズルです。

アビスの標石 : 竜の石室に隠された古代の地図とダイヤル

灰色縦紙の拠点から南東へ進んだ、地形の複雑なエリアに「竜の石室」は存在します。 ここは見つけること自体が最初のハードルです。

空洞の入り口と隠された部屋への侵入

地上には大きな穴(クレーター)が開いており、その絶壁の中腹に隠された入り口があります。 高所からの飛び降りを成功させ、岩肌に張り付くようにして入り口を目指してください。 内部は薄暗い空洞になっており、重い扉を押し開けることで、古代の知恵が詰まった「石室」に辿り着けます。

壁画の地図を現代のマップに投影する知能テスト

石室の壁には、左右に巨大な地図の壁画が描かれています。 これは現在のフィールドマップを簡略化したものであり、特定の場所に「チェックマーク」が刻まれています。 プレイヤーはこのチェックマークが「現在のマップのどこに当たるか」を脳内で特定し、その現地へと向かわなければなりません。 指定されたポイントに到達すると、3つのマークが刻印された回転式のダイヤル装置が出現します。 このダイヤルを壁画のヒント通りに組み合わせることで、ついに標石が姿を現します。 周囲の洞窟にはダイヤモンドなどの超希少素材も眠っているため、苦労に見合うだけの報酬は約束されています。

アビスの標石 : 東部の丘の天秤と荒れ狂う風の操作

東部の丘にあるギミックは、本作独自の「風の物理演算」をフルに活用したものです。

天秤を塞ぐ障害物の完全燃焼

ここでも、まずは天秤の可動域を確保するために、邪魔な木々を燃やす必要があります。 ただし、周囲には常に強風が吹き荒れており、火を維持するだけでも一苦労です。 風の合間を縫って着火し、木が完全に灰になるまで周囲で待機してください。 この待機中も水分ゲージや気力が削られるため、サバイバル要素が強い場所でもあります。

「とり」の力による精密なスティック制御

天秤が動かせるようになったら、伝道師のようなNPCから授かる「とり」の力を使って風を操ります。 風圧で天秤を正しい角度まで回転させるのですが、この時のスティック操作はミリ単位の精度が求められます。 焦ってスティックを大きく倒すと、風が乱れて天秤が勢いよく逆回転してしまいます。 ゆっくりと、天秤の重みを感じながら風を当て続けてください。 気力が切れると風の操作ができなくなるため、「集中」スキルを併用して気力を回復させながら、粘り強く回し続けるのが攻略の鍵です。

アビスの標石 : 狩人の小屋にある盲点の燭台

最後に紹介するのは、狩人の小屋周辺にあるギミックです。 ここは難易度としては非常に低いのですが、多くのプレイヤーが「もっと難しいはずだ」という思い込みから迷走してしまいます。

点灯していない燭台を探し出す観察眼

標石の周りには多数の燭台があり、そのほとんどは最初から火が灯っています。 何か特殊な順番で火を消したり点けたりする必要があるのかと考えがちですが、実は「消えているところに火を灯す」だけで解決します。

左端と右上の盲点へのアプローチ

具体的には、全体を時計の文字盤に見立てたとき、左端(9時の方向)と右上(2時の方向)にある燭台だけが消えています。 この2箇所に火を灯すだけで、中央の遺跡が重々しい音を立てて開門します。 複雑なパズルの連続で疲れたプレイヤーに対する、開発者からの少し意地悪な「休息」のようなギミックです。 難しく考えず、目の前にある事実だけを見ることで、あっさりとクリアできるでしょう。

まとめ : アビスの標石攻略がもたらす最高のゲーム体験

アビスの標石を巡る旅は、単なる作業ではありません。 一つ一つの標石を解放するごとに、プレイヤーは『紅の砂漠』という世界の理(ことわり)を深く理解していくことになります。 最後に、これらをすべて攻略することで得られるメリットを整理しておきましょう。

移動のストレスからの解放と探索範囲の拡大

本作のマップは驚くほど立体的で、徒歩での移動は困難を極めます。

探索の段階 移動手段 快適さ 標石解放の重要性
序盤(未解放) 徒歩・馬 低い 非常に高い(拠点の確保が急務)
中盤(数箇所解放) 馬・限定的FT 普通 高い(主要エリア間の接続)
終盤(全解放) 自由なFT 最高 極めて高い(素材集め・PvPへの即応)

特に高低差の激しいエリアでは、標石によるファストトラベル(FT)がなければ、一つのクエストを終えるだけで数十分を費やすことになります。 今回紹介した9箇所を優先的に解放することで、あなたの冒険はより自由で、ストレスのないものに変わるはずです。

アーティファクトによる自己強化とプレイスタイルの確立

標石解放で得られる「アビスのアーティファクト」は、スキルの性能を劇的に変化させます。 火力を重視するのか、あるいは探索に便利な気力効率を高めるのか。 これらを収集することは、自分だけの最強のキャラクターを作り上げる楽しみに直結します。 謎解きの一つ一つが、あなたのキャラクターをより強く、より賢く成長させてくれるのです。

最後に

いかがだったでしょうか。 今回は『紅の砂漠』の最難関要素の一つであるアビスの標石について、攻略ライターの視点から詳しく解説しました。 一見すると攻略不可能に思えるパズルも、立ち止まって周囲を観察し、音を聴き、物理法則を理解すれば、必ず解けるように設計されています。

このレビューが、あなたの旅の助けになれば幸いです。 もしまた別の場所で謎にぶつかったら、いつでも質問を寄せてください。 広大な砂漠の先にある真実を、あなた自身の目で見届けてください。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

ABOUT ME
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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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