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【MHST3】古龍装備「ネロミェール」武器/防具を作成する方法|モンハンストーリーズ3

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方はモンスターハンターストーリーズ3の体験版におけるネロミェール装備の作成手順が気になっていると思います。

配信が開始されたばかりの体験版ですが、すでに製品版へ引き継ぎ可能な強力な古龍装備を作成するルートが判明しています。

この記事を読み終える頃にはネロミェールの素材集めから最強装備完成までの疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 夜の火用の平原で小型モンスターと連戦する
  2. 上昇気流を利用してネロミェールの元へ向かう
  3. 戦闘でわざと敗北して素材をドロップさせる
  4. 集めた素材でテンタクル装備を生産する

 

それでは解説していきます。

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Contents
  1. MHST3体験版における古龍ネロミェール出現の仕組み
    1. ネコタクスタンドを活用した夜の火用の平原へのアクセス
    2. 天変古龍を呼び寄せるための小型モンスター討伐条件
    3. 討伐数を効率よく稼ぐための全体攻撃技の重要性
    4. 出現合図となる天候変化とマップ上の特殊アイコン
  2. ネロミェール出現位置までの特殊な移動ルート解説
    1. 崖下から吹き上がる上昇気流のギミックを活用する
    2. 飛行能力を持つオトモンへのライドと空中操作のコツ
    3. 複数の風のギミックを乗り継いで一直線に進む方法
    4. 道中の障害物やアクティブモンスターを回避する立ち回り
  3. わざと負けて素材を集める画期的な周回テクニック
    1. 体験版のステータスでは古龍討伐が不可能である理由
    2. バトル敗北時にフィールドへドロップする落とし物の仕様
    3. 確定で入手できる素材である溟龍の皮の価値と用途
    4. 敗北後のリスポーンから再戦までのタイムロス削減方法
  4. 防具テンタクル装備の性能とエーデル装備との比較
    1. 未強化状態における基礎防御力と属性耐性の評価
    2. 全力特スキルによるスタミナ消費とダメージのトレードオフ
    3. サブミッションで入手可能なエーデル装備との徹底比較
    4. 防御力の低さを補って余りある圧倒的な火力ポテンシャル
  5. ネロミェール武器の生産と体験版における運用方法
    1. 武器生産に必要な溟龍の皮の必要数と周回コスト
    2. 剣士武器に付与される固有のモーションと属性値の強み
    3. 狩猟笛における優秀な旋律効果とサポート面での活躍
    4. 製品版の序盤を無双するための武器種選びのポイント
  6. 周回効率を極限まで高めるためのオトモンと装備構成
    1. 紫毒姫リオレイアのハイヴェノムスイープの圧倒的殲滅力
    2. 全体攻撃を持つハンマーのジャストミートの活用法
    3. 効率的なレベル上げとステータス強化の事前準備
    4. ロード時間を考慮したハードウェアごとの最適化設定
  7. 体験版を遊び尽くして製品版へ完璧なデータを引き継ぐ
    1. ゼニーのカンストと消費アイテムの最大数確保の重要性
    2. 成長薬などの永続強化アイテムを集めるマラソンの価値
    3. 優秀な遺伝子を持つオトモンのタマゴ厳選と孵化作業
    4. 過去作の傾向から読み解く製品版スタートダッシュの恩恵
  8. ネロミェールの生態とストーリーズにおける立ち位置
    1. 水と雷を操る特異な能力と本家シリーズでの活躍
    2. 状態異常の付与と属性やられを利用したギミックの推測
    3. 今後のアップデートや製品版で期待される真の討伐戦
  9. まとめ

MHST3体験版における古龍ネロミェール出現の仕組み

ネコタクスタンドを活用した夜の火用の平原へのアクセス

本作の体験版において、最も効率よく古龍と遭遇するための舞台となるのが「火用の平原」です。 マップ画面を開き、ファストトラベル機能であるネコタクスタンドを利用して対象のエリアへ移動します。

