編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は最序盤で『古龍ネロミェール装備』を作成する方法が気になっていると思います。
モンハンストーリーズ3の体験版における効率的な進行手順を解説します。
この記事を読み終える頃にはネロミェール装備作成の手順や性能に関する疑問が解決しているはずです。
- 夜探索での小型モンスター連続討伐
- 敗北前提による古龍素材の安全な収集
- ポイント制システムを利用した装備生産
- 初期装備と古龍装備の性能比較と優位性
それでは解説していきます。
最序盤で古龍素材を集める手順と条件
ネロミェール装備作成のための前提条件と進行度
本作の序盤において、圧倒的な性能を誇る古龍装備を作成するためには、いくつかの前提条件を満たす必要があります。
まず、ゲーム開始からのストーリー進行度が非常に重要になります。
目安としては、ゲームをスタートしてから約2時間程度プレイを進めた段階です。
この段階に到達すると、初期マップでの自由な探索が解禁されます。
また、ファストトラベルの拠点となる「ネコタクスタンド」が利用可能になっていることが必須条件です。
ネコタクスタンドが解放されることで、時間帯を意図的に操作することが可能になります。
現在配信されている体験版の範囲内でも、この条件は十分にクリアすることができます。
体験版で作成した装備や集めた素材は、製品版へそのまま引き継ぐことが可能です。
そのため、今のうちにこの手順を踏んでおくことは、製品版発売時の大きなアドバンテージとなります。
初期装備と初期オトモンのままでも全く問題なく実行できるのが、この裏技的な手法の魅力です。
自由探索解禁までの効率的な進め方
ストーリー開始から自由探索が解禁されるまでは、メインクエストを優先して進めることを推奨します。
道中の採取や不要な戦闘は最小限に抑え、目的地への移動を最優先にしてください。
チュートリアル戦闘でシステムの基本を確実に理解しておくことも重要です。
約2時間という時間は、テキストをじっくり読み込んだ場合の目安です。
ムービーや会話をスキップすれば、さらに短い時間で到達することも不可能ではありません。
体験版における仕様の確認と注意点
現在確認されているこの手法は、あくまで体験版の仕様に基づいたものです。
製品版へのアップデートやパッチによって、出現条件が変更される可能性はゼロではありません。
しかし、体験版のセーブデータが引き継げる以上、修正される前に強力な装備を確保しておくのが得策です。
もし製品版発売後にこの記事を読んでいる場合は、最新のアップデート情報を確認することをおすすめします。
とはいえ、大幅なシステム改修が行われない限り、この手法は有効であると推測されます。
夜探索を利用した小型モンスターの連続討伐
条件を満たしたら、ネコタクスタンドを利用して時間帯を「夜」に変更します。
ファストトラベルのメニューから「夜で探索」を選択することで、手軽に時間帯を操作できます。
夕方に見えるような時間帯であっても、システム上「夜」と判定されていれば問題ありません。
夜のフィールドに降り立ったら、次に行うべきは小型モンスターの討伐です。
実は、夜のフィールドでモンスターを連続して狩猟することが、古龍出現の隠しトリガーとなっています。
ここで重要なのは、討伐対象は強敵である「大型モンスター」である必要はないということです。
フィールドを徘徊している、比較的安全に倒せる「小型モンスター」をターゲットにしてください。
小型モンスターを狙うべき明確な理由
夜のフィールドでは、昼間に比べてモンスターのステータスが強化されています。
初期装備のまま大型モンスターに挑むことは、回復アイテムの枯渇を招き非常に無謀です。
小型モンスターであれば、初期装備でも数回の攻撃で容易に討伐が可能です。
効率よく討伐数を稼ぐためには、弱く倒しやすい相手を選ぶことが鉄則となります。
戦闘時間を短縮することで、古龍出現までの全体のタイムを大幅に削ることができます。
チュートリアルに隠された伏線の考察
ゲーム序盤の夜探索に関するチュートリアルの中で、「バトルを続けると何かが起こる」という不穏なメッセージが表示されます。
多くのプレイヤーがこのメッセージを単なる脅かしだと捉えがちです。
しかし、この「何かが起こる」という表現こそが、古龍ネロミェールの出現を暗示する巧妙な伏線だったのです。
最序盤のエリアに古龍という圧倒的な存在を配置する開発陣の遊び心が垣間見えます。
このような隠し要素を発見することも、RPGをプレイする上での大きな醍醐味と言えるでしょう。
古龍ネロミェール出現のサインとマップ上の変化
