編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は紅の砂漠のアビス攻略について気になっていると思います。
広大なオープンワールドを探索する中で突如現れるこの異空間は、多くのプレイヤーを悩ませる難解な要素の一つです。
本レビューでは、アビスの基本から攻略するメリット、さらには序盤でつまずきやすい謎解きの手順や隠し装備の入手方法までを詳細に解説します。
この記事を読み終える頃にはアビスに関する疑問が解決しているはずです。
- アビスの基本概要と役割
- 攻略で得られる報酬とメリット
- 序盤アビスの謎解き攻略手順
- 序盤おすすめ装備の入手場所
それでは解説していきます。
アビスの基本情報と攻略するメリット
アビスとは異空間で待ち受ける古代の試練
アビスは、広大な大陸の現実世界とは完全に異なる物理法則や空間設計が支配する、異空間のダンジョンを指します。
フィールドの各所に隠されるように点在しており、プレイヤーは探索を通じてこの未知の領域を発見していくことになります。
内部は古代の遺跡のような神秘的な雰囲気に包まれており、通常のフィールドバトルとは趣の異なる体験が待っています。
戦闘の腕前だけで押し切れる場所ではなく、空間把握能力やパズルの解法を閃く直感力が強く求められるのが特徴です。
多くのプレイヤーが最初に直面する壁であり、本作のアクションアドベンチャーとしての奥深さを象徴するコンテンツと言えます。
ただ敵を倒すだけでなく、環境そのものを利用し、観察し、操作することで道を切り開いていくプロセスは非常にやりがいがあります。
メリット1 新スキルの習得とアクションの大幅な拡張
アビスを攻略する最大のメリットは、プレイヤーキャラクターのアクションを劇的に拡張する新スキルを習得できる点にあります。
例えば、序盤のアビスをクリアすることで手に入る「掌底(しょうてい)」というスキルは、今後の冒険において必要不可欠な能力です。
このスキルを獲得することで、これまで到達できなかった高所に登れたり、動かせなかった重いオブジェクトを弾き飛ばしたりすることが可能になります。
戦闘においても、敵の盾を崩したり、距離を取るための手段として応用できるため、アクションの幅が飛躍的に広がります。
アビスは単なる寄り道ではなく、キャラクターの成長と探索範囲の拡大に直結する重要なマイルストーンとして機能しているのです。
掌底スキルの圧倒的な汎用性について
掌底スキルは単なる攻撃技にとどまらず、探索における万能ツールとしての側面を強く持っています。
空中で発動することで最大3回までの連続ジャンプが可能となり、足場の悪い地形や隠された高台のアイテムを回収する際に大活躍します。
本作のフィールドは高低差が非常に激しいため、この空中制御能力を手に入れるだけでも、世界の見え方が全く変わってくるはずです。
攻略を後回しにすると、フィールド上で見つけた怪しい場所を素通りせざるを得ない場面が増えるため、見つけ次第挑戦することを強くおすすめします。
メリット2 キャラクターの基礎ステータスの永続的な強化
アビスの最深部に到達し、試練を乗り越えることで、キャラクターの基礎ステータスを永続的に引き上げる特別な報酬を獲得できます。
体力の上限値やスタミナの最大量など、長時間の戦闘や探索において直接的に生存率に関わる重要な数値が強化されます。
特に序盤は敵の攻撃が激しく、スタミナ切れが致命傷に繋がりやすいため、このステータス強化の恩恵は計り知れません。
一つ一つの上昇量はわずかかもしれませんが、大陸中に散らばる複数のアビスをクリアしていくことで、最終的には巨大なステータス差となります。
強敵とのボス戦で何度もゲームオーバーになってしまう場合は、一旦メインストーリーの進行を止めて、未発見のアビス探しに奔走するのも立派な戦略です。
メリット3 貴重な専用装備や強化アイテムの確実な獲得
謎解きを完了した報酬として、ステータス強化だけでなく、通常の宝箱からは手に入りにくい貴重な装備品や強化素材が手に入ることがあります。
これらは店売りされている汎用装備とは異なり、特殊な追加効果を持っていたり、基礎パラメーターが極めて高く設定されていたりします。