ネコタクスタンドのメニューから「夜から探索」を選択することが最初のステップとなります。 しかし、選択直後は完全な夜ではなく夕方の時間帯からスタートする仕様になっています。

そのため、フィールドに降り立ってから約5分ほど待機し、周囲が完全に暗くなるのを待つ必要があります。 この待機時間は無駄にせず、未消化のサブクエストを進めたり、モンスターの巣でタマゴを採取して個体値の厳選を行ったりするのが効率的です。

天変古龍を呼び寄せるための小型モンスター討伐条件

夜の環境が整った後、ネロミェールを出現させるための特殊な条件を満たす必要があります。 ゲーム内の伝承において、ネロミェールは「天変古龍」と呼ばれ、天を変えるほどの力を持つとされています。

この古龍は「夜にバトルをし続けると特殊な個体が現れる」という隠し条件が設定されています。 重要なポイントは、この連戦の対象が強力な大型モンスターである必要はないということです。

フィールドを徘徊している比較的弱い小型モンスターとの戦闘を繰り返すだけで条件を満たすことができます。 実際に検証を行った結果、約6回の小型モンスター討伐で出現のフラグが立つことが確認できました。

討伐数を効率よく稼ぐための全体攻撃技の重要性

出現条件を満たすためには、いかに素早く小型モンスターとの連戦をこなすかが周回効率に直結します。 単体攻撃のスキルで1体ずつ処理していては時間がかかり、体験版の貴重なプレイ時間を浪費してしまいます。

そこで強く推奨したいのが、敵全体にダメージを与えられる強力な全体攻撃技を持つオトモンや武器を用意することです。 特にオトモンであれば、紫毒姫リオレイアが習得している全体攻撃技「ハイヴェノムスイープ」が非常に有効です。

プレイヤーの武器に関しても、ハンマーのスキルである「ジャストミート」が全体攻撃となっており、小型モンスターの群れを一掃するのに役立ちます。 これらの全体攻撃を駆使することで、1回の戦闘にかかる時間を大幅に短縮することが可能になります。

出現合図となる天候変化とマップ上の特殊アイコン

規定回数の小型モンスター討伐を完了すると、戦闘のリザルト画面終了後に特殊なムービー演出が挿入されます。 この演出は天候が急激に変化するものであり、周囲に激しい雨が降り注ぐようになります。

この天候変化こそが、天変古龍ネロミェールがフィールドに降臨した明確な合図となります。 演出終了後に全体マップを開いて確認すると、普段は存在しない赤い印が新たに追加されていることが分かります。

この赤い印がネロミェールの現在位置を示しており、プレイヤーはここを目標に移動を開始することになります。 天候のビジュアル変化とマップのUI情報の両方で出現を知らせてくれるため、見逃す心配はありません。

ネロミェール出現位置までの特殊な移動ルート解説

崖下から吹き上がる上昇気流のギミックを活用する

ネロミェールが出現した赤い印の場所は、通常の徒歩移動では到達できない高所に位置しています。 この高所へ向かうためには、フィールドに配置されている特定の環境ギミックを活用しなければなりません。

出現場所の近くにある橋から少し下の段差へ降りたところに、強い風が吹き上げているポイントが存在します。 この上昇気流のギミックは、特定のオトモンのアクションと組み合わせることで上空への大ジャンプを可能にします。

一見すると分かりにくい場所にあるため、初めて向かう際はマップの地形と赤い印の位置関係をよく確認しながら進む必要があります。 視聴者からの情報提供によって判明した、この風を利用するルートが現状最もスムーズな移動方法です。

飛行能力を持つオトモンへのライドと空中操作のコツ

上昇気流のギミックを利用するためには、飛行能力を持ったオトモンをパーティに編成しておく必要があります。 体験版で入手可能な飛行オトモンとしては、お馴染みのリオレウスが最も扱いやすく最適です。

吹き上げている風のポイントに到達したら、リオレウスにライドした状態で風の中心に進入します。 すると特殊なアクションが発動し、リオレウスが風に乗って一気に上空へと舞い上がります。