小型モンスターの討伐を続けていくと、あるタイミングで明確な変化が訪れます。
目安としては、おおよそ6体から10体程度の小型モンスターを討伐した時点です。
条件を満たすと、画面上に古龍が出現したことを知らせる特殊な演出が挿入されます。
この演出は非常に目立つため、見逃す心配はほとんどありません。
演出確認後、マップを開いて状況を確認してみてください。
初期マップに存在する大きな湖の中央付近に、これまでになかった巨大なモンスターのマークが出現しているはずです。
マップごとに異なる古龍の出現可能性
今回確認できたのは、初期マップの湖に出現する「ネロミェール」です。
しかし、このシステムの法則性を考えると、他のマップでも同様の条件で異なる古龍が出現する可能性が高いです。
例えば、火山マップであればテオ・テスカトル、雪山マップであればクシャルダオラなどが予想されます。
製品版で新たなマップが解放された際は、まず夜の連続討伐を試してみる価値は十分にあります。
未知のマップでどのような古龍と遭遇できるか、ライターとしても非常に楽しみな部分です。
出現状態の維持とファストトラベルの関係
見事ネロミェールを出現させることに成功したら、落ち着いて行動しましょう。
一度マップ上に出現した古龍は、ファストトラベルを利用してもすぐに消え去ることはありません。
出現場所から遠く離れた場所にいたとしても、近くのネコタクスタンドへ安全に移動することが可能です。
もし誤って時間帯を「昼」に変更して移動してしまった場合でも、焦る必要はありません。
再び時間帯を「夜」に戻すことで、古龍の出現状態は維持されたまま再配置されます。
慌てて長距離を移動するよりも、システムを活用して確実に出現ポイントへ向かいましょう。
飛行・滑空可能なオトモンを活用したエンカウント方法
ネロミェールが出現している湖の中央に向かうと、目標は空中に滞空している状態です。
プレイヤーの徒歩や通常の地上用オトモンでは、決して手の届かない高度に位置しています。
ここで必須となるのが、空中を移動できる特殊な能力を持ったオトモンです。
序盤で入手可能なオトモンの中では、「滑空」能力を持つトビカガチなどが適任となります。
あるいは、「飛行」能力を持つリオレウスなどが仲間にいればさらに容易に接触できます。
これらのオトモンに騎乗し、ネロミェールの直下から空へ向かって飛び立つ必要があります。
滑空アクションを成功させるための精密な操作手順
ここでのエンカウントには、少しばかりアクション操作のコツが要求されます。
地上からジャンプボタンを押して空中に飛び上がった直後、多くのプレイヤーがすぐに滑空ボタンを押しがちです。
しかし、すぐさま滑空状態に移行しようとすると、高度が足りずにそのまま湖の海面へと落下してしまいます。
落下すると元の岸辺に戻されてしまい、大きなタイムロスとなります。
正しい操作手順は、ジャンプをした後、何もボタンを押さずにそのまま前進キー(スティック)だけを入力し続けることです。
上昇気流のような見えない判定に乗るまで数秒待ち、自動的に滑空モーションへ移行するのを待つのが正解です。
この独特な操作感に慣れるまでは、何度か海への落下を経験するかもしれません。
敗北前提での素材収集メカニズムとポイント制の解説
苦労してネロミェールとのエンカウントに成功すると、いよいよ戦闘画面へと移行します。
当然のことですが、最序盤の初期装備とレベルでは、古龍の圧倒的な力の前に手も足も出ません。
ネロミェールの放つ水属性の大技や雷属性の追撃を受ければ、あっという間にライフポイントが削り取られます。
数ターンのうちに為す術なく敗北し、拠点へと強制送還されることになります。
しかし、この一連の作業の真の目的は、「ネロミェールに勝利すること」ではありません。
本作のシステムでは、戦闘に敗北した場合でも、モンスターとの接触によって一部の素材がフィールドにドロップする仕様になっています。
ドロップアイテム「溟龍の皮」の回収と蓄積
敗北して拠点に戻された後、再び戦闘が行われた湖の中央へ戻ってみてください。
海面の特定の場所に、キラキラと光るアイテムのドロップアイコンが表示されているはずです。
これを回収することで、ネロミェールの低レアリティ素材である「溟龍の皮」を確実に入手できます。
勝利報酬に比べれば手に入る数はわずかですが、この作業を繰り返すことで素材は着実に蓄積されていきます。
「敗北しても素材が得られる」という、プレイヤーに優しい救済措置とも言えるシステムを逆手に取った戦術です。
装備生産を容易にするポイント制の恩恵
本作の武具生産システムは、特定の部位の素材を要求するのではなく、ポイント形式を採用しています。
例えば「ネロミェールの素材を合計3ポイント分集める」といった具合に設定されています。