また、武器や防具の強化システムにおいて要求される希少な鉱石や古代の遺物なども、アビス内部でまとまった数を回収できる傾向にあります。
時間をかけて難解なパズルを解き明かしたプレイヤーに対する見返りとして、これ以上ないほど充実したインセンティブが用意されているわけです。
メリット4 広大なマップにおけるファストトラベルポイントの解放
アビスの入り口を発見し、アクセスを確立することで、その場所がマップ上の新たなファストトラベル(瞬間移動)ポイントとして登録されます。
本作のマップは非常に広大で、徒歩やマウント(乗り物)だけで移動するには膨大な時間を消費してしまう地形が数多く存在します。
アビスを攻略拠点として活用することで、後から特定のエリアの素材を集め直したり、見落としていたクエストを受注したりする際の移動の手間が大幅に省けます。
探索の効率を最大化するためにも、新しいエリアに足を踏み入れた際は、まず周囲のアビスを探し出してポイントを開通させるプレイングが基本となります。
他作品のダンジョンシステムとの構造と報酬の比較検証
アビスのシステムをより深く理解するために、他の代表的なオープンワールドゲームに実装されている類似のダンジョンシステムと数値を比較してみます。
以下の表は、それぞれのシステムがプレイヤーに要求する要素と、クリア時に得られる恩恵の傾向をまとめたものです。
| ゲームシステム | 謎解きの比重 | アクション要求度 | 主なクリア報酬 | 探索への影響度 |
|---|---|---|---|---|
| 紅の砂漠 (アビス) | 非常に高い | 高い (特殊操作必須) | 新スキル、ステータス強化 | 大 (行動範囲が拡張) |
| 一般的なRPGの祠 | 高い | 低い〜中程度 | ステータス強化アイテム | 中 (ファストトラベル網) |
| 一般的な地下墓地 | 低い (戦闘メイン) | 非常に高い (ボス戦) | 武器、遺灰、魔法 | 小 (戦闘力の底上げ) |
表からも分かる通り、本作のアビスは謎解きとアクションの両方が高い水準で要求される、非常に密度の濃いコンテンツ設計となっています。
単なるアイテム置き場ではなく、新スキルの獲得によってその後のゲームプレイ全体の体験(行動範囲の拡張)を根本から変えてしまう点が最大の魅力です。
序盤の難関!ファーストアビス攻略完全ガイド
最初の関門となる電力誘導ギミックの解き方
ゲーム序盤で訪れる最初のアビス(ストラ遺跡)は、チュートリアルを兼ねているとはいえ、初見では非常に難易度が高く設定されています。
中に入って最初に直面するのは、巨大なパイプのパーツを回転させて、動力源から電力を指定の場所まで繋げるというパズルです。
パイプには掴むアクションを実行し、時計回り、あるいは反時計回りに回して、配線のラインが途切れないように接続していく必要があります。
上のパイプと下のパイプのラインが上手く噛み合うと、バチバチと音を立てて電力が通り、閉ざされていたゲートが開く仕組みになっています。
この最初のギミックは落ち着いて構造を観察すれば比較的簡単に解けますので、まずはオブジェクトを掴んで回すという基本操作の感覚を掴んでください。
音の変化を頼りに進む巨大な柱の回転ギミック
ゲートを抜けてさらに奥へ進むと、今度は広間の中心にそびえ立つ、奇妙な模様が刻まれた巨大な柱のギミックが現れます。
ここでも基本となる操作は同じで、柱の特定の部分を掴んでぐるぐると回転させていくのですが、視覚的な正解のヒントが極めて少ないのが特徴です。
実はこのギミックの正解は「音」に隠されており、柱を正しい位置まで回すと、「キュイン」という特殊な共鳴音が鳴り響きます。
この音が鳴った場所でぴたりと回転を止めることで、何秒か経過した後にシステムが作動し、次のエリアへ続く道が空中に形成されます。
永遠に回し続けても何も起きないため、視覚だけでなく聴覚を研ぎ澄ませて、環境音の変化に注意を払うことが攻略の鍵となります。
焦りは禁物!タイミングが鍵となる空中の移動足場
柱のギミックを解くと、虚空に浮かぶ不思議な足場が連続して出現し、そこをジャンプで渡り歩いていくアスレチックゾーンに突入します。