上空に到達した後は、スティック操作でネロミェールのいる方向へ一直線に向かって飛行を続けます。 空中では地上のような障害物はありませんが、目的の高度を維持するためのルート取りが重要になります。

複数の風のギミックを乗り継いで一直線に進む方法

ネロミェールの待つ頂上に到達するためには、一度の上昇気流だけでは高度が足りません。 空を飛んで進んでいくと、次の上昇気流が発生しているポイントが空中に配置されているのが見えてきます。

飛行状態のままこの2つ目の風のギミックに触れることで、さらに高い位置へと上昇することができます。 この操作を繰り返し、配置されている複数の上昇気流を的確に乗り継いでいく高度なアクションが要求されます。

ルートを見失わないように、カメラアングルを調整しながら次の風のポイントを画面内に捉え続けることがコツです。 順調に風を乗り継いでいけば、最終的にネロミェールが鎮座する広場へと着陸することができます。

道中の障害物やアクティブモンスターを回避する立ち回り

ネロミェールの下へ直行するルート以外にも、崖の下から直接向かっていく別ルートも物理的には存在します。 しかし、地上を通るルートは道中に強力なアクティブモンスターが配置されており、不要な戦闘を強いられるリスクが高いです。

連戦の疲労や回復アイテムの消費を抑えるためにも、空中を一直線に進む上昇気流ルートの優位性は揺るぎません。 空中移動中であっても、飛行しているモンスターと接触すると戦闘が発生してしまうため、周囲の警戒は怠らないようにします。

ネロミェールの目前まで到達したら、Yボタンを押してオトモンから降りることで戦闘の準備が整います。 いよいよ、体験版における最強の敵とのエンカウントとなります。

わざと負けて素材を集める画期的な周回テクニック

体験版のステータスでは古龍討伐が不可能である理由

ネロミェールとの戦闘に突入しますが、ここで一つの大きな壁に直面することになります。 それは、体験版で到達できるレベルや装備のステータスでは、古龍であるネロミェールに正規の方法で勝利することは事実上不可能だという点です。

圧倒的なHPと攻撃力、そして強力な全体攻撃スキルを前に、プレイヤー側は数ターンのうちに全滅に追い込まれます。 正攻法でダメージを与えようとしても、全くHPゲージを削ることができず、アイテムによる回復も追いつきません。

これは製品版の後半で挑むべきボスが、体験版のフィールドに隠し要素として先行登場しているためです。 したがって、ここで「勝つこと」を目的とした立ち回りは完全に無意味となります。

バトル敗北時にフィールドへドロップする落とし物の仕様

絶対に勝てない相手に対してどうやって素材を集めるのかという疑問に対する答えが、本作の特殊な仕様にあります。 それは「戦闘に敗北して全滅した場合でも、フィールド上にモンスターの素材が落とし物として出現する」という救済措置のようなシステムです。

戦闘が始まったら、一切の抵抗をせずにAボタンを連打して適当な行動を選択し、最速でパーティが全滅するのを待ちます。 全滅の演出が入り、ネロミェールはフィールドから飛び去って消滅してしまいます。

しかし、ネロミェールが元いた場所の地面をよく見ると、キラキラと光るアイテムが1つ落ちているのが確認できます。 この負けイベントを利用した素材回収こそが、今回の装備作成における最大のキーポイントとなります。

確定で入手できる素材である溟龍の皮の価値と用途

フィールドに落ちている光るアイテムを拾うと、「溟龍の皮」というネロミェール専用の素材を入手することができます。 この敗北時のドロップで入手できる素材は、現状ではこの「溟龍の皮」のみに限定されています。

他の部位の破壊報酬やレア素材などは入手できませんが、実はこの皮さえあれば十分なのです。 なぜなら、ネロミェールの防具も武器も、この「溟龍の皮」を素材ポイントとして消費することで生産が可能に設定されているからです。

防具の生産には3つの皮が必要であり、武器の生産にも同様に3つの皮を消費して3ポイント分を充当します。 つまり、この負けイベントを最低3回繰り返すだけで、最強クラスの装備が1つ手に入るという破格の効率を誇ります。