高レアリティの逆鱗や宝玉であれば1つで多くのポイントを満たせますが、低レア素材でも数を集めれば条件をクリアできます。
「溟龍の皮」は1枚あたり1ポイントとして換算されるため、これを3枚集めれば防具の生産が可能になります。
つまり、ネロミェールに3回挑んで3回敗北し、素材を回収するだけで、誰でも確実に古龍防具を手に入れることができるのです。
1回の周回にかかる時間は、移動と戦闘(即敗北)を含めても10分弱です。
30分もあれば、序盤のバランスを崩壊させるほどの強力な防具が完成する計算になります。
ネロミェールが出現しない場合の解決策と時間経過のコツ
小型モンスターをいくら狩猟しても、ネロミェールが全く出現しないというケースが報告されています。
先ほどの検証では6体ほどの討伐で出現しましたが、別の機会では10体以上狩猟しても出現しなかったこともあります。
これは、プレイヤーのセーブデータやその時のゲーム内乱数によって、要求される討伐数に個人差があるためと考えられます。
不確定な情報で恐縮ですが、システム上「条件を満たせば必ず出現する」ことは間違いないため、まずは根気強く狩りを続けることが第一です。
しかし、20体以上狩猟しても一向に気配がない場合は、内部の出現フラグが正常に機能していない可能性があります。
フラグをリセットするための時間帯操作テクニック
どうしても古龍が出現しない泥沼にはまった場合の、効果的な解決策を紹介します。
一度ネロミェールを出現させて素材を回収した後、次の周回に移る際にもこの現象は起こりがちです。
そのまま夜の時間帯を維持してファストトラベルを繰り返すだけでは、モンスターの再配置が正しく行われないことがあるようです。
解決策としては、ネコタクスタンドで一度時間帯を「昼」に変更してください。
昼の状態で数秒間フィールドを歩き、システムに昼の情報を読み込ませます。
その後、再びネコタクスタンドを利用して時間帯を「夜」に変更し直します。
この「昼を一度挟む」という行動を取ることで、フィールドのモンスター配置や出現フラグが完全にリセットされ、再計算が行われます。
この手順を徹底することで、無駄な狩猟を減らし、安定して古龍を出現させることができるようになります。
ネロミェール装備の圧倒的な性能と序盤の活用法
初期装備とネロミェール防具の防御力・性能比較
苦労して作成したネロミェール防具が、序盤においてどれほど常軌を逸した性能を持っているのかを解説します。
まずは、ゲーム開始時に支給される初期装備と、ネロミェール防具の基本ステータスを比較してみましょう。
| 項目 | 初期装備(レザー系) | ネロミェール防具(EXテンタクル) |
|---|---|---|
| 基本防御力 | 12 | 38 |
| 水耐性 | 0 | 18 |
| 雷耐性 | 0 | 10 |
| 火耐性 | -2 | -15 |
表を見ていただければ一目瞭然ですが、基本防御力がおおよそ3倍近く跳ね上がります。
序盤に出現する小型モンスターや、最初のボス級モンスターからの攻撃は、この防具を着ているだけでほぼ1桁ダメージに抑えられます。
被ダメージが劇的に減少することで、戦闘中に回復アイテム(回復薬や薬草)を使用する頻度が極端に減ります。
結果として、ゼニー(お金)の節約になり、スムーズなストーリー進行に直結します。
水耐性と雷耐性がもたらす局地的な優位性
ネロミェール防具は防御力だけでなく、属性耐性にも大きな特徴を持っています。
水属性を操る古龍の素材から作られているため、水耐性が非常に高く設定されています。
序盤の海辺や湖畔のエリアでは、水属性の攻撃を仕掛けてくるモンスターが多数出現します。
これらのモンスターの強力な属性攻撃を無力化できるのは、攻略において計り知れないメリットとなります。
また、雷耐性も付帯しているため、雷属性を扱うモンスター相手にも有利に立ち回ることができます。
ただし、火属性に対しては極端に弱いという明確な弱点(火耐性マイナス)も存在します。
火を吐くモンスターと対峙する際だけは、受けるダメージが増大するため注意が必要です。
ネロミェール武器各種の攻撃力・属性値とおすすめ武器種
防具を完成させたら、次は武器の生産に取り掛かりましょう。
武器の生産にも、防具と同じく1種類につき3ポイントの素材が必要となります。
現在、体験版の段階で確認できているネロミェール派生の武器種は以下の通りです。
| 武器種 | 基本攻撃力 | 水属性値 | 特徴と序盤のおすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 大剣 | 45 | 20 | 一撃の重さが魅力。部位破壊を狙いやすい。(おすすめ度:高) |