一歩踏み外せばはるか下層まで落下してしまうため、慎重な操作が求められますが、最も注意すべきは「移動する足場」の存在です。
特定の足場は一定のルートをゆっくりと巡回しており、乗るタイミングや飛び移るタイミングがずれると、次の足場が視界から消えてしまいます。
足場が見えなくなってパニックに陥り、無理なジャンプをして落下するプレイヤーが後を絶たない、序盤屈指の死亡ポイントです。
次の足場がどこから現れるのか、その軌道をしっかりと観察し、安全に飛び移れる距離まで近づいてくるのをじっと待つ忍耐力が必要です。
落下死を防ぐための適切なカメラ操作と視点移動
足場を渡る際、キャラクターの背中を追う標準のカメラアングルのままでは、着地点の距離感が非常に掴みづらくなります。
ジャンプの軌道を見極めるためには、右スティックでカメラを少し上から見下ろすような俯瞰視点に調整することをおすすめします。
また、移動する足場に乗っている最中も常に周囲を見渡し、進行方向に新たな足場が生成されていないかを確認する癖をつけてください。
アビス最難関!電気ブロックの配置とスキルの解放条件
空中足場を無事に越えると、いよいよこのファーストアビスで最大の難関となる、複合的なパズルエリアに到達します。
まず目に飛び込んでくるのは、電気を帯びた正方形のブロックが2つと、それをはめ込むための台座のような窪みが上部に2箇所ある光景です。
ここは素直に2つの電気ブロックを持ち上げ、上の2箇所の台座にそれぞれカチッとはめ込んでください。
すると、空中に見えていた謎の足場がスッと消え去り、下の階層へと飛び降りることができるルートが新たに開拓されます。
この「ブロックをはめると上の道が消えて下に行けるようになる」という誘導が非常に意地悪で、初見では混乱しやすいポイントです。
下に降りた後は、空中に浮いている大きなボタンのようなオブジェクトを掴み、指定の場所にはめ込んで電力を通す作業を行います。
探索の要となる新スキル「掌底」の確実な獲得と基礎訓練
ボタンをはめ込んで電力を通すと、空間の中央に青白い光を放つホログラムの男の子(あるいは小柄な人物)が出現します。
このホログラムに近づいてインタラクト(注目)することで、待望の新スキル「掌底」を習得するイベントが発生します。
ここで非常に重要な注意点があり、ホログラムの演出を見るだけではスキルを完全に習得したことにはなりません。
必ずメニュー画面からスキルツリーを開き、獲得したポイントを消費して「掌底」のスキルをアンロックする操作(ボタン長押しなど)を完了させてください。
スキルを有効化すると専用の演出が入り、これ以降はこの掌底を使って残りの謎解きを進めていくことになります。
対象に向かって強力な衝撃波を放ち、物を前方に押し出すことができるこのスキルの感触を、まずは何もない空間で試して手に馴染ませておきましょう。
ギアギミックの複雑な解除手順と失敗時のリカバリー方法
掌底を覚えたら、次は目の前にある巨大な壁のギミックを解く必要がありますが、ただ壁に向かって掌底を打つだけでは何も起こりません。
周囲をよく観察すると、壁に電力を通すための「ギア」のようなパーツが別の場所に埋まっているのが見つかるはずです。
このギアを力任せに引っ張って外し、ギミックを作動させたい壁の前まで運んでいくと、緑色の葉っぱのようなエフェクトがヒラヒラと舞い始めます。
このエフェクトが出ている状態でギアを手放し、空中に浮いているギアに向かって掌底を全力で叩き込むことで、初めて壁に電力が通ります。
電気がバチバチと走る演出が出れば成功ですが、ここで手順を間違え、テトリスの棒のようなパーツを誤って引き抜いてしまうミスが多発しています。
システムが作動しなくなり、どうすればいいか分からなくなる所謂「詰み状態」に陥りやすいのですが、落ち着いてリカバリーを行えば大丈夫です。
失敗から立て直すための2連続入力のコツ
もしパーツを外してしまった場合は、元あった台座の位置までパーツを運び直し、再び葉っぱのエフェクトを出させます。
そして、ここで掌底を放つのですが、1発だけではパーツが奥までハマらず、電力が通らない仕様になっています。