敗北後のリスポーンから再戦までのタイムロス削減方法

この素材集めの周回効率をさらに高めるためには、敗北後のリスポーンから次のネロミェール出現までの時間をいかに短縮するかが重要です。 全滅した後は最寄りの拠点やネコタクスタンドに戻されるため、再び火用の平原の夜にアクセスし直す必要があります。

夕方から夜になるまでの待機時間が発生するため、この間に事前の準備やオトモンの回復を手早く済ませます。 連戦用の小型モンスターの配置場所を把握し、最短ルートで6回の討伐を完了させるルーティンを構築します。

戦闘に入る際も、余計なコマンド選択を省いて最速で全滅するための編成(あえて防御力の低い防具を着るなど)も一考の余地があります。 この一連の流れをシステム化することで、約1時間程度で防具一式を完成させることが十分に可能となります。

防具テンタクル装備の性能とエーデル装備との比較

未強化状態における基礎防御力と属性耐性の評価

溟龍の皮を3つ集めて武具屋に持ち込むと、ネロミェールの素材を用いた防具「テンタクル装備」を生産することができます。 このテンタクル装備は、体験版で入手できる防具の中で群を抜いて特殊な立ち位置にあります。

まず基礎ステータスですが、生産直後の未強化状態での防御力は「52」という数値に設定されています。 水属性の古龍の装備であるため、水属性に対する高い耐性を持っていると推測され、特定のモンスター戦で大きな被ダメージ軽減が期待できます。

逆に雷属性や火属性に対してはマイナスの耐性が設定されている可能性が高いため、運用には注意が必要です。 しかし、この装備の真の価値は防御力の数値ではなく、付与されているスキル構成の異常な強力さにあります。

全力特スキルによるスタミナ消費とダメージのトレードオフ

テンタクル装備の最も注目すべきスキルが、強力な火力補正をもたらす「全力[特]」です。 このスキルは、戦闘中のスキル発動に必要なスタミナ消費量が大幅に増加するという重いデメリットを抱えています。

しかし、その代償としてスキルによって敵に与えるダメージが劇的に上昇するという、ハイリスク・ハイリターンな特性を持っています。 体験版の限られた火力不足を一気に解消できるほどの倍率が設定されており、格上のモンスター相手にも十分なダメージを通すことが可能になります。

特に単発の威力が高い大技スキルを使用する際の恩恵は計り知れず、戦闘のターン数を大幅に短縮できます。 デメリットであるスタミナ消費の激しさについては、装備に付随する他のスキルによって完璧にカバーされる設計になっています。

全力特の火力上昇倍率とストーリーズの戦闘システムへの影響

ストーリーズの戦闘システムは、3すくみの相性による真っ向勝負や、オトモンとのダブルアクションがバトルの基本軸となります。 そこに「全力[特]」による圧倒的なダメージ倍率が乗ることで、ダブルアクション成功時の総ダメージ量は跳ね上がります。

絆ゲージを消費して放つ絆技の威力にもこのスキル効果が適用されるとすれば、一撃必殺のロマン砲として機能するはずです。 体験版の段階でこの特大のダメージ補正を体験できるのは、ゲームバランスを揺るがすほどのインパクトがあります。

製品版に移行した後も、中盤以降の強敵を相手にするまで長期間にわたって第一線で活躍し続けるポテンシャルを秘めています。 プレイヤーのスキル選択の自由度を狭めるリスクはありますが、それを補って余りある爽快感を提供してくれます。

スタミナ増強大とスタミナ急速回復大による完璧なシナジー効果

全力[特]のデメリットを打ち消すために用意されているのが、「スタミナ増強[大]」と「スタミナ急速回復[大]」の2つのスキルです。 スタミナ増強[大]は、戦闘開始時のスタミナの初期最大値を大きく引き上げる効果を持っています。

これにより、消費量が激しくなったスキルであっても、連続して発動できる回数を確保することが可能になります。 さらに、スタミナ急速回復[大]の効果によって、毎ターンの終了時や特定のアクション後に回復するスタミナの量が大幅に増加します。