| 片手剣 | 38 | 25 | 手数が多く属性ダメージを稼ぎやすい。盾での防御も可能。(おすすめ度:最高) |
| ハンマー | 48 | 15 | 打撃属性。モンスターを気絶(スタン)させやすい。(おすすめ度:中) |
| 狩猟笛 | 40 | 18 | 味方やオトモンにバフを付与できる。サポート重視。(おすすめ度:中) |
| 弓 | 35 | 28 | 遠距離から安全に攻撃可能。状態異常ビンとの相性が良い。(おすすめ度:高) |
| ガンランス | 42 | 15 | 肉質を無視する砲撃ダメージが強力。防御力も高い。(おすすめ度:高) |
初期武器の攻撃力がおおよそ20前後であることを考えると、どの武器を選んでも2倍以上の火力アップとなります。
さらに、すべての武器に高い「水属性値」が付与されている点が最大の強みです。
序盤攻略で優先して作成すべき3本の武器
本作では、戦闘中に3種類の武器を自由に切り替えて戦うシステムが採用されています。
モンスターの弱点や肉質に合わせて武器を持ち替えることが攻略の鍵となります。
そのため、余裕があれば全種類の武器を作成するのが理想ですが、時間効率を考えるとまずは3本に絞るのが賢明です。
ライターとしての私の見解では、「片手剣」「大剣」「弓」の3本を優先して作成することを推奨します。
片手剣は圧倒的な手数の多さで、強力な水属性値を最大限にモンスターに叩き込むことができます。
大剣は、モンスターがダウンした際の集中攻撃や、特定の部位破壊を狙う際に最も頼りになる火力枠です。
そして弓は、飛行しているモンスターを撃ち落としたり、距離を取って安全に立ち回る必要がある場面で非常に重宝します。
この3本を揃えておけば、序盤のあらゆる状況に柔軟に対応できる盤石の態勢が整います。
水属性武器が序盤のモンスターに与える優位性について
モンハンストーリーズの戦闘において、属性の相性は非常に重要な要素です。
敵の弱点属性を突くことで、通常の物理ダメージに加えて大きな属性ボーナスダメージを与えることができます。
ネロミェール武器に付与されている「水属性」は、序盤の環境において最も猛威を振るう属性と言っても過言ではありません。
生息環境と弱点属性の密接な関係
初期マップは海や湖、川といった水辺を中心とした自然環境が広がっています。
ここに生息するモンスターの多くは、泥を纏っていたり、岩石のような硬い甲殻を持っていたりします。
モンハンの生態系のセオリーとして、こうしたモンスターの多くは「水属性」を弱点としています。
強固な甲殻を水流で洗い流したり、泥を溶かして肉質を軟らかくするといった理屈です。
無属性の初期武器で延々と叩き続けてもなかなか倒せない敵が、ネロミェールの水属性武器に持ち替えた途端、バターを切るように簡単に討伐できるようになります。
1回の戦闘にかかる時間が劇的に短縮されるため、素材集めやレベル上げの効率が跳ね上がります。
体験版から製品版へのデータ引き継ぎを考慮した装備作成の意義
「たかが序盤でそこまで時間をかけて装備を作る意味があるのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
しかし、来たる3月13日の製品版発売を見据えた場合、この作業は計り知れない価値を持ちます。
現在配信されている体験版でプレイしたデータは、進行度、所持アイテム、ゼニー、そして作成した武具や育てたオトモンに至るまで、すべて製品版に引き継がれます。
発売直後のスタートダッシュとマルチプレイの優位性
製品版が発売された直後は、多くのプレイヤーが一斉にストーリーを進め始めます。
初期装備で苦労しながら序盤のボスに挑むプレイヤーが多い中、あなたは最初から古龍装備というチート級の強さでゲームを開始できます。
ストーリーの進行速度において、他のプレイヤーに圧倒的な差をつけることができるのです。
また、本作には他のプレイヤーと協力して難関クエストに挑むマルチプレイ要素が存在します。
発売直後のマルチプレイロビーにおいて、古龍装備を身に纏ったプレイヤーは非常に頼もしい存在として歓迎されるでしょう。
効率よくマルチプレイを回し、さらに強力な素材を集めるための足がかりとして、この装備作成は最高の投資となります。
防具と武器を全て揃えるための所要時間
防具一式を作成するのに必要なポイントが3ポイント(3周)。
おすすめの武器を3種類作成するのに必要なポイントが合計9ポイント(9周)。
もし、全種類の武器(6種)と防具をコンプリートしようとした場合、合計で21ポイント(21周)が必要になります。
1周あたり10分と仮定しても、全部位を作成するには約3時間半から4時間程度の作業時間が必要です。