必ず、掌底のアクションボタンを素早く2回連続で入力し(スティック押し込みの連打など)、2連撃を叩き込んでください。
2発目の衝撃でパーツが元の位置にガッチリとはまり直し、再びシステムが復旧して電力が通るようになります。
この「2回叩き込む」という仕様に関する説明がゲーム内で不足しているため、多くのプレイヤーがここで時間を溶かしてしまう原因となっています。
空中ジャンプを最大限に活用したスマートな脱出ルート
全てのパーツを正しい位置にはめ直し、遺跡のシステムを完全に作動させたら、最後はこの階層から脱出してクリア報酬を受け取ります。
脱出ルートの構築には、先ほど習得した掌底スキルが持つもう一つの強力な特性である「空中ジャンプ」を活用します。
ジャンプ中に再度掌底の操作を行うことで、空気を蹴るようにして上方へピョンと跳ね上がり、最大3回まで高度を稼ぐことができます。
このテクニックを使って、電力が通ったことによって出現した足場や、テトリス棒が階段状に組み上がった場所を登っていきます。
登る途中で、中央にぶら下がるようなスイッチがあれば、ぶら下がった状態のまま壁に向かって掌底を打ち込み、スイッチを作動させてください。
最終的に最上部の開けた場所まで到達できれば、アビスのクリア報酬である貴重なアイテムが置かれた祭壇にたどり着くことができます。
アイテムを回収すれば、長かったファーストアビスの試練は完全に終了となり、現実のフィールドへと帰還することができます。
一つ目の謎解きにしては非常に工程が多く疲労困憊するかもしれませんが、ここで得た経験とスキルは今後の冒険の大きな財産となります。
序盤を有利に進めるおすすめ装備と探索のコツ
魔女の森に隠された強力な盾を最速で入手せよ
アビスを攻略して新たなスキルを手に入れた後は、その後の戦闘を劇的に楽にする強力な装備品の調達に向かうことをおすすめします。
序盤のフィールド探索において、絶対に立ち寄っておきたいのが、不気味な雰囲気が漂う「魔女の森」というエリアです。
この森の奥深くには「魔女の家」と呼ばれる建造物があり、その内部には序盤では破格の性能を誇る盾が隠されています。
ゲーム開始直後の装備では、敵の連続攻撃をガードしきれずにスタミナを削り切られてしまう場面が多々発生します。
しかし、この隠された盾を早い段階で入手しておけば、強敵との乱戦やボス戦における生存率が飛躍的に向上し、攻略が非常にスムーズになります。
魔女の家への一筋縄ではいかない隠された侵入ルート
目的の盾は魔女の家の中にありますが、この家は正面の扉も、横にある勝手口のような扉も固く閉ざされており、普通に入ることができません。
多くのプレイヤーが「まだ入れないイベント用の建物だ」と勘違いして引き返してしまいますが、それは非常にもったいない判断です。
実は、建物の背後にある右手側の高い岩場に登ることで、2階部分にある別の入り口から内部へ侵入するルートが用意されています。
岩場から屋根伝いにジャンプして飛び移る必要があり、少し操作にクセがあるため一発では入れないかもしれませんが、何度か試せば必ず到達できます。
「正面から入れないなら別のルートを探す」という、オープンワールドゲームにおける探索の基本にして極意を教えてくれる素晴らしい配置です。
序盤の要となる「リフソスの大盾」の具体的な性能評価
魔女の家の2階から内部に侵入し、無造作に置かれているキラキラと光る宝箱を開けると、「リフソスの大盾」という装備を入手できます。
この盾の最大の特徴は、序盤で手に入る他の防具とは一線を画す、圧倒的な物理防御力の高さにあります。
以下の表は、ゲーム開始時の初期装備の盾と、このリフソスの大盾の基礎ステータスを比較したものです。
| 装備名 | 物理防御力 | 移動速度補正 | 特殊効果 | 入手難易度 |
|---|---|---|---|---|
| 初期装備の小盾 | +1 | 0 (変化なし) | なし | チュートリアル |
| リフソスの大盾 | +5 | -2 (低下) | 弾き時のスタミナ消費減 | 低 (探索のみで入手可) |
表の通り、防御力が大幅に上昇する代わりに、大盾特有の重量によって移動速度が少し低下してしまうという明確なデメリットが存在します。