この3つのスキルが1つの防具に同居していることで、高いスタミナを維持しながら超火力のスキルを連発するという自己完結した永久機関が成立します。 単なる防御力の数値比較では測れない、戦闘システムを根本から有利に変える恐ろしいシナジー効果だと言えます。

サブミッションで入手可能なエーデル装備との徹底比較

体験版において、テンタクル装備の強力なライバルとなるのが、サブミッションの報酬等で生産可能になる「エーデル装備」です。 この2つの装備の性能を正確に把握するために、以下の比較表を作成しました。

項目 テンタクル装備 エーデル装備
防御力(未強化) 52 60
スキル1 全力[特] 耐虫
スキル2 スタミナ増強[大] アイテム節約[中]
スキル3 スタミナ急速回復[大] なし
作成難易度 特殊(負けイベント周回) サブミッション進行

表から明らかなように、純粋な防御力という点においてはエーデル装備の「60」に対して、テンタクル装備は「52」と8ポイント劣っています。 エーデル装備は通常のゲーム進行に沿って作られる優秀な防具として設計されていることが分かります。 しかし、スキル構成に目を向けると評価は完全に逆転します。

防御力の低さを補って余りある圧倒的な火力ポテンシャル

エーデル装備に付与されているスキルは「耐虫」と「アイテム節約[中]」の2つです。 耐虫は特定の虫系モンスターからの状態異常を防ぐ局所的な効果しかなく、汎用性に欠けます。

アイテム節約[中]は回復薬などの消費を抑えられる便利なスキルですが、戦闘の勝敗を直接左右するほどの強力な効果ではありません。 比較して、テンタクル装備の火力特化とスタミナ管理のシナジーは、防御力8の差など全く気にならないほどの圧倒的なアドバンテージをもたらします。

敵の攻撃を受ける前に超火力で沈めてしまえば、防御力の低さが弱点として露呈する機会すらなくなります。 体験版の環境下においては、間違いなくテンタクル装備を一択で作成・装備していくべきだと断言できます。

ネロミェール武器の生産と体験版における運用方法

武器生産に必要な溟龍の皮の必要数と周回コスト

防具であるテンタクル装備の作成が完了したら、次はネロミェールの素材を用いた武器の生産に取り掛かります。 武器の生産画面を開くと、様々な武器種でネロミェール派生のものがラインナップに追加されていることが確認できます。

これらの武器を生産するためにも、防具の時と同様に「溟龍の皮」を素材ポイントとして消費するシステムになっています。 1つの武器を作るために必要な皮の数は3つであり、これも防具と同じコスト設定です。

つまり、防具一式とメインで使う武器を1本作成するためには、合計で6回のネロミェール敗北周回を行う必要があります。 時間に換算すれば約2時間程度の作業となりますが、得られるリターンを考えれば非常に安い投資だと言えます。

剣士武器に付与される固有のモーションと属性値の強み

ネロミェールの素材から作られる武器は、水属性の高い攻撃力を誇るだけでなく、固有の優秀なモーションが設定されている武器種が存在します。 特に太刀などの斬撃武器においては、攻撃の振りの速さやアクションの繋がりが非常にスムーズで、扱いやすさが際立っています。

水属性が弱点となるモンスターに対しては、他の体験版武器とは比較にならないほどの高いダメージを継続して与え続けることができます。 武器自体の斬れ味ゲージも体験版としては破格の長さを持っていると推測され、砥石を使用する頻度を大幅に減らすことができます。

さらに、テンタクル装備の「全力[特]」スキルと組み合わせることで、武器に備わった強力な固有スキルを最大限の威力で叩き込むコンボが完成します。 物理攻撃力と属性攻撃力の両面で、体験版の限界を突破した性能を体験できるはずです。

狩猟笛における優秀な旋律効果とサポート面での活躍

打撃武器のカテゴリーである狩猟笛に関しても、ネロミェール派生の武器は特筆すべき性能を持っています。 狩猟笛の最大の強みである旋律効果において、非常に優秀なバフ効果を味方全体に付与することが可能です。