一見すると大変な作業に思えますが、体験版という限られたコンテンツの中でプレイできる期間を利用して、コツコツと日課のように集めていくことをおすすめします。
休日のまとまった時間を使えば、十分にコンプリート可能な範囲です。
ネロミェール防具のスキル構成と相性の良いオトモン編成
防具の強さは、単純な防御力だけで決まるものではありません。
防具に付与されている「スキル」が、プレイヤーの戦闘能力を大きく左右します。
ネロミェール防具には、その特性上、「水属性攻撃強化」や「回避性能向上」といったスキルが付与されている可能性が高いです。
水属性特化パーティの構築
プレイヤー自身が水属性の武器を装備し、さらに防具のスキルで水属性攻撃を強化している状態。
この恩恵をさらに高めるためには、連れて歩くオトモンも水属性に特化させるのが定石です。
序盤で入手しやすい水属性のオトモンとしては、ロアルドロスやケチャワチャなどが挙げられます。
これらのオトモンをパーティに編成し、絆技(必殺技)を放つことで、水属性を弱点とする敵に対して壊滅的なダメージを与えることができます。
プレイヤーとオトモンの属性を統一することで、戦術にブレがなくなり、より効率的な狩猟が可能になります。
レベル2以上の装備強化に必要な未知の素材と今後の展望
ここまで苦労して作成した古龍装備ですが、実はこれで完成ではありません。
武具屋のメニューを確認すると、装備を「レベル2」へと強化する項目が存在することに気づくはずです。
しかし、現時点の体験版の進行度では、この強化を行うことは不可能です。
強化を阻む上位素材の存在
強化画面を見ると、「溟龍の皮」といったネロミェールの素材は足りているものの、別のアイコンの素材が「???」と表示され、不足していることがわかります。
これは、ストーリーをさらに進めた先のエリアで採掘できるレアな鉱石や、より強力な中盤以降のモンスターから剥ぎ取れる上位素材を要求されているためです。
つまり、ネロミェール装備は序盤で作成して終わりではなく、中盤以降も強化を重ねることで長く第一線で活躍できるポテンシャルを秘めているということです。
余剰素材のストックによる将来への備え
強化には、未知の素材だけでなく、引き続きネロミェールの素材も一定ポイント要求されます。
そのため、目標とする装備を作り終えた後でも、時間に余裕があればさらにネロミェールの討伐(敗北)周回を重ねておくことを強く推奨します。
素材を倉庫に大量にストックしておくことで、いざ製品版で新しいエリアに到達し、未知の素材を手に入れた際、即座に装備を限界まで強化することができます。
将来の自分を楽にさせるための、先行投資の作業と言えるでしょう。
序盤の夜探索における危険性と安全に素材を集めるための注意点
最後に、この裏技的な素材集めを実践する上での注意点に触れておきます。
いくら倒しやすい小型モンスターを狙うとはいえ、夜のフィールド探索には常に危険が伴います。
凶暴化した大型モンスターとの不慮の遭遇
夜間は、昼間はおとなしかったモンスターが凶暴化したり、夜行性の強力な大型モンスターが徘徊し始めたりします。
素材集めに夢中になるあまり、周囲の警戒を怠ると、視界の悪い暗闇から突如として大型モンスターに強襲される危険性があります。
初期装備で不意打ちを受ければ、逃げる間もなく全滅してしまうことも珍しくありません。
移動中は常にカメラを回して周囲の状況を確認し、大型モンスターのシンボルが見えたら大きく迂回するなどのステルス行動を徹底してください。
回復アイテムとペイントボールの常備
小型モンスターとの連戦においても、少しずつダメージは蓄積していきます。
「どうせネロミェール戦で負けて回復するから」と油断していると、思わぬところで足をすくわれます。
フィールドで採取できる薬草や、拠点で購入できる回復薬は常に最大数まで持ち歩くようにしましょう。
また、余裕があればペイントボールなどの補助アイテムも活用し、戦闘を少しでも有利に進める工夫が、長時間のルーティン作業を安定させる秘訣となります。
安全第一を心がけ、着実に古龍素材を集めきってください。
まとめ
今回は、モンハンストーリーズ3の体験版において、最序盤で強力な「古龍ネロミェール装備」を作成するための具体的な手順と、その圧倒的な性能について詳しくレビューしました。
少しの根気と時間が必要な作業ではありますが、製品版への引き継ぎを考慮すれば、これほど見返りの大きい攻略法は他にありません。
ぜひこの記事を参考に素材集めにチャレンジし、来る発売日に最高のスタートダッシュを決めてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