しかし、序盤の戦闘は回避で逃げ回るよりも、敵の攻撃をしっかりと盾で受け止めてから反撃に転じる戦法の方が安定してダメージを稼げます。
移動速度の低下は立ち回りで十分にカバーできる範囲ですので、防御力に不安を感じるプレイヤーは迷わず装備して問題ありません。
周辺の探索で同時並行して集めておくべき素材アイテム
魔女の森周辺を探索する際は、大盾の回収だけで満足せず、周囲に生えている特産品の花や薬草類も限界まで採取しておくことを強く推奨します。
本作では、フィールド上で拾える一見役に立たなそうな植物や鉱石が、後々になって強力な回復薬の調合素材や装備の強化素材として大量に要求されます。
特に魔女の森でしか群生していない特殊なキノコやハーブは、毒の治療や一時的なステータスバフ効果を持つ薬品のベースとなる貴重な素材です。
「見つけたらとりあえず拾う」という癖をつけておくだけで、ゲーム中盤以降の金策やアイテムクラフトの負担が劇的に軽減されます。
ボス戦や強敵との遭遇を有利にするための事前準備
リフソスの大盾を入手し、アビスでステータスを強化し、回復アイテムの素材も集め終われば、序盤の強敵に挑むための準備はほぼ完璧に整っています。
広大なフィールドを歩いていると、レベル差のある巨大なモンスターや、盗賊の集団に突如として囲まれるアクシデントが頻発します。
そうした予期せぬ死闘に備えて、常に体力を最大値に保ち、武器の耐久度もキャンプでしっかりと回復させておくことが冒険の鉄則です。
また、敵の攻撃モーションを観察し、大盾によるガードと、掌底スキルによる敵の態勢崩しを連携させるコンボを自分なりに構築しておきましょう。
オープンワールドの自由な探索における注意点と心構え
『紅の砂漠』の世界は非常に美しく、ついついメインクエストを忘れてマップの隅々まで探索したくなる魔力に満ちています。
しかし、レベルスケーリング(プレイヤーに合わせて敵が強くなるシステム)が完全ではないエリアも存在するため、足を踏み入れた瞬間に即死級のダメージを受ける危険地帯も存在します。
もし攻撃が全く通らない敵や、一撃で瀕死にされるような環境ダメージに遭遇した場合は、意地を張らずに一旦退却する勇気を持つことも重要です。
マップにマーカーで危険地帯を記録しておき、キャラクターが十分に育ち、より強力なスキルや装備を手に入れてから再挑戦するのが賢いプレイスタイルです。
今後のアップデートとアビスのさらなる拡張予測について
現在実装されているアビスだけでも非常に遊びごたえがありますが、本作は長期的なアップデートが予定されているライブサービス的な側面も持ち合わせています。
今後追加されるであろう新エリアには、さらに複雑な重力操作や、時間操作を要求されるような、脳をフル回転させる高難度のアビスが登場することが予想されます。
今のうちにファーストアビスのような基礎的な謎解きのロジック(環境音の活用、オブジェクトの物理演算の利用など)に慣れておくことが大切です。
開発陣はプレイヤーの想定を超えるギミックを用意してくるはずですので、常に新しい視点で環境を観察する探求心を忘れないでください。
まとめ
今回のレビューでは、『紅の砂漠』におけるアビスの謎解き攻略と、序盤の探索を有利にするおすすめ装備の入手方法について徹底解説してきました。
アビスはただ難解なだけでなく、クリアした際の圧倒的な達成感と、確かなキャラクターの成長をもたらしてくれる最高のコンテンツです。
特にファーストアビスの電力ギミックや、新スキル「掌底」の運用、失敗時のリカバリー方法は、多くのプレイヤーがつまずくポイントですので、ぜひ本記事の手順を参考に突破してください。
また、魔女の家で手に入る「リフソスの大盾」は、その後の戦闘の難易度を一段階下げてくれる頼もしい相棒となりますので、忘れずに回収しておきましょう。
広大なクリムゾンデザートの世界には、まだまだ私たちの知らない秘密や強敵が無数に隠されていますので、引き続き探索を楽しんでいきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