攻撃力や防御力をパーセンテージで底上げする旋律や、状態異常を無効化する旋律など、パーティーの生存能力と殲滅力を劇的に高めることができます。 ソロプレイ時にオトモンを強化して戦わせる運用はもちろんのこと、将来的な通信プレイにおけるサポート役としても腐ることのない性能です。

テンタクル装備のスタミナ管理スキルによって、旋律を維持するためのスキル使用の負担が軽減される点も大きなメリットです。 ハンマーのジャストミートによる全体攻撃と並んで、打撃武器枠として優先的に作成しておきたい一本です。

製品版の序盤を無双するための武器種選びのポイント

体験版で作成できるネロミェール武器は複数種類ありますが、製品版への引き継ぎを見据えてどの武器を選ぶかが重要になります。 自分のプレイスタイルに合わせて、斬・打・突の3つの攻撃タイプからバランスよく武器を揃えておくのが理想的です。

敵の肉質に合わせて瞬時に武器を持ち替えられるよう、大剣や太刀などの斬撃枠、ハンマーや狩猟笛の打撃枠、そして弓やガンランスの刺突枠をそれぞれ1本ずつ用意するのが完璧な布陣です。 特に弓などの遠距離武器は、敵の攻撃範囲外から安全に状態異常の矢を撃ち込めるため、強敵相手に重宝します。

最低でもメインで使うお気に入りの武器種は必ず作成し、製品版の最序盤を圧倒的な火力で駆け抜ける準備を整えておきましょう。

周回効率を極限まで高めるためのオトモンと装備構成

紫毒姫リオレイアのハイヴェノムスイープの圧倒的殲滅力

ネロミェールを出現させるための小型モンスター連戦において、最も輝くのが二つ名モンスターである紫毒姫リオレイアの存在です。 彼女が習得している固有スキル「ハイヴェノムスイープ」は、敵全体に対して強力な毒属性のダメージを与えるという破格の性能を持っています。

小型モンスターの群れに対してこのスキルを発動すれば、ほぼ一撃で戦闘を終わらせるほどの圧倒的な殲滅力を誇ります。 もし一撃で倒しきれなかったとしても、高確率で付与される猛毒状態によって、ターンの終わりに確実に息の根を止めることができます。

単体攻撃スキルで1匹ずつ処理するのに比べて、1回の戦闘にかかる時間を数分単位で短縮することが可能になります。 体験版の限られた時間の中で効率を追求するならば、紫毒姫リオレイアの育成と編成は絶対に欠かせない要素です。

全体攻撃を持つハンマーのジャストミートの活用法

オトモンだけでなく、プレイヤー自身の武器選びも連戦の効率化に直結します。 前述の通り、打撃武器であるハンマーが持つ武器スキル「ジャストミート」は、対象を敵全体にとる優秀な攻撃手段です。

紫毒姫リオレイアのハイヴェノムスイープと合わせて使用することで、1ターン目にプレイヤーとオトモンの両方が全体攻撃を放つという理想的な陣形が組めます。 これにより、少しHPの高い小型モンスターの群れであっても、反撃を許すことなく1ターンキルで沈めることが確実になります。

ハンマーを装備する際は、攻撃力だけでなく、クリティカル率を高めるような護石やアクセサリーを装備しておくことで、さらなる時間短縮が見込めます。 連戦に特化した装備マイセットを作成し、ワンボタンで切り替えられるように設定しておくのがプロの攻略法です。

効率的なレベル上げとステータス強化の事前準備

ネロミェールの素材集め周回をより快適に行うためには、プレイヤーとオトモンの基礎ステータスを底上げしておくことも重要です。 体験版で到達可能な上限レベルまでしっかりと経験値を稼ぎ、HPと攻撃力を最大化しておきます。

レベルが上がれば小型モンスターに対するダメージの通りも良くなり、全体攻撃の威力がさらに増幅されます。 また、フィールドで採取できるアイテムを調合し、戦闘中に使用できるバフアイテム(鬼人薬など)を大量にストックしておくのも有効です。

一度の負けイベント周回にかかる時間を数秒でも削るための細かな工夫の積み重ねが、最終的なプレイ時間の大きな差となって表れます。 暇な待機時間を利用して、マップの隅々まで探索し、隠された宝箱からステータスアップのアイテムを回収しておくことも忘れないでください。

ロード時間を考慮したハードウェアごとの最適化設定

周回プレイにおいて意外と見落としがちなのが、ゲームのロード時間によるタイムロスです。 ファストトラベルでのエリア移動や、戦闘の開始・終了時に入るロード時間は、何十回と繰り返すうちに大きな時間の壁となります。

Nintendo Switchなどのコンシューマー機でプレイしている場合は、ゲームのインストール先を読み込み速度の速い本体ストレージに移動させたり、高性能なSDカードを使用したりすることでロード時間の短縮を図れます。 また、ゲーム内の設定メニューから、不要な演出のカットやカメラ移動の速度を上げるなどのオプション調整を行っておくことも推奨します。

特に戦闘アニメーションの早送り設定は、連戦のテンポを劇的に改善するため、必ずオンにしてから周回を開始するようにしてください。

体験版を遊び尽くして製品版へ完璧なデータを引き継ぐ

ゼニーのカンストと消費アイテムの最大数確保の重要性

前作モンハンストーリーズ2の時もそうでしたが、本作の体験版も非常にやり込み要素が多く、製品版への準備期間として最適な環境が用意されています。 ネロミェール装備の作成が終わった後も、やるべきことは山のようにあります。

まずはゲーム内通貨である「ゼニー」を、体験版で設定されている上限値(カンスト)まで稼ぎ切ることです。 製品版が始まれば、武器の強化やアイテムの購入で大量のゼニーが必要になるため、序盤の金策の時間を完全にスキップできるようになります。

また、回復薬やトラップツールなどの実用的な消費アイテムも、所持上限の最大数まで買い溜めしておくことを強く推奨します。 これによって、製品版スタート直後からアイテムを惜しみなく使った強気の立ち回りが可能になります。

成長薬などの永続強化アイテムを集めるマラソンの価値

プレイヤーやオトモンのステータスを永続的に上昇させる「成長薬(体力・攻撃・防御など)」の収集も、体験版で行える最強の準備の1つです。 特定のサブクエストの反復報酬や、フィールド上のレアな採取ポイントから低確率で入手できるこれらのアイテムは、集めれば集めるほど部隊の基礎能力が底上げされます。

過去作の猛者たちは、体験版の時点で各ステータスの成長薬を20個ずつ集め切り、最強の初期ステータスを作り上げてから製品版に臨んでいました。 本作においても、夜になるのを待つ空き時間などを利用して、マップ内の採取ポイントをくまなく巡る成長薬マラソンを行う価値は十分にあります。

ネロミェール装備のスキルと、成長薬によるステータスの暴力が合わされば、製品版の前半ストーリーは文字通り無双状態でクリアできるでしょう。

優秀な遺伝子を持つオトモンのタマゴ厳選と孵化作業

モンハンストーリーズシリーズの醍醐味である、オトモンの遺伝子厳選も忘れてはいけません。 体験版でアクセスできるモンスターの巣を何度も訪れ、虹色に光る重量のあるレアなタマゴを徹底的に掘り続けます。

孵化させた際に、強力なアクティブスキルやパッシブスキルを持つビンゴ配列のオトモンを引き当てることが目標です。 特に、無属性攻撃強化や全属性耐性アップなどの汎用性の高い遺伝子を持つオトモンを複数確保しておけば、製品版での伝承の儀(遺伝子の移植)が非常にスムーズに行えます。

紫毒姫リオレイアのようなレアなオトモンだけでなく、序盤で手に入るアプトノスなどのタマゴであっても、優秀な遺伝子を求めてひたすら孵化作業を繰り返すのが真のライダーの姿です。

過去作の傾向から読み解く製品版スタートダッシュの恩恵

これらの体験版での過剰なまでのやり込みは、製品版がリリースされた際のスタートダッシュにおいて圧倒的な恩恵をもたらします。 前作の経験から言えば、ゼニーのカンストと最強の初期装備、そして厳選されたオトモンがいれば、序盤から中盤のボスモンスター相手に全く苦戦することなく、力押しでストーリーを進行させることが可能でした。

本来であればレベル上げや素材集めで足踏みするはずの時間を全てカットし、いち早くエンドコンテンツや対戦環境に到達することができます。 ストーリーズ3においても、この体験版から製品版へのデータ引き継ぎの仕様を最大限に利用しない手はありません。 ネロミェール装備の完成は、その最強のスタートダッシュを切るための第一歩であり、最大の武器となるのです。

ネロミェールの生態とストーリーズにおける立ち位置

水と雷を操る特異な能力と本家シリーズでの活躍

最後に、今回我々が狩猟(敗北)を繰り返している古龍ネロミェールというモンスターの背景について触れておきます。 ネロミェールは本家『モンスターハンター:ワールド アイスボーン』で初登場した、非常に人気の高い古龍種です。

その最大の特徴は、体表から大量の水を分泌してフィールドを水浸しにし、さらにそこに強力な雷撃を放つという、水と雷の複合属性を操る点にあります。 水を纏った状態では肉質が非常に硬くなり、物理攻撃が通りにくくなるという厄介な性質を持っています。

深海生物のような発光する触覚と、ぬめりのある美しい翼のグラフィックは、ストーリーズのアニメ調のビジュアルに落とし込まれても健在であり、その異様な威圧感を見事に表現しています。

状態異常の付与と属性やられを利用したギミックの推測

本作ストーリーズ3におけるネロミェールの戦闘システムについて、本家の生態から推測されるギミックがいくつか存在します。 まず間違いなく、水属性やられと雷属性やられという2つの厄介な状態異常を駆使してくるはずです。

水属性やられでこちらの素早さを下げ、雷属性やられで麻痺による行動不能を狙ってくるという、凶悪なコンボが予想されます。 また、水纏い状態を解除するために、火属性の攻撃で水分を蒸発させるといった特殊な弱点ギミックが用意されている可能性も高いです。

体験版ではステータスの暴力で為す術なく敗北するしかありませんでしたが、製品版で適切なレベルと装備を整えて挑む際には、こうした属性相性とギミックの理解が攻略の鍵を握ることになります。

今後のアップデートや製品版で期待される真の討伐戦

体験版で先行登場し、プレイヤーに圧倒的な絶望(と強力な素材)を与えてくれたネロミェールですが、製品版での本戦が非常に楽しみなモンスターです。 製品版のストーリー後半、あるいはクリア後のエンドコンテンツにおいて、我々はこの天変古龍と正面から再戦することになります。

その時には、今回作成したテンタクル装備やネロミェール武器をさらに上位の段階へと強化し、最強のオトモンを従えてリベンジを果たすことができるでしょう。 また、無料タイトルアップデートによる更なる強化個体や、二つ名に相当する特殊個体の追加など、今後の展開への期待も膨らみます。

まずはこの体験版の環境下で、ネロミェールの素材を余すことなくしゃぶり尽くし、来るべき真の討伐戦に向けた刃を研いでおくことを強くおすすめします。

まとめ

今回のレビューでは、MHST3体験版における古龍「ネロミェール」装備の画期的な作成方法について詳細に解説しました。 夜の火用の平原での連戦から上昇気流を使った移動、そして負けイベントを利用した素材回収という一連の裏技的ルートは、体験版の仕様を逆手に取った非常に効率的な手法です。

完成するテンタクル装備とネロミェール武器の「全力[特]」による圧倒的な火力ポテンシャルは、製品版のスタートダッシュを確実なものにしてくれます。 配信されたばかりの体験版ですが、やれることは無限大に存在します。 ぜひこの記事を参考にして、最高の状態で製品版の発売日を迎える準備を整えてください。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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